JPS61106825A - 中空中詰重力式コンクリ−ト土木工作物およびその構築方法 - Google Patents
中空中詰重力式コンクリ−ト土木工作物およびその構築方法Info
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- JPS61106825A JPS61106825A JP22684984A JP22684984A JPS61106825A JP S61106825 A JPS61106825 A JP S61106825A JP 22684984 A JP22684984 A JP 22684984A JP 22684984 A JP22684984 A JP 22684984A JP S61106825 A JPS61106825 A JP S61106825A
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D29/00—Independent underground or underwater structures; Retaining walls
- E02D29/02—Retaining or protecting walls
- E02D29/0225—Retaining or protecting walls comprising retention means in the backfill
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D29/00—Independent underground or underwater structures; Retaining walls
- E02D29/02—Retaining or protecting walls
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は中空中詰重力式コンクリート土木工作+1可
物およびその構築方法に関するものである。
物およびその構築方法に関するものである。
本発明は特に治山治水に使う土木工作物に応用して価直
あるものである。我が国においては台風等による集中豪
雨に見舞われることが多(、また急峻な山岳地帯をもつ
ので、急斜面を落下する水流が斜面および河床を侵食し
て荒廃させるだけでなく土砂流となって森林、河川、土
木工作物、耕作地そして集落を襲い大きな被害をもたら
す。また火山の噴火により堆積した火山灰や火山れきの
降雨または崩落に伴う泥流または土砂(ずれなどの被害
も大きい。本発明は特にこのような被害を防ぐための土
木工作物たとえば土留擁壁および砂防ダムに効果的に応
用することのできる技術を提供することを目的とする。
あるものである。我が国においては台風等による集中豪
雨に見舞われることが多(、また急峻な山岳地帯をもつ
ので、急斜面を落下する水流が斜面および河床を侵食し
て荒廃させるだけでなく土砂流となって森林、河川、土
木工作物、耕作地そして集落を襲い大きな被害をもたら
す。また火山の噴火により堆積した火山灰や火山れきの
降雨または崩落に伴う泥流または土砂(ずれなどの被害
も大きい。本発明は特にこのような被害を防ぐための土
木工作物たとえば土留擁壁および砂防ダムに効果的に応
用することのできる技術を提供することを目的とする。
このような土木工作物としては、準備し現地まで運搬す
る資材がなるべ(重量容量ともに小さくですみそして現
地での構築作業がなるべ(迅速簡単にすむものが歓迎さ
れる。省力化が望まれる時代であるからだけでな(、災
害防止および復旧など構築に緊急を要する場合も多いか
らである。従って、現地の土砂を使って迅速に構築する
ことの 1できる土木工作物の開発が待望されていた
。
る資材がなるべ(重量容量ともに小さくですみそして現
地での構築作業がなるべ(迅速簡単にすむものが歓迎さ
れる。省力化が望まれる時代であるからだけでな(、災
害防止および復旧など構築に緊急を要する場合も多いか
らである。従って、現地の土砂を使って迅速に構築する
ことの 1できる土木工作物の開発が待望されていた
。
一方、従来技術として中空重力式コンクリートダムが知
られている。この中空式ダムの利点は主として使用する
コンクリート量の低減にあるが、中空とするための型枠
面積、型枠設置手間および施工手間が増大し設計施工に
長期間を要するのでかえってコストが上昇してしまう欠
点があり、現在では新しく建設されることは殆どない。
られている。この中空式ダムの利点は主として使用する
コンクリート量の低減にあるが、中空とするための型枠
面積、型枠設置手間および施工手間が増大し設計施工に
長期間を要するのでかえってコストが上昇してしまう欠
点があり、現在では新しく建設されることは殆どない。
本発明者は既に現地土砂とエキスパンドメタルとを使っ
た土木工作物およびその構築方法を種種提案してきた。
た土木工作物およびその構築方法を種種提案してきた。
その例として特公昭54−2961(Rユニット)、特
公昭57−13692CFJユニツト)、特開昭57−
5131 <5(TUV工法)、特公昭59−2082
3 (GXT工法)、特開昭58−189426(デル
タX工法)、特開昭58−218519 (LX−F工
法)、特開昭59−154223 (XBS工)、特開
昭59−154224(LX−8工)等を挙げることが
できる。
公昭57−13692CFJユニツト)、特開昭57−
5131 <5(TUV工法)、特公昭59−2082
3 (GXT工法)、特開昭58−189426(デル
タX工法)、特開昭58−218519 (LX−F工
法)、特開昭59−154223 (XBS工)、特開
昭59−154224(LX−8工)等を挙げることが
できる。
本発明者はこれらエキスパンドメタルと現地土砂とを使
う技術を前記の中空重力式コンクリートダムと組み合わ
せることにより、新規な中空中詰重力式コンクリート土
木工作物が得られ、しかも従来の中空式ダムの利点を生
かしつつその欠点を解消することができることを見出し
て本発明を完成した。
う技術を前記の中空重力式コンクリートダムと組み合わ
せることにより、新規な中空中詰重力式コンクリート土
木工作物が得られ、しかも従来の中空式ダムの利点を生
かしつつその欠点を解消することができることを見出し
て本発明を完成した。
すなわち、本発明は中詰土砂と、これを囲む網部材と、
網部材を囲むコンクリート部材と、から成る中空中詰重
力式コンクリート土木工作物を提供する。
網部材を囲むコンクリート部材と、から成る中空中詰重
力式コンクリート土木工作物を提供する。
本発明によれば、中詰土砂と網部材とが流込コンクリー
トを支持するので中空とするための型枠が不要となり従
って設計施工が極めて容易となり、低コストで迅速に構
築することができる。また中空部分の中詰土砂として現
地土砂の利用が可能であるし、この土砂が工作物全体の
重量を増し重力式1作物としての安定化に寄与する。
トを支持するので中空とするための型枠が不要となり従
って設計施工が極めて容易となり、低コストで迅速に構
築することができる。また中空部分の中詰土砂として現
地土砂の利用が可能であるし、この土砂が工作物全体の
重量を増し重力式1作物としての安定化に寄与する。
本発明土木工作物は
(イ) 中詰部分とする個所の周囲に網部材をたてこみ
、 (ロ)網部材内部に中詰土砂を詰め、そして網部材外部
にコンクリートを流込成形し、 eタ 上記工程(イ)(ロ)を底部から頂部へと所望
の段数繰返す、 ことにより、構築することができる。
、 (ロ)網部材内部に中詰土砂を詰め、そして網部材外部
にコンクリートを流込成形し、 eタ 上記工程(イ)(ロ)を底部から頂部へと所望
の段数繰返す、 ことにより、構築することができる。
この構築方法もまた新規であると共に有用であり本発明
の対象である。すなわち本発明構築方法によれば、垂直
方向断面形状が底部から頂部へと変化する工作物であっ
ても、多段工程化が可能であるので、施工が容易となる
。下段は中詰土砂およびコンクリートにより平坦となる
ので、その上に容易に上段を構築することができる。
の対象である。すなわち本発明構築方法によれば、垂直
方向断面形状が底部から頂部へと変化する工作物であっ
ても、多段工程化が可能であるので、施工が容易となる
。下段は中詰土砂およびコンクリートにより平坦となる
ので、その上に容易に上段を構築することができる。
網部材としては金属製で自立性をもつものを使うのが好
ましい。特にはエキスパンドメタルを使うのが有利であ
る。中詰部分とする個所の周囲へのたてこみが容易に行
えるからである。
ましい。特にはエキスパンドメタルを使うのが有利であ
る。中詰部分とする個所の周囲へのたてこみが容易に行
えるからである。
網部材のたてこみおよび網部材同志の接続については、
たとえば上記ζたような本発明者が既に提案した植種の
方法を利用することができるが、ki 特に本発明に
対して好ましい接続方法として推奨される新しい方法を
以下に提案する。
たとえば上記ζたような本発明者が既に提案した植種の
方法を利用することができるが、ki 特に本発明に
対して好ましい接続方法として推奨される新しい方法を
以下に提案する。
この新しい接続方法は、
(イ)列方向に波型の稜線を成し、列横断方向に凸を成
す、列状折曲部分を少(とも一部分に設けた網部材と、 (ロ)棒部材と、 を用意し、網部材(イ)の列状折曲げ部分の頂部を別の
網部材(iの網目に貫通させ、貫通した頂部に棒部材(
ロ)を挿入することを特徴とする。
す、列状折曲部分を少(とも一部分に設けた網部材と、 (ロ)棒部材と、 を用意し、網部材(イ)の列状折曲げ部分の頂部を別の
網部材(iの網目に貫通させ、貫通した頂部に棒部材(
ロ)を挿入することを特徴とする。
この方法によれば、網部材同志はいわば棒部材で縫合さ
れることとなる。すなわち、網部材間に引張力または圧
縮力が作用すると、網目と網目とがまたは網目と棒部材
とが接触し、力が伝達される。また力は網目の一部分で
はな(縫合された全網目圧伝達されるので、縫合された
網目の一筋一筋に伝達される力は均一であり、実質的に
直接一体の接合が可能である。
れることとなる。すなわち、網部材間に引張力または圧
縮力が作用すると、網目と網目とがまたは網目と棒部材
とが接触し、力が伝達される。また力は網目の一部分で
はな(縫合された全網目圧伝達されるので、縫合された
網目の一筋一筋に伝達される力は均一であり、実質的に
直接一体の接合が可能である。
コンクリート外部表面を形成するために、従来から知ら
れているコンクリート型枠を使うことができるが、中詰
土砂を囲むために使う網部材と同様の網部材を使うこと
もできる。この場合、必要であれば網部材の内側または
外(14)にコンクリートの洩れを防止するシートを位
置させる。
れているコンクリート型枠を使うことができるが、中詰
土砂を囲むために使う網部材と同様の網部材を使うこと
もできる。この場合、必要であれば網部材の内側または
外(14)にコンクリートの洩れを防止するシートを位
置させる。
網部材はまた補強筋としてコンクリート部材内にも置(
ことができる。この網部材と中詰土砂を囲む網部片との
またはコンクリート外部表面を形成する網部片との接続
にも前記の接続方法は有利に使うことができる。
ことができる。この網部材と中詰土砂を囲む網部片との
またはコンクリート外部表面を形成する網部片との接続
にも前記の接続方法は有利に使うことができる。
また、中詰土砂を囲む網部片は、対向する法面6各を覆
う綱部片間をタイ部片で結んだダブルウオール形土木工
作物の各法面な覆うものであることができる。
う綱部片間をタイ部片で結んだダブルウオール形土木工
作物の各法面な覆うものであることができる。
中詰土砂の詰込とコンクリート流込とを行う順序は場合
に応じて有利な順序を選択する。一般に、中詰土砂の詰
込を先に行えば、コンクリート流込時の網部材の支保が
不要または非常に簡単となるので有利である。しかしコ
ンクリートを先に硬化させたい場合は、網部材の移動変
形を防止する手段たとえば支保工を講じた上で、先にコ
ンクリート流込を行うことも可能である。
に応じて有利な順序を選択する。一般に、中詰土砂の詰
込を先に行えば、コンクリート流込時の網部材の支保が
不要または非常に簡単となるので有利である。しかしコ
ンクリートを先に硬化させたい場合は、網部材の移動変
形を防止する手段たとえば支保工を講じた上で、先にコ
ンクリート流込を行うことも可能である。
以下本発明を添付図面に例示した実施態様を参照しつつ
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1図および第2図は本発明による砂防ダムと成した土
木工作物の1実施態様の正面図および平面図である。ダ
ム1の破線2で囲まれた部分3が中詰部分であり、この
部分3内に現地土砂を詰めである。ダム1の中央部分上
部に3個の下部に1個の水抜穴4を設けである。一点鎖
線5はダム1上流側の地表面との接線を表わす。第2図
において破線2はダム1奥行方向の長さが最大である段
の中詰部分を表わしている。
木工作物の1実施態様の正面図および平面図である。ダ
ム1の破線2で囲まれた部分3が中詰部分であり、この
部分3内に現地土砂を詰めである。ダム1の中央部分上
部に3個の下部に1個の水抜穴4を設けである。一点鎖
線5はダム1上流側の地表面との接線を表わす。第2図
において破線2はダム1奥行方向の長さが最大である段
の中詰部分を表わしている。
第3図は第2図のA−A線拡大断面図である。
中詰部分3が階段状に重なっていることがわかる。
第4図は第6図の部分拡大図である。第4図に示した(
nl、(n+1 )および(n+2)の各段を例にとっ
て施工順序を説明する。既に施工済の6)段は中詰土砂
(6n)、エキスパンドメタル(7n)、コンクリート
部材(8n)およびエキスパンドメタル(9n)とから
成る。中詰土砂(6n)上にエキスパンドメタル(7n
+1)をたてこむ。エキスパンドメタル(7n+1)内
部に現地土砂(6n+1)をエキスパンドメタル(7n
+1)上端部まで中詰する。次にエキスパンドメタル(
9n+1 )をエキスバンドメタ+、 (9n ) K
接続スる。エキスパンドメタル(9n+1)の上端部は
棒部材等(図示していない)で支保しておくとよい。エ
キスパンドメタル(7n+1)とエキスパンドメタル(
9n+1 )の間にコノクリート(8n+1 )をエキ
スパンドメタル(7n+1)の上端部から僅かに下った
位置まで、すなわちエキスパンドメタル(9n+1 )
の次段エキスパンドメタル(9n+2)との接続部分を
埋めない位置まで、流込む。次に中詰土砂(6n+1)
の上にエキスパンドメタル(7n+2)をたてこみ、現
地土砂(6n+2)を詰め、エキスパンドメタル(9n
+1 )にエキスパンドメタル(9n + 2)を接続
し、コンクリ−1)(8n+2)を流込む。
nl、(n+1 )および(n+2)の各段を例にとっ
て施工順序を説明する。既に施工済の6)段は中詰土砂
(6n)、エキスパンドメタル(7n)、コンクリート
部材(8n)およびエキスパンドメタル(9n)とから
成る。中詰土砂(6n)上にエキスパンドメタル(7n
+1)をたてこむ。エキスパンドメタル(7n+1)内
部に現地土砂(6n+1)をエキスパンドメタル(7n
+1)上端部まで中詰する。次にエキスパンドメタル(
9n+1 )をエキスバンドメタ+、 (9n ) K
接続スる。エキスパンドメタル(9n+1)の上端部は
棒部材等(図示していない)で支保しておくとよい。エ
キスパンドメタル(7n+1)とエキスパンドメタル(
9n+1 )の間にコノクリート(8n+1 )をエキ
スパンドメタル(7n+1)の上端部から僅かに下った
位置まで、すなわちエキスパンドメタル(9n+1 )
の次段エキスパンドメタル(9n+2)との接続部分を
埋めない位置まで、流込む。次に中詰土砂(6n+1)
の上にエキスパンドメタル(7n+2)をたてこみ、現
地土砂(6n+2)を詰め、エキスパンドメタル(9n
+1 )にエキスパンドメタル(9n + 2)を接続
し、コンクリ−1)(8n+2)を流込む。
第5〜7図は中詰土砂6を囲むエキスパンドメタル7の
たてこみおよび接続方法の1例を説明す、・、・、1
る・ 第5図に部分平面図で示したように、エキスパンドメタ
ル7は両端部を折曲げたユニット71複数個を接続して
中詰部分の周囲を閉じた筒状に囲むようにたてである。
たてこみおよび接続方法の1例を説明す、・、・、1
る・ 第5図に部分平面図で示したように、エキスパンドメタ
ル7は両端部を折曲げたユニット71複数個を接続して
中詰部分の周囲を閉じた筒状に囲むようにたてである。
平面部分が長い場合等、必要により棒部材等(図示して
ない)で支保することができる。
ない)で支保することができる。
第6図は第5図のエキスパンドメタルユニット71の接
続部分を拡大し中詰土砂6側からみた部分正面図である
。向って右側のユニット72を黒色で左側のユニット7
3を白色で示す。各ユニットの折曲端部の頂部を相手の
ユニットの網目に貫通させ、貫通した頂部に棒部材10
を挿入しである。
続部分を拡大し中詰土砂6側からみた部分正面図である
。向って右側のユニット72を黒色で左側のユニット7
3を白色で示す。各ユニットの折曲端部の頂部を相手の
ユニットの網目に貫通させ、貫通した頂部に棒部材10
を挿入しである。
第7図は第6図の平面図である。各折曲端部は折曲げの
列方向に波形の稜線(第6図)を成し、列横断方向に凸
(第7図)を成すものであることがわかる。
列方向に波形の稜線(第6図)を成し、列横断方向に凸
(第7図)を成すものであることがわかる。
第8〜9図はコイクリート部材8の外表面を囲むエキス
パンドメタル9の接続方法を説明する。
パンドメタル9の接続方法を説明する。
エキスパンドメタル9はその上端部に列状突起30が形
成されるように折曲げである。第6〜7図に示した折曲
端部と同様にこの列状突起30もまた列方向に波形の稜
線を成し、列横断方向に凸(第9図)を成す。
成されるように折曲げである。第6〜7図に示した折曲
端部と同様にこの列状突起30もまた列方向に波形の稜
線を成し、列横断方向に凸(第9図)を成す。
第8図はコンクリート部材8側からみたエキスパンドメ
タル9接続部分の部分正面図である。黒色で示した下段
エキスパンドメタルユニット9)の上端部の列状突起3
0を、白色で示した上段エキスパンドメタルユニット9
2の下端部の網目に貫通させ、貫通した突起30に棒部
材20を挿入しである。
タル9接続部分の部分正面図である。黒色で示した下段
エキスパンドメタルユニット9)の上端部の列状突起3
0を、白色で示した上段エキスパンドメタルユニット9
2の下端部の網目に貫通させ、貫通した突起30に棒部
材20を挿入しである。
第9図は第8図の左側面図である。
第10図は本発明による連立砂防塔と成した土木工作物
の1実施態様の斜視図である。その構成および構築方法
は第1〜9図に示した砂防ダムのそれと同様であり、第
1図の中詰部分3を各各別にエキスパンドメタルと流込
成形コンクリートで囲んだものに近いζ説明すれば、さ
らに詳しい説明は不要であろう。この工作物はスリット
ダムまたはオープンダムのように、巨石流および鉄砲水
等の激流に襲われる可能性のある地点に建設して特に効
果的である。
の1実施態様の斜視図である。その構成および構築方法
は第1〜9図に示した砂防ダムのそれと同様であり、第
1図の中詰部分3を各各別にエキスパンドメタルと流込
成形コンクリートで囲んだものに近いζ説明すれば、さ
らに詳しい説明は不要であろう。この工作物はスリット
ダムまたはオープンダムのように、巨石流および鉄砲水
等の激流に襲われる可能性のある地点に建設して特に効
果的である。
上記の第1〜10図に示した実施態様に2いて、所望に
よりまたは必要により、エキスパンドメタル7および(
または)エキスパンドメタル9の内側または外(14)
に流込コンクリートの洩れを防止するためのシート(図
示してない)を配置することができる。
よりまたは必要により、エキスパンドメタル7および(
または)エキスパンドメタル9の内側または外(14)
に流込コンクリートの洩れを防止するためのシート(図
示してない)を配置することができる。
第11〜14図は中詰土砂の一部分を工作物表面に露出
させ緑化可能な土留擁壁形と成した本発明土木工作物の
別の実施態様を説明する。
させ緑化可能な土留擁壁形と成した本発明土木工作物の
別の実施態様を説明する。
第11図は該土留擁壁の平面図である。斜線部分は露出
した緑化可能中詰土砂である。第11図の上方が擁壁正
面と、下方が擁壁背面となる。
した緑化可能中詰土砂である。第11図の上方が擁壁正
面と、下方が擁壁背面となる。
第12図は第11図のA−A線断面図である。
裏込土砂11、中詰土砂12、コンクリート部材13が
断面上に表われている(網部材断面は図示していない)
。
断面上に表われている(網部材断面は図示していない)
。
第13図は第11図の一部分を拡大して示す平面図であ
る。中詰土砂12を2個の半円状エキスパンドメタルユ
ニット(14−1) (14−2)で囲んである。これ
らエキスパンドメタルユニットの接続部分(X)の詳細
は第8〜9図に示したものと同じである。半円状エキス
パンドメタルユニットを囲むコンクリート部材13の外
部表面は両端部を■字形に折曲げたアーチ形のエキスパ
ンドメタルユニット複数個(15−1)(15−2)(
15−6)を連結して囲んである。連結部分には両端部
をU字形に折曲げたL字形のエキスパンドメタルユニッ
ト複数個(16−1)(16−2)(16−3)を組合
わせてあり、エキスパンドメタルによる一体構造が得ら
れろようにモしてエキスパンドメタルがコンクリート部
材13の内部補強筋としても作用するように構成しであ
る。アーチ形エキスパンドメタルユニットとL字形エキ
スパンドメタルユニットとの接続部分(Y)の詳細は第
14図に示しである。40は挿入棒部材である。L字形
エキスパンドメタルユニット同志の接続部分(Z)の詳
細は第6〜7図に示したものと1 同様である。
る。中詰土砂12を2個の半円状エキスパンドメタルユ
ニット(14−1) (14−2)で囲んである。これ
らエキスパンドメタルユニットの接続部分(X)の詳細
は第8〜9図に示したものと同じである。半円状エキス
パンドメタルユニットを囲むコンクリート部材13の外
部表面は両端部を■字形に折曲げたアーチ形のエキスパ
ンドメタルユニット複数個(15−1)(15−2)(
15−6)を連結して囲んである。連結部分には両端部
をU字形に折曲げたL字形のエキスパンドメタルユニッ
ト複数個(16−1)(16−2)(16−3)を組合
わせてあり、エキスパンドメタルによる一体構造が得ら
れろようにモしてエキスパンドメタルがコンクリート部
材13の内部補強筋としても作用するように構成しであ
る。アーチ形エキスパンドメタルユニットとL字形エキ
スパンドメタルユニットとの接続部分(Y)の詳細は第
14図に示しである。40は挿入棒部材である。L字形
エキスパンドメタルユニット同志の接続部分(Z)の詳
細は第6〜7図に示したものと1 同様である。
□′・1
施工手順について説明する。アーチ形エキスパンドメタ
ルユニット(15−1) (15−2)(15−5)と
t字形エキスパンドメタルユニットl 6−1)(16
−2)(16−3)とを組合わせて横一列に連結する。
ルユニット(15−1) (15−2)(15−5)と
t字形エキスパンドメタルユニットl 6−1)(16
−2)(16−3)とを組合わせて横一列に連結する。
半円状エキスパンドメタルユニット(14−1) (1
4−2)を組立て、図示の位置に置(1込土砂および中
詰土砂を投入する。コンクリートを打設する。コンクリ
ート打設を土砂投入の前に行うときは、エキスパンドメ
タルの移動を防止するために仮留をしてお(のがよい。
4−2)を組立て、図示の位置に置(1込土砂および中
詰土砂を投入する。コンクリートを打設する。コンクリ
ート打設を土砂投入の前に行うときは、エキスパンドメ
タルの移動を防止するために仮留をしてお(のがよい。
第15〜17図は本発明による土留擁壁形土木工作物の
別の実施態様を説明する。
別の実施態様を説明する。
第15図は該土留擁壁の平面図であり、斜線部分は緑化
可能中詰土砂である。図上力が擁壁背面と、図下方が擁
壁正面となる。
可能中詰土砂である。図上力が擁壁背面と、図下方が擁
壁正面となる。
第16図は第15図の一部拡大平面図である。
両端部を折曲げたエキスパンドメタルユニット(21−
1)(21,−2)(,2l−3)(21−4)を波形
に連結して背部の中詰土砂2γを囲んでいる。これらエ
キスパンドメタルユニットをコンクリート部材28の壁
で囲み、その周囲をさらに同様なエキスパンドメタルユ
ニット(22−1)(22−2)(22−3)(22−
4)で囲んでアル。エキスパンドメタルユニット同志°
の接続の詳細は第6〜7図に示したものと同様であるが
、棒部材としてコ字形連結部片25と杭部片26〔第・
17図〕との2種類を使う。波形の底部すなわち法面方
向に凸の位置での接続には、コ字形連結部片25を使っ
て、エキスパンドメタル二二ツ)(21−2)(21−
3)間およびエキスパンドメタルユニット(22−2)
(22−3)間を各各接続すると共に、両接続位置間の
距離を規制する。波形の頂部すなわち法面方向に凹の位
置での接続には杭部片26を使う。このエキスパンドメ
タル21.22で形成される段の上に、同様なエキスパ
ンドメタル23.24で形成される次段を重ねである。
1)(21,−2)(,2l−3)(21−4)を波形
に連結して背部の中詰土砂2γを囲んでいる。これらエ
キスパンドメタルユニットをコンクリート部材28の壁
で囲み、その周囲をさらに同様なエキスパンドメタルユ
ニット(22−1)(22−2)(22−3)(22−
4)で囲んでアル。エキスパンドメタルユニット同志°
の接続の詳細は第6〜7図に示したものと同様であるが
、棒部材としてコ字形連結部片25と杭部片26〔第・
17図〕との2種類を使う。波形の底部すなわち法面方
向に凸の位置での接続には、コ字形連結部片25を使っ
て、エキスパンドメタル二二ツ)(21−2)(21−
3)間およびエキスパンドメタルユニット(22−2)
(22−3)間を各各接続すると共に、両接続位置間の
距離を規制する。波形の頂部すなわち法面方向に凹の位
置での接続には杭部片26を使う。このエキスパンドメ
タル21.22で形成される段の上に、同様なエキスパ
ンドメタル23.24で形成される次段を重ねである。
下段の波形の頂部に上段の波形の底部が位置するように
重ねである。
重ねである。
第17図は第16図のA−A線断面図である。
第16〜17図を参照しつつ施工手順を説明する。
第1段のエキスパンドメタル212よび22をたて、コ
字形連結部片25りよび杭部材26を使つて接続固定す
る。杭部材260頭部は次段との接続のために突出させ
てお(。中詰土砂27およびコンク’)−)28を投入
する。投入の順序は任意である。第1段の杭部片頭部を
案内として第2段のエキスパンドメタル23および24
をたてζ同様に接続固定する。土砂およびコンクリート
を投入して、第6段へと進む。
字形連結部片25りよび杭部材26を使つて接続固定す
る。杭部材260頭部は次段との接続のために突出させ
てお(。中詰土砂27およびコンク’)−)28を投入
する。投入の順序は任意である。第1段の杭部片頭部を
案内として第2段のエキスパンドメタル23および24
をたてζ同様に接続固定する。土砂およびコンクリート
を投入して、第6段へと進む。
上記の第11〜14図に示した実施態様および第15〜
17図に示した実施態様においても、第1〜10図に示
した実施態様の場合と同様に流込コンクリートの洩れ防
止用シートを配置することができる。
17図に示した実施態様においても、第1〜10図に示
した実施態様の場合と同様に流込コンクリートの洩れ防
止用シートを配置することができる。
以上詳細に説明したところから明らかなように、本発明
は網部材により現地土砂を中詰すると共にその外側を囲
む流込成形コンクリート部材を支保する新規な中空中詰
重力式コンクリート土木工作物(HP()工)およびそ
の構築方法を提供する。
は網部材により現地土砂を中詰すると共にその外側を囲
む流込成形コンクリート部材を支保する新規な中空中詰
重力式コンクリート土木工作物(HP()工)およびそ
の構築方法を提供する。
別の網部材により、流込成形コンクリート部材の外部表
面をさらに支保してサンドウィッチ構造とし、さらには
コンクリート部材内部をも補強することにより、一層有
利な土木工作物が得られる。
面をさらに支保してサンドウィッチ構造とし、さらには
コンクリート部材内部をも補強することにより、一層有
利な土木工作物が得られる。
網部材同志の接続にはそれ自体新規な方法を使うとさら
に有利である。このように本発明は、現地土砂を使って
、コンクリート使用量の少ない、安定した土木工作物を
迅速に構築することを可能とした、工業上極めて有用な
ものである。
に有利である。このように本発明は、現地土砂を使って
、コンクリート使用量の少ない、安定した土木工作物を
迅速に構築することを可能とした、工業上極めて有用な
ものである。
第1〜9図は本発明の土木工作物の1実施態様に関する
ものであって、第1図はその正面図、第2図はその平面
図、第6図は第2図のA−A線拡大断面図、第4図は第
6図の部分拡大図、第5図は第4図の中詰土砂を囲むエ
キスパンドメタルの部分平面図、第6図は第5図のエキ
スパンドメタルユニット71の接続部分の拡大正面図、
第7図は第6図の平面図、第8図は第4図のコンクリー
ト部材外表面を囲むエキスパンドメタル9の接続、、、
W′5’j tyv f!IJ ’;+ E m
IW・199°1”81Do;l111m!9)ある
。 第10図は別の実施態様の斜視図である。 第11〜14図はさらに別の実施態様に関する図面の浄
“ti (j□ ものであって、第11図はその平面図、第12図は第1
1図のA−A線断面図、第16図は第11図の部分拡大
平面図、第14図は第13図の接続部分(Y)の詳細を
示す拡大平面図である。 第15〜17図はさらに別の実施態様に関するものであ
って、第15図はその平面図、第16図は第15図の一
部拡大平面図、第17図は第16図の、C−A線断面図
である。 1゜ “:二―−二2づ−”し) 第3図 第4図 第5図 第8図 第9図 第10図 LA 第12図 第13図 第14図 ■)2 第15図 第16図 Δ」 手 続 補 正 7J(方式) 昭和59年12月7日
ものであって、第1図はその正面図、第2図はその平面
図、第6図は第2図のA−A線拡大断面図、第4図は第
6図の部分拡大図、第5図は第4図の中詰土砂を囲むエ
キスパンドメタルの部分平面図、第6図は第5図のエキ
スパンドメタルユニット71の接続部分の拡大正面図、
第7図は第6図の平面図、第8図は第4図のコンクリー
ト部材外表面を囲むエキスパンドメタル9の接続、、、
W′5’j tyv f!IJ ’;+ E m
IW・199°1”81Do;l111m!9)ある
。 第10図は別の実施態様の斜視図である。 第11〜14図はさらに別の実施態様に関する図面の浄
“ti (j□ ものであって、第11図はその平面図、第12図は第1
1図のA−A線断面図、第16図は第11図の部分拡大
平面図、第14図は第13図の接続部分(Y)の詳細を
示す拡大平面図である。 第15〜17図はさらに別の実施態様に関するものであ
って、第15図はその平面図、第16図は第15図の一
部拡大平面図、第17図は第16図の、C−A線断面図
である。 1゜ “:二―−二2づ−”し) 第3図 第4図 第5図 第8図 第9図 第10図 LA 第12図 第13図 第14図 ■)2 第15図 第16図 Δ」 手 続 補 正 7J(方式) 昭和59年12月7日
Claims (18)
- (1)中詰土砂と、これを囲む網部材と、網部材を囲む
流込成形コンクリート部材とから成る、中空中詰重力式
コンクリート土木工作物。 - (2)中詰土砂として現地土砂を使った、前項(1)に
記載の土木工作物。 - (3)網部材としてエキスパンドメタルを使った、前項
(1)に記載の土木工作物。 - (4)コンクリート部材外部表面を囲む網部材をさらに
含んで成る、前項(1)に記載の土木工作物。 - (5)網部材としてエキスパンドメタルを使った、前項
(4)に記載の土木工作物。 - (6)ダム、塔または擁壁と成した、前項(1)に記載
の土木工作物。 - (7)砂防ダムまたは連立砂防塔と成した、前項(6)
に記載の土木工作物。 - (8)中詰土砂の一部分を工作物表面に露出させ緑化可
能な土留擁壁形と成した、前項(6)に記載の土木工作
物。 - (9)(イ)中詰部分とする個所の周囲に網部材をたて
こみ、 (ロ)網部材内部に中詰土砂を詰めそして網部材外部に
コンクリートを流込成形し、 (ハ)上記工程(イ)(ロ)を底部から頂部へと所望の
段数繰返す、 工程を含んで成る、中空中詰重力式コンクリート土木工
作物の構築方法。 - (10)中詰土砂として現地土砂を使う、前項(9)に
記載の方法。 - (11)網部材としてエキスパンドメタルを使う、前項
(9)に記載の方法。 - (12)網部材内部に中詰土砂を詰めてから網部材外部
にコンクリートを流込成形する、前項(9)に記載の方
法。 - (13)網部材外部にコンクリートを流込成形してから
網部材内部に中詰土砂を詰める、前項(9)に記載の方
法。 - (14)コンクリート部分の外部表面とする位置に網部
材をたてこんでからコンクリートを流込成形する、前項
(9)に記載の方法。 - (15)網部材としてエキスパンドメタルを使う、前項
(14)に記載の方法。 - (16)ダム、塔または擁壁を構築する、前項(9)に
記載の方法。 - (17)砂防ダムまたは連立砂防塔を構築する、前項(
16)に記載の方法。 - (18)中詰土砂の一部分を工作物表面に露出させ緑化
可能な土留擁壁を構築する、前項(16)に記載の方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22684984A JPS61106825A (ja) | 1984-10-30 | 1984-10-30 | 中空中詰重力式コンクリ−ト土木工作物およびその構築方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22684984A JPS61106825A (ja) | 1984-10-30 | 1984-10-30 | 中空中詰重力式コンクリ−ト土木工作物およびその構築方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61106825A true JPS61106825A (ja) | 1986-05-24 |
| JPH0255566B2 JPH0255566B2 (ja) | 1990-11-27 |
Family
ID=16851525
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22684984A Granted JPS61106825A (ja) | 1984-10-30 | 1984-10-30 | 中空中詰重力式コンクリ−ト土木工作物およびその構築方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61106825A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0568936U (ja) * | 1992-02-25 | 1993-09-17 | 村田機械株式会社 | オーバヘッドコンベア |
| KR100469535B1 (ko) * | 1999-09-07 | 2005-01-31 | 간쿄 고가쿠 가부시키가이샤 | 토목구축물용 구축재, 토목구축물용 구축재의 사용방법,토목구축물 및 벽면재용 앵커 |
-
1984
- 1984-10-30 JP JP22684984A patent/JPS61106825A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0568936U (ja) * | 1992-02-25 | 1993-09-17 | 村田機械株式会社 | オーバヘッドコンベア |
| KR100469535B1 (ko) * | 1999-09-07 | 2005-01-31 | 간쿄 고가쿠 가부시키가이샤 | 토목구축물용 구축재, 토목구축물용 구축재의 사용방법,토목구축물 및 벽면재용 앵커 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0255566B2 (ja) | 1990-11-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |