JPS6110528Y2 - - Google Patents

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JPS6110528Y2
JPS6110528Y2 JP17731080U JP17731080U JPS6110528Y2 JP S6110528 Y2 JPS6110528 Y2 JP S6110528Y2 JP 17731080 U JP17731080 U JP 17731080U JP 17731080 U JP17731080 U JP 17731080U JP S6110528 Y2 JPS6110528 Y2 JP S6110528Y2
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JP
Japan
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side support
plates
seat
connecting plates
support plates
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JP17731080U
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JPS5799459U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、着座者を両側から支持する座席の人
体側部支持装置に関する。
この種支持装置では、着座者の体格と好みに応
じて調節でき、しかも大人の場合には比較的強い
支持力で支え、子供の場合には比較的弱い支持力
で支えうるものが要望されている。
本考案は、かかる要望に応え、着座者の体格と
好みに合わせて無段階に調節でき、さらに大人の
場合には比較的強い支持力で、また子供の場合に
は比較的弱い支持力でそれぞれ支持しうる座席の
人体側部支持装置を提供することを目的とするも
ので、以下図面を参照して詳述するところより明
らかとなるであろう。
第1図ないし第6図は、本考案人体側部支持装
置の一実施例を示し、その第1図に示されるよう
に、シートSのシートバツクS1に腰椎側部を支持
装置を取り付けた実施例を示す。
そして、これらの図に実される実施例のもの
は、着座者の腰椎部を支持する2個一対の側部支
持板1,2、一方の側部支持板1に取り付けられ
た連結板3,5と他方の側部支持板2に取り付け
られた連結板4,6、連結板3,4の組と連結板
5,6の組とを介して両側部支持板1,2を互い
に接近する方向に引つ張るコイルスプリング1
3、連結板3,4の組と連結板5,6の組をシー
トSの外部から両側部支持板1,2を互いに離間
する方向に押進する操作手段とを備えている。
前記側部支持板1,2は、第2図、第3図およ
び第6図に明示されるように、内側に凸円弧の曲
面に形成され、かつシートバツクS1の内部に設け
られており、シートSへの着座者の腰椎部をその
両側から支持しうるように配置されている。
前記一方の側部支持板1に取り付けられた連結
板3,5には連結部材7が掛け渡され、他方の側
部支持板2に取り付けられた連絡板4,6には連
結部材8が掛け渡されている。前記連結板3〜6
中、連結板3,6には第2図ないし第5図に示さ
れるように、シートSの幅方向に長い長孔9が形
成され、連結板4,5には前記長孔9に嵌合する
ピン10が設けられている。また、連結板3〜6
中、側部支持板1,2におけるシートバツクS1
高さ方向の上部に設けられた連結板3,4は長孔
9とピン10の嵌合を介して側部支持板1,2の
中間部で組み合わされ、かつこの組み合わされた
部分はシートバツクフレーム(図示せず)に固定
されたガイドレール11内に収容されており、シ
ートバツクS1の高さ方向の下部に設けられた連結
板3,6は長孔9とピン10の嵌合を介して側部
支持板1,2の中間部で組み合わされ、かつこの
組み合わされた部分はシートバツクフレームに固
定されたガイドレール12内に収容されている。
そして、前記連結板3,4の組と連結板3,6の
組は、長孔9内をピン10が移動しうる範囲内で
移動でき、側部支持板1,2を互いに接近、離間
する方向に移動させうるようになつている。
前記コイルスプリング13は、第2図および第
3図に示されているように、前記連結板3,5お
よび連結板3,6間に掛け渡された連結部材7,
8間に掛け止められ、側部支持板1,2を互いに
接近する方向に付勢している。
前記操作手段は、この実施例では第2図および
第5図に示されるように、レバー14およびスク
リユシヤフト17とを有して構成されている。前
記レバー14は、シートバツクフレームにピン1
5を介して回動自在に設けられ、一方の端部は連
結板4の端面に、他方の端部は連結板5の端面に
それぞれ当接しうるようになつている。前記スク
リユシヤフト17は、シートバツクフレームに取
り付けられたナツト16に嵌合され、一方の端部
はシートバツクS1の外側部に突出され、他方の端
部は前記レバー14の中間部よりも連結板6側寄
りの位置に当接しうるようになつている。また、
スクリユシヤフト17の一方の端部にはノブ18
が取り付けられており、該ノブ18を順方向に回
転させることによりスクリユシヤフト17が同方
向に回転し、その他方の端部でレバー14を押
し、レバー14により連結板4,5を押進し、側
部支持板1,2を互いに離間する方向に移動させ
うるように構成されている。
前記実施例の腰椎支持装置は、次のように作用
する。
操作手段のノブ18を順方向、すなわち第5図
の矢印a方向に回転させ、スクリユシヤフト17
を同方向に回転させると、スクリユシヤフト17
はシートバツクS1内に進入し、スクリユシヤフト
17の端部によりレバー14が押される。
前記レバー14が押され、第5図の矢印b方向
に回動すると、連結板4,5の端面が押され、こ
れら連結板4,5がコイルスプリング13の引つ
張り力に坑して第5図の矢印c,d方向に、長孔
9内をピン10が移動しうる範囲内で強制移動操
作され、連結板3,4の組と連結板5,6の組と
により側部支持板1,2が第6図に示されるよう
に、互いに離間する方向に移動調節される。
前記ノブ18を前記方向と反対方向に回転さ
せ、スクリユシヤフト17をこの方向に回転させ
ると、スクリユシヤフト17はシートバツクS1
ら突出する方向に移動し、その結果レバー14へ
の押圧力が徐々に緩和され、コイルスプリング1
3の作用で連結板3,4の組と連結板5,6の組
が寄り合う方向に引つ張られ、連結板3,4の組
と連結板5,6の組の長孔9内をピン10が移動
しうる範囲内で側部支持板1,2が第6図に示さ
れるように、互いに接近する方向に移動調節され
る。
したがつて、操作手段を操作することにより、
着座者の腰椎部の大きさと好みに合わせて、長孔
9内をピン10が移動しうる範囲内において側部
支持板1,2を移動させ、腰椎部を最適の支持力
で支持しうるように無段階に調節できる。
また、側部支持板1,2の間隔を狭める方向に
調節したときは、コイルスプリング13の引つ張
り力が弱まるので、子供の場合には比較的弱い支
持力で支えることができるし、反対に側部支持板
1,2の間隔を広げる方向に調節したときは、コ
イルスプリング13の引つ張り力が強く作用する
ので、腰椎部が大きい大人の場合には比較的強い
支持力で支えることができる。
なお、本考案は前述の実施例に限らず、次のよ
うに構成してもよい。
(i) 腰椎支持装置全体をシートクツシヨン側に組
み込んでもよく、シートクツシヨンとシートバ
ツクの両方に組み込んでもよい。
(ii) コイルスプリング13に代えてエアシリンダ
またはゴム紐等を使用してもよい。
(iii) 連結板は側部支持板1,2を互いに接近、離
間する方向に移動さうるものであれば、前述の
構造のものでなくてもよい。
〓 操作手段もシートの外部からコイルスプリン
グ1等の弾機に坑してかつ連結板を介して側部
支持板1,2を互いに離間する方向に移動操作
しうる構造であればよい。
以上が本考案に係る座席の人体側部支持装置の
一実施例の構成であるが、本考案によれば着座者
の側部をその両側から支持する側部支持板と、各
側部支持板に取り付けられ、両側部支持板間の中
間部で組み合わされかつ両側部支持板を互いに接
近、離間する方向に移動させうる連結板と、両連
結板を介して両側部支持板を互いに接近する方向
に引つ張る弾機と、両連結板をシートの外部から
両側部支持板を互いに離間する方向に押進する操
作手段とを備えて構成されているので、着座者の
体格と好みに合わせて最適の支持力に調節しうる
効果を有し、また大人の場合には比較的強い支持
力に、子供の場合には比較的弱い支持力に自動的
に調節しうる効果がある。
なお、上述においては本考案の一実施例を示し
たに留まり、本考案の精神を脱することなしに
種々の変形、変更をなしうること明らかであろ
う。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6図は本考案の一実施例を示
し、第1図はシートバツクへの側部支持装置の取
り付け位置を示す斜視図、第2図は側部支持装置
の詳細を示す斜視図、第3図は操作手段を除いた
状態の斜視図、第4図A,Bは第3図中のA−A
線およびB−B線の断面図、第5図は連結板と操
作手段の関係を示す斜視図、第6図は作用状態を
示す横断底面図である。 図中、1,2……側部支持板、3〜6……連結
板、9……長孔、10……ピン、11,12……
ガイドレール、13……コイルスプリング、14
……レバー、15……ピン、16……ナツト、1
7……スクリユシヤフト、18……ノブ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 着座者の側部を支持する側部支持板と、各側部
    支持板に取付けられ、両側部支持板間の中間部で
    組み合わされかつ両側部支持板を互いに接近、離
    間する方向に移動させうる連結板と、両連結板を
    介して両側部支持板を互いに接近する方向に引つ
    張る弾機と、両連結板をシートの外部から両側部
    支持板を互いに離間する方向に押進する操作手段
    とを備えていることを特徴とする座席の人体側部
    支持装置。
JP17731080U 1980-12-10 1980-12-10 Expired JPS6110528Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17731080U JPS6110528Y2 (ja) 1980-12-10 1980-12-10

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17731080U JPS6110528Y2 (ja) 1980-12-10 1980-12-10

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5799459U JPS5799459U (ja) 1982-06-18
JPS6110528Y2 true JPS6110528Y2 (ja) 1986-04-04

Family

ID=29971072

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17731080U Expired JPS6110528Y2 (ja) 1980-12-10 1980-12-10

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JP (1) JPS6110528Y2 (ja)

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JPS5799459U (ja) 1982-06-18

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