JPS61122928A - 磁気デイスク媒体の製造方法 - Google Patents
磁気デイスク媒体の製造方法Info
- Publication number
- JPS61122928A JPS61122928A JP24274984A JP24274984A JPS61122928A JP S61122928 A JPS61122928 A JP S61122928A JP 24274984 A JP24274984 A JP 24274984A JP 24274984 A JP24274984 A JP 24274984A JP S61122928 A JPS61122928 A JP S61122928A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- nozzle
- paint
- parallel
- magnetic disk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
- Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、情報処理システムにおける外部記憶装置とし
て使用される磁気ディスク装置の磁気ディスク媒体の製
造方法、特に磁気ディスク媒体に磁性塗料を塗布する方
法に関する。
て使用される磁気ディスク装置の磁気ディスク媒体の製
造方法、特に磁気ディスク媒体に磁性塗料を塗布する方
法に関する。
第2図(イ)(ロ)は従来の磁気ディスク媒体に磁性塗
料を塗布する装置を示す正面図と縦断面図、(ハ)は塗
布動作を示すタイムチャートである。1は磁気ディスク
基板であり、モータMに連結されhスピンドル2で回転
駆動される。3はケーシングであり、磁気ディスク基板
1の外周を取り囲むように環状に形成され、かつ排気口
4を介して排気装置に接続されている。
料を塗布する装置を示す正面図と縦断面図、(ハ)は塗
布動作を示すタイムチャートである。1は磁気ディスク
基板であり、モータMに連結されhスピンドル2で回転
駆動される。3はケーシングであり、磁気ディスク基板
1の外周を取り囲むように環状に形成され、かつ排気口
4を介して排気装置に接続されている。
磁性塗料の塗布にあたっては、磁気ディスク基板lを高
速回転させた状態で、該磁気ディスク基板1の中央寄り
の位置に磁性塗料をノズル5で噴射する。すると噴射さ
れた磁性塗料が遠心力で磁気ディスク基板の外周側に拡
がり、磁気ディスク基板1の表裏両面に磁性塗料がスピ
ンコードされる。磁気ディスク基板1はさらに高速回転
されて、余分の磁性塗料が遠心力で振り切られ、ケーシ
ング3にはね飛ばされて、排気口4から排出される。
速回転させた状態で、該磁気ディスク基板1の中央寄り
の位置に磁性塗料をノズル5で噴射する。すると噴射さ
れた磁性塗料が遠心力で磁気ディスク基板の外周側に拡
がり、磁気ディスク基板1の表裏両面に磁性塗料がスピ
ンコードされる。磁気ディスク基板1はさらに高速回転
されて、余分の磁性塗料が遠心力で振り切られ、ケーシ
ング3にはね飛ばされて、排気口4から排出される。
磁性塗料は、揮発性の溶剤で希釈されているので、塗布
と同時に磁性塗膜は乾燥し始める。磁気ディスク媒体の
磁気特性を向上させるために、磁性塗膜に混入されてい
る磁性粉の配向が行なわれるが、この配向処理は、磁性
塗料が乾燥しないうちに、即ちスピンコード直後から磁
界を印加することで行なわれる。
と同時に磁性塗膜は乾燥し始める。磁気ディスク媒体の
磁気特性を向上させるために、磁性塗膜に混入されてい
る磁性粉の配向が行なわれるが、この配向処理は、磁性
塗料が乾燥しないうちに、即ちスピンコード直後から磁
界を印加することで行なわれる。
第2図(ハ)はこの装置における磁性塗料の塗布処理の
タイムチャートであり、遠心力による磁性侑料の回転や
布、高速回転による振り切り、磁石による配向、乾燥の
順に行なわれる。
タイムチャートであり、遠心力による磁性侑料の回転や
布、高速回転による振り切り、磁石による配向、乾燥の
順に行なわれる。
磁性塗料としては、α−Fe203 、アクリル樹脂、
エポキシ樹脂、フェノール樹脂、トルエンおよびキシレ
ンを調整したもの等が使用される。
エポキシ樹脂、フェノール樹脂、トルエンおよびキシレ
ンを調整したもの等が使用される。
第3図は、こうして製造された磁気ディスク媒体の拡大
断面図である。アルミニウム円板などの基板7の両面に
、磁性塗料を塗布乾燥させてなる磁性塗!l@8が形成
されている。9・・・は酸化鉄からなる磁性粉で、前記
の配向工程により基板面と平行に配向されている。
断面図である。アルミニウム円板などの基板7の両面に
、磁性塗料を塗布乾燥させてなる磁性塗!l@8が形成
されている。9・・・は酸化鉄からなる磁性粉で、前記
の配向工程により基板面と平行に配向されている。
ところが磁性粉9・・・は針状をしているため、複W(
tに絡み合った状態で塗布され、かつ磁石による配向処
理の段階でも、はぐされないまま乾燥硬化する部分が発
注する。磁性塗膜は1μm前後の極めて薄い膜のため、
塗布されると同時に乾燥が始まり、配向処理の前から乾
燥硬化し始めることもあって、配向処理の際に絡み合っ
た針状磁性粉をほぐすことは極めて困難である。
tに絡み合った状態で塗布され、かつ磁石による配向処
理の段階でも、はぐされないまま乾燥硬化する部分が発
注する。磁性塗膜は1μm前後の極めて薄い膜のため、
塗布されると同時に乾燥が始まり、配向処理の前から乾
燥硬化し始めることもあって、配向処理の際に絡み合っ
た針状磁性粉をほぐすことは極めて困難である。
そのため実際は、総ての磁性粉が図のように基板面と平
行に揃うということはなく、針状磁性粉が複雑に絡み合
った部分が発生する。このような部分では、基板面と平
行に揃っていない磁性粉が存在するために、情報の記録
、再生の上で好ましくなく、ビットエラーなどの原因と
なる。
行に揃うということはなく、針状磁性粉が複雑に絡み合
った部分が発生する。このような部分では、基板面と平
行に揃っていない磁性粉が存在するために、情報の記録
、再生の上で好ましくなく、ビットエラーなどの原因と
なる。
本発明の技術的課題は、従来の磁気ディスク媒体の製造
方法におけるこのような問題を解消し、磁性粉がより円
滑に基板面と平行に揃うようにすることにある。
方法におけるこのような問題を解消し、磁性粉がより円
滑に基板面と平行に揃うようにすることにある。
この問題点を解決するために講じた本発明による技術的
手段は、磁気ディスク基板を高速回転させた状態で磁性
塗料をノズルから噴射して塗布する際に、ノズルの最先
端から幾分引っ込めた位置の外周に環状の永久磁石を配
設し、ノズルから噴射直前の磁性塗料中の磁性粉末にノ
ズルの軸心と平行方向の磁界を印加する方法を採ってい
る。このとき、環状永久磁石は数個用い、かく幾分間隔
を開けて配設するのが好ましい。
手段は、磁気ディスク基板を高速回転させた状態で磁性
塗料をノズルから噴射して塗布する際に、ノズルの最先
端から幾分引っ込めた位置の外周に環状の永久磁石を配
設し、ノズルから噴射直前の磁性塗料中の磁性粉末にノ
ズルの軸心と平行方向の磁界を印加する方法を採ってい
る。このとき、環状永久磁石は数個用い、かく幾分間隔
を開けて配設するのが好ましい。
この方法によれば、磁性塗料がノズルから噴出する直i
ifにも配向処理が行なわれる。すなわち環状永久磁石
からノズルの軸心と平行の磁束が発生するため、ノズル
を通過し噴出する磁性塗料中の針状磁性粉は、該磁界を
受けて磁性塗料の流れ方向に並ぶ。この配向動作は、磁
性塗料が高速で流動している最中に、かつ塗布前の未乾
燥状態で行なわれるので、磁性粉が磁界によってノズル
の軸心と平行に変位する動作が容易にかつ円滑に行なわ
れる。
ifにも配向処理が行なわれる。すなわち環状永久磁石
からノズルの軸心と平行の磁束が発生するため、ノズル
を通過し噴出する磁性塗料中の針状磁性粉は、該磁界を
受けて磁性塗料の流れ方向に並ぶ。この配向動作は、磁
性塗料が高速で流動している最中に、かつ塗布前の未乾
燥状態で行なわれるので、磁性粉が磁界によってノズル
の軸心と平行に変位する動作が容易にかつ円滑に行なわ
れる。
このように磁性塗料が塗布前にかつ流動最中に磁界を印
加されることで、絡み合った針状磁性粉が容易にほぐさ
れて、ノズルの軸心と平行方向に向いた状態で、基板に
噴射され、塗布される。したがって基板に塗布された状
態でも、針状磁性粉は確実にほぐされ且つ一定方向を向
いており、次に配向処理を行う際に、総ての磁性粉が容
易に配向方向に揃えられ、従来のように絡み合ったまま
、配向不能となるような部分は、極めて少なくなる。
加されることで、絡み合った針状磁性粉が容易にほぐさ
れて、ノズルの軸心と平行方向に向いた状態で、基板に
噴射され、塗布される。したがって基板に塗布された状
態でも、針状磁性粉は確実にほぐされ且つ一定方向を向
いており、次に配向処理を行う際に、総ての磁性粉が容
易に配向方向に揃えられ、従来のように絡み合ったまま
、配向不能となるような部分は、極めて少なくなる。
次に本発明による磁気ディスク媒体の製造方法が実際上
どのように具体化されるかを実施例で説明する。第1図
は本発明による磁気ディスク媒体の製造方法に実施する
ノズルの一例を示すもので、(イ)は側面図、(ロ)は
拡大断面図である。5はノズルであり、その先端外周に
数個の環状永久磁石10・・・が配設されている。先端
側の環状永久磁石は、ノズル5の最先端面から距離!た
け引っ込めた位置に配設されている。
どのように具体化されるかを実施例で説明する。第1図
は本発明による磁気ディスク媒体の製造方法に実施する
ノズルの一例を示すもので、(イ)は側面図、(ロ)は
拡大断面図である。5はノズルであり、その先端外周に
数個の環状永久磁石10・・・が配設されている。先端
側の環状永久磁石は、ノズル5の最先端面から距離!た
け引っ込めた位置に配設されている。
(ロ)の拡大断面図に示すように、環状永久磁石10・
・・は、ノズル5の軸心と平行方向の両端がN、Sとな
るように着磁され、しがち隣接する永久磁石10・・・
の隣接する磁極が同じ極性となるように配設されている
。またノズル5は非磁性材でできている。その結果、ノ
ズル5の内部では、鎖線で示すように、ノズル5の軸心
と平行方向の磁束が発生し、この磁束によって針状磁性
粉9a・・・は、ノズル5の軸心と平行方向に揃えられ
る。環状永久磁石は、1個の強力な永久磁石を使用する
より、比鮫的弱い環状永久磁石を数個用いるのがよい。
・・は、ノズル5の軸心と平行方向の両端がN、Sとな
るように着磁され、しがち隣接する永久磁石10・・・
の隣接する磁極が同じ極性となるように配設されている
。またノズル5は非磁性材でできている。その結果、ノ
ズル5の内部では、鎖線で示すように、ノズル5の軸心
と平行方向の磁束が発生し、この磁束によって針状磁性
粉9a・・・は、ノズル5の軸心と平行方向に揃えられ
る。環状永久磁石は、1個の強力な永久磁石を使用する
より、比鮫的弱い環状永久磁石を数個用いるのがよい。
すると、ノズル5内の上流側から次第に配向が行なわれ
、数個の環状永久磁石IO・・・を通過する間に、釘状
磁性粉9a−・・は、ノズル5の軸心と平行方向に揃え
られ、ノズルから噴出する。
、数個の環状永久磁石IO・・・を通過する間に、釘状
磁性粉9a−・・は、ノズル5の軸心と平行方向に揃え
られ、ノズルから噴出する。
尚実施例では、ノズル内部において、50〜200ガウ
ス程度の磁界強度が有効であった。
ス程度の磁界強度が有効であった。
以上のように本発明によれば、ノズル先端の外周に環状
永久磁石を複数個配設し、ノズル内に、ノズルの軸心と
平行方向の磁界を発生させることで、ノズル内を通過す
る磁性塗料中の針状磁性粉を、ノズルの軸心と平行方向
に揃える方法を採っている。そのため、磁性塗料は塗布
乾燥前の高速で流動している間に、磁界の印加を受ける
ので、絡み合っていた針状磁性粉も容易にほぐれてノズ
ルの軸心と平行方向に揃う。このようにほくれた状態で
、基板に噴射されるので、塗布後の配向処理によって、
総ての針状磁性粉が基板面と平行方向に揃い、情報の記
録、再生が正確に行なわれ、ビットエラーを解〆肖する
ことができる。
永久磁石を複数個配設し、ノズル内に、ノズルの軸心と
平行方向の磁界を発生させることで、ノズル内を通過す
る磁性塗料中の針状磁性粉を、ノズルの軸心と平行方向
に揃える方法を採っている。そのため、磁性塗料は塗布
乾燥前の高速で流動している間に、磁界の印加を受ける
ので、絡み合っていた針状磁性粉も容易にほぐれてノズ
ルの軸心と平行方向に揃う。このようにほくれた状態で
、基板に噴射されるので、塗布後の配向処理によって、
総ての針状磁性粉が基板面と平行方向に揃い、情報の記
録、再生が正確に行なわれ、ビットエラーを解〆肖する
ことができる。
第1図は発明による磁気ディスク媒体の製造方法の実施
例を示すもので、(イ)はノズルの側面図、(ロ)は拡
大断面図、第2図は従来の磁気ディスク媒体の製造方法
を示す図、第3図は従来の方法によって製造された磁気
ディスク媒体の部分断面図である。 図において、l、7は磁気ディスク基板、5はノズル、
9.9aは針状磁性粉、10は環状永久磁石をそれぞれ
示す。 特許出願人 富士通株式会社代理人 弁理士
青 柳 稔第1図 ↓ ()〜
例を示すもので、(イ)はノズルの側面図、(ロ)は拡
大断面図、第2図は従来の磁気ディスク媒体の製造方法
を示す図、第3図は従来の方法によって製造された磁気
ディスク媒体の部分断面図である。 図において、l、7は磁気ディスク基板、5はノズル、
9.9aは針状磁性粉、10は環状永久磁石をそれぞれ
示す。 特許出願人 富士通株式会社代理人 弁理士
青 柳 稔第1図 ↓ ()〜
Claims (1)
- 磁気ディスク基板を高速回転させた状態で磁性塗料をノ
ズルから噴射して塗布する際に、ノズルの最先端から幾
分引っ込めた位置の外周に環状の永久磁石を配設し、ノ
ズルから噴射直前の磁性塗料中の磁性粉末にノズルの軸
心と平行方向の磁界を印加することを特徴とする磁気デ
ィスク媒体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24274984A JPS61122928A (ja) | 1984-11-16 | 1984-11-16 | 磁気デイスク媒体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24274984A JPS61122928A (ja) | 1984-11-16 | 1984-11-16 | 磁気デイスク媒体の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61122928A true JPS61122928A (ja) | 1986-06-10 |
| JPH0339327B2 JPH0339327B2 (ja) | 1991-06-13 |
Family
ID=17093689
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24274984A Granted JPS61122928A (ja) | 1984-11-16 | 1984-11-16 | 磁気デイスク媒体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61122928A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996008316A1 (fr) * | 1994-09-15 | 1996-03-21 | Commissariat A L'energie Atomique | Dispositif de projection d'un revetement charge d'elements magnetiques |
| WO1996008335A1 (en) * | 1994-09-14 | 1996-03-21 | Buysman Jeffrey L | Belt refurbishing method and apparatus |
-
1984
- 1984-11-16 JP JP24274984A patent/JPS61122928A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996008335A1 (en) * | 1994-09-14 | 1996-03-21 | Buysman Jeffrey L | Belt refurbishing method and apparatus |
| WO1996008316A1 (fr) * | 1994-09-15 | 1996-03-21 | Commissariat A L'energie Atomique | Dispositif de projection d'un revetement charge d'elements magnetiques |
| FR2724581A1 (fr) * | 1994-09-15 | 1996-03-22 | Commissariat Energie Atomique | Dispositif de projection d'un revetement charge d'elements magnetiques |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0339327B2 (ja) | 1991-06-13 |
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