JPS6110165A - 車輛用自動変速機の変速制御方法 - Google Patents

車輛用自動変速機の変速制御方法

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Publication number
JPS6110165A
JPS6110165A JP59128932A JP12893284A JPS6110165A JP S6110165 A JPS6110165 A JP S6110165A JP 59128932 A JP59128932 A JP 59128932A JP 12893284 A JP12893284 A JP 12893284A JP S6110165 A JPS6110165 A JP S6110165A
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JP
Japan
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gear
speed
vehicle
rotation speed
downshift
Prior art date
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Application number
JP59128932A
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English (en)
Inventor
Hideki Yasue
秀樹 安江
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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  • Control Of Transmission Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、自動車等の車輌に用いられる自動変速機の変
速制御方法に係り、更に詳細には制動運転時のダウンシ
フト制御を行う変速制御方法に係る。
発明の背景 自動車等の車輌に用いられる自動変速機は、一般に、原
動機としての内燃機関より回転動力を与えられる流体式
トルクコンバータと、前記流体式1〜ルクコンバータよ
り回転動力を与えられ複数個の変速段の間に切換えられ
る補助変速装置としての歯車変速装置とを有し、前記歯
車変速装置は畢速く歯車変速装置の出力軸回転数)とア
クセルペダルの踏込量とに応じて予め定められた変速バ
タ−ンに従って変速段を切換えられるようになっている
流体式トルクコンバータを備えた車輌用自動変速機に於
ては、前記歯車変速装置の各変速段に於て車速が所定車
速以下になると、前記流体式トルクコンバータの出力回
転数であるタービン回転数がそれの入力回転数である内
燃機関の回転数より小さくなり、この時には前記流体式
トルクコンバータに於て前記内燃機関より前記歯車変速
装置へ動力伝達が行われ、車輌の駆動輪に駆動力が生じ
る。アクセルペダルの踏込みが解除され且ブレーキペダ
ルが踏込まれて制動運転時に於て上述の如く車速が低下
して駆動輪に駆動力が生じると、この時には車輌制動用
ブレーキは車輌の減速に加えて前記駆動力を打消す仕事
を行わなければならず、このためにそのブレーキパッド
の摩耗が激しくなり、ブレーキパッドの寿命が低下する
ことが知られている。
アクセルペダルの踏込みが解除されている時に於ける各
変速段のダウンシフト車速は、各変速段に於て駆動力が
生じない所定値以上の車速、即ち駆動力発生限界車速よ
り高い車速に設定されるべきであるが、しかし上述の如
き要件によって定められるアクセルペダル踏込み解除時
の各変速段のダウンシフト車速、特にオーバドライブ段
より第三速段へのダウンシフト車速は、一般に、30〜
40km/hの中車速域である体感変速ショックが大き
い車速領域になり、このため従来は変速ショックの低減
を重視してダウンシフト車速は駆動力の発生を度外視し
て駆動力発生限界車速より低い車速に設定されている。
ところで、アクセルペダル踏込み解除時に於て駆動力の
発生が問題になるのは、車輌制動用ブレーキのブレーキ
パッドの摩耗がらしてブレーキペダルが踏込まれた制動
運転時だけであり、ブレーキペダルが踏込まれていない
惰行運転時には上述の如き駆動力の発生が問題になるこ
とはないから、この時の各変速段のダウンシフト車速は
、駆動力が発生するが、大きい体感変速ショックが生じ
ることがないように各変速段に於ける駆動力発生限界車
速より低い車速に設定され、制動運転時の各変速段のダ
ウンシフト車速は各変速段に於ける駆動力発生限界車速
に等しい車速に設定されていれば良い。
上述のことに着目して、アクセルペダル及びブレーキペ
ダルの踏込みが解除された惰行運転時には体感変速ショ
ックの低減のために駆動力発生限界車速より低い車速に
てダウンシフトを行い、アクセルペダルの踏込みが解除
され且ブレーキペダルの踏込みが行われた制動運転時に
は駆動力発生限界車速に等しい車速成いはそれ以上の予
め定められた車速にてダウンシフトを行うことを特徴と
す葛車輌用自動変速機の変速制御方法が本願出願人と同
一の出願人による特願昭59−68091号に於て既に
提案されている。
駆動力発生限界車速は流体式トルクコンバータのタービ
ン回転数が内燃機関のアイドル回転数に等しくなる車速
であり、これは、内燃機関のアイドル回転数と各変速段
の変速比(入力回転数/出力回転数)とにより決まり、
アイドル回転数が一定であると、一定であるが、しかし
内燃機関のアイドル回転数は、アイドルアップ制御、補
機負荷の変動によって変化し、このため前記駆動力発生
限界中速は一定ではない。従って上述の変速制御方法に
於ける如く、制動運転時のダウンシフト車速が予め所定
値に定められていると、制動運転時のアイドル回転数の
如何によっては流体式トルクコンバータのタービン回転
数がアイドル回転数より低くなって駆動力が発生する虞
れがあり、車輌制動用ブレーキのブレーキパッドの前記
駆動力による早期摩損を完全に回避することができない
発明の目的 本発明は、制動運転時には内燃機関のアイドル回転数の
変動に拘らず駆動力を生じせしめることなくダウンシフ
トを行い、車輌制動用ブレーキのブレーキパッドの前記
駆動力による早期摩損を完全に回避覆ることができる改
良された車輌用自動変速機の変速制御方法を提供するこ
とを目的としている。
発明の構成 上述の如き目的は、本発明によれば、内燃機関より回転
動力を与えられる流体式トルクコンバータと、前記流体
式トルクコンバータより回転動力を与えられ複数個の変
速段の間に切換えられる歯車変速装置とを有し、車速と
アクセルペダルの踏込量とに応じて予め定められた変速
パターンに従って変速段を切換設定される車輌用自動変
速機の変速制御方法に於て、アクセルペダル及びブレー
キペダルの踏込みが解除された惰行運転時には大きい体
感変速ショックが生じることがない予め定められた車速
にてダウンシフトを行い、アクセルペダルの踏込みが解
除され且ブレーキペダルの踏込みが行われた制動運転時
には前記流体式トルクコンバータのタービン回転数と前
記内燃機関の回転数とを比較して前記タービン回転数と
前記内燃機関の回転数との差が所定値以下になった時に
ダウンシフトを行うことを特徴とする車輌用自動変速機
の変速制御方法によって達成される。
発明の効果 上述の如き本発明による車輌用自動変速機の変速制御方
法よれば、惰行運転時には大きい体感変速ショックを生
じることなくダウンシフトが行われ、制動運転時には内
燃機関のアイドル回転数の変動に拘らず駆動力が発生し
ないようにダウンシフトが行われ、車輌制動用ブレーキ
のブレーキパッドが前記駆動力によって早期摩損するこ
とが完全に回避される。制動運転時のダウンシフト車速
は前記タービン回転数と前記内燃機関の回転数との差が
零、即ち前記タービン回転数が前記内燃機関の回転数に
等しくなる時であって良い。
制動運転時に於けるダウンシフトはエンジンブレーキ効
果を奏することがない変速段へ行われて良く、この場合
には制動運転下に於けるダウンシフl一時にも大きい変
速ショックが生じることがない。
実施例の説明 以下に添付の図を参照して本発明を実施例について詳細
に説明する。
添(=Jの図は本発明による車輌用自動変速機の制御方
法を実施するための装置の構成を解図的に示している。
自動変速機1はそれ自身周知とされているものであり、
エンジン100の出力軸の駆動連結された入力軸2と、
ポンプとタービンとステータとを有する三要素一段二相
型の一般的な流体式トルクコンバータ3と、補助変速装
置としての歯車変速装M7とを有し、歯車変速装置7は
流体式トルクコンバータ3の出力軸3aに接続された軸
5を入力軸として該入力軸と車輌の駆動車輪に駆動連結
された出力軸6とを複数個の変速比のうちから選択され
た一つの変速比をもって駆動連結する複数個の変速段と
前記入力軸と前記出力軸とを駆動連結関係より切り離す
中立段との間に切換えられるようになっている。
歯車変速装置7は、入力軸5に連結されたキャリア8と
、該キャリアによって担持されたプラネタリビニオンつ
と、該プラネタリビニオンと噛合したサンギア10及び
リングギア11と、キャリア8とサンギア10との間に
設けられたワンウェイクラッチ(Fo ) 12と、キ
ャリア8とサンギア10とを選択的に結合するODクラ
ッチ(Co )13と、サンギア10をトランスミッシ
ョンケースに対し選択的に固定するODブレーキ(Bo
 )14とを含む遊星歯車装置を有しており、該遊星歯
車装置はこの歯車変速装置7に於てはオーバドライブi
tとして用いられている。
歯車変速装置7は、サンギア15と、二つのリングギア
16及び17と、サンギア15とリングギア16との間
にあって該両者に噛合したプラネタリビニオン18と、
サンギア15とリングギア17との間にあって該両者に
噛合したもう一つのプラネタリビニオン19と、プラネ
タリビニオン18及び19を各々個別に回転可能に支持
したキトリア20及び21とを有している。リングギア
16は中間軸22により支持されており、中間軸22は
フォワードクラッチ(CI)23によってリングギヤ1
1に選択的にトルク伝達関係に連結されるようになって
いる。サンギア15は中間軸24により支持されており
、中間軸24はダイレクトクラッヂ(02)25によっ
てリングギヤ11に選択的にトルク伝達関係に連結され
るようになっている。中間軸24はエンジンドライブ時
にロック状態になるワンウェイクラッチ(F+)26と
セカンドブレーキ(B2>27との直接接続機構によっ
てトランスミッションケニスに選択的に固定されてその
回転を選択的に阻止され、また前記直列接続機構に対し
並列に設けられたバンド式のセカンドコーストブレーキ
(B+>28によって前記直列接続機構とは個別にトラ
ンスミッションケースに選択的に固定されてその回転を
選択的に阻止されるようになっている。キャリヤ21は
、エンジンドライブ時にロック状態になるワンウェイク
ラッチ(F2)29によってエンジンドライブ時にのみ
トランスミッションケースに固定されてその回転を阻止
され、またファースト&リバースブレーキ(83)30
によりトランスミッションケースに選択的に固定されて
その回転を選択的に阻止されるようになっている。リン
グギア17とキャリア20は共に出力軸6に連結されて
いる。
歯車変速装置7のクラッチ13.23.25及びブレー
キ14.27.28.30の各々は図示されていない油
圧サーボ装置により駆動され、この各油圧サーボ装置の
作動は油圧制御6If31により行われるようになって
いる。
油圧制ゆll装W131は、二個の電磁弁32.33と
、手にて操作されるマニュアルシフトレバ−41により
切換えられる図には示されていないマニュアルシフト弁
及び図示されていない各種の油圧制御弁と変速弁とを有
し、電磁弁32と33の各々の開閉により歯車変速装置
7の前記油圧サーボに対する油圧の供給と排出を制御し
て歯車変速装置7を複数個の変速段と中立段との間に切
換制御Jるようになっている。この油圧111tlll
装置31の基本的構造は本願出願人と同一出願人による
特願昭55−69110号に於て既に提案されており、
この油圧制御装置についてより詳細な説明が必要である
ならば特願昭55−69110Mの明りIl書及び図面
を参照されたい。
電磁弁32と33の開閉は電子制m1Atl136より
その各々の電磁弁に個別に与えられる電気信号により行
われる。電子制御装置364まマイクロコンピュータの
如き演算処理機能を有するものであり、出力軸回転数セ
ンサ37より歯車変速装置7の出力軸回転数(車速)に
関する情報を、スロツ]〜ル間度センサ38より内燃機
関100のスロットル開度、換言すればアクセルペダル
の踏込間に関する情報を、ブレーキスイッチ39より車
輌制動用のブレーキが作動しているか否かに関する情報
を、機関回転数センサ40より内燃機関100の回転数
に関する情報を各々与えられ、それら情報に応じて電磁
弁32と33の各々にオン−オフ的な電気信号−を個別
に出力するようになっている。
二つの1!磁弁32と33とに個別にオン信号或いはオ
フ信号が与えられることにより該二つの電磁弁が個別に
開閉し、これによって歯車変速装置7のクラッチ13.
23.25及びブレーキ14.17.28.30の各々
が次に示された表の如き組合せにて作動し、オーバドラ
イブ段を含む前進四段と後進一段の複数個の変速段の間
に変速段が切換設定される。
第1速    00xxxxx△×△ D 第2速    00xxx□x△△×第3速   
 oooxxox△xx O/D        X0OOXOxxxx第1速 
   00x X X X X△×△S 第2速   
 ○Q××O○×△△×第3速     OO○××○
×Δ××1 第1速    0OXXXxO△×△2速
    00XXOOX△△X この一覧表に於て、Q印は当該クラッチ又はブレーキが
係合されていることを示し、X印は当該クラッチ又はブ
レーキが解放されていることを示し、Δ印は当該一方向
クラッチがエンジン側より車輌を駆動するエンジンドラ
イブ時には係合(ロック)され、車輌側よりエンジンが
駆動されるエンジンブレーキ時には解放(フリー)され
ることを示す。尚、Lレンジに於ては、第二速段のアッ
プシフトは行われず、第二速段より第一速段のダウンシ
フトのみ行われる。
上述の如き組合せにてクラッチ及びブレーキが作動する
ことによりDレンジに於ては、オーバドライブ段と第三
速段はエンジンブレーキ効果を奏し、第二速段と第一速
段とはエンジンブレーキ効果を奏さない。
第2図はDレンジに於ける歯車変速装置7の出力軸回転
数(車速)とスロットル開度とに応じた基本変速パター
ンを示している。この第2図に於て、アップシフトライ
ン1→2は第一速段より第二速段への切換を行うアップ
シフトラインであり、アップシフトライン1←2は逆に
第二速段より第一速段への切換を行うダウンシフトライ
ンであり、同様にアップシフトライン2→3及びダウン
シフトライン2←3は各々第二速段と第三速段との間の
アップシフトライン及びダウンシフトラインであり、ま
たアップシフトライン3→O/D及びダウンシフトライ
ン3←O/Dは各々第三速段とオーバドライブ段(第四
速段)との間のアップシフトライン及びダウンシフトラ
インである。この変速パターンに従って歯車変速装置7
の変速段の切換が行われることにより、一定スロットル
間度に於ては車速の増大に応じてアップシフトが行われ
、一定車速に於てはスロットル開度の増大に応じてダウ
ンシフトが行われる。
次に第3図に示されたフローチャートを参照して本発明
による車輌用自動変速機の変速制御方法が実施される要
領について説明する。内燃Ill関が始動されると、ス
テップ1が実行され、ステップ1に於ては、イニシャラ
イズとしてフラッグFを0に変換することとカウンタを
リセットすることが行われる。
ステップ1に次はステップ2へ進み、このステップ2に
於ては、出力軸回転数センサ37により検出される歯車
変速装置7の出力軸6の回転数NOとスロットル開度セ
ンサ38により検出されるスロットル開度下とを読込む
ことが行われる。
ステップ2の次はステップ3へ進み、このステップ3に
於ては、フラッグFが1であるか否かの判別が行われる
。「=1である時にはステップ6へ進み、F=1でない
時にはステップ4へ進む。
ステップ4に於ては、第2図に示されている如き基本変
速パターンに従って出力軸回転数NOとスロットル開度
Tとに応じて変速段Sχを決定することが行われる。基
本変速パターンによる各変速段に於けるアクセルペダル
への踏込み解除時のダウンシフト回転数N(% Nt 
、Nsは体感変速ショックの低減のために各変速段に於
てアクセルペダルの踏込みが解除された時にトルクコン
バータ3のタービン回転数が内燃機関のアイドル回転数
に等しくなる駆動力発生限界車速より低い車速に相当す
る出力軸回転数に設定されている。
ステップ4の次はステップ5へ進み、このステップ5に
於ては、ステップ4に於て決定された変速段Sχを制御
変速段Sとして記憶装置に記憶することが行われる。ス
テップ5の次はステップ6へ進む。
ステップ6に於ては、現在の変速段が第一速段であるか
否かの判別が行われる。現在の変速段が第一速段である
時にはステップ16へ進み、これに対し現在の変速段が
第一速段でない時にはステップ7へ進む。
ステップ7に於ては、現在の変速段の変速比Kを記憶装
置より読出すことが行われる。ステップ7の次はステッ
プ8へ進む。
ステップ8に於ては、機関回転数センサ40により検出
された内燃機関100の回転数Neを読込むことが行わ
れる。ステップ8の次はステップ9へ進む。
ステップ9に於ては、内燃機関100のスロットル弁が
全閉であるか否かの判別が行われる。ス[1ツ1〜ル弁
が全開であると判別された時には、即ちアクセルペダル
の踏込みが解除されている時にはステップ10へ進み、
これに対しスロットル弁が全開でないと判別された時に
は、即ちアクセルペダルが踏込まれている時にはステッ
プ17へ進む。
ステップ10に於ては、車輌−1動用のブレーキがオン
状態であるか否かの、即らブレーキペダルが踏込まれて
いるか否かの判別が行われる。ブレーキがオン状態であ
る時、即ちブレーキペダルが踏込まれている時にはステ
ップ11へ進み、これに対しブレーキがオン状態でない
時、即ちブレーキペダルの踏込みが解除されている時に
はステップ21へ進む。
ステップ11に於ては、ステップ2に於て読込まれた出
力軸回転数Noとステップ7に於て読出された現在の変
速段の変速比にとの乗算が行われて流体式トルクコンバ
ータ3のタービン回転数KNOが算出され、ステップ8
に於て読込まれた機関回転数Neがタービン回転数KN
oより大きいか否かの判別が行われる。Ne≧KNoで
ある時には、即ちタービン回転数が機関回転数に等しい
かそれより低い時にはステップ12へ進み、これに対し
Ne≧KNoでない時には、即ちタービン回転数が機関
回転数より高い時にはステップ16へ進む。
ステップ12に於ては、現在の変速段が第二速段である
か否かの判別が行われる。現在の変速段が第二速段であ
る時にはステップ14へ進み、これに対し現在の変速段
が第二速段でない時にはステップ13へ進む。
ステップ13は、現在の変速段がオーバドライブ段或い
は第三速段であって制動運転が行われ、しかもタービン
回転数が機関回転数に等しいがそれより低い時、即ら駆
動力が発生する時に実行されるステップであり、このス
テップ13に於ては、制御変速段Sを第二速段S2に設
定し、これを記I!装置に書込むことが行われる。ステ
ップ130次はステップ15へ進む。
ステップ14は、現在の変速段が第二速段であって制動
運転が行われ、しかもタービン回転数が機関回転数に等
しいかそれより低い時、即ち駆動力が発生する時に実行
されるステップであり、このステップ14に於ては、制
御変速段Sを第一速段SIに設定し、これを記憶装置に
書込むことが行われる。ステップ14の次はステップ1
5へ進む。
ステップ15に於ては、フラッグFを1に変換すること
が行われる。フラッグF 1.t elll運動時変速
制御実行フラッグである。ステップ15の次はステップ
16へ進む。
ステップ16に於ては、記憶装置に記憶された制御変速
段Sに従って電磁弁32と33のソレノイ゛ド駆動制御
が行われる。これによって歯車変速装[7の変速段が制
御変速段Sに従って切換設定される。ステップ16の次
はステップ2へ進む。
ステップ17はアクセルペダルが踏込まれた負荷運転時
に実行されるステップであり、このステップ17に於て
は、フラッグEが1であるか否かの判別が行われる。フ
ラッグF=1である時にはステップ18へ進み、これに
対しF=1でない時にはステップ16へ進む。
ステップ18に於ては、カウンタのカウント値Cを一つ
アップカウントすることが行われる。
ステップ18の次はステップ19へ進み、このステップ
19に於ては、カウンタのカラン1−値Cが設定カラン
1〜@ Q setより大きいが否かの判別が行われる
。C≧G setである時にはステップ20へ進み、こ
れに対しC≧C5etでない時にはステップ18へ進む
ステップ20は制動運転下に於てダウンシフトが行われ
た後にアクセルペダルの踏込みが行われた時点からカウ
ンタの設定カウントla Csetによって決定される
所定時間が経過した後に実行されるステップであり、こ
のステップ20に於ては、フラッグF@Oに変換し、ま
たカウンタをリセットづ−ることが行われる。ステップ
20の次はステップ2へ進む。
ステップ21は惰行運転時に実行されるステップであり
、このステップ20に於ては、フラッグ[が1であるか
否かの判別が行われる。フラッグF=1である時にはス
テップ22へ進み、これに対し「−1でない時にはステ
ップ16へ進む。
ステップ22は制動運転下に於てダウンシフトが行われ
た後に惰行運転に移行した時に実行されるステップであ
り、このステップ22に於ては、出力軸回転数NOが第
一速段へのダウンシフト回転数N+ より小さいか否か
の判別が行われる。NO≦N1である時にはステップ2
3へ進み、これに対しNo−≦N1でない時にはステッ
プ16へ進む。
ステップ23に於ては、ti制御変速段Sを第一速段S
1に設定し、これを記憶装置に書込むことが行われる。
ステップ23の次はステップ24へ進む。
ステップ24に於ては、フラッグFをOに変換すること
が行われる。ステップ24の次はステップ16へ進む。
上述の如きフローチャートに従って変速制御が行われる
ことにより、アクセルペダル及びブレーキペダルの踏込
みが解除された惰行運転時には基本変速パターンに従っ
て大きい体感変速ショックを生じることがない車速にて
ダウンシフトが行われ、アクセルペダルの踏込みが解除
され且ブレーキペダルの踏込みが行われた制動運転時に
はその時の機関回転数に応じ車輌制動用ブレーキのブレ
ーキパッドの摩耗低減のために各変速段に於て駆動力が
光り−することがない出力軸回転数、換言すれば車速に
てダウンシフトが行われる。
変速段がオーバドライブ段である時には制動運転が開始
された場合には、タービン回転数が機関回転数に等しく
なると、第三速段を飛ばして第二速段ヘダウンシフトが
行われる。第二速段が第三速段とは異なってエンジンブ
レーキ効果を奏さない変速段であるから、オーバドライ
ブ段に於ける制動運転下に於てダウンシフトが行われて
も大きい体感変速ショックが発生することがない。
各変速段に於て制動運転が行われたことによりダウンシ
フトが行われた時にはその後にブレーキペダルの踏込み
が解除されて惰行運転に移行してもアクセルペダルが踏
込まれない限りアップシフ1〜は行われず、また各変速
段に於て制動運転が行われた状態にてダウンシフトが行
われた後にアクセルペダルが踏込まれた時には即座には
変速段の切換えが行われることがなく、即ちアクセルペ
ダルが踏込まれると同時にアップシフトが行われること
がなく、アクセルペダルが踏込まれてからカウンタのカ
ウント値により決まる所定時間が経過した後に基本変速
パターンによる通常の変速制御が開始される。
以上に於ては、本発明を特定の実施例について詳細に説
明したが、本発明は、これらに限定されるものではなく
、本発明の範囲内にて種々の実施例が可能であることは
当業者にとって明らかであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による変速制御方法を実施される車輌用
自動変速機及びその変速制御方法の実施に用いられる変
速制御装置の一つの実施例を前回的に示す概略構成図、
第2図は車輌用自動変速機の基本変速パターンの一例を
示すグラフ、第3図は本発明による車輌用自動変速機の
変速制御方法の実施要領を示すフローチャートである。 1・・・自動変速機、2・・・入力軸、3・・・流体式
トルクコンバータ、5・・・軸、6・・・出力軸、7・
・・歯車変速装置、8・・・キャリア、9・・・プラネ
タリビニオン。 10・・・サンギア、11・・・リングギア、12・・
・ワンウェイクラッチ、13・・・ODクラッヂ、14
・・・ODブレーキ、15・・・サンギア、16.17
・・・リングギア、18.19・・・プラネタリピニオ
ン、20.21・・・キャリア、22・・・中間軸、2
3・・・フォワードクラッヂ、24・・・中間軸、25
・・・ダイレクトクラッヂ、26・・・ワンウェイクラ
ッチ、27・・・セカンドブレーキ、28・・・セカン
ドコーストブレーキ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)内燃機関より回転動力を与えられる流体式トルク
    コンバータと、前記流体式トルクコンバータより回転動
    力を与えられ複数個の変速段の間に切換えられる歯車変
    速装置とを有し、車速とアクセルペダルの踏込量とに応
    じて予め定められた変速パターンに従って変速段を切換
    設定される車輌用自動変速機の変速制御方法に於て、ア
    クセルペダル及びブレーキペダルの踏込みが解除された
    惰行運転時には大きい体感ショックが生じることがない
    予め定められた車速にてダウンシフトを行い、アクセル
    ペダルの踏込みが解除され且ブレーキペダルの踏込みが
    行われた制動運転時には前記流体式トルクコンバータの
    タービン回転数と前記内燃機関の回転数とを比較して前
    記タービン回転数と前記内燃機関の回転数との差が所定
    値以下になる時にダウンシフトを行うことを特徴とする
    車輌用自動変速機の変速制御方法。
  2. (2)特許請求の範囲第1項の車輌用自動変速機の変速
    制御方法に於て、前記ダウンシフトはエンジンブレーキ
    効果を奏さない変速段へ行うことを特徴とする車輌用自
    動変速機の変速制御方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009125336A (ja) * 2007-11-26 2009-06-11 Takeshi Kato 吸引ホース用接続具

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JP2009125336A (ja) * 2007-11-26 2009-06-11 Takeshi Kato 吸引ホース用接続具

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