JPS61103156A - 電子写真用感光体 - Google Patents
電子写真用感光体Info
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- JPS61103156A JPS61103156A JP22557884A JP22557884A JPS61103156A JP S61103156 A JPS61103156 A JP S61103156A JP 22557884 A JP22557884 A JP 22557884A JP 22557884 A JP22557884 A JP 22557884A JP S61103156 A JPS61103156 A JP S61103156A
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- JP
- Japan
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G5/00—Recording-members for original recording by exposure, e.g. to light, to heat or to electrons; Manufacture thereof; Selection of materials therefor
- G03G5/02—Charge-receiving layers
- G03G5/04—Photoconductive layers; Charge-generation layers or charge-transporting layers; Additives therefor; Binders therefor
- G03G5/06—Photoconductive layers; Charge-generation layers or charge-transporting layers; Additives therefor; Binders therefor characterised by the photoconductive material being organic
- G03G5/0601—Acyclic or carbocyclic compounds
- G03G5/0618—Acyclic or carbocyclic compounds containing oxygen and nitrogen
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G5/00—Recording-members for original recording by exposure, e.g. to light, to heat or to electrons; Manufacture thereof; Selection of materials therefor
- G03G5/02—Charge-receiving layers
- G03G5/04—Photoconductive layers; Charge-generation layers or charge-transporting layers; Additives therefor; Binders therefor
- G03G5/06—Photoconductive layers; Charge-generation layers or charge-transporting layers; Additives therefor; Binders therefor characterised by the photoconductive material being organic
- G03G5/0601—Acyclic or carbocyclic compounds
- G03G5/0609—Acyclic or carbocyclic compounds containing oxygen
- G03G5/0611—Squaric acid
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Emergency Medicine (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電子写真用感光体に関する。
従来、積層型有機感光体の構成として電荷発生層を電荷
輸送層の下層として積層する形態が数多(見られる。現
在、一般に、見い出されている電荷輸送層は正孔輸送性
のものが殆んどであるため、このような構成の感光体は
負帯電で用いることが必要である。このため、負帯電に
よる高濃度のオゾン発生、コロトロンの帯電ムラ等、感
光体にインパクトを与える種々の欠点を有していた。こ
の欠点を解消するため、電荷発生層を電荷輸送層の上層
として積層し、正帯電で使用し、更に機械強度、変質等
の改善をはかるため、最上層として低抵抗表面保護層を
積層した構成が試みられた。しかしこのような構成の感
光体は、充分な帯電性が得られず、低いコントラスト・
ポテンシャルしか碍られない、あるいは帯電性が充分の
場合でも、光減衰が十分でなく残留電位が高い、温湿度
の変化により帯電4位、残留電位が変動してしまう、謀
り返し使用時の帯電4位、残留電位が変化してしまう、
表面保護層をつける前に仕べて感度低下が大きい、など
種々の欠点を有していた。
輸送層の下層として積層する形態が数多(見られる。現
在、一般に、見い出されている電荷輸送層は正孔輸送性
のものが殆んどであるため、このような構成の感光体は
負帯電で用いることが必要である。このため、負帯電に
よる高濃度のオゾン発生、コロトロンの帯電ムラ等、感
光体にインパクトを与える種々の欠点を有していた。こ
の欠点を解消するため、電荷発生層を電荷輸送層の上層
として積層し、正帯電で使用し、更に機械強度、変質等
の改善をはかるため、最上層として低抵抗表面保護層を
積層した構成が試みられた。しかしこのような構成の感
光体は、充分な帯電性が得られず、低いコントラスト・
ポテンシャルしか碍られない、あるいは帯電性が充分の
場合でも、光減衰が十分でなく残留電位が高い、温湿度
の変化により帯電4位、残留電位が変動してしまう、謀
り返し使用時の帯電4位、残留電位が変化してしまう、
表面保護層をつける前に仕べて感度低下が大きい、など
種々の欠点を有していた。
C発明の目的〕
本発明の目的はこの様な欠点のない電子写真用感光体、
すなわち、帯電電位の低下、高残留電位、温湿度の影響
、感度低下を防止し、繰り返し使用時の帯電4位、残留
電位の安定した電子写真用感光体を提供することである
。
すなわち、帯電電位の低下、高残留電位、温湿度の影響
、感度低下を防止し、繰り返し使用時の帯電4位、残留
電位の安定した電子写真用感光体を提供することである
。
本発明の目的は、電荷発生層の材料として特定のスクエ
アリン酸誘導体を用いることにより達成きる。更に本発
明の目的は特定のスクエアリン酸誘導体を用いた電荷発
生層上に、特定の導電性金属酸化物の微細粒子を絶縁性
樹脂中に分散させて成る低抵抗表面保護層を設けること
により達成できる。
アリン酸誘導体を用いることにより達成きる。更に本発
明の目的は特定のスクエアリン酸誘導体を用いた電荷発
生層上に、特定の導電性金属酸化物の微細粒子を絶縁性
樹脂中に分散させて成る低抵抗表面保護層を設けること
により達成できる。
、・ 本発明は・導電性支持体上に電荷”送層・
電荷発生層、低抵抗表面保護層がj順次積層され、電荷
発生層中に下記構造式(1) で表されるスクエアリン酸誘導体が分散されていること
を特徴とする電子写真用感光体である。
電荷発生層、低抵抗表面保護層がj順次積層され、電荷
発生層中に下記構造式(1) で表されるスクエアリン酸誘導体が分散されていること
を特徴とする電子写真用感光体である。
本発明に使用する導電性表面を有する支持体としてはア
ルミニウム、銅、鉄、亜鉛、ニッケル等の金属のドラム
、およびシート、あるいはアルミニウム、銅、金、銀、
白金、パラジウム、チタン、ニッケルークロム、ステン
レス、銅−インジウム等の金属蒸着、導電性金属化合物
(例、1n203 、S+102 >の蒸着、金R箔の
ラミネート、又はカーボンブラック、導電性金属化合物
(例、1n2L 、5b203−3no2、SnO2、
Ti0x)粉、金属粉などを結着樹脂に分散し塗布する
方法などで表面を導電処理したドラム状、シート状、プ
レート状などの紙、プラスチックおよびガラス等が使用
される。
ルミニウム、銅、鉄、亜鉛、ニッケル等の金属のドラム
、およびシート、あるいはアルミニウム、銅、金、銀、
白金、パラジウム、チタン、ニッケルークロム、ステン
レス、銅−インジウム等の金属蒸着、導電性金属化合物
(例、1n203 、S+102 >の蒸着、金R箔の
ラミネート、又はカーボンブラック、導電性金属化合物
(例、1n2L 、5b203−3no2、SnO2、
Ti0x)粉、金属粉などを結着樹脂に分散し塗布する
方法などで表面を導電処理したドラム状、シート状、プ
レート状などの紙、プラスチックおよびガラス等が使用
される。
本発明に使用する電荷輸送層は電荷輸送材料としてはピ
レン、N−エチルカルバゾール、N−イソプロピルカル
バゾール、2.5−ビス(P−ジエチルアミノフェニル
)−1,3,4−オキサジアゾール、1−フェニル−3
−(P−ジエチルアミノスチリル)−5〜(P−ジエチ
ルアミノフェニル)ピラゾリン、■−〔ピリジル−(2
)]−3−(P−ジエチルアミノスチリル)−5−(P
−ジエチルアミノフェニル)ピラゾリン、1−〔キノリ
ル−(2)] −3−(P−ジエチルアミノスチリル1
5−(P−ジエチルアミノフェニル)ピラゾリン、トリ
フェニルアミン、N、N’−ジフェニルN、N’−ビス
(3−メチルフェニル)−1f:1.1’−ビフェニル
]−4,4”−ジアミン、4−ジエチルアミノベンズア
ルデヒド−1,1−ジフェニルヒドラゾン、4,4°−
ベンンリデンービス(N、N’−ジエチル−m−)ルイ
ジン、ポIJ −N−ビニルカルバゾール、ハo If
ン化ポ’J −N−ビニルカルバゾール、ポリビニルピ
レン、ポリビニルアントラセン、ポリビニルピレンシン
ホIJ −9−ビニルフェニルアントラセン、ピレン−
ホルムアルデヒド樹脂、エチルカルバゾール−ホルムア
ルデヒド樹脂などが挙げられる。
レン、N−エチルカルバゾール、N−イソプロピルカル
バゾール、2.5−ビス(P−ジエチルアミノフェニル
)−1,3,4−オキサジアゾール、1−フェニル−3
−(P−ジエチルアミノスチリル)−5〜(P−ジエチ
ルアミノフェニル)ピラゾリン、■−〔ピリジル−(2
)]−3−(P−ジエチルアミノスチリル)−5−(P
−ジエチルアミノフェニル)ピラゾリン、1−〔キノリ
ル−(2)] −3−(P−ジエチルアミノスチリル1
5−(P−ジエチルアミノフェニル)ピラゾリン、トリ
フェニルアミン、N、N’−ジフェニルN、N’−ビス
(3−メチルフェニル)−1f:1.1’−ビフェニル
]−4,4”−ジアミン、4−ジエチルアミノベンズア
ルデヒド−1,1−ジフェニルヒドラゾン、4,4°−
ベンンリデンービス(N、N’−ジエチル−m−)ルイ
ジン、ポIJ −N−ビニルカルバゾール、ハo If
ン化ポ’J −N−ビニルカルバゾール、ポリビニルピ
レン、ポリビニルアントラセン、ポリビニルピレンシン
ホIJ −9−ビニルフェニルアントラセン、ピレン−
ホルムアルデヒド樹脂、エチルカルバゾール−ホルムア
ルデヒド樹脂などが挙げられる。
これらの電荷輸送物質は単独あるいは2種類以上混合し
て用いることができる。電荷輸送物質はここに記載した
ものに限定されるものではない。電荷輸送層に使用され
る結着樹脂としては、アクリル系樹脂、メタクリル系樹
脂、ポリスチレン、ポリエステル、ポリアクリレート、
ポリ°サル7オン、ポリカーボネイトなどの汎用樹脂、
ポ’J N−ビニルカルバゾールなどの正孔輸送性ポ
リマーを用いることができる。なお、導電性支持体と・
電荷輸送層の間に接着層を設けてもよい。
て用いることができる。電荷輸送物質はここに記載した
ものに限定されるものではない。電荷輸送層に使用され
る結着樹脂としては、アクリル系樹脂、メタクリル系樹
脂、ポリスチレン、ポリエステル、ポリアクリレート、
ポリ°サル7オン、ポリカーボネイトなどの汎用樹脂、
ポ’J N−ビニルカルバゾールなどの正孔輸送性ポ
リマーを用いることができる。なお、導電性支持体と・
電荷輸送層の間に接着層を設けてもよい。
本発明に使用する電荷発生層は、電荷発生材料として前
記スクエアリン酸誘導体を使用し、これを結着樹脂にた
とえば5重量%から90重量%、好ましくは20重M%
から50重量%を分散したものである。スクエアリン酸
誘導体の粒(蚤としては0.02 p mから3μm、
好ましくは0.05μmから1μmが適当である。電荷
発生層の結着樹脂としてはポリビニルブチラール、ポリ
酢酸ビニル、ポリエステル、ポリカーボネイト、フェノ
キシ樹脂、アクリル系樹脂、ポリアクリルアミド、ポリ
アミド、ポリビニルピリジン樹脂、カゼイン、ポリビニ
ルアルコール、ポIJ −N−ビニルカルバゾールなど
の各種樹脂類が使用される。
記スクエアリン酸誘導体を使用し、これを結着樹脂にた
とえば5重量%から90重量%、好ましくは20重M%
から50重量%を分散したものである。スクエアリン酸
誘導体の粒(蚤としては0.02 p mから3μm、
好ましくは0.05μmから1μmが適当である。電荷
発生層の結着樹脂としてはポリビニルブチラール、ポリ
酢酸ビニル、ポリエステル、ポリカーボネイト、フェノ
キシ樹脂、アクリル系樹脂、ポリアクリルアミド、ポリ
アミド、ポリビニルピリジン樹脂、カゼイン、ポリビニ
ルアルコール、ポIJ −N−ビニルカルバゾールなど
の各種樹脂類が使用される。
本発明に使用する低抵抗表面保護層は絶縁性樹脂中に導
電性金属酸化物の微細粒子を分散した層であり、導電性
金属酸化物としては電気抵抗が10!′ 9cm以下
で白色、灰色もしくは青白色を呈する平均ネを径が0.
3μm以下、好ましくは0.1μm以下の微細粒子が適
当であり、例えば、酸化アンチモン、酸化スズ、酸化チ
タン、酸化インジウム、酸化スズとアンチモンあるいは
酸化アンチモンとの固溶体などの単体又はこれら混合物
、あるいは単−粒子中にこれら金属酸化物を混合したも
の、あるいは被覆した物が挙げられる。中でも酸化スズ
とアンチモン、あるいは酸化アンチモン)、1.
との固溶体、又は酸化スズは電気抵抗を低くすることが
可能でかつ保護層を実質的に透明とすることが可能であ
り、好ましく用いられる(特開昭57−30847号、
特開昭57−12834/1号公報参照)。
電性金属酸化物の微細粒子を分散した層であり、導電性
金属酸化物としては電気抵抗が10!′ 9cm以下
で白色、灰色もしくは青白色を呈する平均ネを径が0.
3μm以下、好ましくは0.1μm以下の微細粒子が適
当であり、例えば、酸化アンチモン、酸化スズ、酸化チ
タン、酸化インジウム、酸化スズとアンチモンあるいは
酸化アンチモンとの固溶体などの単体又はこれら混合物
、あるいは単−粒子中にこれら金属酸化物を混合したも
の、あるいは被覆した物が挙げられる。中でも酸化スズ
とアンチモン、あるいは酸化アンチモン)、1.
との固溶体、又は酸化スズは電気抵抗を低くすることが
可能でかつ保護層を実質的に透明とすることが可能であ
り、好ましく用いられる(特開昭57−30847号、
特開昭57−12834/1号公報参照)。
保護層はその電気抵抗が[0’〜IO+4Ω・cmとな
る様構成することが望ましい。電気抵抗が1014Ω・
cm以上となると残留電位が上昇しカブリの多い複写物
となってしまい、又109 Ω・IJ以下になると画像
のボケ、解像力の低下が生じてしまう。又保護層は像露
光に用いられる光の通過を実質上妨げない様、構成され
なければならない。
る様構成することが望ましい。電気抵抗が1014Ω・
cm以上となると残留電位が上昇しカブリの多い複写物
となってしまい、又109 Ω・IJ以下になると画像
のボケ、解像力の低下が生じてしまう。又保護層は像露
光に用いられる光の通過を実質上妨げない様、構成され
なければならない。
用いる導電性金属酸化物の粒径が大きすぎると、保護層
が不透明になり、減感、像濃度の低下が生じてしまう。
が不透明になり、減感、像濃度の低下が生じてしまう。
粒径としては像露光に用いる光の波長(0,42〜0.
8μm)以下、好ましくはその2分の1以下の粒径、即
ち0.3μm以下、好ましくは0.1μm以下の粒子を
用いることが望ましい。
8μm)以下、好ましくはその2分の1以下の粒径、即
ち0.3μm以下、好ましくは0.1μm以下の粒子を
用いることが望ましい。
又絶縁性樹脂としては、電気絶縁性の透明樹脂で湿度あ
るいは温度等の変化により電気抵抗が役化しにくい樹脂
を用いることが望ましい。絶縁性tイ(脂としては、ポ
リアミド、ポリウレタン、ポリエステル、エポキシ樹脂
、ポリケトン、ポリカーボネイトなどの縮合樹脂や、ポ
リビニルケトン、ポリスチレン、ポリアクリルアミドの
ようなビニル重合体などが挙げられ、中でもポリウレタ
ンが被膜強度、化学的安定性の点で好ましく用いられる
。
るいは温度等の変化により電気抵抗が役化しにくい樹脂
を用いることが望ましい。絶縁性tイ(脂としては、ポ
リアミド、ポリウレタン、ポリエステル、エポキシ樹脂
、ポリケトン、ポリカーボネイトなどの縮合樹脂や、ポ
リビニルケトン、ポリスチレン、ポリアクリルアミドの
ようなビニル重合体などが挙げられ、中でもポリウレタ
ンが被膜強度、化学的安定性の点で好ましく用いられる
。
導電性金属酸化物の微細粒子は絶縁性樹脂に対して20
重量%から60重量%まで分散するのが望ましい。20
重量%以下では、電気抵抗が10′4Ω・cm以上とな
ってしまい、60重量%以上では保護層の被膜強度が著
しく低下してしまう。したがって、好ましくは30重量
%から50爪量%の範囲で分散が行なわれる。
重量%から60重量%まで分散するのが望ましい。20
重量%以下では、電気抵抗が10′4Ω・cm以上とな
ってしまい、60重量%以上では保護層の被膜強度が著
しく低下してしまう。したがって、好ましくは30重量
%から50爪量%の範囲で分散が行なわれる。
又、低抵抗表面保護軸と電荷発生層の間に更に電荷注入
阻止補助層を設けても良い。この補助層形成材料として
は、シランカップリング剤、チタンカップリング剤等の
カップリング剤、有機ジルコニウム化合物、有機チタン
化合物等の有機金属化合物、ポリエステル、ポリビニル
ブチラール等の汎用樹脂などが挙げられる。
阻止補助層を設けても良い。この補助層形成材料として
は、シランカップリング剤、チタンカップリング剤等の
カップリング剤、有機ジルコニウム化合物、有機チタン
化合物等の有機金属化合物、ポリエステル、ポリビニル
ブチラール等の汎用樹脂などが挙げられる。
各層の膜厚は、電荷輸送層は5μm〜40μm1好まし
くは8μm〜30μmが適当であり、電イ;q発生層は
5μm以下、好ましくは0.1μm〜3μm、低抵抗表
面保護層は0.5μm〜20μm、好ましくは1μm−
10μmが適当である。
くは8μm〜30μmが適当であり、電イ;q発生層は
5μm以下、好ましくは0.1μm〜3μm、低抵抗表
面保護層は0.5μm〜20μm、好ましくは1μm−
10μmが適当である。
本発明の実施例を以下に示す。
実施例1
アルミ基板上に、下記材料系より成る電荷輸送層、電荷
発生層、表面保護層を順次積層して感光体を作製した。
発生層、表面保護層を順次積層して感光体を作製した。
電荷輸送層 ポリカーボネート樹脂 60重量BVx(
2()μ) (帝人:パンライン)4−ジエチルアミ
ノベ ンズアルデヒド−1,1 一ジフェニルヒドラゾ ン 4
0 重量部電荷発生層 スクエアリン酸誘導体 (1μ) (構造式([)) 25重量88表
面保護層 酸化スズ粉末 40重量部(1μ)
ポリウレタン樹脂 60重量部この感光体を市販
の静電複写紙試験装置(川口電機:エレクトロスタティ
ック・ペーパー・アナライザー5P−428ンを用イテ
、+6kV(D−)C1す放電を行なって正帯電させ、
1秒間暗所に放置した後の表面電位VDDPを測定し、
その直後5ルツクスのタングステン光を3秒間照射して
、■89.が半減するのに要する光41 E ’Aを求
めた。
2()μ) (帝人:パンライン)4−ジエチルアミ
ノベ ンズアルデヒド−1,1 一ジフェニルヒドラゾ ン 4
0 重量部電荷発生層 スクエアリン酸誘導体 (1μ) (構造式([)) 25重量88表
面保護層 酸化スズ粉末 40重量部(1μ)
ポリウレタン樹脂 60重量部この感光体を市販
の静電複写紙試験装置(川口電機:エレクトロスタティ
ック・ペーパー・アナライザー5P−428ンを用イテ
、+6kV(D−)C1す放電を行なって正帯電させ、
1秒間暗所に放置した後の表面電位VDDPを測定し、
その直後5ルツクスのタングステン光を3秒間照射して
、■89.が半減するのに要する光41 E ’Aを求
めた。
更にこの後、200ルツクスの光を0.5秒照射して表
面電位をさらに減衰させ、残留電位RPを求めた。
面電位をさらに減衰させ、残留電位RPを求めた。
この測定を連続してl000回行ない、■サイクル目と
1000サイクル目のVn、pSRPの差をΔVoop
(C)、ΔRP (C)として、サイクル安定性を表
わした。
1000サイクル目のVn、pSRPの差をΔVoop
(C)、ΔRP (C)として、サイクル安定性を表
わした。
又同様の測定を10℃、20%RHの環境下と30℃、
80%RHの環境下にて行ない、1サイクル目と100
0サイクル目の■。、、、RPの差を△vo、、 (
E ) 、ΔRP(E)として、環境安定性を表わした
。
80%RHの環境下にて行ない、1サイクル目と100
0サイクル目の■。、、、RPの差を△vo、、 (
E ) 、ΔRP(E)として、環境安定性を表わした
。
本実施例中の各測定値を以下に示す。
Voop:1220V
E′A :1.5ルツクス・秒
RP ニア0V
ΔV、、、、 (C) : 120 V ΔRP(
C):20VΔV、、p(E) : 60V Δ
RP (E):30V即ぢ、十分な帯電性と、高い感度
、及びすぐれたサイクル安定性、環境安全性を有してい
るといえる。
C):20VΔV、、p(E) : 60V Δ
RP (E):30V即ぢ、十分な帯電性と、高い感度
、及びすぐれたサイクル安定性、環境安全性を有してい
るといえる。
比較例1
実施例1における電荷発生層のスクエアリン酸誘導体の
代わりにβ型銅フタロシアニンを用いた以外は実施例1
と同様に感光体を作製し、同様の測定を行なったところ
下記の値を示した。
代わりにβ型銅フタロシアニンを用いた以外は実施例1
と同様に感光体を作製し、同様の測定を行なったところ
下記の値を示した。
Vnopニア00V
E各 :8.0ルツクス・秒
RP :80V
ΔVoop (C) : 250V ΔRP(C)
:30VΔvoop (E) : 250V ΔR
P (E) : 40V帯電性が低く、かつサイクル、
要項の両室定性に問題があることを示している。
:30VΔvoop (E) : 250V ΔR
P (E) : 40V帯電性が低く、かつサイクル、
要項の両室定性に問題があることを示している。
比較例2
実施例1における表面保護層の代わりに、メチルセルロ
ース2μを用いた以外は実施例1と同様に感光体を作製
し、同様の測定を行なったところ下記の特性を示した。
ース2μを用いた以外は実施例1と同様に感光体を作製
し、同様の測定を行なったところ下記の特性を示した。
Voop:100OV
E′A1.oルックス・秒
RP :110V
ΔVoop (C) : 150V ΔRP(C)
:40VΔVoop (E) : 300V ΔR
P (E) : 100V特に環境安定性に問題がある
ことがわかる。
:40VΔVoop (E) : 300V ΔR
P (E) : 100V特に環境安定性に問題がある
ことがわかる。
実施例2〜5
実施例■における電荷輸送層及び電荷発生層の結合剤を
下記の組合せのものに変化させ、実施例1と同様にして
感光体を作製し、測定を行なったが、いずれも十分な帯
電性、高い感度、及びすぐれた安定性を示した。
下記の組合せのものに変化させ、実施例1と同様にして
感光体を作製し、測定を行なったが、いずれも十分な帯
電性、高い感度、及びすぐれた安定性を示した。
実施例6
実施例1における表面保護層を酸化スズ−酸化アンチモ
ン固溶体/ポリウレタン樹脂−40/60(重量部)に
変更した以外は、実施例1と同様に感光体を作製し、測
定したが、実施例1の感光体と同様の安定した特性を示
した。
ン固溶体/ポリウレタン樹脂−40/60(重量部)に
変更した以外は、実施例1と同様に感光体を作製し、測
定したが、実施例1の感光体と同様の安定した特性を示
した。
vo、、:1150V
E′A :l、4ルツクス・秒
RP :60V
Δ■、。p([:):100V ΔRP (C):3
0VΔVonp(E) : 80V ΔRP(E
):15V〔発明の効果〕 本発明によれば、すぐれた帯電性、感度、サイクル安定
性ならびに環境安定性を有する電子写真用感光体が得ら
れる。
0VΔVonp(E) : 80V ΔRP(E
):15V〔発明の効果〕 本発明によれば、すぐれた帯電性、感度、サイクル安定
性ならびに環境安定性を有する電子写真用感光体が得ら
れる。
′!51図〜第4図はそれぞれ本発明の電子写真用感光
体の具体例の断面図である。 10・・・・・・低抵抗表面保護層、11・・・・・・
電画発生層、12・・・・・・電荷輸送層、13・・・
・・・導電性支持体、14・・・・・・導電性金属酸化
物、15・・・・・・電荷発生材料、20・・・・・・
接着層、30・・・・・・電荷注入阻止補助層。
体の具体例の断面図である。 10・・・・・・低抵抗表面保護層、11・・・・・・
電画発生層、12・・・・・・電荷輸送層、13・・・
・・・導電性支持体、14・・・・・・導電性金属酸化
物、15・・・・・・電荷発生材料、20・・・・・・
接着層、30・・・・・・電荷注入阻止補助層。
Claims (2)
- (1)導電性支持体上に電荷輸送層、電荷発生層、低抵
抗表面保護層が順次積層され、電荷発生層中に下記構造
式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) で表されるスクエアリン酸誘導体が分散されていること
を特徴とする電子写真用感光体。 - (2)低抵抗表面保護層が、絶縁性樹脂中に導電性金属
酸化物の微細粒子を分散した層から成り、該導電性金属
酸化物が、電気抵抗10^9Ω・cm以下、平均粒径0
.3μm以下の粒子であることを特徴とする特許請求の
範囲第(1)項記載の電子写真用感光体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22557884A JPS61103156A (ja) | 1984-10-26 | 1984-10-26 | 電子写真用感光体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22557884A JPS61103156A (ja) | 1984-10-26 | 1984-10-26 | 電子写真用感光体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61103156A true JPS61103156A (ja) | 1986-05-21 |
Family
ID=16831502
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22557884A Pending JPS61103156A (ja) | 1984-10-26 | 1984-10-26 | 電子写真用感光体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61103156A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6336254A (ja) * | 1986-07-31 | 1988-02-16 | Fuji Xerox Co Ltd | 電子写真用感光体 |
| JPS63113464A (ja) * | 1986-10-30 | 1988-05-18 | Fuji Xerox Co Ltd | 電子写真感光体 |
| JPH02207268A (ja) * | 1989-02-08 | 1990-08-16 | Fuji Xerox Co Ltd | 電子写真感光体 |
| US4958687A (en) * | 1988-12-15 | 1990-09-25 | Daito Tech Kabushiki Kaisha | Fire damper |
| JP2015086379A (ja) * | 2013-09-26 | 2015-05-07 | 住友化学株式会社 | 化合物 |
| KR20210012024A (ko) * | 2013-09-26 | 2021-02-02 | 동우 화인켐 주식회사 | 착색 경화성 수지 조성물 |
-
1984
- 1984-10-26 JP JP22557884A patent/JPS61103156A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6336254A (ja) * | 1986-07-31 | 1988-02-16 | Fuji Xerox Co Ltd | 電子写真用感光体 |
| JPS63113464A (ja) * | 1986-10-30 | 1988-05-18 | Fuji Xerox Co Ltd | 電子写真感光体 |
| US4958687A (en) * | 1988-12-15 | 1990-09-25 | Daito Tech Kabushiki Kaisha | Fire damper |
| JPH02207268A (ja) * | 1989-02-08 | 1990-08-16 | Fuji Xerox Co Ltd | 電子写真感光体 |
| JP2015086379A (ja) * | 2013-09-26 | 2015-05-07 | 住友化学株式会社 | 化合物 |
| KR20210012024A (ko) * | 2013-09-26 | 2021-02-02 | 동우 화인켐 주식회사 | 착색 경화성 수지 조성물 |
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