JPS6099Y2 - フィルタ−装置 - Google Patents
フィルタ−装置Info
- Publication number
- JPS6099Y2 JPS6099Y2 JP18949180U JP18949180U JPS6099Y2 JP S6099 Y2 JPS6099 Y2 JP S6099Y2 JP 18949180 U JP18949180 U JP 18949180U JP 18949180 U JP18949180 U JP 18949180U JP S6099 Y2 JPS6099 Y2 JP S6099Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire mesh
- trunk
- filter device
- dehydration
- pressure receiving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案はフィルター装置に関するもので、特にスラリー
貨物運搬船の船舶内壁に凹入状に設けられた脱水トラン
クに設けられるフィルター装置に関する。
貨物運搬船の船舶内壁に凹入状に設けられた脱水トラン
クに設けられるフィルター装置に関する。
石炭スラリー運搬船に使用される脱水フィルターについ
ては、石炭比重が約1と砂鉄スラリーの3.7に比して
、非常に小さいため石炭に見合った脱水フィルターとす
ることが望ましい。
ては、石炭比重が約1と砂鉄スラリーの3.7に比して
、非常に小さいため石炭に見合った脱水フィルターとす
ることが望ましい。
本考案の目的はこのように比重の小さい例えば石炭スラ
リー用のフィルター装置を提供すると共に、その取り扱
いを容易にし且つその製造価格を安価にしたフィルター
装置を提供することにある。
リー用のフィルター装置を提供すると共に、その取り扱
いを容易にし且つその製造価格を安価にしたフィルター
装置を提供することにある。
以下本考案の一実施例を第1図〜第6図に基づき説明す
る。
る。
1はスラリー運搬船の船舶である。そして、該船舶1の
左右両側壁2,2下部には、後方に向って緩い下り傾斜
の側部脱水トランク3がそれぞれ凹入状に設けられ、ま
た後壁4下部には、山形状、即ち中央から左右に向って
緩い下り傾斜の後部脱水トランク5が凹入状に設けられ
ると共に該後部脱水トランク5に連通する上下方向の縦
脱水トランク6が複数個(本実施例では3個)凹入状に
設けられている。
左右両側壁2,2下部には、後方に向って緩い下り傾斜
の側部脱水トランク3がそれぞれ凹入状に設けられ、ま
た後壁4下部には、山形状、即ち中央から左右に向って
緩い下り傾斜の後部脱水トランク5が凹入状に設けられ
ると共に該後部脱水トランク5に連通する上下方向の縦
脱水トランク6が複数個(本実施例では3個)凹入状に
設けられている。
7は上記各脱水トランク3.5.6の船舶1内に連通す
る開口部3a、5a、6aに設けられたフィルター装置
である。
る開口部3a、5a、6aに設けられたフィルター装置
である。
該フィルター装置7を第3図及び第4図に基づき詳しく
説明する。
説明する。
なお第3図及び第4図は縦脱水トランク6のものを示し
ているが、側部及び後部脱水トランク3,5のものにつ
いても同一であるので、その図面を省略する。
ているが、側部及び後部脱水トランク3,5のものにつ
いても同一であるので、その図面を省略する。
8は脱水トランク3,5,6の開口部3a、5a、6a
近傍両壁面9,9に固着された取付座10にボルト11
を介して取り付けられた例えば塩化ビニール合成樹脂板
で、略全面に多くの貫通孔8aが穿設された多孔状にさ
れている。
近傍両壁面9,9に固着された取付座10にボルト11
を介して取り付けられた例えば塩化ビニール合成樹脂板
で、略全面に多くの貫通孔8aが穿設された多孔状にさ
れている。
また、12は上記合成樹脂板8の開口側の前面に支持さ
れた金網で、上記合成樹脂板8取付は用ボルト11にて
取付けられている。
れた金網で、上記合成樹脂板8取付は用ボルト11にて
取付けられている。
なお、13は取付座10と合成樹脂板8との間に介装さ
れたゴムパツキンである。
れたゴムパツキンである。
14は上記金網12より開口側前方位置の開口部3a、
5a、6aに設けられた鋼板製の二重板構造の受圧板で
、その略全面に多数の貫通孔14aが穿設された多孔状
にされている。
5a、6aに設けられた鋼板製の二重板構造の受圧板で
、その略全面に多数の貫通孔14aが穿設された多孔状
にされている。
更に、上記受圧板14は脱水トランク3. 5. 6の
両壁面9,9に設けられた溝型状の一対のガイド15に
着脱自在に案内支持されている。
両壁面9,9に設けられた溝型状の一対のガイド15に
着脱自在に案内支持されている。
上記ガイド15の取付壁面は、例えは側部及び後部脱水
トランク3,5においては上下面に、また縦脱水トラン
ク6においては左右面に設けられている。
トランク3,5においては上下面に、また縦脱水トラン
ク6においては左右面に設けられている。
そして、上記受圧板14を脱水トランク3,5,6のガ
イド15に着脱可能なように、ガイド15には例えば第
2図に示すような切り欠き部が設けられて、この切り欠
き部からガイド内に押込めるようにしている。
イド15に着脱可能なように、ガイド15には例えば第
2図に示すような切り欠き部が設けられて、この切り欠
き部からガイド内に押込めるようにしている。
16は縦脱水トランク6内に設けられた昇降用ステップ
である。
である。
上記の構成によると、スラリー状粉炭が船舶1内に投入
された場合、粉炭の粒径差により広い船艙内で分級され
、粒径の大きいものが船舶内底部及び船舶内壁部に溜る
ことになるが、脱水トランク3,5,6の開口部3a、
5a、6aに設けられた受圧板14により粉炭の脱水ト
ランク3゜5.6への侵入がほぼ阻止されることになる
。
された場合、粉炭の粒径差により広い船艙内で分級され
、粒径の大きいものが船舶内底部及び船舶内壁部に溜る
ことになるが、脱水トランク3,5,6の開口部3a、
5a、6aに設けられた受圧板14により粉炭の脱水ト
ランク3゜5.6への侵入がほぼ阻止されることになる
。
そして、スラリー水を脱氷させる場合、先ず排水ポンプ
(図示せず)を作動させると、スラリー水は受圧板14
を通過して脱水トランク3,5,6に至るが、受圧板1
4を通過したスラリー水には若干の粉炭が含まれている
。
(図示せず)を作動させると、スラリー水は受圧板14
を通過して脱水トランク3,5,6に至るが、受圧板1
4を通過したスラリー水には若干の粉炭が含まれている
。
しか腰この粉炭は次の金網12により効果的に除去され
、スラリー水だけが脱水トランク3,5.6から船外に
排水される。
、スラリー水だけが脱水トランク3,5.6から船外に
排水される。
なお、上記受圧板14を、第5図及び第6図に示すよう
な、−検板17aの後面に複数個のリブ17bを傾斜さ
せて取り付た構造の受圧板17にしてもよい。
な、−検板17aの後面に複数個のリブ17bを傾斜さ
せて取り付た構造の受圧板17にしてもよい。
以上のように本考案のフィルター装置によれば、受圧板
は金網と別個にしかも押込み式にされているため、受圧
板の着脱が容易となり、従って金網の清掃、保守点検を
容易に行なうことができる。
は金網と別個にしかも押込み式にされているため、受圧
板の着脱が容易となり、従って金網の清掃、保守点検を
容易に行なうことができる。
また、金網を支持するのに合成樹脂板を使用しているの
て、フィルター装置が軽量型になると共にその取付は取
外しが容易となり、また金網に対する錆発生の問題がな
くなり、更にはその製造価格が大幅に安くなる。
て、フィルター装置が軽量型になると共にその取付は取
外しが容易となり、また金網に対する錆発生の問題がな
くなり、更にはその製造価格が大幅に安くなる。
そして、また上記フィルター装置を脱水トランク内に設
けるようにしているため、別途保護板が不要となると共
に船艙内への突起物をなくすことができ、従って船艙内
作業が容易となる。
けるようにしているため、別途保護板が不要となると共
に船艙内への突起物をなくすことができ、従って船艙内
作業が容易となる。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図は一部切
欠全体斜視図、第2図は要部拡大斜視図、第3図は第1
図のI−I矢視拡大断面図、第4図は第3図の要部拡大
図、第5図は受圧板の他の例を示す横断平面図、第6図
は第5図の■−■矢視断面図である。 3.5,6・・・・・・脱水トランク、3a、5a、6
a・・・・・・開口部、7・・・・・・フィルター装置
、8・・・・・・合成樹脂板、12・・・・・・金網、
14,17・・・・・・受圧板、15・・・・・・ガイ
ド。
欠全体斜視図、第2図は要部拡大斜視図、第3図は第1
図のI−I矢視拡大断面図、第4図は第3図の要部拡大
図、第5図は受圧板の他の例を示す横断平面図、第6図
は第5図の■−■矢視断面図である。 3.5,6・・・・・・脱水トランク、3a、5a、6
a・・・・・・開口部、7・・・・・・フィルター装置
、8・・・・・・合成樹脂板、12・・・・・・金網、
14,17・・・・・・受圧板、15・・・・・・ガイ
ド。
Claims (1)
- 船倉の側壁に設けられた脱水トランク内の開口部に面し
て金網及び該金網を支持する多孔状の合成樹脂板を設け
、更に上記金網と小間隔を保った開口端部の脱水トラン
ク壁の対向部にガイドを付設すると共に該ガイドに多孔
状の鋼板製受圧板を押込みして装着するようにしたこと
を特徴とするフィルター装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18949180U JPS6099Y2 (ja) | 1980-12-29 | 1980-12-29 | フィルタ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18949180U JPS6099Y2 (ja) | 1980-12-29 | 1980-12-29 | フィルタ−装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57115611U JPS57115611U (ja) | 1982-07-17 |
| JPS6099Y2 true JPS6099Y2 (ja) | 1985-01-05 |
Family
ID=29993607
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18949180U Expired JPS6099Y2 (ja) | 1980-12-29 | 1980-12-29 | フィルタ−装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6099Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-12-29 JP JP18949180U patent/JPS6099Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57115611U (ja) | 1982-07-17 |
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