JPS61111656A - 菓子の製造方法 - Google Patents

菓子の製造方法

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JPS61111656A
JPS61111656A JP59233770A JP23377084A JPS61111656A JP S61111656 A JPS61111656 A JP S61111656A JP 59233770 A JP59233770 A JP 59233770A JP 23377084 A JP23377084 A JP 23377084A JP S61111656 A JPS61111656 A JP S61111656A
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JP
Japan
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sponge cake
cake
cup
sheet
container
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JP59233770A
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Katsuto Takahashi
高橋 克人
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はクリームなどの可食物をスポンジケーキでくる
んだ形態の菓子を製造する方法に関する。
従来スポンジケーキで可食物をくるんだ菓子を製造する
ためには第1図(A)〜(F)に示す如く次の様な手順
がとられていた。
(A)予め焼成されたスポンジケーキ基材lをスライス
してケーキシート2を形成する。
CB)ケーキシートを円く切り抜く。
(C)切り抜かれた円いケーキシート3を容器状の型枠
4に装入する。
CD)容器状のケーキシート3の内部にクリームなどの
可食物5を充填する。
(E)可食物5の上から生のスポンジケーキの生地6を
流し込んで蓋とする。
(F)そして全体に熱を加えて蓋の部分を蒸成しスポン
ジケーキにした後、型枠4から取り出す。
しかしこの様な従来の方法では周辺部の外皮となるスポ
ンジケーキ基材1はオーブンなどで比較的高温(例えば
約180° C)で焼成されるが、蓋の部分の外皮は内
部のクリーム等を変質させないよう又焦げ色をつけない
様に比較的低温(例えば90’C〜100’C)で生地
を熱して蒸成されるため、周辺部分と蓋の部分で外皮に
色の違い、厚さの違い、硬さの違い、味かげんの違いが
現れ、違和感が生しるという問題があった。また従来の
方法では矩形のスポンジケーキ基材をスライスして円く
切り抜くためスポンジケーキのムダが多かった・ 本発明はこの様な従来の問題点を解決し、菓子の外皮全
体が同じ温度及び方法で焼成又は蒸成んされて色、厚さ
、柔らかさ、味などが同じであり、違和感を生じない菓
子を製造する方法を提案するものである。
以下本発明に従う製造方法について説明する。
本発明では第2図に示す如く、スポンジケーキ基材10
は予め所望の寸法の形、例えば円柱状に焼成されている
のが好ましい。この場合、第3図に示す如く、金属製の
天板11の内面周囲に木枠12をはめ込み、所望の内径
を有する円柱状の型13を載せ、型13の中にスポンジ
ケーキの生地を入れて焼成する。このようにすると木枠
12によって側面からの熱が抑えられ、側面に焼色のつ
かない円柱状のスポンジケーキ基材10ができる。
スポンジケーキ基材10は後に詳しく述べるが菓子の周
囲の外皮となるよう容器状型枠の内面に密着して装入さ
れる相対的に大きい径のものと、菓子の底CM)となる
よう容器状型枠の開口の内径にほぼ等しい相対的に小さ
い径のものの2種類を作ることが好ましい。
本発明に従ってスポンジケーキ基材10から菓子を製造
する過程を第4図(A)〜(F)に沿って説明する。
(A)径の大きいスポンジケーキ基材lOと径の小さい
スポンジケーキ基材10゛をスライスし、円形のケーキ
シート15.15゛ とする。
(B)容器状の菓子の型枠I6の内面に沿ってケーキシ
ート15を装入する。
(C)容器状に形作られたケーキシート15の内部に、
菓子の種類によって、カスタードクリーム、生クリーム
、餡、フルーツなどの可食物17を充填する。
(D)上部開口部の周辺のスポンジケーキシート15の
端面18に未だ蒸成も焼成もされていない生のスポンジ
ケーキ生地19を塗布して、それに糊の役目を持たせる
(E)そして上部開口部に蓋をするように径の小さいス
ポンジケーキシート15°を載せ、周辺部をスポンジケ
ーキシート15の端面1Bに押しつけて密着させる。そ
して全体を温度100°Cで8〜10分間蒸成するか又
は90’〜100゜Cで8〜10分間焼成して糊の役目
をするスポンジケーキ生地19を蒸成又は焼成する。こ
の場合蕉成矩たは焼成の前に遠赤外線ヒータで短時間(
例えば15〜20秒)予熱を加えておくと蒸成又は焼成
の時間が短縮できて好ましい。
(F)この蒸成又は焼成の後、容器状型枠16から出す
と菓子20ができ上がる。
以上本発明に従って製造された菓子はM(1!品では底
)の部分と周囲の部分の外皮が共に予め同じ条件下で焼
成されたスポンジケーキのノートを用いるので、外皮は
どの部分でも色、厚さ、柔らかさ、食感、味等において
同じであり、従来の菓子の様に部分的違和感はなく、全
体として美味となる。
また予め円柱状に形成したスポンジケーキシート基材を
用いるのでスポンジケーキのムダがなく、菓子層が従来
に比してはるかに少なくなる。
更にスポンジケーキシートとして焼色のつかないものを
使用することにより、仕上がりは上品な色(卵黄色、チ
リコレート色等)の美しい菓子となる。
更にまた、本発明の菓子では可食物を充填密着した後、
蒸成又は焼成によって熱を通すので、外皮及び充填され
た可食物は滅菌され、ンエークリームの様に革にクリー
ムを充填しただけのものに比べてはるかに日持ちがよい
、この場合更に最後の過程で蒸成又は焼成されて滅菌さ
れた状態にある菓子を、気体を通さないフィルムで作っ
た袋に脱酸素剤(例えば商品名エージレス)と共に封入
すると、袋の中の酸素がほとんど脱酸素剤に吸収される
のでカビの発生が防がれ、充填された可食物の変質も抑
えられるので特に好ましい、この様な包装方法と組み合
わせることにより、カスタードクリームや生クリームを
充填した菓子の場合、従来は冷凍ケース内で保存販売し
、常温では短期間にいたんでいたものが、真夏の暑さの
中でも10日以上の日持ちが可能となり、土産品などと
しての販売も十分可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の製造方法の工程説明図である。 第2図は本発明に用いられるスポンジケーキ基材を示す
。 第3図は本発明に用いられるスポンジケーキ基材の製造
方法の説明図である。 第4図は本発明に従う製造方法の工程説明図である。 符号の説明 ■、10.10° ・・・スポンジケーキ基材、2.3
.15.15゛ ・・・ケーキンート、  4.16・
・・型枠、  5.17・・・可食物、 6.19・・
・生の生地、  11・・・天板、  12・・・木枠
、13・・・型、 18・・・端面、19・・・菓子 第11g (()               (D)(E) 
         (F ) 第2図 13 図 第4!!I (A) (B) (C) (F) (D)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)スポンジケーキ基材をスライスしてスポンジケー
    キシートを形成し、該スポンジケーキシートを容器状の
    型枠内に装入して容器状スポンジケーキを形成し、該容
    器状スポンジケーキの内部に可食物を充填し、該容器状
    スポンジケーキの上部開口の周囲に未だ蒸成又は焼成し
    ていない生のスポンジケーキ生地を塗布し、該生のスポ
    ンジケーキ生地が塗布された開口にスポンジケーキ基材
    をスライスして形成されたスポンジケーキシートを載せ
    て密着させ、その後蒸成又は焼成することを特徴とする
    菓子の製造方法。
  2. (2)前記スポンジケーキ基材はスライス断面が前記容
    器状の型枠の内面に実質上一致する形状と、前記容器状
    の型枠の開口部に実質上一致する形状とに焼成されてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の菓子の
    製造方法。
  3. (3)前記スポンジケーキ基材は周囲に焼色を生じない
    方法で焼成されていることを特徴とする特許請求の範囲
    第2項記載の菓子の製造方法。
JP59233770A 1984-11-06 1984-11-06 菓子の製造方法 Granted JPS61111656A (ja)

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JPS6242581B2 JPS6242581B2 (ja) 1987-09-09

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