JPS61122002A - 乗用車用ラジアルタイヤ - Google Patents
乗用車用ラジアルタイヤInfo
- Publication number
- JPS61122002A JPS61122002A JP59242665A JP24266584A JPS61122002A JP S61122002 A JPS61122002 A JP S61122002A JP 59242665 A JP59242665 A JP 59242665A JP 24266584 A JP24266584 A JP 24266584A JP S61122002 A JPS61122002 A JP S61122002A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tire
- carbon black
- less
- weight
- rubber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C19/00—Tyre parts or constructions not otherwise provided for
- B60C19/08—Electric-charge-dissipating arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Tires In General (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は乗用車用ラジアルタイヤに関するものである
。
。
(背景技術)
乗用車に装備されているラジオ受信機で走行時に放送を
受信する際、特に晴天の日に乾燥した舗装路面を走行す
る場合には雑音が発生することが多い、この雑音は、車
体の絶縁防止手段等を講じても解消されないものである
が、雨天の場合には発生しにくく、またタイヤの種類を
変えると発生しなくなることがあるので、タイヤと路面
との間の干渉作用ないしはタイヤの回転に伴う蓄電、放
電作用等に起因するものと考えられる。いずれにしても
、走行中におけるこの種の雑音は、運転者に多大の不快
感を与えるもので、集中力の低下や注意力の散漫化によ
る安全性の低下が問題となっているが、上記雑音の発生
を効果的に防止することのできる具体的なタイヤの構成
要件は見出されていなかった。
受信する際、特に晴天の日に乾燥した舗装路面を走行す
る場合には雑音が発生することが多い、この雑音は、車
体の絶縁防止手段等を講じても解消されないものである
が、雨天の場合には発生しにくく、またタイヤの種類を
変えると発生しなくなることがあるので、タイヤと路面
との間の干渉作用ないしはタイヤの回転に伴う蓄電、放
電作用等に起因するものと考えられる。いずれにしても
、走行中におけるこの種の雑音は、運転者に多大の不快
感を与えるもので、集中力の低下や注意力の散漫化によ
る安全性の低下が問題となっているが、上記雑音の発生
を効果的に防止することのできる具体的なタイヤの構成
要件は見出されていなかった。
(発明の目的)
本発明は、走行中にラジオ受@機等に雑音を生じにくい
タイヤを搗供することを目的としている。
タイヤを搗供することを目的としている。
(発明の開示)
本発明にかかる乗用車用ラジアルタイヤは、タイヤの両
ビード部間に配置され、ビードワイヤを折り返して係止
されるカーカス部におけるカーボンブラック含有量が全
ゴム重量に対して10重量%以上25重量%未満である
カーカスゴムを有し、タイヤのビード部とトレッド部中
央との間の電気抵抗値が 200MΩ以上であることを
特徴としている。
ビード部間に配置され、ビードワイヤを折り返して係止
されるカーカス部におけるカーボンブラック含有量が全
ゴム重量に対して10重量%以上25重量%未満である
カーカスゴムを有し、タイヤのビード部とトレッド部中
央との間の電気抵抗値が 200MΩ以上であることを
特徴としている。
タイヤを上記のように構成することによってラジオ受信
機等の雑音の発生が効果的に抑制されるのである。
機等の雑音の発生が効果的に抑制されるのである。
(実施例)
以下、実施例をあられす図面にもとづいて詳細に説明す
る。第1図は本発明にかかる乗用車用ラジアルタイヤの
1例をあられす断面図であって、このタイヤLは、両側
のビード部2.2の間に延在し、両端をビードコア2a
のまわりに折り返して係止されるトロイド状カーカス3
をそなえている。このタイヤlのトレッド部4は、上層
4aと下層4bの2層構造として形成されている。
る。第1図は本発明にかかる乗用車用ラジアルタイヤの
1例をあられす断面図であって、このタイヤLは、両側
のビード部2.2の間に延在し、両端をビードコア2a
のまわりに折り返して係止されるトロイド状カーカス3
をそなえている。このタイヤlのトレッド部4は、上層
4aと下層4bの2層構造として形成されている。
そして、このタイヤ1は、ビード部2とトレッド部4中
央(C)との間の電気抵抗(1a Rが200MΩ以上
になるように設計されている。この抵抗値の限定は、上
記ラジオ受信機等の雑音がタイヤの種類によっては発生
しにくい場合があること。
央(C)との間の電気抵抗(1a Rが200MΩ以上
になるように設計されている。この抵抗値の限定は、上
記ラジオ受信機等の雑音がタイヤの種類によっては発生
しにくい場合があること。
および雨天走行時には発生しないこと等の事実に着目し
て研究を行なった結果書た結論に基〈ものである、すな
わち、上記雑音は、タイヤと路面との間のすべり摩擦に
よっておこる静電気に起因するものと考えられ、発生し
た静電気がタイヤから車体もしくは空気中を伝播して受
信部に侵入し。
て研究を行なった結果書た結論に基〈ものである、すな
わち、上記雑音は、タイヤと路面との間のすべり摩擦に
よっておこる静電気に起因するものと考えられ、発生し
た静電気がタイヤから車体もしくは空気中を伝播して受
信部に侵入し。
雑音となるのであろうと推測される。したがって、本発
明ではタイヤの強度をそれほど低下させない範囲内で電
気抵抗値Rを太きくすることによって、この静電気の車
体への伝播を防止するのである。
明ではタイヤの強度をそれほど低下させない範囲内で電
気抵抗値Rを太きくすることによって、この静電気の車
体への伝播を防止するのである。
タイヤのコンポーネントにおいて、電気抵抗を増大させ
るためには、特にカーカス部の抵抗値を上げればよい、
抵抗値とカーボン含有量は比例関係にあるので、抵抗値
を上げるためにはカーボン含有量をできるだけ少なくす
ればよい、しかしながら、カーカスゴムのカーボン含有
量が10%未満では、カーボンによる補強効果が低下し
、カーカスコードとのルース等が発生して耐久性が低下
するので好ましくない、逆にカーボン含有量が25%以
上になると抵抗値が200MΩ以下となり、雑音が発生
するようになるので好ましくない、カーカスゴムにおけ
るカーボン含有量のより好ましい範囲は20〜25重量
%である。
るためには、特にカーカス部の抵抗値を上げればよい、
抵抗値とカーボン含有量は比例関係にあるので、抵抗値
を上げるためにはカーボン含有量をできるだけ少なくす
ればよい、しかしながら、カーカスゴムのカーボン含有
量が10%未満では、カーボンによる補強効果が低下し
、カーカスコードとのルース等が発生して耐久性が低下
するので好ましくない、逆にカーボン含有量が25%以
上になると抵抗値が200MΩ以下となり、雑音が発生
するようになるので好ましくない、カーカスゴムにおけ
るカーボン含有量のより好ましい範囲は20〜25重量
%である。
なお、添加するカーボンブラックの粒度は、実験の結果
では30ミクロン(漆)以上70ミクロン未満のものを
使用するのがよく、30ミクロン以上50ミクロン未満
とするのがより好ましかった。
では30ミクロン(漆)以上70ミクロン未満のものを
使用するのがよく、30ミクロン以上50ミクロン未満
とするのがより好ましかった。
ざらに、図示例のようにトレッド部4を2層に分け、接
地しない下層側のトレッドゴム(4b)にカーホンブラ
ック含有量が20〜30重景%のものを用いると、操縦
性、接地性、ウェットクリップ性等を損うことなく全体
の電気抵抗値を向上させることができるので好ましい。
地しない下層側のトレッドゴム(4b)にカーホンブラ
ック含有量が20〜30重景%のものを用いると、操縦
性、接地性、ウェットクリップ性等を損うことなく全体
の電気抵抗値を向上させることができるので好ましい。
第1表は実際にタイヤを試作して試験を行なったときの
実施例と比較例の試験データをあられすものである。こ
の表から、本発明のタイヤが耐久性および雑音防止にす
ぐれたものであることがわかる。なお、タイヤの電気抵
抗値は第2図に示す方法でタイヤ単体のまま測定した。
実施例と比較例の試験データをあられすものである。こ
の表から、本発明のタイヤが耐久性および雑音防止にす
ぐれたものであることがわかる。なお、タイヤの電気抵
抗値は第2図に示す方法でタイヤ単体のまま測定した。
図中、Tはメガオーム計である。この71111定は、
タイヤl木につき3〜5回繰り返して竹ない、その平均
値をとった。lAl1定温度は室温(15°C)であっ
た。
タイヤl木につき3〜5回繰り返して竹ない、その平均
値をとった。lAl1定温度は室温(15°C)であっ
た。
(以下余白)
(発明の効果)
以上の説明から明らかなように、本発明にかかるタイヤ
は、走行中におけるラジオ受信器等の雑音を効果的に防
止することのできるすぐれたものとなった。
は、走行中におけるラジオ受信器等の雑音を効果的に防
止することのできるすぐれたものとなった。
第1図は本発明にかかるタイヤの1例をあられす断面図
、第2図は試験法の説明図である。 l・・・タイヤ、2・・・ビード部、2a・・・ヒート
コア、3・・・カーカス、4・・・トレッド部、4.a
・・・上層、4b・・・下層。 特許出願人 住友ゴム工業株式会社 代理人 弁理士 菅 原 弘 志 第2rM
、第2図は試験法の説明図である。 l・・・タイヤ、2・・・ビード部、2a・・・ヒート
コア、3・・・カーカス、4・・・トレッド部、4.a
・・・上層、4b・・・下層。 特許出願人 住友ゴム工業株式会社 代理人 弁理士 菅 原 弘 志 第2rM
Claims (4)
- (1)タイヤの両ビード部間に配置され、ビードワイヤ
を折り返して係止されるカーカス部におけるカーボンブ
ラック含有量が全ゴム重量に対して10重量%以上25
重量%未満であるカーカスゴムを有し、タイヤのビード
部とトレッド部中央との間の電気抵抗値が200MΩ以
上であることを特徴とする乗用車用ラジアルタイヤ。 - (2)カーカスゴムに含まれるカーボンブラックの粒子
径が30ミクロン以上70ミクロン未満である特許請求
の範囲第1項記載の乗用車用ラジアルタイヤ。 - (3)カーボンブラック含有量が20重量%以上25重
量%未満である特許請求の範囲第1項または第2項記載
の乗用車用ラジアルタイヤ。 - (4)トレッド部が上下2層に分かれ、その下層をなす
ベーストレッド部は、カーボンブラック含有量が20重
量%以上30重量%未満で、かつ粒子径が30ミクロン
以上50ミクロン未満であるカーボンブラックを含むベ
ーストレッドゴムを有する特許請求の範囲第1項、第2
項または第3項記載の乗用車用ラジアルタイヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59242665A JPS61122002A (ja) | 1984-11-17 | 1984-11-17 | 乗用車用ラジアルタイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59242665A JPS61122002A (ja) | 1984-11-17 | 1984-11-17 | 乗用車用ラジアルタイヤ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61122002A true JPS61122002A (ja) | 1986-06-10 |
Family
ID=17092419
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59242665A Pending JPS61122002A (ja) | 1984-11-17 | 1984-11-17 | 乗用車用ラジアルタイヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61122002A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5518055A (en) * | 1994-09-20 | 1996-05-21 | Michelin Recherche Et Technique S.A. | Low resistivity tire with silica-rich tread and at least one electrostatic discharge ring |
| JP2020169847A (ja) * | 2019-04-02 | 2020-10-15 | 大和製衡株式会社 | タイヤの電気抵抗測定装置 |
-
1984
- 1984-11-17 JP JP59242665A patent/JPS61122002A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5518055A (en) * | 1994-09-20 | 1996-05-21 | Michelin Recherche Et Technique S.A. | Low resistivity tire with silica-rich tread and at least one electrostatic discharge ring |
| JP2020169847A (ja) * | 2019-04-02 | 2020-10-15 | 大和製衡株式会社 | タイヤの電気抵抗測定装置 |
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