JPS61108665A - 室温硬化性組成物 - Google Patents
室温硬化性組成物Info
- Publication number
- JPS61108665A JPS61108665A JP23195684A JP23195684A JPS61108665A JP S61108665 A JPS61108665 A JP S61108665A JP 23195684 A JP23195684 A JP 23195684A JP 23195684 A JP23195684 A JP 23195684A JP S61108665 A JPS61108665 A JP S61108665A
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- JP
- Japan
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- group
- parts
- room temperature
- curable composition
- temperature curable
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- Silicon Polymers (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、湿気の存在しない状態では安定で、湿気の存
在下において室温でゴム状に硬化する室温硬化性組成物
に関し、更に詳しくは表面特性を改質して汚染防止性や
後塗装性を付与した室温硬化性組成物に関する。
在下において室温でゴム状に硬化する室温硬化性組成物
に関し、更に詳しくは表面特性を改質して汚染防止性や
後塗装性を付与した室温硬化性組成物に関する。
空気中の湿気により硬化してゴム状弾性体を与える室温
硬化性ポリオルガノシロキサン組成物は一般に良く知ら
れており、種々のグレードのものが商品化されている。
硬化性ポリオルガノシロキサン組成物は一般に良く知ら
れており、種々のグレードのものが商品化されている。
中でも接着性を有する室温硬化性ポリオルガノシロキサ
ン組成物は弾性接着材として広範囲にわたって使用され
ている。とりわけ、その耐熱・耐寒性、耐候性、耐オゾ
ン性などの耐久性に優れ、また作業性の良さや優れた接
着性から、建築用シーリング材として広く貫層されてい
る。
ン組成物は弾性接着材として広範囲にわたって使用され
ている。とりわけ、その耐熱・耐寒性、耐候性、耐オゾ
ン性などの耐久性に優れ、また作業性の良さや優れた接
着性から、建築用シーリング材として広く貫層されてい
る。
建築用シーリング材としての室温硬化性ポリオルガノシ
ロキサン組成物は、そのシール性能の点では十分に機能
を満足するが、近年建造物の意匠面が重要視され、その
方面からの問題点が出ている。特に大きな問題は目地汚
染と後塗装性の問題である。前者はシリコーンシーリン
グ材を打設した目地のまわりに未反応のシリコーンポリ
マーが拡散し、撥水汚染や塵埃の吸着 ゛などに
より目地のまわりが汚れるという現象である。後者はシ
リコ−ンシーリング材の上には塗料やりシン等が乗らず
、後塗装ができないという現象である。これらの現象は
いずれも表面張力の小さいこと、撥水性、離型性等ポリ
オルガノシロキサンの基本的な特性に起因するものであ
る。
ロキサン組成物は、そのシール性能の点では十分に機能
を満足するが、近年建造物の意匠面が重要視され、その
方面からの問題点が出ている。特に大きな問題は目地汚
染と後塗装性の問題である。前者はシリコーンシーリン
グ材を打設した目地のまわりに未反応のシリコーンポリ
マーが拡散し、撥水汚染や塵埃の吸着 ゛などに
より目地のまわりが汚れるという現象である。後者はシ
リコ−ンシーリング材の上には塗料やりシン等が乗らず
、後塗装ができないという現象である。これらの現象は
いずれも表面張力の小さいこと、撥水性、離型性等ポリ
オルガノシロキサンの基本的な特性に起因するものであ
る。
これらの問題を解決するため、いくつかの方法が検討さ
れている。その1つに有機変成シリコーンポリマー又は
シラン変成有機ポリマーを用いるという方法があり、種
々のポリマーの検討がなされてきた0例えば、特開昭5
2−73998号公報には両末端不飽和炭化水素基を有
するポリエーテルと加水分解性基を有する5t−H結合
含有のハイドロジエンシランとを付加反応させた、両末
端シリル化ポリエーテルが開示されている。
れている。その1つに有機変成シリコーンポリマー又は
シラン変成有機ポリマーを用いるという方法があり、種
々のポリマーの検討がなされてきた0例えば、特開昭5
2−73998号公報には両末端不飽和炭化水素基を有
するポリエーテルと加水分解性基を有する5t−H結合
含有のハイドロジエンシランとを付加反応させた、両末
端シリル化ポリエーテルが開示されている。
同様にしてシリル化されたポリエステル、ポリウレタン
、ビニル系ポリマー、ポリサルファイド等が開示されて
いる。又、上述のハイドロジエンシランのかわりに加水
分解性基を有する5t−H結合含有のハイドロジエンポ
リシロキサンを付加させることによりシロキサン量を増
す方法(特開昭57−115456号公報)、それらを
部分加水分解縮合させたシロキサン−有機共重合体(特
開昭55−125152号公報)も開示されている。
、ビニル系ポリマー、ポリサルファイド等が開示されて
いる。又、上述のハイドロジエンシランのかわりに加水
分解性基を有する5t−H結合含有のハイドロジエンポ
リシロキサンを付加させることによりシロキサン量を増
す方法(特開昭57−115456号公報)、それらを
部分加水分解縮合させたシロキサン−有機共重合体(特
開昭55−125152号公報)も開示されている。
また、これらのシラン変成有機ポリマーをベースポリマ
ーとして用い、それに加水分解性シラン、硬化触媒を配
合した室温硬化性組成物も良く知られており、例えば特
開昭53−129247号公報、特開昭54−3718
4号公報などに開示され、現に市販されている。
ーとして用い、それに加水分解性シラン、硬化触媒を配
合した室温硬化性組成物も良く知られており、例えば特
開昭53−129247号公報、特開昭54−3718
4号公報などに開示され、現に市販されている。
しかしながらこれらのシラン変成有機ポリマーを用いた
室温硬化性組成物を建築用シーリング材として用いた場
合、目地汚染は少なく、後塗装は可能になるが、反面シ
ロキサンセグメント比率が基本的に小さいため、耐久性
、耐候性の点でシリコーンシーリング材と比較するとか
なり劣るものである。
室温硬化性組成物を建築用シーリング材として用いた場
合、目地汚染は少なく、後塗装は可能になるが、反面シ
ロキサンセグメント比率が基本的に小さいため、耐久性
、耐候性の点でシリコーンシーリング材と比較するとか
なり劣るものである。
かかる事情をふまえて、本発明者らは、目地汚染の問題
がなく、後塗装が可能で、かつ耐久性、耐候性の良好な
シーリング材を与える室温硬化性組成物について鋭意検
討した結果、架橋性のポリシロキサン−ポリオキシアル
キレン共重合体をベースポリマーとする室温硬化性組成
物を用いることにより、シリコーンシーリング材の耐久
性、耐候性を保持しつつその表面特性を改質して目地汚
染の問題がなく、後塗装が可能なことを見出し、本発明
をなすに至った。
がなく、後塗装が可能で、かつ耐久性、耐候性の良好な
シーリング材を与える室温硬化性組成物について鋭意検
討した結果、架橋性のポリシロキサン−ポリオキシアル
キレン共重合体をベースポリマーとする室温硬化性組成
物を用いることにより、シリコーンシーリング材の耐久
性、耐候性を保持しつつその表面特性を改質して目地汚
染の問題がなく、後塗装が可能なことを見出し、本発明
をなすに至った。
即ち、本発明は、
(A)一般式
%式%
(式中、R1及びR2は互いに同−又は相異なる置換又
は非置換の1価の炭化水素基、Qlは互いに同−又は相
異なる炭素数2〜4の2価の炭化水声基、R4及びQ3
は炭素数2〜6の2価の炭化水素基、Xは加水分解性基
、m、n、pはそれぞれ1以上の整数、aはθ〜2の整
数である) で示されるシロキサン含有共重合体又はその部分加水分
解縮合物 100重量部(B)一般式 %式% (式中、R3は置換又は非置換の1価の炭化水素基、Y
は加水分解性基、bは0又は1)で示される加水分解性
シラン、その部分加水分解縮合物、及び該シランとR’
gSiYz(式中、R4は置換又は非置換の1価の炭化
水素基、Yは前記と同じ基)との共加水分解物として与
えられるシロキサンよりなる群より選ばれた架橋剤
0〜25重量部及び (C)硬化触媒 0、Q1〜3重量部より
なることを特徴とする室温硬化性組成物である。
は非置換の1価の炭化水素基、Qlは互いに同−又は相
異なる炭素数2〜4の2価の炭化水声基、R4及びQ3
は炭素数2〜6の2価の炭化水素基、Xは加水分解性基
、m、n、pはそれぞれ1以上の整数、aはθ〜2の整
数である) で示されるシロキサン含有共重合体又はその部分加水分
解縮合物 100重量部(B)一般式 %式% (式中、R3は置換又は非置換の1価の炭化水素基、Y
は加水分解性基、bは0又は1)で示される加水分解性
シラン、その部分加水分解縮合物、及び該シランとR’
gSiYz(式中、R4は置換又は非置換の1価の炭化
水素基、Yは前記と同じ基)との共加水分解物として与
えられるシロキサンよりなる群より選ばれた架橋剤
0〜25重量部及び (C)硬化触媒 0、Q1〜3重量部より
なることを特徴とする室温硬化性組成物である。
本発明における(A)成分の加水分解性重合体は、一般
式 %式% で表されるもので、これは新規な反応性ポリマーである
。即ち(A)成分は、シロキサンの持つ耐久性、耐候性
を維持しつつ、それに汚染防止や後塗装性の機能を付与
したもので、本発明の組成物の特徴は(A)成分に負う
ところが大部分を占める。
式 %式% で表されるもので、これは新規な反応性ポリマーである
。即ち(A)成分は、シロキサンの持つ耐久性、耐候性
を維持しつつ、それに汚染防止や後塗装性の機能を付与
したもので、本発明の組成物の特徴は(A)成分に負う
ところが大部分を占める。
この(A)成分において、QIはポリオキシアルキレン
部分のアルキレン基であり、又ポリオキシアルキレン部
分とチオ硫黄原子を結ぶもので、エチレン基、プロピレ
ン基、トリメチレン基、ブチレン基、テトラメチレン基
が例示されるが、合成の容易なことと、本発明の目的と
する表面特性をもつ共重合体を与えることから、エチレ
ン基、プロピレン基及びそれらの併用が好ましい− Q2はポリシロキサン部分とチオ硫黄原子を結ぶもので
、エチレン基、トリメチレン基、テトラメチレン基、ペ
ンタメチレン基、ヘキサメチレン基などが例示されるが
、合成の容易なことから、エチレン基及びトリメチレン
基が好ましく、エチレン基が特に好ましい。
部分のアルキレン基であり、又ポリオキシアルキレン部
分とチオ硫黄原子を結ぶもので、エチレン基、プロピレ
ン基、トリメチレン基、ブチレン基、テトラメチレン基
が例示されるが、合成の容易なことと、本発明の目的と
する表面特性をもつ共重合体を与えることから、エチレ
ン基、プロピレン基及びそれらの併用が好ましい− Q2はポリシロキサン部分とチオ硫黄原子を結ぶもので
、エチレン基、トリメチレン基、テトラメチレン基、ペ
ンタメチレン基、ヘキサメチレン基などが例示されるが
、合成の容易なことから、エチレン基及びトリメチレン
基が好ましく、エチレン基が特に好ましい。
口3としては口2と同様なものが例示され、合成のし易
さ及び入手のし易さからエチレン基及びトリメチレン基
が好ましく、エチレン基が特に好ましい。
さ及び入手のし易さからエチレン基及びトリメチレン基
が好ましく、エチレン基が特に好ましい。
R目はポリシロキサン部分のケイ素原子に結合した有機
基で、メチル基、エチル基、プロピル基、ブチル基、ペ
ンチル基、ヘキシル基、オクチル基、デシル基、ドデシ
ル基、オクタデシル基のようなアルキル基:ビニル基、
アリル基のようなアルケニル基;フェニル基のような了
り−ル基;ベンジル基、β−フェニルエチル基、β−フ
ェニルプロピル基のようなアラルキル基;及びβ−シア
ノエチル基、γ−クロロプロピル!、3.3.3− ト
リフルオロプロピル基、クロロフェニル基のような置換
炭化水素基が例示されるが、耐候性に優れた共重合体を
与え、また得られた架橋ポリマーが優れた耐候性と機械
特性をもつのに必要な重合度を有し、かつ未架橋の状態
で流動性すなわち良好な作業性を保つにはメチル基が好
ましい。また、優れた耐寒性を得るには若干のフェニル
基、耐油性を得るには1.1.1− )リフルオロプロ
ピル基などのように、要求される性質に応じて他の置換
又は非置換91価の炭化水素基を用いることができる。
基で、メチル基、エチル基、プロピル基、ブチル基、ペ
ンチル基、ヘキシル基、オクチル基、デシル基、ドデシ
ル基、オクタデシル基のようなアルキル基:ビニル基、
アリル基のようなアルケニル基;フェニル基のような了
り−ル基;ベンジル基、β−フェニルエチル基、β−フ
ェニルプロピル基のようなアラルキル基;及びβ−シア
ノエチル基、γ−クロロプロピル!、3.3.3− ト
リフルオロプロピル基、クロロフェニル基のような置換
炭化水素基が例示されるが、耐候性に優れた共重合体を
与え、また得られた架橋ポリマーが優れた耐候性と機械
特性をもつのに必要な重合度を有し、かつ未架橋の状態
で流動性すなわち良好な作業性を保つにはメチル基が好
ましい。また、優れた耐寒性を得るには若干のフェニル
基、耐油性を得るには1.1.1− )リフルオロプロ
ピル基などのように、要求される性質に応じて他の置換
又は非置換91価の炭化水素基を用いることができる。
R2としては)71と同様の置換又は非置換の1価の炭
化水素基が例示されるが、合成の容易なことからメチル
基が好ましい。
化水素基が例示されるが、合成の容易なことからメチル
基が好ましい。
Xはケイ素原子に結合した加水分解性基であり、メトキ
シ基、エトキシ基、プロポキシ基、ブトキシ基のような
アルコキシ基;β−メトキシエトキシ基、β−エトキシ
エトキシ基、β−ブトキシエトキシ基のようなアルコキ
シアルコキシ基;イソプロペニルオキシ基のようなエノ
キシ基;ジメチルケトオキシマド基、メチルエチルケト
オキシマド基のようなケトオキシマド基;ジエチルアミ
ノ基、ジブチルアミノ基のようなアミノ基;ジエチルア
ミノキシ基のようなアミノキシ基;アセトキシ基、オク
タノイルオキシ基のようなカルボキシ基;N−メチルア
セトアミド基のようなアミド基が例示される。これらの
うち、合成の容易なことと、シーリング材として用いる
場合に基材を腐食させないことから炭素数1〜4の低級
アルコキシ基が好ましく、その中では刺激臭がな(、適
当な触媒の選択で速い反応速度が得られる点で、メトキ
シ基が更に好ましい、また、合成が容易で硬化速度や接
着性などの釣り合いが良(、刺激臭がないことから、ケ
トオキシマド基もまた好ましい。
シ基、エトキシ基、プロポキシ基、ブトキシ基のような
アルコキシ基;β−メトキシエトキシ基、β−エトキシ
エトキシ基、β−ブトキシエトキシ基のようなアルコキ
シアルコキシ基;イソプロペニルオキシ基のようなエノ
キシ基;ジメチルケトオキシマド基、メチルエチルケト
オキシマド基のようなケトオキシマド基;ジエチルアミ
ノ基、ジブチルアミノ基のようなアミノ基;ジエチルア
ミノキシ基のようなアミノキシ基;アセトキシ基、オク
タノイルオキシ基のようなカルボキシ基;N−メチルア
セトアミド基のようなアミド基が例示される。これらの
うち、合成の容易なことと、シーリング材として用いる
場合に基材を腐食させないことから炭素数1〜4の低級
アルコキシ基が好ましく、その中では刺激臭がな(、適
当な触媒の選択で速い反応速度が得られる点で、メトキ
シ基が更に好ましい、また、合成が容易で硬化速度や接
着性などの釣り合いが良(、刺激臭がないことから、ケ
トオキシマド基もまた好ましい。
aは0〜2の整数であり、空気中の水分との反応によっ
てゴム状弾性体を得る場合は、aが平均2未満である。
てゴム状弾性体を得る場合は、aが平均2未満である。
また、m、、n、pとしては化合物(A)が粘度50〜
500,000 cPになるに必要な数が好ましいが、
いずれも1以上の整数で特に限定されるものではない。
500,000 cPになるに必要な数が好ましいが、
いずれも1以上の整数で特に限定されるものではない。
化合物(A)は、このまま用いても、部分加水分解縮合
物の形で用いてもさしつかえない。
物の形で用いてもさしつかえない。
本発明における(B)成分は、(A)成分を架橋して網
状構造を与える架橋剤で一般式R3,SiY*−b(式
中、R3は置換又は非置換の1価の炭化水素基、Yは加
水分解性基、bは0又は1)で示される加水分解性シラ
ン、その部分加水分解縮合物、及び該シランとR’zS
iYz (式中、R4は置換又は非置換の1価の炭化
水素基、Yは前記と同じ基)との共加水分解物として与
えられるシロキサンよりなる群より選ばれたものである
。
状構造を与える架橋剤で一般式R3,SiY*−b(式
中、R3は置換又は非置換の1価の炭化水素基、Yは加
水分解性基、bは0又は1)で示される加水分解性シラ
ン、その部分加水分解縮合物、及び該シランとR’zS
iYz (式中、R4は置換又は非置換の1価の炭化
水素基、Yは前記と同じ基)との共加水分解物として与
えられるシロキサンよりなる群より選ばれたものである
。
ここでR3、R4としてはRIと同様の置換又は非置換
の1価の炭化水素基が例示され、合成のし易さ、硬化後
のゴム状弾性体に良い物性を与えることから、メチル基
、フェニル基及びビニル基が好ましい。また、Yは加水
分解性基で、Xと同様の基が例示されるが、1包装体の
組成物にする場合は保存安定性の点でXとYが同じ加水
分解性基であることが好ましい。
の1価の炭化水素基が例示され、合成のし易さ、硬化後
のゴム状弾性体に良い物性を与えることから、メチル基
、フェニル基及びビニル基が好ましい。また、Yは加水
分解性基で、Xと同様の基が例示されるが、1包装体の
組成物にする場合は保存安定性の点でXとYが同じ加水
分解性基であることが好ましい。
R3hSiY4−>で表される化合物としては、テトラ
メトキシシラン、テトラエトキシシラン、メチルトリメ
トキシシラン、ビニルトリメトキシシラン、フェニルト
リメトキシシラン、ビニルトリエトキシシラン、メチル
トリ (メトキシエトキシ)シラン、ビニルトリ (メ
トキシエトキシ)シラン、メチルトリ (メチルエチル
ケトキシマド)シラン、ビニルトリ (メチルエチルケ
トキシマド)シラン、メチルトリス(ジプチルアミノ)
シラン、テトラアセトキシシラン、テトラジエチルアミ
ノキシシラン、メチルトリ(ジエチルアミノキシ)シラ
ンなどが例示される。またR4□5iYzで表される化
合物としては、ジメチルジメトキシシラン、ジビニルジ
メトキシシラン、ジフェニルジメトキシシラン、ジビニ
ルジェトキシシラン、ジメチルジ(メトキシエトキシ)
シラン、ジメチルジ(メチルエチルケトキシマド)シラ
ン、ジビニルジ(メチルエチルケトキシマド)シラン、
ジメチルジ(ジエチルアミノキシ)シランなどが例示さ
れ、また共加水分解物としては例えばビス(ジエチルア
ミノキシ)へキサメチルシクロテトラシロキサン、トリ
ス(ジエチルアミノキシ)ペンタメチルシクロテトラシ
ロキサンなどの環状物なども例示される。
メトキシシラン、テトラエトキシシラン、メチルトリメ
トキシシラン、ビニルトリメトキシシラン、フェニルト
リメトキシシラン、ビニルトリエトキシシラン、メチル
トリ (メトキシエトキシ)シラン、ビニルトリ (メ
トキシエトキシ)シラン、メチルトリ (メチルエチル
ケトキシマド)シラン、ビニルトリ (メチルエチルケ
トキシマド)シラン、メチルトリス(ジプチルアミノ)
シラン、テトラアセトキシシラン、テトラジエチルアミ
ノキシシラン、メチルトリ(ジエチルアミノキシ)シラ
ンなどが例示される。またR4□5iYzで表される化
合物としては、ジメチルジメトキシシラン、ジビニルジ
メトキシシラン、ジフェニルジメトキシシラン、ジビニ
ルジェトキシシラン、ジメチルジ(メトキシエトキシ)
シラン、ジメチルジ(メチルエチルケトキシマド)シラ
ン、ジビニルジ(メチルエチルケトキシマド)シラン、
ジメチルジ(ジエチルアミノキシ)シランなどが例示さ
れ、また共加水分解物としては例えばビス(ジエチルア
ミノキシ)へキサメチルシクロテトラシロキサン、トリ
ス(ジエチルアミノキシ)ペンタメチルシクロテトラシ
ロキサンなどの環状物なども例示される。
(B)成分の添加量は、(A)成分100重量部に対し
0〜25重量部、好ましくは0.2〜10重量部である
。(A)成分はそれ自体が架橋性をもつ化合物である場
合もあるので、かかる場合は(B)成分は必須ではない
が、1包装型にした場合には保存安定性の面から、ある
程度添加する方が好ましい。25重量部を越えると、(
B)成分が遊離して硬化時に表面に皮膜を生じ、硬化し
たゴムのモジュラスが高くなり、かつ硬化時の収縮が太
き(不適切である。
0〜25重量部、好ましくは0.2〜10重量部である
。(A)成分はそれ自体が架橋性をもつ化合物である場
合もあるので、かかる場合は(B)成分は必須ではない
が、1包装型にした場合には保存安定性の面から、ある
程度添加する方が好ましい。25重量部を越えると、(
B)成分が遊離して硬化時に表面に皮膜を生じ、硬化し
たゴムのモジュラスが高くなり、かつ硬化時の収縮が太
き(不適切である。
本発明に用いられる硬化触媒(C)としては、鉄オクト
エート、コバルトオクトエート、マンガンオクトエート
、亜鉛オクトエート、スズナフチネート、スズカプリレ
ート、スズオレエートのようなカルボン酸金属塩;ジブ
チルスズジアセテート、ジブチルスズジオクトエート、
ジブチルスズジラウレート、ジブチルスズジアセテート
、ジフェニルスズジアセテート、酸化ジブチルスズ、ジ
ブチルスズジメトキシド、ジブチルビス(トリエトキシ
シロキシ)スズ、ジオクチルスズジラウレートのような
有機スズ化合物が例示されるが、微量の存在で大きな触
媒能をもつことから、有機スズ化合物であることが好ま
しく、中でも硬化性の良好なジオルガノスズジカルボン
酸塩又はそ、の誘導体であることが好ましい。硬化触媒
(C)の添加量は、(A)成分100重量部に対し、0
、Q1〜3重量部である。
エート、コバルトオクトエート、マンガンオクトエート
、亜鉛オクトエート、スズナフチネート、スズカプリレ
ート、スズオレエートのようなカルボン酸金属塩;ジブ
チルスズジアセテート、ジブチルスズジオクトエート、
ジブチルスズジラウレート、ジブチルスズジアセテート
、ジフェニルスズジアセテート、酸化ジブチルスズ、ジ
ブチルスズジメトキシド、ジブチルビス(トリエトキシ
シロキシ)スズ、ジオクチルスズジラウレートのような
有機スズ化合物が例示されるが、微量の存在で大きな触
媒能をもつことから、有機スズ化合物であることが好ま
しく、中でも硬化性の良好なジオルガノスズジカルボン
酸塩又はそ、の誘導体であることが好ましい。硬化触媒
(C)の添加量は、(A)成分100重量部に対し、0
、Q1〜3重量部である。
0、Q1重量部未満では硬化に長時間を要し、また空気
との接触面から遠い内面の硬化不良が発生する。他方、
3重量部を越える場合は保存安定性が低下するので適切
ではない、より好ましい添加量の範囲は0.1〜2重量
部である。
との接触面から遠い内面の硬化不良が発生する。他方、
3重量部を越える場合は保存安定性が低下するので適切
ではない、より好ましい添加量の範囲は0.1〜2重量
部である。
本発明においては、必要に応じて充填剤及びその他の添
加剤が配合せしめられる。
加剤が配合せしめられる。
充填剤としては補強性のものと非補強性のものとがあり
、補強性充填剤としては、煙霧質シリカ、焼成シリカ、
沈澱シリカ、煙霧質チタン及びこれらの表面をオルガノ
クロロシラン類、ポリオルガノシロキサン類及びヘキサ
メチルジシラザンなどで疎水化したもの等が例示され、
また、非補強性充填剤としては、炭酸カルシウム、有機
酸表面処理炭酸カルシウム、珪藻土、粉砕シリカ、アル
ミノケイ酸、マグネシア、アルミナなどがある。尚、特
に低いモジュラスを有することが要求される場合には、
これらのうち非補強性の充填剤を用いることが好ましい
。
、補強性充填剤としては、煙霧質シリカ、焼成シリカ、
沈澱シリカ、煙霧質チタン及びこれらの表面をオルガノ
クロロシラン類、ポリオルガノシロキサン類及びヘキサ
メチルジシラザンなどで疎水化したもの等が例示され、
また、非補強性充填剤としては、炭酸カルシウム、有機
酸表面処理炭酸カルシウム、珪藻土、粉砕シリカ、アル
ミノケイ酸、マグネシア、アルミナなどがある。尚、特
に低いモジュラスを有することが要求される場合には、
これらのうち非補強性の充填剤を用いることが好ましい
。
また、添加剤としては、接着性向上剤、顔料、チクソト
ロピー性付与剤、押出作業性を改良するための粘度調製
剤、紫外線防止剤、防カビ剤、耐熱性向上剤、難燃化剤
などの各種添加剤を加えることも可能である。
ロピー性付与剤、押出作業性を改良するための粘度調製
剤、紫外線防止剤、防カビ剤、耐熱性向上剤、難燃化剤
などの各種添加剤を加えることも可能である。
本発明の組成物は、以上のすべての成分及び必要に応じ
て各種添加剤を、湿気を遮断した状態で混合することに
より得られる。
て各種添加剤を、湿気を遮断した状態で混合することに
より得られる。
得られた組成物は、密閉容器中でそのまま保存し、使用
時に空気中の水分にさらすことによってはじめて硬化さ
れる、いわゆる1包装型室温硬化性ポリオルガノシロキ
サン組成物として用いることができる。
時に空気中の水分にさらすことによってはじめて硬化さ
れる、いわゆる1包装型室温硬化性ポリオルガノシロキ
サン組成物として用いることができる。
また、本発明の組成物においては、これらの成分を適宜
別々の容器に分けて保存し、使用時にこれらを混合する
、いわゆる2包装型室温硬化性ポリオルガノシロキサン
組成物として用いることもできる。
別々の容器に分けて保存し、使用時にこれらを混合する
、いわゆる2包装型室温硬化性ポリオルガノシロキサン
組成物として用いることもできる。
本発明によって得られた室温硬化性組成物は、表面特性
が改質されていて、目地汚染が少なく、後塗装が可能で
あって、かつ耐久性、耐候性に優れているものである。
が改質されていて、目地汚染が少なく、後塗装が可能で
あって、かつ耐久性、耐候性に優れているものである。
本発明の組成物は、工業用、建築用また家庭用シーリン
グ材、コーティング剤、弾性粘着剤として有用であるが
、特に建築用シーリング材としてきわめて優れた特徴を
有しているものである。
グ材、コーティング剤、弾性粘着剤として有用であるが
、特に建築用シーリング材としてきわめて優れた特徴を
有しているものである。
[実施例]
以下、本命明を実施例によって説明するが、本発明はこ
れらの実施例に限定されるものではない。この中で、部
はすべて重量部を表し、粘度などの物性値は25℃にお
ける値である。
れらの実施例に限定されるものではない。この中で、部
はすべて重量部を表し、粘度などの物性値は25℃にお
ける値である。
参考例1
攪拌器、温度計、シリカゲル充填吸収管を付した冷却管
、及び窒素導入管を備えた反応容器に、粘度15cPの
α、ω−ジビニルボリジメチルシロキサン235部、エ
チレングリコールビス(2−メルカプトエチル)エーテ
ル25部、トリエチレンジアミン10部及びキシレン2
00部を仕込み、窒素気流中で攪拌しつつ12時間の加
熱を行った。次いで、トリメトキシビニルシラン100
部を反応温度を120℃に保ちながら滴下漏斗より2時
間かけて添加し、更に同温度で10時間加熱して反応せ
しめた。その後、減圧下にキシレン、トリエチレンジア
ミン及び過剰のエチレングリコールビス(2−メルカプ
トエチル)エーテルを留去することにより、淡黄褐色、
透明の液体265部を得た。
、及び窒素導入管を備えた反応容器に、粘度15cPの
α、ω−ジビニルボリジメチルシロキサン235部、エ
チレングリコールビス(2−メルカプトエチル)エーテ
ル25部、トリエチレンジアミン10部及びキシレン2
00部を仕込み、窒素気流中で攪拌しつつ12時間の加
熱を行った。次いで、トリメトキシビニルシラン100
部を反応温度を120℃に保ちながら滴下漏斗より2時
間かけて添加し、更に同温度で10時間加熱して反応せ
しめた。その後、減圧下にキシレン、トリエチレンジア
ミン及び過剰のエチレングリコールビス(2−メルカプ
トエチル)エーテルを留去することにより、淡黄褐色、
透明の液体265部を得た。
この生成物について電位差滴定法(JIS K2276
)によるメルカプト基の分析、NMR分析及び元素分析
を行った。その結果は次の通りであり、粘度520cP
の両末端トリメトキシシリル基閉塞ポリオキシエチレン
ポリジメチルシロキサンブロック共重合体を得た。
)によるメルカプト基の分析、NMR分析及び元素分析
を行った。その結果は次の通りであり、粘度520cP
の両末端トリメトキシシリル基閉塞ポリオキシエチレン
ポリジメチルシロキサンブロック共重合体を得た。
メルカプト基 :検出されず
C,C:検出されず
NMRニよル(SiCfh ] / (SCHり比=2
0.15一実施例1 参考例1で得られた両末端トリメトキシシリル基閉塞ポ
リオキシエチレンポリジメチルシロキサンブロック共重
合体100部に、重質炭酸カルシウム粉75部、膠質炭
酸カルシウム粉15部ヲ均一に混合してベースコンパウ
ンドB−1ヲ得た。
0.15一実施例1 参考例1で得られた両末端トリメトキシシリル基閉塞ポ
リオキシエチレンポリジメチルシロキサンブロック共重
合体100部に、重質炭酸カルシウム粉75部、膠質炭
酸カルシウム粉15部ヲ均一に混合してベースコンパウ
ンドB−1ヲ得た。
このベースコンパウンドB−1100部に、メチルトリ
メトキシシラン0.4部、ジブチルスズジラウレート0
.4部を加え、湿気を遮断した状態で均一になるまで混
合し脱泡した。これを押し出して2m+wのシート状に
し、20℃、60χRHの条件下で硬化させ、ゴム状弾
性体とした。7日間放置後、JIS K6301に従い
ゴムの機械的特性を測定したところ、硬さ50、引張強
さ2゜kgf/cm” (2,OMPa) 、伸び1
50%であった。
メトキシシラン0.4部、ジブチルスズジラウレート0
.4部を加え、湿気を遮断した状態で均一になるまで混
合し脱泡した。これを押し出して2m+wのシート状に
し、20℃、60χRHの条件下で硬化させ、ゴム状弾
性体とした。7日間放置後、JIS K6301に従い
ゴムの機械的特性を測定したところ、硬さ50、引張強
さ2゜kgf/cm” (2,OMPa) 、伸び1
50%であった。
この組成物をケイ酸カルシウムボード上に直径10mm
のビードとして押し出し、20℃、60χRHの条件下
で7日間放置して硬化させた後、屋外に6力月間暴露し
た。対照として、東芝シリコーン■製脱アルコール型シ
リコーンシーリング材トスシール380(商品名)を同
様に硬化させ、暴露した。6力月後、シリコーンシーリ
ング材ではと一ドのまわりが黒く汚れているのに対し、
本発明の組成物では汚染はみられなかった。
のビードとして押し出し、20℃、60χRHの条件下
で7日間放置して硬化させた後、屋外に6力月間暴露し
た。対照として、東芝シリコーン■製脱アルコール型シ
リコーンシーリング材トスシール380(商品名)を同
様に硬化させ、暴露した。6力月後、シリコーンシーリ
ング材ではと一ドのまわりが黒く汚れているのに対し、
本発明の組成物では汚染はみられなかった。
また、本発明の組成物を2mmの厚さのシート状に押し
出し、20℃、60χRHの条件下で硬化されたものに
、水性アクリルエマルジョン塗料を塗布したところ、均
一な乾燥塗膜が得られた。同じ操作をトスシール380
(商品名)に対して行ったところ、はじきを生じ、均一
な塗膜は得られなかった。
出し、20℃、60χRHの条件下で硬化されたものに
、水性アクリルエマルジョン塗料を塗布したところ、均
一な乾燥塗膜が得られた。同じ操作をトスシール380
(商品名)に対して行ったところ、はじきを生じ、均一
な塗膜は得られなかった。
実施例2
実施例1のベースコンパウンドB−110(1に、ビス
(ジエチルアミノキシ)へキサメチルシクロテトラシロ
キサンとトリス(ジエチルアミノキシ)ペンタメチルシ
クロテトラシロキサンの95:5混合物を1部、ジブチ
ルスズジアセテート0.2部を加え、湿気を遮断した状
態で均一になるまで混合し脱泡した。この組成物につい
て実施例1と同様の方法で機械的特性を測定したところ
、硬さ47、引張強さ16kgf/cm”(1,6MP
a) 、伸び200%であった。
(ジエチルアミノキシ)へキサメチルシクロテトラシロ
キサンとトリス(ジエチルアミノキシ)ペンタメチルシ
クロテトラシロキサンの95:5混合物を1部、ジブチ
ルスズジアセテート0.2部を加え、湿気を遮断した状
態で均一になるまで混合し脱泡した。この組成物につい
て実施例1と同様の方法で機械的特性を測定したところ
、硬さ47、引張強さ16kgf/cm”(1,6MP
a) 、伸び200%であった。
また、実施例1と同様の方法で汚染防止性及び後塗装性
の試験を行ったところ、汚染はみられず、後塗装性も良
好であった。
の試験を行ったところ、汚染はみられず、後塗装性も良
好であった。
参考例2
粘度15 cPのα、ω−ジビニルポリジメチルシロキ
サンの代わりに粘度380cPのα、ω−ジビニルポリ
ジメチルシロキサンを、トリメトキビニルシランの代わ
りにビニルメチルジメトキシシランを用いる以外は参考
例1と同様の方法で、粘度2.480 cPの両末端メ
チルジメトキシシリル基閉塞ポリオキシエチレンポリジ
メチルシロキサンブロック共重合体を得た。
サンの代わりに粘度380cPのα、ω−ジビニルポリ
ジメチルシロキサンを、トリメトキビニルシランの代わ
りにビニルメチルジメトキシシランを用いる以外は参考
例1と同様の方法で、粘度2.480 cPの両末端メ
チルジメトキシシリル基閉塞ポリオキシエチレンポリジ
メチルシロキサンブロック共重合体を得た。
実施例3
参考例2で得られた共重合体100部に、重質炭酸カル
シウム80部、膠質炭酸カルシウム20部、ジオクチル
フタレート40部を添加し、均一に混合してベースコン
パウンドB−2を得た。
シウム80部、膠質炭酸カルシウム20部、ジオクチル
フタレート40部を添加し、均一に混合してベースコン
パウンドB−2を得た。
このベースコンパウンドB−2100部に、メチルトリ
メトキシシラン0.5部、ジブチルスズジアセテート0
.3部、3−N−(2−アミノエチル)アミノプロピル
トリメトキシシラン0.9部を加え、湿気を遮断した状
態で均一になるまで混合し脱泡した。これを21111
1のシート状に押し出したところ、20℃、60χRH
で約10分で指触乾燥した。実施例1と同様の方法で機
械的特性を測定したところ、硬さ30、引張強さ12k
gf/cm” (1,2MPa) 、伸び350%で
あった。また、同組成物のアルミニウム板との剪断接着
試験を行ったところ、その剪断接着強さは4.3kgf
/cm”s凝集破壊率は100%であった。さらに実施
例1と同様の方法で汚染防止性及び後塗装性の試験を行
ったところ、汚染はみられず、後塗装性も良好であった
。
メトキシシラン0.5部、ジブチルスズジアセテート0
.3部、3−N−(2−アミノエチル)アミノプロピル
トリメトキシシラン0.9部を加え、湿気を遮断した状
態で均一になるまで混合し脱泡した。これを21111
1のシート状に押し出したところ、20℃、60χRH
で約10分で指触乾燥した。実施例1と同様の方法で機
械的特性を測定したところ、硬さ30、引張強さ12k
gf/cm” (1,2MPa) 、伸び350%で
あった。また、同組成物のアルミニウム板との剪断接着
試験を行ったところ、その剪断接着強さは4.3kgf
/cm”s凝集破壊率は100%であった。さらに実施
例1と同様の方法で汚染防止性及び後塗装性の試験を行
ったところ、汚染はみられず、後塗装性も良好であった
。
参考例3
エチレングリコールビス(2−メルカプトエチル)エー
テル25部の代わりにプロピレングリコールビス(2−
メルカプトプロピル)エーテル30部を用いる以外は参
考例1と同様の方法で、粘度800cPの両末端トリメ
トキシシリル基閉塞ポリオキシプロピレンポリジメチル
シロキサンブロック共重合体を得た。
テル25部の代わりにプロピレングリコールビス(2−
メルカプトプロピル)エーテル30部を用いる以外は参
考例1と同様の方法で、粘度800cPの両末端トリメ
トキシシリル基閉塞ポリオキシプロピレンポリジメチル
シロキサンブロック共重合体を得た。
実施例4
参考例3で得られた両末端トリメトキシシリル蟇閉塞ポ
リオキシブロビレンボリジメチルシロキサンブロック共
重合体100部に、重質炭酸カルシウム粉75部、膠質
炭酸カルシウム粉15部を加え、混合して均一なベース
コンパウンドB−3を得た。
リオキシブロビレンボリジメチルシロキサンブロック共
重合体100部に、重質炭酸カルシウム粉75部、膠質
炭酸カルシウム粉15部を加え、混合して均一なベース
コンパウンドB−3を得た。
このベースコンパウンドB−3100部に、メチルトリ
メトキシシラン0.35部、ジブチルスズジラウレート
0.4部を加え、湿気を遮断した状態で均一になるまで
混合し脱泡した。この混合体について、実施例1と同様
の条件でゴムの機械的特性及び汚染性、後塗装性の試験
を行った。
メトキシシラン0.35部、ジブチルスズジラウレート
0.4部を加え、湿気を遮断した状態で均一になるまで
混合し脱泡した。この混合体について、実施例1と同様
の条件でゴムの機械的特性及び汚染性、後塗装性の試験
を行った。
機械的特性は、硬さ45、引張強さ24kgf/c+s
″(2,4MPa) 、伸び180%であり、また汚染
はみられず、後塗装性も良好であった。
″(2,4MPa) 、伸び180%であり、また汚染
はみられず、後塗装性も良好であった。
実施例5
参考例1で得られた両末端トリメチルシリル基閉塞ポリ
オキシエチレンポリジメチルシロキサンブロック共重合
体100部に、重質炭酸カルシウム粉70部、膠質炭酸
カルシウム粉20部を均一に混合してベースコンパウン
ドB−4を得た。
オキシエチレンポリジメチルシロキサンブロック共重合
体100部に、重質炭酸カルシウム粉70部、膠質炭酸
カルシウム粉20部を均一に混合してベースコンパウン
ドB−4を得た。
このベースコンパウンドB−4100部に、フェニルト
リメトキシシラン0.45部、ジブチルスズジラウレー
ト0.3部を加え、湿気を遮断した状態で均一になるま
で混合し脱泡した。この組成物について、実施例1と同
様の方法で機械的特性を測定したところ、硬さ44、引
張強さ15kgf/cm” (1,5MPa) 、伸
び210%であった。
リメトキシシラン0.45部、ジブチルスズジラウレー
ト0.3部を加え、湿気を遮断した状態で均一になるま
で混合し脱泡した。この組成物について、実施例1と同
様の方法で機械的特性を測定したところ、硬さ44、引
張強さ15kgf/cm” (1,5MPa) 、伸
び210%であった。
また、実施例1と同様の方法で汚染防止性及び後塗装性
の試験を行ったところ、汚染はみられず、後塗装性も良
好であった。
の試験を行ったところ、汚染はみられず、後塗装性も良
好であった。
実施例6
実施例3で得られたベースコンパウンドB−3100部
に、ビニルトリ (メトキシエトキシ)シラン0.45
部、ジブチルスズジラウレー)0.35部を加え、湿気
を遮断した状態で均一になるまで混合し脱泡した。この
混合体について、実施例1と同様の条件でゴムの機械的
特性及び汚染性、後塗装性の試験を行った。機械的特性
は、硬さ42、引張強さ22kgf/cab” (2
,2MPa)、伸び190%であり、また汚染はみられ
ず、後塗装性も良好であった。
に、ビニルトリ (メトキシエトキシ)シラン0.45
部、ジブチルスズジラウレー)0.35部を加え、湿気
を遮断した状態で均一になるまで混合し脱泡した。この
混合体について、実施例1と同様の条件でゴムの機械的
特性及び汚染性、後塗装性の試験を行った。機械的特性
は、硬さ42、引張強さ22kgf/cab” (2
,2MPa)、伸び190%であり、また汚染はみられ
ず、後塗装性も良好であった。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、(A)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^1及びR^2は互いに同一又は相異なる置
換又は非置換の1価の炭化水素基、Q^1は互いに同一
又は相異なる炭素数2〜4の 2価の炭化水素基、Q^2及びQ^3は炭素数2〜6の
2価の炭化水素基、Xは加水分解性基、m、n、pはそ
れぞれ1以上の整数、aは 0〜2の整数である) で示されるシロキサン含有共重合体又はそ の部分加水分解縮合物 100重量部 (B)一般式 R^3_bSiY_4_−_b (式中、R^3は置換又は非置換の1価の炭化水素基、
Yは加水分解性基、bは0又は1)で示される加水分解
性シラン、その部分加 水分解縮合物、及び該シランとR^4_2SiY_2(
式中、R^4は置換又は非置換の1価の炭化水素基、Y
は前記と同じ基)との共加水分解物 として与えられるシロキサンよりなる群よ り選ばれた架橋剤 0〜25重量部 及び (C)硬化触媒 0.01〜3重量部 よりなることを特徴とする室温硬化性組成物。 2、R^1がメチル基である特許請求の範囲第1項記載
の室温硬化性組成物。 3、R^2がメチル基である特許請求の範囲第1項記載
の室温硬化性組成物。 4、Q^1がエチレン基及び/又はプロピレン基である
特許請求の範囲第1項記載の室温硬化性組成物。 5、Q^2がエチレン基である特許請求の範囲第1項記
載の室温硬化性組成物。 6、Q^3がエチレン基である特許請求の範囲第1項記
載の室温硬化性組成物。 7、R^3がメチル基、フェニル基及びビニル基より選
ばれた1価の炭化水素基である特許請求の範囲第1項記
載の室温硬化性組成物。 8、R^4がメチル基、フェニル基及びビニル基より選
ばれた1価の炭化水素基である特許請求の範囲第1項記
載の室温硬化性組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23195684A JPS61108665A (ja) | 1984-11-02 | 1984-11-02 | 室温硬化性組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23195684A JPS61108665A (ja) | 1984-11-02 | 1984-11-02 | 室温硬化性組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61108665A true JPS61108665A (ja) | 1986-05-27 |
Family
ID=16931692
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23195684A Pending JPS61108665A (ja) | 1984-11-02 | 1984-11-02 | 室温硬化性組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61108665A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001192454A (ja) * | 2000-01-14 | 2001-07-17 | Shin Etsu Chem Co Ltd | オルガノポリシロキサン、ゴム用配合剤及びそれを用いたゴム組成物並びにタイヤ |
| JP2010525133A (ja) * | 2007-05-01 | 2010-07-22 | ダウ コーニング コーポレーション | ポリマーおよびポリマー組成物 |
| JP2015057475A (ja) * | 2013-08-23 | 2015-03-26 | エボニック デグサ ゲーエムベーハーEvonik Degussa GmbH | グアニジン基を有し、半有機ケイ素基を含有する化合物 |
| WO2018186167A1 (ja) * | 2017-04-07 | 2018-10-11 | 信越化学工業株式会社 | 室温硬化性オルガノポリシロキサン組成物及び基材 |
-
1984
- 1984-11-02 JP JP23195684A patent/JPS61108665A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001192454A (ja) * | 2000-01-14 | 2001-07-17 | Shin Etsu Chem Co Ltd | オルガノポリシロキサン、ゴム用配合剤及びそれを用いたゴム組成物並びにタイヤ |
| JP2010525133A (ja) * | 2007-05-01 | 2010-07-22 | ダウ コーニング コーポレーション | ポリマーおよびポリマー組成物 |
| JP2015057475A (ja) * | 2013-08-23 | 2015-03-26 | エボニック デグサ ゲーエムベーハーEvonik Degussa GmbH | グアニジン基を有し、半有機ケイ素基を含有する化合物 |
| WO2018186167A1 (ja) * | 2017-04-07 | 2018-10-11 | 信越化学工業株式会社 | 室温硬化性オルガノポリシロキサン組成物及び基材 |
| JPWO2018186167A1 (ja) * | 2017-04-07 | 2020-05-14 | 信越化学工業株式会社 | 室温硬化性オルガノポリシロキサン組成物及び基材 |
| US10941317B2 (en) | 2017-04-07 | 2021-03-09 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | Room-temperature-curable organopolysiloxane composition and base material |
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