JPS61124676A - 羽毛、繊維等の活性化装置 - Google Patents
羽毛、繊維等の活性化装置Info
- Publication number
- JPS61124676A JPS61124676A JP59246898A JP24689884A JPS61124676A JP S61124676 A JPS61124676 A JP S61124676A JP 59246898 A JP59246898 A JP 59246898A JP 24689884 A JP24689884 A JP 24689884A JP S61124676 A JPS61124676 A JP S61124676A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- feathers
- air
- processing chamber
- ozone
- feather
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- Chemical Or Physical Treatment Of Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は羽毛、繊維等の活性化方法および装置に係り、
特にオゾンにより細胞組織をイオンイヒさせることを特
徴とした羽毛、繊維等の活性イヒ方法および装置に係る
。
特にオゾンにより細胞組織をイオンイヒさせることを特
徴とした羽毛、繊維等の活性イヒ方法および装置に係る
。
従来、羽毛フトン用の羽毛の除塵処理につむ)で述べる
と、羽毛のためにコロナ放電によるイオン化空気を羽毛
に吹きつけて羽毛に帯電付着した塵挨を除電、分離させ
る方法は特公昭56−3・3482号公報等で知られて
いる。
と、羽毛のためにコロナ放電によるイオン化空気を羽毛
に吹きつけて羽毛に帯電付着した塵挨を除電、分離させ
る方法は特公昭56−3・3482号公報等で知られて
いる。
しかしながら、これは単に除塵が目的であり、それ以上
の目的、作用、効果は期待していなむ)。
の目的、作用、効果は期待していなむ)。
従来羽毛フトン用の羽毛は東南アジア方面から袋詰めさ
れて輸入されている。そのために羽毛はフェザ−、ダウ
ン、ファイバー等が圧縮され、絡みあっていて、脱脂、
洗滌、乾燥の工程で更Gこ折曲がりが生じ、除塵工程の
後、フェザ−とダウンの選別工程において、萎縮したダ
ウンにフェザーやファイバー等が絡みついていて5〜7
mの高い選別室を要し、−回の選別では60%前後の選
別率しか得られず、数回繰り返さなければならないとい
う難があつた。
れて輸入されている。そのために羽毛はフェザ−、ダウ
ン、ファイバー等が圧縮され、絡みあっていて、脱脂、
洗滌、乾燥の工程で更Gこ折曲がりが生じ、除塵工程の
後、フェザ−とダウンの選別工程において、萎縮したダ
ウンにフェザーやファイバー等が絡みついていて5〜7
mの高い選別室を要し、−回の選別では60%前後の選
別率しか得られず、数回繰り返さなければならないとい
う難があつた。
本発明は上記問題点を解決するために羽毛、繊維等を活
性化させる方法および装置を提供することを目的として
発明されたもので、その具体的手段としてオゾン発生器
によるイオン化空気を充満させた処理室に羽毛、繊維等
の被処理物を収納して被処理物のイオンを交換させると
共に、更に処理室に新鮮な2次空気を導入させて被処理
物の酸化を制御して回収することを特徴とする羽毛繊維
等の活性化方法および装置として構成した。
性化させる方法および装置を提供することを目的として
発明されたもので、その具体的手段としてオゾン発生器
によるイオン化空気を充満させた処理室に羽毛、繊維等
の被処理物を収納して被処理物のイオンを交換させると
共に、更に処理室に新鮮な2次空気を導入させて被処理
物の酸化を制御して回収することを特徴とする羽毛繊維
等の活性化方法および装置として構成した。
上記構成の本発明によれば、処理室にコロナ放電用電極
を内蔵したオゾン発生器が付設されていてコロナ放電を
して、このコロナの化学的組織は水素を主成分とするも
のと考えられており、室内空気中にオゾンを発生させて
空気を陽イオン化する。
を内蔵したオゾン発生器が付設されていてコロナ放電を
して、このコロナの化学的組織は水素を主成分とするも
のと考えられており、室内空気中にオゾンを発生させて
空気を陽イオン化する。
このイオン化された空気が充満された処理室に被処理物
(例えば羽毛)を収容すると、被処理物は表層がイオン
化される。すなわち、羽毛の場合、脱脂、水洗等で生気
を失い折れ曲がっているが、イオン化空気でイオン化さ
れてリフレッ、シュされた羽毛細胞組織が生体に付着し
ていた時のように活性化し、弾力性を回復し、萎縮状態
から拡張状態にファイバー組織を伸展させ、静電気の帯
電を除電する。
(例えば羽毛)を収容すると、被処理物は表層がイオン
化される。すなわち、羽毛の場合、脱脂、水洗等で生気
を失い折れ曲がっているが、イオン化空気でイオン化さ
れてリフレッ、シュされた羽毛細胞組織が生体に付着し
ていた時のように活性化し、弾力性を回復し、萎縮状態
から拡張状態にファイバー組織を伸展させ、静電気の帯
電を除電する。
これによって、ダウンは生来の微風によっても浮上しや
すい姿形となり、ダウン選別処理室内で掻上羽根による
掻上げによって容易に浮上し、浮上しに(いフェザ−と
容易に選別することができるため、従来の方法では一回
の選別で60%前後の選別率であり、5〜7mもの高い
選別室を要したのに本方法ではわずか1.5m前後の小
さな選別室で99%もの高い選別率をあげることが可能
となり、かつダウンの体積は2倍以上に膨張回復した。
すい姿形となり、ダウン選別処理室内で掻上羽根による
掻上げによって容易に浮上し、浮上しに(いフェザ−と
容易に選別することができるため、従来の方法では一回
の選別で60%前後の選別率であり、5〜7mもの高い
選別室を要したのに本方法ではわずか1.5m前後の小
さな選別室で99%もの高い選別率をあげることが可能
となり、かつダウンの体積は2倍以上に膨張回復した。
処理室のオゾン(03)が02と0に分解して酸素に変
じやすくなり、゛オゾンから生じた酸素原子が分子状と
なる前に強い酸化作用を羽毛表面に与える。
じやすくなり、゛オゾンから生じた酸素原子が分子状と
なる前に強い酸化作用を羽毛表面に与える。
これによって、一度、イオン化され、活性化された羽毛
は、急激にその表面が酸化され、その酸化表層がイオン
化された羽毛細胞組織を被覆することになる。この酸化
表層はイオン化され活性化された羽毛のそれ以降の酸化
進行の防止効果を有し、長期にわたる活性化を保持させ
ることができる。処理室内のオゾン量は一定の濃度が必
要であるが、その濃度は0.3ppmないし15ppn
+で、10ppm+前後が良好な効果をあげることがで
きるが、濃度が濃いために被処理物の表層に急激な強い
酸化作用が生じて萎縮したダウン細胞組織が原姿に急激
に回復して活性化される。しかしオゾンの高濃度中に長
時間羽毛がさらされると内部細胞組織も酸化されて脆弱
になるため、処理室に2次空気を導入して酸化をセーブ
して処理回収する。
は、急激にその表面が酸化され、その酸化表層がイオン
化された羽毛細胞組織を被覆することになる。この酸化
表層はイオン化され活性化された羽毛のそれ以降の酸化
進行の防止効果を有し、長期にわたる活性化を保持させ
ることができる。処理室内のオゾン量は一定の濃度が必
要であるが、その濃度は0.3ppmないし15ppn
+で、10ppm+前後が良好な効果をあげることがで
きるが、濃度が濃いために被処理物の表層に急激な強い
酸化作用が生じて萎縮したダウン細胞組織が原姿に急激
に回復して活性化される。しかしオゾンの高濃度中に長
時間羽毛がさらされると内部細胞組織も酸化されて脆弱
になるため、処理室に2次空気を導入して酸化をセーブ
して処理回収する。
本発明を羽毛選別方法及び装置に実施した一実施例を図
面に基づいて説明する。
面に基づいて説明する。
先ず、第1図は羽毛選別装置の断面を示し、第2図はオ
ゾン発生器の要部断面を示す。
ゾン発生器の要部断面を示す。
羽毛活性化装置1は方形の箱体で処理室2を設け、その
内部下方部に図面中左右に一対の掻上げ羽根3.4をそ
の回転軸3a、4aを水平態に内装してあり、各回転軸
3a、4aは駆動機構2aによって一次掻上げ羽根3は
時計回り、2次掻上げ羽根4はその逆回りに回転するよ
う構成しである。
内部下方部に図面中左右に一対の掻上げ羽根3.4をそ
の回転軸3a、4aを水平態に内装してあり、各回転軸
3a、4aは駆動機構2aによって一次掻上げ羽根3は
時計回り、2次掻上げ羽根4はその逆回りに回転するよ
う構成しである。
1次掻上げ羽根3の上方部において、図面中右側壁5上
部に羽送管6を装設してあり、該羽送管6の基端部は羽
毛送出機2bに連結してあり、圧縮空気により羽毛を処
理室2に収容するよう構成しである。処理室2の1次掻
上げ羽根3上方の上壁7には一次空気送管8を配設し、
−次空気送管8の基端部には送風機8aを連結してあり
一次空気を処理室2内に送風できるよう構成しである。
部に羽送管6を装設してあり、該羽送管6の基端部は羽
毛送出機2bに連結してあり、圧縮空気により羽毛を処
理室2に収容するよう構成しである。処理室2の1次掻
上げ羽根3上方の上壁7には一次空気送管8を配設し、
−次空気送管8の基端部には送風機8aを連結してあり
一次空気を処理室2内に送風できるよう構成しである。
しかして、羽送管6から送り込まれる羽毛を掻上げ羽根
方向へ導く羽導路9及び−次空気を導く導気路lOを各
々隔壁9a、10aによって画成しである。
方向へ導く羽導路9及び−次空気を導く導気路lOを各
々隔壁9a、10aによって画成しである。
前記両種上げ羽根3.4の下方には断面路W状に下ロス
ドル11を張設してあり、また両種上げ羽根3.4の上
方境界部には断面路V状に上ロスドル12を張設しであ
る。
ドル11を張設してあり、また両種上げ羽根3.4の上
方境界部には断面路V状に上ロスドル12を張設しであ
る。
該上ロスドル12の一次掻上げ羽根3上方部(以下−次
処理部Sと称する)において、上ロスドル12の下方部
に平行状に中ロスドル13を張設して羽排路14を画成
している。二次掻上げ羽根4上方部は二次処理部S′と
し、この2次処理部S′の上方には図面中の左方側壁5
′と上ロスドル12上部との間に環ロスドル15を跨設
状に張設しである。
処理部Sと称する)において、上ロスドル12の下方部
に平行状に中ロスドル13を張設して羽排路14を画成
している。二次掻上げ羽根4上方部は二次処理部S′と
し、この2次処理部S′の上方には図面中の左方側壁5
′と上ロスドル12上部との間に環ロスドル15を跨設
状に張設しである。
しかして、前記−次処理部Sと二次処理部S′との境界
において、上ロスドル12と下ロスドル11に接して管
状のオゾン発生器16’、16’を上下平行状に付設し
、一対の高圧コロナ電極17.17′を各々絶縁状に内
装しである。該コロナ電極17.17′の基端部には高
圧電線17a、17′aを接続してあり、高圧送電によ
ってコロナ電極17.17′間にコロナ放電を成起する
よう構成しである。またオゾン発生器16の基端部は処
理室2外に突出させて送風機2Cに連結して。
において、上ロスドル12と下ロスドル11に接して管
状のオゾン発生器16’、16’を上下平行状に付設し
、一対の高圧コロナ電極17.17′を各々絶縁状に内
装しである。該コロナ電極17.17′の基端部には高
圧電線17a、17′aを接続してあり、高圧送電によ
ってコロナ電極17.17′間にコロナ放電を成起する
よう構成しである。またオゾン発生器16の基端部は処
理室2外に突出させて送風機2Cに連結して。
あり、送風機2Cから送られる流風とコロナ放電との間
にオゾンが発生するよう構成してあり、オゾンはノズル
孔16aS16a・・・から処理室2内に噴出するが、
上下両オゾン発生器16 .16”のノズル孔は各々は
ぼ対向状に配設して、その噴流はエアーカーテンを構成
して1次処理部Sと2次処理部S′間のオゾン濃度差が
生じるよう構成している0図面中符号16 .16′f
はオゾン発生器であり、−次処理部Sのオゾン濃度を
高められるように構成している。この四つのオゾン発生
器により、毎秒4r+?のイオン化空気を処理室2に排
出する能力を有し、オゾン量20〜30ppmに保持で
きる。前記環ロスドル15の図面中の雨下端部には水平
態で平行状に一対の二次空気道管181.182 を装
設している0両二次空気送管181.182 のノズル
孔は環ロスドル15の下面に沿ってエアーカーテン状に
気流が生じるよう開孔してあり、双方でおよそ毎秒3〜
4.?の送風ができる。
にオゾンが発生するよう構成してあり、オゾンはノズル
孔16aS16a・・・から処理室2内に噴出するが、
上下両オゾン発生器16 .16”のノズル孔は各々は
ぼ対向状に配設して、その噴流はエアーカーテンを構成
して1次処理部Sと2次処理部S′間のオゾン濃度差が
生じるよう構成している0図面中符号16 .16′f
はオゾン発生器であり、−次処理部Sのオゾン濃度を
高められるように構成している。この四つのオゾン発生
器により、毎秒4r+?のイオン化空気を処理室2に排
出する能力を有し、オゾン量20〜30ppmに保持で
きる。前記環ロスドル15の図面中の雨下端部には水平
態で平行状に一対の二次空気道管181.182 を装
設している0両二次空気送管181.182 のノズル
孔は環ロスドル15の下面に沿ってエアーカーテン状に
気流が生じるよう開孔してあり、双方でおよそ毎秒3〜
4.?の送風ができる。
図面中符号19はファイバー排出管であり、基端部には
吸引機構193を付設してあって、ロスドル12.15
から舞いあがったファイバーを吸引排出させる。符号2
0は羽排管、21は回収装置、21aは吸引ファン、2
1bは回収袋であり、吸引ファンはおよそ毎秒16rr
rの吸引力を有し、その吸引力によって処理室2内の処
理済ダウンを回収袋21bに吸引回収し、該回収袋21
bは通常羽毛を20kg収容することができる。
吸引機構193を付設してあって、ロスドル12.15
から舞いあがったファイバーを吸引排出させる。符号2
0は羽排管、21は回収装置、21aは吸引ファン、2
1bは回収袋であり、吸引ファンはおよそ毎秒16rr
rの吸引力を有し、その吸引力によって処理室2内の処
理済ダウンを回収袋21bに吸引回収し、該回収袋21
bは通常羽毛を20kg収容することができる。
前記羽送管6から処理室2へ送り出す風量はおよそ毎秒
12n?であるが、羽毛20kgをおよそ10分で処理
するように羽毛を処理室2に送り出す。。
12n?であるが、羽毛20kgをおよそ10分で処理
するように羽毛を処理室2に送り出す。。
前記−次空気送管8から処理室Sへ送り出す風量はおよ
そ毎秒8n?であるが、前記各風量は処理物の質、量な
どによりケースバイケースで適宜調節するものである。
そ毎秒8n?であるが、前記各風量は処理物の質、量な
どによりケースバイケースで適宜調節するものである。
上記構成の装置1において、運転を開始すると両種上げ
羽根3.4が各々矢視方向に回転をすると共に、各オゾ
ン発生器16’ 〜16 はコロナ放電を始めて空気中
にオゾンを発生させて処理室2内空気をイオン化させる
。この時の処理室2内のオゾン濃度は30ppmまで高
めることができる。
羽根3.4が各々矢視方向に回転をすると共に、各オゾ
ン発生器16’ 〜16 はコロナ放電を始めて空気中
にオゾンを発生させて処理室2内空気をイオン化させる
。この時の処理室2内のオゾン濃度は30ppmまで高
めることができる。
次に、羽送管6がら空気によって羽毛が処理室2に送り
込まれ、同時に一次空気送管8から一次空気が送風され
る。これによって符号Aから降下した羽毛は一次掻上げ
羽根3の回転力によって、符号B方向に流れるが一次処
理室2内で攪拌される羽毛はイオン化空気でイオン化さ
れ、オゾンの強い酸化力によって急速に羽毛の細胞組織
は表層が酸化される。その化学的変化の過程で羽毛(ダ
ウン、フェザ−、ファイバー)は各々の生来の姿形に回
復する。萎縮していたダウンは放射方向にダウンファイ
バーを伸展させて生来の姿形に戻ると共に、強い酸化に
より、その回復した姿形が固定される。
込まれ、同時に一次空気送管8から一次空気が送風され
る。これによって符号Aから降下した羽毛は一次掻上げ
羽根3の回転力によって、符号B方向に流れるが一次処
理室2内で攪拌される羽毛はイオン化空気でイオン化さ
れ、オゾンの強い酸化力によって急速に羽毛の細胞組織
は表層が酸化される。その化学的変化の過程で羽毛(ダ
ウン、フェザ−、ファイバー)は各々の生来の姿形に回
復する。萎縮していたダウンは放射方向にダウンファイ
バーを伸展させて生来の姿形に戻ると共に、強い酸化に
より、その回復した姿形が固定される。
これによってダウンは微風にも浮上しやす(なり、フェ
ザ−は生来の姿形に戻るとダ、ウンより浮上しに<<、
上下にダウンとフェザ−を選別される。
ザ−は生来の姿形に戻るとダ、ウンより浮上しに<<、
上下にダウンとフェザ−を選別される。
従って二次処理部S′に移行した羽毛は、比重の重いフ
ェザ−は落下して二次播上げ羽根4で攪拌される。軽く
浮上するダウンは符号BからCに至って、二次空気送管
18 .18’ から噴出する二次空気の気流でロスド
ル15.12の下面にそって下降する。この二次空気に
よって、ロスドル15.12の下面近傍はオゾン濃度が
低(なっており、ダウンのオゾンによる酸化が防止され
る。
ェザ−は落下して二次播上げ羽根4で攪拌される。軽く
浮上するダウンは符号BからCに至って、二次空気送管
18 .18’ から噴出する二次空気の気流でロスド
ル15.12の下面にそって下降する。この二次空気に
よって、ロスドル15.12の下面近傍はオゾン濃度が
低(なっており、ダウンのオゾンによる酸化が防止され
る。
すなわち、処理室2に導入された羽毛が排出されるまで
およそ2分を要する。しかしイオン交換は瞬時に行われ
、羽毛が長時間オゾンにさらされることは羽毛細胞組織
を破壊することになる。一方で選別には充分時間をかけ
た方がよいし、ダウンを活性化させるためには強いオゾ
ンの作用も必要である。従って、−次処理部Sにおいて
は導入空気量の関係からおよそloppmにオゾン濃度
が設定保持されるが、二次処理部S′では二次空気の導
入により7 ppm以下に落ち、その上方部においては
3ppI11以下に落ちる。オゾンの比重は1. 72
なので空気(1,0)より重(下方がオゾン濃度が高く
なる。
およそ2分を要する。しかしイオン交換は瞬時に行われ
、羽毛が長時間オゾンにさらされることは羽毛細胞組織
を破壊することになる。一方で選別には充分時間をかけ
た方がよいし、ダウンを活性化させるためには強いオゾ
ンの作用も必要である。従って、−次処理部Sにおいて
は導入空気量の関係からおよそloppmにオゾン濃度
が設定保持されるが、二次処理部S′では二次空気の導
入により7 ppm以下に落ち、その上方部においては
3ppI11以下に落ちる。オゾンの比重は1. 72
なので空気(1,0)より重(下方がオゾン濃度が高く
なる。
しかして、二次空気の流れは羽排管20の吸引力により
羽排路14へと流れて、この気流に乗って処理済みのダ
ウンは回収装置21へ回収される。
羽排路14へと流れて、この気流に乗って処理済みのダ
ウンは回収装置21へ回収される。
回収装置21に吸引された処理室z内の空気は二次空気
の流入によってオゾン濃度が低くなっているので排出さ
れても人体、とくに作業者の呼吸器をおかす等の支障は
全(なくなる。
の流入によってオゾン濃度が低くなっているので排出さ
れても人体、とくに作業者の呼吸器をおかす等の支障は
全(なくなる。
前記−次空気の流入は羽毛を気流に乗せて二次処理部S
′へ移動させる作用とダウンを舞いあげる作用、室内オ
ゾン濃度を均一にさせる作用及び排出気流に対応する空
気量の補給作用をもつもので、その気流は下ロスドル1
1上面に沿って流れるため、羽排路14下方の空気を下
方に引く作用が生じ、更に一次掻上げ羽根3の回転によ
り生じる回転気流のため一次処理部Sに舞い上がるダウ
ンがすぐに羽排路14に入ることがなく、二次処理部S
′へ流れる。
′へ移動させる作用とダウンを舞いあげる作用、室内オ
ゾン濃度を均一にさせる作用及び排出気流に対応する空
気量の補給作用をもつもので、その気流は下ロスドル1
1上面に沿って流れるため、羽排路14下方の空気を下
方に引く作用が生じ、更に一次掻上げ羽根3の回転によ
り生じる回転気流のため一次処理部Sに舞い上がるダウ
ンがすぐに羽排路14に入ることがなく、二次処理部S
′へ流れる。
一方、二次空気はロスドル15.12下面に沿って下方
へ流れて羽排路14に入るため、この気流は前記−次空
気の流入気流とも処理室2内の空気とも別異の流動を示
しており、その空気中のオゾン濃度も当然に低く異なっ
ているもので、羽毛は両種上げ羽根3.4の間を略閃字
状に往来したり或いは二次処理部S′内で上下に8字状
回転をしながら軽い浮力を有する活性化されたダウンか
ら先に羽排路14へと吸引され回収袋21bに回収され
る。この羽毛の往来飛散によってダウンとフェザ−は選
別され、付着ファイバーは払い落とされて重いものは下
ロスドル11下へ落下し、軽く舞い上がったファイバー
片や塵挨は上ロスドル外へ飛び出してファイバー排出管
19に吸引されて排出される。 このようにして加工処
理されたダウンは回収袋21bに回収されるが、20k
g入るはずの回収袋21bに半分しか回収することがで
きなかった。この原因を究明するために処理室2内のオ
ゾン濃度を約1 ppm以下の条件で処理した試料lと
、オゾン濃度10ppm前後の条件で処理した試料2と
を各々1g宛直径6.5c11高さ35cn+のビン中
の入れて上下に30cmはど揺動50回繰り返した結果
、試料1は高さが約90++mに圧縮されたが試料2は
約182mもあって、それ以下に圧縮できなかった。す
なわち本発明の実施によってダウンは活性化されて2倍
以上の嵩高となっていた。
へ流れて羽排路14に入るため、この気流は前記−次空
気の流入気流とも処理室2内の空気とも別異の流動を示
しており、その空気中のオゾン濃度も当然に低く異なっ
ているもので、羽毛は両種上げ羽根3.4の間を略閃字
状に往来したり或いは二次処理部S′内で上下に8字状
回転をしながら軽い浮力を有する活性化されたダウンか
ら先に羽排路14へと吸引され回収袋21bに回収され
る。この羽毛の往来飛散によってダウンとフェザ−は選
別され、付着ファイバーは払い落とされて重いものは下
ロスドル11下へ落下し、軽く舞い上がったファイバー
片や塵挨は上ロスドル外へ飛び出してファイバー排出管
19に吸引されて排出される。 このようにして加工処
理されたダウンは回収袋21bに回収されるが、20k
g入るはずの回収袋21bに半分しか回収することがで
きなかった。この原因を究明するために処理室2内のオ
ゾン濃度を約1 ppm以下の条件で処理した試料lと
、オゾン濃度10ppm前後の条件で処理した試料2と
を各々1g宛直径6.5c11高さ35cn+のビン中
の入れて上下に30cmはど揺動50回繰り返した結果
、試料1は高さが約90++mに圧縮されたが試料2は
約182mもあって、それ以下に圧縮できなかった。す
なわち本発明の実施によってダウンは活性化されて2倍
以上の嵩高となっていた。
次に上記両試料各1.5kgを布団の中に収容して羽根
フトンを作成し、平置してその中央部分に重量5 kg
の重しを5秒間載置して除去したところ、試料2の方は
回復まで5秒であったが、試料lの方は半分回復するの
に9秒を要し復原力は約70%であうた。
フトンを作成し、平置してその中央部分に重量5 kg
の重しを5秒間載置して除去したところ、試料2の方は
回復まで5秒であったが、試料lの方は半分回復するの
に9秒を要し復原力は約70%であうた。
また、ダウンの選別率は10分間処理で試料1では67
%、試料2では99%で良好な選別能力を発揮すること
ができた。
%、試料2では99%で良好な選別能力を発揮すること
ができた。
本発明は上記構成の装置に限定して使用されるものでは
なく、装置構成は適宜設計変更することができる。
なく、装置構成は適宜設計変更することができる。
また羽毛の選別のみに利用されるものではなく、布団綿
(木綿、化繊綿)の打ち直し、選別等にも利用される。
(木綿、化繊綿)の打ち直し、選別等にも利用される。
更に、ピーナツ、大豆等の酸化防止、殺菌処理のために
オゾンによる表層酸化をさせるために利用することがで
きる。
オゾンによる表層酸化をさせるために利用することがで
きる。
上記のように本発明は羽毛等を強力なイオン化空気で活
性化させることができる。
性化させることができる。
オゾンの強力な酸化作用で急激な表層酸化をさせて、そ
の表層酸化によって内部組織の酸化脆弱化の進行を防止
する。
の表層酸化によって内部組織の酸化脆弱化の進行を防止
する。
二次空気を処理室に導入することでオゾンによるダウン
に対する強力酸化の進行を防止させて排出すると共に、
排出空気中のオゾン濃度を低くして人体へのオゾンの影
響を防止する等の効果がある。
に対する強力酸化の進行を防止させて排出すると共に、
排出空気中のオゾン濃度を低くして人体へのオゾンの影
響を防止する等の効果がある。
図面は本発明に係り、第1図は本発明を実施する羽毛活
性化装置断面図、第2図はオゾン発生器の要部断面図。 第3図は第1図の側断面図。 ■・・・・・・羽毛選別装置 2・・・・・・処理室
2a・・・駆動機構 2b・・・羽毛送出機2C
・・・送風機 2d・・・二次空気送風機S・
・・・・・−次処理部 S′・・・二次処理部3・
・・・・・−犬掻上げ羽根 3a・・・回転軸4・・・
・・・二次掻上げ羽根 4a・・・回転軸5.5′・・
・側壁 6・・・・・・別送管7・・・・・・上
壁 8・・・・・・−大空気送管8a・・・
送風機 9・・・・・・羽導路 10・・・導気路9a
、IQa・・・隔壁 11・・・下ロスドル12・・
・上ロスドル 13・・・中ロスドル14・・・羽
排路 15・・・環ロスドル16’ 、16’
、 16’ 、16’ ・・・オゾン発生器16
a・・・ノズル孔 17.17′・・・コロナ電極 17a、17b−高圧電線 181.182・・・二次空気道管 19・・・ファイバー排出管 19a・・・吸引機構2
0・・・羽排管 21・・・回収装置 21a・・・吸引ファン2
1b・・・回収袋
性化装置断面図、第2図はオゾン発生器の要部断面図。 第3図は第1図の側断面図。 ■・・・・・・羽毛選別装置 2・・・・・・処理室
2a・・・駆動機構 2b・・・羽毛送出機2C
・・・送風機 2d・・・二次空気送風機S・
・・・・・−次処理部 S′・・・二次処理部3・
・・・・・−犬掻上げ羽根 3a・・・回転軸4・・・
・・・二次掻上げ羽根 4a・・・回転軸5.5′・・
・側壁 6・・・・・・別送管7・・・・・・上
壁 8・・・・・・−大空気送管8a・・・
送風機 9・・・・・・羽導路 10・・・導気路9a
、IQa・・・隔壁 11・・・下ロスドル12・・
・上ロスドル 13・・・中ロスドル14・・・羽
排路 15・・・環ロスドル16’ 、16’
、 16’ 、16’ ・・・オゾン発生器16
a・・・ノズル孔 17.17′・・・コロナ電極 17a、17b−高圧電線 181.182・・・二次空気道管 19・・・ファイバー排出管 19a・・・吸引機構2
0・・・羽排管 21・・・回収装置 21a・・・吸引ファン2
1b・・・回収袋
Claims (2)
- (1)オゾン発生器によるイオン化空気を充満させた処
理室に羽毛、繊維等の被処理物を収納攪拌して被処理物
のイオンを交換させると共に、処理室に新鮮な2次空気
を導入して被処理物の酸化を制御して回収することを特
徴とする羽毛、繊維等の活性化方法。 - (2)処理室内空気をイオン化する手段と羽毛等被選別
物を気流で収容、回収する手段と二次空気導入手段を有
し、二次空気導入手段は送風機に連結した二次空気導入
管を処理室内上方部に付設して、そのノズル孔は二次空
気の気流を排出口方向へエアーカーテン状に噴出する配
置をもって構成し、処理室内空気にオゾン濃度の高い部
分と低い部分を形成することを特徴とする羽毛、繊維等
の活性化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59246898A JPS61124676A (ja) | 1984-11-21 | 1984-11-21 | 羽毛、繊維等の活性化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59246898A JPS61124676A (ja) | 1984-11-21 | 1984-11-21 | 羽毛、繊維等の活性化装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61124676A true JPS61124676A (ja) | 1986-06-12 |
| JPH0332389B2 JPH0332389B2 (ja) | 1991-05-13 |
Family
ID=17155381
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59246898A Granted JPS61124676A (ja) | 1984-11-21 | 1984-11-21 | 羽毛、繊維等の活性化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61124676A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61231257A (ja) * | 1985-04-04 | 1986-10-15 | 株式会社 イワタ | 羽毛,繊維質物の活性化方法 |
| EP1195461A1 (en) * | 2000-10-04 | 2002-04-10 | Iwata Takuzo | Activation method of textile products and apparatus thereof |
| JP2021161585A (ja) * | 2020-04-03 | 2021-10-11 | 西川株式会社 | 羽毛製品配置方法 |
| JP2021161586A (ja) * | 2020-04-03 | 2021-10-11 | 西川株式会社 | 羽毛洗浄方法及び羽毛製品製造方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5633482A (en) * | 1979-08-27 | 1981-04-03 | Tokuyama Soda Co Ltd | Preventing method for corrosion of flue or chimney |
| JPS58212486A (ja) * | 1982-06-03 | 1983-12-10 | トウア化工株式会社 | 羽毛処理装置 |
-
1984
- 1984-11-21 JP JP59246898A patent/JPS61124676A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5633482A (en) * | 1979-08-27 | 1981-04-03 | Tokuyama Soda Co Ltd | Preventing method for corrosion of flue or chimney |
| JPS58212486A (ja) * | 1982-06-03 | 1983-12-10 | トウア化工株式会社 | 羽毛処理装置 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61231257A (ja) * | 1985-04-04 | 1986-10-15 | 株式会社 イワタ | 羽毛,繊維質物の活性化方法 |
| EP1195461A1 (en) * | 2000-10-04 | 2002-04-10 | Iwata Takuzo | Activation method of textile products and apparatus thereof |
| JP2021161585A (ja) * | 2020-04-03 | 2021-10-11 | 西川株式会社 | 羽毛製品配置方法 |
| JP2021161586A (ja) * | 2020-04-03 | 2021-10-11 | 西川株式会社 | 羽毛洗浄方法及び羽毛製品製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0332389B2 (ja) | 1991-05-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4187615A (en) | Process for treating feathers and cyclone used for carrying out the process | |
| JP4936014B2 (ja) | 羽毛分離選別方法及び装置 | |
| JP6897904B2 (ja) | コロナ放電式空気清浄装置 | |
| JPS6058228A (ja) | 空気清浄装置 | |
| US3537238A (en) | Electrostatic filter for the purification of gases and particularly of the air | |
| JPS61124676A (ja) | 羽毛、繊維等の活性化装置 | |
| BRPI0617813A2 (pt) | aparelho de limpeza de ar | |
| US1509912A (en) | Dust collector | |
| US4631836A (en) | Method of activating down and fiber materials | |
| JPS6360678B2 (ja) | ||
| JPH0332392B2 (ja) | ||
| JP2000167489A (ja) | 異物の分離除去方法及び装置 | |
| US2418339A (en) | Gas purifier and sterilizer | |
| JPS61129081A (ja) | 比重差選別装置 | |
| JPH06102083B2 (ja) | 水酸基イオンガスを用いた室内空気清浄器 | |
| JP2660635B2 (ja) | 空気清浄装置 | |
| KR20200021113A (ko) | 플라즈마 방전을 이용한 오존 프리 미세먼지 제거 및 살균 장치 | |
| JPS6415112A (en) | Air cleaning filter | |
| JP2002228213A (ja) | 空気清浄機 | |
| JPH09220490A (ja) | 電気集塵機 | |
| KR960000650B1 (ko) | 수신기 이온가스를 사용하는 실내공기청정기 | |
| JPS55157349A (en) | Air purifying apparatus | |
| JP2660619B2 (ja) | 空気清浄装置 | |
| DE815570C (de) | Verfahren und Vorrichtung zum Entstauben von Schuettguetern | |
| AT29038B (de) | Verfahren und Vorrichtung zum Entfernen von Staub aus Gasen. |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |