JPS61111143A - 低級炭化水素製造触媒 - Google Patents
低級炭化水素製造触媒Info
- Publication number
- JPS61111143A JPS61111143A JP59232477A JP23247784A JPS61111143A JP S61111143 A JPS61111143 A JP S61111143A JP 59232477 A JP59232477 A JP 59232477A JP 23247784 A JP23247784 A JP 23247784A JP S61111143 A JPS61111143 A JP S61111143A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- catalyst
- reaction
- type
- zeolite
- hydrogen
- Prior art date
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- Granted
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
Landscapes
- Catalysts (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は低級炭化水素製造用の触媒に関するものである
。更に詳しくは、合成ガスなどの主として一酸化炭素と
水素からなる混合ガスを原料として、化学工業の基幹原
料たるエチレンやプロピレンなどの低級オレフィンを合
成するために使用する新規な触媒に関するものである。
。更に詳しくは、合成ガスなどの主として一酸化炭素と
水素からなる混合ガスを原料として、化学工業の基幹原
料たるエチレンやプロピレンなどの低級オレフィンを合
成するために使用する新規な触媒に関するものである。
[従来の技術およびその問題点]
合成ガスから炭化水素を合成する反応は、いわゆるフィ
ッシャー−トロプシュ反応と言われ古くから知られてい
る。この合成方法は、日本、西ドイツ、アメリカ合衆国
などで嘗て企業化されたが、現在は南アフリカ共和国で
商業プラントが稼動しでいる。フィッシャー−トロプシ
ュ反応は、出発原料である合成ガスを生成するための石
炭を安価に得易いという立地条件が必要であり、近時の
石油資源の高騰に伴ない、再度評価されつつある。
ッシャー−トロプシュ反応と言われ古くから知られてい
る。この合成方法は、日本、西ドイツ、アメリカ合衆国
などで嘗て企業化されたが、現在は南アフリカ共和国で
商業プラントが稼動しでいる。フィッシャー−トロプシ
ュ反応は、出発原料である合成ガスを生成するための石
炭を安価に得易いという立地条件が必要であり、近時の
石油資源の高騰に伴ない、再度評価されつつある。
この反応における炭化水素の選択率は、その反応機構か
ら、シュルツーフロリー則によって規制されC20以上
の長鎖炭化水素も必然的に生成するので低級炭化水素を
得る目的には適当でない。
ら、シュルツーフロリー則によって規制されC20以上
の長鎖炭化水素も必然的に生成するので低級炭化水素を
得る目的には適当でない。
また、最近、シュルツーフロリー則に従うことなく低級
オレフィンを高い選択率で得る方法が発表されている。
オレフィンを高い選択率で得る方法が発表されている。
中でも、ルールヘミ−社の技術(特開昭51−1318
07 オよび特開F@52−23005号)は最も注目
されているが、この方法で使用する触媒は、 Fe−T
i−Z++O−に20からなる四元系触媒であり、反応
ガスを循環させており、1回の反応の有効転化率は低く
、高々2〜3%程度と考えられる。
07 オよび特開F@52−23005号)は最も注目
されているが、この方法で使用する触媒は、 Fe−T
i−Z++O−に20からなる四元系触媒であり、反応
ガスを循環させており、1回の反応の有効転化率は低く
、高々2〜3%程度と考えられる。
一方、アルミナやゼオライトに鉄カルボニル等の錯体を
担持させ、これを熱分解することにょって、極めて微細
な金属#粒子を分散させ、これを触媒としてフィッシャ
ー−トロプシュ反応を行なうと、高い選択性で低級オレ
フィンが生成することが知られている。しかし、この方
法では触媒活性が極めて低く(転化率6%以下)、かつ
反応開始後数時間以内に触媒の顕著な失活がみちれるな
ど、工業的に有利な方法とは言い難い。
担持させ、これを熱分解することにょって、極めて微細
な金属#粒子を分散させ、これを触媒としてフィッシャ
ー−トロプシュ反応を行なうと、高い選択性で低級オレ
フィンが生成することが知られている。しかし、この方
法では触媒活性が極めて低く(転化率6%以下)、かつ
反応開始後数時間以内に触媒の顕著な失活がみちれるな
ど、工業的に有利な方法とは言い難い。
以上に説明したよ)に、フィッシャーートロプンユ反応
において、低級オレフィンを選択的に製造する技術は未
だ満足すべきものが存在しない。
において、低級オレフィンを選択的に製造する技術は未
だ満足すべきものが存在しない。
従って1本発明の目的は、合成ガスを原料として、化学
工業の基幹原料たるエチレンやプロピレンなどの低級オ
レフィンを合成するための新規な触媒を提供することで
ある。
工業の基幹原料たるエチレンやプロピレンなどの低級オ
レフィンを合成するための新規な触媒を提供することで
ある。
更に本発明の目的は、合成ガスを原料として。
高い活性および選択率で、エチレンやプロピレンなどの
低級オレフィンを合成するための新規な触媒を提供する
ことである。
低級オレフィンを合成するための新規な触媒を提供する
ことである。
−更に本発明の他の目的は、合成ガスを原料として低級
オレフィンを合成するに際し、長時間にわたり活性を維
持し得る、新規な触媒を提供することである。
オレフィンを合成するに際し、長時間にわたり活性を維
持し得る、新規な触媒を提供することである。
C問題点を解決するための手段]
発明者らは、容品かつ安価に調製することが可能なに’
HFe (GO)型(膳=1.2.3;n =4゜8.
11 ; M’= Na、 K 、 Rh、 Cs等の
アルカリ金属〕の錯体を、ゼオライトの規則的な表面ま
たは細孔内に担持させ、これを加熱分解するとによって
、微細でかつシンタリングを起し難いアルカリ金属を含
む鉄クラスターが生成することに着目し、種々検討を行
った結果、十一カルボニル三鉄酸水稟セシウム(C!)
Itea(Go)H)−ゼオライト系の触媒が、著しく
活性が高く、かつ長時間の反応後においても極めて僅か
な失活しか認められないことを見出し、本発明を完成し
たものである。
HFe (GO)型(膳=1.2.3;n =4゜8.
11 ; M’= Na、 K 、 Rh、 Cs等の
アルカリ金属〕の錯体を、ゼオライトの規則的な表面ま
たは細孔内に担持させ、これを加熱分解するとによって
、微細でかつシンタリングを起し難いアルカリ金属を含
む鉄クラスターが生成することに着目し、種々検討を行
った結果、十一カルボニル三鉄酸水稟セシウム(C!)
Itea(Go)H)−ゼオライト系の触媒が、著しく
活性が高く、かつ長時間の反応後においても極めて僅か
な失活しか認められないことを見出し、本発明を完成し
たものである。
すなわち、本発明はゼオライトにC3HFe3(Go)
、。
、。
を担持させてなる、−酸化炭素と水素から低級炭化水素
を合成するための触媒に係るものである。
を合成するための触媒に係るものである。
以下に本発明を更に説明する。
(触媒の調製)
本発明の触媒の調製は不活性ガス雰囲気下で次のように
して行なう。
して行なう。
先fcsOHをメタノール等のアルコールに溶解し、こ
れにC5QHの月〜%倍モルのFe3(GO)12を加
えて常温で1〜3時間撹拌すると、C5HFe3CCO
)1□治よびcs2co3が生成する0次に副生したC
s 2 C03を炉別し、必要に応じこのC82co
3をアルコールで洗浄し洗液をろ液に合一する。一方、
ゼオライトをアルコールに懸濁させ、これに前記のろ液
を加え、常温で2〜4時間撹拌した後、減圧下に溶媒を
留去して乾燥し、これを触媒として反応に供する。
れにC5QHの月〜%倍モルのFe3(GO)12を加
えて常温で1〜3時間撹拌すると、C5HFe3CCO
)1□治よびcs2co3が生成する0次に副生したC
s 2 C03を炉別し、必要に応じこのC82co
3をアルコールで洗浄し洗液をろ液に合一する。一方、
ゼオライトをアルコールに懸濁させ、これに前記のろ液
を加え、常温で2〜4時間撹拌した後、減圧下に溶媒を
留去して乾燥し、これを触媒として反応に供する。
上記の触媒調製において起る反応は以下の通りである。
Fe5(Go)、、、 + 30sOH−一−C3HF
e3CCQ)l、+ 082Co3J + )I、、0
上記の調製法において1iea(co) 、2をCsO
Hの局倍モルよりも少なく加えた場合には、過剰のCs
OHが残存する触媒になるが、本発明においてはこれら
のものも好適に使用できる。なお、ゼオライトのC5H
Fe3 (Go) 11担持量は0.05−0.70
g/ g−ゼオライトの範囲が好適であり、これよりも
C5HFe3(C:0)11の量が少ないと有効な触媒
活性が得られず、またこれより多いと却って触媒活性が
低下するのでいずれも好ましくない。
e3CCQ)l、+ 082Co3J + )I、、0
上記の調製法において1iea(co) 、2をCsO
Hの局倍モルよりも少なく加えた場合には、過剰のCs
OHが残存する触媒になるが、本発明においてはこれら
のものも好適に使用できる。なお、ゼオライトのC5H
Fe3 (Go) 11担持量は0.05−0.70
g/ g−ゼオライトの範囲が好適であり、これよりも
C5HFe3(C:0)11の量が少ないと有効な触媒
活性が得られず、またこれより多いと却って触媒活性が
低下するのでいずれも好ましくない。
なお、触媒の坦体としては、前記のように、ゼオライト
を使用する。ゼオライトとしては天然ゼオライトおよび
合成結晶質アルミノシリケートゼオライトがあり、これ
らは、3次元骨組構造を持ち、約4〜15人の範囲の均
一な細孔径を有する多孔質物質である。
を使用する。ゼオライトとしては天然ゼオライトおよび
合成結晶質アルミノシリケートゼオライトがあり、これ
らは、3次元骨組構造を持ち、約4〜15人の範囲の均
一な細孔径を有する多孔質物質である。
天然ゼオライトの例としては、グメリナイト、シャバサ
イト、ダキアルドフッ石、クリノプチロライト、ホージ
ャサイト、キフフ石、ボウフッ石、レビナイト、エリオ
ナイト、ソーダライト、カンクリナイト、フェリエライ
ト、ブリュースター2ツ石、オフレタイト、ソーダフッ
石1モルデナイト等がある。また合成ゼオライトの例と
しては、x型、Y型、A型、L型、ZK−4型、B型、
E型、F型、HJ型1M型、Q型、T型、W型、Z4I
!、アルファ型、ヘータ型、ZSM型、オメガ型などが
ある。
イト、ダキアルドフッ石、クリノプチロライト、ホージ
ャサイト、キフフ石、ボウフッ石、レビナイト、エリオ
ナイト、ソーダライト、カンクリナイト、フェリエライ
ト、ブリュースター2ツ石、オフレタイト、ソーダフッ
石1モルデナイト等がある。また合成ゼオライトの例と
しては、x型、Y型、A型、L型、ZK−4型、B型、
E型、F型、HJ型1M型、Q型、T型、W型、Z4I
!、アルファ型、ヘータ型、ZSM型、オメガ型などが
ある。
本発明の触媒の坦体としては、これらのゼオライトのい
ずれでも使用することができるが、そのうち、Y型なら
びにZSM型、さらにこれらをイオン交換したH−Y型
ならびにH−ZSM型などが特に好適である。
ずれでも使用することができるが、そのうち、Y型なら
びにZSM型、さらにこれらをイオン交換したH−Y型
ならびにH−ZSM型などが特に好適である。
また、上記のゼオライトの粒子径には特に制限はないが
、−1般に5〜20ル程度である。上記化合物を担持さ
せて得た触媒は、そのまま使用することもでき、あるい
は、カオリン、ベントナイト等の天然産粘土、もしくは
シリカゾル、アルミナゾル等の合成品などのバインダー
を用いて適宜の形状に造粒して使用することもできる。
、−1般に5〜20ル程度である。上記化合物を担持さ
せて得た触媒は、そのまま使用することもでき、あるい
は、カオリン、ベントナイト等の天然産粘土、もしくは
シリカゾル、アルミナゾル等の合成品などのバインダー
を用いて適宜の形状に造粒して使用することもできる。
(触媒の活性化)
触媒は使用前に、常圧の水素を200〜300℃、空間
速度500〜4000/hrで1〜3時間処理し、使用
した溶媒などが完全に水素化分解さt れ
た後に原料ガスを流通する。
速度500〜4000/hrで1〜3時間処理し、使用
した溶媒などが完全に水素化分解さt れ
た後に原料ガスを流通する。
なお、前記の触媒の調製および活性化方法は。
好ましい一例を示したものであり、本発明はこれらに限
定されるものではない。
定されるものではない。
(触媒の使用法−
フィッシャー−トロプシュ反応)
本発明の触媒によって反応させるべき原料は、−酸化炭
素と水素との混合、カスである。工業的には、いわゆる
合成ガス(水性ガス)を使用することが有利である。そ
の組成例を示すと、−酸化炭素50%、水素40%、炭
酸ガス5%、窒素496およびメタンその他微量である
。また1本発明の触媒は上記組成の合成ガスのみでなく
、−酸化炭素/水素比が0.3〜?、0の範囲内にある
各種の混合ガスに適用できる。
素と水素との混合、カスである。工業的には、いわゆる
合成ガス(水性ガス)を使用することが有利である。そ
の組成例を示すと、−酸化炭素50%、水素40%、炭
酸ガス5%、窒素496およびメタンその他微量である
。また1本発明の触媒は上記組成の合成ガスのみでなく
、−酸化炭素/水素比が0.3〜?、0の範囲内にある
各種の混合ガスに適用できる。
上記の一酸化炭素および水素からなる原料ガスを反応さ
せるに当り、従来から知られている適宜の接触反応装置
を使用することができ、その反応温度は260〜300
℃、接触時間は空間速度で200〜5000/hr、F
t応圧力は1〜20 kg/crr?の範囲が好適であ
る。
せるに当り、従来から知られている適宜の接触反応装置
を使用することができ、その反応温度は260〜300
℃、接触時間は空間速度で200〜5000/hr、F
t応圧力は1〜20 kg/crr?の範囲が好適であ
る。
[作用]
上記のような条件下に未発明の触媒を調製し。
−酸化炭素および水素の混合ガスを反応させることによ
り、低級オレフィン系炭化水素を、高選択率で、かつ収
率良く製造することができ、しかも −触媒活性を長期
に持続させることができる。
り、低級オレフィン系炭化水素を、高選択率で、かつ収
率良く製造することができ、しかも −触媒活性を長期
に持続させることができる。
[実施例〕
以下に本発明を実施例により更に詳細に説明する。
(触媒の調製)
アルゴン雰囲気下で以下の通り各種の触媒を調製した。
(イ)本発明の触媒I C5HFe3((:Q)1□
−fl:5OH(Fe 10 wtL Cs 18 w
tX、 wt/wt−ゼオライト〕CsOH0,60g
(4mmol)を41のメタノールに溶解し、これに
Fe5(GO)、2を0.5 g (l maoi)加
えて、室温(20°C)で2時間攪拌した。
−fl:5OH(Fe 10 wtL Cs 18 w
tX、 wt/wt−ゼオライト〕CsOH0,60g
(4mmol)を41のメタノールに溶解し、これに
Fe5(GO)、2を0.5 g (l maoi)加
えて、室温(20°C)で2時間攪拌した。
上記処理によって生成したC52C03を炉別し、メタ
ノール2.51で2回洗浄を行ない、洗液とシ戸液とを
合一した(計101)、これをA液とする。
ノール2.51で2回洗浄を行ない、洗液とシ戸液とを
合一した(計101)、これをA液とする。
一方、HY−ゼオライト0.30gを51のメタノール
に懸濁させ、A液1.81を加えて室温で3時間撹拌し
た後、減圧下に溶媒を留去し、乾燥させた。
に懸濁させ、A液1.81を加えて室温で3時間撹拌し
た後、減圧下に溶媒を留去し、乾燥させた。
(ロ)本発明の触媒[I C5HFe3(Co)1、
(Fs 10 wtL Cs 8 wtX、 wt/w
t−ゼオライト〕上記(イ)の調製法のうちCsOHの
量を0.45 gにした他は同様にして触媒を調製した
。
(Fs 10 wtL Cs 8 wtX、 wt/w
t−ゼオライト〕上記(イ)の調製法のうちCsOHの
量を0.45 gにした他は同様にして触媒を調製した
。
(ハ)比較例の触媒 x’HFe3(GO)、、−)I
’o)I上記(イ)の調製法に準じ、鉄カルボニル化合
物としてFe(GO)s、Fe2(C:O)3およびF
t+3(Co) 、、、を使用し、水醸化アルカリとし
てNa0)1. KO)I 、 Rb0)lおよびCs
OHを使用し、第1表の比較例に示すような各種の触媒
を調製した。
’o)I上記(イ)の調製法に準じ、鉄カルボニル化合
物としてFe(GO)s、Fe2(C:O)3およびF
t+3(Co) 、、、を使用し、水醸化アルカリとし
てNa0)1. KO)I 、 Rb0)lおよびCs
OHを使用し、第1表の比較例に示すような各種の触媒
を調製した。
これらの触媒の赤外線吸収スペクトルは、それぞれに’
I(Fe (GO) 自体の値と完全に一致した。
I(Fe (GO) 自体の値と完全に一致した。
m n
(C:s)!F3(GO)、1の場合、波数2002.
1982.1948゜11135 cl、−’ ) 。
1982.1948゜11135 cl、−’ ) 。
(反応装置)
固定床加圧流通式反応装置を使用した0反応管は、内径
4amφ、長さ100mmのステンレス鋼製であり、縦
型にして用い、触媒層の長さは約4C■であった。
4amφ、長さ100mmのステンレス鋼製であり、縦
型にして用い、触媒層の長さは約4C■であった。
(触媒の活性化)
合成ガスを通じる前に常圧の水素を260℃、S、V、
= 3500 /hrテ2時間流通し、使用した溶媒な
どが完全に水素化分解され、風路のメタンのみが検出さ
れることを確認した後1合成ガスを流通した。
= 3500 /hrテ2時間流通し、使用した溶媒な
どが完全に水素化分解され、風路のメタンのみが検出さ
れることを確認した後1合成ガスを流通した。
(フィンシャー−トロプシュ反19)
Go/H2= L〜1.5の合成ガスを用い、反応温度
260〜300℃、圧力14 kg/cm”およびS、
V、=2000/hrで6〜62時間反応を行ない、生
成物をガスクロマトグラフにより定量した。
260〜300℃、圧力14 kg/cm”およびS、
V、=2000/hrで6〜62時間反応を行ない、生
成物をガスクロマトグラフにより定量した。
なお、実施例1〜5においては前記触媒■を使用し、実
施例6においては触媒■を使用した。また、合成ガスの
CO/H2は、実施例4は1.2、実施例5は1.5で
あり、他の実施例および比較例におl
いてはlである。
施例6においては触媒■を使用した。また、合成ガスの
CO/H2は、実施例4は1.2、実施例5は1.5で
あり、他の実施例および比較例におl
いてはlである。
ア
(反応結果)
上記の反応試験の結果を第1表に示す。
反応生成物は大部分が炭化水素と二酸化炭素であり、そ
の他の含酸素化合物は極めて少量であった。
の他の含酸素化合物は極めて少量であった。
転化率は一酸化炭素から炭化水素への有効転化率(%)
を示し、括弧内の値は二酸化炭素を含む値である。
を示し、括弧内の値は二酸化炭素を含む値である。
炭化水素分布は炭化水素中の炭素量を基準として表わし
た。また、括弧内の値は、C2、C3のエチレンおよび
プロピレンの含有率(オレフィン選択率)をそれぞれ示
す。
た。また、括弧内の値は、C2、C3のエチレンおよび
プロピレンの含有率(オレフィン選択率)をそれぞれ示
す。
第1表に示す結果から解るように、四カルボニル鉄酸ア
ルカリ金属塩(比較例1〜5)はいずれも転化率が低い
、その内セシウム塩はやや高い値を示している。
ルカリ金属塩(比較例1〜5)はいずれも転化率が低い
、その内セシウム塩はやや高い値を示している。
2核化合物のへカルボニルニ鉄酸アルカリ金属塩(比較
例6)および3核化合物の十一カルボニル玉銑酸アルカ
リ金属塩(実施例1〜6および比 [較例
7〜9)においても、セシウム塩以外の化合物は転化率
が低く10%以下である。また、比較例10は、−ニカ
ルボニル玉銑自体を前記と同様にしてゼオライトに担持
させ比較したものであるが、転化率は非常に低かった。
例6)および3核化合物の十一カルボニル玉銑酸アルカ
リ金属塩(実施例1〜6および比 [較例
7〜9)においても、セシウム塩以外の化合物は転化率
が低く10%以下である。また、比較例10は、−ニカ
ルボニル玉銑自体を前記と同様にしてゼオライトに担持
させ比較したものであるが、転化率は非常に低かった。
なお、実施例1〜3に示されるように1反応温陰を高く
すると転化率が向上する傾向がある。また、−酸化炭素
対水素の比を1,2(実施例4)および1.5(実施例
5)にした場合にも高い転化率を示し、かつC2および
03オレフインの選択率も良好である。
すると転化率が向上する傾向がある。また、−酸化炭素
対水素の比を1,2(実施例4)および1.5(実施例
5)にした場合にも高い転化率を示し、かつC2および
03オレフインの選択率も良好である。
実施例6は触媒Hによるものであるが、転化率が更に高
く、またC3の他に07より上のC1□にも炭化水素分
布のピークがあり、長鎖の炭化水素も必要に応じて得ら
れることが解った。
く、またC3の他に07より上のC1□にも炭化水素分
布のピークがあり、長鎖の炭化水素も必要に応じて得ら
れることが解った。
更に、単核体(比較例1〜5)の触媒を使用した場合に
は、24時間の間に緩やかな触媒活性の低下が認められ
たが、本発明の触媒においては。
は、24時間の間に緩やかな触媒活性の低下が認められ
たが、本発明の触媒においては。
比較例よりも反応時間が長いにも拘らず触媒活性の低下
は殆ど認められなかった。
は殆ど認められなかった。
[発明の効果]
以上の説明から解るように1本発明の触媒は、合成ガス
などの一酸化炭素および水素からなる混合ガスを原料と
して、高い活性および選択率で、エチレンやプロピレン
などの低級オレフィンを合成するために好適である。ま
た、低級オレフィンの合成に際し、長時間にわたり触媒
活性を維持し得るなどの優れた効果を有する。
などの一酸化炭素および水素からなる混合ガスを原料と
して、高い活性および選択率で、エチレンやプロピレン
などの低級オレフィンを合成するために好適である。ま
た、低級オレフィンの合成に際し、長時間にわたり触媒
活性を維持し得るなどの優れた効果を有する。
Claims (1)
- (1)ゼオライトに十一カルボニル三鉄酸水素セシウム
〔CsHFe_3(CO)_1_1〕を担持させてなる
、一酸化炭素と水素から低級炭化水素を合成するための
触媒。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59232477A JPS61111143A (ja) | 1984-11-06 | 1984-11-06 | 低級炭化水素製造触媒 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59232477A JPS61111143A (ja) | 1984-11-06 | 1984-11-06 | 低級炭化水素製造触媒 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61111143A true JPS61111143A (ja) | 1986-05-29 |
| JPH0365230B2 JPH0365230B2 (ja) | 1991-10-11 |
Family
ID=16939912
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59232477A Granted JPS61111143A (ja) | 1984-11-06 | 1984-11-06 | 低級炭化水素製造触媒 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61111143A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006263614A (ja) * | 2005-03-24 | 2006-10-05 | Nippon Steel Corp | 合成ガスから炭化水素を製造する触媒及び触媒の製造方法、並びに当該触媒を用いた合成ガスから炭化水素を製造する方法 |
| JP2012501840A (ja) * | 2008-09-10 | 2012-01-26 | ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピア | カルボニル鉄粉及び炭化水素を製造するための一体化された方法 |
-
1984
- 1984-11-06 JP JP59232477A patent/JPS61111143A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006263614A (ja) * | 2005-03-24 | 2006-10-05 | Nippon Steel Corp | 合成ガスから炭化水素を製造する触媒及び触媒の製造方法、並びに当該触媒を用いた合成ガスから炭化水素を製造する方法 |
| JP2012501840A (ja) * | 2008-09-10 | 2012-01-26 | ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピア | カルボニル鉄粉及び炭化水素を製造するための一体化された方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0365230B2 (ja) | 1991-10-11 |
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