JPS61118329A - ベンジルエステル保護基の脱離方法 - Google Patents
ベンジルエステル保護基の脱離方法Info
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- JPS61118329A JPS61118329A JP59275712A JP27571284A JPS61118329A JP S61118329 A JPS61118329 A JP S61118329A JP 59275712 A JP59275712 A JP 59275712A JP 27571284 A JP27571284 A JP 27571284A JP S61118329 A JPS61118329 A JP S61118329A
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- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はカルボキシ保護基の脱離方法、特にカルボン
酸のベンジルエステル類にルイス酸を作用させてカルボ
ン酸を製造する方法に関する。さらに、この方法は他の
方法では保護基を除去し難しいカルボン酸、特にセファ
ロスポリンのベンジルエステル類にルイス酸を作用させ
てセファロスボリン遊離酸またはその塩の製造する方法
に関する。
酸のベンジルエステル類にルイス酸を作用させてカルボ
ン酸を製造する方法に関する。さらに、この方法は他の
方法では保護基を除去し難しいカルボン酸、特にセファ
ロスポリンのベンジルエステル類にルイス酸を作用させ
てセファロスボリン遊離酸またはその塩の製造する方法
に関する。
前記ベンジルエステル類にはハロゲン、アルキル、アミ
ノ、置換アミノ、カルボキシ、カルボアルコキシ、カル
バモイル オキシ、アシルオキシ、など置換基を有していてもよい
ベンジルエステルが挙げられる。
ノ、置換アミノ、カルボキシ、カルボアルコキシ、カル
バモイル オキシ、アシルオキシ、など置換基を有していてもよい
ベンジルエステルが挙げられる。
特にクロロベンジルエステル、ブロモベンジルエステル
、アルフキジベンジルエステル、アルキルベンジルエス
テルおよびベンジルエステルが好ましい。
、アルフキジベンジルエステル、アルキルベンジルエス
テルおよびベンジルエステルが好ましい。
ルイス酸としては三塩化はう素、三臭化はう素、三ふつ
化はう素なとの三ハロゲン化はう素、四塩化チタン、四
臭化チタンなどの四ハロゲン化チタン、四塩化ジルコニ
ウム、四臭化ジルコニウムなどの四ハロゲン化ジルコニ
ウム、四塩化すず、四臭化すずなどの四ハロゲン化すず
、三塩化アンチモン、五塩化アンチモンなどのハロゲン
化アンチモン、三塩化ビスマス、三塩化アルミニウム、
三臭化アルミニウムなどの三ハロゲン化アルミニウム、
二塩化亜鉛、三塩化鉄、硫酸亜鉛、硫酸第二鉄などを例
示できる。
化はう素なとの三ハロゲン化はう素、四塩化チタン、四
臭化チタンなどの四ハロゲン化チタン、四塩化ジルコニ
ウム、四臭化ジルコニウムなどの四ハロゲン化ジルコニ
ウム、四塩化すず、四臭化すずなどの四ハロゲン化すず
、三塩化アンチモン、五塩化アンチモンなどのハロゲン
化アンチモン、三塩化ビスマス、三塩化アルミニウム、
三臭化アルミニウムなどの三ハロゲン化アルミニウム、
二塩化亜鉛、三塩化鉄、硫酸亜鉛、硫酸第二鉄などを例
示できる。
特にハロゲン化アルミニウム、ハロゲン化チタニウム、
ハロゲン化はう素およびハロゲン化亜鉛が好適であり、
ハロゲンの中では塩素が使い易い。
ハロゲン化はう素およびハロゲン化亜鉛が好適であり、
ハロゲンの中では塩素が使い易い。
ここにセファロスポリンとはセファム、2−セフェムあ
るいは3−セフェム骨格を有しく1−チアの代わりに1
−オキサ、1−アザ類縁体でもよい)、7位にアミンま
たは置換アミノ基を、3位には水素、メチル、置換メチ
ル、アルコキシ、ヒドロキシ、アリールチオ、置換アミ
ノ、ハロゲンなどの置換基を有し、きらに4位番こカル
ボキシ基を有する化合物で、7位には付加的にアルコキ
シ、アルキルチオ、シアノ、ハロなどを有していてもよ
い.これらのセファロスポリンには各種文献、特許その
他の文書に多数記載されている公知のセファロスポリン
はすべて含まれるものとする。
るいは3−セフェム骨格を有しく1−チアの代わりに1
−オキサ、1−アザ類縁体でもよい)、7位にアミンま
たは置換アミノ基を、3位には水素、メチル、置換メチ
ル、アルコキシ、ヒドロキシ、アリールチオ、置換アミ
ノ、ハロゲンなどの置換基を有し、きらに4位番こカル
ボキシ基を有する化合物で、7位には付加的にアルコキ
シ、アルキルチオ、シアノ、ハロなどを有していてもよ
い.これらのセファロスポリンには各種文献、特許その
他の文書に多数記載されている公知のセファロスポリン
はすべて含まれるものとする。
前記7位の置換アミノ基における置換分はアシル、ジア
シル、ヒドロカルビリデン、シリル、スルフェニルのよ
うな、ペニシリン、セファロスポリンの化学における、
いわゆる側鎖を構成する置換基である。
シル、ヒドロカルビリデン、シリル、スルフェニルのよ
うな、ペニシリン、セファロスポリンの化学における、
いわゆる側鎖を構成する置換基である。
このような基の代表例としては
1)アルカノイル、アルケニル、アルキノイル、2)ハ
ロアルカノイル、ハロアルケノイル、3)アジドアセチ
ル、 4)シアノアセチル、 5)下式のアシル基: Ar−CQQ’−Co− (式中QとQoはそれぞれ水素またはアルキル基を;A
rはフェニル、ジヒドロフエニノ呟 1ないし4個の窒
素、酸素、および/または硫黄を含む単環芳香族異項環
基であって、ハロゲン、アルコキシ、アリールオキシ、
アシルオキシ、ヒドロキシ、メルカプト、アルキルチオ
、アリールチオ、スルファモイノ呟 スルホ、アミノ、
置換アミン、グアニジル、アジド、ニトロ、アルキル、
ハロアルキル、カルボキシアルキル、カルバモイルアル
キル、シアノ、カルボキシ、カルバモイルホなどの置換
基を有し得る基を示すン、6)下式のアシル基: ArrG−CQQ゛−CO− (式中Gは酸素または硫黄原子;Ar,0% Q’、は
前記と同意義)、 7)下式のアシル基; Ar−CRT−Co− (式中Arは前記と同意義;Tはi)アミン、アンモニ
ウム、アジド、アルカノイル、アラルカッイル、アロイ
ル、ピロンカルボニル、チオピロンカルボニル、ピリド
ンカルボニル、アルフキジカルボニル、シクロペンチル
オキシカルボニル、シクロプロピルメトキシカルボニル
、ベンジルオキシカルボニル、ベンズヒドリルオキシカ
ルボニル、メタンスルホニルメトキシカルボニル、2。
ロアルカノイル、ハロアルケノイル、3)アジドアセチ
ル、 4)シアノアセチル、 5)下式のアシル基: Ar−CQQ’−Co− (式中QとQoはそれぞれ水素またはアルキル基を;A
rはフェニル、ジヒドロフエニノ呟 1ないし4個の窒
素、酸素、および/または硫黄を含む単環芳香族異項環
基であって、ハロゲン、アルコキシ、アリールオキシ、
アシルオキシ、ヒドロキシ、メルカプト、アルキルチオ
、アリールチオ、スルファモイノ呟 スルホ、アミノ、
置換アミン、グアニジル、アジド、ニトロ、アルキル、
ハロアルキル、カルボキシアルキル、カルバモイルアル
キル、シアノ、カルボキシ、カルバモイルホなどの置換
基を有し得る基を示すン、6)下式のアシル基: ArrG−CQQ゛−CO− (式中Gは酸素または硫黄原子;Ar,0% Q’、は
前記と同意義)、 7)下式のアシル基; Ar−CRT−Co− (式中Arは前記と同意義;Tはi)アミン、アンモニ
ウム、アジド、アルカノイル、アラルカッイル、アロイ
ル、ピロンカルボニル、チオピロンカルボニル、ピリド
ンカルボニル、アルフキジカルボニル、シクロペンチル
オキシカルボニル、シクロプロピルメトキシカルボニル
、ベンジルオキシカルボニル、ベンズヒドリルオキシカ
ルボニル、メタンスルホニルメトキシカルボニル、2。
2、2−トリクロロエトキシカルボニル、グアニドカル
ボニル、置換ウレイドカルボニル、などのアシル基(い
ずれもハロゲン、トリフルオロメチル、アルキル、アミ
ノアルキル、ヒドロキシアルキル、ヒドロキシ、アルカ
ノイルオキシ、アルコキシなどの置換基を有していても
よい)で保護されたアミン基、フタルイミノ、またはア
セト酢酸エステル、アセチルアセトン、アセトアセトア
ミド、アセトアセトニトリルなどから誘導きれたエナミ
ンの形で保護されたアミン基を示すか、ii)ヒドロキ
シ、アルコキシ、アリールオキシ、アシルオキシ、メル
カプト、アルキルチオ、アリールチオ、またはアシルチ
オを示すか、1ii)カルボキシ、カルバモイル ダニルオキシカルボニル、フェノキシカルボニル、ベン
ジルオキシカルボニル、ジフェニルメトキシカルボニル
、シアン、テトラゾリルなどを示すか、あるいはiv)
スルホ、スルファモイル、アルコキシスルホニル、ホス
ホ、アルコキシホスホニルなどを示す)、 8)シトノンアルカノイルまたはピリドン−1−アルカ
ノイル、 ”9)5−アミノアジポイル、アミノ基またはカルボキ
シ基の保護きれた5−アミノアジポイル、10)下式の
アシル基; L−0−CO− (式中りはたとえば2,2.2−トリクロロエチル、イ
ンボルニル、第三級ブデル、1−メチルシクロヘキシル
、2−アルコキシ第三級ブチル、ベンジル、p−ニトロ
ベンジル、p−メトキシベンジル、その他の除去し易い
炭化水素基を示す)。
ボニル、置換ウレイドカルボニル、などのアシル基(い
ずれもハロゲン、トリフルオロメチル、アルキル、アミ
ノアルキル、ヒドロキシアルキル、ヒドロキシ、アルカ
ノイルオキシ、アルコキシなどの置換基を有していても
よい)で保護されたアミン基、フタルイミノ、またはア
セト酢酸エステル、アセチルアセトン、アセトアセトア
ミド、アセトアセトニトリルなどから誘導きれたエナミ
ンの形で保護されたアミン基を示すか、ii)ヒドロキ
シ、アルコキシ、アリールオキシ、アシルオキシ、メル
カプト、アルキルチオ、アリールチオ、またはアシルチ
オを示すか、1ii)カルボキシ、カルバモイル ダニルオキシカルボニル、フェノキシカルボニル、ベン
ジルオキシカルボニル、ジフェニルメトキシカルボニル
、シアン、テトラゾリルなどを示すか、あるいはiv)
スルホ、スルファモイル、アルコキシスルホニル、ホス
ホ、アルコキシホスホニルなどを示す)、 8)シトノンアルカノイルまたはピリドン−1−アルカ
ノイル、 ”9)5−アミノアジポイル、アミノ基またはカルボキ
シ基の保護きれた5−アミノアジポイル、10)下式の
アシル基; L−0−CO− (式中りはたとえば2,2.2−トリクロロエチル、イ
ンボルニル、第三級ブデル、1−メチルシクロヘキシル
、2−アルコキシ第三級ブチル、ベンジル、p−ニトロ
ベンジル、p−メトキシベンジル、その他の除去し易い
炭化水素基を示す)。
前記の定義中、代表的なArはたとえばフリル、チェニ
ル、ピリル、オキサシリル、インオキサシリル、オキサ
ジアゾリル、オキサトリアゾリル、チアゾリル、インチ
アシリ&,チアジアゾリル、デアトリアゾリル、ピラゾ
リル、イミダゾリル、トリアゾリル、テトラゾリル、フ
ェニル、ピリジル、ピリミジル、ピラジニル、ピリダジ
ニル、トリアジニル、ジヒドロフェニルなどであって、
ハロゲン、ヒドロキシ、アルコキシ、アリールオキシ、
アシルオキシ、メルカプト、アルキルチオ、アリールチ
オ、アシルチオ、スルファモイル、スルホ、アミノ、置
換アミノ、ニトロ、ニトロソ、アジド、アルキル、アリ
ール、シアノ、カルボキシ、カルバモイル ルボキシアルキル、ハロアルキルなどの置換基を有して
いてもよい。
ル、ピリル、オキサシリル、インオキサシリル、オキサ
ジアゾリル、オキサトリアゾリル、チアゾリル、インチ
アシリ&,チアジアゾリル、デアトリアゾリル、ピラゾ
リル、イミダゾリル、トリアゾリル、テトラゾリル、フ
ェニル、ピリジル、ピリミジル、ピラジニル、ピリダジ
ニル、トリアジニル、ジヒドロフェニルなどであって、
ハロゲン、ヒドロキシ、アルコキシ、アリールオキシ、
アシルオキシ、メルカプト、アルキルチオ、アリールチ
オ、アシルチオ、スルファモイル、スルホ、アミノ、置
換アミノ、ニトロ、ニトロソ、アジド、アルキル、アリ
ール、シアノ、カルボキシ、カルバモイル ルボキシアルキル、ハロアルキルなどの置換基を有して
いてもよい。
シリル(トリメチルシリル、メトキシジメチルシリルな
と)およびスルフェニル(0−ニトロスルフェニル、フ
ェニルスルフェニルなど)基ハいずれも常用のアミン保
護基である。
と)およびスルフェニル(0−ニトロスルフェニル、フ
ェニルスルフェニルなど)基ハいずれも常用のアミン保
護基である。
ヒドロカルビリデンはオキン化合物とアミノ基の反応に
より導入される好適な保護基であって、代表的なものは
ベンジリデン、サリチリデン基などである.エナミン構
造をとるアセト酢酸のエステル、アミド、ニトリルなど
との結合体もこの範囲に含めるものとする。
より導入される好適な保護基であって、代表的なものは
ベンジリデン、サリチリデン基などである.エナミン構
造をとるアセト酢酸のエステル、アミド、ニトリルなど
との結合体もこの範囲に含めるものとする。
ジアシルとしては前記のようなアシル基二個または多塩
基性酸のジアシル基(フタロイル、サクシリルなど)な
どが含まれる。
基性酸のジアシル基(フタロイル、サクシリルなど)な
どが含まれる。
トリチル、p.p’−ジメトキシトリチルなども常用の
アミノ保護基である。
アミノ保護基である。
また、3位の置換メチルとしてはアシルオキシメチル、
アルコキシメチル、アリールオキシメチル、アシルチオ
メチル、アルキルチオメチル、アリールチオメチル、第
四級アンモニオメチルなどが含まれる。
アルコキシメチル、アリールオキシメチル、アシルチオ
メチル、アルキルチオメチル、アリールチオメチル、第
四級アンモニオメチルなどが含まれる。
ここにアシルオキシメチルとしてはアセチルオキシメチ
ル、ブデロイルオキシメチルなどのアルカノイルオキシ
メチル;ベンゾイルオキシメデル、ピリジンカルボキシ
メチル キシメチル;フェニルアセトキシメチル、テトラゾリル
アセトキシメチル キシメチルが含まれ;アルフキジメチルとしてはメトキ
シメチル、エトキシメチル、ブトキシメチルなど;アリ
ールオキシメチルとしてはフェノキシメチル、チアゾリ
ルオキシメチルなど;アシルチオメチルとしてはアルカ
ノイルチオメチル、チオカルバモイルチオメチル、置換
チオカルバモイルチオメチルなど;アルキルチオメチル
としてはメチルチオメチル、エチルチオメチル、メチル
チオメチルなど;アリールチオメチルとしてはフェニル
チオメチル、ピリジルチオメチル、1−オキシトピリジ
ルチオメチル、1−4個の窒素、酸素および/または硫
黄を含む5員環芳香族基チオメチルなど;第四級アンモ
ニオメチルとしてはピリジニウムメチル、ニコデニウム
メチル、4−カルバモイルピリジニウムメチルなどを;
それぞれ例示することができる。これらの基はいずれも
ハロゲン、アルコキシ、アリールオキシ、アシルオキシ
、ヒドロキシ、メルカプト、アルキルチオ、アリールチ
す、スルファモイル、スルホ、アミノ、置換アミノ、グ
アニジル、アジド、ニトロ、アルキル、ハロアルキル、
ハルボキシアルキル、カルバモイルアルキル、ヒドロキ
シアルキル、シアノ、カルボキシ、カルバモイル、ホス
ホなどの置換基を有していてもよい。
ル、ブデロイルオキシメチルなどのアルカノイルオキシ
メチル;ベンゾイルオキシメデル、ピリジンカルボキシ
メチル キシメチル;フェニルアセトキシメチル、テトラゾリル
アセトキシメチル キシメチルが含まれ;アルフキジメチルとしてはメトキ
シメチル、エトキシメチル、ブトキシメチルなど;アリ
ールオキシメチルとしてはフェノキシメチル、チアゾリ
ルオキシメチルなど;アシルチオメチルとしてはアルカ
ノイルチオメチル、チオカルバモイルチオメチル、置換
チオカルバモイルチオメチルなど;アルキルチオメチル
としてはメチルチオメチル、エチルチオメチル、メチル
チオメチルなど;アリールチオメチルとしてはフェニル
チオメチル、ピリジルチオメチル、1−オキシトピリジ
ルチオメチル、1−4個の窒素、酸素および/または硫
黄を含む5員環芳香族基チオメチルなど;第四級アンモ
ニオメチルとしてはピリジニウムメチル、ニコデニウム
メチル、4−カルバモイルピリジニウムメチルなどを;
それぞれ例示することができる。これらの基はいずれも
ハロゲン、アルコキシ、アリールオキシ、アシルオキシ
、ヒドロキシ、メルカプト、アルキルチオ、アリールチ
す、スルファモイル、スルホ、アミノ、置換アミノ、グ
アニジル、アジド、ニトロ、アルキル、ハロアルキル、
ハルボキシアルキル、カルバモイルアルキル、ヒドロキ
シアルキル、シアノ、カルボキシ、カルバモイル、ホス
ホなどの置換基を有していてもよい。
3位のアルコキシとしてはメトキシ、エトキシ、ブトキ
シ、ヘキシルオキシ、シクロプロポキシなど;置換アミ
ノとしてはアルカノイルアミノ、モルホリン−4−イル
、ピペリジン−1−イルなどを例示することができる。
シ、ヘキシルオキシ、シクロプロポキシなど;置換アミ
ノとしてはアルカノイルアミノ、モルホリン−4−イル
、ピペリジン−1−イルなどを例示することができる。
前記基中、反応中好ましくない変化をする基はあらかじ
め常法により保護しておくことができる。
め常法により保護しておくことができる。
セファロスポリンの化学において、カルボキシ基の保護
基として用いられて来た基は、不安定なβ−ラクタムの
分解を妨げるため、限られた条件下に種々考案がなされ
て来た。ベンジルエステル類はその中心となる群で、脱
保護基の目的には接触還元が用いにれる。しかし、この
方法は大量生産のためには高価な触媒と危険な水素を用
いるので、あまり好ましいものではない、特に非置換ベ
ンジルエステルは接触還元によって脱離し難いため、抗
菌剤の生産には用いられていない。
基として用いられて来た基は、不安定なβ−ラクタムの
分解を妨げるため、限られた条件下に種々考案がなされ
て来た。ベンジルエステル類はその中心となる群で、脱
保護基の目的には接触還元が用いにれる。しかし、この
方法は大量生産のためには高価な触媒と危険な水素を用
いるので、あまり好ましいものではない、特に非置換ベ
ンジルエステルは接触還元によって脱離し難いため、抗
菌剤の生産には用いられていない。
本発明者はカーボベンゾキシ基の脱離にルイス酸が有効
であり、さらにベンジルエステル基もルイス酸により極
めて容易に分解されて遊離酸を与えることを発見し、本
発明を完成した。その結果、ベンジルエステルが極めて
使い易いカルホーt−シ保護基として多用されることが
予見きれる。
であり、さらにベンジルエステル基もルイス酸により極
めて容易に分解されて遊離酸を与えることを発見し、本
発明を完成した。その結果、ベンジルエステルが極めて
使い易いカルホーt−シ保護基として多用されることが
予見きれる。
この反応を適用した場合、反応条件、後処理条件などに
より分解を受は易い化合物、たとえばペナム化合物は、
前記条件などを適宜変更して、分解を防ぐ手段を選択で
きない限り、この発明の対象とはなし得ない。
より分解を受は易い化合物、たとえばペナム化合物は、
前記条件などを適宜変更して、分解を防ぐ手段を選択で
きない限り、この発明の対象とはなし得ない。
この反応は前記原料物質とルイス酸を、好ましくは溶媒
中で、接触させることにより実施される6反応部度は一
10℃から100℃の範囲が好ましい。特に好適な温度
範囲は0℃から40℃である。
中で、接触させることにより実施される6反応部度は一
10℃から100℃の範囲が好ましい。特に好適な温度
範囲は0℃から40℃である。
溶媒としては通常の非水溶媒が用いられるが、特に炭化
水素、ハロ炭化水素、二硫化炭素、ニトロ炭化水素、ニ
トリル、エーテルなど、およびそれらの混合物が用いら
れる。ニトロアルカン、二硫化炭素、ハロ炭化水素、エ
ーテル、またはそれらの混合物を用いると副反応が少な
い、経済性も含めて、塩化メチレンまたは塩化メチレン
とニトロメタンとの混合物が最も使い易い。
水素、ハロ炭化水素、二硫化炭素、ニトロ炭化水素、ニ
トリル、エーテルなど、およびそれらの混合物が用いら
れる。ニトロアルカン、二硫化炭素、ハロ炭化水素、エ
ーテル、またはそれらの混合物を用いると副反応が少な
い、経済性も含めて、塩化メチレンまたは塩化メチレン
とニトロメタンとの混合物が最も使い易い。
この反応はカルボニウムカチオン捕捉剤の添加により著
しく促進きれる。このような捕捉剤としてはアニソール
、フェノールなどの求核性化合物が特に好適である。
しく促進きれる。このような捕捉剤としてはアニソール
、フェノールなどの求核性化合物が特に好適である。
好ましい反応条件としては原料であるベンジルエステル
1モル当量に対してルイス酸(特に塩化アルミニウム)
1.5から10モル当量およびカルボニウムカチオン捕
捉剤(特にアニソール)1.5から10モル当量をニト
ロアルカン(特にニトロメタン)とハロアルカン(特に
塩化メチレン)の混合物(5:1−1:10)中室部で
反応させる条件が挙げられる。
1モル当量に対してルイス酸(特に塩化アルミニウム)
1.5から10モル当量およびカルボニウムカチオン捕
捉剤(特にアニソール)1.5から10モル当量をニト
ロアルカン(特にニトロメタン)とハロアルカン(特に
塩化メチレン)の混合物(5:1−1:10)中室部で
反応させる条件が挙げられる。
生成した目的物質は、抽出、再結晶、吸着、濃縮などに
より溶媒、未反応物、副生物などと分離し、きらに再結
晶、再沈殿、クロマトグラフィーなどによって精製する
ことができる。
より溶媒、未反応物、副生物などと分離し、きらに再結
晶、再沈殿、クロマトグラフィーなどによって精製する
ことができる。
この反応はさらに、第三級ブトキシカルボニル、ベンジ
ルオキシカルボニル基などの脱離にも、同一条件に用い
られるので、これらの基が分子中に存在するときは、そ
の脱離にも用いられ、このような場合も本発明の範囲に
含めるものとする。
ルオキシカルボニル基などの脱離にも、同一条件に用い
られるので、これらの基が分子中に存在するときは、そ
の脱離にも用いられ、このような場合も本発明の範囲に
含めるものとする。
このようにして得られる目的物質は抗菌作用を示し、医
薬として有用である他、他の抗菌剤の中量体としても用
いつる。
薬として有用である他、他の抗菌剤の中量体としても用
いつる。
以下に実施例を示して本発明の実施態様を説明する。
例 1
7β−フェノキシアセトアミド−3−メチル−3−セフ
エム−4−カルボン酸ベンジル1.0gを塩化メチレン
20m1にとかし、これに水冷下に塩化アルミニウム9
61mgをニトロメタン20m1にとかして加える。室
温にて5時間かきまぜたのち、反応液を酢酸エチルで希
釈し、希塩酸で洗い、5%炭酸水素ナトリウム水溶液で
抽出する。
エム−4−カルボン酸ベンジル1.0gを塩化メチレン
20m1にとかし、これに水冷下に塩化アルミニウム9
61mgをニトロメタン20m1にとかして加える。室
温にて5時間かきまぜたのち、反応液を酢酸エチルで希
釈し、希塩酸で洗い、5%炭酸水素ナトリウム水溶液で
抽出する。
抽出液を塩酸酸性としたのち酢酸エチルで抽出する。抽
出液を水洗、乾燥後、溶媒留去して得られる残留物1.
03gをアセトン+ペンタン混液かも再結晶すれば7β
−フェノキシアセトアミド−3−メチル−3−セフエム
−4−カルボン酸628mgを得る。mp175−17
7.5℃、収率:93.9%。
出液を水洗、乾燥後、溶媒留去して得られる残留物1.
03gをアセトン+ペンタン混液かも再結晶すれば7β
−フェノキシアセトアミド−3−メチル−3−セフエム
−4−カルボン酸628mgを得る。mp175−17
7.5℃、収率:93.9%。
例 2
7β−フェニルアセトアミド−3−メチル−3−セフエ
ム−4−カルボン酸ベンジル507mgを塩化メチレン
10m1にとかし、内温を約0 ”Cとしたのち、アニ
ソール0.79m1と塩化アルミニウム483mgのニ
トロメタン10m1溶液とを加える。混合物を室温で4
.5時間かきまぜたのち、酢酸エチル50m1および希
塩酸2oI111を加え、有機層を分取して5%炭酸本
素ナトリウム水溶液で抽出する。抽出液を塩酸で酸性と
して酢酸エチルで抽出する。抽出液を水洗し、硫酸ナト
リウム上乾燥後、溶媒留去すれば残留物362mgを得
る。
ム−4−カルボン酸ベンジル507mgを塩化メチレン
10m1にとかし、内温を約0 ”Cとしたのち、アニ
ソール0.79m1と塩化アルミニウム483mgのニ
トロメタン10m1溶液とを加える。混合物を室温で4
.5時間かきまぜたのち、酢酸エチル50m1および希
塩酸2oI111を加え、有機層を分取して5%炭酸本
素ナトリウム水溶液で抽出する。抽出液を塩酸で酸性と
して酢酸エチルで抽出する。抽出液を水洗し、硫酸ナト
リウム上乾燥後、溶媒留去すれば残留物362mgを得
る。
コFL ニn−ヘンタン10m1を加えて結晶化させれ
ば7β−フェニルアセトアミド−3−メチル−3−セフ
エム−4−カルボン酸343mgを得ル。−193−1
93℃、収率:86.1%。
ば7β−フェニルアセトアミド−3−メチル−3−セフ
エム−4−カルボン酸343mgを得ル。−193−1
93℃、収率:86.1%。
例 3
7β−アミノ−3−メチル−3−セフエム−4−カルボ
ン酸ベンジル1.2gとアニソール5.211とを塩化
メチレン100m1にとかし、水冷下に塩化アルミニウ
ム3.11gのニトロメタン溶液40m1溶液を滴下す
る。W1合物を室温で4.5時間かきまぜたのち、水4
0m1とIN−塩酸とを加えてpH0,3とする。水層
を分取し、酢酸エチル30m1で洗い、水酸化ナトリウ
ム水溶液を加えてpH2,4とし、0℃に1夜保つ、析
出する結晶を濾取すれば7β−アミノ−3−メチル−3
−セフエム−4−カルボン酸757mgを得る。収率:
89.6%、NMRおよびIRスペクトルは標品と一致
した。
ン酸ベンジル1.2gとアニソール5.211とを塩化
メチレン100m1にとかし、水冷下に塩化アルミニウ
ム3.11gのニトロメタン溶液40m1溶液を滴下す
る。W1合物を室温で4.5時間かきまぜたのち、水4
0m1とIN−塩酸とを加えてpH0,3とする。水層
を分取し、酢酸エチル30m1で洗い、水酸化ナトリウ
ム水溶液を加えてpH2,4とし、0℃に1夜保つ、析
出する結晶を濾取すれば7β−アミノ−3−メチル−3
−セフエム−4−カルボン酸757mgを得る。収率:
89.6%、NMRおよびIRスペクトルは標品と一致
した。
例 4
7β−アミノ−3−メチル−3−セフエム−4−カルボ
ン酸ベンジル1.2gとアニソール5.21111とを
塩化メチレン100m1にとかし、これに水冷下に四塩
化チタン266gのニトロメタン溶液を加える。室温で
9.5時間かきまぜたのち、反応液に希塩酸70m1を
加えてpH1以下とし、酢酸エチルで洗い、6N=水酸
化ナトリウムで中和する。析出する水酸化チタンを濾去
した溶液を50℃以下で減圧濃縮し、析出する結晶を濾
過すれば、7β−アミノ−3−メチル−3−セフエム−
4−カルボン酸270mgを得る。収率:32%。
ン酸ベンジル1.2gとアニソール5.21111とを
塩化メチレン100m1にとかし、これに水冷下に四塩
化チタン266gのニトロメタン溶液を加える。室温で
9.5時間かきまぜたのち、反応液に希塩酸70m1を
加えてpH1以下とし、酢酸エチルで洗い、6N=水酸
化ナトリウムで中和する。析出する水酸化チタンを濾去
した溶液を50℃以下で減圧濃縮し、析出する結晶を濾
過すれば、7β−アミノ−3−メチル−3−セフエム−
4−カルボン酸270mgを得る。収率:32%。
NMRおよびIR−スペクトルは標品はのスペクトルと
一致した。
一致した。
例 5
セファロチン・ベンジルエステル480mgとアニソー
ル650mgとを塩化メチレン50m1にトカし、これ
に水冷下に塩化アルミニウム400mgを二硫化炭酸2
0m1にとかして加える。室温で3時間かきまぜたのち
、反応液を酢酸エチルで希釈し、希塩酸で洗い、5%炭
酸水素ナトリウム水溶液で抽出する。抽出液を塩酸酸性
としたのち酢酸エチルで抽出する。抽出液を水洗、乾燥
後、溶媒留去して得られる残留物をヘキサンから再結晶
すればセファロチン遊離酸227mgを得る。収率二5
7%。
ル650mgとを塩化メチレン50m1にトカし、これ
に水冷下に塩化アルミニウム400mgを二硫化炭酸2
0m1にとかして加える。室温で3時間かきまぜたのち
、反応液を酢酸エチルで希釈し、希塩酸で洗い、5%炭
酸水素ナトリウム水溶液で抽出する。抽出液を塩酸酸性
としたのち酢酸エチルで抽出する。抽出液を水洗、乾燥
後、溶媒留去して得られる残留物をヘキサンから再結晶
すればセファロチン遊離酸227mgを得る。収率二5
7%。
例 6
セファゾリン・ベンジルエステル544mgを例5と同
様にアニソール650mgおよび塩化アルミニウム40
0mgとヲ塩化メチレン50m1トニトロベンゼン50
m1の混液中で加水分解すればセファゾリン遊離酸34
8mgを得る。収率ニア7%。
様にアニソール650mgおよび塩化アルミニウム40
0mgとヲ塩化メチレン50m1トニトロベンゼン50
m1の混液中で加水分解すればセファゾリン遊離酸34
8mgを得る。収率ニア7%。
例 7
N−カーボベンゾキシセファレキシン・ベンジルエステ
ル1.07gを例5と同様に塩化アルミニウム6モル当
量およびアニソール6モル当量とをニトロメタン40m
1と塩化メチレン20m1との混液中2時間反応させる
0反応液に水を加え、塩酸でput、sとし、水層を分
取する。水層を酢酸エチルで洗ったのち減圧濃縮し、残
留液を吸着剤(三菱化成(株)製ダイヤイオン HP−
20)のカラムを通す、吸着剤を水洗したのち希メタノ
ールで溶出し、溶離液を減圧濃縮する。析出する結晶を
濾取し減圧下に乾燥すれば粗セファレキシン0.61を
得る。収率:88%。
ル1.07gを例5と同様に塩化アルミニウム6モル当
量およびアニソール6モル当量とをニトロメタン40m
1と塩化メチレン20m1との混液中2時間反応させる
0反応液に水を加え、塩酸でput、sとし、水層を分
取する。水層を酢酸エチルで洗ったのち減圧濃縮し、残
留液を吸着剤(三菱化成(株)製ダイヤイオン HP−
20)のカラムを通す、吸着剤を水洗したのち希メタノ
ールで溶出し、溶離液を減圧濃縮する。析出する結晶を
濾取し減圧下に乾燥すれば粗セファレキシン0.61を
得る。収率:88%。
例 8
7−フェニルアセトアミドデアセトキシセファロスポラ
ンrap−メトキシベンジル0.5gと塩化アルミニウ
ム0.5gとをニトロメタン10m1と塩化メチレン1
0m1中、例7の方法で5時間反応させたのち、後処理
すれば7−フェニルアセトアミドデアセトキシセファロ
スポラン酸0.43gを得る。mp193−196°C
0 例 9 7−フニノキシアセトアミドデアセトキシセフアロスボ
ラン酸p−クロロベンジル0.5gを例8と同様の方法
で塩化アルミニウム0.42gとニトロベンゼン20m
1と二硫化炭素40m1の混液中反応させれば7−フニ
ノキシア七ドアミドセファaスボランMO,j3gを得
る。ap175−177.5℃、収率:89・%。
ンrap−メトキシベンジル0.5gと塩化アルミニウ
ム0.5gとをニトロメタン10m1と塩化メチレン1
0m1中、例7の方法で5時間反応させたのち、後処理
すれば7−フェニルアセトアミドデアセトキシセファロ
スポラン酸0.43gを得る。mp193−196°C
0 例 9 7−フニノキシアセトアミドデアセトキシセフアロスボ
ラン酸p−クロロベンジル0.5gを例8と同様の方法
で塩化アルミニウム0.42gとニトロベンゼン20m
1と二硫化炭素40m1の混液中反応させれば7−フニ
ノキシア七ドアミドセファaスボランMO,j3gを得
る。ap175−177.5℃、収率:89・%。
ペニシランYを過酢酸で処理して製造したペニシリンV
−1−才キシト1.OOgとトリエチルアミン0.32
gとをジメチルホルムアミド3mlにとかし、これに臭
化ベンジル0.51gを加え8時間反応移せる。水で希
釈して得られる結晶はペニシリンソー1−オキシドのベ
ンジルエステル1、05gである,これを1息とり、ベ
ンゼン8m1とN,N−ジメチルアセトアミド6mlと
の混液中メタンスルホン酸20mgと4時間還流すれば
7−フニノキシアセトアミドデアセトキシセフアロスボ
ラン酸ベンジルエステル0.64gをfl)る。
−1−才キシト1.OOgとトリエチルアミン0.32
gとをジメチルホルムアミド3mlにとかし、これに臭
化ベンジル0.51gを加え8時間反応移せる。水で希
釈して得られる結晶はペニシリンソー1−オキシドのベ
ンジルエステル1、05gである,これを1息とり、ベ
ンゼン8m1とN,N−ジメチルアセトアミド6mlと
の混液中メタンスルホン酸20mgと4時間還流すれば
7−フニノキシアセトアミドデアセトキシセフアロスボ
ラン酸ベンジルエステル0.64gをfl)る。
mp159−160.2℃.7−フニノキシアセトアミ
ドデアセトキシセフアロスポラン酸ベンジルエステル0
.60gをベンゼン36mlとピリジン0、15gとの
混液にとかし、55℃で五塩化リン0.45gを加えて
2時間かきまぜる.これにメタノール70mlを加えて
1時間かきまぜたのち、水9mlを加えて30分かきま
ぜる.メタノールを除去した水層を中和し、酢酸エチル
で抽出する.抽出液を濃縮し、トルエン−p−スルホン
酸0 、27gを加えれば7−アミツブアセトキシセフ
ァロスポラン酸ベンジルエステルのトルエン−p−スル
ホン酸塩0.57gを得る.mp152−156℃.こ
の塩0.50gとトリエチルアミン0、11gとを塩化
メチレン6mlにとかし、これに1−エトキシカルボニ
ル− 2−ジヒドロキノリン0.29gとN−第三級ブトキシ
カルボニルフェニルグリシン0.27gとを加えて7時
間かきまぜる.反応液を減圧濃縮し、残留物に酢酸エチ
ルとIN−塩酸とを加えてとかす.分取した有機層を炭
酸水素ナトリウム水溶液と水とで洗い、乾燥後、減圧濃
縮する。得られる7β−(N−第三級ブトキシカルボニ
ルフェニルグリシンアミド)デアセトキシセファロスポ
ラン酸ヘンシルzスフル(mp! 4 5 − 1 4
9°C)0、48gとアニソール0.58gとを塩化
メチレン4.5mlとニトロメタン9mlとの混液にと
かし、水冷下これに塩化アルミニウム0.72gのニト
ロメタン4.5ml溶液を加えて8時間かきまぜる.反
応液に水32m1を加えてpH1.5に調製し、有機層
を除く.水層を酢酸エチルで洗い、減圧濃縮する.残留
液25mlをハイポーラス・ポリマー(三菱化成(株)
製ダイヤイオンHP− 20)13.5m1層に通す.
吸着物をメタノール14mlと水26mlとの混液で溶
離し、溶離液を減圧濃縮すれば粗セファレキシン0−2
9gを4%:6。
ドデアセトキシセフアロスポラン酸ベンジルエステル0
.60gをベンゼン36mlとピリジン0、15gとの
混液にとかし、55℃で五塩化リン0.45gを加えて
2時間かきまぜる.これにメタノール70mlを加えて
1時間かきまぜたのち、水9mlを加えて30分かきま
ぜる.メタノールを除去した水層を中和し、酢酸エチル
で抽出する.抽出液を濃縮し、トルエン−p−スルホン
酸0 、27gを加えれば7−アミツブアセトキシセフ
ァロスポラン酸ベンジルエステルのトルエン−p−スル
ホン酸塩0.57gを得る.mp152−156℃.こ
の塩0.50gとトリエチルアミン0、11gとを塩化
メチレン6mlにとかし、これに1−エトキシカルボニ
ル− 2−ジヒドロキノリン0.29gとN−第三級ブトキシ
カルボニルフェニルグリシン0.27gとを加えて7時
間かきまぜる.反応液を減圧濃縮し、残留物に酢酸エチ
ルとIN−塩酸とを加えてとかす.分取した有機層を炭
酸水素ナトリウム水溶液と水とで洗い、乾燥後、減圧濃
縮する。得られる7β−(N−第三級ブトキシカルボニ
ルフェニルグリシンアミド)デアセトキシセファロスポ
ラン酸ヘンシルzスフル(mp! 4 5 − 1 4
9°C)0、48gとアニソール0.58gとを塩化
メチレン4.5mlとニトロメタン9mlとの混液にと
かし、水冷下これに塩化アルミニウム0.72gのニト
ロメタン4.5ml溶液を加えて8時間かきまぜる.反
応液に水32m1を加えてpH1.5に調製し、有機層
を除く.水層を酢酸エチルで洗い、減圧濃縮する.残留
液25mlをハイポーラス・ポリマー(三菱化成(株)
製ダイヤイオンHP− 20)13.5m1層に通す.
吸着物をメタノール14mlと水26mlとの混液で溶
離し、溶離液を減圧濃縮すれば粗セファレキシン0−2
9gを4%:6。
これを希塩酸にとかし、60℃に加温下にアンモニアで
中和してpH4として5時間かきまぜる,冷後、析出し
て結晶を濾取し、水洗、乾燥すればセファレキシン−水
和物0.26gを得る.m9192℃。
中和してpH4として5時間かきまぜる,冷後、析出し
て結晶を濾取し、水洗、乾燥すればセファレキシン−水
和物0.26gを得る.m9192℃。
192℃。
例 11
ペニシリンV・1−オキシトの代わりにペニシリンG・
1−オキシトを用いて例1oの反応を行なえば同一のセ
ファレキシン−水和物を得る。
1−オキシトを用いて例1oの反応を行なえば同一のセ
ファレキシン−水和物を得る。
例12
7β−(α−フェニル−α−p−メトキシベンジル才キ
シ力ルポニルアセトアミド)−3−メチル−1−才キサ
デチア−3−セフエム−4−カルボン酸ベンジルエステ
ル1.10gを塩化メチレン24m1にとかし、これに
アニソール2 4a+1と塩化アルミニウム2.58g
のニトロメタン12m1溶液とを0℃で加える。0℃に
て15分かきまぜたのち、混合物を5%炭酸水素ナトリ
ウム含有冷水100a+1に注ぎ、析出した固体を濾去
する。
シ力ルポニルアセトアミド)−3−メチル−1−才キサ
デチア−3−セフエム−4−カルボン酸ベンジルエステ
ル1.10gを塩化メチレン24m1にとかし、これに
アニソール2 4a+1と塩化アルミニウム2.58g
のニトロメタン12m1溶液とを0℃で加える。0℃に
て15分かきまぜたのち、混合物を5%炭酸水素ナトリ
ウム含有冷水100a+1に注ぎ、析出した固体を濾去
する。
濾液を塩化メチレン100m1で2回洗い、2N−塩酸
でpH2,6とし、多孔性高分子吸着剤HP−20(三
菱化成(株)製)60mlのカラムに吸着させる。水3
00m1で洗浄した後、カラムをメタノールで展開して
生成物を溶出きせる。溶出液を濃縮して得た残留物をメ
タノールにとかし、活性炭処理後濃縮すれば7β−(α
−フェニル−α−カルボキシアセトアミド)−3−メチ
ル−1−オキサゾチア−3−セフエム−4−カルボン酸
を得る。無色粉末573mg、mpH5−120℃(分
解)。
でpH2,6とし、多孔性高分子吸着剤HP−20(三
菱化成(株)製)60mlのカラムに吸着させる。水3
00m1で洗浄した後、カラムをメタノールで展開して
生成物を溶出きせる。溶出液を濃縮して得た残留物をメ
タノールにとかし、活性炭処理後濃縮すれば7β−(α
−フェニル−α−カルボキシアセトアミド)−3−メチ
ル−1−オキサゾチア−3−セフエム−4−カルボン酸
を得る。無色粉末573mg、mpH5−120℃(分
解)。
例 13
7β−(α−)二ニルーα−カルボベンゾキシアミノア
セトアミド)−3−クロロ−3−セフエム−4−カルボ
ン酸ベンジルエステル295mgを塩化メチレン6II
11にとかし、塩化アルミニウム267+ogのニトロ
メタン3ml溶液を水冷下に加える。2時間室温でかき
まぜたのち、混合物を酢酸エチルで希釈、希塩酸で洗い
、5%炭酸水素ナトリウム水で抽出する。抽出液に塩酸
を加えて酸性とし、酢酸エチルで抽出する。抽出液は水
洗、乾燥後、濃縮する。残留物を酢酸エチルとエーテル
との混液から再結晶すれば7β−(α−フェニルグリシ
ンアミド)−3−クロロ−3−セフエム−4−カルボン
酸167mgを得る。収率:91.4%。
セトアミド)−3−クロロ−3−セフエム−4−カルボ
ン酸ベンジルエステル295mgを塩化メチレン6II
11にとかし、塩化アルミニウム267+ogのニトロ
メタン3ml溶液を水冷下に加える。2時間室温でかき
まぜたのち、混合物を酢酸エチルで希釈、希塩酸で洗い
、5%炭酸水素ナトリウム水で抽出する。抽出液に塩酸
を加えて酸性とし、酢酸エチルで抽出する。抽出液は水
洗、乾燥後、濃縮する。残留物を酢酸エチルとエーテル
との混液から再結晶すれば7β−(α−フェニルグリシ
ンアミド)−3−クロロ−3−セフエム−4−カルボン
酸167mgを得る。収率:91.4%。
NMRおよびIR−スペクトルにより標品と同定した。
例 14
(υD−フェニルグリシン45.0gを水酸化ナトリウ
ム13.0gと水14.2salとベンゼン300m1
との混液にとかし、混合物を76°Cで10分間かきま
ぜる。これにα−アセチル−7−ブチロラクトン45m
1を加え脱水しながら6時間還流する。減圧濃縮後、残
留物をアセトン300+++1にとかし、冷エーテル5
L中に30分かけて加える。
ム13.0gと水14.2salとベンゼン300m1
との混液にとかし、混合物を76°Cで10分間かきま
ぜる。これにα−アセチル−7−ブチロラクトン45m
1を加え脱水しながら6時間還流する。減圧濃縮後、残
留物をアセトン300+++1にとかし、冷エーテル5
L中に30分かけて加える。
10分後、混合物を濾過して析出した結晶を集・ め、
エーテル500a+1で洗い、乾燥すればフェニルグリ
ジンとα−アセチル−7−ブチロラクトンとのエナミン
82.42gを得る。収率:97.74%。
エーテル500a+1で洗い、乾燥すればフェニルグリ
ジンとα−アセチル−7−ブチロラクトンとのエナミン
82.42gを得る。収率:97.74%。
(り7β−フェノキシアセトアミドデアセトキシセファ
ロスポラン酸ペンシルエステル50gをベンゼン150
0mlにとかし、ピリジン16 、05mlと五塩化れ
ん35.6gとを50℃で窒素気流中加える。2時間か
きまぜたのち、混合物を氷水で加える。2時間かきまぜ
たのち、混合物を氷水で冷却し、冷インブタノール75
0m1を加える。室温で1時間かきまたのち、混合物を
10℃に冷却し、冷水750+olでうすめ、室温で3
0分かきまぜる0反応液を濃縮し、ベンゼン400m1
と水100m1との混液にとかして振とする。ベンゼン
層を2N−塩酸50+alX2で酸性とし、水層をとり
、ベンゼン200a+iで洗う、水層を酢酸エチル10
00a+1で覆と1.2N−水酸化ナトリウム水を加え
てpH6,5とし、振とうしたのち、有機溶媒層を分離
する。有機溶媒層を減圧濃縮し、トルエン70a+1を
加え、濾過すれば7β−アミノデアセトキシセファロス
ポラン酸ベンジルエステル32.06gを得る。mp1
29−130’C,収率:92.37%。
ロスポラン酸ペンシルエステル50gをベンゼン150
0mlにとかし、ピリジン16 、05mlと五塩化れ
ん35.6gとを50℃で窒素気流中加える。2時間か
きまぜたのち、混合物を氷水で加える。2時間かきまぜ
たのち、混合物を氷水で冷却し、冷インブタノール75
0m1を加える。室温で1時間かきまたのち、混合物を
10℃に冷却し、冷水750+olでうすめ、室温で3
0分かきまぜる0反応液を濃縮し、ベンゼン400m1
と水100m1との混液にとかして振とする。ベンゼン
層を2N−塩酸50+alX2で酸性とし、水層をとり
、ベンゼン200a+iで洗う、水層を酢酸エチル10
00a+1で覆と1.2N−水酸化ナトリウム水を加え
てpH6,5とし、振とうしたのち、有機溶媒層を分離
する。有機溶媒層を減圧濃縮し、トルエン70a+1を
加え、濾過すれば7β−アミノデアセトキシセファロス
ポラン酸ベンジルエステル32.06gを得る。mp1
29−130’C,収率:92.37%。
■)前記(2)の生成物20.0gを塩化メチレン15
0I111にとかし、−33℃に冷却下にフェニルグリ
ジンエナミンの混合物無水物[前記(1)で製造したD
−フェニルグリシンとα−アセチル−7−ブチロラクト
ンとのエナミン29.72gとクロロ炭酸エチル8.6
4m1とから酢酸エチル225m1中、N−メチルモル
ホリン0.435m1の存在下に一35℃で10分間反
応許せて製造)を加え、−33℃に1時間、0℃に1時
間、および20℃に0.5時間保つ。反応液を減圧濃縮
し、酢酸エチル150m1に55℃でとかし、3°Cに
冷却し、析出した結晶を濾取する。結晶を冷酢酸エチル
90m1と水で洗い、乾燥すればα−アセチル−1−ブ
チロラクトンとセファレキシン会ベンジルエステルとの
エナミン34.28gを得る4mp232−238℃(
分解)、収率:95.27%。
0I111にとかし、−33℃に冷却下にフェニルグリ
ジンエナミンの混合物無水物[前記(1)で製造したD
−フェニルグリシンとα−アセチル−7−ブチロラクト
ンとのエナミン29.72gとクロロ炭酸エチル8.6
4m1とから酢酸エチル225m1中、N−メチルモル
ホリン0.435m1の存在下に一35℃で10分間反
応許せて製造)を加え、−33℃に1時間、0℃に1時
間、および20℃に0.5時間保つ。反応液を減圧濃縮
し、酢酸エチル150m1に55℃でとかし、3°Cに
冷却し、析出した結晶を濾取する。結晶を冷酢酸エチル
90m1と水で洗い、乾燥すればα−アセチル−1−ブ
チロラクトンとセファレキシン会ベンジルエステルとの
エナミン34.28gを得る4mp232−238℃(
分解)、収率:95.27%。
(4)前記(3)(7)生成物とアニソール112 、
5a+1ト塩化アルミニウム粉末21.9gとを混合し
、室温で8時間かきまぜる。−夜後、混合物を氷水で冷
却し、水415m1を滴下する。混合物に濃塩酸10m
1を加え、室温で10分間かきまぜ、ノ為イブ口・スー
パー・セル層を通じて濾過し、水層を分離する。水層を
塩化メチレン100m1で洗い、4N−水酸化ナトリウ
ムを加えてpH3とし、ハイ・ポーラス・ポリマーHP
20−500mlのカラムに吸着きせる。カラムをアル
ミニウムイオンが認められなくなるまで水洗し、濃塩酸
でpH1に調製した30%アセトン水で溶出する。溶出
液を30℃以下で30gまで濃縮し、N、N−ジメチル
ホルムアミド100m1を加え、濃アンモニア水2.8
mlで中和してpH6,9とし、氷水で30分冷却し、
濾過して結晶を集める。結晶をN、N−ジメチルホルム
アミド20m1と酢酸エチル25m1×2で洗い、乾燥
すればN、N−ジメチルホルムアミドとセファレキシン
(2:L)混晶12.30gを得る。収率:80.65
%。
5a+1ト塩化アルミニウム粉末21.9gとを混合し
、室温で8時間かきまぜる。−夜後、混合物を氷水で冷
却し、水415m1を滴下する。混合物に濃塩酸10m
1を加え、室温で10分間かきまぜ、ノ為イブ口・スー
パー・セル層を通じて濾過し、水層を分離する。水層を
塩化メチレン100m1で洗い、4N−水酸化ナトリウ
ムを加えてpH3とし、ハイ・ポーラス・ポリマーHP
20−500mlのカラムに吸着きせる。カラムをアル
ミニウムイオンが認められなくなるまで水洗し、濃塩酸
でpH1に調製した30%アセトン水で溶出する。溶出
液を30℃以下で30gまで濃縮し、N、N−ジメチル
ホルムアミド100m1を加え、濃アンモニア水2.8
mlで中和してpH6,9とし、氷水で30分冷却し、
濾過して結晶を集める。結晶をN、N−ジメチルホルム
アミド20m1と酢酸エチル25m1×2で洗い、乾燥
すればN、N−ジメチルホルムアミドとセファレキシン
(2:L)混晶12.30gを得る。収率:80.65
%。
他の実験ではセファレキシン84.74%が生成し、7
7.5%が晶出した。
7.5%が晶出した。
例 15
N−t−’:l/トキシカルボニルーL−プエニルアラ
ニン・ベンジルエステル1gを塩化メチレン10m1に
とかし、塩化アルミニウム1gのアニソール12m1溶
液を加えて、室温で2時間かきまぜる1反応液を炭酸水
素ナトリウム水に注ぎ、不溶物を濾去する。a1液を塩
化メチレンで洗い、塩酸でpH2,5とし、多孔性高分
子吸着剤HP−20(三菱化成(株)製)のカラムに吸
着きせる。カラムを水洗し、メタノールで洗う、メタノ
ールで溶出する分画を減圧濃縮すればL−フェニルアラ
ニンの結晶を0.3gを得る6m′p270℃、収率:
54%。
ニン・ベンジルエステル1gを塩化メチレン10m1に
とかし、塩化アルミニウム1gのアニソール12m1溶
液を加えて、室温で2時間かきまぜる1反応液を炭酸水
素ナトリウム水に注ぎ、不溶物を濾去する。a1液を塩
化メチレンで洗い、塩酸でpH2,5とし、多孔性高分
子吸着剤HP−20(三菱化成(株)製)のカラムに吸
着きせる。カラムを水洗し、メタノールで洗う、メタノ
ールで溶出する分画を減圧濃縮すればL−フェニルアラ
ニンの結晶を0.3gを得る6m′p270℃、収率:
54%。
例 16
2−p−イソブチルフェニルプロピオン酸ベンジルエス
テル300mpを塩化メチレン1B+alにとし、これ
に塩化アルミニウム4gのニトロメタン、50m1溶液
とアニソール3mlとを水冷下に加えて、室温で6時間
かきまぜる□0反応液を酢酸エチルで希釈し、希塩酸で
洗い、水洗、乾燥したのち溶媒留去する。残留物をヘキ
サンから再結晶すれば2−1)−イソブチルフェニルプ
ロピオン酸186’mgを得る0mp75〜77.5℃
、収率:91%。
テル300mpを塩化メチレン1B+alにとし、これ
に塩化アルミニウム4gのニトロメタン、50m1溶液
とアニソール3mlとを水冷下に加えて、室温で6時間
かきまぜる□0反応液を酢酸エチルで希釈し、希塩酸で
洗い、水洗、乾燥したのち溶媒留去する。残留物をヘキ
サンから再結晶すれば2−1)−イソブチルフェニルプ
ロピオン酸186’mgを得る0mp75〜77.5℃
、収率:91%。
例 17
3−フェニルアセトアミド−1−(α−カルボベンゾキ
シ−p−ヒドロキシベンジル)アゼチジン−2−オン1
5mgを塩化メチレン0.5mlにとかし、塩化アルミ
ニウム12mgを加え、さらにアニソール0.2mlを
加えて一20℃に8時間保つ1反応液を酢酸エチルで希
釈し、希塩酸と水とで洗い、乾燥したのち減圧濃縮する
。残留物を酢酸エチル−エーテルから再結晶すれば3−
フェニルアセトアミド−1−(p−ヒドロキシ−α−カ
ルボキシベンジル)アゼチジノン−2−オン9mgを得
る。収率ニア5%、 mp134−L 41°C0例
18 フェニル酢酸ベンジルエステル218mg1J[化メチ
レン2mlにとかし、水冷下にかきまぜながら塩化アル
ミニウム357 mg/ニトロメタン1ml溶液を滴下
し、1時間かきまぜる。冷希塩酸を加えて塩化メチレン
で抽出する。有機層を5%炭酸水素ナトリウム水で抽出
す条、水層を塩酸々性としたのち、酢酸エチルで抽出し
、硫酸ナトリウム上乾燥し、溶媒留去すればフェニル酢
酸114mgを得る。収率:87%、mp77℃。
シ−p−ヒドロキシベンジル)アゼチジン−2−オン1
5mgを塩化メチレン0.5mlにとかし、塩化アルミ
ニウム12mgを加え、さらにアニソール0.2mlを
加えて一20℃に8時間保つ1反応液を酢酸エチルで希
釈し、希塩酸と水とで洗い、乾燥したのち減圧濃縮する
。残留物を酢酸エチル−エーテルから再結晶すれば3−
フェニルアセトアミド−1−(p−ヒドロキシ−α−カ
ルボキシベンジル)アゼチジノン−2−オン9mgを得
る。収率ニア5%、 mp134−L 41°C0例
18 フェニル酢酸ベンジルエステル218mg1J[化メチ
レン2mlにとかし、水冷下にかきまぜながら塩化アル
ミニウム357 mg/ニトロメタン1ml溶液を滴下
し、1時間かきまぜる。冷希塩酸を加えて塩化メチレン
で抽出する。有機層を5%炭酸水素ナトリウム水で抽出
す条、水層を塩酸々性としたのち、酢酸エチルで抽出し
、硫酸ナトリウム上乾燥し、溶媒留去すればフェニル酢
酸114mgを得る。収率:87%、mp77℃。
Claims (11)
- (1)カルボン酸のベンジルエステル類にルイス酸を作
用させてカルボン酸を製造する方法。 - (2)セフアロスポリン・ベンジルエステル類にルイス
酸を作用させてセフアロスポリンを製造する特許請求の
範囲(1)の方法。 - (3)セフアロスポリン1−チアまたは1−オキサセフ
アロスポリンである特許請求の範囲(2)の方法。 - (4)セフアロスポリンが(2または3)−セフエム−
4−カルボン酸誘導体である特許請求の範囲(2)の方
法。 - (5)ルイス酸が塩化アルミニウム、四塩化チタニウム
、四塩化すず、三ふつ化ほう素または塩化亜鉛である特
許請求の範囲(1)の方法。 - (6)ベンジルエステルが、クロロベンジルエステルブ
ロモベンジルエステル、アルコキシベンジルエステル、
アルキルベンジルエステルまたはベンジルエステルであ
る特許請求の範囲(1)の方法。 - (7)反応溶液がニトロアルカン、二硫化炭素、ハロ炭
化水素もしくはエーテル溶媒、またはそれらの混合物で
ある特許請求の範囲(1)の方法。 - (8)反応溶媒が塩化メチレンまたは塩化メチレンとニ
トロメタンとの混合物である特許請求の範囲(1)の方
法。 - (9)反応を0℃から40℃までの温度範囲で行なう特
許請求の範囲(1)の方法。 - (10)反応をカルボニウムカチオン捕捉剤の存在下に
行なう特許請求の範囲(1)の方法。 - (11)カルボニウムカチオン捕捉剤がアニソールであ
る特許請求の範囲(10)の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59275712A JPS61118329A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | ベンジルエステル保護基の脱離方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59275712A JPS61118329A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | ベンジルエステル保護基の脱離方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61118329A true JPS61118329A (ja) | 1986-06-05 |
| JPS6215531B2 JPS6215531B2 (ja) | 1987-04-08 |
Family
ID=17559317
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59275712A Granted JPS61118329A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | ベンジルエステル保護基の脱離方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61118329A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02714A (ja) * | 1987-12-24 | 1990-01-05 | Lederle Japan Ltd | 保護基の脱離方法 |
| WO1998058931A1 (fr) * | 1997-06-24 | 1998-12-30 | Otsuka Kagaku Kabushiki Kaisha | PROCEDE PERMETTANT DE PRODUIRE DES DERIVES DU β-LACTAME |
-
1984
- 1984-12-28 JP JP59275712A patent/JPS61118329A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02714A (ja) * | 1987-12-24 | 1990-01-05 | Lederle Japan Ltd | 保護基の脱離方法 |
| WO1998058931A1 (fr) * | 1997-06-24 | 1998-12-30 | Otsuka Kagaku Kabushiki Kaisha | PROCEDE PERMETTANT DE PRODUIRE DES DERIVES DU β-LACTAME |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6215531B2 (ja) | 1987-04-08 |
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