JPS61105314A - 油圧クラツチ制御装置 - Google Patents
油圧クラツチ制御装置Info
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- JPS61105314A JPS61105314A JP59226880A JP22688084A JPS61105314A JP S61105314 A JPS61105314 A JP S61105314A JP 59226880 A JP59226880 A JP 59226880A JP 22688084 A JP22688084 A JP 22688084A JP S61105314 A JPS61105314 A JP S61105314A
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- hydraulic
- oil
- clutch
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- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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- F16D48/00—External control of clutches
- F16D48/06—Control by electric or electronic means, e.g. of fluid pressure
- F16D48/066—Control of fluid pressure, e.g. using an accumulator
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D48/00—External control of clutches
- F16D48/02—Control by fluid pressure
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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- F16D2048/0227—Source of pressure producing the clutch engagement or disengagement action within a circuit; Means for initiating command action in power assisted devices
- F16D2048/0233—Source of pressure producing the clutch engagement or disengagement action within a circuit; Means for initiating command action in power assisted devices by rotary pump actuation
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- F16D48/02—Control by fluid pressure
- F16D2048/0257—Hydraulic circuit layouts, i.e. details of hydraulic circuit elements or the arrangement thereof
- F16D2048/0263—Passive valves between pressure source and actuating cylinder, e.g. check valves or throttle valves
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- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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- F16D2048/0266—Actively controlled valves between pressure source and actuation cylinder
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D2500/00—External control of clutches by electric or electronic means
- F16D2500/50—Problem to be solved by the control system
- F16D2500/52—General
- F16D2500/525—Improve response of control system
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- Fluid Mechanics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は例えば車両用自動変速機に用いられる油圧クラ
ッチに関し、該油圧クラッチのクラッチ切れを迅速に行
うこと全企図したものである。
ッチに関し、該油圧クラッチのクラッチ切れを迅速に行
うこと全企図したものである。
〈従来の技術〉
油圧クラッチは従来より例えば車両用自動変速機の構成
要素として用いられている。
要素として用いられている。
まず、車両用自動変速機全第2図を参照して説明する。
車両の動力源となるエンジンlのクランク軸2はトルク
コンバータ3のポンプ4に直結されている。トルクコン
バータ3は、ポンプ4.タービン5、ステータ6、ワン
ウェイクラッチ7t−有し、ステータ6はワンウェイク
ラッチ7全介してケース8に結合され、ワンウェイクラ
ッチ7によりステータ6はクランク軸2と同方向へは回
転するが、その逆方向の回転は許容されない講造となっ
ている。タービン5に伝えられたトルクは入力軸lOに
よってその後部に配設された前進4段後進1段の変速段
を達成する歯車変速装置11に伝達される。歯車変速装
置11は、3組の油圧クラッチ12.13゜14.2組
の油圧プレー−215,16,1組のワンウェイクラッ
チ17および1組のラビニョ型遊星歯車機11118で
構成されている。この遊星歯車機構18は、リングギヤ
19. ロングピニオンギヤ20. ショートピニ
オンギヤ21゜フロントサンギヤ22.リヤサンギヤ2
3及び両ピニオンギヤ20,21e回転自在に支持し自
身も回転可能なキャリア24とから構成されておジ、リ
ングギヤ19は出力軸25に連結され、フロントサンギ
ヤ22はキックダウンドラム26,70/トクラッチ1
2t−介して入力軸10に連結され、リヤサンギヤ23
はリヤクラッチ13i介して入力軸10に連結され、キ
ャリア24は機能上並列となるように配設されたローリ
バースブレーキ16とワンウェイクラッチ17とを介し
てケース8に連結されるとともに歯車変速装置11の後
端に配設された4thクラツチ14を介して人力軸10
に連結されている。なお、上記キックダウンドラム26
はキックダウンブレー=?15によってケース8に固定
的に連結可能となっている。遊星歯車機構18を通った
トルクは、出力軸25に固着された出力ギヤ30よりア
イドルギヤ31を経て被駆動ギヤ32に伝達され、さら
に被駆動ギヤ32に固着されたトランスファシャフト3
3.ヘリカルギヤ34を介して駆動軸35が連結された
差動歯車装置36に伝達される。
コンバータ3のポンプ4に直結されている。トルクコン
バータ3は、ポンプ4.タービン5、ステータ6、ワン
ウェイクラッチ7t−有し、ステータ6はワンウェイク
ラッチ7全介してケース8に結合され、ワンウェイクラ
ッチ7によりステータ6はクランク軸2と同方向へは回
転するが、その逆方向の回転は許容されない講造となっ
ている。タービン5に伝えられたトルクは入力軸lOに
よってその後部に配設された前進4段後進1段の変速段
を達成する歯車変速装置11に伝達される。歯車変速装
置11は、3組の油圧クラッチ12.13゜14.2組
の油圧プレー−215,16,1組のワンウェイクラッ
チ17および1組のラビニョ型遊星歯車機11118で
構成されている。この遊星歯車機構18は、リングギヤ
19. ロングピニオンギヤ20. ショートピニ
オンギヤ21゜フロントサンギヤ22.リヤサンギヤ2
3及び両ピニオンギヤ20,21e回転自在に支持し自
身も回転可能なキャリア24とから構成されておジ、リ
ングギヤ19は出力軸25に連結され、フロントサンギ
ヤ22はキックダウンドラム26,70/トクラッチ1
2t−介して入力軸10に連結され、リヤサンギヤ23
はリヤクラッチ13i介して入力軸10に連結され、キ
ャリア24は機能上並列となるように配設されたローリ
バースブレーキ16とワンウェイクラッチ17とを介し
てケース8に連結されるとともに歯車変速装置11の後
端に配設された4thクラツチ14を介して人力軸10
に連結されている。なお、上記キックダウンドラム26
はキックダウンブレー=?15によってケース8に固定
的に連結可能となっている。遊星歯車機構18を通った
トルクは、出力軸25に固着された出力ギヤ30よりア
イドルギヤ31を経て被駆動ギヤ32に伝達され、さら
に被駆動ギヤ32に固着されたトランスファシャフト3
3.ヘリカルギヤ34を介して駆動軸35が連結された
差動歯車装置36に伝達される。
上記各油圧クラッチ、油圧ブレーキはそれぞれ保合用ピ
ストン装置あるいはサーゲ装置等を備えた摩擦係合装置
で構成されており、トルクコンバータ3のポンプ4に連
結されることによやエンジンlにより駆動される図示し
ないオイルポンプ(油圧供給源)で発生する油圧によっ
て作動される。この油圧は、油圧制御装置によって、種
々の運転状態検出装置により検出さルた運転状態に応じ
て各油圧クラッチ、油圧ブレーキに選択的に供給され、
各油圧クラッチ、油圧ブレーキの作動の組み合わせによ
って表に示すような前進4段後進1段の変速段が達成さ
れる。同表中においてO印は各油圧クラッチまたは油圧
ブレーキの係合状態を示し、O印は変速時ノローリバー
スブレーキ16が係合される直前においてワンウェイク
ラッチ17の作用でギヤリヤ24の回転が停止されてい
ること金示しここで、第3図にリヤクラッチ13’に代
表して示すように、油圧クラッチであるリヤクラッチ1
3に作動させるときは、リヤクラッチ13の油圧室13
&に油圧供給源であるオイルポンプ(図示せず)t一連
通させるよう切換弁(図示せず)を切換え、この供給油
圧により油圧室13aに形成された排出口13bに設け
た排出用逆止弁であるチェックバルブ40で排出口13
bが閉じられ、油圧室13a内の油圧によりクラッチピ
ストン13ce押進されて回転軸である入力軸10とサ
ンギヤ軸23&とが結合される、また、リヤクラッチ1
3t−解除するときには、前記切換弁を切換えて油圧室
13aTh油圧排出器であるオイルパン(図示せず)に
連通させることにより、油圧室13a内の油圧が下がり
、入力軸10の回転に伴う遠心力によりチェックバルブ
40が排出口13bk開く。この結果、リターンスプリ
ング41のばね力により、クラッチピストン13Cが押
し戻されると共に油圧室13a内の油が排出口13bか
ら排出され、リヤクラッチ13が解除される、 ところで、上記のようにチェックバルブ40が排出口1
3bt−開くと、油圧室13a内の油は遠心力により排
出口13bから外部へ排出されるのであるが、特に入力
軸10が比較的高速で回転し遠心力が大きい場合には遠
心ポンプ作用が生じて、油の排出に伴ってこの油圧室1
3a内にオイルパンから油を吸い込んでしまい、クラッ
チ解除不良、所謂クラッチ切れ不良が生じ、クラッチの
焼損をひきおこしてしまうという不具合があった。
ストン装置あるいはサーゲ装置等を備えた摩擦係合装置
で構成されており、トルクコンバータ3のポンプ4に連
結されることによやエンジンlにより駆動される図示し
ないオイルポンプ(油圧供給源)で発生する油圧によっ
て作動される。この油圧は、油圧制御装置によって、種
々の運転状態検出装置により検出さルた運転状態に応じ
て各油圧クラッチ、油圧ブレーキに選択的に供給され、
各油圧クラッチ、油圧ブレーキの作動の組み合わせによ
って表に示すような前進4段後進1段の変速段が達成さ
れる。同表中においてO印は各油圧クラッチまたは油圧
ブレーキの係合状態を示し、O印は変速時ノローリバー
スブレーキ16が係合される直前においてワンウェイク
ラッチ17の作用でギヤリヤ24の回転が停止されてい
ること金示しここで、第3図にリヤクラッチ13’に代
表して示すように、油圧クラッチであるリヤクラッチ1
3に作動させるときは、リヤクラッチ13の油圧室13
&に油圧供給源であるオイルポンプ(図示せず)t一連
通させるよう切換弁(図示せず)を切換え、この供給油
圧により油圧室13aに形成された排出口13bに設け
た排出用逆止弁であるチェックバルブ40で排出口13
bが閉じられ、油圧室13a内の油圧によりクラッチピ
ストン13ce押進されて回転軸である入力軸10とサ
ンギヤ軸23&とが結合される、また、リヤクラッチ1
3t−解除するときには、前記切換弁を切換えて油圧室
13aTh油圧排出器であるオイルパン(図示せず)に
連通させることにより、油圧室13a内の油圧が下がり
、入力軸10の回転に伴う遠心力によりチェックバルブ
40が排出口13bk開く。この結果、リターンスプリ
ング41のばね力により、クラッチピストン13Cが押
し戻されると共に油圧室13a内の油が排出口13bか
ら排出され、リヤクラッチ13が解除される、 ところで、上記のようにチェックバルブ40が排出口1
3bt−開くと、油圧室13a内の油は遠心力により排
出口13bから外部へ排出されるのであるが、特に入力
軸10が比較的高速で回転し遠心力が大きい場合には遠
心ポンプ作用が生じて、油の排出に伴ってこの油圧室1
3a内にオイルパンから油を吸い込んでしまい、クラッ
チ解除不良、所謂クラッチ切れ不良が生じ、クラッチの
焼損をひきおこしてしまうという不具合があった。
そこで、従来より、上記不具合を解決するため、実開昭
59−39349号公報に開示されるように、排出口1
3bよシ径方向内側に油圧室13aと外部とを連通し得
る通路を形成すると共に、この通路に排出口L3bから
の油の排出に伴う油圧室13a内の負圧によりこの通路
全開いて油圧室13aと外部とを連通させる逆上弁を設
けたものや、上記通路の代りに逆上弁を油圧室13aへ
の油圧の給排油路の途中に設けたものがある。そして、
これらのものは、いずれもクラッチ解除時に排出口13
bからの油の排出と共に油圧室13a内に外部から空気
を導いて、オイルパンから油圧室13aへの油の吸い込
みを防止するものである。
59−39349号公報に開示されるように、排出口1
3bよシ径方向内側に油圧室13aと外部とを連通し得
る通路を形成すると共に、この通路に排出口L3bから
の油の排出に伴う油圧室13a内の負圧によりこの通路
全開いて油圧室13aと外部とを連通させる逆上弁を設
けたものや、上記通路の代りに逆上弁を油圧室13aへ
の油圧の給排油路の途中に設けたものがある。そして、
これらのものは、いずれもクラッチ解除時に排出口13
bからの油の排出と共に油圧室13a内に外部から空気
を導いて、オイルパンから油圧室13aへの油の吸い込
みを防止するものである。
〈発明が解決しようとする問題点〉
上記した油圧室13aへ空気を導く手段は、遠心ポンプ
作用による油の吸い込みを防止して、排出口13bから
の油の排出を確実ならしめ得るものである。しかしなが
ら、排出されている間にも油圧室13a内に残留してい
る油に遠心力により生じた油圧力によりクラッチピアト
ンL3cが押圧されることから、油圧室13a内の油の
排出が進行して、遠心力による油圧力がIJ ター 7
スプリング41の戻し力以下となるまでクラッチピスト
ン13cが押し戻されないため、クラッチの解除作動に
遅れが生じてしまうという問題があった。
作用による油の吸い込みを防止して、排出口13bから
の油の排出を確実ならしめ得るものである。しかしなが
ら、排出されている間にも油圧室13a内に残留してい
る油に遠心力により生じた油圧力によりクラッチピアト
ンL3cが押圧されることから、油圧室13a内の油の
排出が進行して、遠心力による油圧力がIJ ター 7
スプリング41の戻し力以下となるまでクラッチピスト
ン13cが押し戻されないため、クラッチの解除作動に
遅れが生じてしまうという問題があった。
本発明は上記従来の事情に鑑みなされたもので、油圧ク
ラッチの迅速なる解除作!bを実現する油圧クラッチ制
御装置を提供することを目的とする。
ラッチの迅速なる解除作!bを実現する油圧クラッチ制
御装置を提供することを目的とする。
く問題点を解決するための手段〉
本発明に係る油圧クラッチ制御手段は、油圧室に油圧が
供給されることにより作動して2本の回転軸を結合させ
る油圧クラッチと、前記油圧室を油圧供給源と油圧排出
器とに切換えて連通させる切換弁と、前記切換弁と前記
油圧排出器との間に設けられて該油圧排出器側への油の
流れのみを許容する吸込防止用逆止弁と、前記油圧室に
形成てれて前記油圧クラッチの回転に伴う遠心力により
該油圧室から外部へ油を排出し得る排出口に設けられ且
つ該油圧室に前記油圧供給源から油圧が供給されている
状態では該油圧により該排出口を閉じる排出用逆止弁と
を備えたことを特徴とする。
供給されることにより作動して2本の回転軸を結合させ
る油圧クラッチと、前記油圧室を油圧供給源と油圧排出
器とに切換えて連通させる切換弁と、前記切換弁と前記
油圧排出器との間に設けられて該油圧排出器側への油の
流れのみを許容する吸込防止用逆止弁と、前記油圧室に
形成てれて前記油圧クラッチの回転に伴う遠心力により
該油圧室から外部へ油を排出し得る排出口に設けられ且
つ該油圧室に前記油圧供給源から油圧が供給されている
状態では該油圧により該排出口を閉じる排出用逆止弁と
を備えたことを特徴とする。
く作 用〉
切換弁全切換えることにより油圧クラッチの油圧室を油
圧排出器に連通させてクラッチの解除をさせる場合、排
出口から油が排出されて油 ゛圧室内が負圧となっても
油圧排出器から油圧室への油の吸い込みは吸込防止用逆
止弁にて確実に防止されると共に油圧室内の負圧がリタ
ーンスプリングによるクラッチピストンの押し戻し力に
荷担することとなり、クラッチピストンの押し戻しが迅
速に行われる。
圧排出器に連通させてクラッチの解除をさせる場合、排
出口から油が排出されて油 ゛圧室内が負圧となっても
油圧排出器から油圧室への油の吸い込みは吸込防止用逆
止弁にて確実に防止されると共に油圧室内の負圧がリタ
ーンスプリングによるクラッチピストンの押し戻し力に
荷担することとなり、クラッチピストンの押し戻しが迅
速に行われる。
〈実施例〉
以下、本発明を前述した車両用自動変速機のりャクラッ
チに適用した一実施例を第1図(al (blfc)に
基づいて説明する。同、既に説明した部分と同一部分に
は同−符号全村して重複する説明は省略する。
チに適用した一実施例を第1図(al (blfc)に
基づいて説明する。同、既に説明した部分と同一部分に
は同−符号全村して重複する説明は省略する。
第1図fa) (b)に示すように、リヤクラッチ13
を構成するクラッチリテーナ13dは入力軸10にスプ
ライン嵌合され、このクラッチリテーナ13dにシール
リング42を介してクラッチピストン13cが摺動自在
に装着され、これらクラッチリテーナ13dとクラッチ
ピストン13cとで油圧室13aが形成されている。ク
ー7ソチリテーナ13dには一端が油圧室13aに開口
し九油路43が形成されており、この油路43の他端は
自動変速機の油圧制御回路内に設けられた切換弁である
ソレノイド弁44に連通している。ソレノイド弁44の
ケーシング44aには、前記油路43に連通した給排油
路45.油圧供給源であるオイルポンプ(図示せず)に
連通した供給油路46.油圧排出器であるオイルパン(
図示せず)に連通した排出油路47、が形成されている
。これら油路、45.46.47相互の連通関係はソレ
ノイド弁44のスプール44bにより切換えられるよう
になっており、ソレノイド弁44によシ第1図(alに
示すように給排油路45と供給油路46とが連通した状
態と、第1図(b)に示すように給排油路45と排出油
路47とが連通した状態とに切換えられる。
を構成するクラッチリテーナ13dは入力軸10にスプ
ライン嵌合され、このクラッチリテーナ13dにシール
リング42を介してクラッチピストン13cが摺動自在
に装着され、これらクラッチリテーナ13dとクラッチ
ピストン13cとで油圧室13aが形成されている。ク
ー7ソチリテーナ13dには一端が油圧室13aに開口
し九油路43が形成されており、この油路43の他端は
自動変速機の油圧制御回路内に設けられた切換弁である
ソレノイド弁44に連通している。ソレノイド弁44の
ケーシング44aには、前記油路43に連通した給排油
路45.油圧供給源であるオイルポンプ(図示せず)に
連通した供給油路46.油圧排出器であるオイルパン(
図示せず)に連通した排出油路47、が形成されている
。これら油路、45.46.47相互の連通関係はソレ
ノイド弁44のスプール44bにより切換えられるよう
になっており、ソレノイド弁44によシ第1図(alに
示すように給排油路45と供給油路46とが連通した状
態と、第1図(b)に示すように給排油路45と排出油
路47とが連通した状態とに切換えられる。
そして、排出油路47にはスプール44bとオイルパン
との間に位置する吸込防止用逆止弁であるチェックバル
ブ48が設けられており、このチェックバルブ48によ
り排出油路47の油の流れはオイルパン側へのみ許容さ
れる。ここで、本実施例ではチェックバルブ48がケー
シング44a内に設置されているため、別途ケーシング
を要することなくコンパクトに配設されている。伺、図
中、13e、13fはそれぞれクラッチリテーナ13d
、サンギヤ軸231Lに係合し互いに摩擦係合し得るク
ラッチ板であり、また44cはスプール44bのリター
ンスプリングである。
との間に位置する吸込防止用逆止弁であるチェックバル
ブ48が設けられており、このチェックバルブ48によ
り排出油路47の油の流れはオイルパン側へのみ許容さ
れる。ここで、本実施例ではチェックバルブ48がケー
シング44a内に設置されているため、別途ケーシング
を要することなくコンパクトに配設されている。伺、図
中、13e、13fはそれぞれクラッチリテーナ13d
、サンギヤ軸231Lに係合し互いに摩擦係合し得るク
ラッチ板であり、また44cはスプール44bのリター
ンスプリングである。
上記構成の油圧クラッチ制御装置の作用を説明する。
まず、第1図(a)に示すように、ソレノイド弁44の
給排油路45と供給油路46とを連通させて、オイルポ
ンプから油圧室taaへ圧油を供給すると、油圧室13
a内の油圧によりチェックバルブ40が排出口13bt
−閉じると共にクラッチピストン13cが押進される。
給排油路45と供給油路46とを連通させて、オイルポ
ンプから油圧室taaへ圧油を供給すると、油圧室13
a内の油圧によりチェックバルブ40が排出口13bt
−閉じると共にクラッチピストン13cが押進される。
この結果、クラッチ板13e、13fが互いに押し付け
られて係合し、クラッチリテーナ13dに連結した入力
軸10とサンギヤ軸23aとが結合されて同期回転する
。
られて係合し、クラッチリテーナ13dに連結した入力
軸10とサンギヤ軸23aとが結合されて同期回転する
。
次いで、第1図fb)に示すように、ソレノイド弁44
の給排油路45と排出油路47とを連通させて、オイル
ポンプからの圧油の供給II断すると共に油圧室13a
t−オイルパンに連通させると、油圧室taaの油圧が
下がると共にチェックバルブ40が入力軸10の回転に
伴う遠心力により移動して排出口13bに隙間が開かれ
る。この結果、遠心力により油圧室13a内の油が排出
口13bから外部へ排出されると共にリターンスプリン
グ41のばね力によりクラッチピストン13cが押し戻
されて、リヤクラッチ13による入力軸10とサンギヤ
軸23aとの結合が解除される。ここで、上記のように
排出口13bから油が排出されると、遠心ポンプ作用に
よりオイルパンから油圧室taaへ油を吸い込もうとす
る力が生ずるが、オイルパンから油圧室13aへの油の
流れはチェックバルブ48により阻止される。この結果
、第1図(c)に示すように、油圧室13a内には遠心
力に伴って生じてリターンスプリング41に抗する正の
油圧と、リターンスプリング41に荷担する負の油圧と
が生じ、同図中に点線で示すようにチェックバルブ48
が無くオイルパンからの油の吸い込みがある場合に較べ
、総じて正の油圧量が減小する。従って、リターンスプ
リング41への対抗力が小さくなるため、ソレノイド弁
44を切換えると即座にクラッチピストン13cが押し
戻されてクラッチの保合が解除され、クラッチ切れ不良
が回避される。
の給排油路45と排出油路47とを連通させて、オイル
ポンプからの圧油の供給II断すると共に油圧室13a
t−オイルパンに連通させると、油圧室taaの油圧が
下がると共にチェックバルブ40が入力軸10の回転に
伴う遠心力により移動して排出口13bに隙間が開かれ
る。この結果、遠心力により油圧室13a内の油が排出
口13bから外部へ排出されると共にリターンスプリン
グ41のばね力によりクラッチピストン13cが押し戻
されて、リヤクラッチ13による入力軸10とサンギヤ
軸23aとの結合が解除される。ここで、上記のように
排出口13bから油が排出されると、遠心ポンプ作用に
よりオイルパンから油圧室taaへ油を吸い込もうとす
る力が生ずるが、オイルパンから油圧室13aへの油の
流れはチェックバルブ48により阻止される。この結果
、第1図(c)に示すように、油圧室13a内には遠心
力に伴って生じてリターンスプリング41に抗する正の
油圧と、リターンスプリング41に荷担する負の油圧と
が生じ、同図中に点線で示すようにチェックバルブ48
が無くオイルパンからの油の吸い込みがある場合に較べ
、総じて正の油圧量が減小する。従って、リターンスプ
リング41への対抗力が小さくなるため、ソレノイド弁
44を切換えると即座にクラッチピストン13cが押し
戻されてクラッチの保合が解除され、クラッチ切れ不良
が回避される。
またここで、油の排出能力を向上させるために排出口1
3bの開口隙間が比較的大きくなるよう設定すると、ク
ラッチを結合させる場合において、低圧供給される油が
排出口13bの開口隙間から逃げてしまい、供給油圧が
高圧に達したときにチェックバルブ40により排出口1
3bが閉じられて急激にクラッチが係合し、変速ショッ
クが大きくなってしまうという不具合がある。しかしな
がら1本発明では油圧室13a内の負の油圧がリターン
スプリング41に荷担するため、排出口13bの開口隙
間を小さく設定しても良好なりラッチ切れを達成できる
。従って1本発明によれば変速ショックの小さい良好な
変速を実現することもできると共に、高速回転時にクラ
ッチを結合させる際にも低圧油圧で排出口13bの閉鎖
が確実に行われることと々す、クラッチによる伝達トル
ク容量全ソレノイド弁を用いた電気的手段により自在に
制御することが可能となる。
3bの開口隙間が比較的大きくなるよう設定すると、ク
ラッチを結合させる場合において、低圧供給される油が
排出口13bの開口隙間から逃げてしまい、供給油圧が
高圧に達したときにチェックバルブ40により排出口1
3bが閉じられて急激にクラッチが係合し、変速ショッ
クが大きくなってしまうという不具合がある。しかしな
がら1本発明では油圧室13a内の負の油圧がリターン
スプリング41に荷担するため、排出口13bの開口隙
間を小さく設定しても良好なりラッチ切れを達成できる
。従って1本発明によれば変速ショックの小さい良好な
変速を実現することもできると共に、高速回転時にクラ
ッチを結合させる際にも低圧油圧で排出口13bの閉鎖
が確実に行われることと々す、クラッチによる伝達トル
ク容量全ソレノイド弁を用いた電気的手段により自在に
制御することが可能となる。
本発明は上記実施例に限らず、自動変速機の他の油圧ク
ラッチや、自動変速機以外の油圧クラッチにも適用する
ことができ、また、切換弁はソレノイド弁以外にも例え
ば、機械的や手動的に操作されるスプール弁ずZ゛メっ
ても良い。
ラッチや、自動変速機以外の油圧クラッチにも適用する
ことができ、また、切換弁はソレノイド弁以外にも例え
ば、機械的や手動的に操作されるスプール弁ずZ゛メっ
ても良い。
〈発明の効果〉
本発明によれば、吸込防止用逆上弁により油圧室への油
の吸い込みが確実に防止されるため。
の吸い込みが確実に防止されるため。
油圧クラッチの迅速なる解除作動が実現される。
また、排出口の開口隙間を小さく設定して、変速ショッ
クの減小をも図ることができる。
クの減小をも図ることができる。
第1図(al (bl (c)はそれぞれ本発明の一実
施例(て係り、第1図fa) (b)はそれぞれリヤク
ラッチの上半分及びソレノイド弁を表す断面図、第1図
(c)は油圧分布を表す特性図、第2図は車両用自動変
速機の一例を表す概略構成図、第3図は従来のりャクラ
ッチの上半分を表す断面図である。 図 面 中、 13はリヤクラッチ。 13aは油圧室。 13bは排出口。 40は排出用チェックバルブ、 44はソレノイド弁、 46は供給油路、 47は排出油路、 48は吸込防止用チェックバルブである。 特許出願人 三菱自動車工業株式会社代理人 弁理士
光 石 士 部(他1名)第1図(Q) 第3図
施例(て係り、第1図fa) (b)はそれぞれリヤク
ラッチの上半分及びソレノイド弁を表す断面図、第1図
(c)は油圧分布を表す特性図、第2図は車両用自動変
速機の一例を表す概略構成図、第3図は従来のりャクラ
ッチの上半分を表す断面図である。 図 面 中、 13はリヤクラッチ。 13aは油圧室。 13bは排出口。 40は排出用チェックバルブ、 44はソレノイド弁、 46は供給油路、 47は排出油路、 48は吸込防止用チェックバルブである。 特許出願人 三菱自動車工業株式会社代理人 弁理士
光 石 士 部(他1名)第1図(Q) 第3図
Claims (2)
- (1)油圧室に油圧が供給されることにより作動して2
本の回転軸を結合させる油圧クラッチと、前記油圧室を
油圧供給源と油圧排出器とに切換えて連通させる切換弁
と、前記切換弁と前記油圧排出器との間に設けられて該
油圧排出器側への油の流れのみを許容する吸込防止用逆
止弁と、前記油圧室に形成されて前記油圧クラッチの回
転に伴う遠心力により該油圧室から外部へ油を排出し得
る排出口に設けられ且つ該油圧室に前記油圧供給源から
油圧が供給されている状態では該油圧により該排出口を
閉じる排出用逆止弁とを備えたことを特徴とする油圧ク
ラッチ制御装置。 - (2)前記切換弁はソレノイド弁であると共に、前記吸
込防止用逆止弁は該ソレノイド弁のケーシングに形成さ
れた油路に設けられていることを特徴とする特許請求の
範囲第1項に記載の油圧クラッチ制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59226880A JPS61105314A (ja) | 1984-10-30 | 1984-10-30 | 油圧クラツチ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59226880A JPS61105314A (ja) | 1984-10-30 | 1984-10-30 | 油圧クラツチ制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61105314A true JPS61105314A (ja) | 1986-05-23 |
| JPH0450454B2 JPH0450454B2 (ja) | 1992-08-14 |
Family
ID=16852017
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59226880A Granted JPS61105314A (ja) | 1984-10-30 | 1984-10-30 | 油圧クラツチ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61105314A (ja) |
-
1984
- 1984-10-30 JP JP59226880A patent/JPS61105314A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0450454B2 (ja) | 1992-08-14 |
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