JPS6110975B2 - - Google Patents
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- JPS6110975B2 JPS6110975B2 JP15589477A JP15589477A JPS6110975B2 JP S6110975 B2 JPS6110975 B2 JP S6110975B2 JP 15589477 A JP15589477 A JP 15589477A JP 15589477 A JP15589477 A JP 15589477A JP S6110975 B2 JPS6110975 B2 JP S6110975B2
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- semiconductor frame
- semiconductor
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 62
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 16
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 4
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 4
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 4
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Encapsulation Of And Coatings For Semiconductor Or Solid State Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は半導体フレーム整列装置に関する。
一般に、集積回路等を封入成形する場合、半導
体フレームを金型のキヤビテイに整列させて装填
することが必要であるため、半導体フレームを予
め半導体フレーム装填治具に整列させ、この装填
治具により半導体フレームを金型内に装填した
り、成形品を金型から取り出すことが行なわれて
いる。これまで、半導体フレームをトレーから装
填治具に整列させる作業は全て手作業で行なわれ
ているが、この作業は半導体フレームを一枚づつ
迅速かつ正確に、しかも破損させることなく整列
させることが要求されるため、高度の熟練を要
し、製品取数が増大するにつれ作業者の疲労の増
大および作業能率の著しい低下を招くなどの問題
があつた。
体フレームを金型のキヤビテイに整列させて装填
することが必要であるため、半導体フレームを予
め半導体フレーム装填治具に整列させ、この装填
治具により半導体フレームを金型内に装填した
り、成形品を金型から取り出すことが行なわれて
いる。これまで、半導体フレームをトレーから装
填治具に整列させる作業は全て手作業で行なわれ
ているが、この作業は半導体フレームを一枚づつ
迅速かつ正確に、しかも破損させることなく整列
させることが要求されるため、高度の熟練を要
し、製品取数が増大するにつれ作業者の疲労の増
大および作業能率の著しい低下を招くなどの問題
があつた。
このような問題を解決するために、先に特願昭
52−55120号(特公昭57−19861号公報)にて、ト
レーから装填治具への半導体フレームの整列を機
械的に行なうことができる装置を提案した。この
装置は、傾斜させた基板上に半導体フレーム走行
溝を形成し、その一端から他端への重力の作用で
半導体フレームを滑動させて走行溝上の所定位置
に停止、整列させ、ついで予め基板上に配置され
た装填治具を所定距離だけ持ち上げることによつ
て該装填治具上に整列させるようにしたものであ
る。この装置は手作業による整列に比較して、著
しく作業能率を向上させることができるが、装填
治具を載置する基板が傾斜しているため、装填治
具のセツトおよび取り出しに注意が必要である
他、半導体フレームの種類及びソリ等によつて滑
動が円滑にならない場合があるということが明ら
かになつた。
52−55120号(特公昭57−19861号公報)にて、ト
レーから装填治具への半導体フレームの整列を機
械的に行なうことができる装置を提案した。この
装置は、傾斜させた基板上に半導体フレーム走行
溝を形成し、その一端から他端への重力の作用で
半導体フレームを滑動させて走行溝上の所定位置
に停止、整列させ、ついで予め基板上に配置され
た装填治具を所定距離だけ持ち上げることによつ
て該装填治具上に整列させるようにしたものであ
る。この装置は手作業による整列に比較して、著
しく作業能率を向上させることができるが、装填
治具を載置する基板が傾斜しているため、装填治
具のセツトおよび取り出しに注意が必要である
他、半導体フレームの種類及びソリ等によつて滑
動が円滑にならない場合があるということが明ら
かになつた。
本発明は、この問題を解決し、水平姿勢にて装
填治具の装着脱を可能にして又半導体リードフレ
ームをトレーより強制的に引き出し能率的に整列
作業を行なうことができる半導体フレーム整列装
置を提供することを目的とし、その要旨は、複数
の半導体フレーム走行溝を形成する整列部材を備
え水平姿勢と傾斜姿勢とに回動可能な装置本体
に、前記走行溝上を滑動する半導体フレームを係
止し整列部材上の所定位置に整列させる係止手段
と、装置本体上に載置される半導体フレーム装填
治具を突き上げる手段とを設け、装置本体の一端
に半導体フレームトレーを保持すると共に該トレ
ーを一定距離づつ上昇させトレー内の半導体フレ
ームを整列部材上へ供給する半導体フレーム送給
機構を設けてなる半導体フレーム整列装置、にあ
る。
填治具の装着脱を可能にして又半導体リードフレ
ームをトレーより強制的に引き出し能率的に整列
作業を行なうことができる半導体フレーム整列装
置を提供することを目的とし、その要旨は、複数
の半導体フレーム走行溝を形成する整列部材を備
え水平姿勢と傾斜姿勢とに回動可能な装置本体
に、前記走行溝上を滑動する半導体フレームを係
止し整列部材上の所定位置に整列させる係止手段
と、装置本体上に載置される半導体フレーム装填
治具を突き上げる手段とを設け、装置本体の一端
に半導体フレームトレーを保持すると共に該トレ
ーを一定距離づつ上昇させトレー内の半導体フレ
ームを整列部材上へ供給する半導体フレーム送給
機構を設けてなる半導体フレーム整列装置、にあ
る。
以下、本発明の一実施例を示す図面を参照して
本発明を具体的に説明する。
本発明を具体的に説明する。
図において、1は装置本体で、複数のフレーム
2と基板3とで屋根状に構成されており、一端で
基台4に回動可能に取付けられている。装置本体
1の他端には、一端を基台4に軸着されたシリン
ダ機構5のピストンロツド5aが軸着されてお
り、このシリンダ5を作動させることにより装置
本体1はOを回転中心として第1図に実線で示さ
れる水平姿勢と一点鎖線で示される傾斜姿勢とに
変位する。
2と基板3とで屋根状に構成されており、一端で
基台4に回動可能に取付けられている。装置本体
1の他端には、一端を基台4に軸着されたシリン
ダ機構5のピストンロツド5aが軸着されてお
り、このシリンダ5を作動させることにより装置
本体1はOを回転中心として第1図に実線で示さ
れる水平姿勢と一点鎖線で示される傾斜姿勢とに
変位する。
基板3上には、第2図に示されるように、半導
体フレーム走行溝を形成する複数の整列部材6が
縦横整列させて設けられている。この整列部材6
は基板3と一体的に構成してもよい。整列部材6
の一端に隣接して半導体フレームを該整列部材上
の所定位置に整列させるための係止片7a,7b
が配設されており、一方の係止片7aは後述のシ
リンダ8によつて昇降可能であり、他方の複数の
係止片7bは基板3に固着されている。半導体フ
レーム装填治具9は基板3上に載置されるが、そ
の位置を所定位置に規制するための装填治具位置
決め部材10が基板3に配置されている。
体フレーム走行溝を形成する複数の整列部材6が
縦横整列させて設けられている。この整列部材6
は基板3と一体的に構成してもよい。整列部材6
の一端に隣接して半導体フレームを該整列部材上
の所定位置に整列させるための係止片7a,7b
が配設されており、一方の係止片7aは後述のシ
リンダ8によつて昇降可能であり、他方の複数の
係止片7bは基板3に固着されている。半導体フ
レーム装填治具9は基板3上に載置されるが、そ
の位置を所定位置に規制するための装填治具位置
決め部材10が基板3に配置されている。
基板3の中央部下方には支持板11が取付けら
れ、この支持板11に流体シリンダ8,12が取
付けてある。シリンダ8は係止片7aと共に半導
体フレーム係止手段を構成し、そのピストンロツ
ド8aには軸方向に直角にかつ基板3の幅方向に
伸びたアーム13が取付けてある。アーム13の
両端には係止片昇降軸14が設けてあり、この昇
降軸14は装置本体1に取付けられたスリーブ1
5を貫通しており、その終端で係止片7aと接続
されている。シリンダ12は基板3上に載置され
る半導体フレーム装填治具9を一定距離だけ突き
上げる手段を構成し、そのピストンロツド12a
には互いに直交するアーム16a,16bが基板
3に平行に取付けられており、アームの各自由端
には上向きに伸びる装填治具突き上げ軸17が取
付けられている。突き上げ軸17は装置本体1に
取付けられたスリーブ18を貫通し、基板3に設
けた貫通孔内で終端している。
れ、この支持板11に流体シリンダ8,12が取
付けてある。シリンダ8は係止片7aと共に半導
体フレーム係止手段を構成し、そのピストンロツ
ド8aには軸方向に直角にかつ基板3の幅方向に
伸びたアーム13が取付けてある。アーム13の
両端には係止片昇降軸14が設けてあり、この昇
降軸14は装置本体1に取付けられたスリーブ1
5を貫通しており、その終端で係止片7aと接続
されている。シリンダ12は基板3上に載置され
る半導体フレーム装填治具9を一定距離だけ突き
上げる手段を構成し、そのピストンロツド12a
には互いに直交するアーム16a,16bが基板
3に平行に取付けられており、アームの各自由端
には上向きに伸びる装填治具突き上げ軸17が取
付けられている。突き上げ軸17は装置本体1に
取付けられたスリーブ18を貫通し、基板3に設
けた貫通孔内で終端している。
装置本体1の一端(第1図では右端)には半導
体フレーム送給機構20が配設されている。半導
体フレーム送給機構20は、半導体フレームトレ
ー40を支承する保持プレート22と、該保持プ
レート22を間欠的に一定距離づつ上昇させる駆
動機構とを備えている。保持プレート22はその
下側に取付けられた部材23を介して昇降部材2
4に取付けられ、その一端は装置本体1に固着さ
れたゲートプレート25に摺接されている。昇降
部材24は、第3図に示されるように、コ字型断
面形状を有し、その両側部でガイド部材26に摺
動可能に保持され、取付金具27を介してダンパ
シリンダ28のピストンロツド28aに取付けら
れている。ダンパシリンダ28は取付金具29に
よつて、装置本体1に固着された取付プレート3
0に固定されている。昇降部材31に背面部には
二つのラツク31が互いに平行に上下方向に設け
てあり、このラツク31にそれぞれピニオン32
が噛み合つている。ピニオン32は、第3図およ
び第4図に示すように、支軸33に固定されてお
り、支軸33は軸受34および軸受取付部材35
を介して装置本体1の取付プレート30に取付け
られている。支軸33の各端部には軸受34に隣
接して一方向クラツチ36a,36bが取付けら
れ、一方の一方向クラツチ36bは上昇用シリン
ダ37のピストンロツド37aに軸着されたアー
ム28により保持され、上昇用シリンダ37は軸
受取付部材35に軸着されている。
体フレーム送給機構20が配設されている。半導
体フレーム送給機構20は、半導体フレームトレ
ー40を支承する保持プレート22と、該保持プ
レート22を間欠的に一定距離づつ上昇させる駆
動機構とを備えている。保持プレート22はその
下側に取付けられた部材23を介して昇降部材2
4に取付けられ、その一端は装置本体1に固着さ
れたゲートプレート25に摺接されている。昇降
部材24は、第3図に示されるように、コ字型断
面形状を有し、その両側部でガイド部材26に摺
動可能に保持され、取付金具27を介してダンパ
シリンダ28のピストンロツド28aに取付けら
れている。ダンパシリンダ28は取付金具29に
よつて、装置本体1に固着された取付プレート3
0に固定されている。昇降部材31に背面部には
二つのラツク31が互いに平行に上下方向に設け
てあり、このラツク31にそれぞれピニオン32
が噛み合つている。ピニオン32は、第3図およ
び第4図に示すように、支軸33に固定されてお
り、支軸33は軸受34および軸受取付部材35
を介して装置本体1の取付プレート30に取付け
られている。支軸33の各端部には軸受34に隣
接して一方向クラツチ36a,36bが取付けら
れ、一方の一方向クラツチ36bは上昇用シリン
ダ37のピストンロツド37aに軸着されたアー
ム28により保持され、上昇用シリンダ37は軸
受取付部材35に軸着されている。
ピストンロツド37aの上昇運動はアーム38
および一方向クラツチ36bによつて支軸33の
回転運動に変えられ、この回転運動はラツク31
とピニオン32によつて昇降部材31の上昇運
動、従つて、半導体フレームトレー保持プレート
22の上昇運動に変換される。この保持プレート
22の変位を一定にするため、軸受取付部材35
には、アーム38の変位を規制する係止部材39
a,39bが調整可能に取付けてある。なお、ピ
ストンロツド37aが降下する際、他方の一方向
クラツチ36aのロツク作用によつて保持プレー
ト22の降下が防止されるので、ピストンロツド
37aの往復運動によつて保持プレート22は間
欠的に一定距離づつ確実に上昇させられる。この
時、保持プレート22上に載置された半導体フレ
ームトレー40内に収容されている半導体フレー
ムは順次ゲートプレート25のゲート25aの位
置まで上昇する。
および一方向クラツチ36bによつて支軸33の
回転運動に変えられ、この回転運動はラツク31
とピニオン32によつて昇降部材31の上昇運
動、従つて、半導体フレームトレー保持プレート
22の上昇運動に変換される。この保持プレート
22の変位を一定にするため、軸受取付部材35
には、アーム38の変位を規制する係止部材39
a,39bが調整可能に取付けてある。なお、ピ
ストンロツド37aが降下する際、他方の一方向
クラツチ36aのロツク作用によつて保持プレー
ト22の降下が防止されるので、ピストンロツド
37aの往復運動によつて保持プレート22は間
欠的に一定距離づつ確実に上昇させられる。この
時、保持プレート22上に載置された半導体フレ
ームトレー40内に収容されている半導体フレー
ムは順次ゲートプレート25のゲート25aの位
置まで上昇する。
保持プレート22が最上位の位置にまで上昇さ
せられた後、保持プレート22を最下位の位置に
戻す必要があるが、これは第3図および第6図に
示されるロツク解除機構41によつて一方向クラ
ツチ36aのロツク作用を消失させることにより
行なうことができる。このロツク解除機構41
は、一方向クラツチ36aを拘持する一対の拘持
部材42a,42bを含み、一方の拘持部材42
aは軸受取付部材35に固定された取付プレート
43に固定され、他方の拘持部材42bは拘持部
材42aの上端部に軸着された部材44に上端を
軸着されている。拘持部材42bの下端部には拘
持部材42aの下端部を貫通する軸45の一端が
固定されており、軸45の他端には拘持部材42
aに設けられた環状凹所50と同径の穴を有する
ガイド48内を摺動するスライダ46が螺合さ
れ、ボルト47により固定されている。拘持部材
42bは、拘持部材42aの凹所50内に収容さ
れたスプリング49によつて拘持部材42bに接
近する方向に力を加えられているため、ロツク
時、一方向クラツチ36aは拘持され保持プレー
ト22の降下を防止する。軸45の他端に接近し
て該軸と直交方向に駆動軸51が配置されてい
る。この駆動軸51は軸受取付部材35および部
材52に回動自在に取付けられ、そのほぼ中央部
には軸45に接触する偏心カム53が、また自由
端側には操作レバー54がそれぞれ取付けられて
いる。従つて、この操作レバー54を回転させる
と偏心カム53によつて軸45がスプリング49
に抗して押されるので拘持部材42a,42bの
間が広げられ、一方向クラツチ36aは拘束が解
かれて拘持部材の間で回転可能となり、そのロツ
ク作用が消失する。
せられた後、保持プレート22を最下位の位置に
戻す必要があるが、これは第3図および第6図に
示されるロツク解除機構41によつて一方向クラ
ツチ36aのロツク作用を消失させることにより
行なうことができる。このロツク解除機構41
は、一方向クラツチ36aを拘持する一対の拘持
部材42a,42bを含み、一方の拘持部材42
aは軸受取付部材35に固定された取付プレート
43に固定され、他方の拘持部材42bは拘持部
材42aの上端部に軸着された部材44に上端を
軸着されている。拘持部材42bの下端部には拘
持部材42aの下端部を貫通する軸45の一端が
固定されており、軸45の他端には拘持部材42
aに設けられた環状凹所50と同径の穴を有する
ガイド48内を摺動するスライダ46が螺合さ
れ、ボルト47により固定されている。拘持部材
42bは、拘持部材42aの凹所50内に収容さ
れたスプリング49によつて拘持部材42bに接
近する方向に力を加えられているため、ロツク
時、一方向クラツチ36aは拘持され保持プレー
ト22の降下を防止する。軸45の他端に接近し
て該軸と直交方向に駆動軸51が配置されてい
る。この駆動軸51は軸受取付部材35および部
材52に回動自在に取付けられ、そのほぼ中央部
には軸45に接触する偏心カム53が、また自由
端側には操作レバー54がそれぞれ取付けられて
いる。従つて、この操作レバー54を回転させる
と偏心カム53によつて軸45がスプリング49
に抗して押されるので拘持部材42a,42bの
間が広げられ、一方向クラツチ36aは拘束が解
かれて拘持部材の間で回転可能となり、そのロツ
ク作用が消失する。
一方向クラツチ36aのロツク作用を消失させ
ると、保持プレート22は重力の作用により降下
するが、その速度はダンパシリンダ28の作用に
よつて規制され、停止時の衝撃が緩和される。な
お、一方向クラツチ36bは、他方の一方向クラ
ツチ36aと同様な機構によつて、ピストンロツ
ド37aが降下した際にその拘束が解かれるよう
に構成してある。
ると、保持プレート22は重力の作用により降下
するが、その速度はダンパシリンダ28の作用に
よつて規制され、停止時の衝撃が緩和される。な
お、一方向クラツチ36bは、他方の一方向クラ
ツチ36aと同様な機構によつて、ピストンロツ
ド37aが降下した際にその拘束が解かれるよう
に構成してある。
上記の如く構成された半導体フレーム整列装置
の運転に際しては、まず、装置本体1を第1図に
実線で示された水平姿勢にして、トレー40およ
び装填治具9をセツトし、シリンダ5を作動させ
て装置本体1を同図に一点鎖線で示された傾斜姿
勢にする。次に、制御盤(図示せず)上の押釦を
押して上昇用シリンダ37を作動させると、保持
プレート22が一定距離だけ上昇するので、半導
体フレームがゲートプレート25のゲート25a
を経て整列部材6間の走行溝上を重力の作用によ
り滑動し、係止片7bにより係止されて所定位置
に整列させられる。
の運転に際しては、まず、装置本体1を第1図に
実線で示された水平姿勢にして、トレー40およ
び装填治具9をセツトし、シリンダ5を作動させ
て装置本体1を同図に一点鎖線で示された傾斜姿
勢にする。次に、制御盤(図示せず)上の押釦を
押して上昇用シリンダ37を作動させると、保持
プレート22が一定距離だけ上昇するので、半導
体フレームがゲートプレート25のゲート25a
を経て整列部材6間の走行溝上を重力の作用によ
り滑動し、係止片7bにより係止されて所定位置
に整列させられる。
次に、シリンダ8を作動させて係止片7aを所
定位置まで上昇させた後、上昇用シリンダ37を
再作動させると、上記の場合と同様にして半導体
フレームが整列部材6上に整列させられる。この
状態でシリンダ12を作動させると、装填治具9
が持上げられ、半導体フレームが装填治具9の規
制ピンにより位置決めされ、装填治具上に整列さ
れる。次いで、シリンダ5を作動させて装置本体
1を再び水平姿勢に変位させた後、上側半導体フ
レーム装填治具をのせて上下両装填治具で半導体
フレームを挾持し、装填治具を装置本体1から取
り出し、シリンダ8,12をもとの状態に復帰さ
せ、新たな下側装填治具9を基板3上にセツトす
る。以後は上記操作を繰返して装填治具に半導体
フレームを整列させる。
定位置まで上昇させた後、上昇用シリンダ37を
再作動させると、上記の場合と同様にして半導体
フレームが整列部材6上に整列させられる。この
状態でシリンダ12を作動させると、装填治具9
が持上げられ、半導体フレームが装填治具9の規
制ピンにより位置決めされ、装填治具上に整列さ
れる。次いで、シリンダ5を作動させて装置本体
1を再び水平姿勢に変位させた後、上側半導体フ
レーム装填治具をのせて上下両装填治具で半導体
フレームを挾持し、装填治具を装置本体1から取
り出し、シリンダ8,12をもとの状態に復帰さ
せ、新たな下側装填治具9を基板3上にセツトす
る。以後は上記操作を繰返して装填治具に半導体
フレームを整列させる。
このような操作の反復によりトレー40内の半
導体フレームがなくなつた時には、操作レバー5
4を回転させて一方向クラツチ36aのロツク作
用を消失させると、保持プレート22は昇降部材
24と共に重力の作用で降下するので、降下後、
トレー40を新たなものと交換する。交換の際、
装置本体1は水平姿勢にしておくほうが好まし
い。
導体フレームがなくなつた時には、操作レバー5
4を回転させて一方向クラツチ36aのロツク作
用を消失させると、保持プレート22は昇降部材
24と共に重力の作用で降下するので、降下後、
トレー40を新たなものと交換する。交換の際、
装置本体1は水平姿勢にしておくほうが好まし
い。
なお、装置本体が傾斜姿勢にあるとき、基板3
の傾斜角度は任意の値を取り得るが、通常15〜40
゜、好ましくは20〜35゜の範囲がよい。この傾斜
角度は基台4に設けた支え60の高さを調整可能
にし、予め設定しておくのが有利である。ま
た、、半導体フレームの初期滑動を促進するた
め、トレーに衝撃を与えたり、振動を与えるよう
にしてもよい。
の傾斜角度は任意の値を取り得るが、通常15〜40
゜、好ましくは20〜35゜の範囲がよい。この傾斜
角度は基台4に設けた支え60の高さを調整可能
にし、予め設定しておくのが有利である。ま
た、、半導体フレームの初期滑動を促進するた
め、トレーに衝撃を与えたり、振動を与えるよう
にしてもよい。
以上説明したように、本発明によれば、装置の
基板上に装填治具を手作業でのせ、後は全て釦操
作で半導体フレームを装填治具に整列させること
ができるので、熟練者を必要とせず、極めて作業
能率を向上させることができる。また、半導体フ
レームを破損させる恐れもない。さらに、本発明
の装置は装填治具への半導体フレームの整列を自
動的に行なうだけであるので、従来の金型装置に
合わせて、整列部材および保持プレートを交換す
るだけで、そのまま適応することができ、従来の
金型装置を有効に使用することができる。
基板上に装填治具を手作業でのせ、後は全て釦操
作で半導体フレームを装填治具に整列させること
ができるので、熟練者を必要とせず、極めて作業
能率を向上させることができる。また、半導体フ
レームを破損させる恐れもない。さらに、本発明
の装置は装填治具への半導体フレームの整列を自
動的に行なうだけであるので、従来の金型装置に
合わせて、整列部材および保持プレートを交換す
るだけで、そのまま適応することができ、従来の
金型装置を有効に使用することができる。
本発明は上記実施例のみに限定されるものでは
なく種々に変形できることは言うまでもない。例
えば、半導体フレームの初期滑動がトレーに振動
を与えただけでは不充分な場合、第7図に示すよ
うに、装置本体に押出し用シリンダ63と該シリ
ンダのピストンロツドに取付けられた押出し部材
64とからなる予備押出し機構を設け、該機構の
押出し部材64によつてトレー40の後方より強
制的に半導体フレーム62を押し出すようにし、
要すればさらにゲートプレート25に隣接して基
板3にその幅方向に穴を設け、該穴内に溝付ロー
ラ61を回転可能に配設し、該ローラ61をモー
タで駆動し、半導体フレーム62の長手方向の両
縁部をローラ61の外周部に接触させて強制的に
トレー40から引き出すようにしてもよい。
なく種々に変形できることは言うまでもない。例
えば、半導体フレームの初期滑動がトレーに振動
を与えただけでは不充分な場合、第7図に示すよ
うに、装置本体に押出し用シリンダ63と該シリ
ンダのピストンロツドに取付けられた押出し部材
64とからなる予備押出し機構を設け、該機構の
押出し部材64によつてトレー40の後方より強
制的に半導体フレーム62を押し出すようにし、
要すればさらにゲートプレート25に隣接して基
板3にその幅方向に穴を設け、該穴内に溝付ロー
ラ61を回転可能に配設し、該ローラ61をモー
タで駆動し、半導体フレーム62の長手方向の両
縁部をローラ61の外周部に接触させて強制的に
トレー40から引き出すようにしてもよい。
また、上記実施例では一方向クラツチのロツク
解除機構として第6図に示す構造のものを使用し
ているが、一方向クラツチを電磁クラツチにより
ピニオンを取付けた支軸33から断続するように
してもよい。なお、上記実施例では一方向クラツ
チ36a,36bを支軸の両端部に設けているが
一端側に隣接して設けてもよいことは言うまでも
ない。
解除機構として第6図に示す構造のものを使用し
ているが、一方向クラツチを電磁クラツチにより
ピニオンを取付けた支軸33から断続するように
してもよい。なお、上記実施例では一方向クラツ
チ36a,36bを支軸の両端部に設けているが
一端側に隣接して設けてもよいことは言うまでも
ない。
さらに、基板上への装填治具のセツトおよび離
脱の毎に、装置を回動させる代りに、第8図に示
すように二本の平行なアーム65の一端を装置本
体1のゲートプレート側に軸着し、これを一個又
は2個のシリンダ66で駆動させるようにし、装
置本体は傾斜状態に置き装填治具のみを水平姿勢
と傾斜姿勢とに回動可能にし、装置本体はトレー
交換時のみ回動させるようにしてもよい。
脱の毎に、装置を回動させる代りに、第8図に示
すように二本の平行なアーム65の一端を装置本
体1のゲートプレート側に軸着し、これを一個又
は2個のシリンダ66で駆動させるようにし、装
置本体は傾斜状態に置き装填治具のみを水平姿勢
と傾斜姿勢とに回動可能にし、装置本体はトレー
交換時のみ回動させるようにしてもよい。
第1図は本発明に係る半導体フレーム整列装置
の一実施例を示す断面正面図、第2図は第1図の
装置の略平面図、第3図は第1図の装置の半導体
フレーム送給機構の部分断面平面略図、第4図は
第1図の装置の略側面図、第5図は第1図の装置
の部分背面図、第6図は第3図の機構におけるロ
ツク解除機構を示す断面側面図、第7図は本発明
装置の変形例を示す要部断面図、第8図は他の変
形例を示す略平面図である。 1…装置本体、3…基板、5…シリンダ、6…
整列部材、7a,7b…係止片、8,12…シリ
ンダ、9…半導体フレーム装填治具、20…半導
体フレーム送給機構、22…保持プレート、24
…昇降部材、25…ゲートプレート、28…ダン
パシリンダ、31…ラツク、32…ピニオン、3
3…支軸、36a,36b…一方向クラツチ、3
7…シリンダ、38…アーム、40…トレー、4
1…ロツク解除機構、42a,42b…狭持部
材、49…スプリング、61…ローラ。
の一実施例を示す断面正面図、第2図は第1図の
装置の略平面図、第3図は第1図の装置の半導体
フレーム送給機構の部分断面平面略図、第4図は
第1図の装置の略側面図、第5図は第1図の装置
の部分背面図、第6図は第3図の機構におけるロ
ツク解除機構を示す断面側面図、第7図は本発明
装置の変形例を示す要部断面図、第8図は他の変
形例を示す略平面図である。 1…装置本体、3…基板、5…シリンダ、6…
整列部材、7a,7b…係止片、8,12…シリ
ンダ、9…半導体フレーム装填治具、20…半導
体フレーム送給機構、22…保持プレート、24
…昇降部材、25…ゲートプレート、28…ダン
パシリンダ、31…ラツク、32…ピニオン、3
3…支軸、36a,36b…一方向クラツチ、3
7…シリンダ、38…アーム、40…トレー、4
1…ロツク解除機構、42a,42b…狭持部
材、49…スプリング、61…ローラ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数の半導体フレーム走行溝を形成する整列
部材を備え水平姿勢と傾斜姿勢とに回動可能な装
置本体に、前記走行溝上を滑動する半導体フレー
ムを係止し整列部材上の所定位置に整列させる係
止手段と、装置本体上に載置される半導体フレー
ム装填治具を突き上げる手段とを設け、装置本体
の一端に半導体フレームトレーを保持すると共に
該トレーを一定距離ずつ上昇させる半導体フレー
ム送給機構を設けてなる半導体フレーム整列装
置。 2 整列部材の一端と半導体フレーム送給機構と
の間に半導体フレームを強制的に滑動させるロー
ラを設けてなる特許請求の範囲第1項記載の装
置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15589477A JPS5487475A (en) | 1977-12-23 | 1977-12-23 | Device for aligning semiconductor frames |
| US05/904,961 US4194865A (en) | 1977-05-12 | 1978-05-11 | Insert loading apparatus in transfer encapsulation |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15589477A JPS5487475A (en) | 1977-12-23 | 1977-12-23 | Device for aligning semiconductor frames |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5487475A JPS5487475A (en) | 1979-07-11 |
| JPS6110975B2 true JPS6110975B2 (ja) | 1986-04-01 |
Family
ID=15615818
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15589477A Granted JPS5487475A (en) | 1977-05-12 | 1977-12-23 | Device for aligning semiconductor frames |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5487475A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5650560A (en) * | 1979-10-01 | 1981-05-07 | Hitachi Ltd | Manufacture of semiconductor device |
| JP2890332B2 (ja) * | 1991-03-22 | 1999-05-10 | 株式会社新川 | プッシャ装置 |
-
1977
- 1977-12-23 JP JP15589477A patent/JPS5487475A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5487475A (en) | 1979-07-11 |
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