JPS61117249A - 成形性の優れた高耐食性鋼板 - Google Patents
成形性の優れた高耐食性鋼板Info
- Publication number
- JPS61117249A JPS61117249A JP23778684A JP23778684A JPS61117249A JP S61117249 A JPS61117249 A JP S61117249A JP 23778684 A JP23778684 A JP 23778684A JP 23778684 A JP23778684 A JP 23778684A JP S61117249 A JPS61117249 A JP S61117249A
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- Japan
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- steel plate
- steel
- highly corrosion
- corrosion resistance
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- Heat Treatment Of Sheet Steel (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は耐錆性(耐食性)に優れt自動車用。
製缶用等の高耐食性鋼板に関するものである。
(従来の技術)
従来、自動車用鋼板や食缶用鋼板などには耐錆性(耐食
性)が要求されることから、自動車用鋼板には例えば特
開昭55−73826号公報にあるような亜鉛メッキ鋼
板などが使われ1食缶用鋼板には錫メッキ、クロムメッ
キその他の化成処理などの表面処理を施こした鋼板が使
用されている。
性)が要求されることから、自動車用鋼板には例えば特
開昭55−73826号公報にあるような亜鉛メッキ鋼
板などが使われ1食缶用鋼板には錫メッキ、クロムメッ
キその他の化成処理などの表面処理を施こした鋼板が使
用されている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、これら鋼板は曲げ加工、絞りおよび張出し加工
、しごき加工、あるいはこれらを複合した・加工がなさ
れる九めに、表面被膜の剥離わるいは損傷などによる素
地鉄の露出部が容易に錆びるという欠点がある。これを
補う九め加工後再び表面被覆を施こしている場合もある
。
、しごき加工、あるいはこれらを複合した・加工がなさ
れる九めに、表面被膜の剥離わるいは損傷などによる素
地鉄の露出部が容易に錆びるという欠点がある。これを
補う九め加工後再び表面被覆を施こしている場合もある
。
仮りに加工の程度が小さく、表面被膜の剥離。
損傷がなくても、加工前後に行われる剪断あるいは打抜
きなどがなされた端面においては、表面被膜がなく素地
鉄が露出しているため容易に発錆し。
きなどがなされた端面においては、表面被膜がなく素地
鉄が露出しているため容易に発錆し。
しばしば問題になる。
このように自動1中食缶などの用途において腐食や錆び
は鋼板それ自身の性能、機能を損ない数々の問題を引き
起す原因ともなる。
は鋼板それ自身の性能、機能を損ない数々の問題を引き
起す原因ともなる。
本発明者らは表面処理を必要とせず自動車の使用環境お
よび食品などの環境で腐食しない、錆びない耐食性の良
い、又加工性を具備した鋼板を得る九め種々検討した。
よび食品などの環境で腐食しない、錆びない耐食性の良
い、又加工性を具備した鋼板を得る九め種々検討した。
(問題点を解決する次めの手段1作用)その結果、低炭
素のチタン務加鋼に0「を5.5〜10重量%未満含有
させ、かつ特定量の酸可溶Alを含ませることで、自動
車および食缶などの腐食環境で腐食しない、Sびないそ
して加工性の優れた鋼板′を得ることに成功し九。
素のチタン務加鋼に0「を5.5〜10重量%未満含有
させ、かつ特定量の酸可溶Alを含ませることで、自動
車および食缶などの腐食環境で腐食しない、Sびないそ
して加工性の優れた鋼板′を得ることに成功し九。
その要旨とするところは、重量%として0:0、02%
以下、Si:α3%以下、Mn:0.5%以下、P:0
.025%以下、8:0.025%以下、酸可溶Al:
o、 o z〜α15%、Tl:O景の4倍以上でか
つ0. 02 y、以上0.3%以下、0r=5.5〜
10%未満を含1し、さらに必要に応じてCu:0.0
1〜0.50%、 N s * 0.01〜0.50%
の1種ま几は2種を含有し、残部は鉄および不可避的不
純物からなる成形性の優れた高耐食性鋼板にある。
以下、Si:α3%以下、Mn:0.5%以下、P:0
.025%以下、8:0.025%以下、酸可溶Al:
o、 o z〜α15%、Tl:O景の4倍以上でか
つ0. 02 y、以上0.3%以下、0r=5.5〜
10%未満を含1し、さらに必要に応じてCu:0.0
1〜0.50%、 N s * 0.01〜0.50%
の1種ま几は2種を含有し、残部は鉄および不可避的不
純物からなる成形性の優れた高耐食性鋼板にある。
以下1本発明に係る鋼板の各成分を上記のように限定し
次理由を詳細に説明する。
次理由を詳細に説明する。
○は0.02%を超えると耐食性が悪くなり1本発明の
目的を達成し得ない。望ましくは0.0.1%以下で、
低ければ低いほどよい。
目的を達成し得ない。望ましくは0.0.1%以下で、
低ければ低いほどよい。
Si、Mnは製鋼上必要な成分であるが、多量に含まれ
ると加工性が劣化するので、Siは0.3%以下、Mn
は0.5%以下とした。しかし、高水準の加工性を維持
する定めにはSi0.1%以下1Mn0.35%以下が
好ましい。
ると加工性が劣化するので、Siは0.3%以下、Mn
は0.5%以下とした。しかし、高水準の加工性を維持
する定めにはSi0.1%以下1Mn0.35%以下が
好ましい。
PおよびSは出来る限シ低い方が耐食性や加工性に良い
結果を持九らすが、製鋼作業の経済的制約からそれぞれ
0.025%以下に限定した。
結果を持九らすが、製鋼作業の経済的制約からそれぞれ
0.025%以下に限定した。
Tiは各種の成形に必要な加工性を付与するために必要
であるが、耐食性を確保するためにも必要で、含有量と
しては0.02%以上0.3%以下で、かつTi10で
4以上が必要である。0.3%より多くすることは再結
晶温度をあげるばかりでおり。
であるが、耐食性を確保するためにも必要で、含有量と
しては0.02%以上0.3%以下で、かつTi10で
4以上が必要である。0.3%より多くすることは再結
晶温度をあげるばかりでおり。
製造コストも高くなるだけである。好ましくは0.1%
以下がよい。
以下がよい。
Alは脱酸剤として鋼の清浄化に必要であるとともに、
本発明鋼においてはCr同様耐食(錆)性を確保するた
めに欠かせぬ元素で、CrとAAIの共存によシ耐食性
を著しく高める。この作用を得るためには酸可溶A/に
て0.02%以上必要である。
本発明鋼においてはCr同様耐食(錆)性を確保するた
めに欠かせぬ元素で、CrとAAIの共存によシ耐食性
を著しく高める。この作用を得るためには酸可溶A/に
て0.02%以上必要である。
一方その含有量が0.15%超では耐食性の助長効果は
飽和する。それに015%超の添加は介在物の生成を多
くする。耐食性に対するより好ましい共存効果を得る次
めには0.030〜0.100%である。
飽和する。それに015%超の添加は介在物の生成を多
くする。耐食性に対するより好ましい共存効果を得る次
めには0.030〜0.100%である。
Crは本発明鋼の耐食性を付与するのに必要な元素であ
り、自動車や食缶など種々の腐食環境で耐食性を解保す
る次めには5.5%以上が必要である。しかし、Cr含
有量を10%以上とすることは経済上好ましくない。ま
た、前記岐可aAlとの共存により耐食性が高められて
いるので10%未満とする。
り、自動車や食缶など種々の腐食環境で耐食性を解保す
る次めには5.5%以上が必要である。しかし、Cr含
有量を10%以上とすることは経済上好ましくない。ま
た、前記岐可aAlとの共存により耐食性が高められて
いるので10%未満とする。
さらに必要に応じて選択元素としてCuとNiを含有さ
せる。CuおよびNiの耐錆性助長効果はそれぞれ0.
01 %J2を下では認められず、0,5%超では鋼を
脆化し、加工性を劣化させる。
せる。CuおよびNiの耐錆性助長効果はそれぞれ0.
01 %J2を下では認められず、0,5%超では鋼を
脆化し、加工性を劣化させる。
(実施例)
以下に実施例を述べる。
真空溶解炉にて第1表に示すような成分の鋼を溶製し、
鋼塊とした。これらの鋼塊を1150℃×1時間均均熱
板厚30mに粗圧延し、再び1150℃×1時間加黙後
板厚3.0I+I11に熱延した。これら熱延板を酸洗
しt後0.511111に冷延し、焼鈍を行った。焼鈍
の条件は75%)12+25%Nz(g点−50℃)の
還元雰囲気の中に焼鈍温度750℃で60秒間保定し、
室温まで炉中冷却し念。こうして作製し7′?、鋼板の
機械的性質、耐食性を調査しその結果を第2表に示す。
鋼塊とした。これらの鋼塊を1150℃×1時間均均熱
板厚30mに粗圧延し、再び1150℃×1時間加黙後
板厚3.0I+I11に熱延した。これら熱延板を酸洗
しt後0.511111に冷延し、焼鈍を行った。焼鈍
の条件は75%)12+25%Nz(g点−50℃)の
還元雰囲気の中に焼鈍温度750℃で60秒間保定し、
室温まで炉中冷却し念。こうして作製し7′?、鋼板の
機械的性質、耐食性を調査しその結果を第2表に示す。
第2表
表中(A)は板厚0.5順×巾20 al! X長さ8
0mの試験片をオレンジジュース、コカ・コーラ(登録
商標)、アップルジュースに7日間浸漬した後の腐食減
暑で1表中(B)は板厚0.5 rm X巾5011I
IIX長さ100I+aIの試験片を351Eに保持し
た湿気槽(純水噴霧)中に24時間保持しt後の表面の
発錆状況を示す。
0mの試験片をオレンジジュース、コカ・コーラ(登録
商標)、アップルジュースに7日間浸漬した後の腐食減
暑で1表中(B)は板厚0.5 rm X巾5011I
IIX長さ100I+aIの試験片を351Eに保持し
た湿気槽(純水噴霧)中に24時間保持しt後の表面の
発錆状況を示す。
なお、食缶においては僅かな腐食酸部°も許されない。
(発明の効果)
第2表より明らかな如く1本発明鋼は比較鋼よりも格段
に大れた耐食性を有していることがわかる。又、伸び、
r値も高水準を維持し、プレス加工性にも浸れ、自動亘
用鋼叛としても極めて適する。
に大れた耐食性を有していることがわかる。又、伸び、
r値も高水準を維持し、プレス加工性にも浸れ、自動亘
用鋼叛としても極めて適する。
代理人 弁理士 秋 沢 政 光
他2名
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)重量%としてC:0.02%以下、 Si:0.3%以下、 Mn:0.5%以下、 P:0.025%以下、 S:0.025%以下、 酸可溶Al:0.02〜0.15%、 Ti:O量の4倍以上でかつ 0.02%以上0.3%以下、 Cr:5.5〜10%未満 を含有し、残部は鉄および不可避的不純物からなる成形
性の優れた高耐食性鋼板。 (2)重量%としてO:0.02%以下、 Si:0.3%以下、 Mn:0.5%以下、 P:0.025%以下、 S:0.025%以下、 酸可溶Al:0.02〜0.15%、 Ti:O量の4倍以上でかつ 0.02%以上0.30%以下、 Cr:5.5〜10%未満 を含有し、さらに Cu:0.01〜0.50%、 Ni:0.01〜0.50% の1種または2種を含有し、残部は鉄および不可避的不
純物からなる成形性の優れた高耐食性鋼板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23778684A JPS61117249A (ja) | 1984-11-12 | 1984-11-12 | 成形性の優れた高耐食性鋼板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23778684A JPS61117249A (ja) | 1984-11-12 | 1984-11-12 | 成形性の優れた高耐食性鋼板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61117249A true JPS61117249A (ja) | 1986-06-04 |
| JPH0153344B2 JPH0153344B2 (ja) | 1989-11-14 |
Family
ID=17020408
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23778684A Granted JPS61117249A (ja) | 1984-11-12 | 1984-11-12 | 成形性の優れた高耐食性鋼板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61117249A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02156048A (ja) * | 1988-12-09 | 1990-06-15 | Kawasaki Steel Corp | 耐食性に優れたクロム鋼 |
| US4994122A (en) * | 1989-07-13 | 1991-02-19 | Carpenter Technology Corporation | Corrosion resistant, magnetic alloy article |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5031531A (ja) * | 1973-07-21 | 1975-03-28 | ||
| JPS5073816A (ja) * | 1973-11-02 | 1975-06-18 | ||
| JPS5073813A (ja) * | 1973-11-02 | 1975-06-18 | ||
| JPS5319914A (en) * | 1976-08-10 | 1978-02-23 | Nisshin Steel Co Ltd | Low chrome ferritic soft magnetic steel |
| JPS5441530A (en) * | 1977-09-07 | 1979-04-02 | Hitachi Shipbuilding Eng Co | Method of cutting surface of pier abutment* etc* |
-
1984
- 1984-11-12 JP JP23778684A patent/JPS61117249A/ja active Granted
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5031531A (ja) * | 1973-07-21 | 1975-03-28 | ||
| JPS5073816A (ja) * | 1973-11-02 | 1975-06-18 | ||
| JPS5073813A (ja) * | 1973-11-02 | 1975-06-18 | ||
| JPS5319914A (en) * | 1976-08-10 | 1978-02-23 | Nisshin Steel Co Ltd | Low chrome ferritic soft magnetic steel |
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Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02156048A (ja) * | 1988-12-09 | 1990-06-15 | Kawasaki Steel Corp | 耐食性に優れたクロム鋼 |
| US4994122A (en) * | 1989-07-13 | 1991-02-19 | Carpenter Technology Corporation | Corrosion resistant, magnetic alloy article |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0153344B2 (ja) | 1989-11-14 |
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