JPS6110455Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6110455Y2 JPS6110455Y2 JP12647079U JP12647079U JPS6110455Y2 JP S6110455 Y2 JPS6110455 Y2 JP S6110455Y2 JP 12647079 U JP12647079 U JP 12647079U JP 12647079 U JP12647079 U JP 12647079U JP S6110455 Y2 JPS6110455 Y2 JP S6110455Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- charging coil
- battery charging
- night
- resistor
- regulator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Charge By Means Of Generators (AREA)
- Control Of Eletrric Generators (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は2輪車等に装着される磁石式交流発電
機の電圧調整装置に関するものである。
機の電圧調整装置に関するものである。
従来周知のこの種の電圧調整装置は、バツテリ
又はその他の負荷と並列にサイリスタのごとき半
導体制御素子を設け、この半導体素子の導通によ
り磁石式交流発電機の出力を短絡して短絡方式に
より電圧調整を行つている。
又はその他の負荷と並列にサイリスタのごとき半
導体制御素子を設け、この半導体素子の導通によ
り磁石式交流発電機の出力を短絡して短絡方式に
より電圧調整を行つている。
ところが、上述した従来のものでは、電圧調整
器(レギユレータ)の動作開始の回転数付近で夜
間負荷の場合、ランプにチラツキが生じる。又、
レギユレータ作動時はランプ電圧が極端に低下し
てしまうという欠点がある。
器(レギユレータ)の動作開始の回転数付近で夜
間負荷の場合、ランプにチラツキが生じる。又、
レギユレータ作動時はランプ電圧が極端に低下し
てしまうという欠点がある。
本考案は上記の欠点を解消するため、レギユレ
ータと充電用コイル端子間に抵抗を挿入(レギユ
レータと抵抗とを直列接続したものを充電用コイ
ルの端子間に接続)し、夜間負荷(ランプ)使用
時のレギユレータ動作による短絡電流を抑え、ラ
ンプのチラツキをなくすと共にランプ電圧の低下
を少なくし、かつ昼間負荷時は抵抗端子間を短絡
して従来のレギユレータ回路として使用すること
のできる電圧調整装置を提供することを目的とす
るものである。
ータと充電用コイル端子間に抵抗を挿入(レギユ
レータと抵抗とを直列接続したものを充電用コイ
ルの端子間に接続)し、夜間負荷(ランプ)使用
時のレギユレータ動作による短絡電流を抑え、ラ
ンプのチラツキをなくすと共にランプ電圧の低下
を少なくし、かつ昼間負荷時は抵抗端子間を短絡
して従来のレギユレータ回路として使用すること
のできる電圧調整装置を提供することを目的とす
るものである。
以下本考案を図に示す実施例について説明す
る。第1図に於て、1は磁石式交流発電機に設け
られたバツテリ充電用コイルで、中間タツプ1a
より第1の昼夜間切替えスイツチ6を介してラン
プ負荷7に電力を供給する様にしてある。抵抗2
はレギユレータ3の動作時の短絡電流調整用の抵
抗で、レギユレータ3と直列接続してコイル1の
出力端子間に接続してある(抵抗値は0.5〜1Ω
程度)。また、抵抗2と並列に第2の昼夜間切替
えスイツチ8が接続してあり、この第2の昼夜間
切替えスイツチ8は第1の昼夜間切替えスイツチ
6が閉じると開放し、開放すると閉じるように連
動動作する。また、コイル1よりダイオード4を
介してバツテリ5に電力を供給するようにしてあ
る。
る。第1図に於て、1は磁石式交流発電機に設け
られたバツテリ充電用コイルで、中間タツプ1a
より第1の昼夜間切替えスイツチ6を介してラン
プ負荷7に電力を供給する様にしてある。抵抗2
はレギユレータ3の動作時の短絡電流調整用の抵
抗で、レギユレータ3と直列接続してコイル1の
出力端子間に接続してある(抵抗値は0.5〜1Ω
程度)。また、抵抗2と並列に第2の昼夜間切替
えスイツチ8が接続してあり、この第2の昼夜間
切替えスイツチ8は第1の昼夜間切替えスイツチ
6が閉じると開放し、開放すると閉じるように連
動動作する。また、コイル1よりダイオード4を
介してバツテリ5に電力を供給するようにしてあ
る。
次に、上記構成においてその作動を説明する。
夜間時には、第1の昼夜間切替えスイツチ6が閉
じており、第2の昼夜間切替えスイツチ8が開放
している。これにより、バツテリ電圧がレギユレ
ータ3の動作設定値に達するとレギユレータ3内
のサイリスタが導通し、ランプ及び充電用コイル
1の出力(交流出力)を抵抗2を介して短絡す
る。この抵抗2により従来のレギユレータ3のみ
の完全出力短絡に比べ短絡電流を抑えることが出
来る。従つて、バツテリ5の電圧調整としては従
来の動作と同じであるが、抵抗2の抵抗値により
短絡電流の調整を行い、ランプ電圧の極端な低下
を防止することが出来る。
夜間時には、第1の昼夜間切替えスイツチ6が閉
じており、第2の昼夜間切替えスイツチ8が開放
している。これにより、バツテリ電圧がレギユレ
ータ3の動作設定値に達するとレギユレータ3内
のサイリスタが導通し、ランプ及び充電用コイル
1の出力(交流出力)を抵抗2を介して短絡す
る。この抵抗2により従来のレギユレータ3のみ
の完全出力短絡に比べ短絡電流を抑えることが出
来る。従つて、バツテリ5の電圧調整としては従
来の動作と同じであるが、抵抗2の抵抗値により
短絡電流の調整を行い、ランプ電圧の極端な低下
を防止することが出来る。
また、昼間時には、第1の昼夜間切替えスイツ
チ6が開放しており、第2の昼夜間切替えスイツ
チ8が閉じている。これによつて、バツテリ電圧
が動作設定値に達するとレギユレータ3内のサイ
リスタが導通し、コイル1の出力を従来と同様に
直接短絡してバツテリ5の充電電流を制御する。
チ6が開放しており、第2の昼夜間切替えスイツ
チ8が閉じている。これによつて、バツテリ電圧
が動作設定値に達するとレギユレータ3内のサイ
リスタが導通し、コイル1の出力を従来と同様に
直接短絡してバツテリ5の充電電流を制御する。
ここで、抵抗2の抵抗値を変えた場合の、夜間
時における機関回転数Nに対するバツテリ電圧V
B,ランプ電圧VL,バツテリ充電電流IBの波形
を第2図の実線で示す。この第2図において、抵
抗2の抵抗値はR0(0Ω,従来例,)<R1(0.5
Ω)<R2(0.7Ω),R3(1.0Ω},R4(1.8Ω)のも
のが用いてあり、抵抗2の抵抗値が大きくなる程
ランプ電圧VLの低下が少ない。また、第2図
中、破線は昼間時におけるバツテリ電圧VBとバ
ツテリ充電電流IBの波形示すものであり、ラン
プ電圧VLの定格値はほぼ7.1V,バツテリ電圧V
Bの定格値(レギユレータ3の動作設定値)はほ
ぼ9Vに設定してある。
時における機関回転数Nに対するバツテリ電圧V
B,ランプ電圧VL,バツテリ充電電流IBの波形
を第2図の実線で示す。この第2図において、抵
抗2の抵抗値はR0(0Ω,従来例,)<R1(0.5
Ω)<R2(0.7Ω),R3(1.0Ω},R4(1.8Ω)のも
のが用いてあり、抵抗2の抵抗値が大きくなる程
ランプ電圧VLの低下が少ない。また、第2図
中、破線は昼間時におけるバツテリ電圧VBとバ
ツテリ充電電流IBの波形示すものであり、ラン
プ電圧VLの定格値はほぼ7.1V,バツテリ電圧V
Bの定格値(レギユレータ3の動作設定値)はほ
ぼ9Vに設定してある。
第3図は本考案の他の実施例を示すもので、第
1図図示の実施例に対し、バツテリ充電用コイル
1にランプ負荷7を接続する代わりに、バツテリ
充電用コイルと同一鉄心に巻線したランプ電源用
コイル10に第1の昼夜間切替えスイツチ6を介
してランプ負荷7を接続したものである。
1図図示の実施例に対し、バツテリ充電用コイル
1にランプ負荷7を接続する代わりに、バツテリ
充電用コイルと同一鉄心に巻線したランプ電源用
コイル10に第1の昼夜間切替えスイツチ6を介
してランプ負荷7を接続したものである。
なお、上述した各実施例においては、整流回路
としてダイオード4による半波整流回路を用いた
が、全波整流回路を用いるようにしてもよい。
としてダイオード4による半波整流回路を用いた
が、全波整流回路を用いるようにしてもよい。
また、上述した実施例において、抵抗2はレギ
ユレータ3のケース内に一体に収納してもよいこ
とは勿論である。
ユレータ3のケース内に一体に収納してもよいこ
とは勿論である。
以上述べたように本考案においては、バツテリ
充電用コイルに抵抗を介して短絡方式のレギユレ
ータを接続すると共に、この抵抗と並列に第2の
昼夜間切替えスイツチを接続したから、夜間時に
は抵抗によりレギユレータ作動時の短絡電流を抑
え、ランプ電圧の極端な低下を防止することがで
きると共にレギユレータ動作開始時のランプのチ
ラツキを防止することができ、さらに昼間時にお
いては抵抗が短絡されるため、従来と同様レギユ
レータによつてバツテリ電圧を良好に制御するこ
とができるという優れた効果がある。
充電用コイルに抵抗を介して短絡方式のレギユレ
ータを接続すると共に、この抵抗と並列に第2の
昼夜間切替えスイツチを接続したから、夜間時に
は抵抗によりレギユレータ作動時の短絡電流を抑
え、ランプ電圧の極端な低下を防止することがで
きると共にレギユレータ動作開始時のランプのチ
ラツキを防止することができ、さらに昼間時にお
いては抵抗が短絡されるため、従来と同様レギユ
レータによつてバツテリ電圧を良好に制御するこ
とができるという優れた効果がある。
第1図は本考案装置の一実施例を示す電気回路
図、第2図は第1図図示装置の作動説明に供する
各部特性図、第3図は本考案装置の他の実施例を
示す電気回路図である。 1,10……磁石式交流発電機のバツテリ充電
用コイルと、ランプ電源用コイル、2……抵抗、
3……電圧調整器、4……整流回路を構成するダ
イオード、5……バツテリー、6……第1の昼夜
間切替えスイツチ、7……ランプ負荷、8……第
2の昼夜間切替えスイツチ。
図、第2図は第1図図示装置の作動説明に供する
各部特性図、第3図は本考案装置の他の実施例を
示す電気回路図である。 1,10……磁石式交流発電機のバツテリ充電
用コイルと、ランプ電源用コイル、2……抵抗、
3……電圧調整器、4……整流回路を構成するダ
イオード、5……バツテリー、6……第1の昼夜
間切替えスイツチ、7……ランプ負荷、8……第
2の昼夜間切替えスイツチ。
Claims (1)
- 磁石式交流発電機のバツテリ充電用コイルに整
流回路を介してバツテリを接続すると共に、前記
バツテリ充電用コイルの抵抗を介して短絡方式の
電圧調整器を接続し、かつ前記バツテリ充電用コ
イルあるいはこのバツテリ充電用コイルと同一鉄
心に巻線したランプ電源用コイルに第1の昼夜間
切替えスイツチを介してランプ負荷を接続し、さ
らに、この第1の昼夜間切替えスイツチの開放時
に閉成し閉成時に開放する第2の昼夜間切替えス
イツチを前記抵抗と並列接続したことを特徴とす
る磁石式交流発電機の電圧調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12647079U JPS6110455Y2 (ja) | 1979-09-12 | 1979-09-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12647079U JPS6110455Y2 (ja) | 1979-09-12 | 1979-09-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5643242U JPS5643242U (ja) | 1981-04-20 |
| JPS6110455Y2 true JPS6110455Y2 (ja) | 1986-04-03 |
Family
ID=29358366
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12647079U Expired JPS6110455Y2 (ja) | 1979-09-12 | 1979-09-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6110455Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0323840Y2 (ja) * | 1980-11-29 | 1991-05-23 |
-
1979
- 1979-09-12 JP JP12647079U patent/JPS6110455Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5643242U (ja) | 1981-04-20 |
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