JPS61104546A - 真空螢光表示装置およびその駆動方法 - Google Patents

真空螢光表示装置およびその駆動方法

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JPS61104546A
JPS61104546A JP22521984A JP22521984A JPS61104546A JP S61104546 A JPS61104546 A JP S61104546A JP 22521984 A JP22521984 A JP 22521984A JP 22521984 A JP22521984 A JP 22521984A JP S61104546 A JPS61104546 A JP S61104546A
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JP
Japan
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thermionic
layer
axis direction
power supply
display device
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JP22521984A
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Masanobu Yamaguchi
正信 山口
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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  • Cathode-Ray Tubes And Fluorescent Screens For Display (AREA)
  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、低速電子線真空蛍光表示装置およびその駆動
方法に関するものである。
(従来の技術およびその問題点) 従来、この種の低速電子線による真空蛍光表示装置は、
例えば第9図に破断斜視図を示すごとくガラス板より成
る透明絶縁基板12の上に複数ストライブ状に伸びる透
明導電膜13と透明導電膜上の蛍光体層16と透明導電
膜13に接続された配線14及び外部接続パッド15と
を形成し、蛍光体層16の上方に対向して架設配置した
メツシュ状もしくは細線上の加速制御電極22と、この
加速制御電極22の上方に架張設置した線状の熱電子放
射フィラメント21から成り、これらの内部電極はガラ
ス板より成る平板23および側面板24から形成される
気密容器内に収納されかつ内部が高真空に維持されてい
る。更に従来のこの種の真空蛍光表示装置においては、
一般に熱電子放射フィラメントは両端を支持されて表示
領域全体にわたシ適当な間隔で架張設置され、動作時は
常時熱電子放射フィラメントに適当な一定の電圧全印加
して加熱して熱電子放射フィラメントヲ適正な一定の動
作温度に保持し、熱電子放射フィラメントから放出され
る電子は加速制御電極及び蛍光セグメント電極へ適当な
電圧を選択的に印加して加速制御し蛍光体を発光表示す
る方法がとられている。このため一般に立体的に三極管
構造がとられている。特にドツトマトリックス表示1画
像表示においては、蛍光セグメントを細かく分離独立さ
せかつ加速制御電極も細かく分M独立させることが必須
であり、このため製造面で多くの工数を要したシ特殊な
作業が必要となっている。
本発明の目的は、上述したような三極管構造を有する従
来の真空蛍光表示装置に対し、薄膜金属を基体金属とし
て成る熱電子放射源をマ) IJソックス状配置し、熱
電子放射源からの熱電子放出を直接コントロールするこ
とにより、従来の加速制御電極は不要とした新規なドッ
ト表示2画像表示可能な二極管構造の真空蛍光表示管お
よびその駆動方法を提供することにある。
(問題点全解決するための手段) 本発明は、透明絶縁基板上に少なくとも透光性導体層と
その上に蛍光体層を有し、この透明絶縁基板に対向する
絶縁基板上に薄膜金属層を基体金属とした熱電子放射源
を有し電子線で蛍光体を刺激して発光表示させる真空蛍
光表示装置において、絶縁基板上にX軸方向コントロー
ル用給電線群とX軸方向コントロール用給電線群を形成
し、これらXY給電線の各交点には薄膜金属層の一端は
X方向給電線に接続し、他端はY方向給電線に接続して
形成した熱電子放射源を備えたことを特徴とする。透明
絶縁基板上の透光性導体層は表示領域全体にわたシ同一
の電極でもよいし、また複数に分割してもよい。
また本発明によれば、熱電子放射源の定格動作温度を与
える薄膜基体金属層への印加電圧eV。
とし、定格動作温度時よυ十分小さい熱電子放射量しか
得られない動作温度を与える薄膜基体金属ヘノ印加’を
圧t”Vt 、 V2 (!: LカッVl+V2 =
V。
として選び、X軸方向コントロール用給電線群、X軸方
向コントロール用給電線群のいずれか一方の給t!r、
線群には時分割的に順次正の電圧V1を印加し、他方の
給電線群には時分割的に順次負の電圧−v2を印加して
選択された位置の薄膜基体金属層にのみV、=V、十V
2の電圧を印加し、これに対向する蛍光体層部位のみ発
光表示される真空蛍光表示装置の駆動方法が得られる。
(実施例) 第1図は本発明の一実施例を示す分解破断斜視図であり
、第2図は第1図の組立封着抜の断面模式図である。第
1図、第2図において、1はフォルステライトより成る
セラミック基板でこの上にまずAgペーストを印刷、焼
成してX軸方向コントロール用給電線2.2′及び外部
接続用パッド3,3′を形成する。次に外部接続用パッ
ド3,3′と、後工程で形成するY軸方向コントロール
用給電線の外部接続用パッド6.6′と、排気管穴部1
8とを除き、かつ、Y軸方向コントロール用給電線上に
マ) IJソックス状配置した1層目内部接続用スルー
ホールを形成するようにして、絶縁ペーストをセラミッ
ク基板1の上に全面に印刷、焼成し、絶縁層4を形成す
る。次に絶縁層4の上にAgペーストを再度印刷、焼成
してX軸方向コントロール用給電線2.2′にスルーホ
ール部を通して接続する内部配線7.7′と、Y軸方向
コントロール用給電線5.5′及び外部接続用パッド6
、6’ e形成する。更に内部配線7,7′上及びY軸
方向コントロール用給電線5.5′上にマトリックス状
に配置した二層目内部接続用スルーホールを形成するよ
うにして、また外部接続用パッド3,3′、6,6′と
排気管部18は避けて絶縁層8を絶縁層4と同様の方法
で形成し、そのあと二層目スルーホール部を埋める様に
してAgペーストを印刷、焼成することによシX軸方向
コントロール用給電線群及びY軸方向給電線群に接続さ
れ、マトリックス状に配置した導体露出部を形成する。
このあと導体露出部の上にCuペーストを印刷し導体支
柱9.9’ を形成し、導体支柱部を除く基板1の上全
面にフリットガラス層全形成しこの作業を再度くり返し
、Cu導体支柱9,9′と導体支柱部を除く全面にフリ
ットガラス層を厚さ約0.2mmに形成する。更に導体
支柱9.9′及びフリットガラス層の上にスパッター法
によシタングステン薄膜層を形成する。次にフォトレジ
スト法を用いてタングステン薄膜層をエツチングして、
X軸方向コントロール用給電線に接続した導体支柱とY
軸方向コントロール用給電線に接続した導体支柱を対に
連結する形で直線状または適当なジグザ(パターン状を
したマトリックス状に配置されたタングステン薄膜フィ
ラメント層10.10’を形成する。このちと更に混酸
を用いてフリットガラスを選択して全てエツチング除去
し、導体支柱の頂上間に架張された形でマ) IJソッ
クス状配置されたタングステン薄膜フィラメント層10
.10’が形成される。このあと十分に水洗い、還元雰
囲気での処理を行い、混酸等の不純残査をタングステン
表面より除去したのち、タングステン薄膜フィラメント
表面に電着法によ、9Ba、Sr、Caの三元炭酸塩を
塗布する。キャビティシート11は厚さ約0.4mmの
ガラス薄板でありエツチングにより導体支柱9.9′及
び三元炭酸塩を塗布したタングステン薄膜フィラメン)
10.10’の部分ヲ<シ抜き、Y方向のキャビティを
構成する様にして基板1の上に設置する。透明絶縁基板
12はガラス板よシ成シ、その上にはまずスパッター法
によりIn 20 B膜よ構成る透明導電膜層13t−
表示領域よシ約1〜2mm広く、表示領域全斌に形成し
、次にAgペース)1印刷、焼成してI n 20 B
膜層13に接続する配線層14及びアノード外部接続用
バッド15を形成する。次にIn201膜層13の上全
面に蛍光体層16全印刷して塗布形成したあと。
アノード外部接続用パッド部を避け、また蛍光体層1f
lX方向に仕切るアノードキャビティ層17を蛍光体層
16の上及び透明絶縁基板12の外周部の上に絶縁ペー
ストラ印刷、焼成して形成する。
上述した工程を経たセラミック基板1と透明絶縁基板1
2は電極形成面金対向させて組み立てを行い、外周部を
フリットガラスで封着して気密シールを行うと同時に、
あらかじめセラミック基板1に設けられた排気穴部18
に排気管19を外側よシ取り付は更に排気台に付けて排
気全行って内部を高真空にする。更に外部接続用パッド
3,3′及び6.6’ e通して、各タングステン薄膜
フィラメントに電圧を印加して加熱し、タングステン薄
膜フィラメント表面に塗布した三元炭酸塩を分解し、熱
電子放射酸化物に変えて熱電子放射陰極を形成したのち
封止する。更に封止後も内部を高真空に維持するため、
あらかじめ排気管内部に装着したfleaゲッターを高
周波加熱し、排気管内壁に13mを飛散させゲッター作
用を持たせる。また外部接続パッドにはリードフレーム
を半田付けし、かつ半田付は部金光硬化樹脂で補強して
外部電源との接続が可能な様にして真空蛍光表示装置が
完成する。
以上の様な工程を経て形成した真空蛍光表示装置におい
ては、上述した説明でわかるように熱電子放射物質全塗
布したタングステン薄膜フィラメントつまり熱電子放射
陰極は第3図に模式図に示す如く、マトリックス状に配
置される。第3図においてXl、・・・ X mはX軸
方向コントロール用給電線全示し、¥1.・・・、Yn
はY軸方向コントロール用給電線を示す。またC1・1
・C1・2・°゛°・Cm・。は熱電子放射陰極金示す
。第3図で例えばCR91の熱電子放射陰極はxRのX
軸方向コントロール用給電線とY、のY軸方向給電線に
印加される電圧に応じた動作温度に加熱され、この動作
温度に応じた熱電子放射が得られる。第4図は本発明に
おける1ケの熱電子放射陰極について、印加電圧と熱電
子放射l#(相対値)の関係を示す。今蛍光体陽極へV
a = 8 Vを印加しかつ第6図に示すようなタイム
チャートで、XR,・・・、X、t+3の給電線とY象
、・・・+Yl+3の給電線に電圧全印加すると、CR
、t+2. CR+1. m 1Cai−a、iには1
.5■の電圧が印加されることになり、第4図よりわか
るように十分な熱電子放射が得られ、CR、Q+2 +
 CILll 、 l + CIt+s 、 1の熱電
子放射陰極に対向する部位の蛍光面は発光表示する。一
方、Cu、i + Cn。
愛+IICR,。+g * CR+1 、1 + 1 
+ CR+l 、 j4゜、Crtl−1,ffi+3
等の熱電子放射陰極はX軸方向コントロール給電線とY
軸方向給電線への電圧印加タイミングが同期しないため
0.75V 以下の電圧しか印加されずこの時は第4図
よりわかる様にほとんど熱電子放射は得られず、これら
の熱電子放射陰極に対向する部位の蛍光面は十分な電子
を得られずほとんど発光しない。以上のようにX軸方向
コントロール給電線とY軸方自給I!線から印加される
電圧により熱電子放射陰極への印加電圧が十分な熱電子
放射を得られる値であり、かつ、X軸方向コントロール
用給電線とY軸方向コントロール用給電線の各々単独に
印加される電圧ではほとんど熱電子放射が得られない、
2つの電圧iX軸方向コントロール用給電線とY軸方向
コントロール用給電線に時分割的に印加することにより
選ばられた任意の熱電子放射陰極のみより十分な熱電子
放射を行わせその熱電、子放射陰極部位に対向する蛍光
向のみを発光表示することがで西る。
第5図は本発明における熱電子放射陰極からの熱電子放
射量と、対向する蛍光体層からの発光輝度の関係を相対
値で示したものであるが、熱電子放射量と蛍光体の発光
輝度はほぼ比例している。
第6図のタイムチャートではコントロール用給電線への
印加電圧は0かもしくは→−0.75Vと一〇、75■
の電圧全印加した。ここでX軸方自給*、mへの印加電
圧■xを+075v%Y軸方向給電線への印加電圧−v
y k  O,29Vとすると、該当する熱電子放射陰
極には1.04Vの印加電圧がかかり熱電子放射量は相
対値で飽和電子放射1の約70係が得られ、対向する部
位の蛍光体の発光輝度は相対値で78チの輝度が得られ
ることになる。従って飽和電子放射量が得られる熱電子
放射源への印加電圧’kVoとしてV工+■ア≦voの
範囲で任意のv、−1−v、の電圧lxX軸方向コント
ロール用給電線vx、Y軸方向コントロール用給電線に
vyの印加電圧を時分割的に印加することにより、任意
の位置の熱電子放射陰極からの熱電子放射量をコントロ
ールし、従って対向する部位の蛍光面の発光輝度をコン
トロールすることができ、画像表示尋が可能となる。
第7図は他の実施例金示す模式図である。第7図におい
てY、、Y、、、・・、YniiY軸方向コントロール
用給電111を示(7、X、、Xl、・・・Xll1i
iX軸方向コントロール用給を線を示す。第7図の場合
X軸方向コントロール給電線は電気的に接続され、Xl
Xl、・・・Xoは電気的に独立分割されている。また
A、、Az、・・・+ A Bは対向面の透光性導体層
及びその上の蛍光体層を示しX軸方向に平行にストライ
プ形状とし、かつY軸方向には分割されて成る。
第8図は更に他の実施例であシ、熱電子放射陰極はY軸
方向に直列に連結形成し、X軸方向に分割され一端は給
電線Yで共通に接続され、他端は・  X、、X、、・
・Xr、lに独立させる。また対向面の透光性導体層及
び蛍光体層と同様にX軸方向に平行な複数のストライプ
形状とする。上述した第7図。
第8図の模式図で示される真空蛍光表示装置において、
今共通端子Yよシ熱電子放射量の十分率さい印加電圧を
常時与え、熱電子放射陰極全率加熱状態とし、Xl、X
l、・・・、X、の端子より時分割的に共通端子と極性
が逆の電圧vx1に順次与えると共通端子Yへの印加電
圧と■8に応じ対応する熱電子放射陰極から熱電子放射
が得られる。他方、対向するストライプ状の透光性導体
層及びその上の蛍光体層A1.A2.・・・、A4には
時分割的に正の電圧V、を順次印加すると電圧vxの印
加時と電圧v1の印加時が同期した部位の蛍光体層のみ
が発光表示し前述した実施例1と全く同じ表示機能を有
することができる。尚、これら実施例の具体的構造につ
いては実施例1と全く同様の手順、工程で形成されるた
め説明を省略する。
(発明の効果) 以上説明したように本発明によれば、従来のような三極
管構造はとることなく、二極管構造でドツトマトリック
ス表示や画像表示の可能な真空蛍光表示装置を得ること
が出来るという利点を有する。また、従来のような細線
状の熱電子放射陰極や加速制御電極の架張設置といった
特殊な工程は不要であり、厚膜技術や薄膜技術の工程が
ほとんどであり、インライン化が容易でありこのため、
自動化等による大幅なコスト低減が可能であるという利
点を有する。更に一般に真空蛍光表示装置は大型化する
に伴い耐圧性を確保するために基板厚全厚くする必要が
あるが、これまでの説明でわかる通り、内部に耐圧支持
層の形成も容易であり、従って大型化しても従来にない
薄型の真空表示装置を得ることが出来るという利点も有
する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の分解破断斜視図、第2図は
第1図の組立封着後の断面模式図、第3図は本発明にお
ける熱電子放射陰極と給電線の結線関係を示す模式図、
第4図は本発明における1ケの熱電子放射陰極への印加
電圧と熱電子放射量(相対値)の関係を示す図、第5図
は熱電子放射陰極からの熱電子放射量(相対値)と対向
する蛍光体層の発光輝度(相対値)の関係金示す図、第
6図は本発明における熱電子放射陰極の給電線へ印加す
る電圧のタイムチャートの1例を示す図、第7図、第8
図は本発明装置の他の実施例を示す模式図、第9図は従
来の蛍光表示装置の破断斜視図である。1・・・・・・
セラミック基板、2.2’・・・・・・X軸方向コント
ロール用給電線、3.3’・・・・・・X軸方向コント
ロール用給電線外部接続パッド、4,8・・・・・・絶
縁層、5.5’・・・・・・Y軸方向コントロール用給
電線、6.6′・・・・・・Y軸方向コントロール月給
電線外部接続パノド、7.7′・・・・・内部配線、9
.9’・・・・・・導体支柱、10.10’・・・・・
・タングステン薄膜フィラメント層(熱電子放射陰極)
、11・・・・・・キャビティシート、12・・・・・
・透明絶縁基板、13・・・・・透明導電膜層、14・
・・・・・配線層、15・・・・・アノード外部接続用
パッド、16・・・・・・蛍光体層、17・・・・アノ
ードキャビティ層、18・・・・・・排気穴、19・・
・・・・排気管、20・・・・・・フリットガラス、2
1・・・・・・細線状熱電子放射フィラメント、22・
・・・・・加速制御電極、23・・・・・・平板、24
・・・・・側面板、25・・・・・・熱電子放射フィラ
メント外部接続リードフレーム、26・・・・・加速制
御電極外部接続用リード線。 代理人 弁理士  内 原   晋 □ ′)¥3頂 X+−−−−−−XfL)L′メ;−すずKA會2×4
+a−−−−−−−−−Xyn茅4−回 猶左図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)透明絶縁基板上に、少くとも透光性導体層と、透
    光性導体層上の蛍光体層を有しかつ前記透明絶縁基板に
    対向する絶縁基板上に、薄膜金属層を基体金属とした熱
    電子放射源を有し電子線で前記蛍光体層を刺激して発光
    表示させる真空蛍光表示装置において、前記絶縁基板上
    にX軸方向コントロール用給電線群とY軸方向コントロ
    ール用給電線群を形成し、かつX軸方向コントロール用
    給電線とY軸方向コントロール用給電線の交点には薄膜
    金属層の一端はX軸方向コントロール用給電線に接続し
    、他端はY軸方向コントロール給電線に接続して形成し
    た熱電子放射源を具備したことを特徴とする真空蛍光表
    示装置。
  2. (2)透明絶縁基板上の透光性導体層は、複数に電気的
    に独立分割することなく、表示領域全体に渡り、電気的
    に同一の電極としたことを特徴とする特許請求の範囲第
    (1)項記載の真空蛍光表示装置。
  3. (3)熱電子放射源の定格動作温度を与える薄膜基体金
    属層への印加電圧をV_0とし、前記定格動作温度時よ
    りも十分小さい熱電子放射量しか得られない動作温度を
    与える薄膜基体金属層への印加電圧をV_1、V_2か
    つV_1+V_2=V_0として選び、X軸方向コント
    ロール用給電線群、Y軸方向コントロール用給電線群の
    いずれか一方の給電線群には時分割的に順次正の電圧V
    _1を印加し、他方の給電線群には時分割的に順次負の
    電圧−V_2を印加して、選択された位置の薄膜基体金
    属層にのみV_0=V_1+V_2の電圧を印加し対応
    する熱電子放射源にのみ、定格動作温度を与えることに
    より十分な熱電子放出を得て、該熱電子放射源に対向位
    置する蛍光体層部位のみ発光表示させることを特徴とす
    る真空蛍光表示装置の駆動方法。
  4. (4)透明絶縁基板上に少くとも透光性導体層と透光性
    導体層の蛍光体層を有し、かつ前記透明絶縁基板に対向
    する絶縁基板上に薄膜金属層を基体金属とした熱電子放
    射源を有し、電子線で前記蛍光体層を刺激して発光表示
    させる真空蛍光表示装置において、前記透光性導体層と
    透光性導体層上の前記蛍光体層を複数に電気的に独立し
    たストライプ形状とし、かつ前記の薄膜金属層を基体金
    属層とした熱電子放射源を、前記の透光性導体層及び蛍
    光体層と直交する方向には電気的に直列に連結配置しか
    つ前記の透光性導体層及び蛍光体層と平行な軸方向には
    複数に分割し、かつ分割した一端は電気的に共通接続し
    他端は電気的に独立したことを特徴とする真空蛍光表示
    装置。
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