JPH0624525Y2 - コンクリートポンプ車のフレーム - Google Patents
コンクリートポンプ車のフレームInfo
- Publication number
- JPH0624525Y2 JPH0624525Y2 JP8656388U JP8656388U JPH0624525Y2 JP H0624525 Y2 JPH0624525 Y2 JP H0624525Y2 JP 8656388 U JP8656388 U JP 8656388U JP 8656388 U JP8656388 U JP 8656388U JP H0624525 Y2 JPH0624525 Y2 JP H0624525Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- concrete
- water tank
- concrete pump
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 41
- 238000005086 pumping Methods 0.000 claims description 9
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 3
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 3
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- On-Site Construction Work That Accompanies The Preparation And Application Of Concrete (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はコンクリート打設終了後にコンクリートポンプ
回りの洗浄等に使用する水を貯留しておくための水タン
クと兼用させたコンクリートポンプ車のフレームに関す
るものである。
回りの洗浄等に使用する水を貯留しておくための水タン
クと兼用させたコンクリートポンプ車のフレームに関す
るものである。
[従来の技術] 従来のコンクリートポンプ車は、トラックシャシ上に架
台(デッキフレーム)を載せ、その上に、コンクリート
ポンプによりコンクリートを吸入吐出させるコンクリー
ト圧送機構、ブームを旋回自在に支持させる旋回架台、
前側及び後側のアウトリガ、コンクリート圧送機構から
吐出されたコンクリートを圧送させるためのコンクリー
ト配管、等を架装し、更に、コンクリート打設作業終了
後に上記コンクリート配管内の残留コンクリートの排
出、コンクリート圧送機構に付着するコンクリートの除
去作業を行うに必要な洗浄水を溜めておくための水タン
クを、上記デッキフレーム上に搭載し、水ポンプにより
水タンク内の水を取り出して洗浄に使用するようにして
いる。
台(デッキフレーム)を載せ、その上に、コンクリート
ポンプによりコンクリートを吸入吐出させるコンクリー
ト圧送機構、ブームを旋回自在に支持させる旋回架台、
前側及び後側のアウトリガ、コンクリート圧送機構から
吐出されたコンクリートを圧送させるためのコンクリー
ト配管、等を架装し、更に、コンクリート打設作業終了
後に上記コンクリート配管内の残留コンクリートの排
出、コンクリート圧送機構に付着するコンクリートの除
去作業を行うに必要な洗浄水を溜めておくための水タン
クを、上記デッキフレーム上に搭載し、水ポンプにより
水タンク内の水を取り出して洗浄に使用するようにして
いる。
[考案が解決しようとする課題] ところが、従来のコンクリートポンプ車では、トラック
シャシ上にコンクリートポンプ等を載せるものであるた
め、これらが載せられるようにするためのデッキフレー
ムが不可欠とされており、水タンクは、そのデッキフレ
ーム上に搭載しているため、上記デッキフレームの存在
でコンクリートポンプ車の全高が高くなるばかりでな
く、水タンクがデッキフレーム上を占有する面積が大き
く、デッキフレーム上のスペースが狭くなっていた。
シャシ上にコンクリートポンプ等を載せるものであるた
め、これらが載せられるようにするためのデッキフレー
ムが不可欠とされており、水タンクは、そのデッキフレ
ーム上に搭載しているため、上記デッキフレームの存在
でコンクリートポンプ車の全高が高くなるばかりでな
く、水タンクがデッキフレーム上を占有する面積が大き
く、デッキフレーム上のスペースが狭くなっていた。
そこで、本考案は、コンクリートポンプ車の全高を低く
することができると共に、フレーム上に水タンクの占め
るスペースをなくし得るようにすることを目的とするも
のである。
することができると共に、フレーム上に水タンクの占め
るスペースをなくし得るようにすることを目的とするも
のである。
[課題を解決するための手段] 本考案は、上記目的を達成するために、クレーンキャリ
ヤのフレームを、その内部に区画して形成した水タンク
と兼用させ、上記フレーム上に設置する水ポンプと上記
水タンク内とを配管を介して連絡してなり、上記水タン
クと兼用させたフレーム上にコンクリート圧送機構等を
載せるようにする。
ヤのフレームを、その内部に区画して形成した水タンク
と兼用させ、上記フレーム上に設置する水ポンプと上記
水タンク内とを配管を介して連絡してなり、上記水タン
クと兼用させたフレーム上にコンクリート圧送機構等を
載せるようにする。
[作用] トラックシャシに比べてクレーンキャリヤの場合は、そ
のまま上物を載せられるように堅牢に構成されていると
共に十分なスペースがあるので、クレーンキャリヤのフ
レームを水タンクと兼用させると、該フレーム上に水タ
ンクを載せる必要がなくなってスペースを有効に使うこ
とができ、又、従来におけるデッキフレームが不要のた
め、それだけコンクリートポンプ車の製作が容易にな
る。
のまま上物を載せられるように堅牢に構成されていると
共に十分なスペースがあるので、クレーンキャリヤのフ
レームを水タンクと兼用させると、該フレーム上に水タ
ンクを載せる必要がなくなってスペースを有効に使うこ
とができ、又、従来におけるデッキフレームが不要のた
め、それだけコンクリートポンプ車の製作が容易にな
る。
[実施例] 以下、図面に基づき本考案の実施例を説明する。
第1図乃至第3図は本考案の実施例を示すもので、前輪
2及び後輪3によって支持されるクレーンキャリヤのフ
レーム1の後半部分の周辺部に、回廊状に部屋を区画形
成すると共に漏洩のないように密封構造として水タンク
4を構成し、上記後半部のクレーンキャリヤのフレーム
1を水タンク兼用とし、且つ上記フレーム1の上面に
は、水ポンプ5を設置し、該水ポンプ5と水タンク4内
とを配管6で接続し、水タンク4内の水を洗浄水として
水ポンプ5にて取り出して使用できるようにする。
2及び後輪3によって支持されるクレーンキャリヤのフ
レーム1の後半部分の周辺部に、回廊状に部屋を区画形
成すると共に漏洩のないように密封構造として水タンク
4を構成し、上記後半部のクレーンキャリヤのフレーム
1を水タンク兼用とし、且つ上記フレーム1の上面に
は、水ポンプ5を設置し、該水ポンプ5と水タンク4内
とを配管6で接続し、水タンク4内の水を洗浄水として
水ポンプ5にて取り出して使用できるようにする。
なお、図示してないが、本考案では、上記クレーンキャ
リヤのフレーム1上に、ホッパ内のコンクリートをコン
クリートポンプにて吸入吐出させるようにしてあるコン
クリート圧送機構とか、ブームを支持する旋回架台と
か、前側アウトリガ及び後側アウトリガ、等をそれぞれ
直接架装し、上記コンクリート圧送機構のコンクリート
ポンプ吐出側に接続したコンクリート配管をブームに沿
わせて支持させるようにして、ブームを介して遠隔地、
あるいは高所へコンクリート打設ができるようにしたコ
ンクリートポンプ車を製作するようにする。
リヤのフレーム1上に、ホッパ内のコンクリートをコン
クリートポンプにて吸入吐出させるようにしてあるコン
クリート圧送機構とか、ブームを支持する旋回架台と
か、前側アウトリガ及び後側アウトリガ、等をそれぞれ
直接架装し、上記コンクリート圧送機構のコンクリート
ポンプ吐出側に接続したコンクリート配管をブームに沿
わせて支持させるようにして、ブームを介して遠隔地、
あるいは高所へコンクリート打設ができるようにしたコ
ンクリートポンプ車を製作するようにする。
水タンク4をクレーンキャリヤのフレーム1を利用して
その内部に作り、該フレーム1と水タンク4とを兼用さ
せると、これまで使用されなかったフレーム1の広い内
部空間が有効に利用できて、大きな水タンクを作ること
ができると共に、フレーム1の上部に別途水タンクを搭
載する必要性をなくし得られて、フレーム1の上面のス
ペースを広く使用することが可能となる。又、水タンク
4と兼用させたフレーム1上には、前記したようにコン
クリート圧送機構等を直接架装できることから、従来の
コンクリートポンプ車における如きトラックシャシ上に
載せるデッキフレームを省略でき、デッキフレームの高
さ分だけは全高を低くできてコンクリートポンプ車の重
心位置を低くでき、安定性を増大できると共に、部品点
数を減少できて製作手数、コストを低減させることがで
きることになる。
その内部に作り、該フレーム1と水タンク4とを兼用さ
せると、これまで使用されなかったフレーム1の広い内
部空間が有効に利用できて、大きな水タンクを作ること
ができると共に、フレーム1の上部に別途水タンクを搭
載する必要性をなくし得られて、フレーム1の上面のス
ペースを広く使用することが可能となる。又、水タンク
4と兼用させたフレーム1上には、前記したようにコン
クリート圧送機構等を直接架装できることから、従来の
コンクリートポンプ車における如きトラックシャシ上に
載せるデッキフレームを省略でき、デッキフレームの高
さ分だけは全高を低くできてコンクリートポンプ車の重
心位置を低くでき、安定性を増大できると共に、部品点
数を減少できて製作手数、コストを低減させることがで
きることになる。
[考案の効果] 以上述べた如く、本考案のコンクリートポンプ車のフレ
ームによれば、従来考えられていなかったクレーンキャ
リヤのフレームをそのままコンクリートポンプ車のフレ
ームとして使用すると同時に、該フレームの内部空間を
密封構造にして水タンクを兼用させた構成としたので、
クレーンキャリヤのフレームの有効利用が図れて、該フ
レーム上に載せるべき水タンクを省略することができ、
又、フレームは頑強に製作されており且つ上面には物が
載せられるようにしてあるため、従来のコンクリートポ
ンプ車で不可欠であったデッキフレームを用いることな
くコンクリートポンプ等を直接水タンク兼用のフレーム
上に架装できて、コンクリートポンプ車が容易に製作で
きる、等の優れた効果を奏し得る。
ームによれば、従来考えられていなかったクレーンキャ
リヤのフレームをそのままコンクリートポンプ車のフレ
ームとして使用すると同時に、該フレームの内部空間を
密封構造にして水タンクを兼用させた構成としたので、
クレーンキャリヤのフレームの有効利用が図れて、該フ
レーム上に載せるべき水タンクを省略することができ、
又、フレームは頑強に製作されており且つ上面には物が
載せられるようにしてあるため、従来のコンクリートポ
ンプ車で不可欠であったデッキフレームを用いることな
くコンクリートポンプ等を直接水タンク兼用のフレーム
上に架装できて、コンクリートポンプ車が容易に製作で
きる、等の優れた効果を奏し得る。
第1図は本考案のコンクリートポンプ車のフレームの側
面図、第2図は平面図、第3図は第1図のIII方向より
の拡大断面図である。 1…クレーンキャリヤのフレーム、4…水タンク、5…
水ポンプ。
面図、第2図は平面図、第3図は第1図のIII方向より
の拡大断面図である。 1…クレーンキャリヤのフレーム、4…水タンク、5…
水ポンプ。
Claims (1)
- 【請求項1】クレーンキャリヤのフレーム内に直接水タ
ンクを作って該フレームを水タンク兼用とし、上記水タ
ンク内の水を取り出すための水ポンプを搭載、且つ上面
にコンクリート圧送機構の如きコンクリート打設作業に
必要な機器を直接架装できるようにしてなることを特徴
とするコンクリートポンプ車のフレーム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8656388U JPH0624525Y2 (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | コンクリートポンプ車のフレーム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8656388U JPH0624525Y2 (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | コンクリートポンプ車のフレーム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH029257U JPH029257U (ja) | 1990-01-22 |
| JPH0624525Y2 true JPH0624525Y2 (ja) | 1994-06-29 |
Family
ID=31311202
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8656388U Expired - Lifetime JPH0624525Y2 (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | コンクリートポンプ車のフレーム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0624525Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-06-29 JP JP8656388U patent/JPH0624525Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH029257U (ja) | 1990-01-22 |
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