JPS61122960A - 回転シリンダ装置 - Google Patents
回転シリンダ装置Info
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- JPS61122960A JPS61122960A JP59243166A JP24316684A JPS61122960A JP S61122960 A JPS61122960 A JP S61122960A JP 59243166 A JP59243166 A JP 59243166A JP 24316684 A JP24316684 A JP 24316684A JP S61122960 A JPS61122960 A JP S61122960A
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- Japan
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- notch
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- magnetic tape
- magnetic head
- rotating cylinder
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/52—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with simultaneous movement of head and record carrier, e.g. rotation of head
- G11B5/53—Disposition or mounting of heads on rotating support
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/60—Guiding record carrier
- G11B15/61—Guiding record carrier on drum, e.g. drum containing rotating heads
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、ヘリカルスキャン方式の磁気記録再生装置に
係わり、特に、磁気テープに当接する磁気ヘッドが設け
られ、該磁気テープを走査するようにした回転シリンダ
装置に関する。
係わり、特に、磁気テープに当接する磁気ヘッドが設け
られ、該磁気テープを走査するようにした回転シリンダ
装置に関する。
α発明の背景〕
ヘリカルスキャン方式の磁気記録再生装置においては、
回転シリンダ装置に設けられた複数個の磁気ヘッドが交
互に磁気テープに当接するようにし、この磁気テープ上
に順次記録トラックを形成したり、あるいは、この磁気
テープ上に形成された記録トラックを順次再生走査する
ようにしているO 第5図はかかる磁気記録再生装置における回転シリンダ
装置部分を示す斜視図であって、1は回転シリンダ装置
、2は回転シリンダ、3は固定シリンダ、4はテープリ
ード、5は磁気テープ、6゜7はガイド四−ラ、8,9
は傾斜ガイドである。
回転シリンダ装置に設けられた複数個の磁気ヘッドが交
互に磁気テープに当接するようにし、この磁気テープ上
に順次記録トラックを形成したり、あるいは、この磁気
テープ上に形成された記録トラックを順次再生走査する
ようにしているO 第5図はかかる磁気記録再生装置における回転シリンダ
装置部分を示す斜視図であって、1は回転シリンダ装置
、2は回転シリンダ、3は固定シリンダ、4はテープリ
ード、5は磁気テープ、6゜7はガイド四−ラ、8,9
は傾斜ガイドである。
同図において、回転シリンダ装置1は回転シリンダ2と
固定シリンダ3とが回転シリンダ2の回転軸方向に対向
してなり、回転シリンダ2に2個の磁気ヘッド(図示せ
ず)が搭載され、また、固定シリンダ3には、その外周
面にらせん状にテーブリード4が設けられている。
固定シリンダ3とが回転シリンダ2の回転軸方向に対向
してなり、回転シリンダ2に2個の磁気ヘッド(図示せ
ず)が搭載され、また、固定シリンダ3には、その外周
面にらせん状にテーブリード4が設けられている。
磁気テープ5は、図示しないテープカセットから引き出
され、ガイドローラ6、傾斜ガイド8を経た後、その下
縁部が固定シリンダ6のテープリード4に当接しながら
回転シリンダ2と固定シリンダ3との外周面をほぼ18
0°にわたってらせん状に巻装され、さらに、傾斜ガイ
ド9、ガイドローラ7を経てテープカセットに至る。
され、ガイドローラ6、傾斜ガイド8を経た後、その下
縁部が固定シリンダ6のテープリード4に当接しながら
回転シリンダ2と固定シリンダ3との外周面をほぼ18
0°にわたってらせん状に巻装され、さらに、傾斜ガイ
ド9、ガイドローラ7を経てテープカセットに至る。
そこで、記録あるいは再生時、図示しないテープ駆動系
によって磁気テープ5が矢印B方向に走行駆動されると
、磁気テープ5はガイドローラ6によって走行方向が変
えられ、さらに、傾斜ガイド8,9により、不所望なね
じれが生じないように、回転シリンダ2および固定シリ
ンダ3の外周面に当接しながら走行し、その後、ガイド
ローラ7で走行方向が変えられてテープカセットの巻取
りリールに巻き取られる。一方、回転シリンダ2は図示
しないシリンダモータによって矢印A方向に回転し、こ
れによって回転シリンダ2に搭載された2個の磁気ヘッ
ドが交互にほぼ180°の回転期間磁気テープ5に当接
する。
によって磁気テープ5が矢印B方向に走行駆動されると
、磁気テープ5はガイドローラ6によって走行方向が変
えられ、さらに、傾斜ガイド8,9により、不所望なね
じれが生じないように、回転シリンダ2および固定シリ
ンダ3の外周面に当接しながら走行し、その後、ガイド
ローラ7で走行方向が変えられてテープカセットの巻取
りリールに巻き取られる。一方、回転シリンダ2は図示
しないシリンダモータによって矢印A方向に回転し、こ
れによって回転シリンダ2に搭載された2個の磁気ヘッ
ドが交互にほぼ180°の回転期間磁気テープ5に当接
する。
かかる回転シリンダ装置において、回転シリンダ2およ
び固定シリンダ3の外周面と磁気テープ5との間には、
空気による潤滑層が形成され、これによって磁気テープ
5は回転シリンダ2および固定シリンダ3の外周面から
安定に浮上している。
び固定シリンダ3の外周面と磁気テープ5との間には、
空気による潤滑層が形成され、これによって磁気テープ
5は回転シリンダ2および固定シリンダ3の外周面から
安定に浮上している。
一方、かかる外周面から浮上した状態にある磁気テープ
5に夫々の磁気ヘッドが確実に当接するようにするため
に、回転シリンダ2の固定シリンダ3と対向した部分に
切欠部を設け、この切欠部を介して磁気ヘッドの先端部
が回転シリンダ2の外周面から突出するようにしている
。
5に夫々の磁気ヘッドが確実に当接するようにするため
に、回転シリンダ2の固定シリンダ3と対向した部分に
切欠部を設け、この切欠部を介して磁気ヘッドの先端部
が回転シリンダ2の外周面から突出するようにしている
。
第6図は回転シリンダ1における切欠部の一従来例を拡
大して示した正面図であって、10は磁気ヘッド、10
αはへラドコア、106は巻線、10cは樹脂部、11
は切欠部、11cc、116は端部であり、第5図に対
応する部分には同一符号をつけている。
大して示した正面図であって、10は磁気ヘッド、10
αはへラドコア、106は巻線、10cは樹脂部、11
は切欠部、11cc、116は端部であり、第5図に対
応する部分には同一符号をつけている。
第6図において、回転シリンダ2の固定シリンダ3に対
向した部分に切欠部11が設けられ、回転シリンダ2の
内部で取りつけられた磁気ヘッド10の先端部が、この
切欠部11を介して回転シリンダ2の外周面から突出し
ている。この突出した磁気ヘッド10の先端部が磁気テ
ープ(図示せず)に当接する。
向した部分に切欠部11が設けられ、回転シリンダ2の
内部で取りつけられた磁気ヘッド10の先端部が、この
切欠部11を介して回転シリンダ2の外周面から突出し
ている。この突出した磁気ヘッド10の先端部が磁気テ
ープ(図示せず)に当接する。
ところで、かかる切欠部11は、磁気ヘッド10を回転
シリンダ2に高い精度でかつ容易に取り付けることがで
きるように、ある程度の面積を有するようにしている。
シリンダ2に高い精度でかつ容易に取り付けることがで
きるように、ある程度の面積を有するようにしている。
そこで、回転シリンダ2は矢印A方向に高速で回転し、
この回転速度に対して無視できる程度の速度で磁気テー
プが矢印B方向に走行するから、回転シリンダ2と磁気
テープとの相対速度が非常に大きく、このため←、回転
シリンダ2と磁気テープとの間に空気が流れ込み、これ
によって正の空気圧が生じて磁気テープが回転シリンダ
2の外周面から浮上することになる0 しかしながら、切欠部11に゛おいては、この空気流が
切欠部11の内部に流れ込んでしまい、このために、負
の空気圧が生じて磁気テープは切欠部11の内部の方へ
吸い込まれてしまうことになる。すなわち、回転シリン
ダ2が矢印A方向に回転しているものとすると、磁気テ
ープは切欠部11の端面116側から吸い込まれ、磁気
ヘッド10に当接した部分で回転シリンダ2の外周面よ
り飛び出すが、この磁気ヘッド10と切欠部11の端部
11αとの間で、また、吸い込まれる。
この回転速度に対して無視できる程度の速度で磁気テー
プが矢印B方向に走行するから、回転シリンダ2と磁気
テープとの相対速度が非常に大きく、このため←、回転
シリンダ2と磁気テープとの間に空気が流れ込み、これ
によって正の空気圧が生じて磁気テープが回転シリンダ
2の外周面から浮上することになる0 しかしながら、切欠部11に゛おいては、この空気流が
切欠部11の内部に流れ込んでしまい、このために、負
の空気圧が生じて磁気テープは切欠部11の内部の方へ
吸い込まれてしまうことになる。すなわち、回転シリン
ダ2が矢印A方向に回転しているものとすると、磁気テ
ープは切欠部11の端面116側から吸い込まれ、磁気
ヘッド10に当接した部分で回転シリンダ2の外周面よ
り飛び出すが、この磁気ヘッド10と切欠部11の端部
11αとの間で、また、吸い込まれる。
このように、磁気テープ10が切欠部11に吸い込まれ
ると、磁気テープ10は切欠部11の端部11α、11
bに当たることになる。このために、端部11α、11
&(特に、端部11α)の角部(外周面との角部)にあ
るパリ、カエリなどで磁気テープが擦られてしまい、磁
気テープの磁性面が損傷して再生画像の画質が劣化する
原因となる。
ると、磁気テープ10は切欠部11の端部11α、11
bに当たることになる。このために、端部11α、11
&(特に、端部11α)の角部(外周面との角部)にあ
るパリ、カエリなどで磁気テープが擦られてしまい、磁
気テープの磁性面が損傷して再生画像の画質が劣化する
原因となる。
そこで、かかる現象による磁気テープの損傷をリング内
部に変位せしめるようにした技術が提案された(特公昭
58−58737号公報)。この従来技術によると、結
果的には、上記変形によって切欠部の端部に角度がなく
なり、回転シリンダの内側に丸みをおびたものとなるか
ら、負の空気圧によって磁気テープが切欠部に吸い込ま
れても、この切欠部の端部への磁気テープの接触はやわ
らかくなって磁気テープが損傷されることがなくなり、
上記のような磁気テープの損傷による再生画質の画質劣
化を避けることができる。
部に変位せしめるようにした技術が提案された(特公昭
58−58737号公報)。この従来技術によると、結
果的には、上記変形によって切欠部の端部に角度がなく
なり、回転シリンダの内側に丸みをおびたものとなるか
ら、負の空気圧によって磁気テープが切欠部に吸い込ま
れても、この切欠部の端部への磁気テープの接触はやわ
らかくなって磁気テープが損傷されることがなくなり、
上記のような磁気テープの損傷による再生画質の画質劣
化を避けることができる。
しかしながら、切欠部における磁気テープの吸い込み現
象は依然として生ずる。一方、切欠部内においては、そ
の壁面や磁気ヘッドなどの存在によって空気の流れに乱
れが生じ、これによって切欠部における負の空気圧に変
動が生ずる。この負の空気圧の変動は切欠部に吸い込ま
れた磁気テープに影響を与え、磁気テープに振動を生じ
させる。
象は依然として生ずる。一方、切欠部内においては、そ
の壁面や磁気ヘッドなどの存在によって空気の流れに乱
れが生じ、これによって切欠部における負の空気圧に変
動が生ずる。この負の空気圧の変動は切欠部に吸い込ま
れた磁気テープに影響を与え、磁気テープに振動を生じ
させる。
かかる磁気テープの振動は、切欠部内での空気の流れの
乱れが大きい程、また、切欠部に吸い込まれる磁気テー
プの量が多い程大きい。
乱れが大きい程、また、切欠部に吸い込まれる磁気テー
プの量が多い程大きい。
ところで、上記公告公報に開示される従来技術のように
、切欠部の端部に丸みをつけると、この切欠部の面積は
実質的に広がったことになり、このために、磁気テープ
の切欠部への吸い込み量はより大きくなる。このために
、磁気テープの振動が増大する。かかる磁気テープの振
動は、磁気ヘッドによる磁気テープの走査状態(トラッ
キング状態や磁気テープに対する磁気ヘッドの押圧力)
に変動を生じさせ、やはり、再生画像の画質劣化を惹き
起すことになる。
、切欠部の端部に丸みをつけると、この切欠部の面積は
実質的に広がったことになり、このために、磁気テープ
の切欠部への吸い込み量はより大きくなる。このために
、磁気テープの振動が増大する。かかる磁気テープの振
動は、磁気ヘッドによる磁気テープの走査状態(トラッ
キング状態や磁気テープに対する磁気ヘッドの押圧力)
に変動を生じさせ、やはり、再生画像の画質劣化を惹き
起すことになる。
特に、近年においては、高密度、長時間記録化を達成す
るために、磁気テープとしては、薄手化かつ低剛性化の
傾向にあり、増々磁気テープが切欠部に吸い込まれ易く
なっている。このために、上記従来技術のように、切欠
部の面積が広がると、磁気テープの振動が増々大きくな
り、再生画像の画質劣化が非常に大きなものとなる。
るために、磁気テープとしては、薄手化かつ低剛性化の
傾向にあり、増々磁気テープが切欠部に吸い込まれ易く
なっている。このために、上記従来技術のように、切欠
部の面積が広がると、磁気テープの振動が増々大きくな
り、再生画像の画質劣化が非常に大きなものとなる。
本発明の目的は、上記従来技術の欠点を除き、切欠部に
よる磁気テープの損傷を防止するとともに、磁気テープ
の振動をも防止し、良好な画質の再生画像を確保するこ
とができるようにした回転シリンダ装置を提供するにあ
る〇 〔発明の概要〕 この目的を達成するために、本発明は、切欠部の形状を
、回転シリンダへの磁気ヘッドの取り付は作業が容易で
あってかつ精度よく取りつけることができる程度に、で
きる限り該切欠部の面積が小さくなるようなものとし、
該切欠部への磁気テープの吸い込み量を低減できるよう
にするとともに、該切欠部内での空気の流れを滑めらか
にした点に特徴がある。 。
よる磁気テープの損傷を防止するとともに、磁気テープ
の振動をも防止し、良好な画質の再生画像を確保するこ
とができるようにした回転シリンダ装置を提供するにあ
る〇 〔発明の概要〕 この目的を達成するために、本発明は、切欠部の形状を
、回転シリンダへの磁気ヘッドの取り付は作業が容易で
あってかつ精度よく取りつけることができる程度に、で
きる限り該切欠部の面積が小さくなるようなものとし、
該切欠部への磁気テープの吸い込み量を低減できるよう
にするとともに、該切欠部内での空気の流れを滑めらか
にした点に特徴がある。 。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の実施例を図面によって説明する。
第1図〜第4図は本発明による回転シリンダ装置の一実
施例を示すものであって、第1ri!:iはその回転シ
リンダを示す斜視図、第2図はこの実施例の内部#I吸
を示した断面図、第3図はその切欠部近傍を拡大して示
す正面図、第4図はその切欠部近傍での磁気テープ走行
状態を示す拡大断面図である。また、これらの図面にお
いて、10′は磁気ヘッド、11′は切欠部、12.1
2’はヘッドベース、13.13’はねじ、14は中心
孔、15α。
施例を示すものであって、第1ri!:iはその回転シ
リンダを示す斜視図、第2図はこの実施例の内部#I吸
を示した断面図、第3図はその切欠部近傍を拡大して示
す正面図、第4図はその切欠部近傍での磁気テープ走行
状態を示す拡大断面図である。また、これらの図面にお
いて、10′は磁気ヘッド、11′は切欠部、12.1
2’はヘッドベース、13.13’はねじ、14は中心
孔、15α。
156はねじ挿入孔、16はシャフト、17はディスク
、18α、18bは軸受、19は軸受支持部、20はス
トッパ、21は四−タホルダ、22はロータ、23はス
テータホルダ、24はステータ、25はロータリトラン
スの回転部、26はロータリトランスの固定部、27は
ねじであり、第5図および第6図に対応する部分には同
一符号をつけている。
、18α、18bは軸受、19は軸受支持部、20はス
トッパ、21は四−タホルダ、22はロータ、23はス
テータホルダ、24はステータ、25はロータリトラン
スの回転部、26はロータリトランスの固定部、27は
ねじであり、第5図および第6図に対応する部分には同
一符号をつけている。
まず、第2図により、この実施例の内部構成について説
明する。
明する。
ディスク17の中心孔にシャフト16の一方の端部が圧
入され、また、ロータホルダ21の中心孔にシャフト1
6の他方の端部が圧入され、これらディスク17とロー
タホルダ21とがシャフト16に一体に取り付けられて
いる。さらに、シャフト16の中央部には、2個の軸受
18α、18bが取りつけられ、これら軸受184,1
86を固定シリンダ3の中心部に設けられた軸受支持部
19が支持している。したがって、ディスク17とロー
タホルダ21とは、シャフト16を介し、固定シリンダ
6に対して回転可能に取り付けられている。
入され、また、ロータホルダ21の中心孔にシャフト1
6の他方の端部が圧入され、これらディスク17とロー
タホルダ21とがシャフト16に一体に取り付けられて
いる。さらに、シャフト16の中央部には、2個の軸受
18α、18bが取りつけられ、これら軸受184,1
86を固定シリンダ3の中心部に設けられた軸受支持部
19が支持している。したがって、ディスク17とロー
タホルダ21とは、シャフト16を介し、固定シリンダ
6に対して回転可能に取り付けられている。
ディスク17は回転シリンダの中心孔14(第1図)に
嵌合しており、さらに、回転シリンダ2のねじ挿入孔1
5αに挿入されたねじ27により、回転シリンダ2がデ
ィスク17に固着されている。
嵌合しており、さらに、回転シリンダ2のねじ挿入孔1
5αに挿入されたねじ27により、回転シリンダ2がデ
ィスク17に固着されている。
回転シリンダ2と固定シリンダ3は非常に近接して対向
しており、この回転シリンダ2の固定シリンダ3側表面
に、磁気ヘッド10を搭載したヘラ 。
しており、この回転シリンダ2の固定シリンダ3側表面
に、磁気ヘッド10を搭載したヘラ 。
ドベース12がねじ13によって取りつけられている。
そして、回転シリンダ2の固定シリンダ6側に切欠部1
1が設けられ、ヘッドベース12に搭載された磁気ヘッ
ド10の先端部が回転シリンダ2の外周面から突出する
ようにしている。この場合、回転シリンダ2と固定シリ
ンダ6とを互いに近接して設けるのは、これらの間の空
隙によって固定シリンダ3や回転シリンダ2の外周面と
磁気テープとの間に生ずる空気圧の乱れを防止するため
であり、この結果、磁気ヘッド10の先端部を回転シリ
ンダ2の外周面から突出させるために、切欠部11が必
要となるのである。
1が設けられ、ヘッドベース12に搭載された磁気ヘッ
ド10の先端部が回転シリンダ2の外周面から突出する
ようにしている。この場合、回転シリンダ2と固定シリ
ンダ6とを互いに近接して設けるのは、これらの間の空
隙によって固定シリンダ3や回転シリンダ2の外周面と
磁気テープとの間に生ずる空気圧の乱れを防止するため
であり、この結果、磁気ヘッド10の先端部を回転シリ
ンダ2の外周面から突出させるために、切欠部11が必
要となるのである。
一方、ロータホルダ21には、マグネットからなる環状
のロータ22が取りつけられており、また、固定シリン
ダ3に取りつけられたステータホルダ26上に、四−夕
22に対向するように、コイルからなる環状のステータ
24が設けられている。ステータ24に所定の駆動電流
を流すと、ステータ24とロータ22との間の電磁作用
により、ロータ22に回転力が生じ、これにより、シャ
フト16が回転して回転シリンダ2が回転する。
のロータ22が取りつけられており、また、固定シリン
ダ3に取りつけられたステータホルダ26上に、四−夕
22に対向するように、コイルからなる環状のステータ
24が設けられている。ステータ24に所定の駆動電流
を流すと、ステータ24とロータ22との間の電磁作用
により、ロータ22に回転力が生じ、これにより、シャ
フト16が回転して回転シリンダ2が回転する。
また、ディスク17の固定シリンダ3側にはロータリト
ランスの回転部25が、これに対向して固定シリンダ3
にロータリトランスの11定[26が夫々取り付けられ
ており、これら回転部25、固定部26を介して磁気ヘ
ッド10.10’(第1図)と外部回路との間の記録信
号あるいは再生信号の伝送が行なわれる。
ランスの回転部25が、これに対向して固定シリンダ3
にロータリトランスの11定[26が夫々取り付けられ
ており、これら回転部25、固定部26を介して磁気ヘ
ッド10.10’(第1図)と外部回路との間の記録信
号あるいは再生信号の伝送が行なわれる。
第1図は、第21Nの磁気ヘッド取付は面側、すなわち
、実線α−α′側から回転シリンダ2をみたものであり
、磁気ヘッド10.10を搭載したヘッドベース12.
12’が、磁気ヘッド10.10’が正確に180°の
角間隔となるように、ねじ16゜13′によって回転シ
リンダ2上に取りつけられている。回転シリンダ2の外
周面には、磁気ヘッド10.10’の先端部が夫々回転
シリンダ2の外周面から突出するように、切欠部1i
、 i i’が設けられている。切欠部11.11の面
形状は、第6図に示したような矩形状をなしておらず、
後の第3図で説明するように、台形状をなしている。
、実線α−α′側から回転シリンダ2をみたものであり
、磁気ヘッド10.10を搭載したヘッドベース12.
12’が、磁気ヘッド10.10’が正確に180°の
角間隔となるように、ねじ16゜13′によって回転シ
リンダ2上に取りつけられている。回転シリンダ2の外
周面には、磁気ヘッド10.10’の先端部が夫々回転
シリンダ2の外周面から突出するように、切欠部1i
、 i i’が設けられている。切欠部11.11の面
形状は、第6図に示したような矩形状をなしておらず、
後の第3図で説明するように、台形状をなしている。
なお、第2図では、回転シリンダ2をディスク17に固
着する手段として、1個のねじ27を示したが、第1図
に示すように、回転シリンダ2には、2個のねじ挿入孔
15α、15bが設けられ、夫々にねじを挿入すること
により、回転シリンダ2を2個所でディスク17に固着
する。また、回転シリンダ2の中心孔14にディスク1
7(第2図)が嵌め込まれる。
着する手段として、1個のねじ27を示したが、第1図
に示すように、回転シリンダ2には、2個のねじ挿入孔
15α、15bが設けられ、夫々にねじを挿入すること
により、回転シリンダ2を2個所でディスク17に固着
する。また、回転シリンダ2の中心孔14にディスク1
7(第2図)が嵌め込まれる。
次に、第6図によって切欠部11について説明する。
同図において、いま、回転シリンダ2の回転方向(矢印
人)に対する切欠部11の寸法を切欠部11の幅とし、
回転シリンダ2の回転軸方向(矢印0方向)に対する切
欠部11の寸法を切欠部11の高さとする。
人)に対する切欠部11の寸法を切欠部11の幅とし、
回転シリンダ2の回転軸方向(矢印0方向)に対する切
欠部11の寸法を切欠部11の高さとする。
さて、ヘッドコア10αに巻装された巻線10bを全体
的に樹脂部10cによって固定された磁気ヘッド10を
、その先端部が切欠部11を介して回転シリンダ2の外
周面から突出するようにして、充分な精度的余裕をもっ
て回転シリンダ2に取り付けることができ、しかも、切
欠部11の面積ができるだけ小さくなるように、切欠部
11の幅および高さrt段設定ている。
的に樹脂部10cによって固定された磁気ヘッド10を
、その先端部が切欠部11を介して回転シリンダ2の外
周面から突出するようにして、充分な精度的余裕をもっ
て回転シリンダ2に取り付けることができ、しかも、切
欠部11の面積ができるだけ小さくなるように、切欠部
11の幅および高さrt段設定ている。
さらに、その上で、切欠部11の端部11α。
116は、回転シリンダ2の固定シリンダ3に対向する
端部2αに対し、ともにテーパ状をなしており、したが
って、切欠部11の面形状は、磁気ヘッド10の近傍で
幅広であり、磁気ヘッド10から矢印0方向に遠ざかる
につれて幅が狭くなる台形状をなしている。
端部2αに対し、ともにテーパ状をなしており、したが
って、切欠部11の面形状は、磁気ヘッド10の近傍で
幅広であり、磁気ヘッド10から矢印0方向に遠ざかる
につれて幅が狭くなる台形状をなしている。
かかる面形状の切欠部11は、第6図に示した櫓が一様
な従来の切欠部11に比べ、面積がさらに小さくなり、
第4図に示すように、磁気テープの切欠部11への吸い
通量が少なくなるし、また、切欠部11の端部11α、
11bと上部11cとのなす角度がゆるやかとなるから
、切欠部11内の空気の流れが比較的滑らかとなり、そ
の流れの乱れが少なくなる。このために、磁気テープに
生ずる振動は大幅に少なくなる。
な従来の切欠部11に比べ、面積がさらに小さくなり、
第4図に示すように、磁気テープの切欠部11への吸い
通量が少なくなるし、また、切欠部11の端部11α、
11bと上部11cとのなす角度がゆるやかとなるから
、切欠部11内の空気の流れが比較的滑らかとなり、そ
の流れの乱れが少なくなる。このために、磁気テープに
生ずる振動は大幅に少なくなる。
なお、切欠部11の端部11α、11bは、必ずしもM
31Aに示′すように直線にする必要がなく、切欠部1
1の幅が磁気ヘッド10から矢印C方向に遠ざかるにつ
れて小さくなれば、円弧などの曲線状であってもよい。
31Aに示′すように直線にする必要がなく、切欠部1
1の幅が磁気ヘッド10から矢印C方向に遠ざかるにつ
れて小さくなれば、円弧などの曲線状であってもよい。
また、回転シリンダ2を製造するに際しては、回転シリ
ンダ2の直径を設定してから切欠部11を形成し、その
後、バイトによって回転シリンダの表面を研摩している
が、この表面研摩の際に、バイトに対して切欠部11の
端部11α、11bが傾斜していることから、切欠部1
1を形成するときに端部11α、11bに生じたパリな
どの微小突起はバイトで除かれ、また、カエリが生ずる
ことはない。
ンダ2の直径を設定してから切欠部11を形成し、その
後、バイトによって回転シリンダの表面を研摩している
が、この表面研摩の際に、バイトに対して切欠部11の
端部11α、11bが傾斜していることから、切欠部1
1を形成するときに端部11α、11bに生じたパリな
どの微小突起はバイトで除かれ、また、カエリが生ずる
ことはない。
以上説明したように、本発明によれば、回転シリンダに
設けられた切欠部への磁気テープの吸い込みを抑えるこ
とができるし、また、該切欠部内での空気の流れを円滑
にすることができるものであって、該磁気テープを安定
した浮上状態で走行させて該磁気テープの損傷を防止す
るとともに、該磁気テープの振動を低減して安定した画
質の再生画像を確保できるという優れた効果が得られる
。
設けられた切欠部への磁気テープの吸い込みを抑えるこ
とができるし、また、該切欠部内での空気の流れを円滑
にすることができるものであって、該磁気テープを安定
した浮上状態で走行させて該磁気テープの損傷を防止す
るとともに、該磁気テープの振動を低減して安定した画
質の再生画像を確保できるという優れた効果が得られる
。
第1図〜第4図は本発明による回転シリンダ装置の一実
施例を示すものであって、第1図は回転シリンダを示す
斜視図、@2v!Jはこの実施例の内部構成を示す断面
図、583図は切欠部近傍を拡大して示す正面図、第4
図は切欠部近傍での磁気テープの走行状態を示す拡大断
面図、f$5図はヘリカルスキャン方式の磁気記録再生
装置の回転シリンダ装置部分を示す斜視図、第6図は従
来の回転シリンダ装置の切欠部の一例を示す正面図であ
る。 1・・・回転シリンダ装置、2・・・回転シリンダ、3
・・・固定シリンダ、5・・・磁気テープ、10.10
’・・・磁気ヘッド、11.It’・・・切欠部、11
α、11b・・・端部。
施例を示すものであって、第1図は回転シリンダを示す
斜視図、@2v!Jはこの実施例の内部構成を示す断面
図、583図は切欠部近傍を拡大して示す正面図、第4
図は切欠部近傍での磁気テープの走行状態を示す拡大断
面図、f$5図はヘリカルスキャン方式の磁気記録再生
装置の回転シリンダ装置部分を示す斜視図、第6図は従
来の回転シリンダ装置の切欠部の一例を示す正面図であ
る。 1・・・回転シリンダ装置、2・・・回転シリンダ、3
・・・固定シリンダ、5・・・磁気テープ、10.10
’・・・磁気ヘッド、11.It’・・・切欠部、11
α、11b・・・端部。
Claims (1)
- 磁気ヘッドを搭載した回転シリンダと固定シリンダとが
該回転シリンダの回転軸方向に対向してなり、該磁気ヘ
ッドの先端部が該回転シリンダに設けられた切欠部を介
して該回転シリンダの外周面から突出し、該回転シリン
ダおよび該固定シリンダの外周面に巻装されて走行する
磁気テープに該磁気ヘッドを当接させるようにした回転
シリンダ装置において、前記回転シリンダの回転方向に
沿う前記切欠部の幅が前記回転シリンダの回転軸方向に
前記磁気ヘッドから遠ざかるにつれて漸次小さくなるよ
うにしたことを特徴とする回転シリンダ装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59243166A JPS61122960A (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 | 回転シリンダ装置 |
| US06/799,021 US4725910A (en) | 1984-11-20 | 1985-11-18 | Rotary magnetic head assembly |
| DE8585114687T DE3569428D1 (en) | 1984-11-20 | 1985-11-19 | Rotary cylinder device |
| EP85114687A EP0182348B1 (en) | 1984-11-20 | 1985-11-19 | Rotary cylinder device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59243166A JPS61122960A (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 | 回転シリンダ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61122960A true JPS61122960A (ja) | 1986-06-10 |
| JPH0462425B2 JPH0462425B2 (ja) | 1992-10-06 |
Family
ID=17099787
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59243166A Granted JPS61122960A (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 | 回転シリンダ装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4725910A (ja) |
| EP (1) | EP0182348B1 (ja) |
| JP (1) | JPS61122960A (ja) |
| DE (1) | DE3569428D1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6430050A (en) * | 1987-07-24 | 1989-01-31 | Hitachi Ltd | Rotary magnetic head device |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6054217U (ja) * | 1983-09-21 | 1985-04-16 | 三菱電機株式会社 | 回転ヘツド装置 |
| US4823222A (en) * | 1987-10-29 | 1989-04-18 | Ampex Corporation | Webbed scanner window |
| JP2595093B2 (ja) * | 1989-05-26 | 1997-03-26 | 株式会社日立製作所 | 回転ヘッドシリンダ装置 |
| US5483401A (en) * | 1990-08-08 | 1996-01-09 | Canon Kabushiki Kaisha | Rotary head drum having a connecting member for providing electrical conduction |
| KR100279516B1 (ko) * | 1991-06-18 | 2001-03-02 | 존 지이 메사로스 | 나선형 테이프 스캐너 |
| DE4221729C2 (de) * | 1992-07-02 | 2002-05-02 | Philips Corp Intellectual Pty | Rotierende Abtasteinrichtung |
| JPH08306022A (ja) * | 1995-04-28 | 1996-11-22 | Sony Corp | 回転ヘッドの構造 |
| US6118626A (en) * | 1997-03-11 | 2000-09-12 | Massachusetts Institute Of Technology | Contact sheet recording with a self-acting negative air bearing |
| JP2010033669A (ja) | 2008-07-30 | 2010-02-12 | Funai Electric Co Ltd | 信号処理装置 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5393807A (en) * | 1977-01-28 | 1978-08-17 | Hitachi Ltd | Guide drum for magnetic tape |
| JPS6125071Y2 (ja) * | 1978-03-03 | 1986-07-28 | ||
| JPS5858737B2 (ja) * | 1979-02-07 | 1983-12-27 | 日本ビクター株式会社 | 回転ガイドドラム |
| JPS5845654A (ja) * | 1981-09-09 | 1983-03-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 回転ヘッド装置 |
| JPS5858737A (ja) * | 1981-10-05 | 1983-04-07 | Hitachi Ltd | ワイヤボンデイング方法 |
| JPS5894126A (ja) * | 1981-11-30 | 1983-06-04 | Victor Co Of Japan Ltd | 回転磁気ヘツド装置 |
| NL8105831A (nl) * | 1981-12-24 | 1983-07-18 | Philips Nv | Roteerbare kopeenheid. |
| JPS5999888A (ja) * | 1982-11-29 | 1984-06-08 | Victor Co Of Japan Ltd | 多重記録方式及び多重記録再生方式 |
-
1984
- 1984-11-20 JP JP59243166A patent/JPS61122960A/ja active Granted
-
1985
- 1985-11-18 US US06/799,021 patent/US4725910A/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-11-19 DE DE8585114687T patent/DE3569428D1/de not_active Expired
- 1985-11-19 EP EP85114687A patent/EP0182348B1/en not_active Expired
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6430050A (en) * | 1987-07-24 | 1989-01-31 | Hitachi Ltd | Rotary magnetic head device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0182348B1 (en) | 1989-04-12 |
| US4725910A (en) | 1988-02-16 |
| JPH0462425B2 (ja) | 1992-10-06 |
| DE3569428D1 (en) | 1989-05-18 |
| EP0182348A1 (en) | 1986-05-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |