JPS61105695A - 有価証券類発行装置 - Google Patents
有価証券類発行装置Info
- Publication number
- JPS61105695A JPS61105695A JP59226152A JP22615284A JPS61105695A JP S61105695 A JPS61105695 A JP S61105695A JP 59226152 A JP59226152 A JP 59226152A JP 22615284 A JP22615284 A JP 22615284A JP S61105695 A JPS61105695 A JP S61105695A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- securities
- issuing
- data
- commuter pass
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
この発明は、キャッシュカードによる決済処理が可能な
有価証券類の発行装置に関し、たとえば発威、着駅、経
由駅等を印刷するとともに、それらの磁気情報を記録し
た定期乗車券を発行し、しかも取引情報を有するカード
を用いて料金の決済処理を行う乗車券類発行装置におい
て有用な有価証券類発行装置に関する。
有価証券類の発行装置に関し、たとえば発威、着駅、経
由駅等を印刷するとともに、それらの磁気情報を記録し
た定期乗車券を発行し、しかも取引情報を有するカード
を用いて料金の決済処理を行う乗車券類発行装置におい
て有用な有価証券類発行装置に関する。
[発明の技術的背景]
近年、たとえば定期乗車券を発行する定期券発行装置で
は、現金の代わりにクレジットカードあるいはキャッシ
ュカード等の磁気ストライプに取引情報を有しているカ
ードを用いて、定期乗車券の購入を行うものが考えられ
ている。
は、現金の代わりにクレジットカードあるいはキャッシ
ュカード等の磁気ストライプに取引情報を有しているカ
ードを用いて、定期乗車券の購入を行うものが考えられ
ている。
[背景技術の問題点]
しかしながら上記のような装置では、カードの磁気情報
を読取る必要があり、この装置と別筐体あるいは同一筐
体内にカード読取装置を設ける必要があった。このため
、装置が大形化したり、価格が高くなる等の欠点を有し
ていた。
を読取る必要があり、この装置と別筐体あるいは同一筐
体内にカード読取装置を設ける必要があった。このため
、装置が大形化したり、価格が高くなる等の欠点を有し
ていた。
[発明の目的]
この発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的
とするところは、取引情報を有するカードを用いた決済
処理が可能で、しかも小形化および価格の低減が計れ′
る有価証券類発行装置を提供することにある。
とするところは、取引情報を有するカードを用いた決済
処理が可能で、しかも小形化および価格の低減が計れ′
る有価証券類発行装置を提供することにある。
[発明の概要〕
この発明は上□記目的を達成するために、機械読取情報
を記録した有価証券類を発行する発行手段で取引情報を
有するカードを受入れ、そのカードの機械読取情報を読
取ってカードの正当性を確認し、正当な場合、現金の代
わりにそのカードによりて決済処理を行うようにしたも
のである。
を記録した有価証券類を発行する発行手段で取引情報を
有するカードを受入れ、そのカードの機械読取情報を読
取ってカードの正当性を確認し、正当な場合、現金の代
わりにそのカードによりて決済処理を行うようにしたも
のである。
[発明の実施例]
以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。
する。
第1図はこの発明の一実施例である定期券発行装置の外
観を示すものである。すなわち、1は入力手順あるいは
操作部2により入力された情報を表示するCRTディス
プレイ装置である。上記操作部2は発駅細評3、着駅船
群4、経由駅船群5、駅名釦あるいは氏名などを入力す
るキーマツトロ、テンキー7、通常発行、一括発行、再
発行、払い戻しなどの業務細評8、およびクレジットカ
ードによる決済で定期乗車券を購入する場合に投入する
カード支払釦15などから構成されている。9は電源ス
ィッチ、10は申込み用紙上の氏名をイメージデータと
して読取る氏名読取部、11はジャーナルプリンタ、1
2は定期券発行に関する種々の情報たとえば操作部2の
各船に対応する文字パターンが記憶されている記憶装置
たとえばFDK装置、13は全体を制御する制御回路た
とえばCPU114は図示しない発券装置から発行され
た定期券(有―証券類)が排出され、また利用客のクレ
ジットカードが挿入されるとともに、排出さ゛れる発行
、挿入口である。上記記憶装置12には現金データとし
ての取引金額および現金取引の累計金額等を記憶せしめ
る現金処理記憶エリア12aおよびクレジットカードの
取引データ(会員番号等)と取引金額等を記憶せしめる
クレジットカード処理記憶エリア12bとが設けられて
いる。
観を示すものである。すなわち、1は入力手順あるいは
操作部2により入力された情報を表示するCRTディス
プレイ装置である。上記操作部2は発駅細評3、着駅船
群4、経由駅船群5、駅名釦あるいは氏名などを入力す
るキーマツトロ、テンキー7、通常発行、一括発行、再
発行、払い戻しなどの業務細評8、およびクレジットカ
ードによる決済で定期乗車券を購入する場合に投入する
カード支払釦15などから構成されている。9は電源ス
ィッチ、10は申込み用紙上の氏名をイメージデータと
して読取る氏名読取部、11はジャーナルプリンタ、1
2は定期券発行に関する種々の情報たとえば操作部2の
各船に対応する文字パターンが記憶されている記憶装置
たとえばFDK装置、13は全体を制御する制御回路た
とえばCPU114は図示しない発券装置から発行され
た定期券(有―証券類)が排出され、また利用客のクレ
ジットカードが挿入されるとともに、排出さ゛れる発行
、挿入口である。上記記憶装置12には現金データとし
ての取引金額および現金取引の累計金額等を記憶せしめ
る現金処理記憶エリア12aおよびクレジットカードの
取引データ(会員番号等)と取引金額等を記憶せしめる
クレジットカード処理記憶エリア12bとが設けられて
いる。
上記経由駅船群5の各船はそれぞれ自照式のキーであり
、図示しない操作部コントローラによって点灯制御され
るようになっている。また、上記定期乗車券には、−裏
面に定期券データとしての発駅、着駅、経由駅、運賃デ
ータ、発行駅データ、発行日、期間データ等の磁気デー
タが記録される磁気記録部を有している。また、上記ク
レジットカー・ ドには、表面に会員番号、有効期限、
氏名等の取引データ(取引情報)が記録されている磁気
ストライブが設けられて、いる。
、図示しない操作部コントローラによって点灯制御され
るようになっている。また、上記定期乗車券には、−裏
面に定期券データとしての発駅、着駅、経由駅、運賃デ
ータ、発行駅データ、発行日、期間データ等の磁気デー
タが記録される磁気記録部を有している。また、上記ク
レジットカー・ ドには、表面に会員番号、有効期限、
氏名等の取引データ(取引情報)が記録されている磁気
ストライブが設けられて、いる。
第2図は第1図の定期券発行機における電気回路の要部
を示すものであり、21はCPU114内に設けられた
メインメモリであり、これには制御ブ0グラムなどが記
憶されるようになっている。
を示すものであり、21はCPU114内に設けられた
メインメモリであり、これには制御ブ0グラムなどが記
憶されるようになっている。
22はCRTディスプレイ装置1を表示制御するCRT
コントローラ、23は操作部2の入力制御および点灯制
御を行う操作部コントローラ、24は発券装置である。
コントローラ、23は操作部2の入力制御および点灯制
御を行う操作部コントローラ、24は発券装置である。
次に、第3図を用いて上記発券装置24の内部機構につ
いて説明する。すなわち、31は発行する定期1乗車券
が収納されている収納部である。この収納部31の定期
乗車券は取出し機構32によって1枚ずつ取出され、搬
送路33上を矢印a方向に搬送され、前記発行、挿入口
14から排出(発行)されるようになっている。上記搬
送路33上の媒体つまり定期乗車券あるいはクレジット
カ′−ドは、搬送ベルト41.42.43および搬送ロ
ーラ44.44等によって搬送されるようになっている
。また、上記搬送路33上には収納部31側から順に、
印刷ヘッド34、定着部35、カードの先端を検知する
カード先端検知器36、書込ヘッド37、読取ヘッド3
8、カード整位部39、およびカードの発行、挿入口1
4への挿入を検知するカード挿入検知器4oが設けられ
ている。上記印刷ヘッド34はたとえばサーマルヘッド
で構成され、発駅、着駅、経由駅を印刷するとともに、
氏名のイメージデータを印刷するものである。上記書込
ヘッド37は供給された定期乗車券の裏面の磁気記録部
に発駅、着駅、経由駅、運賃データ、発行駅データ、発
行日、期間データ等を記録するものである。上記読取ヘ
ッド38は上記書込ヘッド37で定期乗車券の裏面の磁
気記録部に記録されたデータを読取り、後述する制御部
51に出力するものである。上記カード整位部39は定
期乗車券より幅の狭いクレジットカードを整位して搬送
路33上を正しく搬送できるようにするものである。上
記カード先端検知器36、カード挿入検知器40はそれ
ぞれカードを光学的に検知する周知のものである。
いて説明する。すなわち、31は発行する定期1乗車券
が収納されている収納部である。この収納部31の定期
乗車券は取出し機構32によって1枚ずつ取出され、搬
送路33上を矢印a方向に搬送され、前記発行、挿入口
14から排出(発行)されるようになっている。上記搬
送路33上の媒体つまり定期乗車券あるいはクレジット
カ′−ドは、搬送ベルト41.42.43および搬送ロ
ーラ44.44等によって搬送されるようになっている
。また、上記搬送路33上には収納部31側から順に、
印刷ヘッド34、定着部35、カードの先端を検知する
カード先端検知器36、書込ヘッド37、読取ヘッド3
8、カード整位部39、およびカードの発行、挿入口1
4への挿入を検知するカード挿入検知器4oが設けられ
ている。上記印刷ヘッド34はたとえばサーマルヘッド
で構成され、発駅、着駅、経由駅を印刷するとともに、
氏名のイメージデータを印刷するものである。上記書込
ヘッド37は供給された定期乗車券の裏面の磁気記録部
に発駅、着駅、経由駅、運賃データ、発行駅データ、発
行日、期間データ等を記録するものである。上記読取ヘ
ッド38は上記書込ヘッド37で定期乗車券の裏面の磁
気記録部に記録されたデータを読取り、後述する制御部
51に出力するものである。上記カード整位部39は定
期乗車券より幅の狭いクレジットカードを整位して搬送
路33上を正しく搬送できるようにするものである。上
記カード先端検知器36、カード挿入検知器40はそれ
ぞれカードを光学的に検知する周知のものである。
このような構成において、定期乗車券の発行について説
明する。すなわち、収納部31の定期乗車券は取出し機
構32によって1枚ずつ取出され、搬送路33上に導か
れる。これにより、定期乗車券は搬送路33上を矢印a
方向に搬送され、まず印刷ヘッド34に導かれる。この
印刷ヘッド34により発駅、着駅、経由駅が印刷される
とともに、氏名のイメージデータが印刷される。この印
刷ヘッド34で印刷された定期乗車券は定着部35で定
着されたのち、書込ヘッド37に導かれる。この書込ヘ
ッド37では供給された定期乗車券の裏面の磁気記録部
に発駅、着駅、経由駅、運賃データ、発行駅データ、発
行日、期間データ等が記録される。この書込ヘッド37
を通過した定期乗車券は読取ヘッド38に導かれる。こ
の読取ヘッド 。
明する。すなわち、収納部31の定期乗車券は取出し機
構32によって1枚ずつ取出され、搬送路33上に導か
れる。これにより、定期乗車券は搬送路33上を矢印a
方向に搬送され、まず印刷ヘッド34に導かれる。この
印刷ヘッド34により発駅、着駅、経由駅が印刷される
とともに、氏名のイメージデータが印刷される。この印
刷ヘッド34で印刷された定期乗車券は定着部35で定
着されたのち、書込ヘッド37に導かれる。この書込ヘ
ッド37では供給された定期乗車券の裏面の磁気記録部
に発駅、着駅、経由駅、運賃データ、発行駅データ、発
行日、期間データ等が記録される。この書込ヘッド37
を通過した定期乗車券は読取ヘッド38に導かれる。こ
の読取ヘッド 。
38では上記書込ヘッド37で記録されたデータが読取
られ、その後上記発行、挿入口14から発行される。
られ、その後上記発行、挿入口14から発行される。
次に、クレジットカードの取扱いについて説明する。す
なわち、発行、挿入口14から挿入されたクレジットカ
ードは、搬送路33上をb方向に搬送される。これによ
り、クレジットカードは、まずカード整位部39に導か
れる。このカード整位部39によりクレジットカードの
整位が行われた後、読取ヘッド38に導かれる。この読
取ヘッド38では供給されたクレジットカードの磁気ス
トライブに記録されている会員番号、有効期限、氏名等
の取引データ(決済情報)を読取り、制御部51に供給
する。。この読取ヘッド38を通過したクレジットカー
ドの先端がカード先端検知器36に対応した時、搬送路
33の搬送が逆転され、そのクレジットカードは、搬送
路33上をa方向に搬送される。これにより、クレジッ
トカードは、書込ヘッド37、読取ヘッド38、カード
整位部39を介して発行、挿入口14から排出される。
なわち、発行、挿入口14から挿入されたクレジットカ
ードは、搬送路33上をb方向に搬送される。これによ
り、クレジットカードは、まずカード整位部39に導か
れる。このカード整位部39によりクレジットカードの
整位が行われた後、読取ヘッド38に導かれる。この読
取ヘッド38では供給されたクレジットカードの磁気ス
トライブに記録されている会員番号、有効期限、氏名等
の取引データ(決済情報)を読取り、制御部51に供給
する。。この読取ヘッド38を通過したクレジットカー
ドの先端がカード先端検知器36に対応した時、搬送路
33の搬送が逆転され、そのクレジットカードは、搬送
路33上をa方向に搬送される。これにより、クレジッ
トカードは、書込ヘッド37、読取ヘッド38、カード
整位部39を介して発行、挿入口14から排出される。
次に、第4図を用いて前記発券装置24の電気回路につ
いて説明する。すなわち、51は制御部で、発券装置2
4全体を制御するものである。ドライバ52.53.5
4.55碇、56は、それぞれ前記取出し機構32、印
刷ヘッド34、定着部35、書込ヘッド37、カード整
位部39を駆動するものである。また、ドライバ57は
モータ58を回転し、搬送ベルト41.42.43およ
び搬送ローラ44.44等を駆動することにより、前記
搬送路33上の定期乗車券を矢印a方向、クレジットカ
ードを矢印a方向あるいはb方向に移動せしめるもので
ある。ざらに、前記読取ヘッド38から読取った読取デ
ータは増幅器59を介して制御部51に供給される。ま
た、前記カード先端検知器36、カード挿入検知器40
の検知信号も制御部51に供給されるようになっている
。
いて説明する。すなわち、51は制御部で、発券装置2
4全体を制御するものである。ドライバ52.53.5
4.55碇、56は、それぞれ前記取出し機構32、印
刷ヘッド34、定着部35、書込ヘッド37、カード整
位部39を駆動するものである。また、ドライバ57は
モータ58を回転し、搬送ベルト41.42.43およ
び搬送ローラ44.44等を駆動することにより、前記
搬送路33上の定期乗車券を矢印a方向、クレジットカ
ードを矢印a方向あるいはb方向に移動せしめるもので
ある。ざらに、前記読取ヘッド38から読取った読取デ
ータは増幅器59を介して制御部51に供給される。ま
た、前記カード先端検知器36、カード挿入検知器40
の検知信号も制御部51に供給されるようになっている
。
上記制御部51はCPU13から供給される発券データ
に応じて、各部を駆動して定期乗車券の発行動作を行う
ものである。また、上記制御部51は読取ヘッド38か
ら供給される定期用車券の裏面の磁気記録部から読取っ
た読取データが書込ヘッド37で記録したデータと同一
であるか否かを判定することにより、自動改札装置で使
用できる券か否かを判定するものである。さらに、上記
制御部51は読取ヘッド38から供給される取引データ
を前記CPU13に出力するようになっている。
に応じて、各部を駆動して定期乗車券の発行動作を行う
ものである。また、上記制御部51は読取ヘッド38か
ら供給される定期用車券の裏面の磁気記録部から読取っ
た読取データが書込ヘッド37で記録したデータと同一
であるか否かを判定することにより、自動改札装置で使
用できる券か否かを判定するものである。さらに、上記
制御部51は読取ヘッド38から供給される取引データ
を前記CPU13に出力するようになっている。
次に、このような構成において、第5図に示すフローチ
ャートを参照しつつ動作を説明する。たとえば今、発駅
船群3により発駅を投入し、着駅船群4により着駅を投
入し、経由駅船群5により経由駅を投入し、しかも他の
定期券発行条件をキーマツトロ、テンキー7などを用い
て入力したとする。この選択投入によりCPLJ13は
発駅、着駅、経由駅、運賃などをCRTコントローラ2
2を用いてCRTディスプレイ装置1で表示せしめる。
ャートを参照しつつ動作を説明する。たとえば今、発駅
船群3により発駅を投入し、着駅船群4により着駅を投
入し、経由駅船群5により経由駅を投入し、しかも他の
定期券発行条件をキーマツトロ、テンキー7などを用い
て入力したとする。この選択投入によりCPLJ13は
発駅、着駅、経由駅、運賃などをCRTコントローラ2
2を用いてCRTディスプレイ装置1で表示せしめる。
この後、係員がその表示内容を確認した後、発行釦(図
示しない)を投入する。すると、CPU13は発券装置
24に印刷指令および印刷データを出力する。これにt
す、発券装置24はCRTコントローラ22の表示パタ
ーンを用いて所定のフォーマットで用紙上に印刷せしめ
る。ま−た、この用紙上には申込み用紙に記載された氏
名、年齢も転写される。これにより、所望の定期券が発
行口14より発行される。
示しない)を投入する。すると、CPU13は発券装置
24に印刷指令および印刷データを出力する。これにt
す、発券装置24はCRTコントローラ22の表示パタ
ーンを用いて所定のフォーマットで用紙上に印刷せしめ
る。ま−た、この用紙上には申込み用紙に記載された氏
名、年齢も転写される。これにより、所望の定期券が発
行口14より発行される。
すなわち、印刷指令および印刷データが制御部51に供
給されると、制御部51は取出し機構32を駆動するこ
とにより、収納部31の定期乗車券を1枚取出し、搬送
路33に導く。これにより、定期乗車券は搬送路33上
を搬送され、まず印刷ヘッド34に導かれる。すると、
制御部51は印刷ヘッド34を駆動して、定期乗車券上
に印刷データとしての発駅、着駅、経由駅を印刷すると
ともに、氏名のイメージデータを印刷する。この印刷ヘ
ッド34で印刷された定期乗車券は定着部35で定着さ
れたのち、書込ヘッド37に導かれる。
給されると、制御部51は取出し機構32を駆動するこ
とにより、収納部31の定期乗車券を1枚取出し、搬送
路33に導く。これにより、定期乗車券は搬送路33上
を搬送され、まず印刷ヘッド34に導かれる。すると、
制御部51は印刷ヘッド34を駆動して、定期乗車券上
に印刷データとしての発駅、着駅、経由駅を印刷すると
ともに、氏名のイメージデータを印刷する。この印刷ヘ
ッド34で印刷された定期乗車券は定着部35で定着さ
れたのち、書込ヘッド37に導かれる。
すると、制御部51は書込ヘッド37を用いて定期乗車
券の裏面の磁気記録部に発駅、着駅、経由駅、運賃デー
タ、発行駅データ、発行日、期間データ等を記録する。
券の裏面の磁気記録部に発駅、着駅、経由駅、運賃デー
タ、発行駅データ、発行日、期間データ等を記録する。
ついで、この書込ヘッド37を通過した定期乗車券は読
取ヘッド38に導かれる。この読取ヘッド38では上記
書込ヘッド37で記録されたデータが読取られ、制御部
51に供給される。これにより、制御部51は、読取ヘ
ッド38から供給される定期乗車券の裏面の磁気記録部
から読取った読取データが書込ヘッド37で記録したデ
ータと同一であるか否かを判定することにより、自動改
札装置での使用に耐え得る券か否かを判定する。この判
定結果は制御部51からCPU13に供給される。その
後、定期乗車券は発行、挿入口14から発行される。こ
のとき、自動改札装置での使用に耐え得る券であると判
定した場合、CPLJ12は正常発行動作が行われた旨
を報知する。また、自動改札装置での使用に耐え得ない
券であると判定した場合、CPU12は異常発行動作が
行われた旨を報知する。この場合、異常券の収納箱を設
けて、そこに収納するようにしても良い。上記のように
して発行された定期乗車券を係員が現金との交換により
利用客に対して発行する。また、上記正常発行動作を判
断した場合、CPU13は記憶装置12の現金処理記憶
エリア12aに上記現金データとしての取引金額お・
よび現金取引の累計金額等を記憶せしめる。
取ヘッド38に導かれる。この読取ヘッド38では上記
書込ヘッド37で記録されたデータが読取られ、制御部
51に供給される。これにより、制御部51は、読取ヘ
ッド38から供給される定期乗車券の裏面の磁気記録部
から読取った読取データが書込ヘッド37で記録したデ
ータと同一であるか否かを判定することにより、自動改
札装置での使用に耐え得る券か否かを判定する。この判
定結果は制御部51からCPU13に供給される。その
後、定期乗車券は発行、挿入口14から発行される。こ
のとき、自動改札装置での使用に耐え得る券であると判
定した場合、CPLJ12は正常発行動作が行われた旨
を報知する。また、自動改札装置での使用に耐え得ない
券であると判定した場合、CPU12は異常発行動作が
行われた旨を報知する。この場合、異常券の収納箱を設
けて、そこに収納するようにしても良い。上記のように
して発行された定期乗車券を係員が現金との交換により
利用客に対して発行する。また、上記正常発行動作を判
断した場合、CPU13は記憶装置12の現金処理記憶
エリア12aに上記現金データとしての取引金額お・
よび現金取引の累計金額等を記憶せしめる。
また、上記利用客への定期乗車券の発行時に、現金の代
わりにクレジットカードが渡された場合1、係員は発行
、挿入口14にクレジットカードを挿入するとともに、
カード支払釦15を投入する。
わりにクレジットカードが渡された場合1、係員は発行
、挿入口14にクレジットカードを挿入するとともに、
カード支払釦15を投入する。
すると、CPU13がら制御部51に対してクレジット
カード受入れ信号が供給される。これにより、IIJi
l1部51は上記CPU13がらの信号とカード挿入検
知器40からの検知信′号に応じてクレジットカードの
受入れを判断し、モータ58を逆回転する。すると、発
行、挿入口14がら挿入されたクレジットカードは、搬
送路33上をb方向に搬送される。これにより、クレジ
ットカードは、まずカード整位部39に導かれ、このカ
ード整位部39によりクレジットカードの整位が行われ
た後、読取ヘッド38に導かれる。この読取ヘッド38
では供給されたクレジットカードの磁気ストライブに記
録されている会員番号、有効期限、氏名等の取引データ
(決済情報)を読取り、制御部51に供給する。すると
、制御部51は読取ヘッド38から供給される取引デー
タをCPU13に出力する。これにより、CPU13は
、供給された取引データが正しいものであるが否かを判
断し、正しい場合、記憶装置112のクレジットカード
処理記憶エリア12bに上記クレジットカードの取引デ
ータ(会員番号等)と取引金額等を記憶せしめるととも
に、CRTディスプレイ装置1で決済処理の終了を報知
する。クレジットカード処理記指定口座から取引金額あ
るいは取引金額に手数料、金利等を付加して差引くこと
になる。これは現在のクレジットカードの運用と同じで
良い。もちろん、この定期券発行装置と金融機関とを直
接オンラインで結んで処理すれば、引き差し不能などの
事故ははるかに低下するであろう。また、CPU13が
供給された取引データが正しくないと判断した場合、C
RTディスプレイ装置1でエラー処理を報知する。また
、読取ヘッド38を通過したクレジットカードの先端が
′カード先端検知器36に対応し、その検出信号が制御
部51に供給された時、制御部51はモータ58を順方
向に回転し、そのクレジットカードをa方向に搬送する
。これにより、クレジットカードは、書込ヘッド37、
読取ヘッド38、カード整位部39を介して発行、挿入
口14から排出される。
カード受入れ信号が供給される。これにより、IIJi
l1部51は上記CPU13がらの信号とカード挿入検
知器40からの検知信′号に応じてクレジットカードの
受入れを判断し、モータ58を逆回転する。すると、発
行、挿入口14がら挿入されたクレジットカードは、搬
送路33上をb方向に搬送される。これにより、クレジ
ットカードは、まずカード整位部39に導かれ、このカ
ード整位部39によりクレジットカードの整位が行われ
た後、読取ヘッド38に導かれる。この読取ヘッド38
では供給されたクレジットカードの磁気ストライブに記
録されている会員番号、有効期限、氏名等の取引データ
(決済情報)を読取り、制御部51に供給する。すると
、制御部51は読取ヘッド38から供給される取引デー
タをCPU13に出力する。これにより、CPU13は
、供給された取引データが正しいものであるが否かを判
断し、正しい場合、記憶装置112のクレジットカード
処理記憶エリア12bに上記クレジットカードの取引デ
ータ(会員番号等)と取引金額等を記憶せしめるととも
に、CRTディスプレイ装置1で決済処理の終了を報知
する。クレジットカード処理記指定口座から取引金額あ
るいは取引金額に手数料、金利等を付加して差引くこと
になる。これは現在のクレジットカードの運用と同じで
良い。もちろん、この定期券発行装置と金融機関とを直
接オンラインで結んで処理すれば、引き差し不能などの
事故ははるかに低下するであろう。また、CPU13が
供給された取引データが正しくないと判断した場合、C
RTディスプレイ装置1でエラー処理を報知する。また
、読取ヘッド38を通過したクレジットカードの先端が
′カード先端検知器36に対応し、その検出信号が制御
部51に供給された時、制御部51はモータ58を順方
向に回転し、そのクレジットカードをa方向に搬送する
。これにより、クレジットカードは、書込ヘッド37、
読取ヘッド38、カード整位部39を介して発行、挿入
口14から排出される。
また、係員は1日の精算を行う場合、精算キー(図示し
ない)を投入する。すると、CPU 13は記憶装置の
12の現金処理記憶エリア12aから現金処理の累計金
額を読出し、CRTディスプレイ装置1で表示せしめる
。これにより、係員は手元の現金の合計金額と表示され
た金額とを付合わせて精算を行う。また、係員は、クレ
ジット会社に対して精算を行う場合、クレジット精算キ
ー(図示しない)を投入する。すると、CPL113は
記憶装置の12のクレジットカード処理記憶エリア12
bから取引データ(会員番号等)と取引金額とを読出し
、CRTディスプレイ装置1で表示せしめるとともに、
図示しないプリンタあるいは磁気テープで出力する。係
員はその出力に応じて、対応するクレジット会社に対し
て精算処理手続を行う。
ない)を投入する。すると、CPU 13は記憶装置の
12の現金処理記憶エリア12aから現金処理の累計金
額を読出し、CRTディスプレイ装置1で表示せしめる
。これにより、係員は手元の現金の合計金額と表示され
た金額とを付合わせて精算を行う。また、係員は、クレ
ジット会社に対して精算を行う場合、クレジット精算キ
ー(図示しない)を投入する。すると、CPL113は
記憶装置の12のクレジットカード処理記憶エリア12
bから取引データ(会員番号等)と取引金額とを読出し
、CRTディスプレイ装置1で表示せしめるとともに、
図示しないプリンタあるいは磁気テープで出力する。係
員はその出力に応じて、対応するクレジット会社に対し
て精算処理手続を行う。
上記したように、クレジットカードの磁気情報つまり取
引情報の読取処理を定期乗車券の発券処理を行う発券装
置でできるようにしたので、カード処理用のカードリー
ダを特別に設ける必要が無く、装置の小形化、価格の低
減化を行うことができるものである。
引情報の読取処理を定期乗車券の発券処理を行う発券装
置でできるようにしたので、カード処理用のカードリー
ダを特別に設ける必要が無く、装置の小形化、価格の低
減化を行うことができるものである。
なお、前記実施例では、クレジットカードを用いた場合
に実施したが、これに限らず、銀行等で用いるキャッシ
ュカード・を用いて実施するようにしても良い。この場
合、暗証照合機能を付加して取引を実行するようになっ
ている。また、オンライン取引を行うようにしても良い
。また、発行する有価証券は定期券等の乗車券類に限ら
ず、他の乗物界、食券、馬券等のギャンブル券、金券、
株券、あるいは紙幣等の現金でも良い。さらに、カード
の情報の記録方法も実施例のような磁気に限らず、静電
式あるいは光学式であっても良い。さらにまた、上記実
施例では、有価証券の発行後に、クレジットカードを投
入して決済処理を行うようにしたが、これに限らず、先
にクレジットカードを投入してチェックし、その後で有
価証券類を発行するように構成しても良い。このように
すれば、発行後に、カードが使えないことが分ってキャ
ンセルしなければならなくなるようなトラブルは起らな
くなる。
に実施したが、これに限らず、銀行等で用いるキャッシ
ュカード・を用いて実施するようにしても良い。この場
合、暗証照合機能を付加して取引を実行するようになっ
ている。また、オンライン取引を行うようにしても良い
。また、発行する有価証券は定期券等の乗車券類に限ら
ず、他の乗物界、食券、馬券等のギャンブル券、金券、
株券、あるいは紙幣等の現金でも良い。さらに、カード
の情報の記録方法も実施例のような磁気に限らず、静電
式あるいは光学式であっても良い。さらにまた、上記実
施例では、有価証券の発行後に、クレジットカードを投
入して決済処理を行うようにしたが、これに限らず、先
にクレジットカードを投入してチェックし、その後で有
価証券類を発行するように構成しても良い。このように
すれば、発行後に、カードが使えないことが分ってキャ
ンセルしなければならなくなるようなトラブルは起らな
くなる。
[発明の効果]
以上詳述したように、この発明によれば、取引情報を有
するカードを用いた決済処理が可能で、しかも小形化お
よび価格の低減が計れる有価証券類発行装置を提供でき
るという効果を有する。
するカードを用いた決済処理が可能で、しかも小形化お
よび価格の低減が計れる有価証券類発行装置を提供でき
るという効果を有する。
図面は、この発明の一実施例を示すもので、第1図は全
体の概略構成を示す斜視図、第2図は第1図の電気回路
の要部を示すブロック図、第3図は発券装置の内部機構
を示す断面図、第4図は発券装置の電気回路を示すブロ
ック図、第5図は定期乗車券の゛発行動作を説明するた
めのフローチャートである。 1・・・CRTディスプレイ装置、2・・・操作部、1
2・・・記憶装置、12a・・・現金処理記憶エリア、
12叔・・・クレジットカード処理記憶エリア、13・
・・CPU、22・・・CRTコントローラ、24・・
・発券装置、31・・・収納部、32・・・取出し機構
、33・・・搬送路、34・・・印刷ヘッド、35・・
・定着部、36・・・カード先端検知器、37・・・書
込ヘッド、38・・・読取ヘッド、39・・・カード整
位部、40・・・カード挿入検知器、41.42.43
・・・搬送ベルト、44.44・・・搬送ローラ、51
・・・制御部、52.5a154.55.56.57・
・・ドライバ、58・・・モータ、59・・・増幅器。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第4図 第5図 手続補正書 1.事件の表示 特願昭59−226152号 2、発明の名称 有価証券類発行装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (307) 株式会社 東芝 4、代理人 東京都港区虎ノ門1丁目26番5号 第17森ビル7、
補正の内容 (1)明細書全文を別紙の通り訂正する。 (2図面の第5図を別紙の通り訂正する。 (3図面に別紙の第6図を追加する。 1、発明の名称 有価証券類発行装置 ゛ 2、特許請求の範囲 (1)有価証券類を発行する有価証券類発行装置におい
て、機械読取情報を有した有価証券類を発行する発行手
段と、この発行手段で取引情報を有するカードを受入れ
、その機械読取情報を読取ってカードの正当性を確認し
、正当な場合、現金の代わりにそのカードの情報を用い
て上記有価証券類の料金の決算処理を行う手段とを具備
したことを特徴とする有価証券類発行装置。 (2)前記機械読取情報が磁気情報であることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の有価証券類発行装置。 (3)前記決済処理する有価証券類が、決済情報を有す
るカードを受入れる前に発行された有価証券類であるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の有価証券類
発行装置。 (4)前記決済処理する有価証券類が、決済情報を有す
るカードを受入れた後で発行される有価証券類であるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の有価証券類
発行装置。 (5)前記決済処理するカードが、有価証券類発行手段
の発行口から受入れることを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の有価証券類発行装置。 3、発明の詳細な説明 [発明の技術分野] この発明は、キャッシュカードによる決済処理が可能な
有価証券類の発行装置に関し、たとえば発駅、着駅、経
由等を印刷するとともに、それらの磁気情報を記録した
定期乗車券を発行し、しかも取引情報を有するカードを
用いて料金の決済処理を行う乗車券類発行装置において
有用な有価証券類発行装置に関する。 [発明の技術的背景コ 近年、たとえば定期乗車券を発行する定期券発行装置で
は、現金の代わりにクレジットカードあるいはキャッシ
ュカード等の磁気ストライブに取引情報を有しているカ
ードを用いて、定期乗車券の購入を行うものが考えられ
ている。 [背量技術の問題点] しかしながら上記のような装置では、カードの磁気情報
を読取る必要があり、この装置と別筐体あるいは同一筐
体内にカード読取装置を設ける必要があった。このため
、装置が大形化したり、価格が高くなる等の欠点を有し
ていた。 [発明の目的] この発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的
とするところは、取引情報を有するカードを用いた決済
処理が可能で、しかも小形化および価格の低減が計れる
有価証券類発行装置を提供することにある。 [発明の概要] この発明は上記目的を達成するために、機械読取情報を
記録した有価証券類を発行する発行手段で取引情報を有
するカードを受入れ、そのカードの機械読取情報を読取
ってカードの正当性を確認し、正当な場合、現金の代わ
りにそのカードによって決済処理を行うようにしたもの
である。 [発明の実施例] 以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。 第1図はこの発明の一実施例である定期券発行装置の外
観を示すものである。すなわち、1は入力手順あるいは
操作部2により入力された情報を表示するCRTディス
プレイ装置である。上記操作部2は発駅細評3、着駅細
評4、経由釦vI5、駅名釦あるいは氏名などを入力す
るキーマツトロ、テンキー7、通常発行、一括発行、再
発行、払い戻しなどの業務細評8、およびクレジットカ
ードによる決済で定期乗車券を購入する場合に投入する
カード支払釦15などから構成されている。9は電源ス
ィッチ、10は申込み用紙上の氏名をイメージデータと
して読取る氏名読取部、11はジャーナルプリンタ、1
2は定期券発行に関する種々の情報たとえば操作部2の
各船に対応する文字パターンが記憶されている記憶装置
たとえばFDK装置、13は全体を制御する制御回路た
とえばCPU、14は図示しない発券装置から発行され
た定期券(有価証券類)が排出され、また利用客のクレ
ジットカードが挿入されるとともに、排出される発行、
挿入口である。上記記憶装置12には現金データとして
の取引金額および現金取引の累計金額等を記憶せしめる
現金処理記憶エリア12aおよびクレジットカードの取
引データ(会員番号等)と取引金額等を記憶せしめるク
レジットカード処理記憶エリア12t)とが設けられて
いる。上記経由細評5の各船はそれぞれ自照式のキーで
あり、図示しない操作部コントローラによって点灯制御
されるようになっている。また、上記定期乗車券には、
裏面に定期券データとしての発駅、着駅、経由、運賃デ
ータ、発行駅データ、発行日、期間データ等の磁気デー
タが記録される磁気記録部を有している。また、上記ク
レジットカードには、表面に会員番号、有効期限、氏名
等の取引データ(取引情報)が記録されている磁気スト
ライブが設けられている。 第2図は第1図の定期券発行機における電気回路の要部
を示すものであり、21はCPU13内に設けられたメ
インメモリであり、これには1lilJIIlプログラ
ムなどが記憶されるようになっている。 22はCRTディスプレイ装置1を表示制御するCRT
コントローラ、23は操作部2の入力制御および点灯制
御を行う操作部コントローラ、24は発券装置である。 次に、第3図を用いて上記発券装置24の内部機構につ
いて説明する。すなわち、31は発行する定期乗車券が
収納されている収納部である。この収納部31の定期乗
車券は取出し機構32によって1枚ずつ取出され、搬送
路33上を矢印a方向に搬送され、前記発行、挿入口1
4から排出(発行)されるようになっている。上記搬送
路33上の媒体つまり定期乗車券あるいはクレジットカ
ードは、搬送ベルト41.42.43および搬送ローラ
44.44等によって搬送されるようになっている。ま
た、上記搬送路33上には収納部31側から順に、印刷
ヘッド34、定着部35、カードの先端を検知するカー
ド先端検知器36、書込ヘッド37、読取ヘッド38、
カード整位部39、およびカードの発行、挿入口14へ
の挿入を検知するカード挿入検知器4oが設けられてい
る。上記印刷ヘッド34はたとえばサーマルヘッドで構
成され、発駅、着駅、経由を印刷するとともに、氏名の
イメージデータを印刷するものである。上記書込ヘッド
37は供給された定期乗車券の裏面の磁気記録部に発駅
、着駅、経由、運賃データ、発行駅データ、発行日、期
間データ等を記録するものである。上記読取ヘッド38
は上記書込ヘッド37で定期乗車券の裏面の磁気記録部
に記録されたデータを読取り、後述する制御部51に出
力するものである。上記カード整位部39は定期乗車券
より幅の狭いクレジットカードを整位して搬送路33上
を正しく搬送できるようにするものである。上記カード
先端検知器36、カード挿入検知器40はそれぞれカー
ドを光学的に検知する周知のものである。 このような構成において、定期乗車券の発行について説
明する。すなわち、収納部31の定期乗車券は取出し機
構32によって1枚ずつ取出され、搬送路33上に導か
れる。これにより、定期乗車券は搬送路33上を矢印a
方向に搬送され、まず印刷ヘッド34に導かれる。この
印刷ヘッド34により発駅、着駅、経由が印刷されると
ともに、氏名のイメージデータが印刷される。この印刷
ヘッド34で印刷された定期乗車券は定着部35で定着
されたのち、書込ヘッド37に導かれる。この書込ヘッ
ド37では供給された定期乗車券の裏面の磁気記録部に
発駅、着駅、経由、運賃データ、発行駅データ、発行日
、期間データ等が記録される。この書込ヘッド37を通
過した定期乗車券は読取ヘッド38に導かれる。この読
取ヘッド38では上記の込ヘッド37で記録されたデー
タが読取られ、その後上記発行、挿入口14から発行さ
れる。 次に、クレジットカードの取扱いについて説明する。す
なわち、発行、挿入口14から挿入されたクレジットカ
ードは、搬送路33上をb方向に搬送される。これによ
り、クレジットカードは、まずカード整位部39に導か
れる。このカード整位部39によりクレジットカードの
整位が行われた後、読取ヘッド38に導かれる。この読
取ヘッド38では供給されたクレジットカードの磁気ス
トライプに記録されている会員番号、有効期限、氏名等
の取引データ(決済情報)を読取り、制御部51に供給
する。この読取ヘッド38を通過したクレジットカード
の先端がカード先端検知器36に対応した時、搬送路3
3の搬送が逆転され、そのクレジットカードは、搬送路
33上をa方向に搬送される。これにより、クレジット
カードは、書込ヘッド37、読取ヘッド38、カード整
位部39を介して発行、挿入口14から排出される。 次に、第4図を用いて前記発券装置24の電気回路につ
いて説明する。すなわち、51は制御部で、発券装置2
4全体を制御するものである。ドライバ52.53、’
54.55.56は、それぞれ前記取出し機構32、印
刷ヘッド34、定着部35、書込ヘッド37、カード整
位部39を駆動するものである。また、ドライバ57は
モータ58を回転し、搬送ベルト41.42.43およ
び搬送ロー544.44等を駆動することにより、前記
搬送路33上の定期乗車券を矢印a方向、クレジットカ
ードを矢印a方向あるいはb方向に移動せしめるもので
ある。さらに、前記読取ヘッド38から読取った読取デ
ータは増幅器59を介して制御部51に供給される。ま
た、前記カード先端検知器36、カード挿入検知器4o
の検知信号も制御部51に供給されるようになっている
。 上記制御部51はCPLJ13から供給される発券デー
タに応じて、各部を駆動して定期乗車券の発行動作を行
うものである。また、上記制御部51は読取ヘッド38
から供給される定期乗車券の裏面の磁気記録部から読取
った読取データが書込ヘッド37で記録したデータと同
一であるか否かを判定することにより、自動改札装置で
使用できる券か否かを判定するものである。ざらに、上
記制御部51は読取ヘッド38から供給される取引デー
タを前記CPLI 13に出力するようになっている。 次に、このような構成において、第5図に示すフローチ
ャートを参照しつつ動作を説明する。たとえば今、発駅
細評3により発駅を投入し、着駅細評4により着駅を投
入し、経由船群5により経由を選択投入し、しかも他の
定期券発行条件をキーマツトロ、テンキー7などを用い
て入力したとする。この選択投入によりCPL113は
発駅、着駅、経由、運賃などをCRTコントローラ22
を用いてCRTディスプレイ装置1で表示せしめる。 この後、係員がその表示内容を確認した後、発行釦(図
示しない)を投入する。すると、CPU13は発券装置
24に印刷指令および印刷データを出力する。これによ
り、発券装置24はCRTコントローラ22の表示パタ
ーンを用いて所定のフォーマットで用紙上に印刷せしめ
る。また、この用紙上には申込用紙に記載された氏名、
年齢も転写される。これにより、所望の定期券が発行口
14より発行される。 すなわち、印刷指令および印刷データが1111部51
に供給されると、制御部51は取出し機構32を駆動す
ることにより、収納部31の定期乗車券を1枚取出し、
搬送路33に導く。これにより、定期乗車券は搬送路3
3上を搬送され、まず印刷ヘッド34に導かれる。する
と、制御部51は印刷ヘッド34を駆動して、定期乗車
券上に印刷データとしての発駅、着駅、経由を印刷する
とともに、氏名のイメージデータを印刷する。この印刷
ヘッド34で印刷された定期乗車券は定着部35で定着
されたのち、書込ヘッド37に導かれる。すると、制御
部51は書込ヘッド37を用いて定期乗車券の裏面の磁
気記録部に発駅、着駅、経由、運賃データ、発行駅デー
タ、発行日、期間データ等を記録する。ついで、この書
込ヘッド37を通過した定期乗車券は読取ヘッド38に
導かれる。この読取ヘッド38では上記書込ヘッド37
で記録されたデータが読取られ、制御部51に供給され
る。これにより、制御部51は、読取ヘッド38から供
給される定期乗車券の裏面の磁気記録部から読取った読
取データが書込ヘッド37で記録したデータと同一であ
るか否かを判定することにより、自動改札装置での使用
に耐え得る券か否かを判定する。この判定結果は制御部
51からCPLJ 13に供給される。その後、定期乗
車券は発行、挿入口14から発行される。このとき、自
動改札装置での使用に耐え得る券であると判定した場合
、CPU12は正常発行動作が行われた旨を報知する。 また、自動改札装置での使用に耐え得ない券であると判
定した場合、CPU12は興常発行動作が行われた旨を
報知する。この場合、異常券の収納箱を設けて、そこに
収納するようにしても良い。上記のようにして発行され
た定期乗車券を係員が現金との交換により利用客に対し
て発行する。また、上記正常発行動作を判断した場合、
CPU 13は記憶装置12の現金処理記憶エリア12
aに上記現金データとしての取引金額および現金取引の
累計金額等を記憶せしめる。 また、上記利用客への定期乗車券の発行時に、現金の代
わりにクレジットカードが渡された場合、係員は発行、
挿入口14にクレジットカードを挿入するとともに、カ
ード支払釦15を投入する。 すると、CPtJ 13からυJILJ51に対してク
レジットカード受入れ信号が供給される。これにより、
1f)111部51は上記CPU 13からの信号とカ
ード挿入検知器40からの検知信号に応じてクレジット
カードの受入れを判断し、モータ58を逆回転する。す
ると、発行、挿入口14から挿入されたクレジットカー
ドは、搬送路33上をb方向に搬送される。これにより
、クレジットカードは、まずカード整位部39に導かれ
、このカード整位部39によりクレジットカードの整位
が行われた後、読取ヘッド38に導かれる。この読取ヘ
ッド38では供給されたクレジットカードの磁気ストラ
イブに記録されている会員番号、有効期限、氏名等の取
引データ(決済情報)を読取り、制御部51に供給する
。すると、制御部51は読取ヘッド38から供給される
取引データをCPL113に出力する。これにより、C
PIJ 13は、供給された取引データが正しいもので
あるか否かを判断し、正しい場合、記憶装置12のクレ
ジットカード処理記憶エリア12bに上記クレジットカ
ードの取引データ(会員番号等)と取引金額等を記憶せ
しめるとともに、CRTディスプレイ装置1で決済処理
の終了を報知する。クレジットカード処理記憶エリア1
2bに記憶されたデータは後で取出され、そのクレジッ
トカードに対応する金融機関の′指定口座から取引金額
あるいは取引金額に手数料、金利等を付加して差引くこ
とになる。これは現在のクレジットカードの運用と同じ
で良い。もちろん、この定期券発行装置と金融機関とを
直接オンラインで結んで処理すれば、引き差し不能など
の事故ははるかに低下するであろう。また、CPU13
が供給された取引データが正しくないと判断した場合、
CRTディスプレイ装置1でエラー処理を報知する。ま
た、読取ヘッド38を通過したクレジットカードの先端
がカード先端検知器36に対応し、その検出信号が制御
部51に供給された時、制御部51はモータ58を順方
向に回転し、そのクレジットカードをa方向に搬送する
。これにより、クレジットカードは、書込ヘッド37、
読取ヘッド38、カード整位部39を介して発行、挿入
口14から排出される。 また、係員は1日の精算を行う場合、精算キー(図示し
ない)を投入する。すると、CPU13は記憶装置の1
2の現金処理記憶エリア12aから現金処理の累計金額
を読出し、CRTディスプレイ装置1で表示せしめる。 これにより、係員は手元の現金の合計金額と表示された
金額とを付合わせて精算を行う。また、係員は、クレジ
ット会社に対して精算を行う場合、クレジット精算キー
(図示しない)を投入する。すると、CPU 13は記
憶装置の12のクレジットカード処理記憶エリア12b
から取引データ(会員番号等)と取引金額とを読出し、
CRTディスプレイ装置1で表示せしめるとともに、図
示しないプリンタあるいは磁気テープで出力する。係員
はその出力に応じて、対応するクレジット会社に対して
精算処理手続を行う。 上記したように、クレジットカードの磁気情報つまり取
引情報の読取処理を定期乗車券の発券処理を行う発券装
置でできるようにしたので、カード処理用のカードリー
ダを特別に設ける必要が無く、装置の小形化、価格の低
減化を行うことができるものである。 なお、前記実施例では、クレジットカードを用いた場合
に実施したが、これに限らず、銀行等で用いるキャッシ
ュカードを用いて実施するようにしても良い。この場合
、暗証照合機能を付加して取引を実行するようになって
いる。また、オンライン取引を行うようにしても良い。 また、発行する有価証券は定期券等の乗車券類に限らず
、他の乗物界、食券、馬券等のギャンブル券、金券、株
券、あるいは紙幣等の現金でも良い。さらに、カードの
情報の記録方法も実施例のような磁気に限らず、静電式
あるいは光学式であっても良い。さらにまた、上記実施
例では、有価証券の発行後に、クレジットカードを投入
して決済処理を行うようにしたが、これに限らず、先に
クレジットカードを投入してチェックし、その後で有価
証券類を発行するように構成しても良い。この場合の動
作は、第6図のフローチャートで示すように、あらかし
め、現金客かクレジットカード利用の客かを判断して処
理を行うようになっている。このようにすれば、発行後
に、カードが使えないことが分ってキャンセルしなけれ
ばならなくなるようなトラブルは起らなくなる。 [発明の効果] 以上詳述したように、この発明によれば、取引情報を有
するカードを用いた決済処理が可能で、しかも小形化お
よび価格の低減が計れる有価証券類発行装置を提供でき
るという効果を有する。 4、図面の簡単な説明 第1図から第5図は、この発明の一実施例を示すもので
、第1図は全体の概略構成を示す斜視図、第2図は第1
図の電気回路の要部を示すブロック因、第3図は発券装
置の内部機構を示す断面図、第4図は発券装置の電気回
路を示すブロック図、第5図は定期乗車券の発行動作を
説明するためのフローチャートであり、第6図は他の実
施例における定期乗車券の発行動作を説明するためのフ
ローチャートである。 1・・・CRTディスプレイ装置、2・・・操作部、1
2・・・記憶装置、12a・・・現金処理記憶エリア、
12b・・・クレジットカード処理記憶エリア、13・
・・CPU、22・・・CRTコントローラ、24・・
・発券装置、31・・・収納部、32・・・取出し機構
、33・・・搬送路、34・・・印刷ヘッド、35・・
・定着部、36・・・カード先端検知器、37・・・書
込ヘッド、38・・・読取ヘッド、39・・・カード整
位部、40・・・カード挿入検知器、41.42.43
・・・搬送ベルト、44.44・・・搬送ローラ、51
・・・制御部、52.53.54.55.56.57・
・・ドライバ、58・・・モータ、59・・・増幅器。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第5図
体の概略構成を示す斜視図、第2図は第1図の電気回路
の要部を示すブロック図、第3図は発券装置の内部機構
を示す断面図、第4図は発券装置の電気回路を示すブロ
ック図、第5図は定期乗車券の゛発行動作を説明するた
めのフローチャートである。 1・・・CRTディスプレイ装置、2・・・操作部、1
2・・・記憶装置、12a・・・現金処理記憶エリア、
12叔・・・クレジットカード処理記憶エリア、13・
・・CPU、22・・・CRTコントローラ、24・・
・発券装置、31・・・収納部、32・・・取出し機構
、33・・・搬送路、34・・・印刷ヘッド、35・・
・定着部、36・・・カード先端検知器、37・・・書
込ヘッド、38・・・読取ヘッド、39・・・カード整
位部、40・・・カード挿入検知器、41.42.43
・・・搬送ベルト、44.44・・・搬送ローラ、51
・・・制御部、52.5a154.55.56.57・
・・ドライバ、58・・・モータ、59・・・増幅器。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第4図 第5図 手続補正書 1.事件の表示 特願昭59−226152号 2、発明の名称 有価証券類発行装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (307) 株式会社 東芝 4、代理人 東京都港区虎ノ門1丁目26番5号 第17森ビル7、
補正の内容 (1)明細書全文を別紙の通り訂正する。 (2図面の第5図を別紙の通り訂正する。 (3図面に別紙の第6図を追加する。 1、発明の名称 有価証券類発行装置 ゛ 2、特許請求の範囲 (1)有価証券類を発行する有価証券類発行装置におい
て、機械読取情報を有した有価証券類を発行する発行手
段と、この発行手段で取引情報を有するカードを受入れ
、その機械読取情報を読取ってカードの正当性を確認し
、正当な場合、現金の代わりにそのカードの情報を用い
て上記有価証券類の料金の決算処理を行う手段とを具備
したことを特徴とする有価証券類発行装置。 (2)前記機械読取情報が磁気情報であることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の有価証券類発行装置。 (3)前記決済処理する有価証券類が、決済情報を有す
るカードを受入れる前に発行された有価証券類であるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の有価証券類
発行装置。 (4)前記決済処理する有価証券類が、決済情報を有す
るカードを受入れた後で発行される有価証券類であるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の有価証券類
発行装置。 (5)前記決済処理するカードが、有価証券類発行手段
の発行口から受入れることを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の有価証券類発行装置。 3、発明の詳細な説明 [発明の技術分野] この発明は、キャッシュカードによる決済処理が可能な
有価証券類の発行装置に関し、たとえば発駅、着駅、経
由等を印刷するとともに、それらの磁気情報を記録した
定期乗車券を発行し、しかも取引情報を有するカードを
用いて料金の決済処理を行う乗車券類発行装置において
有用な有価証券類発行装置に関する。 [発明の技術的背景コ 近年、たとえば定期乗車券を発行する定期券発行装置で
は、現金の代わりにクレジットカードあるいはキャッシ
ュカード等の磁気ストライブに取引情報を有しているカ
ードを用いて、定期乗車券の購入を行うものが考えられ
ている。 [背量技術の問題点] しかしながら上記のような装置では、カードの磁気情報
を読取る必要があり、この装置と別筐体あるいは同一筐
体内にカード読取装置を設ける必要があった。このため
、装置が大形化したり、価格が高くなる等の欠点を有し
ていた。 [発明の目的] この発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的
とするところは、取引情報を有するカードを用いた決済
処理が可能で、しかも小形化および価格の低減が計れる
有価証券類発行装置を提供することにある。 [発明の概要] この発明は上記目的を達成するために、機械読取情報を
記録した有価証券類を発行する発行手段で取引情報を有
するカードを受入れ、そのカードの機械読取情報を読取
ってカードの正当性を確認し、正当な場合、現金の代わ
りにそのカードによって決済処理を行うようにしたもの
である。 [発明の実施例] 以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。 第1図はこの発明の一実施例である定期券発行装置の外
観を示すものである。すなわち、1は入力手順あるいは
操作部2により入力された情報を表示するCRTディス
プレイ装置である。上記操作部2は発駅細評3、着駅細
評4、経由釦vI5、駅名釦あるいは氏名などを入力す
るキーマツトロ、テンキー7、通常発行、一括発行、再
発行、払い戻しなどの業務細評8、およびクレジットカ
ードによる決済で定期乗車券を購入する場合に投入する
カード支払釦15などから構成されている。9は電源ス
ィッチ、10は申込み用紙上の氏名をイメージデータと
して読取る氏名読取部、11はジャーナルプリンタ、1
2は定期券発行に関する種々の情報たとえば操作部2の
各船に対応する文字パターンが記憶されている記憶装置
たとえばFDK装置、13は全体を制御する制御回路た
とえばCPU、14は図示しない発券装置から発行され
た定期券(有価証券類)が排出され、また利用客のクレ
ジットカードが挿入されるとともに、排出される発行、
挿入口である。上記記憶装置12には現金データとして
の取引金額および現金取引の累計金額等を記憶せしめる
現金処理記憶エリア12aおよびクレジットカードの取
引データ(会員番号等)と取引金額等を記憶せしめるク
レジットカード処理記憶エリア12t)とが設けられて
いる。上記経由細評5の各船はそれぞれ自照式のキーで
あり、図示しない操作部コントローラによって点灯制御
されるようになっている。また、上記定期乗車券には、
裏面に定期券データとしての発駅、着駅、経由、運賃デ
ータ、発行駅データ、発行日、期間データ等の磁気デー
タが記録される磁気記録部を有している。また、上記ク
レジットカードには、表面に会員番号、有効期限、氏名
等の取引データ(取引情報)が記録されている磁気スト
ライブが設けられている。 第2図は第1図の定期券発行機における電気回路の要部
を示すものであり、21はCPU13内に設けられたメ
インメモリであり、これには1lilJIIlプログラ
ムなどが記憶されるようになっている。 22はCRTディスプレイ装置1を表示制御するCRT
コントローラ、23は操作部2の入力制御および点灯制
御を行う操作部コントローラ、24は発券装置である。 次に、第3図を用いて上記発券装置24の内部機構につ
いて説明する。すなわち、31は発行する定期乗車券が
収納されている収納部である。この収納部31の定期乗
車券は取出し機構32によって1枚ずつ取出され、搬送
路33上を矢印a方向に搬送され、前記発行、挿入口1
4から排出(発行)されるようになっている。上記搬送
路33上の媒体つまり定期乗車券あるいはクレジットカ
ードは、搬送ベルト41.42.43および搬送ローラ
44.44等によって搬送されるようになっている。ま
た、上記搬送路33上には収納部31側から順に、印刷
ヘッド34、定着部35、カードの先端を検知するカー
ド先端検知器36、書込ヘッド37、読取ヘッド38、
カード整位部39、およびカードの発行、挿入口14へ
の挿入を検知するカード挿入検知器4oが設けられてい
る。上記印刷ヘッド34はたとえばサーマルヘッドで構
成され、発駅、着駅、経由を印刷するとともに、氏名の
イメージデータを印刷するものである。上記書込ヘッド
37は供給された定期乗車券の裏面の磁気記録部に発駅
、着駅、経由、運賃データ、発行駅データ、発行日、期
間データ等を記録するものである。上記読取ヘッド38
は上記書込ヘッド37で定期乗車券の裏面の磁気記録部
に記録されたデータを読取り、後述する制御部51に出
力するものである。上記カード整位部39は定期乗車券
より幅の狭いクレジットカードを整位して搬送路33上
を正しく搬送できるようにするものである。上記カード
先端検知器36、カード挿入検知器40はそれぞれカー
ドを光学的に検知する周知のものである。 このような構成において、定期乗車券の発行について説
明する。すなわち、収納部31の定期乗車券は取出し機
構32によって1枚ずつ取出され、搬送路33上に導か
れる。これにより、定期乗車券は搬送路33上を矢印a
方向に搬送され、まず印刷ヘッド34に導かれる。この
印刷ヘッド34により発駅、着駅、経由が印刷されると
ともに、氏名のイメージデータが印刷される。この印刷
ヘッド34で印刷された定期乗車券は定着部35で定着
されたのち、書込ヘッド37に導かれる。この書込ヘッ
ド37では供給された定期乗車券の裏面の磁気記録部に
発駅、着駅、経由、運賃データ、発行駅データ、発行日
、期間データ等が記録される。この書込ヘッド37を通
過した定期乗車券は読取ヘッド38に導かれる。この読
取ヘッド38では上記の込ヘッド37で記録されたデー
タが読取られ、その後上記発行、挿入口14から発行さ
れる。 次に、クレジットカードの取扱いについて説明する。す
なわち、発行、挿入口14から挿入されたクレジットカ
ードは、搬送路33上をb方向に搬送される。これによ
り、クレジットカードは、まずカード整位部39に導か
れる。このカード整位部39によりクレジットカードの
整位が行われた後、読取ヘッド38に導かれる。この読
取ヘッド38では供給されたクレジットカードの磁気ス
トライプに記録されている会員番号、有効期限、氏名等
の取引データ(決済情報)を読取り、制御部51に供給
する。この読取ヘッド38を通過したクレジットカード
の先端がカード先端検知器36に対応した時、搬送路3
3の搬送が逆転され、そのクレジットカードは、搬送路
33上をa方向に搬送される。これにより、クレジット
カードは、書込ヘッド37、読取ヘッド38、カード整
位部39を介して発行、挿入口14から排出される。 次に、第4図を用いて前記発券装置24の電気回路につ
いて説明する。すなわち、51は制御部で、発券装置2
4全体を制御するものである。ドライバ52.53、’
54.55.56は、それぞれ前記取出し機構32、印
刷ヘッド34、定着部35、書込ヘッド37、カード整
位部39を駆動するものである。また、ドライバ57は
モータ58を回転し、搬送ベルト41.42.43およ
び搬送ロー544.44等を駆動することにより、前記
搬送路33上の定期乗車券を矢印a方向、クレジットカ
ードを矢印a方向あるいはb方向に移動せしめるもので
ある。さらに、前記読取ヘッド38から読取った読取デ
ータは増幅器59を介して制御部51に供給される。ま
た、前記カード先端検知器36、カード挿入検知器4o
の検知信号も制御部51に供給されるようになっている
。 上記制御部51はCPLJ13から供給される発券デー
タに応じて、各部を駆動して定期乗車券の発行動作を行
うものである。また、上記制御部51は読取ヘッド38
から供給される定期乗車券の裏面の磁気記録部から読取
った読取データが書込ヘッド37で記録したデータと同
一であるか否かを判定することにより、自動改札装置で
使用できる券か否かを判定するものである。ざらに、上
記制御部51は読取ヘッド38から供給される取引デー
タを前記CPLI 13に出力するようになっている。 次に、このような構成において、第5図に示すフローチ
ャートを参照しつつ動作を説明する。たとえば今、発駅
細評3により発駅を投入し、着駅細評4により着駅を投
入し、経由船群5により経由を選択投入し、しかも他の
定期券発行条件をキーマツトロ、テンキー7などを用い
て入力したとする。この選択投入によりCPL113は
発駅、着駅、経由、運賃などをCRTコントローラ22
を用いてCRTディスプレイ装置1で表示せしめる。 この後、係員がその表示内容を確認した後、発行釦(図
示しない)を投入する。すると、CPU13は発券装置
24に印刷指令および印刷データを出力する。これによ
り、発券装置24はCRTコントローラ22の表示パタ
ーンを用いて所定のフォーマットで用紙上に印刷せしめ
る。また、この用紙上には申込用紙に記載された氏名、
年齢も転写される。これにより、所望の定期券が発行口
14より発行される。 すなわち、印刷指令および印刷データが1111部51
に供給されると、制御部51は取出し機構32を駆動す
ることにより、収納部31の定期乗車券を1枚取出し、
搬送路33に導く。これにより、定期乗車券は搬送路3
3上を搬送され、まず印刷ヘッド34に導かれる。する
と、制御部51は印刷ヘッド34を駆動して、定期乗車
券上に印刷データとしての発駅、着駅、経由を印刷する
とともに、氏名のイメージデータを印刷する。この印刷
ヘッド34で印刷された定期乗車券は定着部35で定着
されたのち、書込ヘッド37に導かれる。すると、制御
部51は書込ヘッド37を用いて定期乗車券の裏面の磁
気記録部に発駅、着駅、経由、運賃データ、発行駅デー
タ、発行日、期間データ等を記録する。ついで、この書
込ヘッド37を通過した定期乗車券は読取ヘッド38に
導かれる。この読取ヘッド38では上記書込ヘッド37
で記録されたデータが読取られ、制御部51に供給され
る。これにより、制御部51は、読取ヘッド38から供
給される定期乗車券の裏面の磁気記録部から読取った読
取データが書込ヘッド37で記録したデータと同一であ
るか否かを判定することにより、自動改札装置での使用
に耐え得る券か否かを判定する。この判定結果は制御部
51からCPLJ 13に供給される。その後、定期乗
車券は発行、挿入口14から発行される。このとき、自
動改札装置での使用に耐え得る券であると判定した場合
、CPU12は正常発行動作が行われた旨を報知する。 また、自動改札装置での使用に耐え得ない券であると判
定した場合、CPU12は興常発行動作が行われた旨を
報知する。この場合、異常券の収納箱を設けて、そこに
収納するようにしても良い。上記のようにして発行され
た定期乗車券を係員が現金との交換により利用客に対し
て発行する。また、上記正常発行動作を判断した場合、
CPU 13は記憶装置12の現金処理記憶エリア12
aに上記現金データとしての取引金額および現金取引の
累計金額等を記憶せしめる。 また、上記利用客への定期乗車券の発行時に、現金の代
わりにクレジットカードが渡された場合、係員は発行、
挿入口14にクレジットカードを挿入するとともに、カ
ード支払釦15を投入する。 すると、CPtJ 13からυJILJ51に対してク
レジットカード受入れ信号が供給される。これにより、
1f)111部51は上記CPU 13からの信号とカ
ード挿入検知器40からの検知信号に応じてクレジット
カードの受入れを判断し、モータ58を逆回転する。す
ると、発行、挿入口14から挿入されたクレジットカー
ドは、搬送路33上をb方向に搬送される。これにより
、クレジットカードは、まずカード整位部39に導かれ
、このカード整位部39によりクレジットカードの整位
が行われた後、読取ヘッド38に導かれる。この読取ヘ
ッド38では供給されたクレジットカードの磁気ストラ
イブに記録されている会員番号、有効期限、氏名等の取
引データ(決済情報)を読取り、制御部51に供給する
。すると、制御部51は読取ヘッド38から供給される
取引データをCPL113に出力する。これにより、C
PIJ 13は、供給された取引データが正しいもので
あるか否かを判断し、正しい場合、記憶装置12のクレ
ジットカード処理記憶エリア12bに上記クレジットカ
ードの取引データ(会員番号等)と取引金額等を記憶せ
しめるとともに、CRTディスプレイ装置1で決済処理
の終了を報知する。クレジットカード処理記憶エリア1
2bに記憶されたデータは後で取出され、そのクレジッ
トカードに対応する金融機関の′指定口座から取引金額
あるいは取引金額に手数料、金利等を付加して差引くこ
とになる。これは現在のクレジットカードの運用と同じ
で良い。もちろん、この定期券発行装置と金融機関とを
直接オンラインで結んで処理すれば、引き差し不能など
の事故ははるかに低下するであろう。また、CPU13
が供給された取引データが正しくないと判断した場合、
CRTディスプレイ装置1でエラー処理を報知する。ま
た、読取ヘッド38を通過したクレジットカードの先端
がカード先端検知器36に対応し、その検出信号が制御
部51に供給された時、制御部51はモータ58を順方
向に回転し、そのクレジットカードをa方向に搬送する
。これにより、クレジットカードは、書込ヘッド37、
読取ヘッド38、カード整位部39を介して発行、挿入
口14から排出される。 また、係員は1日の精算を行う場合、精算キー(図示し
ない)を投入する。すると、CPU13は記憶装置の1
2の現金処理記憶エリア12aから現金処理の累計金額
を読出し、CRTディスプレイ装置1で表示せしめる。 これにより、係員は手元の現金の合計金額と表示された
金額とを付合わせて精算を行う。また、係員は、クレジ
ット会社に対して精算を行う場合、クレジット精算キー
(図示しない)を投入する。すると、CPU 13は記
憶装置の12のクレジットカード処理記憶エリア12b
から取引データ(会員番号等)と取引金額とを読出し、
CRTディスプレイ装置1で表示せしめるとともに、図
示しないプリンタあるいは磁気テープで出力する。係員
はその出力に応じて、対応するクレジット会社に対して
精算処理手続を行う。 上記したように、クレジットカードの磁気情報つまり取
引情報の読取処理を定期乗車券の発券処理を行う発券装
置でできるようにしたので、カード処理用のカードリー
ダを特別に設ける必要が無く、装置の小形化、価格の低
減化を行うことができるものである。 なお、前記実施例では、クレジットカードを用いた場合
に実施したが、これに限らず、銀行等で用いるキャッシ
ュカードを用いて実施するようにしても良い。この場合
、暗証照合機能を付加して取引を実行するようになって
いる。また、オンライン取引を行うようにしても良い。 また、発行する有価証券は定期券等の乗車券類に限らず
、他の乗物界、食券、馬券等のギャンブル券、金券、株
券、あるいは紙幣等の現金でも良い。さらに、カードの
情報の記録方法も実施例のような磁気に限らず、静電式
あるいは光学式であっても良い。さらにまた、上記実施
例では、有価証券の発行後に、クレジットカードを投入
して決済処理を行うようにしたが、これに限らず、先に
クレジットカードを投入してチェックし、その後で有価
証券類を発行するように構成しても良い。この場合の動
作は、第6図のフローチャートで示すように、あらかし
め、現金客かクレジットカード利用の客かを判断して処
理を行うようになっている。このようにすれば、発行後
に、カードが使えないことが分ってキャンセルしなけれ
ばならなくなるようなトラブルは起らなくなる。 [発明の効果] 以上詳述したように、この発明によれば、取引情報を有
するカードを用いた決済処理が可能で、しかも小形化お
よび価格の低減が計れる有価証券類発行装置を提供でき
るという効果を有する。 4、図面の簡単な説明 第1図から第5図は、この発明の一実施例を示すもので
、第1図は全体の概略構成を示す斜視図、第2図は第1
図の電気回路の要部を示すブロック因、第3図は発券装
置の内部機構を示す断面図、第4図は発券装置の電気回
路を示すブロック図、第5図は定期乗車券の発行動作を
説明するためのフローチャートであり、第6図は他の実
施例における定期乗車券の発行動作を説明するためのフ
ローチャートである。 1・・・CRTディスプレイ装置、2・・・操作部、1
2・・・記憶装置、12a・・・現金処理記憶エリア、
12b・・・クレジットカード処理記憶エリア、13・
・・CPU、22・・・CRTコントローラ、24・・
・発券装置、31・・・収納部、32・・・取出し機構
、33・・・搬送路、34・・・印刷ヘッド、35・・
・定着部、36・・・カード先端検知器、37・・・書
込ヘッド、38・・・読取ヘッド、39・・・カード整
位部、40・・・カード挿入検知器、41.42.43
・・・搬送ベルト、44.44・・・搬送ローラ、51
・・・制御部、52.53.54.55.56.57・
・・ドライバ、58・・・モータ、59・・・増幅器。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第5図
Claims (5)
- (1)有価証券類を発行する有価証券類発行装置におい
て、機械読取情報を有した有価証券類を発行する発行手
段と、この発行手段で取引情報を有するカードを受入れ
、その機械読取情報を読取ってカードの正当性を確認し
、正当な場合、現金の代わりにそのカードの情報を用い
て上記有価証券類の料金の決算処理を行う手段とを具備
したことを特徴とする有価証券類発行装置。 - (2)前記機械読取情報が磁気情報であることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の有価証券類発行装置。 - (3)前記決済処理する有価証券類が、決済情報を有す
るカードを受入れる前に発行された有価証券類であるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の有価証券類
発行装置。 - (4)前記決済処理する有価証券類が、決済情報を有す
るカードを受入れた後で発行される有価証券類であるこ
とを特徴とする特許請求の範囲1項記載の有価証券類発
行装置。 - (5)前記決済処理する有価証券類が、有価証券類発行
手段の発行口から受入れることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の有価証券類発行装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59226152A JPS61105695A (ja) | 1984-10-27 | 1984-10-27 | 有価証券類発行装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59226152A JPS61105695A (ja) | 1984-10-27 | 1984-10-27 | 有価証券類発行装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61105695A true JPS61105695A (ja) | 1986-05-23 |
Family
ID=16840671
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59226152A Pending JPS61105695A (ja) | 1984-10-27 | 1984-10-27 | 有価証券類発行装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61105695A (ja) |
-
1984
- 1984-10-27 JP JP59226152A patent/JPS61105695A/ja active Pending
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