JPS61108666A - 導電性熱可塑性組成物 - Google Patents
導電性熱可塑性組成物Info
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- JPS61108666A JPS61108666A JP23213984A JP23213984A JPS61108666A JP S61108666 A JPS61108666 A JP S61108666A JP 23213984 A JP23213984 A JP 23213984A JP 23213984 A JP23213984 A JP 23213984A JP S61108666 A JPS61108666 A JP S61108666A
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Landscapes
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、面発熱体として険相したりICやI、SIを
内蔵した各種の電子電気機器より放射される不要電磁波
のシールド材料として好適な導電性熱可塑性樹脂に関す
る。
内蔵した各種の電子電気機器より放射される不要電磁波
のシールド材料として好適な導電性熱可塑性樹脂に関す
る。
(従来の技術)
熱可塑性樹脂に金a繍維を混入して導IC性を付与する
ことは従来より広く行われている。
ことは従来より広く行われている。
特開昭68−129081号公報には、繊維径8〜80
pm、1M維長2〜50mmの金属繊維t o o 〜
ioo、oo。
pm、1M維長2〜50mmの金属繊維t o o 〜
ioo、oo。
本を溶剤可溶ポリマーで収来することにより熱可塑樹脂
への配合混線を容易にすることが示されている。
への配合混線を容易にすることが示されている。
又、特開昭5s−7s4js号公報には、びびり振動切
削法による金属−紬を熱可塑性樹脂へ配合混線する方法
として、金rI4#!I紬と熱可塑性樹脂を所定の割合
で配合し、タンブラ−電キサ−で混合した後に溶融混練
し、射出成形する例が示されている。
削法による金属−紬を熱可塑性樹脂へ配合混線する方法
として、金rI4#!I紬と熱可塑性樹脂を所定の割合
で配合し、タンブラ−電キサ−で混合した後に溶融混練
し、射出成形する例が示されている。
−これらの従来技術は優れた導電性を得るために混合及
び混線時の金属繊維の切断を極力少なくしようとする方
法を提供するものである。
び混線時の金属繊維の切断を極力少なくしようとする方
法を提供するものである。
スチールウールは原料として主としてh4kNを使い、
これをロールに巻きつけて送り、これに刃先にねじ山を
持つ切刃を押°しつけて切削していく金IR1!I維の
製造法で生産効率の点からは最も優れた金祠−雑の製造
法のひとつであるが、得られる繊維は全体が連続した束
となっており、収束剤で収束させることも姶しく、導電
性フィラーとして樹脂に混線することは困難である。
これをロールに巻きつけて送り、これに刃先にねじ山を
持つ切刃を押°しつけて切削していく金IR1!I維の
製造法で生産効率の点からは最も優れた金祠−雑の製造
法のひとつであるが、得られる繊維は全体が連続した束
となっており、収束剤で収束させることも姶しく、導電
性フィラーとして樹脂に混線することは困難である。
(発明が解決しようとする問題点)
スチールウールを熱可塑性樹脂に対する導電性フィラー
として使用するために予め過当な長さに切断加工した後
、供することが光えられる、しかしながらスチールウー
ルは線維が屈曲して絡み合ったファイバーボール状とな
っており、熱可塑性樹脂への配合混練は極めて困難であ
る。
として使用するために予め過当な長さに切断加工した後
、供することが光えられる、しかしながらスチールウー
ルは線維が屈曲して絡み合ったファイバーボール状とな
っており、熱可塑性樹脂への配合混練は極めて困難であ
る。
(問題点を解決するための手段)
本発明者らは、か\る従来技術の有する欠点を改良すべ
く鋭意研究した結果、本発明を達成した。
く鋭意研究した結果、本発明を達成した。
即ち1本発明は熱可塑性樹脂とスチールウールとを高剪
断力を有する混合機で攪拌、混合した後、溶融混練して
なる導電性熱可塑性樹脂組成物よりなるものである。
断力を有する混合機で攪拌、混合した後、溶融混練して
なる導電性熱可塑性樹脂組成物よりなるものである。
スチールウールの場合、熱可塑性樹脂と配合して、強力
な機械的剪断力を有する混合機で混合すると、他の製造
法による金XM維と同様に切断が生じるが、次いで溶融
混線及び成形をした時の導電性は予期せぬことに優れた
レベルの値を保持している。
な機械的剪断力を有する混合機で混合すると、他の製造
法による金XM維と同様に切断が生じるが、次いで溶融
混線及び成形をした時の導電性は予期せぬことに優れた
レベルの値を保持している。
以上、本発明の詳細な説明する、
本発明に使用する熱可塑性樹脂としては例えば、ポリア
ミド、ポリエステル、ポリカーボネート、ポリオレフィ
ン、ポリアセタール、ポリフェニレンオキサイド、ポリ
フェニレンサルファイド、塩化ビニル樹脂、へBS樹脂
、ムS樹脂、アクリル樹脂等を挙げることができる。
ミド、ポリエステル、ポリカーボネート、ポリオレフィ
ン、ポリアセタール、ポリフェニレンオキサイド、ポリ
フェニレンサルファイド、塩化ビニル樹脂、へBS樹脂
、ムS樹脂、アクリル樹脂等を挙げることができる。
熱可塑性樹脂の形状は通常の場合、ペレット状のものを
使用するが、粉末状の方が混合し易く、好適である。
使用するが、粉末状の方が混合し易く、好適である。
本発明に使用するスチールウールは金属線材をロールに
巻きつけたものより切削加工して製造する金属繊維のこ
とを指し、金属線材として鋼線材以外に非鉄系線材も含
まれる。
巻きつけたものより切削加工して製造する金属繊維のこ
とを指し、金属線材として鋼線材以外に非鉄系線材も含
まれる。
スチールウールの線材は、特に制限はされないが、好ま
しくは繊維径20〜100μm、繊維長0.5〜50m
のものを使用する。
しくは繊維径20〜100μm、繊維長0.5〜50m
のものを使用する。
本発明に使用する高剪断力を有する混合機とはスチール
ウールの絡み合ったファイバーボールを切断、破砕出来
るだけの高剪断力を有するもののことであり、好ましく
は6 m/ 8ec以上の翼周速度の回転翼を有するも
のがよく、例えばヘンシェルミキサー等が挙げられる。
ウールの絡み合ったファイバーボールを切断、破砕出来
るだけの高剪断力を有するもののことであり、好ましく
は6 m/ 8ec以上の翼周速度の回転翼を有するも
のがよく、例えばヘンシェルミキサー等が挙げられる。
この場合、スチールウール自体の切断も著しいが最終的
に得られる成形品の導電性は充分に維持されており、こ
の点が本発明のポイントとなる。
に得られる成形品の導電性は充分に維持されており、こ
の点が本発明のポイントとなる。
熱可塑性樹脂とスチールウールの混合は充分に行うのが
よくスチールクールのファイバーボールが熱可塑性樹脂
のベレット大の大きさにまで破砕される程度が好ましい
。
よくスチールクールのファイバーボールが熱可塑性樹脂
のベレット大の大きさにまで破砕される程度が好ましい
。
このような混合状態とするためには、回転容器型混合機
では剪断力が不充分であり、通常、種々の形状の回転翼
を有する固定容器型混合機を使用する。
では剪断力が不充分であり、通常、種々の形状の回転翼
を有する固定容器型混合機を使用する。
特に回転翼の翼周速度が6m/sea以上となるものが
ファイバーボールの切断、破砕の点より好ましい。
ファイバーボールの切断、破砕の点より好ましい。
次いで実施される溶融混線工程では、上記の熱可塑性樹
脂とスチールクールの混合物を可塑化し。
脂とスチールクールの混合物を可塑化し。
混練する機能を有する混線機を使用し、例えば単軸スク
リュー押出様や2軸スクリユ一押出機を使用する。
リュー押出様や2軸スクリユ一押出機を使用する。
この場合、スチールウール以外の金属繊維の混練と異な
り、小さなファイバーボールとなったスチールウールを
熱可塑性樹脂中へ均一に分散させるため、ある程度強い
剪断力を与える様な条件で運転することが好ましく、2
軸スクリユ一押出機が好適である。又、単軸スクリュー
押出機を使用する場合にも、フルフライトスクリューよ
りもダルメージスクリューを用いると好適である。
り、小さなファイバーボールとなったスチールウールを
熱可塑性樹脂中へ均一に分散させるため、ある程度強い
剪断力を与える様な条件で運転することが好ましく、2
軸スクリユ一押出機が好適である。又、単軸スクリュー
押出機を使用する場合にも、フルフライトスクリューよ
りもダルメージスクリューを用いると好適である。
〔発明の効果)
本発明により得られるスチールウール混入熱可塑性樹脂
は面発熱体として使用したり各種の電子機器より放射さ
れる不要電磁波のシールド材に好適である。
は面発熱体として使用したり各種の電子機器より放射さ
れる不要電磁波のシールド材に好適である。
(実施例)
以下実施例を用いて更に詳細な説明を行う。
実施例1゜
ポリプロピレン樹脂(三井石油化学工業■製。
J740 )100重量部と低炭素鋼線材(810C’
)より切削、及び粉砕加工した繊維径50μm、繊維長
3Mのスチールウール100!1部をヘンシェルミキサ
ー(@三井三池製作所製、FM20B)を使用して、藁
屑速度10 m/ Secで60秒間の攪拌、混合処理
を行った。
)より切削、及び粉砕加工した繊維径50μm、繊維長
3Mのスチールウール100!1部をヘンシェルミキサ
ー(@三井三池製作所製、FM20B)を使用して、藁
屑速度10 m/ Secで60秒間の攪拌、混合処理
を行った。
得られた混合物はポリプロピレン樹脂のペレットと、ペ
レット大となったスチールウールのファイバーボールと
がほぼ均一に混ざり合った状態であった。
レット大となったスチールウールのファイバーボールと
がほぼ均一に混ざり合った状態であった。
次いでこの混合物をベント式2軸混線機(■日本製鋼新
製、’I’EX−80)を用いて、シリンダ一温度25
0°C、スクリュー回転数1100rp、 吐出量2
00F/分の運転条件で溶融混練してペレットを得たが
、操業状況は安定したものであり、ペレット形状も均一
であった。このペレットを用いて、通常実施されている
ポリプロピレン樹脂の成形条件で射出成形し、物性の測
定を行った。
製、’I’EX−80)を用いて、シリンダ一温度25
0°C、スクリュー回転数1100rp、 吐出量2
00F/分の運転条件で溶融混練してペレットを得たが
、操業状況は安定したものであり、ペレット形状も均一
であった。このペレットを用いて、通常実施されている
ポリプロピレン樹脂の成形条件で射出成形し、物性の測
定を行った。
結果を表−1に示す。
※1 ム8’l’M D688
※2 A8’l’M D790
※8 ム8’l’M D256(アイゾツト、ノツチ
付、1/4)※4 ムS1’M D257 比較例【。
付、1/4)※4 ムS1’M D257 比較例【。
実施例1と同様の割合で、ポリプロピレン樹脂ととスチ
ールウールを配合し、タンブラ−ミキサー(■朋来鉄工
所製、RM−80)を用いて20rpmX15smの混
合処理を行った。
ールウールを配合し、タンブラ−ミキサー(■朋来鉄工
所製、RM−80)を用いて20rpmX15smの混
合処理を行った。
得られた混合物はスチールウールが大きなファイバーボ
ールのま\存在しており、次の溶融混練工程に於いて均
一にフィードすることは極めて困難であった。
ールのま\存在しており、次の溶融混練工程に於いて均
一にフィードすることは極めて困難であった。
比較例2及び比較例8
スチールウールに換え、びびり振動切削法による繊維径
50μm、繊維長2■の鋼繊維(■神戸鋳鉄折襞、5i
5C)を使い実施例1と同様の手順で混合、溶融混練及
び成形を行い、諸物性を測定した。結果を比較例2とし
て表−2に示すや同様に、比較例1に使用したタンブラ
−ミキサーで混合した後、溶融混練及び成形を行った場
合の結果を比較例8として表−2に併記する。
50μm、繊維長2■の鋼繊維(■神戸鋳鉄折襞、5i
5C)を使い実施例1と同様の手順で混合、溶融混練及
び成形を行い、諸物性を測定した。結果を比較例2とし
て表−2に示すや同様に、比較例1に使用したタンブラ
−ミキサーで混合した後、溶融混練及び成形を行った場
合の結果を比較例8として表−2に併記する。
尚、伺れの場合も、各工程の操業状況は安定なものであ
った。
った。
これらの結果より、びびり振動切削法による金属繊維を
導電性フィラーとして用いる場合には混合及び溶融混練
工程を金属m雑の切断が成る可く起らない様な条件で行
うことが軍票であることが判表−2 〃 カネボウ合繊株式会社
導電性フィラーとして用いる場合には混合及び溶融混練
工程を金属m雑の切断が成る可く起らない様な条件で行
うことが軍票であることが判表−2 〃 カネボウ合繊株式会社
Claims (3)
- (1)熱可塑性樹脂とスチールウールとを高剪断力を有
する混合機で攪拌、混合した後、溶融混練してなる導電
性熱可塑性樹脂組成物。 - (2)スチールウールの繊維径が20〜100μm、繊
維長が0.5〜50mmである特許請求の範囲第1項記
載の組成物。 - (3)高剪断力を有する混合機が回転翼を有し、該回転
翼の翼周速度が6m/sec以上である特許請求の範囲
第1項記載の組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23213984A JPS61108666A (ja) | 1984-11-02 | 1984-11-02 | 導電性熱可塑性組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23213984A JPS61108666A (ja) | 1984-11-02 | 1984-11-02 | 導電性熱可塑性組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61108666A true JPS61108666A (ja) | 1986-05-27 |
| JPH0456069B2 JPH0456069B2 (ja) | 1992-09-07 |
Family
ID=16934602
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23213984A Granted JPS61108666A (ja) | 1984-11-02 | 1984-11-02 | 導電性熱可塑性組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61108666A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5846508A (ja) * | 1981-09-14 | 1983-03-18 | 日本石油化学株式会社 | 導電性材料の製法 |
-
1984
- 1984-11-02 JP JP23213984A patent/JPS61108666A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5846508A (ja) * | 1981-09-14 | 1983-03-18 | 日本石油化学株式会社 | 導電性材料の製法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0456069B2 (ja) | 1992-09-07 |
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