JPS6110960B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6110960B2 JPS6110960B2 JP52070793A JP7079377A JPS6110960B2 JP S6110960 B2 JPS6110960 B2 JP S6110960B2 JP 52070793 A JP52070793 A JP 52070793A JP 7079377 A JP7079377 A JP 7079377A JP S6110960 B2 JPS6110960 B2 JP S6110960B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arc
- current
- power supply
- switch
- constant current
- Prior art date
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- Expired
Links
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000001052 transient effect Effects 0.000 claims description 3
- 150000002500 ions Chemical class 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 1
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P10/00—Technologies related to metal processing
- Y02P10/25—Process efficiency
Landscapes
- Particle Accelerators (AREA)
- Discharge Heating (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、アーク安定化電源装置に関する。
イオン加速器等に用いられるプラズマを得るの
にアークが利用されていることは周知であり、こ
のアークを安定にさせるものとしてアーク安定化
電源装置(以下電源装置という)がある。
にアークが利用されていることは周知であり、こ
のアークを安定にさせるものとしてアーク安定化
電源装置(以下電源装置という)がある。
第1図は従来の電源装置の1例を示すもので、
アーク負荷としてプラズマを発生させるイオン源
装置が接続されている。1は直流定電流化電源
で、1aはその出力回路である。2はシヤント抵
抗、3は電流検出回路、4は定電流制御回路で、
これらにより直流定電流化電源1の出力電流は一
定に保持される。5は出力回路1aに直列に挿入
された直流スイツチで、このスイツチのON、
OFFによつて出力回路1aの電流の通電、しや
断が行なわれる。6,7はアーク負荷10が接続
される端子である。図示する例では、アーク負荷
10はイオン源装置であつて、11は真空容器、
12はアーク電極、13はフイラメント、14は
磁場コイル、15は加速電極、16は減速電極で
ある。アーク電極12とフイラメント13とは互
いに近接して設けられてあり、前者は端子6に、
後者は端子7にそれぞれ接続されている。また。
17はフイラメント用電源、18はガスの導入パ
イプである。
アーク負荷としてプラズマを発生させるイオン源
装置が接続されている。1は直流定電流化電源
で、1aはその出力回路である。2はシヤント抵
抗、3は電流検出回路、4は定電流制御回路で、
これらにより直流定電流化電源1の出力電流は一
定に保持される。5は出力回路1aに直列に挿入
された直流スイツチで、このスイツチのON、
OFFによつて出力回路1aの電流の通電、しや
断が行なわれる。6,7はアーク負荷10が接続
される端子である。図示する例では、アーク負荷
10はイオン源装置であつて、11は真空容器、
12はアーク電極、13はフイラメント、14は
磁場コイル、15は加速電極、16は減速電極で
ある。アーク電極12とフイラメント13とは互
いに近接して設けられてあり、前者は端子6に、
後者は端子7にそれぞれ接続されている。また。
17はフイラメント用電源、18はガスの導入パ
イプである。
このように構成されたものにおいて、容器11
内にガスを導き入れてフイラメント13に電流を
流してガスを加熱させる。そして直流スイツチ5
をONにして例えば、350V、600A程度の電流を短
かい時間(例えば、100ms)出力回路1aに流れ
るようにすると、アーク電極12とフイラメント
13との間にアーク電流が流れる。このときのア
ーク熱によつてフイラメント13の近傍は正イオ
ンと電子とが共存する所謂プラズマ状態となる。
そして、このイオンを高電界中に導入して加速を
するが、ビームの集束性を良好ならしめるために
はアーク電流の速い立ち上り、およびアーク電流
の安定であることが要求される。従つて、この種
電源装置には出力電流を定電流化することおよび
通電、しや断時における直流スイツチの速い動作
が要求される。
内にガスを導き入れてフイラメント13に電流を
流してガスを加熱させる。そして直流スイツチ5
をONにして例えば、350V、600A程度の電流を短
かい時間(例えば、100ms)出力回路1aに流れ
るようにすると、アーク電極12とフイラメント
13との間にアーク電流が流れる。このときのア
ーク熱によつてフイラメント13の近傍は正イオ
ンと電子とが共存する所謂プラズマ状態となる。
そして、このイオンを高電界中に導入して加速を
するが、ビームの集束性を良好ならしめるために
はアーク電流の速い立ち上り、およびアーク電流
の安定であることが要求される。従つて、この種
電源装置には出力電流を定電流化することおよび
通電、しや断時における直流スイツチの速い動作
が要求される。
ところが、従来のこの種電源装置においては、
直流スイツチ5がONされて始めて出力回路1a
に電流が流れることおよび出力回路1aに固有の
インダクタンスにより出力電流の立上りが遅くな
り、所望の定電流に素早く到達することができな
い。更に、またアークは一般に負性抵抗を有して
いるが、従来の定電流制御回路4等の制御系では
アーク抵抗の瞬間的な変動に対して迅速に対応し
て定電流制御をすることが困難であつた。このよ
うに従来の電源装置にあつては、速応性に欠け、
アークの負性抵抗によるアーク電流の不安定さを
十分に補償し切れないという問題点があつた。
直流スイツチ5がONされて始めて出力回路1a
に電流が流れることおよび出力回路1aに固有の
インダクタンスにより出力電流の立上りが遅くな
り、所望の定電流に素早く到達することができな
い。更に、またアークは一般に負性抵抗を有して
いるが、従来の定電流制御回路4等の制御系では
アーク抵抗の瞬間的な変動に対して迅速に対応し
て定電流制御をすることが困難であつた。このよ
うに従来の電源装置にあつては、速応性に欠け、
アークの負性抵抗によるアーク電流の不安定さを
十分に補償し切れないという問題点があつた。
この発明は、上述の事柄に留意して提案された
もので、直流定電流化電源とアーク負荷との間に
インダクタンスを接続し、かつ前記アーク負荷と
並列に側路スイツチを設けることにより、応答性
の速くしかも電流制御特性の優れた電源装置を提
供することを目的とする。以下図に示す1実施例
に基いてこの発明を説明する。
もので、直流定電流化電源とアーク負荷との間に
インダクタンスを接続し、かつ前記アーク負荷と
並列に側路スイツチを設けることにより、応答性
の速くしかも電流制御特性の優れた電源装置を提
供することを目的とする。以下図に示す1実施例
に基いてこの発明を説明する。
第2図は、この発明による電源装置の1例を示
す回路図で、図において第1図と同一符号のもの
は同一物を示している。21は直流定電流化電源
1とアーク負荷10が接続される端子6,7との
間に設けられた前記直流定電流化電源の過渡特性
を援助するインダクタンスである。22は端子
6,7間をバイパスするようにこれと並列に接続
された側路スイツチである。この側路スイツチ2
2は例えば、SCRやゲートターンオフ(gate−
turn−off)素子などの急速動作をするスイツチ
素子で構成され、この閉開によつてアーク負荷へ
の供給電流の立上げを急速に行なう。第3図はこ
の側路スイツチ22をSCRで構成したときのチ
ヨツパー回路の1例を示すものである。図におい
て、23はSCRなどのスイツチ素子、24はコ
イル、25はコンデンサ、26は整流回路、27
は交流電源である。
す回路図で、図において第1図と同一符号のもの
は同一物を示している。21は直流定電流化電源
1とアーク負荷10が接続される端子6,7との
間に設けられた前記直流定電流化電源の過渡特性
を援助するインダクタンスである。22は端子
6,7間をバイパスするようにこれと並列に接続
された側路スイツチである。この側路スイツチ2
2は例えば、SCRやゲートターンオフ(gate−
turn−off)素子などの急速動作をするスイツチ
素子で構成され、この閉開によつてアーク負荷へ
の供給電流の立上げを急速に行なう。第3図はこ
の側路スイツチ22をSCRで構成したときのチ
ヨツパー回路の1例を示すものである。図におい
て、23はSCRなどのスイツチ素子、24はコ
イル、25はコンデンサ、26は整流回路、27
は交流電源である。
次に以上のように構成された電源装置によりア
ーク電流をパルス状通電するときの動作について
説明する。側路スイツチ22をONすると、直流
定電流化電源1の出力電流はこの側路スイツチ2
2を介して流れるので、端子6,7間には電流は
流れない。次に側路スイツチ22をOFFにする
と、今まで側路スイツチ22を経由して流れてい
た出力電流の時間的変化により瞬時高電圧を生ず
る。この結果、アーク電極12とフイラメント1
3間とがブレークダウンしてアークが発生し、ア
ーク電流が流れる。このアーク電流値は、側路ス
イツチ22のON、OFF切換えにより過渡的に変
化するが、この瞬間的な電流変化はインダクタン
ス21により定電流となるように補償され、側路
スイツチ22のOFF直前にインダクタンス21
を流れていた電流値にまで直ちに到達する。従つ
て、電流の立上り特性は大いに改善される。ま
た、定電流制御回路4の如き制御系が追従し得な
い瞬間的なアーク抵抗の変化に対してはインダク
タンス21が出力電流が一定となるように抵抗変
化分を補償する。
ーク電流をパルス状通電するときの動作について
説明する。側路スイツチ22をONすると、直流
定電流化電源1の出力電流はこの側路スイツチ2
2を介して流れるので、端子6,7間には電流は
流れない。次に側路スイツチ22をOFFにする
と、今まで側路スイツチ22を経由して流れてい
た出力電流の時間的変化により瞬時高電圧を生ず
る。この結果、アーク電極12とフイラメント1
3間とがブレークダウンしてアークが発生し、ア
ーク電流が流れる。このアーク電流値は、側路ス
イツチ22のON、OFF切換えにより過渡的に変
化するが、この瞬間的な電流変化はインダクタン
ス21により定電流となるように補償され、側路
スイツチ22のOFF直前にインダクタンス21
を流れていた電流値にまで直ちに到達する。従つ
て、電流の立上り特性は大いに改善される。ま
た、定電流制御回路4の如き制御系が追従し得な
い瞬間的なアーク抵抗の変化に対してはインダク
タンス21が出力電流が一定となるように抵抗変
化分を補償する。
以上のように、この発明によれば、直流定電流
化電源の出力回路にアーク負荷と並列に側路スイ
ツチを設けたので、アークを発生させないとき
は、この側路スイツチをONして出力電流をバイ
パスさせることができる。そして、アークを発生
させるときは前記側路スイツチをOFFして前記
出力電流が端子間を流れるように切換えるように
したから、所定の電流値に素早く到達させ得ると
共に、アークをOFFする時及び加速電極等のブ
レークダウン時には側路スイツチを再びONする
ことによりアーク電流をカツトオフできるので極
めて応答性の早い電源装置が得られる。また瞬間
的なアーク抵抗の変化の如き過渡的変化に対して
は、インダクタンスにより定電流となるように制
御されるので、電流の制御特性の優れた電源装置
が得られる。
化電源の出力回路にアーク負荷と並列に側路スイ
ツチを設けたので、アークを発生させないとき
は、この側路スイツチをONして出力電流をバイ
パスさせることができる。そして、アークを発生
させるときは前記側路スイツチをOFFして前記
出力電流が端子間を流れるように切換えるように
したから、所定の電流値に素早く到達させ得ると
共に、アークをOFFする時及び加速電極等のブ
レークダウン時には側路スイツチを再びONする
ことによりアーク電流をカツトオフできるので極
めて応答性の早い電源装置が得られる。また瞬間
的なアーク抵抗の変化の如き過渡的変化に対して
は、インダクタンスにより定電流となるように制
御されるので、電流の制御特性の優れた電源装置
が得られる。
第1図は、従来のアーク安定化電源装置にアー
ク負荷を接続した回路図、第2図はこの発明によ
るアーク安定化電源装置の回路図、第3図は側路
スイツチのチヨツパー回路図である。 1……直流定電流化電源、10……アーク負
荷、21……インダクタンス、22……側路スイ
ツチ。
ク負荷を接続した回路図、第2図はこの発明によ
るアーク安定化電源装置の回路図、第3図は側路
スイツチのチヨツパー回路図である。 1……直流定電流化電源、10……アーク負
荷、21……インダクタンス、22……側路スイ
ツチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 直流定電流化電源とこの直流定電流化電源か
らの供給電流によつてアークが形成されるアーク
負荷との間に前記直流定電流化電源の過渡特性を
援助するリアクトルを直列に接続し、かつ前記リ
アクトルよりも前記アーク負荷側で前記アーク負
荷と並列に急速動作をする側路スイツチを設け、
前記直流定電流化電源からの供給電流を前記側路
スイツチの閉開により前記アーク負荷に供給して
成ることを特徴とするアーク安定化電源装置。 2 側路スイツチがSCRである特許請求の範囲
第1項記載のアーク安定化電源装置。 3 側路スイツチがゲートターンオフスイツチ素
子である特許請求の範囲第1項記載のアーク安定
化電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7079377A JPS545198A (en) | 1977-06-14 | 1977-06-14 | Arc stabilizing source device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7079377A JPS545198A (en) | 1977-06-14 | 1977-06-14 | Arc stabilizing source device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS545198A JPS545198A (en) | 1979-01-16 |
| JPS6110960B2 true JPS6110960B2 (ja) | 1986-04-01 |
Family
ID=13441763
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7079377A Granted JPS545198A (en) | 1977-06-14 | 1977-06-14 | Arc stabilizing source device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS545198A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS584300A (ja) * | 1981-06-30 | 1983-01-11 | 株式会社東芝 | 加速電源装置 |
| JPS59127530A (ja) * | 1983-01-08 | 1984-07-23 | 株式会社東芝 | 高圧直流電源装置 |
| JP5623115B2 (ja) * | 2010-04-09 | 2014-11-12 | キヤノン株式会社 | プラズマ放電用電源装置、およびプラズマ放電処理方法 |
-
1977
- 1977-06-14 JP JP7079377A patent/JPS545198A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS545198A (en) | 1979-01-16 |
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