JPS61124786A - 圧力比例制御弁 - Google Patents

圧力比例制御弁

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JPS61124786A
JPS61124786A JP59244959A JP24495984A JPS61124786A JP S61124786 A JPS61124786 A JP S61124786A JP 59244959 A JP59244959 A JP 59244959A JP 24495984 A JP24495984 A JP 24495984A JP S61124786 A JPS61124786 A JP S61124786A
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coil
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Tomohide Matsumoto
朋秀 松本
Shigeru Shirai
滋 白井
Masaji Nakamura
中村 正次
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ガス燃焼器具等に用いられ、燃焼負荷信号、
すなわち湯温、室温等に応じて連続的に出口側ガス圧力
(流量)を制御し、所望の温度を得るための圧力比例制
御弁に関するものである。
従来の技術 燃料ガスの供給圧は変動するため、この変動を吸収する
ガスガバナが必要である。このため、ガスガバナの設定
力を電磁力によって可変し、比例134175七ぺ象) 従来のこの種圧力比例制御を第4図及び第5図に示す。
第4図において1は弁体2、弁座3、弁体2に設けられ
たダイヤフラム4、弁体2の自重をキャンセルするため
に設けたスプリング5を有するガバナ部、6は永久磁石
7、センターボール8、ヨーク9及びコイル1oが巻回
され、センターボール8に上下動可能に設けられたコイ
フレボビン11を有する駆動部であシ、コイJv10へ
の通電によりフレミングの左手の法則にしたがってコイ
ルポビン11を下方に変位させる電磁力が発生し、ガバ
ナ設定力が可変される。この駆動部6によれば、通電量
に比例した電磁力が得られるとともに、通電量一定時に
おいてコイルポビン11が変位しても電磁力が変化しな
いという特徴がある。
第5図は、他の従来例を示し、磁性体としての永久磁石
12を備えた弁体13と、永久磁石12と近接する位置
に配設された固定鉄心14を有し、永久磁石12とは反
発する方向の磁力を発生するコイ1lz15と、流体入
口16の圧力を受けて弁体13を閉弁付勢するダイヤフ
ラム17とを備え、コイ/l/15に印加する電流を制
御することにより電磁反発力を制御しガバナ設定力を可
変するごとく構成されている。18は弁体1aを閉弁付
勢する巻ばねである。
この駆動部6′では、コイ/l/15への通電量一定時
において弁体13、すなわち永久磁石12が変位すると
、永久磁石12と固定鉄心14間のエアーギャップの2
乗に比例して電磁力が変化する。
しかしながらこれらの従来例では、ダイヤフラム4.1
7及びスプリング5、巻ばね18の影響が圧力比例制御
弁の基本性能の一つであるガバナ特性に出てしまう不具
合があった。この点について第6図〜第8図により説明
する。
第6図はコイ/l/10.15に所定の通電量を印加し
た場合における弁体2.13の変位量xv1つまり弁開
度と電磁力Fmの関係及び弁体変位量Xvとダイヤフラ
ム4.17とスプリング5、巻    ゛ばね18の合
計たわみ力Fkの関係を示した特性図である。前記した
ように$4図従来例ではAの特性に示したように弁体2
が変位しても電磁力Foは変化せず一定であり、第5図
従来例ではBに示したごとく、弁体13が変位すると永
久磁石12と固定鉄・014間のエアーギャップが大き
くなるため、弁体13の変位にともない電磁力F。
が減少する。
第7図は、弁体変位量xvとガバナ設定力Fg、すなわ
ち実質的に弁体2.13に作用する力の関係を示した特
性図であり、ここでは電磁力Fmとたわみ力Fkの差を
示している。第7図かられかるように第4図従来例では
A′に示すようにダイヤフラム4とスプリング5のたわ
み力Fkがガバナ設定力Fgの変化に直接影響し、第5
図従来例ではB′のようにたわみ力Fkと電磁力F−の
変化の両方がガバナ設定力Fgに影響する。
第8図は流体入口側の一火工P1 と流体出口側の二次
圧P2の関係を示すガバナ特性である。−火工P1の変
化にともない自動的に弁開度が調液されるわけであるが
、−火工P1が増加すると弁開度、すなわち弁体変位量
Xvは小さくなりガバナ設定力Fgが大きくなるために
及びB′に示したように理想的な特性Cに対して増加方
向の特性となる。この傾向は、大きな弁開度が必要とな
る低発熱量のガス燃料用として使用する場合特に影響が
大である。
第4図従来例においてガバナ特性を良好にするためには
ダイヤフラム4及びスプリング5のバネ定数を限りなく
小さくすればよいが、実用には限度があり、またスプリ
ング5での閉弁力を大きくとりたい場合、小さなバネ定
数で大きな設定力を得るためスプリング50大型化につ
ながる。
また第5図従来例では永久磁石12と固定鉄心14間の
エアーギャップを大きくし、電磁力F−の変化を小さく
すれば改善できるが、エアーギャップ間の磁束密度が低
下するため、コイA/15の大型化につながる。
発明が解決しようとする問題点 本発明は上記従来例の欠点であるダイヤフラム、スプリ
ング、巻ばねが圧力比例制御弁のガバナ特性に悪影響を
与えないようにする点にある。
問題点を解決するだめの手段 本発明は上記従来の問題点に鑑みてなされたものであり
、比例制御が行えるとともに良好なガバナ特性が得られ
、かつ駆動部の小型化を図ることを目的とする。
この目的を達成するために本発明による圧力比例制御弁
は、流体入口、流体出口の間に設けた弁座と、弁体と、
その弁体と一体に設けられた流体圧を受けて動作するダ
イヤフラムと、前記弁体を閉弁付勢する付勢要素とから
構成されるがバナ部と、コイルと、固定磁性体と、前記
コイルへの通電により発生する電磁力により前記弁体を
動作させるプランジャとから構成されるプランジャ方式
の駆動部とからなり、前記プランジャの変位に対する電
磁力の変化率kfm  と、前記ダイヤフラムと付勢要
素の弁体変位に対するたわみ力の変化率に5をガバナ設
定力が一定となるよう略一致させて構成したものである
作  用 との構成により、−火工(流体供給圧)が変化してプラ
ンジャのコイp及び固定磁性体との相対位置が変化し電
磁力が変化した場合、その時の電磁力の変化率kfm 
 と、ダイヤプラム及び付勢要素の弁体(プランジャ)
の変位に対するたわみ力の変化率に、が略等しくしであ
るため電磁力の変化が吸収されガバナ設定力を一定なも
のにできる。
また、電磁力の変化がガバナ特性に影響しないため、駆
動部の磁気効率が高められ、小さな起磁力で制御が行え
る。したがって駆動部の小型化が図れる。
実施例 以下本発明の実施例を図面を用いて詳細に説明する。
第1図は、本発明による圧力比例制御弁の断面構造図を
示す。19はガバナ部であシ流体入口20と流体出口2
1の間に設けた弁座22を設けた弁ボディ23、流体入
口20側の圧力を受けて動作するダイヤフラム24がと
下に設けた膜板25a、25bとともにピン26及びブ
ツシュナツト27によシ固定装着された弁体28、弁体
28に嵌挿されるとともにリングホルダ29により挟持
され弁座22に当接して弁を閉止する弾性体製のシール
リング3o及び弁体28を閉弁方向に付勢する付勢要素
31とベースキャップ32を有する。
33は駆動部であり、コイA/34とコイ/l/34を
包囲するごとく設けたヨーク35及び継鉄板36からな
る固定磁性体37、及びコイ)v34の中央部に貫通し
て設けた摺動パイプ38内を上下動自在に設けたプラン
ジャ39を有し、コイル34に通電することにより電磁
力が発生し、プランジャ39は下方に変位して弁体28
を変位させ、流体出口21の圧力(流量)を制御する。
以との構成において非通電時には付勢要素31によって
弁体28は閉弁力を受け、シールリング30が弁座22
に押し付けられて流体の流通を遮断する。次にコイtV
34に通電すると電磁力がプランジャ39に作用して弁
体28を下方に変位させ、コイ/L’34への通電量に
応じて流体出口21側の圧力が制御され、また周知のが
パナ機能を有する。つまシ、この種圧力制御弁に必要な
比例制御、流体遮断、ガバナの341!能を有する多機
能型圧力制御弁となる。
第2図は、弁体28の変位量xvとコイ)v34に所定
の通電量を印加した時の電磁力Fmの関係及びダイヤフ
ラム24と付勢要素31の弁体28の変位Xvに対する
トータル的なたわみ力Fkの関係を示したものである。
ここでこの種プランジャタイプの駆動部33では、コイ
/L/34によシブランジャ39を引込むソレノイド吸
引力とプランジャ39の土面39aとヨーク上面35a
及びプランジャ39の下面39bと継鉄板36間に作用
する吸引力の合力がプランジャ39を下方に変位させる
電磁力Fmとして作用する。ソレノイド吸引力はプラン
ジャ39の中心がコイ/l/34の高さ方向の中央部に
位置する時に最も力が大きく、また後者の吸引力はエア
ーギャップの2乗に比例してエアーギャップが小さくな
るほど大きくなる。
その結果、起磁力すなわちコイル34への通電量を一定
にした状態でプランジャ39が変位すると第2図に示し
たごとく電磁力Frnは右上りの特性となる。本実施例
では弁体28が閉止点から全開maxまで変位する変位
量XK対する電磁力FrX1の変化量ΔFmの比率kf
m=ΔF−/Xと、たわみ力Fkの変化量ΔFkの比率
kt=ΔFk/Xを略等しく設定している。したがって
第3図に示すようにガバナ設定力Fgは弁体変位量xv
が変化してもほぼ一定なものにできる。その結果、第8
図Cの特性昏て示したように二次圧P2の変動のない理
想的なガバナ特性が得られる。
以上のごとく本実施例によれば、弁体変位Xvの変位に
対する電磁力Fmの変化率kfm  とたわみ力Fkの
変化率に、を略一致させる(具体的には付勢要素31の
バネ定数を調整する)のみの簡単な操作でガバナ特性を
良好なものにできるとともに、電磁力Fmの変化を付勢
要素31のバネ定数を利用してキャンセルするため大き
な電磁力変化を有する駆動部3aを使用できる。このこ
とはプランジャa9の上面39aとヨーク35の上面3
5&間、及びプランジャ39の下面39bと継鉄板36
間のエアーギャップを小さくできることにつながり、ヨ
ーク35、継鉄板36、プランジャ39で形成される磁
気回路の磁気抵抗が低減できる。したがって駆動部33
の小型化、低コスト化が図れる。さらに弁座22と弁体
28間に弾性体製のシールリング30を設けて閉止を行
うため、比例制御、流体遮断、ガバナ機能を有する多機
能な圧力比例制御弁を提供できる。特に流体遮断機能を
付加する場合、付勢要素31の設定力を大きくする必要
があるが、本実施例によれば、この種流体遮断機能を有
する場合においてもガバナ特性を良好にできるとともに
駆動部33を小型化できる。
なお燃料ガスの制御を行う場合、ガス種によって発熱量
が異なり、制御二次圧P2及び弁開度xvが異なるため
、必然的にコイ1v34への制御電流及び電磁力Fmの
変化率kl工が異なってくるが、各ガス種に応じて付勢
要素a1のバネ定数を変更すればよい。また、若干のガ
バナ特性の変化幅が許容される場合は、制御二次圧P2
が中間的な値である13A等の天然ガスグループを制御
する場合の変化率kfmとたわみ力の変化率に、を略一
致させておけば、燃料ガス共通で使用できる。
発明の効果 以上詳述したように本発明によれば以下の効果が得られ
る。
(1)  プランジャタイプの駆動部を用いるとともに
、弁体変位量Xvに対する電磁力の変化率kfm  と
、ダイヤフラムと付勢要素のたわみ力の変化率k。
を略一致させる(具体的には付勢要素のバネ定数を調整
する)のみの簡単な操作でガバナ特性を良好にできる。
このことは特にA/F等高精度な流量制御を行う場合に
好適である。
(2)電磁力Fmの変化を付勢要素によって吸収するた
め、電磁力変化の大きい駆動部が使用できる。
したがって電磁駆動部の磁気効率を高めることができ、
駆動部の小型化、低コスト化が実現できる。
(3)  閉止機能を付加する場合等、閉弁力を大きく
する場合においてもガバナ特性を悪化させることがない
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す圧力比例制御弁の断面
図、第2図は同弁体変位量と電磁力の変化を示す特性図
、第3図は同弁体変位量とガバナ設定力の関係を示す特
性図、第4図は従来例を示す圧力比例制御弁の断面図、
第5図は他の従来例を示す圧力比例制御弁の断面図、第
6図は従来例における弁体変位量と電磁力の関係図、第
7図は同弁体変位量とガバナ設定力の関係図、第8図は
ガバナ特性図である。 19・・・・・・ガバナ部、20・・・・・・流体入口
、21・・・・・・流体出口、22・・・・・・弁座、
24・・・・・・ダイヤフラム、28・・・・・・弁体
、31・・・・・・付勢要素、33・・・・・・駆動部
、34・・・・・・コイル、37・・・・・・固定磁性
体、39・・・・・・プランジャ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第 
4 ■ 第5図 81J

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 流体入口と流体出口の間に設けた弁座と、弁座に対向し
    て設けた弁体と、前記弁体に一体に設けられ流体圧を受
    けて動作するダイヤフラムと、前記弁体を閉弁方向に付
    勢する付勢要素とから構成されるガバナ部と、コイルと
    、固定磁性体と、前記コイルへの通電により発生する電
    磁力により前記弁体を動作させるプランジャとから構成
    される駆動部とからなり、前記プランジャの変位に対す
    る電磁力の変化率k_f_mと前記ダイヤフラムと付勢
    要素の弁体変位に対するたわみ力の変化率k_εをガバ
    ナ設定力が一定となるよう略一致させた圧力比例制御弁
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