JPS61104043A - 耐熱高強度アルミニウム合金粉末焼成品 - Google Patents
耐熱高強度アルミニウム合金粉末焼成品Info
- Publication number
- JPS61104043A JPS61104043A JP22369684A JP22369684A JPS61104043A JP S61104043 A JPS61104043 A JP S61104043A JP 22369684 A JP22369684 A JP 22369684A JP 22369684 A JP22369684 A JP 22369684A JP S61104043 A JPS61104043 A JP S61104043A
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- JP
- Japan
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- weight
- aluminum alloy
- strength
- heat
- forging
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- Pistons, Piston Rings, And Cylinders (AREA)
- Powder Metallurgy (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
【l二匹皿皿次1
本発明は、耐熱性、熱間鍛造性および耐応力腐蝕割れ性
に優れたアルミニウム合金に係り、特に、内燃機関用部
品であるピストン、コンロッドに適用して軽(6)化を
企図し得る材料に関するものである。
に優れたアルミニウム合金に係り、特に、内燃機関用部
品であるピストン、コンロッドに適用して軽(6)化を
企図し得る材料に関するものである。
え来及韮
近時、内燃機関用部品材料として、運動部品の軽量化を
計るべく、軽合金材料、特にアルミニウム合金が広く使
用されている。就中、粉末冶金法により5、大ぎな自由
度をもって各゛種合金うL累を添加して耐熱性1強度、
ヤング率の向上を企図したアルミニウム合金H幾閏構成
部品は、機関性□能の向上に大ぎく貢献している。
計るべく、軽合金材料、特にアルミニウム合金が広く使
用されている。就中、粉末冶金法により5、大ぎな自由
度をもって各゛種合金うL累を添加して耐熱性1強度、
ヤング率の向上を企図したアルミニウム合金H幾閏構成
部品は、機関性□能の向上に大ぎく貢献している。
本出願人が、特願昭59−166979号において捉閑
した材料も、耐熱性、耐摩耗性、断熱性およびA7ング
率の向上を計った粉末冶金用アルミニウム合金である。
した材料も、耐熱性、耐摩耗性、断熱性およびA7ング
率の向上を計った粉末冶金用アルミニウム合金である。
口が ゛しよ とする口 占
しかるに、4≦Fe≦33@吊%の範囲の鉄を含む該ア
ルミニウム合金につき、その後種々検討を加えた結果、
特にFe≧6重准%の範囲で鍛造用素材(予備成形品)
の熱間鍛造性、J3よび最終成形品の耐応力腐蝕割れ特
性を改善する必要のあることが判明した。
ルミニウム合金につき、その後種々検討を加えた結果、
特にFe≧6重准%の範囲で鍛造用素材(予備成形品)
の熱間鍛造性、J3よび最終成形品の耐応力腐蝕割れ特
性を改善する必要のあることが判明した。
すなわち、前記鍛造用素材(Fc≧6重徂%)は、これ
を高速熱間鍛造加工(加工速度= 75mm/ Sec
)で成形すると、割れ等の欠陥が生じ易く、この不具
合を解消するには、加工速度の低減化、金ヤ温度の高温
化等の鍛造法案上の諸対策を講じな【プれけばならず、
量産性が損なわれ、部品製造費が高画になる。
を高速熱間鍛造加工(加工速度= 75mm/ Sec
)で成形すると、割れ等の欠陥が生じ易く、この不具
合を解消するには、加工速度の低減化、金ヤ温度の高温
化等の鍛造法案上の諸対策を講じな【プれけばならず、
量産性が損なわれ、部品製造費が高画になる。
また、連接棒におけるピン・ボス部(小端部)、あるい
はベアリング・キャップ締結部(大端部)の様に常時応
力が作用する箇所に応力腐蝕割れ(JIS応力腐蝕割れ
試験による)を生ずるおそれがあり、近年における機関
の高速化に伴なって機関構成部品の耐久性低下要因とな
る。
はベアリング・キャップ締結部(大端部)の様に常時応
力が作用する箇所に応力腐蝕割れ(JIS応力腐蝕割れ
試験による)を生ずるおそれがあり、近年における機関
の高速化に伴なって機関構成部品の耐久性低下要因とな
る。
p を ゛するための および
本発明の目的は、高速熱間鍛造によって鍛造用素材の加
工を行うことが可能で、鍛造形成量の応力腐蝕割れが生
じ難い耐熱高強度アルミニウム合金を提供する点にある
。
工を行うことが可能で、鍛造形成量の応力腐蝕割れが生
じ難い耐熱高強度アルミニウム合金を提供する点にある
。
本発明による耐熱高強度アルミニウム合金は、Si、
Feの他に、Mn、 Co、 Liなる群より選択され
る少なくとも一種の元素を、それぞれ組成範囲(中量%
):10≦Si≦30%、4≦Fe≦33%、15≦H
n≦5.0%、0.5≦CO≦3,0%、10≦Li≦
50%で含有する。
Feの他に、Mn、 Co、 Liなる群より選択され
る少なくとも一種の元素を、それぞれ組成範囲(中量%
):10≦Si≦30%、4≦Fe≦33%、15≦H
n≦5.0%、0.5≦CO≦3,0%、10≦Li≦
50%で含有する。
アルミニウム中に鉄(Fe)を添加すると、FeA I
3なる針状晶の化合物を生じ、展延性と耐蝕性が阻害さ
れることは、良く知られており、本発明のアルミこラム
合金では、高鉄含有量範囲において、マンガ・ン、(H
n)を添加することにより、前記針状晶の発生を抑えて
高速熱間@造船工性を改善し、かつ焼結性の向上をもた
らすものの耐応力腐蝕割れ特性に対し悪影響を及ぼすこ
とが確認された銅(Cu)およびマグネシウム(Ha)
の含有量を不純物程度(0,10重ffi%未満)に抑
えることによって、該応力腐蝕割れ特性を改善すること
とした。
3なる針状晶の化合物を生じ、展延性と耐蝕性が阻害さ
れることは、良く知られており、本発明のアルミこラム
合金では、高鉄含有量範囲において、マンガ・ン、(H
n)を添加することにより、前記針状晶の発生を抑えて
高速熱間@造船工性を改善し、かつ焼結性の向上をもた
らすものの耐応力腐蝕割れ特性に対し悪影響を及ぼすこ
とが確認された銅(Cu)およびマグネシウム(Ha)
の含有量を不純物程度(0,10重ffi%未満)に抑
えることによって、該応力腐蝕割れ特性を改善すること
とした。
本発明のアルミニウムー合金で添加される珪素(Si)
、鉄(Fe) 、マンガン(Hn) 、]バルト(C
o)、リチウム(Li)の機能は、下記の通りである。
、鉄(Fe) 、マンガン(Hn) 、]バルト(C
o)、リチウム(Li)の機能は、下記の通りである。
(a)Si:珪素は、鉄単独添加による耐摩耗性の不足
を補い、またヤング率を向上させる上に有効である。但
し、10ψ量%を下回ると、耐摩耗性を改善することが
できず、30重量%を上回ると、成形性が悪化し、構造
部材にクラックが発生し易い。
を補い、またヤング率を向上させる上に有効である。但
し、10ψ量%を下回ると、耐摩耗性を改善することが
できず、30重量%を上回ると、成形性が悪化し、構造
部材にクラックが発生し易い。
ヤング率は、鉄と同様に、珪素添加縫の増加に応じて向
にするが、成形性を考慮して前記F限値にゐり限される
。
にするが、成形性を考慮して前記F限値にゐり限される
。
(b) Fe:鉄は高温強度、断熱性およびヤング率を
向1−させるために必要である。但し、4重量%を下回
ると、高温強度はある程度確保できるものの、高温強度
が不足し、33重量%を上回ると、密度が増して軽舟化
が損なわれ、その土、熱間押出し加工、熱間鍛造加工等
において成形性が悪化する。また、A7ング率は、鉄の
添加…の増加に応じて向上するが、前記密度を考慮して
、鉄の添加量は前記上限値に制限される。
向1−させるために必要である。但し、4重量%を下回
ると、高温強度はある程度確保できるものの、高温強度
が不足し、33重量%を上回ると、密度が増して軽舟化
が損なわれ、その土、熱間押出し加工、熱間鍛造加工等
において成形性が悪化する。また、A7ング率は、鉄の
添加…の増加に応じて向上するが、前記密度を考慮して
、鉄の添加量は前記上限値に制限される。
(c)Hn:アトマイズ粉末製造においては、アルミニ
ウム合金粉末の冷却速度が最も大きくなるように設定す
る必要があるが、量産性を考慮した場合103〜10”
C/secが限度である。この冷却速度の範囲において
、Fe≦6重山%では、Al−Fe−3i系金属間化合
物が熱間押出加工工程で充分に分断されると共にその化
合物の析出状態も塊状であることから、ある程度の高速
熱間鍛造加工が可能であり、Fe>6重塁%では、前記
金属間化合物の析出形曝が針状となり、熱間変形抵抗が
増大するため高速熱間鍛造加工が不可能となる。
ウム合金粉末の冷却速度が最も大きくなるように設定す
る必要があるが、量産性を考慮した場合103〜10”
C/secが限度である。この冷却速度の範囲において
、Fe≦6重山%では、Al−Fe−3i系金属間化合
物が熱間押出加工工程で充分に分断されると共にその化
合物の析出状態も塊状であることから、ある程度の高速
熱間鍛造加工が可能であり、Fe>6重塁%では、前記
金属間化合物の析出形曝が針状となり、熱間変形抵抗が
増大するため高速熱間鍛造加工が不可能となる。
マンガンは、前記金属間化合物の析出形態をコントロー
ルするために有効である。すなわち、マンガンを前記特
定量添加することによって、針状のAl31”c相およ
びβ−AI5 FeSi相に代えて、塊状の^1. (
Fe、Hn)相およびCI −AL+z(Fe、Hn)
* Si相を。
ルするために有効である。すなわち、マンガンを前記特
定量添加することによって、針状のAl31”c相およ
びβ−AI5 FeSi相に代えて、塊状の^1. (
Fe、Hn)相およびCI −AL+z(Fe、Hn)
* Si相を。
優先的に析出させ、これにより高速熱間tR造加工性を
良好にし、構造部材の強度を向トさせることができる。
良好にし、構造部材の強度を向トさせることができる。
但し、1,5重量%を下回ると前記効果が1Sられす、
5.0重量%を上回ると熱間変形抵抗が増大し、高速熱
間鍛造加工が困靴となる。
5.0重量%を上回ると熱間変形抵抗が増大し、高速熱
間鍛造加工が困靴となる。
(d)Co:コバルトは鍛造加工性を改善するために鉄
含有量を減少させた場合の高温偏向改善に右効であり、
伸び特性を損することなく、引張強さ、耐力、疲労強度
を向ヒさせることができ、耐応力腐蝕割れ特性と鍛造加
工性を悪化させることなく高温強度を向上させることが
可能である。但し、0.5重量%を下回ると、効果が少
なく、30重ρ%を上回ると、改善効果が添加量の増加
はどに顕著ではなくなり、特にコバルトは高価であるこ
とから、3.0重量%に制限される。
含有量を減少させた場合の高温偏向改善に右効であり、
伸び特性を損することなく、引張強さ、耐力、疲労強度
を向ヒさせることができ、耐応力腐蝕割れ特性と鍛造加
工性を悪化させることなく高温強度を向上させることが
可能である。但し、0.5重量%を下回ると、効果が少
なく、30重ρ%を上回ると、改善効果が添加量の増加
はどに顕著ではなくなり、特にコバルトは高価であるこ
とから、3.0重量%に制限される。
(e)Li:リチウムは、鉄添加−による合金の密度の
上昇を抑えるために用いられ、その抑制効果はリチウム
の添加量の増加に応じて向」−する。またリチウムはヤ
ング率を向ヒさせて高い剛性を付与する効果をも有する
。但し、1.0型部%を下回ると、密度の上昇抑制効果
が少なく、5.0゛重看%を上回ると、リチウムが活性
であることから製造工程が複雑となるといった問題があ
る。
上昇を抑えるために用いられ、その抑制効果はリチウム
の添加量の増加に応じて向」−する。またリチウムはヤ
ング率を向ヒさせて高い剛性を付与する効果をも有する
。但し、1.0型部%を下回ると、密度の上昇抑制効果
が少なく、5.0゛重看%を上回ると、リチウムが活性
であることから製造工程が複雑となるといった問題があ
る。
なお、アルミニウム合金中の銅(Cu)、マグネシウム
(Ha)は、耐応力腐蝕割れ特性を考慮し不可避不純物
程度に抑え、銅(Cu)は0.8重1%未満、マグネシ
ウム(Ha)は05重量%未満とする。
(Ha)は、耐応力腐蝕割れ特性を考慮し不可避不純物
程度に抑え、銅(Cu)は0.8重1%未満、マグネシ
ウム(Ha)は05重量%未満とする。
耐応力腐蝕割れ特性を特に改善する必要がある構造部材
にあっては銅(Cu)、マグネシウム(h)ともに01
重量%未満に抑える口とが望ましい。
にあっては銅(Cu)、マグネシウム(h)ともに01
重量%未満に抑える口とが望ましい。
また、本発明によるアルミニウム合金の好ントシい組成
は下記の通りである。
は下記の通りである。
■15 ≦Si≦18重ω%、4≦「e≦8重二%、1
.5<Hn≦2.5重量%: この範囲のマンガン(Hn)は、鉄(Fe)の増加に伴
う成形性の悪化を改善し、かつ部材強度を向にさせるこ
とができる。
.5<Hn≦2.5重量%: この範囲のマンガン(Hn)は、鉄(Fe)の増加に伴
う成形性の悪化を改善し、かつ部材強度を向にさせるこ
とができる。
■ 15≦Si≦18重量%、4≦Fe≦8Φ量%、2
≦[i≦4重口%: この範囲のリチウム([i)は、鉄(Fe)の添加に伴
う合金密度のに昇を抑制することができる。
≦[i≦4重口%: この範囲のリチウム([i)は、鉄(Fe)の添加に伴
う合金密度のに昇を抑制することができる。
■15≦Si≦18重量%、4≦Fe≦6重量%、1.
5<Hn≦ 2.5重量%、2≦[i≦4明帛%:この
組成範囲の合金は、密向上昇が抑制され、強度、成形性
に優れている。
5<Hn≦ 2.5重量%、2≦[i≦4明帛%:この
組成範囲の合金は、密向上昇が抑制され、強度、成形性
に優れている。
■ 15≦Si≦18重量%、4≦「e≦6手量%、1
≦CO≦2重ω%: この範囲のコバルト(CO)は、鉄(Fe)添加率を、
成形性に悪影響をおよぼさない範囲に抑えた場合の高温
強度を改善することができる。
≦CO≦2重ω%: この範囲のコバルト(CO)は、鉄(Fe)添加率を、
成形性に悪影響をおよぼさない範囲に抑えた場合の高温
強度を改善することができる。
■15≦Si≦18重9%、4≦Fe≦6重量%1.5
<Hn≦ 2.5重ffi%、−2≦[i≦4重岱%1
≦CO≦2重量%: この組成範囲の合金は、密度上昇が抑υ1されるととも
に強度、特に高温強度が改善され、伸び特性および成形
性に優れている。
<Hn≦ 2.5重ffi%、−2≦[i≦4重岱%1
≦CO≦2重量%: この組成範囲の合金は、密度上昇が抑υ1されるととも
に強度、特に高温強度が改善され、伸び特性および成形
性に優れている。
隨腋旦
第一段階:表1に示した組成の各合金粉末を用いて、冷
間静水圧プレス成形法(C11,P、法)または金型圧
縮成形法により、密度比75%、直径225mm、長さ
300IRIRの押出し加工用素材を成形する。
間静水圧プレス成形法(C11,P、法)または金型圧
縮成形法により、密度比75%、直径225mm、長さ
300IRIRの押出し加工用素材を成形する。
冷間静水圧プレス成形法においては、ゴム性チューブ内
に合金粉末を入れ、1,5〜3.Ot/Ci稈度の静水
圧下で成形を行い、金型圧縮成形においては、金型内に
合金粉末を入れて、常温大気中で、1.5〜3.0t/
i程度の圧力下で成形を行う。
に合金粉末を入れ、1,5〜3.Ot/Ci稈度の静水
圧下で成形を行い、金型圧縮成形においては、金型内に
合金粉末を入れて、常温大気中で、1.5〜3.0t/
i程度の圧力下で成形を行う。
第二段階:各押出し加工用素材を、炉内温度350℃の
均熱炉°に設置して10時間保持し・、次いで、各押出
し加工用素材に熱間押出し加工を施して鍛造用素材を製
造するっ この場合の押出し方法は、直接押出しく nrr i)
押出し)、間接押出しく後方押出し)のいずれでもよい
が、押出し比は5以上を必要とする。°押出し比が5以
下では、強度のばらつきが大きくなるので好ましくない
。押出し加工用素材の温度は、300〜400℃に設定
される。300℃を下回ると、素材の変形抵抗が大きく
なり押出し加工性が悪化し、400℃を上回ると、l1
ii!の粗大化が起り、高強度品が得られない。押出し
加工後においては、&i造用素材を、空冷または水冷に
より所定の冷却速度で冷却する。
均熱炉°に設置して10時間保持し・、次いで、各押出
し加工用素材に熱間押出し加工を施して鍛造用素材を製
造するっ この場合の押出し方法は、直接押出しく nrr i)
押出し)、間接押出しく後方押出し)のいずれでもよい
が、押出し比は5以上を必要とする。°押出し比が5以
下では、強度のばらつきが大きくなるので好ましくない
。押出し加工用素材の温度は、300〜400℃に設定
される。300℃を下回ると、素材の変形抵抗が大きく
なり押出し加工性が悪化し、400℃を上回ると、l1
ii!の粗大化が起り、高強度品が得られない。押出し
加工後においては、&i造用素材を、空冷または水冷に
より所定の冷却速度で冷却する。
第三段階:その後、各tR造用素材を460〜470℃
に加熱しで、加工速度75mm/sec (ジュラル
ミンの鍛造加工とほぼ同一加工速度)のクランクプレス
を用いて、高速熱間鍛l:z加工を施した。
に加熱しで、加工速度75mm/sec (ジュラル
ミンの鍛造加工とほぼ同一加工速度)のクランクプレス
を用いて、高速熱間鍛l:z加工を施した。
表 1
斯くしてIIられた各R造成形量につき、鍛造クラック
(割れ)の有無、空冷後の硬度を調べるとともに応力腐
蝕割れ試験を実施し、その結果を表1に示した。
(割れ)の有無、空冷後の硬度を調べるとともに応力腐
蝕割れ試験を実施し、その結果を表1に示した。
なお、応力腐蝕割れ試験は、J I S H8711に
より行った。すなわち、各@造成形量から長さa o
mm、幅10mm、厚さ2Mの板状試験片を切り出し、
負荷応力をσ、、JLx O,9(但し、σ1.2は各
合金a−d、T〜Vの0.2%耐力1直である)として
、液温30℃、濃度3,5%の塩化ナトリウム水溶液中
で28日間放置した後、クラック発生の有無を確認した
。
より行った。すなわち、各@造成形量から長さa o
mm、幅10mm、厚さ2Mの板状試験片を切り出し、
負荷応力をσ、、JLx O,9(但し、σ1.2は各
合金a−d、T〜Vの0.2%耐力1直である)として
、液温30℃、濃度3,5%の塩化ナトリウム水溶液中
で28日間放置した後、クラック発生の有無を確認した
。
表1から明らかな様に、本発明による合金(T〜V)で
は、鍛造加工性、硬度共に優れ、応力+17!。
は、鍛造加工性、硬度共に優れ、応力+17!。
蝕割れが生じ難い。
なお、サンプルd、■を比較すると、マグネシウム(h
>および銅(Cur@が低いためクラックが発生せず、
コバルト(CO)添加量を増すことによって硬度が増大
することが判る。
>および銅(Cur@が低いためクラックが発生せず、
コバルト(CO)添加量を増すことによって硬度が増大
することが判る。
また、サンプルb1■の比較によって、マンガン(Hn
)を添加しない場合、鉄量が6重量%を越えると鍛造加
工性が損なわれることが判り、lj−ンプルa、Tの比
較によって、鉄量が多くどし、マンガン(Hn)を添加
することによってWfi ill、加工f1が改善され
ることが判る。
)を添加しない場合、鉄量が6重量%を越えると鍛造加
工性が損なわれることが判り、lj−ンプルa、Tの比
較によって、鉄量が多くどし、マンガン(Hn)を添加
することによってWfi ill、加工f1が改善され
ることが判る。
さらにサンプルVについてみると、鍛造加工性、硬度共
゛に優れており、耐応力腐蝕割れ特例が改善されている
ことが判る。
゛に優れており、耐応力腐蝕割れ特例が改善されている
ことが判る。
1且立激1
以上の説明から明らかな様に1本発明によるアルミニウ
ム合金では、鉄添加による鍛造加工性の低下をマンガン
添加によって改善し、!lli造加工性を向上させるた
めに鉄添加吊を抑制した場合の高温強度の低下をコバル
トの添加によって補い、かつ銅、マグネシウム含有看を
不可避不純物程度に留めることによって耐応力腐蝕割れ
特性を改善したので、高速熱間鍛造加工を実施すること
ができ、耐熱性、耐久性良好なる高強度構造部材を得る
ことが可能である。
ム合金では、鉄添加による鍛造加工性の低下をマンガン
添加によって改善し、!lli造加工性を向上させるた
めに鉄添加吊を抑制した場合の高温強度の低下をコバル
トの添加によって補い、かつ銅、マグネシウム含有看を
不可避不純物程度に留めることによって耐応力腐蝕割れ
特性を改善したので、高速熱間鍛造加工を実施すること
ができ、耐熱性、耐久性良好なる高強度構造部材を得る
ことが可能である。
Claims (2)
- (1)Si、Feの他に、Mn、Co、Liなる群より
選択される少なくとも一種の元素を、それぞれ 組成範囲(重量%):10≦Si≦30%、4≦Fe≦
33%、1.5≦Mn≦5.0%、0.5≦Co≦3.
0%、1.0≦Li≦5.0%で含み、 残部が、不可避不純物を含むAlより成る耐熱高強度ア
ルミニウム合金。 - (2)前記不可避不純物中のCu量が0.8wt%未満
であり、Mg量が0.5wt%未満であることを特徴と
する特許請求の範囲第1項に記載された耐熱高強度アル
ミニウム合金。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22369684A JPS61104043A (ja) | 1984-10-24 | 1984-10-24 | 耐熱高強度アルミニウム合金粉末焼成品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22369684A JPS61104043A (ja) | 1984-10-24 | 1984-10-24 | 耐熱高強度アルミニウム合金粉末焼成品 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61104043A true JPS61104043A (ja) | 1986-05-22 |
| JPS6326188B2 JPS6326188B2 (ja) | 1988-05-28 |
Family
ID=16802215
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22369684A Granted JPS61104043A (ja) | 1984-10-24 | 1984-10-24 | 耐熱高強度アルミニウム合金粉末焼成品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61104043A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6230839A (ja) * | 1985-07-30 | 1987-02-09 | Sumitomo Light Metal Ind Ltd | 熱間加工に適した耐熱、耐摩耗性アルミニウム合金材 |
| JPS6342343A (ja) * | 1986-08-06 | 1988-02-23 | Honda Motor Co Ltd | 機械構造部材用高強度アルミニウム合金 |
| JPS6342344A (ja) * | 1986-08-06 | 1988-02-23 | Honda Motor Co Ltd | 高温強度特性に優れた粉末冶金用Al合金 |
| US4926242A (en) * | 1984-10-03 | 1990-05-15 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Aluminum-silicon alloy heatsink for semiconductor devices |
| JP2003105470A (ja) * | 2001-09-27 | 2003-04-09 | Toyo Aluminium Kk | Al−Si系粉末合金材料及びその製造方法 |
| CN111826556A (zh) * | 2020-07-15 | 2020-10-27 | 宣城建永精密金属有限公司 | 高压电气系统导体及其铸造工艺 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6706712B1 (ja) | 2019-11-05 | 2020-06-10 | 日本たばこ産業株式会社 | エアロゾル吸引器用の電源ユニット |
| JP6682033B1 (ja) | 2019-11-05 | 2020-04-15 | 日本たばこ産業株式会社 | エアロゾル吸引器用の電源ユニット |
| JP6868077B1 (ja) | 2019-11-05 | 2021-05-12 | 日本たばこ産業株式会社 | エアロゾル吸引器用の電源ユニット、エアロゾル吸引器、及びエアロゾル吸引器用の充電ユニット |
| JP6957577B2 (ja) | 2019-11-05 | 2021-11-02 | 日本たばこ産業株式会社 | エアロゾル吸引器用の電源ユニット |
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| JPS5913041A (ja) * | 1982-07-12 | 1984-01-23 | Showa Denko Kk | 耐熱耐摩耗性高力アルミニウム合金粉末成形体およびその製造方法 |
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1984
- 1984-10-24 JP JP22369684A patent/JPS61104043A/ja active Granted
Patent Citations (1)
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Also Published As
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| JPS6326188B2 (ja) | 1988-05-28 |
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