JPS61109241A - 回路遮断器 - Google Patents
回路遮断器Info
- Publication number
- JPS61109241A JPS61109241A JP23011684A JP23011684A JPS61109241A JP S61109241 A JPS61109241 A JP S61109241A JP 23011684 A JP23011684 A JP 23011684A JP 23011684 A JP23011684 A JP 23011684A JP S61109241 A JPS61109241 A JP S61109241A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arc
- circuit breaker
- case
- arc chute
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は過電流遮断器に係り、特に絶縁性能の維持に好
適な、消弧室疋関する。
適な、消弧室疋関する。
過電流遮断器における絶縁性能の低下の対策として、従
来は実開昭58−71953号公報に開示されているよ
うに、モールドカバーに遮へい板をネジ止めし、充電部
−ハンドル間の絶縁維持を行なってアークガスによるハ
ンドルに対する絶縁対策を行ってい友。しかし小形遮断
器においてはカバー裏面はもちろんのこと、側面を含む
消弧室全体がアークにさらされているため、ガスによる
カーボン付着で絶縁の低下をきたしやすく、また、部品
点数が多いため作業性が悪い等の問題点があった。
来は実開昭58−71953号公報に開示されているよ
うに、モールドカバーに遮へい板をネジ止めし、充電部
−ハンドル間の絶縁維持を行なってアークガスによるハ
ンドルに対する絶縁対策を行ってい友。しかし小形遮断
器においてはカバー裏面はもちろんのこと、側面を含む
消弧室全体がアークにさらされているため、ガスによる
カーボン付着で絶縁の低下をきたしやすく、また、部品
点数が多いため作業性が悪い等の問題点があった。
また、従来第2図のような回路遮断器において第3図(
a)のように、接点の電流反発開離形化や、装置全体の
小形化などを行うときに第3図(b)に示すような、ア
ークガス遮へい板7eが、用いられてきたが、これらは
、アークガスが直接ハンドル方向へ付着するのを防ぐも
のであって消弧室の側面に付着した金属8をったって電
流が流れ絶縁性能が低下するおそれがあった。
a)のように、接点の電流反発開離形化や、装置全体の
小形化などを行うときに第3図(b)に示すような、ア
ークガス遮へい板7eが、用いられてきたが、これらは
、アークガスが直接ハンドル方向へ付着するのを防ぐも
のであって消弧室の側面に付着した金属8をったって電
流が流れ絶縁性能が低下するおそれがあった。
本発明の目的はアークシュート上部に遮へい部を設け、
該遮へい部を印籠状の凹部で係止することにより、アー
クガスの流出を防止出来る消弧室構造を備えた回路遮断
器を提供することにある。
該遮へい部を印籠状の凹部で係止することにより、アー
クガスの流出を防止出来る消弧室構造を備えた回路遮断
器を提供することにある。
本発明はモールドケースとモールドカバとよシ成る絶縁
ケースと、該ケース内に収納された固定接触子と該固定
接触子に対向して設けられた可動接触子と、該可動接触
子の解離時にアークを吸収するよう設けられたアークシ
ュートとを備えて成る回路遮断器において、前記アーク
シュートは上部に遮へい部を備え、該遮へい部は前記モ
ールドカバーに形成された印籠状の凹部に係止され、か
つ前記モールドカバーと前記モールドケースとの間に挾
持されることを特徴とするものである。
ケースと、該ケース内に収納された固定接触子と該固定
接触子に対向して設けられた可動接触子と、該可動接触
子の解離時にアークを吸収するよう設けられたアークシ
ュートとを備えて成る回路遮断器において、前記アーク
シュートは上部に遮へい部を備え、該遮へい部は前記モ
ールドカバーに形成された印籠状の凹部に係止され、か
つ前記モールドカバーと前記モールドケースとの間に挾
持されることを特徴とするものである。
以下、本発明の実施例を第1図、およびfga図〜第6
図に示す。
図に示す。
第1図(a)は本発明の第1実施例における消弧室の断
面図である。
面図である。
第1図(b)に示すようにアークシュート6は縦方向の
断面が略コ字形に形成されアークシュート6のモールド
カバー2に対向する面には遮へい部である遮へい板7が
形成されて成る。アークシュート6は、七−ルドケース
1に収納され一遮へい板7はモールドカバー2の印籠部
2aに当接し係合する。これにより第1図(C)のよう
に、アークシュート6の側板の底部に形成されたU字状
の折曲部9には矢印A方向に力が加えられることになり
折曲部90弾性力で、アークシュート6はモールドケー
ス1内に強固に係止される。なお、モールドケース1に
は凹部又は突起等を折曲部9に対応する位置に設けて係
止をより確実にしてもよい。
断面が略コ字形に形成されアークシュート6のモールド
カバー2に対向する面には遮へい部である遮へい板7が
形成されて成る。アークシュート6は、七−ルドケース
1に収納され一遮へい板7はモールドカバー2の印籠部
2aに当接し係合する。これにより第1図(C)のよう
に、アークシュート6の側板の底部に形成されたU字状
の折曲部9には矢印A方向に力が加えられることになり
折曲部90弾性力で、アークシュート6はモールドケー
ス1内に強固に係止される。なお、モールドケース1に
は凹部又は突起等を折曲部9に対応する位置に設けて係
止をより確実にしてもよい。
このように遮へい板7を設けることにより、第1図(a
lの矢印g状に噴出するアークガスが出ても、消弧室か
ら、ハンドル、機構部へのアーク流出経路が形成されな
いため絶縁能力が低下しない。さらに、モールドケース
2の、遮へい板との接触部が印籠状になっている几め−
アークシュート6が強固に係止され、遮断時における高
圧で、かつ、金属物を含有するアークガスにも機械的に
充分耐えることができる。ま几、アークガスがハンドル
。
lの矢印g状に噴出するアークガスが出ても、消弧室か
ら、ハンドル、機構部へのアーク流出経路が形成されな
いため絶縁能力が低下しない。さらに、モールドケース
2の、遮へい板との接触部が印籠状になっている几め−
アークシュート6が強固に係止され、遮断時における高
圧で、かつ、金属物を含有するアークガスにも機械的に
充分耐えることができる。ま几、アークガスがハンドル
。
機構部に流出しないため絶縁能力の低下を誘引せず、絶
縁能力を維持することができる。また、消弧装置の側面
も、アークシュート6の側板と遮へい板7とで、アーク
ガスとの遮断を行なっている之めに、消弧室側面の絶縁
抵抗の維持ができる。
縁能力を維持することができる。また、消弧装置の側面
も、アークシュート6の側板と遮へい板7とで、アーク
ガスとの遮断を行なっている之めに、消弧室側面の絶縁
抵抗の維持ができる。
第4図は本発明の第2実施例を示す。本実施例は第を図
(b)のように遮へい板17に係止部17a。
(b)のように遮へい板17に係止部17a。
171)を設け、モールドカバー2′に切欠き溝2’a
をつくり、第4図(alに示すように係止部17aを切
欠1溝2’aに係止したものである。このとき、遮へい
板17の係止部171)は第4図(a)の矢印B方向に
変形され、その反発力によってアークシュート6を下方
に押圧しモールドケース1内に固定させる。本実施例に
おいてはモールドケース2′に形成された切欠き溝2’
aのために導電経路が失なわれ、また遮へい板の電源側
に延びた係止部17bによシアークガスが付着しない部
分を形成されるので、絶縁能力の低下を防止できる。
をつくり、第4図(alに示すように係止部17aを切
欠1溝2’aに係止したものである。このとき、遮へい
板17の係止部171)は第4図(a)の矢印B方向に
変形され、その反発力によってアークシュート6を下方
に押圧しモールドケース1内に固定させる。本実施例に
おいてはモールドケース2′に形成された切欠き溝2’
aのために導電経路が失なわれ、また遮へい板の電源側
に延びた係止部17bによシアークガスが付着しない部
分を形成されるので、絶縁能力の低下を防止できる。
第5図は本発明の第3実施例を示す。遮へい板27はそ
の上部端側に係止部27a、27bを備え、モールドケ
−スの印籠部2’aに係止されたときそれぞれ第5図(
a)の矢印0.C’方向に変形され、その反発力で、ア
ークシュート6をモールドケース1とモールドカバー2
′との間に固定する。
の上部端側に係止部27a、27bを備え、モールドケ
−スの印籠部2’aに係止されたときそれぞれ第5図(
a)の矢印0.C’方向に変形され、その反発力で、ア
ークシュート6をモールドケース1とモールドカバー2
′との間に固定する。
本実施例においてもアークガスの付着しない空間を構成
することによって絶縁性を増大させることができる。遮
へい板は必ずしもアークシュートと一体に形成される必
要はなく、別部品で形成されアークシュートに載置され
てもよい。
することによって絶縁性を増大させることができる。遮
へい板は必ずしもアークシュートと一体に形成される必
要はなく、別部品で形成されアークシュートに載置され
てもよい。
第6図は本発明の第4実施例を示す。本実施例において
はモールドケース11と、モールドカバー12との結合
部に合わせ面に溝11a、12aを設け、第6図(b)
、 (c)の如く遮へい板37をモールドケース11と
モールドカバー12とで挾持したものである。この時、
消弧装置の上面の電源−負荷方向及び側面方向に切欠き
部11a、1’!aがあるため、印籠状となりアークガ
スの漏れをなくし、ガス流出経路を形成しないので絶縁
性能の低下を防止できる。
はモールドケース11と、モールドカバー12との結合
部に合わせ面に溝11a、12aを設け、第6図(b)
、 (c)の如く遮へい板37をモールドケース11と
モールドカバー12とで挾持したものである。この時、
消弧装置の上面の電源−負荷方向及び側面方向に切欠き
部11a、1’!aがあるため、印籠状となりアークガ
スの漏れをなくし、ガス流出経路を形成しないので絶縁
性能の低下を防止できる。
また本発明の第1〜第3実施例においては消弧装置はケ
ース、カバーとの間に弾持されるため、ガタつきがなく
、振動衝撃に対する異音の発生もなく、耐火性も向上す
るなどの効果を有する。
ース、カバーとの間に弾持されるため、ガタつきがなく
、振動衝撃に対する異音の発生もなく、耐火性も向上す
るなどの効果を有する。
本発明によればアークシュート上部に遮へい部を設け、
該遮へい部を印篭状の凹部で係止することによりアーク
ガスの流出を防止し、絶縁性能を低下させることのない
消弧室構造を備えた回路遮断器を得ることができる。
該遮へい部を印篭状の凹部で係止することによりアーク
ガスの流出を防止し、絶縁性能を低下させることのない
消弧室構造を備えた回路遮断器を得ることができる。
第1図(a)は本発明の第1実施例における回路遮断器
の主要部の断面図、同図(b)は本発明の第1実施例に
おけるアークシュートの斜視図、同図(0)はアークシ
ュートの折曲部の断面図、第2図は従来の回路遮断器の
主要部の断面図、第3図(a)は他の従来の回路遮断器
の主要部の断面図、同図(b)は同図(a)の回路遮断
器に用いられるアークシュートの斜視図、第4図(a)
は本発明の第2実施例における回路遮断器の主要部の断
面図、同図(b)fi本実施例におけるアークシュート
上部の斜視図、第5図(a)は本発明の第3実施例にお
ける回路遮断器の主要部の断面図、同図(blは本実施
例におけるアークシュートの斜視図、第6図(a)は本
発明の第4実施例における回路遮断器の遮へい部数付状
態を示す斜視図、同図(1))は本実施例のアークシュ
ートのX−で断面図、同図(c)は本実施例のアークシ
ュートのY−Y’断面図である。 1.11:モールドケース、2. 2’、 2’:
12=モールドカバー、2 a@ 2’a@ 2”a
、 12 a :凹部、4:可動接触子、5:固定接触
子、6:アークシュート、7.17.27,57:遮へ
い部、40、41:絶縁ケース $ 2 図 $ 4 目 第 S 口 $ 6 口
の主要部の断面図、同図(b)は本発明の第1実施例に
おけるアークシュートの斜視図、同図(0)はアークシ
ュートの折曲部の断面図、第2図は従来の回路遮断器の
主要部の断面図、第3図(a)は他の従来の回路遮断器
の主要部の断面図、同図(b)は同図(a)の回路遮断
器に用いられるアークシュートの斜視図、第4図(a)
は本発明の第2実施例における回路遮断器の主要部の断
面図、同図(b)fi本実施例におけるアークシュート
上部の斜視図、第5図(a)は本発明の第3実施例にお
ける回路遮断器の主要部の断面図、同図(blは本実施
例におけるアークシュートの斜視図、第6図(a)は本
発明の第4実施例における回路遮断器の遮へい部数付状
態を示す斜視図、同図(1))は本実施例のアークシュ
ートのX−で断面図、同図(c)は本実施例のアークシ
ュートのY−Y’断面図である。 1.11:モールドケース、2. 2’、 2’:
12=モールドカバー、2 a@ 2’a@ 2”a
、 12 a :凹部、4:可動接触子、5:固定接触
子、6:アークシュート、7.17.27,57:遮へ
い部、40、41:絶縁ケース $ 2 図 $ 4 目 第 S 口 $ 6 口
Claims (1)
- モールドケースとモールドカバーとより成る絶縁ケース
と、該ケース内に収納された固定接触子と該固定接触子
に対向して設けられた可動接触子と、該可動接触子の解
離時にアークを吸収するよう設けられたアークシュート
とを備えて成る回路遮断器において、前記アークシュー
トは上部に遮へい部を備え、該遮へい部は前記モールド
カバーに形成された印籠状の凹部に係止され、かつ前記
モールドカバーと前記モールドケースとの間に挾持され
ることを特徴とする回路遮断器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23011684A JPS61109241A (ja) | 1984-11-02 | 1984-11-02 | 回路遮断器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23011684A JPS61109241A (ja) | 1984-11-02 | 1984-11-02 | 回路遮断器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61109241A true JPS61109241A (ja) | 1986-05-27 |
Family
ID=16902818
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23011684A Pending JPS61109241A (ja) | 1984-11-02 | 1984-11-02 | 回路遮断器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61109241A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5441973U (ja) * | 1977-08-30 | 1979-03-20 | ||
| JPS5676138A (en) * | 1979-11-27 | 1981-06-23 | Mitsubishi Electric Corp | Circuit breaker |
| JPS5933651B2 (ja) * | 1975-03-26 | 1984-08-17 | シエル・インタ−ナシヨネイル・リサ−チ・マ−チヤツピイ・ベ−・ウイ | ヒドロキシ−オキシムを用いて水溶液から銅有価物を抽出する方法、新規なオキシム、およびその製法 |
-
1984
- 1984-11-02 JP JP23011684A patent/JPS61109241A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5933651B2 (ja) * | 1975-03-26 | 1984-08-17 | シエル・インタ−ナシヨネイル・リサ−チ・マ−チヤツピイ・ベ−・ウイ | ヒドロキシ−オキシムを用いて水溶液から銅有価物を抽出する方法、新規なオキシム、およびその製法 |
| JPS5441973U (ja) * | 1977-08-30 | 1979-03-20 | ||
| JPS5676138A (en) * | 1979-11-27 | 1981-06-23 | Mitsubishi Electric Corp | Circuit breaker |
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