JPS61121748A - 永久磁石回転機およびその磁石固定方法 - Google Patents
永久磁石回転機およびその磁石固定方法Info
- Publication number
- JPS61121748A JPS61121748A JP24263084A JP24263084A JPS61121748A JP S61121748 A JPS61121748 A JP S61121748A JP 24263084 A JP24263084 A JP 24263084A JP 24263084 A JP24263084 A JP 24263084A JP S61121748 A JPS61121748 A JP S61121748A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnet
- cover
- yoke
- press
- magnets
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 9
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 15
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 abstract 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 abstract 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010409 ironing Methods 0.000 description 4
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 3
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 2
- HCHKCACWOHOZIP-UHFFFAOYSA-N Zinc Chemical compound [Zn] HCHKCACWOHOZIP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 1
- 229910052725 zinc Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011701 zinc Substances 0.000 description 1
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K1/00—Details of the magnetic circuit
- H02K1/06—Details of the magnetic circuit characterised by the shape, form or construction
- H02K1/12—Stationary parts of the magnetic circuit
- H02K1/17—Stator cores with permanent magnets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
- Dc Machiner (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、発電機、電動機等の永久磁石回転機およびそ
の回転子を励磁するのに使用される磁石固定方法に関す
るものである。
の回転子を励磁するのに使用される磁石固定方法に関す
るものである。
[従来技術及び発明が解決しようとする問題点]一般に
、この種永久磁石回転機には、回転子を励磁するための
磁石が取付けられるが、従来、この磁石は、ヨークに接
着剤等の適宜手段で固定するようになっていて磁石自身
が直接露出しているので、永久磁石回転機の組みつけ作
業時等において、特に近時使用されている高特性のフェ
ライト系磁石等の場合には脆性に劣ることもあって磁石
のかどが欠けたりして破損することがしばしば発生して
しまう詐りでなく、強度的にも劣り、使用時においてち
ょっとした衝撃や温度変化等によって磁石が破損したり
剥離したりして出力特性が低下するうえに、破損したり
した磁石がロータ間に挟まって回転子の回転が阻止され
、最早永久磁石回転機として使用できなくなってしまう
などの欠点があり問題となっていた。そこで、本件出願
人は、磁石の内周面にマグネットカバーを設けるように
した特願昭54−60375号、特願昭54−1387
58号等の出願をもって上記従来の永久磁石回転機が有
する欠点を悉皆解消することができる全く新規な永久磁
石回転機を案出したが、本発明はさらにこれらを改良し
、より優れた永久磁石回転機を提供せんとするものであ
る。
、この種永久磁石回転機には、回転子を励磁するための
磁石が取付けられるが、従来、この磁石は、ヨークに接
着剤等の適宜手段で固定するようになっていて磁石自身
が直接露出しているので、永久磁石回転機の組みつけ作
業時等において、特に近時使用されている高特性のフェ
ライト系磁石等の場合には脆性に劣ることもあって磁石
のかどが欠けたりして破損することがしばしば発生して
しまう詐りでなく、強度的にも劣り、使用時においてち
ょっとした衝撃や温度変化等によって磁石が破損したり
剥離したりして出力特性が低下するうえに、破損したり
した磁石がロータ間に挟まって回転子の回転が阻止され
、最早永久磁石回転機として使用できなくなってしまう
などの欠点があり問題となっていた。そこで、本件出願
人は、磁石の内周面にマグネットカバーを設けるように
した特願昭54−60375号、特願昭54−1387
58号等の出願をもって上記従来の永久磁石回転機が有
する欠点を悉皆解消することができる全く新規な永久磁
石回転機を案出したが、本発明はさらにこれらを改良し
、より優れた永久磁石回転機を提供せんとするものであ
る。
[問題を解決する手段]
そして本発明は、上記の如き実情によって創案されたも
のであって、第一の発明は、円筒状のヨークと、ヨーク
内周に所定間隔を存して保持される磁石と、磁石内周面
よりも大径であって、圧入によって磁石対応部位が磁石
内周面に沿って変形し磁石をヨーク側に押圧挟持するマ
グネットカバーとによって構成されていることを特徴と
する永久磁石回転機であり、また第二の発明は1円筒状
のヨーク内周面に磁石を所定間隔を存して保持せしめた
後、該磁石の内周面よりも大径のマグネットカバーを圧
入して該マグネットカバーの磁石対応部位の磁石内周面
に沿った変形で磁石をヨークとマグネットカバーとの間
に押圧状に決着固定せしめるようにしたことを特徴とす
る永久磁石回転機の磁石固定方法である。
のであって、第一の発明は、円筒状のヨークと、ヨーク
内周に所定間隔を存して保持される磁石と、磁石内周面
よりも大径であって、圧入によって磁石対応部位が磁石
内周面に沿って変形し磁石をヨーク側に押圧挟持するマ
グネットカバーとによって構成されていることを特徴と
する永久磁石回転機であり、また第二の発明は1円筒状
のヨーク内周面に磁石を所定間隔を存して保持せしめた
後、該磁石の内周面よりも大径のマグネットカバーを圧
入して該マグネットカバーの磁石対応部位の磁石内周面
に沿った変形で磁石をヨークとマグネットカバーとの間
に押圧状に決着固定せしめるようにしたことを特徴とす
る永久磁石回転機の磁石固定方法である。
[実施例コ
次に、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。図
面において、1は永久磁石回転機を構成するヨークであ
って、該ヨーク1の内周面には、本実施例では都合四個
の磁石2のコーナ一部がそれぞれ係止してこれら各磁石
2を、ヨーク1の軸芯回りに所定間隔を存して位置決め
保持せしめるボス部3が突出している。
面において、1は永久磁石回転機を構成するヨークであ
って、該ヨーク1の内周面には、本実施例では都合四個
の磁石2のコーナ一部がそれぞれ係止してこれら各磁石
2を、ヨーク1の軸芯回りに所定間隔を存して位置決め
保持せしめるボス部3が突出している。
4はマグネットカバーであって、該マグネットカバー4
は、アルミニウム等の展延性を有する適宜部材によって
筒状に形成されるものであるが。
は、アルミニウム等の展延性を有する適宜部材によって
筒状に形成されるものであるが。
その外径Aは前記ヨーク1に保持される磁石2内周面に
おける内径Bよりも大径になっており、ヨーク1の内周
面に磁石2を前記位置決め保持せしめた状態で、マグネ
ットカバー4を圧入することによって、マグネットカバ
ー4は、磁石対応部位が磁石2の内周面に沿って内側に
変形し、磁石2をマグネットカバー4側に向けて押圧挟
持せしめることによって磁石2のカバーをするようにな
っているものであるが、さらに、マグネットカバー4の
圧入始端側には、傾斜状のテーパ面4aを介して底部4
bが形成されている。そして、このテーパ面4aが後述
するようにマグネットカバー4の圧入の際に磁石2の内
周縁に接当するようになっている。またマグネットカバ
ー4の圧入終端側は、外側に向けて断面視においてL字
状に折曲しており、マグネットカバー4を圧入したさい
に、磁石2の上面とヨーク1の内周面に接当するように
なっている。尚、図中、5.6は治具、7は回転子、8
はターミナル、9はホルダ、10はブラシである。
おける内径Bよりも大径になっており、ヨーク1の内周
面に磁石2を前記位置決め保持せしめた状態で、マグネ
ットカバー4を圧入することによって、マグネットカバ
ー4は、磁石対応部位が磁石2の内周面に沿って内側に
変形し、磁石2をマグネットカバー4側に向けて押圧挟
持せしめることによって磁石2のカバーをするようにな
っているものであるが、さらに、マグネットカバー4の
圧入始端側には、傾斜状のテーパ面4aを介して底部4
bが形成されている。そして、このテーパ面4aが後述
するようにマグネットカバー4の圧入の際に磁石2の内
周縁に接当するようになっている。またマグネットカバ
ー4の圧入終端側は、外側に向けて断面視においてL字
状に折曲しており、マグネットカバー4を圧入したさい
に、磁石2の上面とヨーク1の内周面に接当するように
なっている。尚、図中、5.6は治具、7は回転子、8
はターミナル、9はホルダ、10はブラシである。
叙述の如く構成された本発明の実施例において、いま永
久磁石回転機を組み付けるには、まず、ヨーク1の内周
面に、コーナ一部がボス部3に係止する状態で磁石2を
位置決め保持せしめておく。
久磁石回転機を組み付けるには、まず、ヨーク1の内周
面に、コーナ一部がボス部3に係止する状態で磁石2を
位置決め保持せしめておく。
この際、本実施例では更に磁石2のボス部とは反対側(
下側)を押え治具5によって押えて位置ずれしないよう
にしておく。しかる後、圧入治具6によってマグネット
カバー4を上方から圧入せしめることとなるが、この場
合1本発明ではマグネットカバー4の外径Aが磁石2の
内周面における内径Bよりも大径(外径A〉内径B)に
なっているので、マグネットカバー4の圧入に伴い、マ
グネットカバー4は、磁石2の対応部位では磁石2の内
周面に沿って内側に密接状に変形することとなる。この
結果マグネットカバー4は、磁石2の対応部位がその内
径Bに合せた小径状態となるとともに、磁石2間の間隙
部は磁石2の縁部近傍は前記マグネットカバー4の変形
に追随して適当な変形はするが、略大径の状態を維持し
たままの張出し状態となって、磁石2は、ヨーク1の軸
芯回りのずれを完全に阻止した状態で、ヨーク1の内周
面に向けて押圧するようにして強固に挟着固定せしめら
れることとなる。
下側)を押え治具5によって押えて位置ずれしないよう
にしておく。しかる後、圧入治具6によってマグネット
カバー4を上方から圧入せしめることとなるが、この場
合1本発明ではマグネットカバー4の外径Aが磁石2の
内周面における内径Bよりも大径(外径A〉内径B)に
なっているので、マグネットカバー4の圧入に伴い、マ
グネットカバー4は、磁石2の対応部位では磁石2の内
周面に沿って内側に密接状に変形することとなる。この
結果マグネットカバー4は、磁石2の対応部位がその内
径Bに合せた小径状態となるとともに、磁石2間の間隙
部は磁石2の縁部近傍は前記マグネットカバー4の変形
に追随して適当な変形はするが、略大径の状態を維持し
たままの張出し状態となって、磁石2は、ヨーク1の軸
芯回りのずれを完全に阻止した状態で、ヨーク1の内周
面に向けて押圧するようにして強固に挟着固定せしめら
れることとなる。
この様に本発明にあっては、マグネットカバー4を、単
に磁石2が位置決め保持されただけの仮止め状態のヨー
ク1に圧入せしめるのみの極めて簡単な単純作業によっ
て、磁石2部位は小径で。
に磁石2が位置決め保持されただけの仮止め状態のヨー
ク1に圧入せしめるのみの極めて簡単な単純作業によっ
て、磁石2部位は小径で。
磁石2間の間隙部位は大径となった凹凸形状のマグネッ
ト力バー4にし得て磁石2を強固に挟着固定することが
でき、従って、磁石2の内径Bと同径かそれよりも小径
のマグネットカバー4をヨーク1に挿入した場合の如く
、磁石2間の間隙部位におけるマグネットカバーを、適
宜治具によってしごいていちいち大径にする作業工程を
全く不要にすることができ、しごきすぎによるマグネッ
トカバー4の強度低下や亀裂の発生等の不都合を確実に
なくすことができるうえに、著しい作業能率の向上に合
せて作業工程の簡略化を計ることができるものである。
ト力バー4にし得て磁石2を強固に挟着固定することが
でき、従って、磁石2の内径Bと同径かそれよりも小径
のマグネットカバー4をヨーク1に挿入した場合の如く
、磁石2間の間隙部位におけるマグネットカバーを、適
宜治具によってしごいていちいち大径にする作業工程を
全く不要にすることができ、しごきすぎによるマグネッ
トカバー4の強度低下や亀裂の発生等の不都合を確実に
なくすことができるうえに、著しい作業能率の向上に合
せて作業工程の簡略化を計ることができるものである。
そして、この様にして形成されたヨーク1は、磁石2が
マグネットカバー4に蔽われていて露出していないので
、回転子の挿入時等において磁石2のかどが欠けたりあ
るいは衝撃等によって磁石2が剥離してしまうような不
都合は全くなく、理想的な永久磁石回転機とすることが
できるものでありながら、さらにマグネットカバー4は
強制的なしごき等による加工の必要がないので強度的に
も著しく優れたものとすることができ、従って永久磁石
回転機の強度アップが計れる詐りでなく、逆にマグネッ
トカバー4の肉厚を薄く設定することも可能となるもの
である。
マグネットカバー4に蔽われていて露出していないので
、回転子の挿入時等において磁石2のかどが欠けたりあ
るいは衝撃等によって磁石2が剥離してしまうような不
都合は全くなく、理想的な永久磁石回転機とすることが
できるものでありながら、さらにマグネットカバー4は
強制的なしごき等による加工の必要がないので強度的に
も著しく優れたものとすることができ、従って永久磁石
回転機の強度アップが計れる詐りでなく、逆にマグネッ
トカバー4の肉厚を薄く設定することも可能となるもの
である。
しかも本実施例では、マグネットカバー4は、その圧入
時において、圧入始端側のテーパ面4aが磁石2の内周
縁に接当する状態で圧入するようになっているから、大
径のマグネットカバー4が小径の磁石2内周面に圧入す
るものでありながら。
時において、圧入始端側のテーパ面4aが磁石2の内周
縁に接当する状態で圧入するようになっているから、大
径のマグネットカバー4が小径の磁石2内周面に圧入す
るものでありながら。
圧入作業をミスなく確実に行なうことができ都合がよい
ものである。
ものである。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものでないことは
勿論であって、要はヨークに圧入されるマグネットカバ
ーの外径が、磁石の内周面よりも大径になっていればよ
いのであり、またマグネットカバーの材質はアルミニウ
ムのみでなく、亜鉛、鉄等の磁性、非磁性金属は勿論1
強度的に満足するならばプラスチフス等の部材を使用し
てもよく、さらにマグネットカバーは、圧入時に磁石対
応部位が磁石内周面に沿って変形すれば足るものであっ
て、マグネットカバーの肉厚、ヨークや磁石の大きさ、
あるいは磁石の数等の条件によって自由に決定されるも
のであるが1例えば、ヨーク内径を62mm、磁石の肉
厚を611II11、アルミニウム製マグネットカバー
の肉厚を0.1〜0.3mmのものとした場合、前記「
外径A」と「内径B」との差、即ちrA−BJは0.3
〜0 、7mn+程度のもので良好な結果が得られてい
る。さらにまた、マグネットカバーが圧入せしめられた
後、ヨークとマグネットカバーとの間に接着剤等の充填
剤を充填しても良いことはいうまでもない。また、本発
明では前述したようにマグネットカバーのしごき作業を
全く不要にすることができるが、必要においてしごき作
業をしてもさしつかえないものであり、この場合にはし
ごき力を弱いものとすることができる。
勿論であって、要はヨークに圧入されるマグネットカバ
ーの外径が、磁石の内周面よりも大径になっていればよ
いのであり、またマグネットカバーの材質はアルミニウ
ムのみでなく、亜鉛、鉄等の磁性、非磁性金属は勿論1
強度的に満足するならばプラスチフス等の部材を使用し
てもよく、さらにマグネットカバーは、圧入時に磁石対
応部位が磁石内周面に沿って変形すれば足るものであっ
て、マグネットカバーの肉厚、ヨークや磁石の大きさ、
あるいは磁石の数等の条件によって自由に決定されるも
のであるが1例えば、ヨーク内径を62mm、磁石の肉
厚を611II11、アルミニウム製マグネットカバー
の肉厚を0.1〜0.3mmのものとした場合、前記「
外径A」と「内径B」との差、即ちrA−BJは0.3
〜0 、7mn+程度のもので良好な結果が得られてい
る。さらにまた、マグネットカバーが圧入せしめられた
後、ヨークとマグネットカバーとの間に接着剤等の充填
剤を充填しても良いことはいうまでもない。また、本発
明では前述したようにマグネットカバーのしごき作業を
全く不要にすることができるが、必要においてしごき作
業をしてもさしつかえないものであり、この場合にはし
ごき力を弱いものとすることができる。
[作用効果コ
以上要するに、本発明は、叙述の如く構成されたもので
あるから、ヨーク内に取付けられる磁石は、内側のマグ
ネットカバーによって内周面側がカバーされていて、全
く露出することがない状態となっているので、永久磁石
回転機の組み付は時に磁石のかどが欠けたり、あるいは
使用時における衝撃や温度変化によって磁石がヨークか
ら剥離したりするような不都合が全くないものでありな
がら、マグネットカバーは、磁石内周面よりも大径にな
っているので、これを単に磁石が保持せしめられたヨー
クに圧入するのみの極めて簡単な単純作業によって、磁
石対応部位が磁石内周面に沿って変形した凹凸状態で圧
入せしめることができ。
あるから、ヨーク内に取付けられる磁石は、内側のマグ
ネットカバーによって内周面側がカバーされていて、全
く露出することがない状態となっているので、永久磁石
回転機の組み付は時に磁石のかどが欠けたり、あるいは
使用時における衝撃や温度変化によって磁石がヨークか
ら剥離したりするような不都合が全くないものでありな
がら、マグネットカバーは、磁石内周面よりも大径にな
っているので、これを単に磁石が保持せしめられたヨー
クに圧入するのみの極めて簡単な単純作業によって、磁
石対応部位が磁石内周面に沿って変形した凹凸状態で圧
入せしめることができ。
従って、磁石間の間隙部をいちいちしごいて大径状にす
る必要が全くないので、作業工程の簡略化は勿論1作業
能率の著しい向上が計れる詐りでなく、マグネットカバ
ーのしごきすぎによる強度低下や亀裂発生の惧れも全く
なく、高品質の永久磁石回転機を、高能率で大量に生産
することができるものである。
る必要が全くないので、作業工程の簡略化は勿論1作業
能率の著しい向上が計れる詐りでなく、マグネットカバ
ーのしごきすぎによる強度低下や亀裂発生の惧れも全く
なく、高品質の永久磁石回転機を、高能率で大量に生産
することができるものである。
図面は、本発明に係る永久磁石回転機およびその磁石固
定方法の一実施例を示したものであって。 第1図は永久磁石回転機の一半部を縦断した正面図、第
2図は同上−半部を横断した平面図、第3図はマグネッ
トカバーの外径と磁石の内径との関係を示す状態説明図
、第4図A、B、C,Dはマグネットカバーの圧入工程
を示す作用説明図である。 図中、1はヨーク、2は磁石、4はマグネットカバー、
Aは外径、Bは内径である。 第1図 第2図 第4図 A B CD
定方法の一実施例を示したものであって。 第1図は永久磁石回転機の一半部を縦断した正面図、第
2図は同上−半部を横断した平面図、第3図はマグネッ
トカバーの外径と磁石の内径との関係を示す状態説明図
、第4図A、B、C,Dはマグネットカバーの圧入工程
を示す作用説明図である。 図中、1はヨーク、2は磁石、4はマグネットカバー、
Aは外径、Bは内径である。 第1図 第2図 第4図 A B CD
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)円筒状のヨークと、ヨーク内周に所定間隔を存して
保持される磁石と、磁石内周面よりも大径であつて、圧
入によつて磁石対応部位が磁石内周面に沿つて変形し磁
石をヨーク側に押圧挟持するマグネットカバーとによつ
て構成されていることを特徴とする永久磁石回転機。 2)円筒状のヨーク内周面に磁石を所定間隔を存して保
持せしめた後、該磁石の内周面よりも大径のマグネット
カバーを圧入して該マグネットカバーの磁石対応部位の
磁石内周面に沿つた変形で磁石をヨークとマグネットカ
バーとの間に押圧状に挟着固定せしめるようにしたこと
を特徴とする永久磁石回転機の磁石固定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24263084A JPS61121748A (ja) | 1984-11-17 | 1984-11-17 | 永久磁石回転機およびその磁石固定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24263084A JPS61121748A (ja) | 1984-11-17 | 1984-11-17 | 永久磁石回転機およびその磁石固定方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61121748A true JPS61121748A (ja) | 1986-06-09 |
| JPH0559661B2 JPH0559661B2 (ja) | 1993-08-31 |
Family
ID=17091907
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24263084A Granted JPS61121748A (ja) | 1984-11-17 | 1984-11-17 | 永久磁石回転機およびその磁石固定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61121748A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2707049A1 (en) * | 1993-06-21 | 1994-12-30 | Valeo Systemes Dessuyage | Electric machine with ferrite, electric motor thus constituted and vehicle power steering system |
| WO2007123171A1 (ja) * | 2006-04-19 | 2007-11-01 | Mitsuba Corporation | 磁石式発電機の回転子及び磁石式発電機並びに磁石式発電機の回転子の製造方法及び磁石式発電機の回転子の製造装置 |
| US8664819B2 (en) | 2009-08-18 | 2014-03-04 | Northern Power Systems Utility Scale, Inc. | Method and apparatus for permanent magnet attachment in an electromechanical machine |
| US9515529B2 (en) | 2009-08-18 | 2016-12-06 | Northern Power Systems, Inc. | Method and apparatus for permanent magnet attachment in an electromechanical machine |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5656158A (en) * | 1979-10-11 | 1981-05-18 | Honda Motor Co Ltd | Fixing method of magnetic filed magnet to rotary electric machine |
-
1984
- 1984-11-17 JP JP24263084A patent/JPS61121748A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5656158A (en) * | 1979-10-11 | 1981-05-18 | Honda Motor Co Ltd | Fixing method of magnetic filed magnet to rotary electric machine |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2707049A1 (en) * | 1993-06-21 | 1994-12-30 | Valeo Systemes Dessuyage | Electric machine with ferrite, electric motor thus constituted and vehicle power steering system |
| WO2007123171A1 (ja) * | 2006-04-19 | 2007-11-01 | Mitsuba Corporation | 磁石式発電機の回転子及び磁石式発電機並びに磁石式発電機の回転子の製造方法及び磁石式発電機の回転子の製造装置 |
| JPWO2007123171A1 (ja) * | 2006-04-19 | 2009-09-03 | 株式会社ミツバ | 磁石式発電機の回転子及び磁石式発電機並びに磁石式発電機の回転子の製造方法及び磁石式発電機の回転子の製造装置 |
| US8664819B2 (en) | 2009-08-18 | 2014-03-04 | Northern Power Systems Utility Scale, Inc. | Method and apparatus for permanent magnet attachment in an electromechanical machine |
| US9515529B2 (en) | 2009-08-18 | 2016-12-06 | Northern Power Systems, Inc. | Method and apparatus for permanent magnet attachment in an electromechanical machine |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0559661B2 (ja) | 1993-08-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4396471B2 (ja) | 車両用回転電機およびその製造方法 | |
| US5475276A (en) | Electric rotating machine | |
| JPS5923180B2 (ja) | 磁石発電機の回転子 | |
| JPH10201150A (ja) | ランデルコア型回転電機 | |
| JPS61164451A (ja) | 磁石式直流機の固定子 | |
| JPS61121748A (ja) | 永久磁石回転機およびその磁石固定方法 | |
| KR0144352B1 (ko) | 자석발전기의 회전자 | |
| JPS5854861A (ja) | 永久磁石励磁式スタ−タ等のマグネツト保持構造 | |
| JP3493971B2 (ja) | フライホイール磁石回転子及びその製造方法 | |
| JPH0759278A (ja) | ステータコアとその製造方法 | |
| JPS6315824B2 (ja) | ||
| JPH06276703A (ja) | マグネットモータの固定子 | |
| JP2002325389A (ja) | 回転電機のヨークとその製造方法 | |
| JPH06178476A (ja) | ローターの永久磁石固定構造 | |
| JPH0731089A (ja) | 永久磁石付回転子 | |
| JPS6029277Y2 (ja) | 薄形スピ−カ | |
| JP3529971B2 (ja) | スピンドルモータ | |
| JPH0156626B2 (ja) | ||
| JPS63154050A (ja) | 永久磁石付回転子の製造方法 | |
| JP2603198Y2 (ja) | ブラシレスモータ | |
| US6933654B1 (en) | Rotor of rotating electric machine | |
| KR900003988B1 (ko) | 자석식 직류기 | |
| JP2542721Y2 (ja) | 回転電機のマグネット固定構造 | |
| JP2004166360A (ja) | 回転電機の回転子 | |
| JP2568587Y2 (ja) | スピンドルモータ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |