JPS61113539A - 車両の速度制御装置 - Google Patents
車両の速度制御装置Info
- Publication number
- JPS61113539A JPS61113539A JP23416884A JP23416884A JPS61113539A JP S61113539 A JPS61113539 A JP S61113539A JP 23416884 A JP23416884 A JP 23416884A JP 23416884 A JP23416884 A JP 23416884A JP S61113539 A JPS61113539 A JP S61113539A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conduit
- pump
- brake
- vehicle speed
- car speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Braking Systems And Boosters (AREA)
- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
- Regulating Braking Force (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ti上二皿11)
本発明は、自動車等の車両において、車速か一定速度以
1−にならないように自動的に制御する速度制御装置に
関する。
1−にならないように自動的に制御する速度制御装置に
関する。
扛米且韮
自動車または自動3輪車等の後進機構を備えた車両にお
いては、後進に際し運転者は後方に顔を向け、後方を確
認しながら後進するため、後進速度が早ければ早い程運
転者の負担が大きく、後進時の運転のし易さを考慮する
と後進速度が一定値以上にはト昇しないようにすること
が望まれる。
いては、後進に際し運転者は後方に顔を向け、後方を確
認しながら後進するため、後進速度が早ければ早い程運
転者の負担が大きく、後進時の運転のし易さを考慮する
と後進速度が一定値以上にはト昇しないようにすること
が望まれる。
このため、従来、後進(リバース)操作を検知して作動
する車速制限装置を設け、該装置によりm選車速を所定
値以下に制限するようにしたリバース機構付口#13輪
巾が特願昭58−29367号(特開昭59−1555
45号)により提案されている。上記車速制限装置は、
車速を検知する車速検知回路と、リバース操作を検知す
るリバース検知回路と、該両検知回路からの信号を判別
してリバース時の所定車速以1−で出力信号を発生する
判別回路と、該判別回路からの出力信号でエンジンの点
火装置の作動を停+1:する点火停止1回路とで構成さ
れ、リバース時の所定車速以上でエンジンを失火させ、
バーハンドルに取付けたアクセルグリップを回しても車
速が所定中速以下に制限されるようにしである。
する車速制限装置を設け、該装置によりm選車速を所定
値以下に制限するようにしたリバース機構付口#13輪
巾が特願昭58−29367号(特開昭59−1555
45号)により提案されている。上記車速制限装置は、
車速を検知する車速検知回路と、リバース操作を検知す
るリバース検知回路と、該両検知回路からの信号を判別
してリバース時の所定車速以1−で出力信号を発生する
判別回路と、該判別回路からの出力信号でエンジンの点
火装置の作動を停+1:する点火停止1回路とで構成さ
れ、リバース時の所定車速以上でエンジンを失火させ、
バーハンドルに取付けたアクセルグリップを回しても車
速が所定中速以下に制限されるようにしである。
Jが しようとする間 ウ
本発明は、上記従来装置のように各種の電子回路を設け
これらの回路からの信号を介してエンジン等を制御して
車速を制限するのではなく、より直接的に、かつ効果的
に車速を所定値以下に制限できるようにしようとするも
のである。
これらの回路からの信号を介してエンジン等を制御して
車速を制限するのではなく、より直接的に、かつ効果的
に車速を所定値以下に制限できるようにしようとするも
のである。
。 、 るための および
このため、本発明の速度制御装置は、車両の前進、後進
に応じて一方向または反対方向に車速に応答して所定流
債で流体を吐出するポンプと、該ポンプの吐出流体を車
輪制動装置へ導く制動導管と、前記ポンプの吐出流体が
所定値以下の場合には前記制1IIJ導管内の流体を逃
がすことにより一定車速以上で前記車輪制動装置が作動
するようにする制動制限手段とから成る。
に応じて一方向または反対方向に車速に応答して所定流
債で流体を吐出するポンプと、該ポンプの吐出流体を車
輪制動装置へ導く制動導管と、前記ポンプの吐出流体が
所定値以下の場合には前記制1IIJ導管内の流体を逃
がすことにより一定車速以上で前記車輪制動装置が作動
するようにする制動制限手段とから成る。
本発明によれば、車両が進行するとこれに応じてポンプ
が作動して、流体を制動専管へ送り込むが、該ポンプの
吐出流量は車速にほぼ比例するか、または所望の条件に
応じて漸増もしくは漸減するようになっている。一方、
前記制動導管内の流体は所定の流量で例えば前記ポンプ
の上流側へ逃がされるので、該ポンプにより送り込まれ
る流体の滝壷が前記所定の流m以下の揚台、すなわち1
13!!が所定値以下の場合には、制動導管内の圧力は
上昇しない。しかし、車速が所定値を越え、ポンプの吐
出流用が前記所定滝川を越えると、制動導管内の圧力が
上昇し、この圧力により車輪制動装置が作動して車輪が
制動され車速が低下する。車速が低)すればポンプの吐
出流量が減少して制動導管内の1モカが低下し、車輪の
制動が解放され、かくして車速は一定速度以上にならな
いように自動的に制御される。
が作動して、流体を制動専管へ送り込むが、該ポンプの
吐出流量は車速にほぼ比例するか、または所望の条件に
応じて漸増もしくは漸減するようになっている。一方、
前記制動導管内の流体は所定の流量で例えば前記ポンプ
の上流側へ逃がされるので、該ポンプにより送り込まれ
る流体の滝壷が前記所定の流m以下の揚台、すなわち1
13!!が所定値以下の場合には、制動導管内の圧力は
上昇しない。しかし、車速が所定値を越え、ポンプの吐
出流用が前記所定滝川を越えると、制動導管内の圧力が
上昇し、この圧力により車輪制動装置が作動して車輪が
制動され車速が低下する。車速が低)すればポンプの吐
出流量が減少して制動導管内の1モカが低下し、車輪の
制動が解放され、かくして車速は一定速度以上にならな
いように自動的に制御される。
支−簾−1
以下本発明を図示の実施例により説明する。図は本発明
を前輪駆動の自動車に適用した例を示し、111図はそ
の前輪部分を後方から見た斜視図である。左右の前輪1
.1はそれぞれ重輪2.2を介してエンジン3後部メト
ランスミッション部4に連結され、該エンジン3により
駆動される。トランスミッション部4には車速取出部5
が取付けら 尋れ、その小歯車6がエンジン3
の最終駆動系と係合して車速を軸7の回転数として取出
すようになっている。軸7はスピードメータケーブル8
の内部を通したインナワイヤに連結されており;該イン
ナワイヤの他端は運転廊の計器盤9に設けられたスピー
ドメータ10に接続され、該スピードメータ10の針を
駆動して車速を表示する。
を前輪駆動の自動車に適用した例を示し、111図はそ
の前輪部分を後方から見た斜視図である。左右の前輪1
.1はそれぞれ重輪2.2を介してエンジン3後部メト
ランスミッション部4に連結され、該エンジン3により
駆動される。トランスミッション部4には車速取出部5
が取付けら 尋れ、その小歯車6がエンジン3
の最終駆動系と係合して車速を軸7の回転数として取出
すようになっている。軸7はスピードメータケーブル8
の内部を通したインナワイヤに連結されており;該イン
ナワイヤの他端は運転廊の計器盤9に設けられたスピー
ドメータ10に接続され、該スピードメータ10の針を
駆動して車速を表示する。
車速取出部5にはまた後述するポンプ11(第3−)が
内蔵されており、前記軸7により車速に応Cた速度で駆
動されるようになっている。そしそ前記ポンプ11には
オイルタシク12から供給1vR13を通じてオイルす
なわち流体が供給され、ポンプ11から吐出された該流
体は副1!ll導管14を経て前輪1.1にそれぞれ設
けられたディスクブレーキ等の車輪制動装W115.1
5に送られ、これらの車輪制動装jii15を作動させ
る。制動専管14を図示してない後輪の車輪制動装置に
も接続し、同時に後輪も制動するようにしてもよい。
内蔵されており、前記軸7により車速に応Cた速度で駆
動されるようになっている。そしそ前記ポンプ11には
オイルタシク12から供給1vR13を通じてオイルす
なわち流体が供給され、ポンプ11から吐出された該流
体は副1!ll導管14を経て前輪1.1にそれぞれ設
けられたディスクブレーキ等の車輪制動装W115.1
5に送られ、これらの車輪制動装jii15を作動させ
る。制動専管14を図示してない後輪の車輪制動装置に
も接続し、同時に後輪も制動するようにしてもよい。
なお、ポンプ11の吐出流量、吐出圧が車輪m1ll動
装面15のブレーキピストンの要求する流け、圧力と異
なる場合には、tIll 11J il専管4中にシリ
ンダ装置16を介在させ、該シリンダー置16により増
、減力して車輪制動装置15を作動させることもできる
。
装面15のブレーキピストンの要求する流け、圧力と異
なる場合には、tIll 11J il専管4中にシリ
ンダ装置16を介在させ、該シリンダー置16により増
、減力して車輪制動装置15を作動させることもできる
。
また、車速取出部5を、例えば動力伝達機構のファイナ
ルギヤやディファレンシャル’R構のアウ□タギャ等の
、車輪の回転数に比例して回転する部分に取付け、これ
にポンプを接続するようにして尾よい。シリンダ装置1
Gは、第2A図に示すように、リザーバ17とシリンダ
18とを有し、これらはサプライボート19およびリー
リーフボ−1〜20を通じて連通されている。シリンダ
18内にはピストン21が摺動自在に嵌合されており、
ピストン21がリーリーフボ゛−ト20を通過して右方
へ移手力することによりシリンダ18内のブレーキ液が
加圧さ机て前記車輪制動装置15へ送られる。シリンダ
18に隣接して該シリンダ18と液密に区画されて操作
シリンダ22が設けられており、該操作シリンダ22内
には前記ピストン21と一体の操作ピストン23が摺動
自在に嵌合し、かつこれらのピストン21、操作ピスト
ン23はスプリング24により左方へ付勢されている。
ルギヤやディファレンシャル’R構のアウ□タギャ等の
、車輪の回転数に比例して回転する部分に取付け、これ
にポンプを接続するようにして尾よい。シリンダ装置1
Gは、第2A図に示すように、リザーバ17とシリンダ
18とを有し、これらはサプライボート19およびリー
リーフボ−1〜20を通じて連通されている。シリンダ
18内にはピストン21が摺動自在に嵌合されており、
ピストン21がリーリーフボ゛−ト20を通過して右方
へ移手力することによりシリンダ18内のブレーキ液が
加圧さ机て前記車輪制動装置15へ送られる。シリンダ
18に隣接して該シリンダ18と液密に区画されて操作
シリンダ22が設けられており、該操作シリンダ22内
には前記ピストン21と一体の操作ピストン23が摺動
自在に嵌合し、かつこれらのピストン21、操作ピスト
ン23はスプリング24により左方へ付勢されている。
操作シリンダ22のシリンダ18と反対側は前記制動導
f?14に接続されており、制動導管14内の流体の圧
力により操作ピストン23が右方へ押されこれに伴なっ
てピストン21がシリンダ18内のブレーキ液を車輪制
動装置15側の制動導管14を通じて車輪制動装置15
へ圧送する。この際、操作シリンダ22に送り込まれる
流体の圧力と、シリンダ18から送り出されるブレーキ
液の圧力との比は、操作ピストン23とピストン21の
面積比に反比例するので、両ピストン23.21の面積
比を適当に選ぶことにより所望の増加または減力作用が
得られる。なお1、第2B図に示すように、シリンダ装
置16内の操作ピストン23にブレーキペダル等の操作
部材33を連動連結して設け、前進時には通常の制動装
置のマスクシリンダとして用い、後進時には、速度制御
装置のシリンダ装置として機能するようにしてもよい。
f?14に接続されており、制動導管14内の流体の圧
力により操作ピストン23が右方へ押されこれに伴なっ
てピストン21がシリンダ18内のブレーキ液を車輪制
動装置15側の制動導管14を通じて車輪制動装置15
へ圧送する。この際、操作シリンダ22に送り込まれる
流体の圧力と、シリンダ18から送り出されるブレーキ
液の圧力との比は、操作ピストン23とピストン21の
面積比に反比例するので、両ピストン23.21の面積
比を適当に選ぶことにより所望の増加または減力作用が
得られる。なお1、第2B図に示すように、シリンダ装
置16内の操作ピストン23にブレーキペダル等の操作
部材33を連動連結して設け、前進時には通常の制動装
置のマスクシリンダとして用い、後進時には、速度制御
装置のシリンダ装置として機能するようにしてもよい。
第3図はポンプ11のまわりの配管系統図である。
ポンプ11は例えばトロコイドポンプ、ギヤポンプのよ
うに、回転方向により流体の吐出方向が変化する型のも
のであればよい。本実施例においてはこのポンプ11は
図示のように、トロコイド曲線によって形成されたイン
ナロータ25どアウタロータ26によって構成さ机たト
ロコイドポンプで、この両ロータ25.2Gは一心状態
でケーシングに組み込まれ、インナロータ25の回転に
よってアウタロータ26も同一方向に回転する。そして
インナロータ25の1lI11@がアウタロータ26の
歯数より1枚少なくなっているので、歯1枚分の空間が
形成され、この空間がロータの回転によって容積変化を
起してポンプ作用が行ねねる。このポンプ11は前述の
ように車速取出部5内に組込まれ、中速に比例した速度
で回転し、かつ、後進時には第3図(1)に矢印aで示
す方向に回転して流体を供給導管13側から制動導管1
4側へ送る。前進時には、ポンプ11は同図(2)に矢
印すで示す方向に回転し、流体は制動導管14側から供
給導管13側へ送られる。
うに、回転方向により流体の吐出方向が変化する型のも
のであればよい。本実施例においてはこのポンプ11は
図示のように、トロコイド曲線によって形成されたイン
ナロータ25どアウタロータ26によって構成さ机たト
ロコイドポンプで、この両ロータ25.2Gは一心状態
でケーシングに組み込まれ、インナロータ25の回転に
よってアウタロータ26も同一方向に回転する。そして
インナロータ25の1lI11@がアウタロータ26の
歯数より1枚少なくなっているので、歯1枚分の空間が
形成され、この空間がロータの回転によって容積変化を
起してポンプ作用が行ねねる。このポンプ11は前述の
ように車速取出部5内に組込まれ、中速に比例した速度
で回転し、かつ、後進時には第3図(1)に矢印aで示
す方向に回転して流体を供給導管13側から制動導管1
4側へ送る。前進時には、ポンプ11は同図(2)に矢
印すで示す方向に回転し、流体は制動導管14側から供
給導管13側へ送られる。
制i!I]導管14中にシリンダ装置16を介在させた
例について説明すると、第3図の制動導管14は前記第
2図の操作シリンダ22側の制動導管14に接続してい
る。操作シリンダ22にはまた、第2図に示すように、
排出導管27が接続されており、この排出導管27は第
3図に示すように供給導管13に連通している。そして
該排出導管27にはオリフィス28が設けられており、
この部分で管断面積を絞ることにより、排出導管27を
流れる流体の流者を所定値以下に制限するようになって
いる。
例について説明すると、第3図の制動導管14は前記第
2図の操作シリンダ22側の制動導管14に接続してい
る。操作シリンダ22にはまた、第2図に示すように、
排出導管27が接続されており、この排出導管27は第
3図に示すように供給導管13に連通している。そして
該排出導管27にはオリフィス28が設けられており、
この部分で管断面積を絞ることにより、排出導管27を
流れる流体の流者を所定値以下に制限するようになって
いる。
排出導管21と制動導管14との間にはリリーフバルブ
29とワンウェイバルブ30が互いに並列に設けられて
いる。これらのバルブ29.30は、スプリング31で
一方向に付勢されたボール32により弁口を閉塞するよ
うにした一方弁で、両導管27.14間の差圧がスプリ
ング31に打勝った時、リリーフバルブ29は制動導管
14から排出導管27へ向かう流れを許し、ワンウェイ
バルブ30は排出導管27から制動導管14へ向かう流
れを許すように設定されている。
29とワンウェイバルブ30が互いに並列に設けられて
いる。これらのバルブ29.30は、スプリング31で
一方向に付勢されたボール32により弁口を閉塞するよ
うにした一方弁で、両導管27.14間の差圧がスプリ
ング31に打勝った時、リリーフバルブ29は制動導管
14から排出導管27へ向かう流れを許し、ワンウェイ
バルブ30は排出導管27から制動導管14へ向かう流
れを許すように設定されている。
本実施例は以、ヒのように構成されているので、車両後
進時にはポンプ11は第3図(1)において矢印aで示
すように反時計方向に回転し、オイルタンク12内の流
体が供給導管13を経てポンプ11に吸引され、該ポン
プ11から制動導管14へ吐出される。
進時にはポンプ11は第3図(1)において矢印aで示
すように反時計方向に回転し、オイルタンク12内の流
体が供給導管13を経てポンプ11に吸引され、該ポン
プ11から制動導管14へ吐出される。
そして制動導管14内の流体は操作シリンダ22へ送り
込まれるが、後進速度が遅い時にはポンプ11の吐出倦
が少ないので、ポンプ11によって制動導管14内に送
り込まれた分に相当する流体が操作シリンダ22からオ
リフィス28、排出導管27を経て供給導管13に再循
環し、II+初導管導管14び操作シリンダ22内の圧
力は上昇しない。従って操作ピストン23、ピストン2
1は作動せず重輪制御jJ装置15も作動しない。tな
わら排出導管27、オリフィス28は制動制限手段を構
成する。車速が一定速度以上になると、ポンプ11の吐
出いが、オリフィス28を通過して供給導管13へ逃げ
る流量を上回り、fIll vI導管14および操作シ
リンダ22内の圧力が上昇するので、この圧力により操
作ピストン23がピストン21を右方へ移動させ、該ピ
ストン21によりブレーキ液が車輪制動装置15へ圧送
され、中輪制動装置15が作動して車輪が制動され車速
が低下する。するとポンプ11の回転数も低下して吐出
遣が減少し、オリフィス28及び排出導管27を経て供
給導管13への還流により操作シリンダ22の圧力が低
下し、車輪制動装置15が解放される。
込まれるが、後進速度が遅い時にはポンプ11の吐出倦
が少ないので、ポンプ11によって制動導管14内に送
り込まれた分に相当する流体が操作シリンダ22からオ
リフィス28、排出導管27を経て供給導管13に再循
環し、II+初導管導管14び操作シリンダ22内の圧
力は上昇しない。従って操作ピストン23、ピストン2
1は作動せず重輪制御jJ装置15も作動しない。tな
わら排出導管27、オリフィス28は制動制限手段を構
成する。車速が一定速度以上になると、ポンプ11の吐
出いが、オリフィス28を通過して供給導管13へ逃げ
る流量を上回り、fIll vI導管14および操作シ
リンダ22内の圧力が上昇するので、この圧力により操
作ピストン23がピストン21を右方へ移動させ、該ピ
ストン21によりブレーキ液が車輪制動装置15へ圧送
され、中輪制動装置15が作動して車輪が制動され車速
が低下する。するとポンプ11の回転数も低下して吐出
遣が減少し、オリフィス28及び排出導管27を経て供
給導管13への還流により操作シリンダ22の圧力が低
下し、車輪制動装置15が解放される。
このようにして、後進時の車速は所定値以下の速度に自
動的に維持されるので、後進操作時の運転者の負担が著
しく軽減される。なお、急激な制動や停止を防ぐために
前記リリーフパルプ29が設けられており、制動導管1
4内の圧力がW常に一ト冒した場合にはリリーフパルプ
29が開いて制動導管14内の流体が排出導管27に排
出されるようになっている。また、シリンダ装置16を
介さずに制動を行う場合の作用についても同様である。
動的に維持されるので、後進操作時の運転者の負担が著
しく軽減される。なお、急激な制動や停止を防ぐために
前記リリーフパルプ29が設けられており、制動導管1
4内の圧力がW常に一ト冒した場合にはリリーフパルプ
29が開いて制動導管14内の流体が排出導管27に排
出されるようになっている。また、シリンダ装置16を
介さずに制動を行う場合の作用についても同様である。
この場合にはオリフィス28を有する排出導管27を車
輪i+ll1ll装置15または制動導管14に接続す
る。
輪i+ll1ll装置15または制動導管14に接続す
る。
前進時には、第3図(2)に示すように、ポンプ11が
矢印す方向に回転し、制動導管14内の液体が供給導管
13側へ吐出されるが、この時にはワンウェイパルプ3
0が開いて、流体は矢印Cで示すように排出導f?27
、ワンウェイパルプ30を通って循環し、本後進速度制
御装置には何等の彰冑も及ぼさi″ な
い。
矢印す方向に回転し、制動導管14内の液体が供給導管
13側へ吐出されるが、この時にはワンウェイパルプ3
0が開いて、流体は矢印Cで示すように排出導f?27
、ワンウェイパルプ30を通って循環し、本後進速度制
御装置には何等の彰冑も及ぼさi″ な
い。
第4図は本発明の他の実施例におけるポンプ回りの配管
系統図である。本実施例においては、制動導管14には
カットオフパルプ34が介挿されており、このカットオ
フパルプ34の出口配管35が前述したシリンダ装rf
1Gを介して、あるいはシリンダ装216を介さずに直
接車輪制動装置l!?15に接続されでいる。カットオ
フパル134にはまた戻り配管36が設けられており、
この戻り配管36はオイルタンク12側へ連通している
。カットオフパルプ34のとストン31はスプリング3
8により図において右方へ付勢されており、通常は第4
図に示すように1III動尋管14と出口配管35の間
を遮断し、かつ出口配管35と戻り配管36とを互いに
連通させている。供給導管13のポンプ11側と制動導
管14とは排出導管2Tで接続されており、この排出導
W27中に前記実施例と同様なオリフィス28が設けら
れている。また供給専管13のポンプ11側とl1ll
lJ導管14との間には前記実施例におけると同様なワ
ンウェイパルプ30が配設されている。
系統図である。本実施例においては、制動導管14には
カットオフパルプ34が介挿されており、このカットオ
フパルプ34の出口配管35が前述したシリンダ装rf
1Gを介して、あるいはシリンダ装216を介さずに直
接車輪制動装置l!?15に接続されでいる。カットオ
フパル134にはまた戻り配管36が設けられており、
この戻り配管36はオイルタンク12側へ連通している
。カットオフパルプ34のとストン31はスプリング3
8により図において右方へ付勢されており、通常は第4
図に示すように1III動尋管14と出口配管35の間
を遮断し、かつ出口配管35と戻り配管36とを互いに
連通させている。供給導管13のポンプ11側と制動導
管14とは排出導管2Tで接続されており、この排出導
W27中に前記実施例と同様なオリフィス28が設けら
れている。また供給専管13のポンプ11側とl1ll
lJ導管14との間には前記実施例におけると同様なワ
ンウェイパルプ30が配設されている。
本実施例においても、後進に際しポンプ11が流
1体を制動導114側へ吐出するが、低速時には、
前記実施例と同様に、オリフィス28の作用により制動
導管14内の圧力は所定値以上には上昇せず、カットオ
フパルプ34によって制動導管14と出口配管35が遮
断さiているので、車輪制動装置15は作動しない。後
進速度が上昇して所定値を越えると、制動導114の圧
力上昇によりピストン37が左方へ移動し第5図に示す
ように、制動導管14と出口配管35が連通するので、
車輪制動装置15が作動する。
1体を制動導114側へ吐出するが、低速時には、
前記実施例と同様に、オリフィス28の作用により制動
導管14内の圧力は所定値以上には上昇せず、カットオ
フパルプ34によって制動導管14と出口配管35が遮
断さiているので、車輪制動装置15は作動しない。後
進速度が上昇して所定値を越えると、制動導114の圧
力上昇によりピストン37が左方へ移動し第5図に示す
ように、制動導管14と出口配管35が連通するので、
車輪制動装置15が作動する。
この結果車速が低下すると、ポンプ11の吐出凝の減少
により制動導管14内の圧力が低下し、カットオフパル
プ34のピストン37は第4肉の位置へ復帰し、車輪制
動装置15またはシリンダ装置16から流体が出口配管
35、戻り配管36を経てオイルタンク12側へ戻り、
車輪!11173装胃15は解放される。なお、後進時
において、制動導管14内にスプリング38に打勝つ圧
力が生じた場合には、ピストン37は第5図中左方へ移
動し、制動導管14から戻り配管36へ向う流れを許容
するリリーフパルプとして作用する。
により制動導管14内の圧力が低下し、カットオフパル
プ34のピストン37は第4肉の位置へ復帰し、車輪制
動装置15またはシリンダ装置16から流体が出口配管
35、戻り配管36を経てオイルタンク12側へ戻り、
車輪!11173装胃15は解放される。なお、後進時
において、制動導管14内にスプリング38に打勝つ圧
力が生じた場合には、ピストン37は第5図中左方へ移
動し、制動導管14から戻り配管36へ向う流れを許容
するリリーフパルプとして作用する。
前進時にはポンプ11は制動導管14側から供給導管1
3側へ流体を移送するが、この流体は第4図に矢印Cで
示すようにワンウェイパルプ30を通って循環する。
3側へ流体を移送するが、この流体は第4図に矢印Cで
示すようにワンウェイパルプ30を通って循環する。
・ 以上、本発明の好適な実施例として、後進1flF
制御装胃につき説明したが、本発明は後進速度制御装置
に限定されるものではなく、本発明の精神を逸脱しない
範囲で適宜自由に設計の改変を施すことにより、前進時
における速度制御装置にも適用し得るものである。
制御装胃につき説明したが、本発明は後進速度制御装置
に限定されるものではなく、本発明の精神を逸脱しない
範囲で適宜自由に設計の改変を施すことにより、前進時
における速度制御装置にも適用し得るものである。
l且立羞1
以上の通り、本発明による速度i、1110装置は、車
両の前進、後進に応じて一方向または反対方向に車速に
応答して所定流量で流体を吐出するポンプと、該ポンプ
の吐出流体を車輪制動装置へ導く制動導管と、前記ポン
プの吐出流儀が所定値以下の場合には前記制動導管内の
流体を逃がすことにより一定車速以上で前記車輪制動装
置が作動するようにする制動制限手段とから成るので、
複雑な制御回路を介することなく簡単な装置で、より直
接的にかつ効果的に車速を一定速度以下に自動的に制御
することができる。
両の前進、後進に応じて一方向または反対方向に車速に
応答して所定流量で流体を吐出するポンプと、該ポンプ
の吐出流体を車輪制動装置へ導く制動導管と、前記ポン
プの吐出流儀が所定値以下の場合には前記制動導管内の
流体を逃がすことにより一定車速以上で前記車輪制動装
置が作動するようにする制動制限手段とから成るので、
複雑な制御回路を介することなく簡単な装置で、より直
接的にかつ効果的に車速を一定速度以下に自動的に制御
することができる。
第1図は本発明を適用した自動車の前輪部分を後方から
見た斜視図、第2A図はシリンダ装置の断面図、第2B
図はマスタシリンダとして用いられるシリンダ装置の変
更例を示す断面図、第3図はポンプ回りの配管系統図、
第4図は本発明の他の実施例におけるポンプ回りの配管
系統図、第5図は制動時における状態を示す第4図と同
様な図面である。 1・・・前輪、2・・・車軸、3・・・エンジン、4・
・・トランスミッション部、5・・・車速取出部、6・
・・小歯車、7・・・軸、8・・・スピードメータケー
ブル、9計器盤、10・・・スピードメータ、11・・
・ポンプ、12・・・オイルタンク、13・・・供給導
管、14・・・制動導管、15・・・車輪制動装置、1
6・・・シリンダ装置、17・・・リザーバ、18・・
・シリンダ、19・・−サプライボート、20・・・リ
リーフバルブ、21・・・ピストン、22・・・操作シ
リンダ、23・・・操作ピストン、24・・・スプリン
グ、25・・・インナロータ、26・・・アウタロータ
、27・・・排出導管、28・・・オリフィス、29・
・・リリーフバルブ、30・・・ワンウェイバフイス、
29・・・リリーフバルブ、30・・・ワンウェイバル
ブ、31・・・スプリング、32・・・ボール、33・
・・操作部材、34・・・カットオフバルブ、35・・
・出口配管、36・・・戻り配管、31・・・ピストン
、38・・・スプリング。
見た斜視図、第2A図はシリンダ装置の断面図、第2B
図はマスタシリンダとして用いられるシリンダ装置の変
更例を示す断面図、第3図はポンプ回りの配管系統図、
第4図は本発明の他の実施例におけるポンプ回りの配管
系統図、第5図は制動時における状態を示す第4図と同
様な図面である。 1・・・前輪、2・・・車軸、3・・・エンジン、4・
・・トランスミッション部、5・・・車速取出部、6・
・・小歯車、7・・・軸、8・・・スピードメータケー
ブル、9計器盤、10・・・スピードメータ、11・・
・ポンプ、12・・・オイルタンク、13・・・供給導
管、14・・・制動導管、15・・・車輪制動装置、1
6・・・シリンダ装置、17・・・リザーバ、18・・
・シリンダ、19・・−サプライボート、20・・・リ
リーフバルブ、21・・・ピストン、22・・・操作シ
リンダ、23・・・操作ピストン、24・・・スプリン
グ、25・・・インナロータ、26・・・アウタロータ
、27・・・排出導管、28・・・オリフィス、29・
・・リリーフバルブ、30・・・ワンウェイバフイス、
29・・・リリーフバルブ、30・・・ワンウェイバル
ブ、31・・・スプリング、32・・・ボール、33・
・・操作部材、34・・・カットオフバルブ、35・・
・出口配管、36・・・戻り配管、31・・・ピストン
、38・・・スプリング。
Claims (1)
- 車両の前進、後進に応じて一方向または反対方向に車速
に応答して所定流量で流体を吐出するポンプと、該ポン
プの吐出流体を車輪制動装置へ導く制動導管と、前記ポ
ンプの吐出流量が所定値以下の場合には前記制動導管内
の流体を逃がすことにより一定車速以上で前記車輪制動
装置が作動するようにする制動制限手段とから成る、車
両の速度制御装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23416884A JPS61113539A (ja) | 1984-11-08 | 1984-11-08 | 車両の速度制御装置 |
| US06/790,002 US4718733A (en) | 1984-11-08 | 1985-10-22 | Automatic reverse speed control device including pump and brake restricting means |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23416884A JPS61113539A (ja) | 1984-11-08 | 1984-11-08 | 車両の速度制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61113539A true JPS61113539A (ja) | 1986-05-31 |
Family
ID=16966726
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23416884A Pending JPS61113539A (ja) | 1984-11-08 | 1984-11-08 | 車両の速度制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61113539A (ja) |
-
1984
- 1984-11-08 JP JP23416884A patent/JPS61113539A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2911498B2 (ja) | トラクションスリップコントロール及び/又は(登坂)発進補助コントロールを実施するための装置 | |
| JPH11502172A (ja) | 液力式の車両ブレーキ装置 | |
| US6123396A (en) | Slip-controlled hydraulic vehicle brake system | |
| JPH06171487A (ja) | アンチスキッド装置用液圧調節装置 | |
| JPS6133738B2 (ja) | ||
| JPH09175358A (ja) | ホイールスリップコントロール装置を備えたハイドロリック式の車両ブレーキ装置 | |
| JP3115909B2 (ja) | 車両用アンチロックブレーキおよびトラクションコントロールシステム用油圧モジュレータ | |
| JPH06298063A (ja) | アンチロックブレーキ装置を備えた液圧式の車両ブレーキ装置 | |
| US4718733A (en) | Automatic reverse speed control device including pump and brake restricting means | |
| US4418803A (en) | Method and means for bleeding hydraulic brakes | |
| GB2294989A (en) | A brake system | |
| CA1139188A (en) | Hydraulic safety valve | |
| JP4003784B2 (ja) | 車両用ブレーキ装置 | |
| JP3670718B2 (ja) | 油圧走行車両の油圧制御装置 | |
| JPH0143663B2 (ja) | ||
| JP2593478B2 (ja) | 車両のトラクション制御装置 | |
| JPS61113540A (ja) | 車両の後進速度制御装置 | |
| JPH0629004B2 (ja) | 車両の後進速度制御装置 | |
| JPS61291227A (ja) | 車両の速度制御装置用シリンダ装置 | |
| JPH08253124A (ja) | 車両のブレーキ装置 | |
| US6056370A (en) | Brake pressure controller | |
| JPS61282133A (ja) | 車両の後進速度制御装置 | |
| JPH08197984A (ja) | ロータリ除雪車の動力伝達装置 | |
| JPH069955B2 (ja) | アンチスキツド制御装置 | |
| JP2890961B2 (ja) | 車両用ブレーキ液圧制御装置 |