JPH08306022A - 回転ヘッドの構造 - Google Patents
回転ヘッドの構造Info
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- JPH08306022A JPH08306022A JP7128977A JP12897795A JPH08306022A JP H08306022 A JPH08306022 A JP H08306022A JP 7128977 A JP7128977 A JP 7128977A JP 12897795 A JP12897795 A JP 12897795A JP H08306022 A JPH08306022 A JP H08306022A
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- drum
- face
- heads
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B21/00—Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
- G11B21/02—Driving or moving of heads
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/52—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with simultaneous movement of head and record carrier, e.g. rotation of head
- G11B5/53—Disposition or mounting of heads on rotating support
- G11B5/531—Disposition of more than one recording or reproducing head on support rotating cyclically around an axis
- G11B5/534—Disposition of more than one recording or reproducing head on support rotating cyclically around an axis inclined relative to the direction of movement of the tape, e.g. for helicoidal scanning
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ヘッドドラムの小形化を図る。
【構成】 回転ドラム5の上面にヘッド基板25を介し
てA面Aチャンネル用ヘッド26AとA面Bチャンネル
用ヘッド26Bを搭載し、下面に上記ヘッド基板25と
周方向にズレて位置するヘッド基板27を介してB面A
チャンネル用ヘッド28AとB面Bチャンネル用ヘッド
を搭載する。
てA面Aチャンネル用ヘッド26AとA面Bチャンネル
用ヘッド26Bを搭載し、下面に上記ヘッド基板25と
周方向にズレて位置するヘッド基板27を介してB面A
チャンネル用ヘッド28AとB面Bチャンネル用ヘッド
を搭載する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は新規な回転ヘッドの構造
に関する。詳しくは、回転ドラムに搭載されたヘッドに
より該回転ドラムの周面に沿って長さ方向に移動する記
録媒体テープにその幅方向に分割された2つの領域に記
録する回転ヘッドの構造であって、ヘッドドラムの小形
化を図るものである。
に関する。詳しくは、回転ドラムに搭載されたヘッドに
より該回転ドラムの周面に沿って長さ方向に移動する記
録媒体テープにその幅方向に分割された2つの領域に記
録する回転ヘッドの構造であって、ヘッドドラムの小形
化を図るものである。
【0002】
【従来の技術】回転ドラムに搭載されたヘッドにより該
回転ドラムの周面に沿って長さ方向に移動する記録媒体
テープにその幅方向に分割された2つの領域に記録する
回転ヘッドの構造がある。
回転ドラムの周面に沿って長さ方向に移動する記録媒体
テープにその幅方向に分割された2つの領域に記録する
回転ヘッドの構造がある。
【0003】そのような回転ヘッドの構造を図5に示
す。
す。
【0004】ヘッドドラムaはシャーシbに固定された
下ドラムc、上ドラムdとこれらドラムc、dの間に回
転自在に配置された中ドラム(回転ドラム)eとを備え
ている。
下ドラムc、上ドラムdとこれらドラムc、dの間に回
転自在に配置された中ドラム(回転ドラム)eとを備え
ている。
【0005】そして、回転ドラムeにはその上面側に磁
気テープの幅方向に分割された領域のうち上側の領域に
関して記録及び/又は再生を行う磁気ヘッド(以下、
「A面用ヘッド」という。)f、fが支持され、また、
下面側に上記2つの領域のうち下側の領域に関して記録
及び/又は再生を行う磁気ヘッド(以下、「B面用ヘッ
ド」と言う。)g、gが支持されている。
気テープの幅方向に分割された領域のうち上側の領域に
関して記録及び/又は再生を行う磁気ヘッド(以下、
「A面用ヘッド」という。)f、fが支持され、また、
下面側に上記2つの領域のうち下側の領域に関して記録
及び/又は再生を行う磁気ヘッド(以下、「B面用ヘッ
ド」と言う。)g、gが支持されている。
【0006】しかして、図示しない磁気テープがヘッド
ドラムaの周面に沿って移動され、該磁気テープに上記
A面用ヘッドf、fとB面用ヘッドg、gとによって磁
気テープの幅方向に分割された2つの領域に各別に記録
及び/又は再生が為される。
ドラムaの周面に沿って移動され、該磁気テープに上記
A面用ヘッドf、fとB面用ヘッドg、gとによって磁
気テープの幅方向に分割された2つの領域に各別に記録
及び/又は再生が為される。
【0007】従って、上記領域の一方に関する記録及び
/又は再生を行った後、磁気テープを入れ換えることな
しにもう一方の領域に関する記録及び/又は再生を行う
ことができる。
/又は再生を行った後、磁気テープを入れ換えることな
しにもう一方の領域に関する記録及び/又は再生を行う
ことができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の回転ヘ
ッドの構造aにあっては、A面用ヘッドf、fとB面用
ヘッドg、gとが回転ドラムeの上下で対向された位置
に配置されるので、両者を余り近接させることが困難で
ある。
ッドの構造aにあっては、A面用ヘッドf、fとB面用
ヘッドg、gとが回転ドラムeの上下で対向された位置
に配置されるので、両者を余り近接させることが困難で
ある。
【0009】従って、使用する磁気テープの幅が大きい
場合には上記構成のヘッドドラムaを適用することが可
能であるが、磁気テープの幅が狭い場合には、適用が困
難である。
場合には上記構成のヘッドドラムaを適用することが可
能であるが、磁気テープの幅が狭い場合には、適用が困
難である。
【0010】特に、図6に示すように、テープカセット
hの前面に形成された凹部i内にヘッドドラムjが入り
込んで記録及び/又は再生を行う方式の場合には適用が
殆ど不可能である。
hの前面に形成された凹部i内にヘッドドラムjが入り
込んで記録及び/又は再生を行う方式の場合には適用が
殆ど不可能である。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明回転ヘッドの構造
は、上記した課題を解決するために、回転ドラムに搭載
されたヘッドにより該回転ドラムの周面に沿って長さ方
向に移動する記録媒体テープにその幅方向に分割された
2つの領域に記録する回転ヘッドの構造であって、上記
領域の一方に記録するA面用ヘッドと上記領域の他方に
記録するB面用ヘッドとを高さ方向及び周方向にずらし
て配置したものである。
は、上記した課題を解決するために、回転ドラムに搭載
されたヘッドにより該回転ドラムの周面に沿って長さ方
向に移動する記録媒体テープにその幅方向に分割された
2つの領域に記録する回転ヘッドの構造であって、上記
領域の一方に記録するA面用ヘッドと上記領域の他方に
記録するB面用ヘッドとを高さ方向及び周方向にずらし
て配置したものである。
【0012】
【作用】従って、本発明回転ヘッドの構造にあっては、
A面用ヘッドとB面用ヘッドとを周方向にずらして配置
したので、両者の高さ方向における位置を近接させるこ
とが可能となる。
A面用ヘッドとB面用ヘッドとを周方向にずらして配置
したので、両者の高さ方向における位置を近接させるこ
とが可能となる。
【0013】
【実施例】以下に、本発明回転ヘッドの構造の詳細を図
示した各実施例に従って説明する。
示した各実施例に従って説明する。
【0014】尚、図示した実施例は、本発明をカセット
内に収納された磁気テープの幅方向に分割された2つの
領域のそれぞれに関して各別に記録及び/又は再生を行
う回転ヘッドの構造に、また、各領域に関して2チャン
ネルの記録及び/又は再生が為されるものに適用したも
のである。
内に収納された磁気テープの幅方向に分割された2つの
領域のそれぞれに関して各別に記録及び/又は再生を行
う回転ヘッドの構造に、また、各領域に関して2チャン
ネルの記録及び/又は再生が為されるものに適用したも
のである。
【0015】図1及び図2は本発明回転ヘッドの構造の
第1の実施例を示すものである。
第1の実施例を示すものである。
【0016】ヘッドドラム1はシャーシ2上に配置さ
れ、シャーシ2に対して固定的な下ドラム3及び上ドラ
ム4とこれら固定ドラム3、4の間に配置された中ドラ
ム(回転ドラム)5とを備えている。
れ、シャーシ2に対して固定的な下ドラム3及び上ドラ
ム4とこれら固定ドラム3、4の間に配置された中ドラ
ム(回転ドラム)5とを備えている。
【0017】シャーシ2からは支柱6が立設されてお
り、該支柱6に下ドラム3と上ドラム4がネジ止めによ
り固定されている。下ドラム3及び上ドラム4は支柱6
への取付部を除いて円形の外周面を有している。また、
下ドラム3と上ドラム4との間には空間7が設けられて
いる。
り、該支柱6に下ドラム3と上ドラム4がネジ止めによ
り固定されている。下ドラム3及び上ドラム4は支柱6
への取付部を除いて円形の外周面を有している。また、
下ドラム3と上ドラム4との間には空間7が設けられて
いる。
【0018】上ドラム4の中心部に形成された支持孔8
には支持軸9の上端部が圧入により固定されている。そ
して、該支持軸9の下端部は下ドラム3に形成された挿
通孔10を通して下ドラム3の下方にまで延びている。
には支持軸9の上端部が圧入により固定されている。そ
して、該支持軸9の下端部は下ドラム3に形成された挿
通孔10を通して下ドラム3の下方にまで延びている。
【0019】中ドラム5の中心部には下方へ突出した筒
部11が一体に形成されており、該筒部11に軸受スリ
ーブ12の上端部が圧入固定されている。該軸受スリー
ブ12の下端部は上記筒部11の下端より更に下方へ延
びている。
部11が一体に形成されており、該筒部11に軸受スリ
ーブ12の上端部が圧入固定されている。該軸受スリー
ブ12の下端部は上記筒部11の下端より更に下方へ延
びている。
【0020】下ドラム3の下面に固定され下面が開口し
たシールドケース13の下端に平面対向型モータ14の
ステータ15が固定されており、該モータ14のロータ
16が上記軸受スリーブ12の下端部に固定されてい
る。
たシールドケース13の下端に平面対向型モータ14の
ステータ15が固定されており、該モータ14のロータ
16が上記軸受スリーブ12の下端部に固定されてい
る。
【0021】そして、軸受スリーブ12に上記支持軸9
が挿入され、これによって、中ドラム5が上ドラム4に
回転自在に支持される。尚、17は軸受スリーブ12の
下端部に圧入されたスラスト受けであり、上記ロータ1
6に支持された図示しないマグネットとシールドケース
13との間に生じる吸引力によって支持軸9の下端が該
スラスト受け17に当接した状態に保持される。しかし
て、モータ14が駆動されると、中ドラム5が回転され
ることになる。
が挿入され、これによって、中ドラム5が上ドラム4に
回転自在に支持される。尚、17は軸受スリーブ12の
下端部に圧入されたスラスト受けであり、上記ロータ1
6に支持された図示しないマグネットとシールドケース
13との間に生じる吸引力によって支持軸9の下端が該
スラスト受け17に当接した状態に保持される。しかし
て、モータ14が駆動されると、中ドラム5が回転され
ることになる。
【0022】ロータリートランス18のステータ19が
上ドラム4の下面に固定され、そのロータ20が中ドラ
ム5の上面に上記ステータ19に対向するように固定さ
れる。
上ドラム4の下面に固定され、そのロータ20が中ドラ
ム5の上面に上記ステータ19に対向するように固定さ
れる。
【0023】中ドラム5の上面に凹部21が形成され、
該凹部21の外側を限定している外周壁の一部に切欠2
2が形成されている。また、中ドラム5の下面のうち上
記凹部21が形成された部位の反対側、即ち、周方向に
180度ずらした位置に凹部23が形成され、該凹部2
3の外側を限定している外周壁の一部に切欠24が形成
されている。
該凹部21の外側を限定している外周壁の一部に切欠2
2が形成されている。また、中ドラム5の下面のうち上
記凹部21が形成された部位の反対側、即ち、周方向に
180度ずらした位置に凹部23が形成され、該凹部2
3の外側を限定している外周壁の一部に切欠24が形成
されている。
【0024】中ドラム5上面の上記凹部21内にはヘッ
ド基板25が配置され、該ヘッド基板21の上面に磁気
ヘッド26A、26Bが搭載されている。該磁気ヘッド
26A、26Bは磁気テープの幅方向に分割された領域
の一方(以下、「A面」という。)に関する記録及び/
又は再生を為すもの、即ちA面用ヘッドである。また、
このヘッドドラム1にあっては各面に関して2チャンネ
ルの記録及び/又は再生を為すようにされており、磁気
ヘッド26Aは一方のチャンネル(以下、「Aチャンネ
ル」という。)用であり、磁気ヘッド26Bは他方のチ
ャンネル(以下、「Bチャンネル」という。)用であ
る。そして、これら磁気ヘッド26A、26Bはヘッド
基板25上で周方向にずらして配置され、切欠22から
外部に臨まされている。
ド基板25が配置され、該ヘッド基板21の上面に磁気
ヘッド26A、26Bが搭載されている。該磁気ヘッド
26A、26Bは磁気テープの幅方向に分割された領域
の一方(以下、「A面」という。)に関する記録及び/
又は再生を為すもの、即ちA面用ヘッドである。また、
このヘッドドラム1にあっては各面に関して2チャンネ
ルの記録及び/又は再生を為すようにされており、磁気
ヘッド26Aは一方のチャンネル(以下、「Aチャンネ
ル」という。)用であり、磁気ヘッド26Bは他方のチ
ャンネル(以下、「Bチャンネル」という。)用であ
る。そして、これら磁気ヘッド26A、26Bはヘッド
基板25上で周方向にずらして配置され、切欠22から
外部に臨まされている。
【0025】中ドラム5下面の上記凹部23内にはヘッ
ド基板27が配置され、該ヘッド基板27の下面に磁気
ヘッド28A、28Bが搭載されている。該磁気ヘッド
28A、28Bは磁気テープの幅方向に分割された領域
の他方(以下、「B面」という。)に関する記録及び/
又は再生を為すもの、即ちB面用ヘッドである。そし
て、磁気ヘッド28AはAチャンネル用ヘッド、磁気ヘ
ッド28BはBチャンネル用ヘッドである。これら磁気
ヘッド28A、28Bはヘッド基板27上で周方向にず
らして配置され、切欠24から外部に臨まされている。
ド基板27が配置され、該ヘッド基板27の下面に磁気
ヘッド28A、28Bが搭載されている。該磁気ヘッド
28A、28Bは磁気テープの幅方向に分割された領域
の他方(以下、「B面」という。)に関する記録及び/
又は再生を為すもの、即ちB面用ヘッドである。そし
て、磁気ヘッド28AはAチャンネル用ヘッド、磁気ヘ
ッド28BはBチャンネル用ヘッドである。これら磁気
ヘッド28A、28Bはヘッド基板27上で周方向にず
らして配置され、切欠24から外部に臨まされている。
【0026】上記ヘッドドラム1にあっては、図示しな
い磁気テープの幅方向に分割された2つの領域、即ち、
A面及びB面にA面用ヘッド26A、26B及びB面用
ヘッド28A、28Bによって各別に記録及び/又は再
生を行うことができる。従って、一方の面、例えば、A
面に記録及び/又は再生を行った後、磁気テープを掛け
直すことなく、続けて他方の面、即ち、B面に記録及び
/又は再生を行うことができる。或は、A面とB面に同
時に記録及び/又は再生を行うことも可能である。
い磁気テープの幅方向に分割された2つの領域、即ち、
A面及びB面にA面用ヘッド26A、26B及びB面用
ヘッド28A、28Bによって各別に記録及び/又は再
生を行うことができる。従って、一方の面、例えば、A
面に記録及び/又は再生を行った後、磁気テープを掛け
直すことなく、続けて他方の面、即ち、B面に記録及び
/又は再生を行うことができる。或は、A面とB面に同
時に記録及び/又は再生を行うことも可能である。
【0027】そして、A面用ヘッド26A、26BとB
面用ヘッド28A、28Bとは周方向にずらして配置さ
れているので、これらの高さ方向における間隔を任意に
設定することができる。即ち、A面用ヘッドとB面用ヘ
ッドとを高さ方向で近接させて配置することが可能とな
り、ヘッドドラム1を小型化することができ、従って、
テープ幅の小さい磁気テープを使用するシステムに適用
することが可能である。
面用ヘッド28A、28Bとは周方向にずらして配置さ
れているので、これらの高さ方向における間隔を任意に
設定することができる。即ち、A面用ヘッドとB面用ヘ
ッドとを高さ方向で近接させて配置することが可能とな
り、ヘッドドラム1を小型化することができ、従って、
テープ幅の小さい磁気テープを使用するシステムに適用
することが可能である。
【0028】尚、A面用ヘッド26A、26BとB面用
ヘッド28A、28Bとの周方向へのオフセット角度は
上記した180度に限られるものではなく、高さ方向に
近接させることができる範囲でずらせば十分である。
ヘッド28A、28Bとの周方向へのオフセット角度は
上記した180度に限られるものではなく、高さ方向に
近接させることができる範囲でずらせば十分である。
【0029】また、各面用ヘッドにおいて、Aチャンネ
ル用ヘッド26A、28AとBチャンネル用ヘッド26
B、28Bを同一のヘッド基板25、27に搭載する
と、両者の取付位置精度を出し易く、また、組付性も向
上する。
ル用ヘッド26A、28AとBチャンネル用ヘッド26
B、28Bを同一のヘッド基板25、27に搭載する
と、両者の取付位置精度を出し易く、また、組付性も向
上する。
【0030】図3及び図4は本発明回転ヘッドの構造の
第2の実施例を示すものである。
第2の実施例を示すものである。
【0031】尚、この第2の実施例は上記第1の実施例
と比較して磁気ヘッドの配置の仕方が異なり、その外の
部分については第1の実施例におけると同様であるの
で、上記異なる部分について詳細に説明し、その外の部
分については第1の実施例における同様の部分に付した
符号と同じ符号を付して説明を省略する。
と比較して磁気ヘッドの配置の仕方が異なり、その外の
部分については第1の実施例におけると同様であるの
で、上記異なる部分について詳細に説明し、その外の部
分については第1の実施例における同様の部分に付した
符号と同じ符号を付して説明を省略する。
【0032】この実施例にかかるヘッドドラム1Aの中
ドラム(回転ドラム)5Aには周方向に離間して2つの
ヘッド基台29、29′が固定されており、ヘッド基台
29の上面にA面Aチャンネル用ヘッド26Aが取着さ
れ、下面にB面Aチャンネル用ヘッド28Aが取着さ
れ、、また、ヘッド基台29′の上面にA面Bチャンネ
ル用ヘッド26Bが取着され、下面にB面Bチャンネル
用ヘッド28Bが取着されている。尚、図3では、A面
用ヘッド26A、26BとB面用ヘッド28A、28B
とが上下で対応して位置しているように示してあるが、
実際は、図4に示すように、磁気ヘッド26Aと28A
及び26Bと28Bとは周方向にズレて位置している。
ドラム(回転ドラム)5Aには周方向に離間して2つの
ヘッド基台29、29′が固定されており、ヘッド基台
29の上面にA面Aチャンネル用ヘッド26Aが取着さ
れ、下面にB面Aチャンネル用ヘッド28Aが取着さ
れ、、また、ヘッド基台29′の上面にA面Bチャンネ
ル用ヘッド26Bが取着され、下面にB面Bチャンネル
用ヘッド28Bが取着されている。尚、図3では、A面
用ヘッド26A、26BとB面用ヘッド28A、28B
とが上下で対応して位置しているように示してあるが、
実際は、図4に示すように、磁気ヘッド26Aと28A
及び26Bと28Bとは周方向にズレて位置している。
【0033】このように、A面用ヘッドとB面用ヘッド
とを同一のヘッド基台に配置することにより、A面用ヘ
ッドとB面用ヘッドとの相対的位置関係の精度を出し易
くなるという利点を有する。勿論この第2の実施例にお
いても、A面用ヘッドとB面用ヘッドとを高さ方向で近
接させて配置することが可能となることは上記第1の実
施例におけると同様である。
とを同一のヘッド基台に配置することにより、A面用ヘ
ッドとB面用ヘッドとの相対的位置関係の精度を出し易
くなるという利点を有する。勿論この第2の実施例にお
いても、A面用ヘッドとB面用ヘッドとを高さ方向で近
接させて配置することが可能となることは上記第1の実
施例におけると同様である。
【0034】
【発明の効果】以上に記載したところから明らかなよう
に、請求項1及び請求項3に記載の発明によれば、A面
用ヘッドとB面用ヘッドとを周方向にずらして配置した
ので、両者の高さ方向における位置を近接させることが
可能となる。従って、ヘッドドラム1を小型化すること
ができ、従って、テープ幅の小さい磁気テープを使用す
るシステムに適用することが可能である。
に、請求項1及び請求項3に記載の発明によれば、A面
用ヘッドとB面用ヘッドとを周方向にずらして配置した
ので、両者の高さ方向における位置を近接させることが
可能となる。従って、ヘッドドラム1を小型化すること
ができ、従って、テープ幅の小さい磁気テープを使用す
るシステムに適用することが可能である。
【0035】また、請求項2及び請求項3に記載の発明
によれば、A面用ヘッドとB面用ヘッドとの相対的位置
精度を出し易くなるという利点を有する。
によれば、A面用ヘッドとB面用ヘッドとの相対的位置
精度を出し易くなるという利点を有する。
【0036】更に、請求項4及び請求項5に記載の発明
によれば、Aチャンネル用ヘッドとBチャンネル用ヘッ
ドとの間の位置精度が出し易い。
によれば、Aチャンネル用ヘッドとBチャンネル用ヘッ
ドとの間の位置精度が出し易い。
【0037】尚、上記した各実施例に示した各部の具体
的形状及び構造は、何れも本発明の実施に際しての具体
化のほんの一例を示したものにすぎず、これらによって
本発明の技術的範囲が限定的に解釈されることがあって
はならないものである。
的形状及び構造は、何れも本発明の実施に際しての具体
化のほんの一例を示したものにすぎず、これらによって
本発明の技術的範囲が限定的に解釈されることがあって
はならないものである。
【図1】図2と共に本発明回転ヘッドの構造の第1の実
施例を示すものであり、本図は縦断面図である。
施例を示すものであり、本図は縦断面図である。
【図2】回転ドラムとA面用ヘッド及びB面用ヘッドを
示す分解斜視図である。
示す分解斜視図である。
【図3】図4と共に本発明回転ヘッドの構造の第2の実
施例を示すものであり、本図は縦断面図である。
施例を示すものであり、本図は縦断面図である。
【図4】要部の斜視図である。
【図5】従来の回転ヘッドの構造の一例を示すヘッドド
ラムの縦断面図である。
ラムの縦断面図である。
【図6】ヘッドドラムの小形化が特に要求されるシステ
ムについて説明する概略斜視図である。
ムについて説明する概略斜視図である。
5 回転ドラム 25 ヘッド基板 26A A面用ヘッド、Aチャンネル用ヘッド 26B A面用ヘッド、Bチャンネル用ヘッド 27 ヘッド基板 28A B面用ヘッド、Aチャンネル用ヘッド 28B B面用ヘッド、Bチャンネル用ヘッド 5A 回転ドラム 29、29′ ヘッド基台
Claims (5)
- 【請求項1】 回転ドラムに搭載されたヘッドにより該
回転ドラムの周面に沿って長さ方向に移動する記録媒体
テープにその幅方向に分割された2つの領域に記録する
回転ヘッドの構造であって、 上記領域の一方に記録するA面用ヘッドと上記領域の他
方に記録するB面用ヘッドとを高さ方向及び周方向にず
らして配置したことを特徴とする回転ヘッドの構造。 - 【請求項2】 回転ドラムに搭載されたヘッドにより該
回転ドラムの周面に沿って長さ方向に移動する記録媒体
テープにその幅方向に分割された2つの領域に記録する
回転ヘッドの構造であって、 上記領域の一方に記録するA面用ヘッドと上記領域の他
方に記録するB面用ヘッドとを同一のヘッド基台に高さ
方向にずらして配置したことを特徴とする回転ヘッドの
構造。 - 【請求項3】 A面用ヘッドとB面用ヘッドを周方向に
ずらして配置したことを特徴とする請求項2に記載の回
転ヘッドの構造。 - 【請求項4】 A面用、B面用の各ヘッドがAチャンネ
ル用ヘッドとBチャンネル用ヘッドから成り、両チャン
ネル用ヘッドが単一のヘッド基板に搭載されたことを特
徴とする請求項1に記載の回転ヘッドの構造。 - 【請求項5】 A面用、B面用の各ヘッドがAチャンネ
ル用ヘッドとBチャンネル用ヘッドから成り、両チャン
ネル用ヘッドが単一のヘッド基板に搭載されたことを特
徴とする請求項2に記載の回転ヘッドの構造。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7128977A JPH08306022A (ja) | 1995-04-28 | 1995-04-28 | 回転ヘッドの構造 |
| US08/636,399 US5790349A (en) | 1995-04-28 | 1996-04-23 | Rotary head device |
| KR1019960013121A KR100414835B1 (ko) | 1995-04-28 | 1996-04-26 | 회전식헤드장치 |
| SG1996009555A SG40863A1 (en) | 1995-04-28 | 1996-04-26 | Rotary head device |
| MYPI96001616A MY118487A (en) | 1995-04-28 | 1996-04-26 | Rotary head device |
| CN96107357A CN1083127C (zh) | 1995-04-28 | 1996-04-27 | 旋转磁头装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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