JPS61106540A - シクロアルカンカルボン酸エステルの製造法 - Google Patents
シクロアルカンカルボン酸エステルの製造法Info
- Publication number
- JPS61106540A JPS61106540A JP22726484A JP22726484A JPS61106540A JP S61106540 A JPS61106540 A JP S61106540A JP 22726484 A JP22726484 A JP 22726484A JP 22726484 A JP22726484 A JP 22726484A JP S61106540 A JPS61106540 A JP S61106540A
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- JP
- Japan
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- carboxylic acid
- ester
- acid
- alcohol
- cycloalkane carboxylic
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- Pending
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はシクロアルカンカルボン酸エステルの製造法に
関し、さらに詳しくは、2−ハロゲノシクロアルカノン
をアルコールの存在下に無機強塩基と接触させて縮環す
ることにより員数の一つ小さいシクロアルカンカルぎン
酸エステル化合物ヲ製造する方法に関する。
関し、さらに詳しくは、2−ハロゲノシクロアルカノン
をアルコールの存在下に無機強塩基と接触させて縮環す
ることにより員数の一つ小さいシクロアルカンカルぎン
酸エステル化合物ヲ製造する方法に関する。
(従来の技術)
シクロベンタンカルデン酸、シクロヘキサンカルがン酸
などのごときシクロアルカンカルボン酸エステルを7ア
ゲルスキー(Favorskli )転位反応に。
などのごときシクロアルカンカルボン酸エステルを7ア
ゲルスキー(Favorskli )転位反応に。
より合成する方法として、従来から目的化合物よリモ一
つ員数の大きい2−ハロゲノシクロアルカノンをアルコ
ール溶剤下にナトリウムアルコラードと反応させる方法
(Gohsen and Vaughan、 Org舎
5ynthesis、39y 37(1959)* M
、Jaeknsan。
つ員数の大きい2−ハロゲノシクロアルカノンをアルコ
ール溶剤下にナトリウムアルコラードと反応させる方法
(Gohsen and Vaughan、 Org舎
5ynthesis、39y 37(1959)* M
、Jaeknsan。
J−As C−8−70t 497 (1948) *
R−B−Lof tfleld。
R−B−Lof tfleld。
J、A、C,S、、73,4707(1951)など〕
が知られている。
が知られている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、これらの方法はナトリウムアルコラード
を使用する関係上、完全な非水系で行う必要があり、そ
のために溶剤の脱水乾燥や反応器をはじめとする使用機
器内部の乾燥、ナトリウムアルコラードを生成する際の
水素ガスの発生に対する防爆対策等、工程管理が繁雑で
ある上に高価なアルコラードの使用により経済的にも不
利益であった。
を使用する関係上、完全な非水系で行う必要があり、そ
のために溶剤の脱水乾燥や反応器をはじめとする使用機
器内部の乾燥、ナトリウムアルコラードを生成する際の
水素ガスの発生に対する防爆対策等、工程管理が繁雑で
ある上に高価なアルコラードの使用により経済的にも不
利益であった。
そこで本発明者らは、これらの欠点を改良すべく鋭意検
討を進めた結果、水酸化す) IJウムのような安価な
塩基を用いる場合でおっても、特定なプロセスを採用す
ればきわめて効率よく目的とするエステルが得られるこ
とを見い出し、本発明を完成するに至りた。
討を進めた結果、水酸化す) IJウムのような安価な
塩基を用いる場合でおっても、特定なプロセスを採用す
ればきわめて効率よく目的とするエステルが得られるこ
とを見い出し、本発明を完成するに至りた。
(問題点を解決するための手段)
かくして本発明によれば、2−ハロゲノシクロアルカノ
ンをアルコールの存在下に無機強塩基と接触させて縮環
させることにより員数の一つ小さいシクロアルカンカル
ボン酸塩を合成する過程(A)、該過程(A)の反応液
に酸を加えて/クロアルカンカ、 #&/ff&“
/’t &H′″″”″″*g−rxi程(B)、生成
したシクロアルカンカルボン酸及び/またはそのエステ
ルを疎水性有機溶剤中に抽出する過程(C)及び抽出液
を加熱下に蒸留してシクロアルカンカルボン酸エステル
を取得する過程(D)とかう成るシクロアルカンカルボ
ン酸エステルの製造法が提供される。
ンをアルコールの存在下に無機強塩基と接触させて縮環
させることにより員数の一つ小さいシクロアルカンカル
ボン酸塩を合成する過程(A)、該過程(A)の反応液
に酸を加えて/クロアルカンカ、 #&/ff&“
/’t &H′″″”″″*g−rxi程(B)、生成
したシクロアルカンカルボン酸及び/またはそのエステ
ルを疎水性有機溶剤中に抽出する過程(C)及び抽出液
を加熱下に蒸留してシクロアルカンカルボン酸エステル
を取得する過程(D)とかう成るシクロアルカンカルボ
ン酸エステルの製造法が提供される。
本発明においては、まず過程(5))において2−ハロ
ゲノシクロアルカノンをアルコールの存在下に縮環する
ことにより員数の一つ小さいシクロアルカンカルゲン酸
塩が合成される。反応に用いられる2−ハロゲノシクロ
アルカノンとしては、シクロペンタノン、シクロヘキサ
ノン、シクロアルカノン、シクロオクタノンなどのα位
が塩累、臭素または沃素で置換された化合物が挙げられ
、これらのメチル置換体、エチル置換体、ブチル置換体
などのアルキル置換体も包含される。
ゲノシクロアルカノンをアルコールの存在下に縮環する
ことにより員数の一つ小さいシクロアルカンカルゲン酸
塩が合成される。反応に用いられる2−ハロゲノシクロ
アルカノンとしては、シクロペンタノン、シクロヘキサ
ノン、シクロアルカノン、シクロオクタノンなどのα位
が塩累、臭素または沃素で置換された化合物が挙げられ
、これらのメチル置換体、エチル置換体、ブチル置換体
などのアルキル置換体も包含される。
また用いられるアルコールの具体例としては、例thメ
タノール、エタノール、ソロノJ?ノール、ブタノール
、ペンタノール、ヘキサノール、オクタツール、ラウリ
ルアルコール、シクロペンタノ 8−ル、シクロヘキサ
ノール、ベンジルアルコールなどが例示され、なかでも
炭素数8以下のものが賞用される。
タノール、エタノール、ソロノJ?ノール、ブタノール
、ペンタノール、ヘキサノール、オクタツール、ラウリ
ルアルコール、シクロペンタノ 8−ル、シクロヘキサ
ノール、ベンジルアルコールなどが例示され、なかでも
炭素数8以下のものが賞用される。
また必要に応じて塩基に不活性な他の有機溶剤を前記ア
ルコールに混合して用いることができる。
ルコールに混合して用いることができる。
その具体例として、ジエチルエーテル翫ジブチルエーテ
ル、ジフェニルエーテル、テトラヒドロフラ、ンナトの
エーテル類、ベンゼン、トルエン、キシレン、ヘキサン
、シクロヘキサンなどの炭化水素類などが例示される。
ル、ジフェニルエーテル、テトラヒドロフラ、ンナトの
エーテル類、ベンゼン、トルエン、キシレン、ヘキサン
、シクロヘキサンなどの炭化水素類などが例示される。
アルコールの使用量は適宜選択しうるが、通常は原料の
2−ハロゲノシクロアルカノン化合物に対して1〜20
倍モル、好ましくは2〜12倍モルであり、その使用量
が少なくなるにつれて反応の制御が困難となり、また高
沸点副生成物が増大する。この問題点は他の有機溶剤を
併用することによりて緩和することができる。
2−ハロゲノシクロアルカノン化合物に対して1〜20
倍モル、好ましくは2〜12倍モルであり、その使用量
が少なくなるにつれて反応の制御が困難となり、また高
沸点副生成物が増大する。この問題点は他の有機溶剤を
併用することによりて緩和することができる。
アルコールの添加方法は適宜選択することができる。例
えば反応器内に最初から無料強塩基とともに存在させて
おく方法、一部又は全量を原料の2−ハロゲノシクロア
ルカノン化合物と同時に添加する方法などがある◎ 本発明においては水の存在の一有無にかかわらずファデ
ルスキー反応は進行するが、通常は2−710グツシク
ロアルカノンに対して3重量倍以下、好ましくは2重量
倍以下に制御される。水の存在量が過度に大きくなると
収率低下をもたらすことがある。
えば反応器内に最初から無料強塩基とともに存在させて
おく方法、一部又は全量を原料の2−ハロゲノシクロア
ルカノン化合物と同時に添加する方法などがある◎ 本発明においては水の存在の一有無にかかわらずファデ
ルスキー反応は進行するが、通常は2−710グツシク
ロアルカノンに対して3重量倍以下、好ましくは2重量
倍以下に制御される。水の存在量が過度に大きくなると
収率低下をもたらすことがある。
本発明に用いられる無機強塩基は7アメルスキ ′−
反応で一般に用いられるものであればいずれでもよく、
その具体例として水酸化リチウム、水酸化ナトリウム、
水酸化カリウム等の水酸化アルカリ金属、炭酸ナトリウ
ム、炭酸カリウム、重炭酸カリウムなどのごとき炭酸塩
が例示され、なかでも水酸化アルカリ金属が賞用される
。かかる塩基は原料の2−ハロゲノシクロアルカノン化
合物に対し、通常1〜6当量、好ましくは2〜4当量の
割合で使用される。
反応で一般に用いられるものであればいずれでもよく、
その具体例として水酸化リチウム、水酸化ナトリウム、
水酸化カリウム等の水酸化アルカリ金属、炭酸ナトリウ
ム、炭酸カリウム、重炭酸カリウムなどのごとき炭酸塩
が例示され、なかでも水酸化アルカリ金属が賞用される
。かかる塩基は原料の2−ハロゲノシクロアルカノン化
合物に対し、通常1〜6当量、好ましくは2〜4当量の
割合で使用される。
過程囚の反応条件は格別制限されるものではないが、通
常は反応温度が10℃〜100℃、好ましくは25〜8
0℃で大気圧下の反応条件で行われ、アルコール及び強
塩基の存在下に2−ノ・ログノシクロアルカノン化合物
が15分〜5時間、好ましくけ30分〜3時間にわたっ
て添加される。
常は反応温度が10℃〜100℃、好ましくは25〜8
0℃で大気圧下の反応条件で行われ、アルコール及び強
塩基の存在下に2−ノ・ログノシクロアルカノン化合物
が15分〜5時間、好ましくけ30分〜3時間にわたっ
て添加される。
逆に強塩基を徐々に添加する方法を用いることもできる
。
。
過程囚の反応終了後、生成したシクロアルカンカルボン
酸塩を含む反応液に酸を加えることにより、該カルボン
酸塩の加水分解が行われる(過程B)。この加水分解は
常法に従って行うことができ、通常、室温または該カル
ビン酸塩合成の反応温度で、塩酸、硫酸、硝酸、リン酸
、パラトルエンスルホン酸などのごとき強酸の水溶液を
添加する方法が用いられる。
酸塩を含む反応液に酸を加えることにより、該カルボン
酸塩の加水分解が行われる(過程B)。この加水分解は
常法に従って行うことができ、通常、室温または該カル
ビン酸塩合成の反応温度で、塩酸、硫酸、硝酸、リン酸
、パラトルエンスルホン酸などのごとき強酸の水溶液を
添加する方法が用いられる。
この反応によって過程囚で生成したシクロアルカンカル
ボン酸塩はシクロアルカンカルはン酸に転化し、また条
件によっては該カルボン酸と系中ノアルコールとの反応
によりシクロアルカンカル、 ビン酸エステルに転化す
る。シクロアルカンカル’41gy□0、オ、。工、え
。、1ケ、〜6、反応温度を40℃未満に制御すること
が好ましく、またシクロアルカンカ/L/?ン酸エステ
ルを目的とする場合には、系の−を1〜5、反応温度を
4゜℃以上、さらには50℃以上に制御することが好ま
しい。
ボン酸塩はシクロアルカンカルはン酸に転化し、また条
件によっては該カルボン酸と系中ノアルコールとの反応
によりシクロアルカンカル、 ビン酸エステルに転化す
る。シクロアルカンカル’41gy□0、オ、。工、え
。、1ケ、〜6、反応温度を40℃未満に制御すること
が好ましく、またシクロアルカンカ/L/?ン酸エステ
ルを目的とする場合には、系の−を1〜5、反応温度を
4゜℃以上、さらには50℃以上に制御することが好ま
しい。
過程(B)での生成物はシクロアルカンカルボン酸、そ
のエステル、それらの混合物のいずれでもよいが、過程
C)での分離のしやすさ、水相中への損失分の減少、過
程0)での装置の腐食防止等の見地から、できるだけエ
ステルの含有率を高くすることが望ましい。
のエステル、それらの混合物のいずれでもよいが、過程
C)での分離のしやすさ、水相中への損失分の減少、過
程0)での装置の腐食防止等の見地から、できるだけエ
ステルの含有率を高くすることが望ましい。
過程(D)で得られたシクロアルカンカルボン酸及び/
又はそのエステルは、次いで疎水性の不活性溶剤と接触
することにより、該溶剤中に選択的に抽出される(過程
C)。
又はそのエステルは、次いで疎水性の不活性溶剤と接触
することにより、該溶剤中に選択的に抽出される(過程
C)。
用いられる溶剤は疎水性でかつシクロアルカンカルボン
酸及び/又はそのエステルを抽出可能な有機溶剤である
。ここで疎水性とは室温におけろ水に対する溶解度が1
0重量壬以下のものを云い、例えばベンゼン、トルエン
、キシレン、ペンタン、 )n−ヘキサン、オクタ
ン、シクロヘキサン、シクロヘンタンなどの炭化水素類
、ジエチルエーテル、ジプチルエーテル、ブタノール、
ヘキサノール、オクタツールなどの極性溶剤などが挙げ
られる。
酸及び/又はそのエステルを抽出可能な有機溶剤である
。ここで疎水性とは室温におけろ水に対する溶解度が1
0重量壬以下のものを云い、例えばベンゼン、トルエン
、キシレン、ペンタン、 )n−ヘキサン、オクタ
ン、シクロヘキサン、シクロヘンタンなどの炭化水素類
、ジエチルエーテル、ジプチルエーテル、ブタノール、
ヘキサノール、オクタツールなどの極性溶剤などが挙げ
られる。
過程体)の反応に使用したアルコールが疎水性の場合は
、他の疎水性溶剤を加えなくとも該疎水性アルコール中
に自動的に抽出されるが、反応に親水性の強いアルコー
ルを用いた場合には、疎水性有機溶剤を反応液に添加す
ることによって抽出される。かかる疎水性有機溶剤の使
用量は適宜選択できるが、通常は生成したシクロアルカ
ンカルボン酸及び/またはそのエステルに対して0.5
〜50重量倍、好ましくは2〜30重量倍である。
、他の疎水性溶剤を加えなくとも該疎水性アルコール中
に自動的に抽出されるが、反応に親水性の強いアルコー
ルを用いた場合には、疎水性有機溶剤を反応液に添加す
ることによって抽出される。かかる疎水性有機溶剤の使
用量は適宜選択できるが、通常は生成したシクロアルカ
ンカルボン酸及び/またはそのエステルに対して0.5
〜50重量倍、好ましくは2〜30重量倍である。
また添加方法は、通常はO〜50と、常圧下に反応器内
または抽出分離器内に一括して添加する方法、分割して
添加する方法のりずれでもよく、さらに過程Aまたは過
程Bの段階で予め添加しておいて°もよい。
または抽出分離器内に一括して添加する方法、分割して
添加する方法のりずれでもよく、さらに過程Aまたは過
程Bの段階で予め添加しておいて°もよい。
この操作によって、反応液中のシフロアにカンカルボン
酸及び/またはそのエステルは有機溶剤中に抽出され、
反応液中に含まれる強酸は水相中に移行する。この際、
シクロアルカンカルボン酸は若干水に溶解するが、シク
ロアルカンカルボン酸エステルは殆ど水に溶解しないの
で前者に比較して分離操作が容易であり、また水相中へ
の損失分も少ない。
酸及び/またはそのエステルは有機溶剤中に抽出され、
反応液中に含まれる強酸は水相中に移行する。この際、
シクロアルカンカルボン酸は若干水に溶解するが、シク
ロアルカンカルボン酸エステルは殆ど水に溶解しないの
で前者に比較して分離操作が容易であり、また水相中へ
の損失分も少ない。
過程切で回収した有機相は、次いで必要に応じ【水洗に
供される。この措置により有機溶剤中に混入している2
−ヒドロキシシクロアルカノンをより完全に除去するこ
とができる。
供される。この措置により有機溶剤中に混入している2
−ヒドロキシシクロアルカノンをより完全に除去するこ
とができる。
次いで常法に従って加熱下に蒸留して目的とするシクロ
アルカンカルボン酸エステルを得ることができる(過程
D)、有機相中に含まれる物質がシクロアルカンカルボ
ン酸エステルの場合には常法に従って蒸留すればよいが
、シクロアルカンカルボン酸として存在する場合にはこ
の過程で有機相中に存在するアルコールとの間でエステ
ル化が行われる。そのための蒸留加熱条件は、蒸留?ト
ム液の温度が60℃〜2500、好ましくI/is 。
アルカンカルボン酸エステルを得ることができる(過程
D)、有機相中に含まれる物質がシクロアルカンカルボ
ン酸エステルの場合には常法に従って蒸留すればよいが
、シクロアルカンカルボン酸として存在する場合にはこ
の過程で有機相中に存在するアルコールとの間でエステ
ル化が行われる。そのための蒸留加熱条件は、蒸留?ト
ム液の温度が60℃〜2500、好ましくI/is 。
℃〜180℃であり、必要に応じて酸触媒が加えられる
。
。
(発明の効果)
かくして本発明によれば、安価な塩基を用い、て簡単な
操作で効率よくシクロアルカンカルボン酸エステルを得
ることができる。
操作で効率よくシクロアルカンカルボン酸エステルを得
ることができる。
以下に実施例を挙げて本発明をさらに具体的に説明する
。なお実施例中の部及び係はとくに断りのないかぎり重
量基準である。
。なお実施例中の部及び係はとくに断りのないかぎり重
量基準である。
実施例1
攪拌機及び冷却還流器のついたステンレス製反応器に水
−化ナトリウム50チ水溶液を200部(NωH2,5
モル)及びn−ブタノール500部を入れ、大気圧下、
70℃で攪拌しなから2−クロルシクロへキサノン10
0部(0,75モル)ヲ2時間かけて添加しファデルス
キー反応を行った。
−化ナトリウム50チ水溶液を200部(NωH2,5
モル)及びn−ブタノール500部を入れ、大気圧下、
70℃で攪拌しなから2−クロルシクロへキサノン10
0部(0,75モル)ヲ2時間かけて添加しファデルス
キー反応を行った。
この反応によってシクロインタンカルビン酸のナトリウ
ム塩が生成した(過程A)。反応終了後、10%塩酸6
40部を30分間で加え、更に70′ ℃で1時間
攪拌したのち(過程B)、室温にまで′” 冷却し
て水相と有機相を分離した(過程C)。有機相を150
部の水で洗い、アジポイン等の副生成物を除いたのち、
シクロペンタンカルボン酸n−ブチルエステルのn−ブ
タノール溶液580部を得た。このときのn−ブタノー
ル中に該カルボン酸エステルが83部(2−クロルシク
ロヘキサノン基準モル収率65.1%)存在しているこ
とをガスクワマドグラフィーによる定量分析で確認でき
た。
ム塩が生成した(過程A)。反応終了後、10%塩酸6
40部を30分間で加え、更に70′ ℃で1時間
攪拌したのち(過程B)、室温にまで′” 冷却し
て水相と有機相を分離した(過程C)。有機相を150
部の水で洗い、アジポイン等の副生成物を除いたのち、
シクロペンタンカルボン酸n−ブチルエステルのn−ブ
タノール溶液580部を得た。このときのn−ブタノー
ル中に該カルボン酸エステルが83部(2−クロルシク
ロヘキサノン基準モル収率65.1%)存在しているこ
とをガスクワマドグラフィーによる定量分析で確認でき
た。
次いで100 mmHg減圧下でn−ブチルアルコール
を留去したのち、15mnHg減圧下で蒸留し、留出温
度95〜97℃でシクロインタン°カルゼン酸n−ブチ
ルエステル75.2部(純度99.1係、モル収率58
.4慢)を得た(過程D)。
を留去したのち、15mnHg減圧下で蒸留し、留出温
度95〜97℃でシクロインタン°カルゼン酸n−ブチ
ルエステル75.2部(純度99.1係、モル収率58
.4慢)を得た(過程D)。
実施例2
実施例1と同様の反応器に、水酸化す) IJウムを1
00部(1,65そル〕及びイソプロピルアルコール4
00部、トルエン100部を入れ、大気圧下、50℃で
攪拌しなから2−クロルシクロへキサノン100部(0
,75モル)を2時間かけて 。
00部(1,65そル〕及びイソプロピルアルコール4
00部、トルエン100部を入れ、大気圧下、50℃で
攪拌しなから2−クロルシクロへキサノン100部(0
,75モル)を2時間かけて 。
添加し反応した(過程A)。反応終了後、5多塩酸68
0部を30分間で加え、更に50℃で1時間攪拌したの
ち室温にまで冷却した(過程B)。
0部を30分間で加え、更に50℃で1時間攪拌したの
ち室温にまで冷却した(過程B)。
この反応液にトルエン400部を加えて、反応で生成し
たシクロベンタンカルボン酸イングロビルエステルをト
ルエン相に抽出し、トルエン溶液として分離した(過程
C〕。このときのトルエン中に該カルモノ醸エステルが
80部(2−クロルシクロヘキサノン基準モル収率68
.4%)存在していることをガスクロマトグラフィーに
より確認できた。
たシクロベンタンカルボン酸イングロビルエステルをト
ルエン相に抽出し、トルエン溶液として分離した(過程
C〕。このときのトルエン中に該カルモノ醸エステルが
80部(2−クロルシクロヘキサノン基準モル収率68
.4%)存在していることをガスクロマトグラフィーに
より確認できた。
実施例1と同様の方法で、イソアミルアルコール及びト
ルエンを留去したのち、15IIIIIHg減圧下で蒸
留し、留出温度72〜75℃でシクロベンタンカルビン
酸イソプロピルエステル72.3g(純度98.2係、
モル収率60.7チ)を得た(過程D)。
ルエンを留去したのち、15IIIIIHg減圧下で蒸
留し、留出温度72〜75℃でシクロベンタンカルビン
酸イソプロピルエステル72.3g(純度98.2係、
モル収率60.7チ)を得た(過程D)。
実施例3
実施例1と同様の反応器に水酸化す)IJウムを100
部(1,65モル)及びイソアミルアルコール400部
、トルエン100部を入れ、大気圧下、60℃で攪拌し
ながら、2−クロルシクロへキサノン100部(0,7
5モル)を2時間かけて添加し反応した(過程A)o反
応終了後、攪拌しながら10係塩酸340部を40℃で
30分にわたり添加し、さらに1時間攪拌したのち(過
程B)、室温にまで冷却して水相と有機相を分離した(
過程C)。イソアミルアルコール及びトルエン混合液中
にシクロペンタンカルビン酸が43.8部(モAJe1
51.2%)およびシクロインタンカルビン酸イソアミ
ルエステルが、17.7.部(モル収率12.8係)存
在していることをがスクロマトグラフィーで確認できた
。次いで常圧下で加熱してトルエン、イソアミルアルコ
ールを頭次留去したのち(蒸留?トム液温度は最高で約
160℃であり、この過程テシクロペンタンカル?ン酸
のエステル化が進行した)15mmHg減圧下でシクロ
ペンタンカルピン酸インアミルエステルを108〜11
0℃ノ留出温度で78.0部(純度98.5%、単離後
モル収率55,7チ)を得た(過程D)。
部(1,65モル)及びイソアミルアルコール400部
、トルエン100部を入れ、大気圧下、60℃で攪拌し
ながら、2−クロルシクロへキサノン100部(0,7
5モル)を2時間かけて添加し反応した(過程A)o反
応終了後、攪拌しながら10係塩酸340部を40℃で
30分にわたり添加し、さらに1時間攪拌したのち(過
程B)、室温にまで冷却して水相と有機相を分離した(
過程C)。イソアミルアルコール及びトルエン混合液中
にシクロペンタンカルビン酸が43.8部(モAJe1
51.2%)およびシクロインタンカルビン酸イソアミ
ルエステルが、17.7.部(モル収率12.8係)存
在していることをがスクロマトグラフィーで確認できた
。次いで常圧下で加熱してトルエン、イソアミルアルコ
ールを頭次留去したのち(蒸留?トム液温度は最高で約
160℃であり、この過程テシクロペンタンカル?ン酸
のエステル化が進行した)15mmHg減圧下でシクロ
ペンタンカルピン酸インアミルエステルを108〜11
0℃ノ留出温度で78.0部(純度98.5%、単離後
モル収率55,7チ)を得た(過程D)。
Claims (1)
- 1、2−ハロゲノシクロアルカノンをアルコールの存在
下に無機強塩基と接触させて縮環させることにより員数
の一つ小さいシクロアルカンカルボン酸塩を合成する過
程(A)、該過程(A)の反応液に酸を加えてシクロア
ルカンカルボン酸及びまたはそのエステルを合成する過
程(B)、生成したシクロアルカンカルボン酸及び/ま
たはそのエステルを疎水性有機溶剤中に抽出する過程(
C)及び抽出液を加熱下に蒸留してシクロアルカンカル
ボン酸エステルを取得する過程(D)とから成ることを
特徴とするシクロアルカンカルボン酸エステルの製造法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22726484A JPS61106540A (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | シクロアルカンカルボン酸エステルの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22726484A JPS61106540A (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | シクロアルカンカルボン酸エステルの製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61106540A true JPS61106540A (ja) | 1986-05-24 |
Family
ID=16858093
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22726484A Pending JPS61106540A (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | シクロアルカンカルボン酸エステルの製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61106540A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107417505A (zh) * | 2016-05-24 | 2017-12-01 | 信越化学工业株式会社 | α‑卤代四甲基环己酮及其与(2,3,4,4‑四甲基环戊基)甲基羧酸酯的制备方法 |
-
1984
- 1984-10-29 JP JP22726484A patent/JPS61106540A/ja active Pending
Non-Patent Citations (1)
| Title |
|---|
| ORGANIC REACTIONS=1960 * |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107417505A (zh) * | 2016-05-24 | 2017-12-01 | 信越化学工业株式会社 | α‑卤代四甲基环己酮及其与(2,3,4,4‑四甲基环戊基)甲基羧酸酯的制备方法 |
| CN107417505B (zh) * | 2016-05-24 | 2021-04-06 | 信越化学工业株式会社 | α-卤代四甲基环己酮及其与(2,3,4,4-四甲基环戊基)甲基羧酸酯的制备方法 |
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