JPS6111169B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6111169B2 JPS6111169B2 JP1880681A JP1880681A JPS6111169B2 JP S6111169 B2 JPS6111169 B2 JP S6111169B2 JP 1880681 A JP1880681 A JP 1880681A JP 1880681 A JP1880681 A JP 1880681A JP S6111169 B2 JPS6111169 B2 JP S6111169B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core material
- layer
- fiber
- manufacturing
- waterproof membrane
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Producing Shaped Articles From Materials (AREA)
- Press-Shaping Or Shaping Using Conveyers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、例えば、耐アルカリ性に勝れ、かつ
軽量で高強度のガラス繊維、或いは、スチールフ
アイバー、鉱物繊維、有機繊維の混入によつて補
強された板状セメント製品の肉厚内に、バーライ
トモルタルやスチロポールコンクリートなどの不
定形流動性芯材、或いは、発泡ウレタン、発泡ス
チロール等の発泡性樹脂板や発泡コンクリート
板、バーライト板、木毛セメント板、珪酸カルシ
ウム板等の定形芯材を埋入し、もつて、全体軽量
にし乍ら、機械的強度性能ならびに断熱性能に勝
れた繊維補強セメント複合板の製造する方法で、
詳しくは、下型枠内にスプレー法又はプレミツク
スコテ塗り法により補強繊維入りセメントモルタ
ルの第1層を形成する工程、この第1層上に、流
し込み又は載置手段をもつて流動性又は固形の芯
材を重合位置させる工程、この芯材の上にスプレ
ー法により補強繊維入りセメントモルタルの第2
層を被覆形成する工程、とからなる繊維補強セメ
ント複合板の製造方法に関する。
軽量で高強度のガラス繊維、或いは、スチールフ
アイバー、鉱物繊維、有機繊維の混入によつて補
強された板状セメント製品の肉厚内に、バーライ
トモルタルやスチロポールコンクリートなどの不
定形流動性芯材、或いは、発泡ウレタン、発泡ス
チロール等の発泡性樹脂板や発泡コンクリート
板、バーライト板、木毛セメント板、珪酸カルシ
ウム板等の定形芯材を埋入し、もつて、全体軽量
にし乍ら、機械的強度性能ならびに断熱性能に勝
れた繊維補強セメント複合板の製造する方法で、
詳しくは、下型枠内にスプレー法又はプレミツク
スコテ塗り法により補強繊維入りセメントモルタ
ルの第1層を形成する工程、この第1層上に、流
し込み又は載置手段をもつて流動性又は固形の芯
材を重合位置させる工程、この芯材の上にスプレ
ー法により補強繊維入りセメントモルタルの第2
層を被覆形成する工程、とからなる繊維補強セメ
ント複合板の製造方法に関する。
従来のこの種方法は、前述の通り、第1層形成
の第1工程、芯材を重合位置させる第2工程、第
2層形成の第3工程のみをもつて製造するのが一
般的であつたが、これによる場合は、固形芯材を
用いるとき、第1層とこの固形芯材との間に隙間
を発生させずに両者を良好に密着させる上で、第
1層の上面および側面を芯材形状に合わせて精密
に整形する要があるとともに、芯材の周側面を覆
う立上り部の厚味の仕上り具合によつては芯材が
入らず、第1層部分を削り取る手間を要すること
があり、また、流動性芯材を用いるとき、その芯
材上面をフラツトに仕上げるのが難かしく、か
つ、固形、流動性芯材の何れを用いる時も、第2
層の形成時に芯材が不等沈下したり、傾いて第2
層上面をフラツトに仕上げるのが困難になるとい
つた具合に、成形に多大な手作業を要し、生産能
率が悪い上に、複合板全体としての厚味誤差が大
きく、かつ、表面仕上がりの不良な製品になり易
い欠点があつた。
の第1工程、芯材を重合位置させる第2工程、第
2層形成の第3工程のみをもつて製造するのが一
般的であつたが、これによる場合は、固形芯材を
用いるとき、第1層とこの固形芯材との間に隙間
を発生させずに両者を良好に密着させる上で、第
1層の上面および側面を芯材形状に合わせて精密
に整形する要があるとともに、芯材の周側面を覆
う立上り部の厚味の仕上り具合によつては芯材が
入らず、第1層部分を削り取る手間を要すること
があり、また、流動性芯材を用いるとき、その芯
材上面をフラツトに仕上げるのが難かしく、か
つ、固形、流動性芯材の何れを用いる時も、第2
層の形成時に芯材が不等沈下したり、傾いて第2
層上面をフラツトに仕上げるのが困難になるとい
つた具合に、成形に多大な手作業を要し、生産能
率が悪い上に、複合板全体としての厚味誤差が大
きく、かつ、表面仕上がりの不良な製品になり易
い欠点があつた。
そこで、本発明者らは、前述の第2層の被覆形
成工程後に、第2層上面に押し枠を接当させて振
動を与えながら全体を加圧成形する工程を追加し
た製造方法を開発し、これによつて、振動に伴な
うセメントモルタルの流動性改善をもつて、第1
層と芯材および芯材と第2層との間に存在する隙
間にセメントモルタルを十分に廻り込み充填させ
て両者を確実に密着させかつ接着させることがで
きるから、第1層、第2層の何れにも手作業によ
る脱泡が不要になるとともに、固形芯材を使用す
る際に従来必要であつた第1層上面および側面の
整形作業を不要化でき、また、流動性芯材を使用
する際のその上面のフラツト仕上げ作業も不要化
でき、更には、第2層上面が押し枠に接当した状
態で加圧されるので、複合板全体の上下両面とも
に平滑に仕上げられるとともに、板厚誤差も殆ん
どゼロにすることができ、もつて、全体として製
造時間の短縮により生産能率を向上するのみなら
ず、寸法精度および表面仕上りの良好な製品が得
られるようになつた。
成工程後に、第2層上面に押し枠を接当させて振
動を与えながら全体を加圧成形する工程を追加し
た製造方法を開発し、これによつて、振動に伴な
うセメントモルタルの流動性改善をもつて、第1
層と芯材および芯材と第2層との間に存在する隙
間にセメントモルタルを十分に廻り込み充填させ
て両者を確実に密着させかつ接着させることがで
きるから、第1層、第2層の何れにも手作業によ
る脱泡が不要になるとともに、固形芯材を使用す
る際に従来必要であつた第1層上面および側面の
整形作業を不要化でき、また、流動性芯材を使用
する際のその上面のフラツト仕上げ作業も不要化
でき、更には、第2層上面が押し枠に接当した状
態で加圧されるので、複合板全体の上下両面とも
に平滑に仕上げられるとともに、板厚誤差も殆ん
どゼロにすることができ、もつて、全体として製
造時間の短縮により生産能率を向上するのみなら
ず、寸法精度および表面仕上りの良好な製品が得
られるようになつた。
本発明は、上述の如く生産能率および仕上りの
面で勝れた方法に更に極く簡単な工程を付加する
ことをもつて、作業性向上はもとより、外観、寸
法精度、性能の面で一段と勝れた製品が得られる
ようにする事を目的とする。
面で勝れた方法に更に極く簡単な工程を付加する
ことをもつて、作業性向上はもとより、外観、寸
法精度、性能の面で一段と勝れた製品が得られる
ようにする事を目的とする。
本発明による繊維補強セメント複合板の製造方
法は、芯材を重合位置させる工程とその芯材の上
にスプレー法により補強繊維入りセメントモルタ
ルの第2層を被覆形成する工程との間に、前記芯
材表層部又はその近くに防水膜を形成する工程を
付加した点に特徴を有する。
法は、芯材を重合位置させる工程とその芯材の上
にスプレー法により補強繊維入りセメントモルタ
ルの第2層を被覆形成する工程との間に、前記芯
材表層部又はその近くに防水膜を形成する工程を
付加した点に特徴を有する。
即ち、この種の複合板は一般的に、強度性能の
ほかに、耐火性能や断熱性能等が要求されるもの
であり、そのため、芯材としてバーライトモルタ
ルや発泡樹脂板など吸水性に富んだ材料が使用さ
れる。従つて、この芯材の上にスプレー法によつ
て直接、前記のセメントモルタルの第2層を被覆
形成する方法による場合は、前記芯材が第2層の
セメントモルタルから水分を吸収し、その第2セ
メントモルタル層の含水率が著しく低下してこの
層が可成りバサついた状態になり、振動を与えて
もモルタルが十分に流動せず、繊維とモルタルと
が馴染ないまま加圧され、外観や厚味等の寸法精
度、更には、前記の耐火や断熱性能で不良製品が
生じ易く、また、このような不良製品の発生を極
力、抑えるためには、特に第2層に対する脱泡や
表面仕上げ等を必要とし、生産能率面でも不十分
なものであつた。
ほかに、耐火性能や断熱性能等が要求されるもの
であり、そのため、芯材としてバーライトモルタ
ルや発泡樹脂板など吸水性に富んだ材料が使用さ
れる。従つて、この芯材の上にスプレー法によつ
て直接、前記のセメントモルタルの第2層を被覆
形成する方法による場合は、前記芯材が第2層の
セメントモルタルから水分を吸収し、その第2セ
メントモルタル層の含水率が著しく低下してこの
層が可成りバサついた状態になり、振動を与えて
もモルタルが十分に流動せず、繊維とモルタルと
が馴染ないまま加圧され、外観や厚味等の寸法精
度、更には、前記の耐火や断熱性能で不良製品が
生じ易く、また、このような不良製品の発生を極
力、抑えるためには、特に第2層に対する脱泡や
表面仕上げ等を必要とし、生産能率面でも不十分
なものであつた。
然して、本発明方法によれば、前記吸水性芯材
の表層部又はその近くに防水膜を形成した上で、
前記の第2層を形成するものであるから、芯材に
よる第2層からの吸水を抑制、又は十分に減少し
て、振動付与に伴なうセメントモルタルの流動
性、及び、それに起因する繊維とモルタルとの馴
染を非常に良好なものとでき、もつて、外観、厚
味等の寸法精度はもとより、耐火、耐熱等の性能
面で一段と勝れた製品を得ることができ、しか
も、第2層に対する人手による仕上げ作業を不要
化、或いは、簡略化して、十分に高い生産能率と
できるに至つた。
の表層部又はその近くに防水膜を形成した上で、
前記の第2層を形成するものであるから、芯材に
よる第2層からの吸水を抑制、又は十分に減少し
て、振動付与に伴なうセメントモルタルの流動
性、及び、それに起因する繊維とモルタルとの馴
染を非常に良好なものとでき、もつて、外観、厚
味等の寸法精度はもとより、耐火、耐熱等の性能
面で一段と勝れた製品を得ることができ、しか
も、第2層に対する人手による仕上げ作業を不要
化、或いは、簡略化して、十分に高い生産能率と
できるに至つた。
以下本発明方法の実施例を図面に基づいて工程
順に列記する。
順に列記する。
縦断面形状が上向き開口コの字形の下型枠1
内に、セメント1、砂0.1〜1.0で好ましくは
0.8、水0.2〜0.5で好ましくは0.3からなる配合
比のセメントモルタルとこのセメントモルタル
に対し1〜8%、好ましくは3%重量比の耐ア
ルカリガラス繊維を、スプレーガン4によるダ
イレクトスプレー法にて吹付けて厚さが約2cm
の補強繊維入りセメントモルタルの第1層、つ
まりは、第1外殻材A1を形成する。(第1図参
照) 前記第1外殻材A1上に、パーライト:セメ
ントモルタル:水が1:1:0.65なる配合比の
パーライトモルタル、或いは、スチロポールコ
ンクリートなどの流動性芯材Bを約8cm厚にな
るように流し込む(第2図イ参照)、又は、発
泡樹脂板や発泡コンクリート板、パーライト
板、木毛セメント板、鉱物繊維板、珪酸カルシ
ウム板など予め、所定寸法に成形されている固
形芯材Bを載置する(第2図ロ参照)。尚、芯
材Bを重合位置させた後、前記第1外殻材A1
の耳部aは、芯材Bを包み込むように折り返す
ことによつて、角部に繊維のつながりを持たせ
ることができる。
内に、セメント1、砂0.1〜1.0で好ましくは
0.8、水0.2〜0.5で好ましくは0.3からなる配合
比のセメントモルタルとこのセメントモルタル
に対し1〜8%、好ましくは3%重量比の耐ア
ルカリガラス繊維を、スプレーガン4によるダ
イレクトスプレー法にて吹付けて厚さが約2cm
の補強繊維入りセメントモルタルの第1層、つ
まりは、第1外殻材A1を形成する。(第1図参
照) 前記第1外殻材A1上に、パーライト:セメ
ントモルタル:水が1:1:0.65なる配合比の
パーライトモルタル、或いは、スチロポールコ
ンクリートなどの流動性芯材Bを約8cm厚にな
るように流し込む(第2図イ参照)、又は、発
泡樹脂板や発泡コンクリート板、パーライト
板、木毛セメント板、鉱物繊維板、珪酸カルシ
ウム板など予め、所定寸法に成形されている固
形芯材Bを載置する(第2図ロ参照)。尚、芯
材Bを重合位置させた後、前記第1外殻材A1
の耳部aは、芯材Bを包み込むように折り返す
ことによつて、角部に繊維のつながりを持たせ
ることができる。
前記芯材Bの上にそれが固形芯材の場合は、
防水膜の一例として、その芯材B表層部の5〜
60%、好ましくは50%の面積を覆うべく全面平
均に多数の穴を形成した、厚さが約0.01mmの1
枚の非透水性シート、具体的にはポリエチレン
シートCを載置被覆させる(第3図イ参照)。
また、流動性芯材の場合は、その穴明きポリエ
チレンシートCの上に更に、パーライトモルタ
ル、或いは、スチロポールコンクリートC′を
厚さ0〜20mm、流し込みによつて被覆形成させ
るこの場合、第1層の芯材と第2層芯材の合計
厚さが8cmになるようにする。〔第3図ロ参
照) 前記防水膜C又はC+C′上に、前記で述
べたと同様なダイレクトスプレー法にてセメン
トモルタルと耐アルカリガラス繊維とを吹付け
て厚さが約2cmの補強繊維入りセメントモルタ
ルの第2層、つまりは、第2外殻材A2を被覆
形成する。(第4図イ,ロ参照) 次に、前記第2外殻材A2上面に押し枠2に
接当させるとともに、前記下型枠1に、加振機
の一例として2000〜30000rpm、好ましくは
3000rpmの振動数を有し、で、かつ、振巾が
0.01〜3.5mm、好ましくは、0.2〜2.0mmの振動モ
ータ3を、例えば、マグネツト等を介して着脱
付替自在な状態に取付け、もつて、下型枠1を
介して前記第1及び第2外殻材A1,A2、芯材
Bに上下方向の振動を約1.5分間、与えつつ、
前記押し枠2を0.01〜1.0Kg/cm2、好ましくは
0.1Kg/cm2の力で押圧移動させることにより、
全体が9.5cm厚になるように加圧成形する。(第
5図イ参照) しかる成形後、型枠1内で24時間かけて硬化
させたのち、脱型し、ついで1週間程度の養生
を行なう。
防水膜の一例として、その芯材B表層部の5〜
60%、好ましくは50%の面積を覆うべく全面平
均に多数の穴を形成した、厚さが約0.01mmの1
枚の非透水性シート、具体的にはポリエチレン
シートCを載置被覆させる(第3図イ参照)。
また、流動性芯材の場合は、その穴明きポリエ
チレンシートCの上に更に、パーライトモルタ
ル、或いは、スチロポールコンクリートC′を
厚さ0〜20mm、流し込みによつて被覆形成させ
るこの場合、第1層の芯材と第2層芯材の合計
厚さが8cmになるようにする。〔第3図ロ参
照) 前記防水膜C又はC+C′上に、前記で述
べたと同様なダイレクトスプレー法にてセメン
トモルタルと耐アルカリガラス繊維とを吹付け
て厚さが約2cmの補強繊維入りセメントモルタ
ルの第2層、つまりは、第2外殻材A2を被覆
形成する。(第4図イ,ロ参照) 次に、前記第2外殻材A2上面に押し枠2に
接当させるとともに、前記下型枠1に、加振機
の一例として2000〜30000rpm、好ましくは
3000rpmの振動数を有し、で、かつ、振巾が
0.01〜3.5mm、好ましくは、0.2〜2.0mmの振動モ
ータ3を、例えば、マグネツト等を介して着脱
付替自在な状態に取付け、もつて、下型枠1を
介して前記第1及び第2外殻材A1,A2、芯材
Bに上下方向の振動を約1.5分間、与えつつ、
前記押し枠2を0.01〜1.0Kg/cm2、好ましくは
0.1Kg/cm2の力で押圧移動させることにより、
全体が9.5cm厚になるように加圧成形する。(第
5図イ参照) しかる成形後、型枠1内で24時間かけて硬化
させたのち、脱型し、ついで1週間程度の養生
を行なう。
尚、本発明方法の実施にあたつての、前述で
述べた振動付与手段としては、第5図ロで示すよ
うに、前記押し枠2側に振動モータ3を付設する
手段であつても、第5図ハで示すように、前記下
型枠1及び押し枠2の両方にともに振動モータ3
を付設する手段であつても、或いは、図示しない
が別途構成した振動テーブル上に型枠を載置する
手段であつても良い。
述べた振動付与手段としては、第5図ロで示すよ
うに、前記押し枠2側に振動モータ3を付設する
手段であつても、第5図ハで示すように、前記下
型枠1及び押し枠2の両方にともに振動モータ3
を付設する手段であつても、或いは、図示しない
が別途構成した振動テーブル上に型枠を載置する
手段であつても良い。
また、本発明では、前記防水膜Cが多数の小片
ポリエチレンシートを芯材B上に平均的にばらま
き載置して形成されたものであつても、芯材B上
面に塗料や接着剤などをスプレーして形成したも
のであつても良い。
ポリエチレンシートを芯材B上に平均的にばらま
き載置して形成されたものであつても、芯材B上
面に塗料や接着剤などをスプレーして形成したも
のであつても良い。
図面は本発明に係る繊維補強セメント複合板の
製造方法の実施の態様を例示し、第1図乃至第5
図イ,ロ,ハは各製造工程における概略縦断面図
である。 1……下型枠、3……押し枠、A1……第1
層、A2……第2層、B……芯材、C……防水
膜。
製造方法の実施の態様を例示し、第1図乃至第5
図イ,ロ,ハは各製造工程における概略縦断面図
である。 1……下型枠、3……押し枠、A1……第1
層、A2……第2層、B……芯材、C……防水
膜。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 下型枠1内にスプレー法又はプレミツクスコ
テ塗り法により補強繊維入りセメントモルタルの
第1層A1を形成する第1工程、この第1層A1上
に流し込み又は載置手段をもつて流動性又は固形
の芯材Bを重合位置させる第2工程、流動性芯材
の場合は芯材B表層面上または芯材中に、また固
形芯材にあつては表層面上に防水膜Cを形成する
第3工程、防水膜Cまたは芯材表層面上にスプレ
ー法により補強繊維入りセメントモルタルの第2
層A2を被覆形成する第4工程、ならびに、第2
層A2上面に押し枠2を接当させて振動を与えな
がら全体を加圧成形する第5工程、とからなる繊
維補強セメント複合板の製造方法。 2 前記防水膜Cが前記芯材Bの表層部の5〜60
%、好ましくは50%の面積の覆う非透水性シート
である特許請求の範囲第1項に記載の繊維補強セ
メント複合板の製造方法。 3 前記防水膜Cが前記芯材B表層部に塗料又は
接着材のスプレーにより形成されたものである特
許請求の範囲第1項に記載の繊維補強セメント複
合板の製造方法。 4 前記非透水性シートCが1枚の穴あきシート
である特許請求の範囲第2項に記載の繊維補強セ
メント複合板の製造方法。 5 前記非透水性シートCが多数の小片シートで
ある特許請求の範囲第2項に記載の繊維補強セメ
ント複合板の製造方法。 6 前記芯材Bが流動性芯材で前記防水膜Cが芯
材Bの上面から多くとも20mm芯材内部に埋込まれ
る特許請求の範囲第1項ないし第5項に記載の繊
維補強セメント複合板の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1880681A JPS57133011A (en) | 1981-02-10 | 1981-02-10 | Manufacture of fiber reinforced cement composite board |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1880681A JPS57133011A (en) | 1981-02-10 | 1981-02-10 | Manufacture of fiber reinforced cement composite board |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57133011A JPS57133011A (en) | 1982-08-17 |
| JPS6111169B2 true JPS6111169B2 (ja) | 1986-04-01 |
Family
ID=11981828
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1880681A Granted JPS57133011A (en) | 1981-02-10 | 1981-02-10 | Manufacture of fiber reinforced cement composite board |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57133011A (ja) |
-
1981
- 1981-02-10 JP JP1880681A patent/JPS57133011A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57133011A (en) | 1982-08-17 |
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