JPS61112859A - 無段変速機付き動力伝達装置のロツクアツプ制御装置 - Google Patents

無段変速機付き動力伝達装置のロツクアツプ制御装置

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JPS61112859A
JPS61112859A JP23324084A JP23324084A JPS61112859A JP S61112859 A JPS61112859 A JP S61112859A JP 23324084 A JP23324084 A JP 23324084A JP 23324084 A JP23324084 A JP 23324084A JP S61112859 A JPS61112859 A JP S61112859A
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JP
Japan
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lock
clutch
port
input
control device
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JP23324084A
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English (en)
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Mitsuru Takada
充 高田
Hiroshi Ito
寛 伊藤
Shigeki Hiramatsu
茂樹 平松
Tadashi Tamura
忠司 田村
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H61/00Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
    • F16H61/66Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing specially adapted for continuously variable gearings
    • F16H61/662Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing specially adapted for continuously variable gearings with endless flexible members
    • F16H61/66254Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing specially adapted for continuously variable gearings with endless flexible members controlling of shifting being influenced by a signal derived from the engine and the main coupling
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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    • F16H61/14Control of torque converter lock-up clutches
    • F16H61/143Control of torque converter lock-up clutches using electric control means
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H61/00Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
    • F16H61/66Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing specially adapted for continuously variable gearings
    • F16H2061/6604Special control features generally applicable to continuously variable gearings
    • F16H2061/6608Control of clutches, or brakes for forward-reverse shift

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Control Of Fluid Gearings (AREA)
  • Transmission Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、機関動力伝達経路に無段変速機(以下、「C
vT」と言う。)およびその上流に流体トルクコンバー
タあるいは流体継手などの流体伝動装置が設けられ、さ
らに流体伝動装置に対して並列にロックアツプクラッチ
が設けられているCVT付き動力伝達装置のロックアツ
プ制御装置に関する。
従来の技術 このようなCVT付き動力伝達装置のロックアツプクラ
ッチは、流体伝動装置を介さずに機関動力を伝達して、
流体伝動装置における伝達損失を回避する役目を有し、
またロックアツプクラッチの係合は車両のサージおよび
しゃくり等のドライバビリティ上の不具合を回避できる
運転領域において行なわれる。このような運転領域は例
えば吸気スロットル開度と流体伝動装置の出力部材の回
転速度とから定義されるが、従来のロックアツプ制御装
置では流体伝動装置の出力部材の回転速度としての例え
ばタービン回転速度を車速VとCVTの変速比1” (
r =Ntn、/N。
ut:ただしNin1NOutはCVTの入力側および
出力側の回転速度)とから計算しており、すなわちロッ
クアツプクラッチの保合を許容できるタービン回転速度
とCVTの変速比rとの関数として求まる値に車速Vが
達するとロックアツプクラッチの係合を行なっており、
CvTの変速比rの検出が必要となってロックアツプ制
御を複雑にしている。
先行技術としての特開昭50−40957号は有段変速
機のロックアツプ制御において流体トルクコンバータの
出力軸回転速度に基づいてロックアツプクラッチを保合
、解放することを開示するが、有段変速機の代わりにC
VTが用いられる場合のロックアツプ制御に関してはな
んら開示していない。
発明が解決しようとする問題点 本発明の目的はCVTの変速比丁の検出を省略してロッ
クアツプ制御を簡単にすることができるCVT付き動力
伝達装置のロックアツプ制御装置を提供することである
問題点を解決するための手段 この目的を達成するために本発明によれば、流体伝動装
置が機関動力伝達経路においてCVTより上流に設けら
れ、ロックアツプクラッチが流体伝動装置に対して並列
に設けられているCVT付き動力伝達装置のロックアツ
プ制御装置において、CVTと流体伝動装置との間の機
関動力伝達経路における回転部材の回転速度を検出し、
この回転速度と機関負荷とに基づいてロックアツプクラ
ッチの係合および解放を制御する。
発明の効果 このようにロックアツプ制御のために車速に代えてCV
Tと流体伝動装置との間の機関動力伝達経路における回
転部材の回転速度が直接検出されるので、CVTの変速
比rの検出を省略してCVT制御を簡単にすることがで
きる。
好ましくは回転部材はCVTの入力側シーブである。C
VTの変速比制御のために入力側シーブの回転速度を検
出するセンサがすでに用いられているので、このセンサ
を利用することにより、新たなセンサを付加することな
く本発明のロックアツプ制御を行なうことができる。
好ましくは、ロックアツプクラッチを係合および解放す
る時の入力側シーブの回転速度を吸気スロットル開度の
関数とし、この時の入力側シーブの回転速度をifi!
関負荷の検出値から補間法により計算する。これにより
・データの記憶容量を節約することができる。
好ましくは、ロックアツプクラッチを係合する時の入力
側シーブ回転速度を、ロックアツプクラッチを解放する
時の入力側シーブ回転速度より高い値に設定し、このよ
うなヒステリシスの形成によりハンチングを防止するこ
とができる。
実施例 本発明を図面の実施例について説明する。
第2図は機関動力伝達経路全体の変速比の制御幅を増大
するためにCVTの下流にさらに有段式副変速機を設け
た動力伝達装置を開示しており、流体伝動装置としては
流体トルクコンバータではなく流体継手が採用されてい
る。
第2図において、CVT lは1対の入力側シーブ2a
+2b −、1対の出力側シーブ4.a、4b、および
入力側と出力側のシーブに掛けられて機関動力を伝達す
るベルト6を備えている。一方の入力側シーブ2aは入
力軸8に軸線方向へ移動可能に、回転方向へは固定的に
設けられ、他方の入力側シーブ2bは入力軸8に固定さ
れている。
また一方の出力側シーブ4aは出力軸IOに固定され、
他方の出力側シーブ4bは出力軸10に軸線方向へ移動
可能に、回転方向へは固定的に設けられている。入力側
シーブ2a + 2bの対向面および出力側シーブ4a
+4bの対向面は半径方向外方へ向かって相互の距離を
増大させるテーバ状に形成され、ベルト6の横断面は等
脚台形状に形成されている。出力側シーブ4a+4bの
押圧力はベルト6の滑りを回避して動力伝達を確保でき
る最小限の値に制御され、入力側シーブ2a+2bの押
圧力はCVT 1の変速比r(=入力軸8の回転速度N
in /出力軸10の回転速度Nout )を決定する
。流体継手12は機関のクランク軸14へ接続されてい
るポンプ16と、ポンプ16からのオイルにより回転さ
せられ入力軸8に固定されているタービン18とを備え
ている。ロックアツプクラッチ22はクランク軸14と
入力軸8との間の接続を制御し、ダンパ24はロツクア
 ”ツブクラッチが解放状態から保合状朗へ切換えられ
る際の衝撃および機関のトルク変動を吸収する。車速あ
るいは機関回転速度が所定値以上になると、ロックアツ
プクラッチ22が保合状態に保持されて、流体継手12
におけるオイルによる動力伝達の損失を回避する。オイ
ルポンプ26は、ポンプ16と一体的に回転し、油圧制
御装置を介してオイルをCVT l 、流体継手12等
へ送る。カウンタ軸28は、CVT lの出力軸10に
対して平行に設けられ、2つの歯車30,32を有して
いる。出力軸10の機関動力は出力軸lOと同軸的な歯
車34からカウンタ軸28上の歯車30.32を介して
差動装置36へ伝達され、さらに差動装置36から左右
のアクスル軸38.40を介して左右の駆動輪へ送られ
る。有段E ’LU変速機42はCVT 1の出力軸1
0に対して同軸的に設けられる。副変速機42はラビニ
ョオ形複合遊星歯車装置43を含み、この遊星歯車装置
43は、第1と第2のサンギヤ44,46 、第1のサ
ンギヤ44にかみ合う第1のプラネタリギヤ48、この
第1のプラネタリギヤ48と第2のサンギヤ46とにか
み合う第2のプラネタリギヤ50、この第1のプラネタ
リギヤ48にかみ合うリングギヤ52、および第1と第
2のプラネタリギヤ48 、50を回転可能に支持する
キャリヤ54を備えている。第2のサンギヤ46は副変
速機42の入力部分としてのCVT 1の出方軸1oと
一体的な軸64−\接跣され、キャリヤ54は歯車34
へ接続されている。高速段用クラッチ56は軸64と第
1のサンギヤ44との接続を制御し、低速段・弔ブレー
キ58は第1のサンギヤ44のゴ定を制御し、後進用ブ
レーキ6oはリングギヤ52の固定を制御する。
なお64および66は入力側回転速度センサおよび出力
側回転速度センサであり、それぞれ入力側シーブ2aお
よび出力側シーブ4bの回転速度を検出する。
第3図は副変速機42の各摩擦係合要素の作動状態およ
び各レンジにおける減速比を示している。○は係合状態
、×は解放状態を意味し、ρ1およびρ2は次式から定
義されている。
pl=Zsl/Zr p 2 == Zs2/ Zr ただしZslは第1のサンギヤ44の歯数、Zs2は第
2のサンギヤ46の歯数、Zrはリングギヤ52の歯数
である。すなわちり、Dレンジの低速段では低速段用ブ
レーキ58により第1のサンギヤ44が固定されるため
減速比1+ρl→2で機関動力が伝達され、L、Dレン
ジの高速段では高速段用クラッチ56が保合状態になっ
て遊星歯車装置43が一体となって回転し、これにょO
減速比lで機関励勾が伝達され、Rレンジでは後進用ブ
レーキ6oによりリングギヤ52が固定されるため、減
速比1−1/p2の逆回転で機関動力が伝達される。
第4図ないし第6図は油圧制御装置の詳細図である。オ
イルポンプ26はストレーナ72を介して吸込んだオイ
ルを加圧してライン圧曲v574へ供iする。スロット
ルバルブ76は、吸気・ スロットル開度θに関係した
スロットル圧Pthを出力ポードア8に発生する。スロ
ットルバルブ76のスプール77は、スロットルカム7
9がらスロットル開度θの増大−に連れて増大する作用
力と制御ポート81からフィードバック圧としてのスロ
ットル圧pthとを対向的に受け、ライン圧油路74と
出力ポードア8との接続を制御する。マニュアルバルブ
8oは、シフトレバ−のしくロー)、0(ドライブ)、
Nにュートラル)、R(リバース)、およびP(パーキ
ング)レンジに関係して軸線方向位置を制御され、ライ
ン圧油路74の第1のライン圧PJ?1を、Rレンジ時
にはポート83へ、Lレンジ時はポート85へ、0レン
ジ時はポー)−85,87へ、それぞれ導く。
リリーフ弁89は、ライン圧油路74の第1のライン圧
pHが所定値以上になるとライン圧油路74のオイルを
逃がす安全弁としてのjJltlを有する。
二次油圧油路82はオリフィス84とプライマリレギュ
レータバルブ198の余剰オイルが排出されるポート8
5とを介してライン圧油路74へ接続され、セカンダリ
プレッシャレギュレータバルブ86は、オリフィス88
を介して二次油圧油路82へ接続されている制御室90
を有し、制御室90の油圧とはね92の荷重とに関係し
て二次油圧油路82とポート94との接続を制御し、二
次油圧油路82の二次油圧Pzを所定値に維持する。醐
滑油油路95はポート94あるいはオリフィス97を介
して二次油圧油路82へ接続されている。ロックアツプ
制御弁96は、二次油圧油路82を流体クラッチ12に
並列なロックアツプクラッチ22の係合側および解1側
へ選択的に接続する。1a磁弁100はロックアツプ制
御弁96の制御室102とドレン104との接続を制御
し、電磁弁100がオフ(非励磁ンである場合はロック
アツプクラッチ98の解放側へ二次油圧油路82からの
二次油圧Pzが伝達されて機関動力が流体クラッチ12
を介して伝達され、電磁弁100がオン(、訪磁〕であ
る場合はロックアツプクラッチ98の係合側およびオイ
ルクーラ1゜6へ二次油圧油路82からの二次油圧Pz
が供給されて既関動力はロックアツプクラッチ98を介
して伝達される。クーラバイパス弁107はクーラ圧を
制御する。
俊速比制御装置108は、第1および第2のスブーJL
/弁110,112 、第1 オヨヒ第2の′taM弁
114.116を備えている。第1の電磁弁114がオ
フである期間は第1のスプール弁110のスプールは室
117の二′/XMJI圧Pzによりばね118の方へ
押圧されており、ポート119の第1のライン圧PI!
Iは第1のスプール弁110のポート120を介して第
2のスプール弁112のポート122へ送られ、ポート
124とドレン126との接続は断たれている。第1の
電磁弁+14がオンである期間は室】!7の油圧が第1
の”電磁弁114のドレン!28を介して排出され、第
1のスプール弁+10のスプールはばね118により室
117の方へ押圧され、ポート120にはライン圧PI
!が生じず、ポート+24はドレン126へ接続される
。また、第2の電磁弁116がオフである期間は第2の
スプール弁112のスプールは室128の二次油圧P2
によりばね130の方へ押圧され、ポート122とポー
ト132との接続は断たれ、ポート114はポート13
6・\接続されている。ポーh′132.134は油路
138を介してCVT lの大刀側油圧シリンダへ接続
されている。第2の電磁弁116がオンである期間は室
128の油圧が第2のS磁弁116のドレン139から
排出され、第2のスプール弁112のスプールははね1
30により室128の方へ押圧され、ポート122はポ
ート132へ接続され、ポート134とポート136と
の接読は断たれる、ポート136は油路142を介して
ポート!24・″\従接続れている。オリフィス140
は第2の電磁弁+167)オフ時にポート122から少
虫のオイルをポーh132へ導く、シたがって第1の電
磁弁l!4がオフでかつ第2の電磁弁116がオンであ
る期間はGVT 1の入力側油圧シリンダへオイルが速
やかに供給され、変速比Tは下降する。第1の電磁弁1
14がオフでD)っ第2の”遇磁弁116がオフである
期間はCVT 1の入力側油圧シリンダへのオイルの供
給はオリフィス140を介して行なわれ、CVT 1の
変速比丁は緩やかに下降するJ第1の電磁弁+14がオ
ンでかつ第2の電磁弁116がオンである場合、CVT
 1の入力側油圧シリンダへのオイルの供給、排出は行
なわれず、CVT 1の変速比rは一定に保持される。
第1の電磁弁114がオンでかつ第2の電磁弁116が
オフである期間は入力側油圧シリンダ46のオイルはド
レン126から排出さnるので、CVT Iの変速比r
は急激に上昇する。
変速比検出弁146は第7図に詳細が示されている。ス
リーブ148.150は弁孔152内に同軸的に配置さ
れ、スナップリング154により軸線方向へ固定されて
いる。棒+56は、スリーブ148の端部を貫通し、ば
ね座158を固定されている。
別の棒160は、両端部においてそれぞれ入力側可動プ
ーリ2aおよび棒156に結合し、棒156を入力側可
働プーリ2aの軸線方向変位量に等しい変位量だけ軸線
方向へ移動させる。スプール162は、ランド164,
166を有し、スリーブ150内に軸線方向へ移動可能
に嵌合している。
ランド164はランド164と166との間の空間16
8を油室170へ連通させる通路172を有し、ランド
166は空間168へのスリーブ150のポート174
の開口面積を制御する。ポート174はスリーブ148
の外周の空間を介してドレン176へ接続されている。
油室170は制御圧Pcを発生する出力ポート178を
有し、出力ポート178はオリフィス180を介してラ
イン圧油路74へ接続されている。ばね182はばね受
け158とスリーブ150との間に設けられて棒156
をスリーブ148から押出す方向へ付勢し、ばね184
はばね受け158とスプール162のフランジ186と
の間に設けられてスプール162を油室170の方へ付
勢する。入力側固定プーリ32に対するCVT 1の入
力側可動プーリ2aの変位量が増大するに連れて変速比
rは増大する。入力側可動プーリ2aの変位量の増大に
より棒+56はスリーブ148から押出されるので、油
室170の方向へのばね184によるスプール+62の
付勢力は低下する。
この結果、スプール162は棒156の方へ移動し、ラ
ンド166はポート174の開口面積を増大させてオイ
ルの排出流量を増大させるので、出カポ−ト178の変
速比圧町は低下する。変速比圧町は出力ポート178の
油圧媒体の排出量を制御することにより生成されるので
、上限をライン圧Pi!に規定される。第8図および第
9図の破線は、変速比圧町と変速比rとの2つの関係を
例示している。後述されるように第1のライン圧P7!
1は変速比rの減少に連れて減少するが、変速比圧町が
ライン圧PIに等しくなる変速比丁l(この変速比r1
はスロットル圧pth 。
したがって機関トルクTeの関数である。)に低下する
と、それ以下の変速比範囲ではPr=PI!1となる。
なお第8図および第9図において二点鎖線は第1のライ
ン圧PA’lの理想値であり、T1〉T2である。
カットオフバルブ190は、ロックアツプ制御弁96の
制S室102へ油路!92を介して連通している室19
4、および室194の油圧とはね195のばね力とに関
係して移動するスプール196を有し、電磁弁100が
オフである場合、すなわち、ロックアツプクラッチ22
が解放状態にある場合(副変速機42において変速を行
なうとき、動力伝達系の衝繋を吸収するためにロックア
ツプクラッチ22は解放状態にされる。)、閉状態にな
って変速比圧汀がプライマリレギュレータバルブ198
へ伝達されるのを阻止する。
第1のライン圧発生手段としてのプライマリレギュレー
タバルブ198は、スロットル圧pthを供給されるポ
ート200、変速比圧町を供給されるポート202、ラ
イン圧油路74へ接続されているポート204、オイル
ポンプ26の吸入側へ接続されているポート206、お
よびオリフィス208を介して第1のライン圧PJIを
供給されているポート21O1軸線方向へ運動してポー
ト204とポート206との接続を制御するスプール2
12、スロットル圧pthを受けてスプール212をポ
ート2o2の方へ付勢するスプール214、およびスプ
ール212をポート202の方へ付勢するばね216を
備えている。スプール212の下から2つのランドの面
積をA1.A2、スロットル圧Pthを受けるスプール
214のランドの面積をA3、およびばね216の作用
力をWlと、それぞれ定義すると次式が成立する。
カットオフバルブ190が開いてポート202に変速比
圧町が来ている場合は PJI =(A3・Pth十WI−AI・町)/(A2
−AI)・自(1)カットオフバルブ190が閉じてポ
ート202に変速比圧町が来ていない場合は PI!I =(A3・Pth+WI)/(A2−AI)
    ・・・(2)なお(1)式および(2)式で定
義されるpHは第8図および第9図においてそれぞれ実
線および一点鎖線で示されている。
第2のライン圧発生手段としてのサブプライマリレギュ
レータバルブ220は、L、Dレンジ時に第1のライン
圧pI!tをマニュアルバルブ80のポート85から導
かれる入力ポート222、第2のライン圧PA2が発生
する出力ポート224、変速比圧汀を導かれるポート2
26、フィードバック圧としての第2のライン圧PJ2
をオリフィス228を介して導かれるポート230、入
カポ−ト222と出力ポート224との接続を制御する
スプール232、スロットル圧pthを導かれるポート
234、ポート234からのスロットル圧Pthを受け
てスプール232をポート226の方へ付勢するスプー
ル236、およびスプール232をポート226の方へ
付勢するはね238を有している。
スプール232の下から2つのランドの面積を81、B
2、スロットル圧Pthを受けるスプール236のラン
ドの面積を83 、およびはね238の作用力をW2と
それぞれ定義すると次式が成立する。
PJi!2:(B3・Pth+W2−81・町)/(B
2−Bl)・・・(3)第1O図はサブプライマリレギ
ュレータバルブ220により生成される第2のライン圧
PE2とその理想値との関係を示している。
シフトバルブ250はり、Lレンジ時に第2のライン圧
P12を導かれる大刀ボート252 、出方ボート25
4,256 、オリフィス258を有し、ドレン260
において終わっている排出油路261へ接続されている
ポート262、Dレンジ時にマニュアルバルブ80のポ
ート87から第1のライン圧PI!Iを供給される制御
ボート264、その他の制御ポート266、268、ド
レン270、スプール272、およびスプール272を
ポート268の方へ付勢するばね274を有している。
制御ポー1−266.268はオリフィス276を介し
て二次油圧Pzを導かれ、制御ポート266.268の
油圧は電磁弁278により制御される。スプール272
の下から2つのランドの面積は51.52であり、Sl
<52である。
また、電磁弁278のオン、オフは車両の運転パラメー
タに関係して制御され、オン時にはドレン280からオ
イルが排出される。
スプール272がばね274側の位置にある場合、入力
ポート252は出力ポート254へ接続され、出力ポー
ト256はポート262へ接続される。したがって出力
ポート254から第2のライン圧P12がピストン28
1を有するアキュムレータ282および高速段用クラッ
チ56へ供給され、副変速機42は高速段になる。
スプール272がポート268側の位置にある場合、入
力ポート252は出力ポート256へ接続され、出力ポ
ート254はドレン270へ接続される。
したがって出力ポート256からの第2のライン圧PJ
2が低速段用アキュムレータ58へ供給され、副変速機
42は低速段となる。
しレンジの場合は、制御ポート264に第1のライン圧
Pl!が導かれていないので、電磁弁278がオフにな
ると、スプール272は最初は面積S2のランドに作用
する二次油圧Pzにより、後は面積Slのランドに作用
する二次油圧Pzにより、ばね274の方へ移動するが
、電磁弁278がオンになると、制御ボート266.2
68の油圧は低下するので、スプール272はばね27
4によりポート268の方へ移動する。すなわちしレン
ジでは電磁弁278のオン、オフに関係して副変速機4
2の高速段と低速段との切換が可能である。
Dレンジでは制御ポート264に第1のライン圧PJI
!1が導かれるので、スプール272が−たんばね27
4側の位置になると、面積S2のランドに制御ポート2
64からの第1のライン圧PJIが作用し、その後の電
磁弁278のオン、オフに関係なく、スプール272は
ばね274側の位置に、したがって副変速機42は高速
段に保持される。
シフトタイミングバルブ290は、高速段用クラッチ5
6へ連通する制御ポート292、および制御ポート29
2の油圧によって軸線方向位置を制御されるスプール2
94を有し、低速段から高速段へのアップシフトの際の
高速段用クラッチ56へのオイルの供給流量および低速
段用ブレーキ58からのオイルの排出流量をwJ#する
電磁弁100.114.116,278は二次油圧油路
82からの二次油圧Pzを導かれ、二次油圧Pzの排出
を制御する。特願昭59−12017号に開示された油
圧制御装置では電磁弁はスロットル圧Pthを導かれて
いた。したがって従来装置では最大スロットル圧に対処
できるように電磁弁のばね力およびソレノイド吸引力を
設定しなげればならず、電磁弁が大型化する不利があり
、また低スロツトル圧では電磁弁により制御されるスプ
ール弁のスプールの応答性の悪化が生じたり、スプール
に作用するばね力の設定が煩雑になる問題がある。この
実施例では二次油圧Pzを用いることによりこれらの問
題を解消して設計の自由度が向上する。
第11図は制御ブロック図である。電子制御装置310
は吸気スロットル開度θ、車速v1CVT 1の入力側
回転速度Nin 、機関の冷却水温度Tv、およびシフ
トポジションなどのパラメータを入力信号として受け、
油圧制御装置312の電磁弁100.114.116,
278を増幅段314を介して制御する。
第12図はロックアツプクラッチ22をオフからオンへ
切換える時の入力側シーブ2aの回転速度Ninとして
のNJa 、およびロックアツプクラッチ22をオンか
らオフへ切換える時の入力側シーブ2aの回転速度Ni
nとしてのNlrを吸気スロットル開度θの関数として
示している。
なおロックアツプクラッチ22の係合および解放をそれ
ぞれオン、オフと称して、以下を説明する。入力側回転
速度センサ64により入力側シーブ2aの回転速度Ni
n、シたがって流体継手12のタービン回転速度を検出
し、NinがN23以上になると、ロックアツプクラッ
チ22をオフからオンへ切換え、Nin t6 Nlr
未満になると、ロックアツプクラッチ22をオンからオ
フへ切換える。ロックアツプ制御のハンチングを防止す
るためにNJa>NJrとなっている。またROMのデ
ータ容−1を節約するために、吸気スロットル開度θが
0から100%までのうちの適当な間隔で離れている複
数個の吸気スロットル開度00〜onを選択し、このよ
うな選択された吸気スロットル開度θ0〜θnにおける
NJa、 NI!rのみをROMに記憶し、検出された
吸気スロットル開度θに対応するNJaあるいはNlr
はROMのデータから補間法を用いて計算するのが有利
である。
第1図は本発明の主要部の構成図である。
入力側回転角センサ64は入力側シーブ2aの回転速度
Nin 、すなわち流体継手12のタービン回転速度を
検出し、スロットル開度センサ366は機関負荷として
の吸気スロットル開度θを検出する。切換回転速度計算
手段368は、ロックアツプクラッチ22をオフからオ
ンへ切換える時の入力側シーブ回転速度N/a 、およ
びロックアツプクラッチ22をオンからオフへ切換える
時の入力側シーブ回転速度Nlrを吸気スロットル開度
eに基づいて例えば第12図に従って計算する。ロック
アツプクラッチ切換手段370は、N1n<Nlaから
Nin≧Nlaになると電磁弁100をオフからオンへ
切換え、すなわちロックアツプクラッチ22をオフから
オンへ(解放状態から係合状態へ)切換え、Nin≧N
lrからNin<NJrになると電磁弁100をオンか
らオフへ切換え、すなわちロックアツプクラッチ22を
オ、ンからオフへ(保合状態から解放状態へ)切換える
第13図はロックアツプ制御ルーチンのフローチャート
である。最初に吸気スロットル開度θおよび入力側シー
ブ回転速度Ninを検出する(ステップ376)。次に
ロックアツプクラッチ22がオンであるかオフであるか
(ステップ378)、NinとNA’a+NA!rとを
比較する(ステップ380,382)。ロックアツプク
ラッチ22がオフである場合は、Nin<NAaのとき
ロックアツプ制御用電磁弁100をオフに維持しくステ
ップ384)、N1n≧Nlaのときロックアツプ制御
用電磁弁+00をオンにする(ステップ386)。ロッ
クアツプクラッチ22がオンである場合は、Nin>N
Jrのときロックアツプ制御用電磁弁100をオンに維
持しくステップ388 )、Nin<Nj!rのときロ
ックアツプ制御用電磁弁22をオフにする(ステップ3
90)。
本発明を実施例について説明したが、本発明はこれに限
定されることなく、種々に修正、変形を施して実施し得
ることは当業者にとって明らかだろう。
【図面の簡単な説明】
動力伝達装置全体のスケルトン図、第3図は各レンジに
おける各摩擦係合装置の作動状態を示す図表、第4図な
いし第6図は油圧制御装置の詳細図、第7図は変速比検
出弁の詳細図、第8図および第9図は第1のライン圧の
特性を示すグラフ、第1O図は第2のライン圧の特性を
示すグラフ、第11図は制御ブロック図、第12図はロ
ックアツプクラッチのオン、オフを切換える時の入力側
シーブ回転速度を吸気スロットル開度の関数として例示
するグラフ、第13図はロックアツプ制御ルーチンのフ
ローチャートである。 I・・・CVT、12・・・流体継手、22・・・ロッ
クアツプクラッチ、64・・・入力側回転角センサ、9
6・・・ロックアツプ制御弁、100・・・電磁弁、3
66・・・スロットル開度センサ、368・・・切換回
転速度計算手段、370・・・ロックアラ   □プク
ラッチ切換手段。 −−−−pHの理想値 □カットオフバルブの開時のPe1 −′−力ソトオフパルブの閉時のPe1−−−−−Pγ □変速比r 第9図 一−−−pHの理想値 □カットオフバルブの開時のpH □変速比r

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 流体伝動装置が機関動力伝達経路において無段変速
    機より上流に設けられ、ロックアップクラッチが流体伝
    動装置に対して並列に設けられている無段変速機付き動
    力伝達装置のロックアップ制御装置において、無段変速
    機と流体伝動装置との間の機関動力伝達経路における回
    転部材の回転速度を検出し、この回転速度と機関負荷と
    に基づいてロックアップクラッチの係合および解放を制
    御することを特徴とする、無段変速機付き動力伝達装置
    のロックアップ制御装置。 2 前記回転部材が無段変速機の入力側シーブであるこ
    とを特徴とする、特許請求の範囲第1項記載のロックア
    ップ制御装置。 3 ロックアップクラッチを係合および解放する時の入
    力側シーブの回転速度を吸気スロットル開度の関数とし
    、この時の入力側シーブの回転速度を機関負荷の検出値
    から補間法により計算することを特徴とする、特許請求
    の範囲第2項記載のロックアップ制御装置。 4 ロックアップクラッチを係合する時の入力側シーブ
    回転速度を、ロックアップクラッチを解放する時の入力
    側シーブ回転速度より高い値に設定することを特徴とす
    る、特許請求の範囲第3項記載のロックアップ制御装置
    。 5 流体伝動装置が流体継手あるいは流体トルクコンバ
    ータであることを特徴とする、特許請求の範囲第4項記
    載のロックアップ制御装置。
JP23324084A 1984-11-07 1984-11-07 無段変速機付き動力伝達装置のロツクアツプ制御装置 Pending JPS61112859A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5842862A (ja) * 1981-08-28 1983-03-12 バン・ド−ルネズ・トランズミツシ−・ビ−・ブイ 変速装置
JPS58200855A (ja) * 1982-05-20 1983-11-22 Nissan Motor Co Ltd Vベルト式無段変速機の変速制御方法

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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