JPS61114158A - 分析装置 - Google Patents
分析装置Info
- Publication number
- JPS61114158A JPS61114158A JP23507284A JP23507284A JPS61114158A JP S61114158 A JPS61114158 A JP S61114158A JP 23507284 A JP23507284 A JP 23507284A JP 23507284 A JP23507284 A JP 23507284A JP S61114158 A JPS61114158 A JP S61114158A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- sample
- cleaning
- suction nozzle
- nozzle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N27/00—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means
- G01N27/26—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating electrochemical variables; by using electrolysis or electrophoresis
- G01N27/28—Electrolytic cell components
- G01N27/30—Electrodes, e.g. test electrodes; Half-cells
- G01N27/38—Cleaning of electrodes
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N35/00—Automatic analysis not limited to methods or materials provided for in any single one of groups G01N1/00 - G01N33/00; Handling materials therefor
- G01N35/10—Devices for transferring samples or any liquids to, in, or from, the analysis apparatus, e.g. suction devices, injection devices
- G01N35/1004—Cleaning sample transfer devices
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、試料液中の成分濃度を測定するための電気化
学的電極を用いた分析装置に関する。
学的電極を用いた分析装置に関する。
近年、血液や尿の生化学検査は各種技術の発展に伴ない
、種々の分析装置が開発されている。そしてこれらの各
種分析装置を駆使することで、病態の把握が適切に行な
えるようになってきている。
、種々の分析装置が開発されている。そしてこれらの各
種分析装置を駆使することで、病態の把握が適切に行な
えるようになってきている。
しかしながら従来の分析装置は、測定液ごとの影響を低
減し測定精度を高くするために、高速で液体を吸入でき
るように大トルりのモーターを備えたポンプを使用した
り、標準較正液、洗浄液等を吸入させるため多数の切替
え弁を備えた流路系を設けたりあるいは各種の液体を吸
入させるため、液体の吸入ノズルに複雑な動作をさせた
りしているので、構成部品が増大し機構部分が複雑化し
て分析装置が大形になり、その複雑な機構のため故障の
原因lこなったりメンテナンスがむずかしい等の欠点を
有していた。
減し測定精度を高くするために、高速で液体を吸入でき
るように大トルりのモーターを備えたポンプを使用した
り、標準較正液、洗浄液等を吸入させるため多数の切替
え弁を備えた流路系を設けたりあるいは各種の液体を吸
入させるため、液体の吸入ノズルに複雑な動作をさせた
りしているので、構成部品が増大し機構部分が複雑化し
て分析装置が大形になり、その複雑な機構のため故障の
原因lこなったりメンテナンスがむずかしい等の欠点を
有していた。
よって、現在では限られた施設に各種分析装置を設置す
るのに村場所を取らない小形で容易に保守9点検を行な
える精度の高い分析装置が望まれている。しかしながら
そのような小形化された装置においては、特に試料液の
吸入ノズルの洗浄が容易ではなく、洗浄が不完全の場合
には、測定値の信頼性が著しく低減するばかりでなく試
料間の汚染等も生じる等問題点が多かった。
るのに村場所を取らない小形で容易に保守9点検を行な
える精度の高い分析装置が望まれている。しかしながら
そのような小形化された装置においては、特に試料液の
吸入ノズルの洗浄が容易ではなく、洗浄が不完全の場合
には、測定値の信頼性が著しく低減するばかりでなく試
料間の汚染等も生じる等問題点が多かった。
本発明は上述の問題点においてなされたもので、試料ノ
ズルの洗浄が容易に確実に行なえる機構を有した、小型
で高精度の分析装置を提供することである。
ズルの洗浄が容易に確実に行なえる機構を有した、小型
で高精度の分析装置を提供することである。
本発明は、可動機構により先端が円弧状に移動する吸入
ノズルと前記吸入ノズルより試料液を吸入する吸入ポン
プと前記吸入ポンプより吸入された試料液を測定する測
定電極及び前記測定電極からの信号を処理する計測演算
処理とからなる測定系;と。
ノズルと前記吸入ノズルより試料液を吸入する吸入ポン
プと前記吸入ポンプより吸入された試料液を測定する測
定電極及び前記測定電極からの信号を処理する計測演算
処理とからなる測定系;と。
側面lこ前記吸入ノズルの先端部が挿入される貫通孔を
有しかつ前記吸入ノズルの外径より大きい内径を有して
前記吸入ノズルの先端部を収納する筒状容器と前記筒状
容器より流れ出る液を受けて液受部とからなる洗浄系;
と、 洗浄液容器と前記洗浄液容器から洗浄液を前記筒状容器
へ供給する送液ポンプとからなる送液系;とを備えたこ
とを特徴とする分析装置である。
有しかつ前記吸入ノズルの外径より大きい内径を有して
前記吸入ノズルの先端部を収納する筒状容器と前記筒状
容器より流れ出る液を受けて液受部とからなる洗浄系;
と、 洗浄液容器と前記洗浄液容器から洗浄液を前記筒状容器
へ供給する送液ポンプとからなる送液系;とを備えたこ
とを特徴とする分析装置である。
本発明に係る分析装置の構成を表した模式図を第1図(
a)に、その洗浄系の斜視図を第1図(b)に示した。
a)に、その洗浄系の斜視図を第1図(b)に示した。
試料液の吸入ノズル(1)は通常は図に示すように筒状
容器(2)の中にその先端部が収納保護されている。そ
して試料測定時には、前記吸入ノズルは可動機構(1a
)を有しているので筒状容器側面に設けられた貫通孔(
2a)から矢印で示した方向に抜は出して点線で示した
位置まで円弧を描いて移動する。
容器(2)の中にその先端部が収納保護されている。そ
して試料測定時には、前記吸入ノズルは可動機構(1a
)を有しているので筒状容器側面に設けられた貫通孔(
2a)から矢印で示した方向に抜は出して点線で示した
位置まで円弧を描いて移動する。
ついで試料液が吸入ポンプ(4)により吸入ノズル(1
)から吸引されて測定を極(5)を通過し、計測部(6
)で測定され、演算部(7)により演算処理された恢表
示部(8)Iこよってその測定結果の表示がおこなわれ
る。
)から吸引されて測定を極(5)を通過し、計測部(6
)で測定され、演算部(7)により演算処理された恢表
示部(8)Iこよってその測定結果の表示がおこなわれ
る。
これら計測部(6)、演算部(7)、表示部(8)で計
測演算処理部が構成されている。又、吸引の終わった吸
入ノズルは通常の位置までもどりその先端部は前記筒状
容器(2)に再び収納される。
測演算処理部が構成されている。又、吸引の終わった吸
入ノズルは通常の位置までもどりその先端部は前記筒状
容器(2)に再び収納される。
こうして測定系による測定のおわった試料液吸入ノズル
にはその内面、外面共に試料液が耐着しているので、そ
れを洗い流すための洗浄が洗浄系及び送液系によって次
のように行なわれる。すなわち、洗浄液容器(9)から
洗浄液送液管(1))を通して送液ポンプ(13)によ
り送られてきた洗浄液は、筒状容器の下端より注入され
て側面の貫通孔及び上端よりあふれ出る。ここで前記貫
通孔は、前記吸入ノズルの先端部が挿入できるだけの大
きさを有していれば良く、筒状容器の内径、試料吸入ノ
ズルの外径、長さ、及び流入する洗浄液の流量等を調節
することにより、前記貫通孔からだけでなく充分な量の
洗浄液を筒状容器の上端よりあふれ出させることが可能
である。こうして吸入ノズル先端部の外面が特に洗浄さ
れる。そして洗浄に用いられた廃液は液受部(3)ζこ
流れさらに洗浄廃液排出管α3を通して廃液容器へ送ら
れる。
にはその内面、外面共に試料液が耐着しているので、そ
れを洗い流すための洗浄が洗浄系及び送液系によって次
のように行なわれる。すなわち、洗浄液容器(9)から
洗浄液送液管(1))を通して送液ポンプ(13)によ
り送られてきた洗浄液は、筒状容器の下端より注入され
て側面の貫通孔及び上端よりあふれ出る。ここで前記貫
通孔は、前記吸入ノズルの先端部が挿入できるだけの大
きさを有していれば良く、筒状容器の内径、試料吸入ノ
ズルの外径、長さ、及び流入する洗浄液の流量等を調節
することにより、前記貫通孔からだけでなく充分な量の
洗浄液を筒状容器の上端よりあふれ出させることが可能
である。こうして吸入ノズル先端部の外面が特に洗浄さ
れる。そして洗浄に用いられた廃液は液受部(3)ζこ
流れさらに洗浄廃液排出管α3を通して廃液容器へ送ら
れる。
一方この洗浄時に試料液吸入ポンプ(4)により洗浄液
送液ポンプから注入された洗浄液を吸入して主に吸入ノ
ズルの内面及び試料液の通過した測定系の洗浄がおこな
われる。この時前記試料液吸入ポンプの吸入量は、1洗
浄液送液ポンプの洗浄液送出量に比べて同量以下である
ことが好ましい。なぜならば、試料液吸入ポンプの吸入
量が前記洗浄液送液ポンプの洗浄液送出量より多い場合
には、洗浄液に混じって空気が試料液吸入ノズルより吸
い込まれさらに測定系を流れてしまうので、この崎 空気によって測定電極の安bs損なわれ、定常状態へ復
帰するまでかなりの時間を要し、測定値の信頼性を欠い
てしまうからである。また、前記吸入量及び送出量を同
等とした場合にポンプの脈動等の外乱によって空気が混
入される場合等も考慮し、さらに筒状容器上端より洗浄
液があふれる程吸入ノズル外面を充分に洗浄させるため
にも、洗浄液送液ポンプの送出量は前記吸入量に比べて
多い方が好ましい。
送液ポンプから注入された洗浄液を吸入して主に吸入ノ
ズルの内面及び試料液の通過した測定系の洗浄がおこな
われる。この時前記試料液吸入ポンプの吸入量は、1洗
浄液送液ポンプの洗浄液送出量に比べて同量以下である
ことが好ましい。なぜならば、試料液吸入ポンプの吸入
量が前記洗浄液送液ポンプの洗浄液送出量より多い場合
には、洗浄液に混じって空気が試料液吸入ノズルより吸
い込まれさらに測定系を流れてしまうので、この崎 空気によって測定電極の安bs損なわれ、定常状態へ復
帰するまでかなりの時間を要し、測定値の信頼性を欠い
てしまうからである。また、前記吸入量及び送出量を同
等とした場合にポンプの脈動等の外乱によって空気が混
入される場合等も考慮し、さらに筒状容器上端より洗浄
液があふれる程吸入ノズル外面を充分に洗浄させるため
にも、洗浄液送液ポンプの送出量は前記吸入量に比べて
多い方が好ましい。
又、前述したような貫通孔を有する前記筒状容器を用い
ることにより、測定洗浄終了後の通常の状態において吸
入ノズルを収納したまま液の表面張力により筒状容器上
端まで液を満たしておくことが可能であり、これにより
試料液の流れる測定系等をすべて液で満たしておけるの
で測定電極の保存、安定のためにも好ましい。さらにこ
の液を前記洗浄液をかねた標準較正液とすれば、洗浄液
及び標準較正液等の切り換え機構等の必要がなくなりよ
り装置が簡略化されて好ましい。一方このように筒状容
器の上端にまで液を満たした状態で吸入ノズルを収納し
ている場合、測定時には筒状容器内を満たしていた標準
較正液等の液面を吸入ノズル先端まで下げてから吸入ノ
ズルを移動させることにより、前記標準液が吸入ノズル
の先端部外面に耐着していたためにおこる試料液への汚
染を防ぐことができ、測定値の信頼性の向上もはかれる
ので好ましい。
ることにより、測定洗浄終了後の通常の状態において吸
入ノズルを収納したまま液の表面張力により筒状容器上
端まで液を満たしておくことが可能であり、これにより
試料液の流れる測定系等をすべて液で満たしておけるの
で測定電極の保存、安定のためにも好ましい。さらにこ
の液を前記洗浄液をかねた標準較正液とすれば、洗浄液
及び標準較正液等の切り換え機構等の必要がなくなりよ
り装置が簡略化されて好ましい。一方このように筒状容
器の上端にまで液を満たした状態で吸入ノズルを収納し
ている場合、測定時には筒状容器内を満たしていた標準
較正液等の液面を吸入ノズル先端まで下げてから吸入ノ
ズルを移動させることにより、前記標準液が吸入ノズル
の先端部外面に耐着していたためにおこる試料液への汚
染を防ぐことができ、測定値の信頼性の向上もはかれる
ので好ましい。
又5本発明で用いることの可能な電極は電導度電極;
pH、Na+、に+、 NH4+、 Ca”、 C1−
等のイオン選択性電極; Ox 、 Co1 、 NH
s 等の気体感応電極;グルコース、尿酸、尿素、ピ
ルビン酸、乳酸等に感応する酵素電極、微生物電極等が
あげられる。
pH、Na+、に+、 NH4+、 Ca”、 C1−
等のイオン選択性電極; Ox 、 Co1 、 NH
s 等の気体感応電極;グルコース、尿酸、尿素、ピ
ルビン酸、乳酸等に感応する酵素電極、微生物電極等が
あげられる。
本発明の分析装置は上述したような簡単な構造を有する
ことにより、小型であり、吸入ノズル先端部の内面及び
外面の洗浄が容易に行なえ、かつ信頼性に富んだ測定が
可能である。
ことにより、小型であり、吸入ノズル先端部の内面及び
外面の洗浄が容易に行なえ、かつ信頼性に富んだ測定が
可能である。
本発明の概要に詳述した、第1図(a)で表わした構造
を有する分析装置を製作した。測定電極には、それぞれ
Na”、に+、Ct−のイオンを測定するイオン選択性
電極を組み合わせたものを用いた。また吸入ポンプ及び
送液ポンプには小型のペリスタポンプを使用し、回転数
を制御してその吸入量及び送液量を制御した。さらに、
洗浄液には標準較正液を兼ねた洗浄液を用いた。以下に
その分析装置の動作を順をおって説明する。
を有する分析装置を製作した。測定電極には、それぞれ
Na”、に+、Ct−のイオンを測定するイオン選択性
電極を組み合わせたものを用いた。また吸入ポンプ及び
送液ポンプには小型のペリスタポンプを使用し、回転数
を制御してその吸入量及び送液量を制御した。さらに、
洗浄液には標準較正液を兼ねた洗浄液を用いた。以下に
その分析装置の動作を順をおって説明する。
(1)測定前
吸入ノズル先端部は筒状容器内に貫通孔を通じて挿入さ
れている。筒状容器内の標準較正液を兼ねた洗浄液の液
面は゛吸入ポンプの短時間動作により吸入ノズル先端ま
で下降している。
れている。筒状容器内の標準較正液を兼ねた洗浄液の液
面は゛吸入ポンプの短時間動作により吸入ノズル先端ま
で下降している。
(ll)測定
吸入ノズル先端部が可動機構により筒状容器の貫通孔を
出て試料液吸入位置まで移動する。次いで試料液を吸入
する。本実施例においては試料液として血液を用いた。
出て試料液吸入位置まで移動する。次いで試料液を吸入
する。本実施例においては試料液として血液を用いた。
その1回の吸入量はおよそ200μtである。
吸入の終了した吸入ノズルはその先端部が再び筒状容器
の貫通孔内に収納され、一方吸入された試料は設置した
イオン選択性電極にまで充分に達しておりそこで測定が
行なわれ、その測定値は一時演算部に記憶される。
の貫通孔内に収納され、一方吸入された試料は設置した
イオン選択性電極にまで充分に達しておりそこで測定が
行なわれ、その測定値は一時演算部に記憶される。
Cl1l)洗浄
収納された吸入ノズルの内面及び先端部外面さらには測
定電極及び試料液の流路は試料液の血液の耐着によって
汚染さね、ている。
定電極及び試料液の流路は試料液の血液の耐着によって
汚染さね、ている。
そこでまず、標準較正液を兼ねた洗浄液を筒状容器の下
端側から注入することにより充分に筒状容器上端よりオ
ーバフローさせて、特に貫通孔より挿入された吸入ノズ
ル先端部の外面を洗浄する。
端側から注入することにより充分に筒状容器上端よりオ
ーバフローさせて、特に貫通孔より挿入された吸入ノズ
ル先端部の外面を洗浄する。
使用済の洗浄液は液受部へ流れてさらに廃液容器へ廃棄
される。この洗浄が0.5〜2秒間続いた後、同じよう
に洗浄液を注入しながら吸入ポンプを作動させて洗浄液
を吸引する。これにより特に吸入ノズルの内面や測定系
に残っていた試料が洗い流される。この時に5前述した
理由により吸入ポンプの吸入量は注入ポンプの注入量に
比べてわずかに少なくなるようポンプを制御した。よっ
てこの時はわずかずつ洗浄液が側面の貫通孔及び上端よ
り流出している状態で洗浄が行なわれた。
される。この洗浄が0.5〜2秒間続いた後、同じよう
に洗浄液を注入しながら吸入ポンプを作動させて洗浄液
を吸引する。これにより特に吸入ノズルの内面や測定系
に残っていた試料が洗い流される。この時に5前述した
理由により吸入ポンプの吸入量は注入ポンプの注入量に
比べてわずかに少なくなるようポンプを制御した。よっ
てこの時はわずかずつ洗浄液が側面の貫通孔及び上端よ
り流出している状態で洗浄が行なわれた。
一方散受部(3)にたまった洗浄廃液は排出管04を通
じ廃液容器Onへと廃棄される。本装置では重力による
自然排出を利用しているが、ポンプを用いた強制排出で
もかまわない。そして例えば送液ポンプaりにペリスタ
ポンプを用いた場合には1台のポンプにチューブを二連
装して送液/排液の両方を兼ねることも可能である。
じ廃液容器Onへと廃棄される。本装置では重力による
自然排出を利用しているが、ポンプを用いた強制排出で
もかまわない。そして例えば送液ポンプaりにペリスタ
ポンプを用いた場合には1台のポンプにチューブを二連
装して送液/排液の両方を兼ねることも可能である。
(1v)較正
使用したイオン選択性電極は、試料液の測定値と標準較
正液の測定値を比較、演算して試料に含まれるイオン濃
度を決定する。本装置では(lullの洗浄の時に標準
較正液を兼ねた洗浄液がイオン電極まで達しているので
その時点で較正のための測定を行なう。
正液の測定値を比較、演算して試料に含まれるイオン濃
度を決定する。本装置では(lullの洗浄の時に標準
較正液を兼ねた洗浄液がイオン電極まで達しているので
その時点で較正のための測定を行なう。
(■)表示
(1))の測定時において記憶された試料の測定値と(
IV)の較正時において測定された標準較正液の測定値
との比較・演算により試料のイオン濃度が決定されて表
示される。
IV)の較正時において測定された標準較正液の測定値
との比較・演算により試料のイオン濃度が決定されて表
示される。
この後、続けて測定を行なう場合には、筒状容器の上端
まで満ちている洗浄液の液面を吸入ノズル先端まで下降
させて(1)の測定前の状態に保つようにした。
まで満ちている洗浄液の液面を吸入ノズル先端まで下降
させて(1)の測定前の状態に保つようにした。
このようにして1回の測定にかかる一連の動作が終了す
るが、それに用した時間はおよそ40秒であった。又、
次の測定まで所定以上の時間が経過してしまう時(たと
えば−晩)には、洗浄液を筒状容器上端まで満たして吸
入ノズル等の保護をはかるようにした。その場合再度の
測定の時は、送液ポンプを逆転させることによりその液
面を下降させて(1)の状態にしてから測定を行なった
。
るが、それに用した時間はおよそ40秒であった。又、
次の測定まで所定以上の時間が経過してしまう時(たと
えば−晩)には、洗浄液を筒状容器上端まで満たして吸
入ノズル等の保護をはかるようにした。その場合再度の
測定の時は、送液ポンプを逆転させることによりその液
面を下降させて(1)の状態にしてから測定を行なった
。
他方、この保護のためlこは上記の方法の他にも一定時
間ごとに強制的に洗浄を行なわせて、常に測定系等を洗
浄液で満たして、吸入ノズル先端からの蒸発等による乾
燥を防ぐようにしても良い。
間ごとに強制的に洗浄を行なわせて、常に測定系等を洗
浄液で満たして、吸入ノズル先端からの蒸発等による乾
燥を防ぐようにしても良い。
あるいは、上記一連の動作以外に試料の測定以前に1度
洗浄を行なって必要に応じて較正のための測定をした後
に、試料の測定を行なうことももちろん可能である。
洗浄を行なって必要に応じて較正のための測定をした後
に、試料の測定を行なうことももちろん可能である。
このようにして本発明に係る分析装置を用いて血液を試
料とし、連続50回の測定を行なったが、測定のたびご
とに洗浄及び較正が充分に行なわれてそれ以前の測定か
らの影響をなくし、試料間の汚染も極めて少なくするこ
とができた。この時のCv値はNa” 、 K+、 C
L−それぞれ1%以下であった。
料とし、連続50回の測定を行なったが、測定のたびご
とに洗浄及び較正が充分に行なわれてそれ以前の測定か
らの影響をなくし、試料間の汚染も極めて少なくするこ
とができた。この時のCv値はNa” 、 K+、 C
L−それぞれ1%以下であった。
さらに連続300回の分析、測定も行なったが上記と同
等の精度での分析ができた。
等の精度での分析ができた。
なお、本発明の分析装置における吸入ノズル及び側面に
貫通孔を有する筒状容器は、吸入ノズルの先端部が筒状
容器内にその筒状容器の側面に設けられた貫通孔を通し
て収納でき、かつ引き出された吸入ノズルにより試料液
の吸入ができればいかなる形状を有していても良い。例
えば第2図a。
貫通孔を有する筒状容器は、吸入ノズルの先端部が筒状
容器内にその筒状容器の側面に設けられた貫通孔を通し
て収納でき、かつ引き出された吸入ノズルにより試料液
の吸入ができればいかなる形状を有していても良い。例
えば第2図a。
b、c、d、eに示すように、吸入ノズルの先端は真っ
直ぐでも良く屈曲していても良い。また筒状容器も直立
している必要はなく傾斜してそこに貫通孔が設けられて
いても良い。
直ぐでも良く屈曲していても良い。また筒状容器も直立
している必要はなく傾斜してそこに貫通孔が設けられて
いても良い。
第1図(a)は本発明に係る分析装置を示した模式図、
第1図(b)は本発明に係る分析装置の洗浄部を示した
斜視図、第2図(a) 、 (b) 、 (C) 、
(d) 、 (e)は本発、 明に係る分析装置の洗浄
部における他の実施例を示した断面模式図である。 1・・・吸入ノズル、 1a・・・可動機構、2・・
・筒状容器、 Qa・・・貫通孔、3・・・液受
部、 4・・・吸入ポンプ。 5・・・測定電極、 6・・・計測部、7・・・演
算部、 8・・・表示部、9・・・洗浄液容器、
10・・・廃液容器、1)・・・洗浄液送液管、12
・・・洗浄廃液排出管、13・・・送液ポンプ。
第1図(b)は本発明に係る分析装置の洗浄部を示した
斜視図、第2図(a) 、 (b) 、 (C) 、
(d) 、 (e)は本発、 明に係る分析装置の洗浄
部における他の実施例を示した断面模式図である。 1・・・吸入ノズル、 1a・・・可動機構、2・・
・筒状容器、 Qa・・・貫通孔、3・・・液受
部、 4・・・吸入ポンプ。 5・・・測定電極、 6・・・計測部、7・・・演
算部、 8・・・表示部、9・・・洗浄液容器、
10・・・廃液容器、1)・・・洗浄液送液管、12
・・・洗浄廃液排出管、13・・・送液ポンプ。
Claims (2)
- (1)可動機構により先端が円弧状に移動する吸入ノズ
ルと前記吸入ノズルより試料液を吸入する吸入ポンプと
前記吸入ポンプにより吸入された試料液を測定する測定
電極及び前記測定電極からの信号を処理する計測演算処
理部とからなる測定系;と、 側面に前記吸入ノズルの先端部が挿入される貫通孔を有
しかつ前記吸入ノズルの外径より大きい内径を有して前
記吸入ノズルの先端部を収納する筒状容器と前記筒状容
器より流れ出る液を受ける液受部とからなる洗浄系;と
、 洗浄液容器と前記洗浄液容器から洗浄液を前記筒状容器
へ供給する送液ポンプとからなる送液系;とを備えたこ
とを特徴とする分析装置。 - (2)洗浄液が標準較正液を兼ねていることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の分析装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23507284A JPS61114158A (ja) | 1984-11-09 | 1984-11-09 | 分析装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23507284A JPS61114158A (ja) | 1984-11-09 | 1984-11-09 | 分析装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61114158A true JPS61114158A (ja) | 1986-05-31 |
Family
ID=16980649
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23507284A Pending JPS61114158A (ja) | 1984-11-09 | 1984-11-09 | 分析装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61114158A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0825446B1 (en) * | 1996-08-21 | 2006-10-04 | JEOL Ltd. | Pipette-washing device for automatic biochemical analyzer |
-
1984
- 1984-11-09 JP JP23507284A patent/JPS61114158A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0825446B1 (en) * | 1996-08-21 | 2006-10-04 | JEOL Ltd. | Pipette-washing device for automatic biochemical analyzer |
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