JPS61125086A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
- Publication number
- JPS61125086A JPS61125086A JP59246506A JP24650684A JPS61125086A JP S61125086 A JPS61125086 A JP S61125086A JP 59246506 A JP59246506 A JP 59246506A JP 24650684 A JP24650684 A JP 24650684A JP S61125086 A JPS61125086 A JP S61125086A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- source
- region
- conductivity type
- lower layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D30/00—Field-effect transistors [FET]
- H10D30/60—Insulated-gate field-effect transistors [IGFET]
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、半導体装置の製造方法に関し、特に微細化に
適したMOS (又はMIS)構造の半導体装置の製造
方法に係わる。
適したMOS (又はMIS)構造の半導体装置の製造
方法に係わる。
(発明の技術的背景とその問題点)
半導体装置の分野において、MO3ICの微細化は目覚
ましいものがある。特に、MOSトランジスタのスイッ
チング速度の改善の観点から、ゲート電極のチャンネル
長の縮小化が図られている。
ましいものがある。特に、MOSトランジスタのスイッ
チング速度の改善の観点から、ゲート電極のチャンネル
長の縮小化が図られている。
しかしながら、チャンネル長が減少するに伴って、素子
特性の面から次のような問題が生じる。
特性の面から次のような問題が生じる。
まず、一つにはチャンネル長が減少するにつれて短チヤ
ンネル領域でのトランジスタの同値電圧が浅くなる、い
わゆるショートチャンネル効果を生じることである。即
ち、短チヤンネル領域でトランジスタの閾値電圧が急激
に低下し、素子の製造工程での僅かな変化によって閾値
電圧が大幅に変動する。これは、ソース、ドレイン領域
間の間隙が短くなるため、チャンネル領域において、ソ
ース、ドレイン領域近傍に生じる空乏層の影響が無視で
きなくなり、その結果実効的にチャンネル領域表面を反
転させるに要するゲート電圧が低くなることにより説明
される。一般に、チャンネル領域を形成する基板の電位
は、ソースw4域の電位に等しいか、もしくは非常に近
いので、ソース、ドレイン領域間の電界は集中的にドレ
イン領域近傍のチャンネル領域表面で強くなり、従って
閾値電圧の低下に及ぼす影響もこの部分で最も強くなる
。
ンネル領域でのトランジスタの同値電圧が浅くなる、い
わゆるショートチャンネル効果を生じることである。即
ち、短チヤンネル領域でトランジスタの閾値電圧が急激
に低下し、素子の製造工程での僅かな変化によって閾値
電圧が大幅に変動する。これは、ソース、ドレイン領域
間の間隙が短くなるため、チャンネル領域において、ソ
ース、ドレイン領域近傍に生じる空乏層の影響が無視で
きなくなり、その結果実効的にチャンネル領域表面を反
転させるに要するゲート電圧が低くなることにより説明
される。一般に、チャンネル領域を形成する基板の電位
は、ソースw4域の電位に等しいか、もしくは非常に近
いので、ソース、ドレイン領域間の電界は集中的にドレ
イン領域近傍のチャンネル領域表面で強くなり、従って
閾値電圧の低下に及ぼす影響もこの部分で最も強くなる
。
また、チャンネル長が減少するにつれて、ソース、ドレ
イン領域間に印加される電圧によりチャンネル領域に生
じる電界が強くなり、その結果、チャンネル電流により
インパクトアイオニゼーションの起こる確率が大となる
。インパクトアイオニゼーションにより発生したエレク
トロン又はホールの一部は、半導体基板とゲート絶縁膜
の間のエネルギー障壁を越えてゲート絶縁膜中に飛込み
、ゲート電極に流れ出してゲート電流を生じるが、その
一部はゲート絶縁膜内にトラップされて溜り、トランジ
スタの閾値電圧を変動させたり、チャンネルコンダクタ
ンスを変化させたりする等、トランジスタの動作特性を
変化させ、デバイスの信頼性を損うという大きな原因と
なる。このため、ソース、ドレイン領域間の電界は、集
中的にドレイン領域近傍のチャンネル領域で強くなるた
め、インパクトアイオニゼーションは主として該領域で
起こることになる。
イン領域間に印加される電圧によりチャンネル領域に生
じる電界が強くなり、その結果、チャンネル電流により
インパクトアイオニゼーションの起こる確率が大となる
。インパクトアイオニゼーションにより発生したエレク
トロン又はホールの一部は、半導体基板とゲート絶縁膜
の間のエネルギー障壁を越えてゲート絶縁膜中に飛込み
、ゲート電極に流れ出してゲート電流を生じるが、その
一部はゲート絶縁膜内にトラップされて溜り、トランジ
スタの閾値電圧を変動させたり、チャンネルコンダクタ
ンスを変化させたりする等、トランジスタの動作特性を
変化させ、デバイスの信頼性を損うという大きな原因と
なる。このため、ソース、ドレイン領域間の電界は、集
中的にドレイン領域近傍のチャンネル領域で強くなるた
め、インパクトアイオニゼーションは主として該領域で
起こることになる。
このような問題を軽減する目的で、第3図に示す構造の
MOSトランジスタが提案されている。
MOSトランジスタが提案されている。
即ち、図中の1はp型シリコン基板であり、この基板の
表面にはフィールド酸化膜2が選択的に設けられている
。このフィールド酸化!l!$2で分離された島状の基
板表面には、n型のソース、ドレイン領域3.4が互い
に電気的に分離して設けられている。前記ソース領域3
は、低濃度(例えば〜1017u”)のn型拡散層3t
(上層)と高濃度(例えば〜1020atr” )
のn+型型数散層32下層)とから構成されている。前
記ドレイン領域4は、低1度(例えば〜10!TCIR
°3)のn型拡散層41 (上層)と高濃度く 例えば
〜1020α°3)のnゝ型型数散層42(下M)とか
ら構成されている。前記ソース、ドレイン領域3.4間
のチャンネル領域を含む基板1表面上には、ゲート醒化
膜5を介して例えば【iからなるゲート電極6が設けら
れている。そして、全面に層間絶縁膜7が被覆されてお
り、該絶縁膜7上にはコンタクトホール8を通して前記
ソース、ドレイン領域3.4に夫々接続されたA℃配線
9.10が設けられている。
表面にはフィールド酸化膜2が選択的に設けられている
。このフィールド酸化!l!$2で分離された島状の基
板表面には、n型のソース、ドレイン領域3.4が互い
に電気的に分離して設けられている。前記ソース領域3
は、低濃度(例えば〜1017u”)のn型拡散層3t
(上層)と高濃度(例えば〜1020atr” )
のn+型型数散層32下層)とから構成されている。前
記ドレイン領域4は、低1度(例えば〜10!TCIR
°3)のn型拡散層41 (上層)と高濃度く 例えば
〜1020α°3)のnゝ型型数散層42(下M)とか
ら構成されている。前記ソース、ドレイン領域3.4間
のチャンネル領域を含む基板1表面上には、ゲート醒化
膜5を介して例えば【iからなるゲート電極6が設けら
れている。そして、全面に層間絶縁膜7が被覆されてお
り、該絶縁膜7上にはコンタクトホール8を通して前記
ソース、ドレイン領域3.4に夫々接続されたA℃配線
9.10が設けられている。
上記構造のMOS トランジスタは1例えば次のような
方法により製造される。まず、p型シリコン基板1を選
択酸化して該基板1を分離するためのフィールド酸化膜
2を形成した後、熱酸化処理を施してフィールド酸化!
!12で分離された島状の基板1領域(素子領域)表面
に酸化膜5を成長する。つづいて、全面にスパッタリン
グ法により例えば白金シリサイド膜(ヱtSi膜)を堆
積した後、パターニングして前記酸化膜5上にゲート電
極6を形成する。ひきつづき、前記ゲート電極6及びフ
ィールド酸化l112をマスクとしてリンを打込みエネ
ルギー60keV、ドーズ量1X1012α′2の条件
で酸化lI5を通して島状の基板1領域にイオン注入し
、再度、同様にゲート電極6及びフィールド酸化112
をマスクとして砒素を打込みエネルギー700keV、
ドーズ徂5X101’αηの条件で酸化膜5を通して島
状の基板1領域にイオン注入する。次いで、900°C
l2O分間程度の熱処理を行なってイオン注入したリン
及び砒素を活性化して前記二層構造のソース、ドレイン
領域3.4を夫々形成する。この後、全面に層悶絶縁膜
7をHI積し、コンタクトホール8の開孔、Anの蒸着
バターニングを行なって前記ソース、ドレイン領域3.
4と接続するAλ配線9.10を形成することによりM
OS)−ランジスタを製造する。
方法により製造される。まず、p型シリコン基板1を選
択酸化して該基板1を分離するためのフィールド酸化膜
2を形成した後、熱酸化処理を施してフィールド酸化!
!12で分離された島状の基板1領域(素子領域)表面
に酸化膜5を成長する。つづいて、全面にスパッタリン
グ法により例えば白金シリサイド膜(ヱtSi膜)を堆
積した後、パターニングして前記酸化膜5上にゲート電
極6を形成する。ひきつづき、前記ゲート電極6及びフ
ィールド酸化l112をマスクとしてリンを打込みエネ
ルギー60keV、ドーズ量1X1012α′2の条件
で酸化lI5を通して島状の基板1領域にイオン注入し
、再度、同様にゲート電極6及びフィールド酸化112
をマスクとして砒素を打込みエネルギー700keV、
ドーズ徂5X101’αηの条件で酸化膜5を通して島
状の基板1領域にイオン注入する。次いで、900°C
l2O分間程度の熱処理を行なってイオン注入したリン
及び砒素を活性化して前記二層構造のソース、ドレイン
領域3.4を夫々形成する。この後、全面に層悶絶縁膜
7をHI積し、コンタクトホール8の開孔、Anの蒸着
バターニングを行なって前記ソース、ドレイン領域3.
4と接続するAλ配線9.10を形成することによりM
OS)−ランジスタを製造する。
上述した第3図図示のMOSトランジスタは次のような
作用をなす。これを第4図を参照して説明する。第4図
は、第3図のトランジスタにおけるドレイン1iJaa
付近に発生する空乏層及び電位分布状態を示す断面図で
ある。図中の11は空乏層であり、12は等電位面(曲
線部分)である。
作用をなす。これを第4図を参照して説明する。第4図
は、第3図のトランジスタにおけるドレイン1iJaa
付近に発生する空乏層及び電位分布状態を示す断面図で
ある。図中の11は空乏層であり、12は等電位面(曲
線部分)である。
前記空乏層11は、低濃度のn型拡散1!i4t とチ
ャンネル領域との接合において、該n型拡散層411I
lllにも伸びた状態となるため、ソース、ドレイン領
域3.4間に印加される電圧の一部を該n広拡a14t
で受持つことができる。これによって、ドレイン[4近
傍のチャンネルvA域に集中する電界を著しく弱めるこ
とができる。また、ドレイン類#4の下層は、不純物濃
度の高いn+型型数散層42より形成されているため、
等電位面12が図示のように傾斜する。その結果、ソー
スm域からのキャリアの流れは図中の矢印13に示すよ
うに前記等電位面12に対して交差する方向に曲げられ
、基板1の表面に集中しようとする電流路を基板1の内
部に拡散する働きがあるので、基板1のより深い部分で
インパクトアイオニゼーションが起こるようになる。こ
うした作用から、第3図図示のトランジスタでは、ドレ
イン類vL4を構成するn型拡散層41部分近傍におけ
るインパクトアイオニゼーションの発生を防止でき、し
かも、仮に発生したとしても基板1のより深い部分であ
るため、ゲート酸化膜にまで達する確率が低減され、ゲ
ート酸化膜中に飛込むエレクトロン及びホールの数を減
少させてデバイスの信頼性を著しく向上できる。また、
ドレイン領域4は低濃度のn広拡散WJ(上り4tと高
IN度のn+型広拡散層下層)42とから構成されてい
るため、抵抗値を該下層の高濃度のn1型拡散i!42
により低く抑えることができ、ひいてはデバイスの高速
性を確保できる。このような構造のトランジスタは、待
にトランジスタのソースW4域とドレイン領域とを反転
させて用いる必要がある場合、例えばメモリセルのトラ
ンスファーゲート等に用いる場合、有効である。
ャンネル領域との接合において、該n型拡散層411I
lllにも伸びた状態となるため、ソース、ドレイン領
域3.4間に印加される電圧の一部を該n広拡a14t
で受持つことができる。これによって、ドレイン[4近
傍のチャンネルvA域に集中する電界を著しく弱めるこ
とができる。また、ドレイン類#4の下層は、不純物濃
度の高いn+型型数散層42より形成されているため、
等電位面12が図示のように傾斜する。その結果、ソー
スm域からのキャリアの流れは図中の矢印13に示すよ
うに前記等電位面12に対して交差する方向に曲げられ
、基板1の表面に集中しようとする電流路を基板1の内
部に拡散する働きがあるので、基板1のより深い部分で
インパクトアイオニゼーションが起こるようになる。こ
うした作用から、第3図図示のトランジスタでは、ドレ
イン類vL4を構成するn型拡散層41部分近傍におけ
るインパクトアイオニゼーションの発生を防止でき、し
かも、仮に発生したとしても基板1のより深い部分であ
るため、ゲート酸化膜にまで達する確率が低減され、ゲ
ート酸化膜中に飛込むエレクトロン及びホールの数を減
少させてデバイスの信頼性を著しく向上できる。また、
ドレイン領域4は低濃度のn広拡散WJ(上り4tと高
IN度のn+型広拡散層下層)42とから構成されてい
るため、抵抗値を該下層の高濃度のn1型拡散i!42
により低く抑えることができ、ひいてはデバイスの高速
性を確保できる。このような構造のトランジスタは、待
にトランジスタのソースW4域とドレイン領域とを反転
させて用いる必要がある場合、例えばメモリセルのトラ
ンスファーゲート等に用いる場合、有効である。
しかしながら、既述した第3図図示のトランジスタ構造
を用いて、特にチャンネル長を短くしていくと、次のよ
うな問題が生じる。即ら、ソース、ドレイン領域間にあ
る程度の電圧を印加すると、ゲート電圧に係わりなく、
ソース、ドレイン領域間を電流が流れる、いわゆるバン
チスルー現象が起り易くなる。バンチスルー電流は、ソ
ース領域及びドレイン領域から基板に向かって延びた空
乏層が互いに盾なり合うことによって、半導体基板中の
表面より深い基板内部にポテンシャルの低い電流経路が
形成され、その部分を電流が流れることにより生じる。
を用いて、特にチャンネル長を短くしていくと、次のよ
うな問題が生じる。即ら、ソース、ドレイン領域間にあ
る程度の電圧を印加すると、ゲート電圧に係わりなく、
ソース、ドレイン領域間を電流が流れる、いわゆるバン
チスルー現象が起り易くなる。バンチスルー電流は、ソ
ース領域及びドレイン領域から基板に向かって延びた空
乏層が互いに盾なり合うことによって、半導体基板中の
表面より深い基板内部にポテンシャルの低い電流経路が
形成され、その部分を電流が流れることにより生じる。
前述した第3図図示の構造のトランジスタでは、ソース
IN域3、ドレイン領域4を構成する下層の拡散層32
.42は高濃度であり、それら拡散Ji3z ・42の
内部にはほとんど空乏層が延びず、それら周囲の基板1
側に充分に広い幅の空乏層が延びるため、バンチスルー
現象が起り易くなる。
IN域3、ドレイン領域4を構成する下層の拡散層32
.42は高濃度であり、それら拡散Ji3z ・42の
内部にはほとんど空乏層が延びず、それら周囲の基板1
側に充分に広い幅の空乏層が延びるため、バンチスルー
現象が起り易くなる。
また、前述した製造方法で説明したようにnゝ型広拡散
層32.42は、ゲート酸化膜6及びフィールド酸化膜
2をマスクとして砒素を高い打込みエネルギーでイオン
注入した後、熱処理を施すことにより形成される。イオ
ン注入される不純物(砒素)は、打込みエネルギーによ
り基板表面より定まった深さにピークを持って分布する
が、この時横方向にも広がって分布する。この場合、横
方向の広がりはマスク窓端部から、おおむね補誤差関数
的な分布となることが知られており、その程度はイオン
注入される不純物原子及び打込みエネルギーによって異
なるが、前述した例のように砒素をシリコン基板に70
0keVの打込みエネルギーでイオン注入する場合には
、約0.1〜0.2μmPi!度となる。従って、n“
広拡散層32.42の間隔は、イオン注入時のマスクと
して使用されるゲート電極の幅より0.2〜0.4μm
程度狭められて形成される。その結果、かかる方法を採
用した場合にはパンチスルー現象ば増々起り易くなる。
層32.42は、ゲート酸化膜6及びフィールド酸化膜
2をマスクとして砒素を高い打込みエネルギーでイオン
注入した後、熱処理を施すことにより形成される。イオ
ン注入される不純物(砒素)は、打込みエネルギーによ
り基板表面より定まった深さにピークを持って分布する
が、この時横方向にも広がって分布する。この場合、横
方向の広がりはマスク窓端部から、おおむね補誤差関数
的な分布となることが知られており、その程度はイオン
注入される不純物原子及び打込みエネルギーによって異
なるが、前述した例のように砒素をシリコン基板に70
0keVの打込みエネルギーでイオン注入する場合には
、約0.1〜0.2μmPi!度となる。従って、n“
広拡散層32.42の間隔は、イオン注入時のマスクと
して使用されるゲート電極の幅より0.2〜0.4μm
程度狭められて形成される。その結果、かかる方法を採
用した場合にはパンチスルー現象ば増々起り易くなる。
本発明は、インパクトアイオニゼーションの発生を防止
できることは勿論、短チャンネル化に伴うバンチスルー
電流の発生を所定の電源電圧を保持した状態で抑制し1
0る半導体装置を提供しようとするものである。
できることは勿論、短チャンネル化に伴うバンチスルー
電流の発生を所定の電源電圧を保持した状態で抑制し1
0る半導体装置を提供しようとするものである。
本発明は、第一導電型の半導体基板の表面に互いに電気
的に分離して設けられた第二導電型のソース、ドレイン
領域と、これら領域間に挟まれたチャンネル領域を少な
くとも含む部分上にゲート絶縁膜を介して設けられたグ
ー1−電極とを具漏し、前記ソース、ドレイン領域を形
成する不純物拡散層のうち、少なくとも前記チャンネル
領域に接するドレイン領域の部分を、上層及び下層より
なる二重層構造とし、かつ上層の不純物濃度を下層の不
純物濃度より低く設定した半導体装置の製造にあたり、
眞記ドレイン領域の上層を前記ゲート電極自体なマスク
として第二導電型の不純物をイオン注入することにより
形成し、前記下層を前記ゲート?tliと該電極側面に
設けた壁体をマスクとして第二導ri型の不純物をイオ
ン注入することにより形成することを特徴とするもので
ある。かがる構成によれば、既述の如くインパクトアイ
オニゼーションの発生を防止できることは勿論、短チャ
ンネル化に伴うパンデスルー電流の発生を所定の′li
源電圧電圧持した状態で抑制でき、ひいては高信頼性の
MOS l−ランジスタ等の半導体装置を得ることがで
きる。
的に分離して設けられた第二導電型のソース、ドレイン
領域と、これら領域間に挟まれたチャンネル領域を少な
くとも含む部分上にゲート絶縁膜を介して設けられたグ
ー1−電極とを具漏し、前記ソース、ドレイン領域を形
成する不純物拡散層のうち、少なくとも前記チャンネル
領域に接するドレイン領域の部分を、上層及び下層より
なる二重層構造とし、かつ上層の不純物濃度を下層の不
純物濃度より低く設定した半導体装置の製造にあたり、
眞記ドレイン領域の上層を前記ゲート電極自体なマスク
として第二導電型の不純物をイオン注入することにより
形成し、前記下層を前記ゲート?tliと該電極側面に
設けた壁体をマスクとして第二導ri型の不純物をイオ
ン注入することにより形成することを特徴とするもので
ある。かがる構成によれば、既述の如くインパクトアイ
オニゼーションの発生を防止できることは勿論、短チャ
ンネル化に伴うパンデスルー電流の発生を所定の′li
源電圧電圧持した状態で抑制でき、ひいては高信頼性の
MOS l−ランジスタ等の半導体装置を得ることがで
きる。
以下、本発明をnチャンネルMOSトランジスタに適用
した例について第1図(a)〜(h)の製造方法を参照
して説明する。
した例について第1図(a)〜(h)の製造方法を参照
して説明する。
まず、第1図(a)に示すようにp型シリコン基板10
1を選択酸化してた該基板101を分離するためのフィ
ールド酸化11102を形成した。
1を選択酸化してた該基板101を分離するためのフィ
ールド酸化11102を形成した。
つづいて、1000℃の酸素雰囲気中で熱酸化処理を施
してフィールド酸化II 102で分離された島状の基
板101領域(素子w4域)に厚さ250人の酸化膜1
03を成長させた。ひきつづき、全面にスパッタリング
法により厚さ3000人の白金シリサイドm (PtS
i膜)を堆積した後、フォトエツチング技術によりパタ
ーニングして前記酸化膜103上にp ts;からなる
ゲート電極104を形成した(同図(b)図示)。
してフィールド酸化II 102で分離された島状の基
板101領域(素子w4域)に厚さ250人の酸化膜1
03を成長させた。ひきつづき、全面にスパッタリング
法により厚さ3000人の白金シリサイドm (PtS
i膜)を堆積した後、フォトエツチング技術によりパタ
ーニングして前記酸化膜103上にp ts;からなる
ゲート電極104を形成した(同図(b)図示)。
次いで、ゲート電極104及びフィールド酸化膜102
をマスクとしてリンを打込みエネルギー50keV、ド
ーズ11X1012cay”の条件で酸化膜103を通
して島状の基板101領域表面にイオン注入したく同図
(C)図示)。つづいて、CVD法により全面に厚さ1
000〜3000人の5i0211!1105を堆積し
た (同図(d)図示)。つづいて、反応性イオンエツ
チング法により前記SiO2腹105をその膜厚程度エ
ツチングした。この時、ゲート電極104の側面に堆積
されたSiO2膜105は垂直方向の膜厚が厚いため、
ゲート電極104の側面にのみSi○2膜105′が残
存する(同図(e)図示)。この後、ゲート電極104
、残存SiO2膜105−及びフィールド酸化膜102
をマスクとして砒素を打込みエネルギー700keV、
ドーズ置5×10”(:l’の条件で酸化膜103を通
して島状の基板101領域表面にイオン注入したく同図
(f)図示)。
をマスクとしてリンを打込みエネルギー50keV、ド
ーズ11X1012cay”の条件で酸化膜103を通
して島状の基板101領域表面にイオン注入したく同図
(C)図示)。つづいて、CVD法により全面に厚さ1
000〜3000人の5i0211!1105を堆積し
た (同図(d)図示)。つづいて、反応性イオンエツ
チング法により前記SiO2腹105をその膜厚程度エ
ツチングした。この時、ゲート電極104の側面に堆積
されたSiO2膜105は垂直方向の膜厚が厚いため、
ゲート電極104の側面にのみSi○2膜105′が残
存する(同図(e)図示)。この後、ゲート電極104
、残存SiO2膜105−及びフィールド酸化膜102
をマスクとして砒素を打込みエネルギー700keV、
ドーズ置5×10”(:l’の条件で酸化膜103を通
して島状の基板101領域表面にイオン注入したく同図
(f)図示)。
次いで、窒素雰囲気中で900℃、20分間程度熱処理
を行なって既にイオン注入したリン及び砒素を活性化し
てn型のソース領域106及びレイン領域107を夫々
形成した (同図(Q)図示)。こうして形成されたソ
ース、ドレイン領域106.107は、夫々上層側に位
置した低濃度のn型拡散層106r 、107t と下
層側に位置した高濃度のn+型型数散層1062107
2との二層構造からなる。本実施例の場合、前記n型拡
散層106r 、107tはlX1017α°3程度の
不純物濃度をを持ち、0.15μm程度の厚すヲ有し、
前記n1型拡散層1062.1072はlX1019c
m”程度の不純物濃度を持ち、0.8μm程度の厚さを
有する。
を行なって既にイオン注入したリン及び砒素を活性化し
てn型のソース領域106及びレイン領域107を夫々
形成した (同図(Q)図示)。こうして形成されたソ
ース、ドレイン領域106.107は、夫々上層側に位
置した低濃度のn型拡散層106r 、107t と下
層側に位置した高濃度のn+型型数散層1062107
2との二層構造からなる。本実施例の場合、前記n型拡
散層106r 、107tはlX1017α°3程度の
不純物濃度をを持ち、0.15μm程度の厚すヲ有し、
前記n1型拡散層1062.1072はlX1019c
m”程度の不純物濃度を持ち、0.8μm程度の厚さを
有する。
次イテ、全面に厚g8000A(7)CVD−8102
G108を堆積し、コンタクトホール109を開口した
後、A℃、1の蒸着、パターニングにより前記ソース、
ドレイン領域106.107と夫々コンタクトホール1
09を通して接続されたA℃配線110.111を形成
してnチャンネルMOSトランジスタを製造した (同
図(h)図示)。
G108を堆積し、コンタクトホール109を開口した
後、A℃、1の蒸着、パターニングにより前記ソース、
ドレイン領域106.107と夫々コンタクトホール1
09を通して接続されたA℃配線110.111を形成
してnチャンネルMOSトランジスタを製造した (同
図(h)図示)。
しかして、本発明方法ではドレイン領域107を構成す
る比較的低濃度のn型拡散層1o71はゲートl1ii
104をマスクとしてリンを、比較的高濃度のn+型広
拡散層1o72ゲート電1104及び残存5102膜1
05−をマスクとして砒素を夫々イオン注入することに
より形成される。
る比較的低濃度のn型拡散層1o71はゲートl1ii
104をマスクとしてリンを、比較的高濃度のn+型広
拡散層1o72ゲート電1104及び残存5102膜1
05−をマスクとして砒素を夫々イオン注入することに
より形成される。
発明の技術的背景及びその問題点で既述したように高濃
度のn+型型数散層1072形成するためにはシリコン
基板101中に700keVの打込みエネルギーでイオ
ン注入された砒素イオンの横方向分布の広がりはマスク
窓端より0.1〜0゜2μmであるが、本発明方法にお
いては、それに相当する、もしくはそれ以上の厚みの5
102膜105′をゲート電極104の側面に残存させ
た状態で砒素のイオン注入を行なうため、イオン注入時
の横方向分布の広がりの影響を打消すことができる。従
って、ソース領域106とドレイン領域107との間隙
を充分に確保でき、バンチスルー現象の発生を抑制する
ことができる。
度のn+型型数散層1072形成するためにはシリコン
基板101中に700keVの打込みエネルギーでイオ
ン注入された砒素イオンの横方向分布の広がりはマスク
窓端より0.1〜0゜2μmであるが、本発明方法にお
いては、それに相当する、もしくはそれ以上の厚みの5
102膜105′をゲート電極104の側面に残存させ
た状態で砒素のイオン注入を行なうため、イオン注入時
の横方向分布の広がりの影響を打消すことができる。従
って、ソース領域106とドレイン領域107との間隙
を充分に確保でき、バンチスルー現象の発生を抑制する
ことができる。
また、既述したように、一般にチャンネル領域を形成す
る基板の電位はソース領域の電位と等しいか、もしくは
非常に近いので、ソース領域及びドレイン領域から基板
中に延びる空乏層の幅はドレイン領域側の方がはるかに
大きい。従って、前述した二層構造は、ドレイン107
例のみに実施すれば充分である。但し、本実施例のよう
にソース領域106側にもn型拡散層1o61とn+型
抵拡散層1062二層構造にすることによって、該n4
″型拡散層1062によりソース領域106の抵抗値を
低く抑えることができ、ひいてはデバイスの高速性を確
保できる。しかも、ドレイン領域107のみならず、ソ
ース領域106もn型拡散ff1106tとn+型広拡
if[層1062の二層構造になっても不都合がないた
め、新たなマスク合せ等が不要となり、製造プロセスの
繁雑化を避けることができる。
る基板の電位はソース領域の電位と等しいか、もしくは
非常に近いので、ソース領域及びドレイン領域から基板
中に延びる空乏層の幅はドレイン領域側の方がはるかに
大きい。従って、前述した二層構造は、ドレイン107
例のみに実施すれば充分である。但し、本実施例のよう
にソース領域106側にもn型拡散層1o61とn+型
抵拡散層1062二層構造にすることによって、該n4
″型拡散層1062によりソース領域106の抵抗値を
低く抑えることができ、ひいてはデバイスの高速性を確
保できる。しかも、ドレイン領域107のみならず、ソ
ース領域106もn型拡散ff1106tとn+型広拡
if[層1062の二層構造になっても不都合がないた
め、新たなマスク合せ等が不要となり、製造プロセスの
繁雑化を避けることができる。
なお1本発明は上述した第1図(a)〜(h)に示す工
程により〜IOSトランジスタを製造する方法に限定き
れない。例えば、第1図(C)の工程においてリンのイ
オン注入を行なう館又は後に同図(f)での砒素のイオ
ン注入時より僅かに少ないドーズff1(IX1013
国゛i〜lX1014(Jl′2>で、ボロンを150
keVの打込みエネルギーでイオン注入し、以下実施例
と同様な方法によって第2図に示すようにソース、ドレ
イン107例106.107を構成する比較的高濃度の
n1型拡散層1062.1072のチャンネル領域側に
比較的高濃度のp+型型数散層112112を形成して
nチャンネルMO3t−ランジスタを製造してもよい。
程により〜IOSトランジスタを製造する方法に限定き
れない。例えば、第1図(C)の工程においてリンのイ
オン注入を行なう館又は後に同図(f)での砒素のイオ
ン注入時より僅かに少ないドーズff1(IX1013
国゛i〜lX1014(Jl′2>で、ボロンを150
keVの打込みエネルギーでイオン注入し、以下実施例
と同様な方法によって第2図に示すようにソース、ドレ
イン107例106.107を構成する比較的高濃度の
n1型拡散層1062.1072のチャンネル領域側に
比較的高濃度のp+型型数散層112112を形成して
nチャンネルMO3t−ランジスタを製造してもよい。
このような方法により製造された1〜ランジスタは、ソ
ース、ドレイン領域106,107を構成する下層側の
n4″型拡散層1062.1072のチャンネル領域側
にp′型広拡散層112112が設けられているため、
ソース、ドレインlb!A106.107の間に延びる
空乏層の幅を前記p4″4″型拡散12,112により
抑えることができ、ひいてはより効果的にパンチスルー
電流の発生を抑制できる。なお、前記ボロンのイオン注
入は第1図(C)工程、つまり低濃度の拡散層を形成す
るための工程のみならず、第1図(f)の工程、つまり
高濃度の拡散層を形成する工程の前後に行なってもよい
。
ース、ドレイン領域106,107を構成する下層側の
n4″型拡散層1062.1072のチャンネル領域側
にp′型広拡散層112112が設けられているため、
ソース、ドレインlb!A106.107の間に延びる
空乏層の幅を前記p4″4″型拡散12,112により
抑えることができ、ひいてはより効果的にパンチスルー
電流の発生を抑制できる。なお、前記ボロンのイオン注
入は第1図(C)工程、つまり低濃度の拡散層を形成す
るための工程のみならず、第1図(f)の工程、つまり
高濃度の拡散層を形成する工程の前後に行なってもよい
。
上記実施例では、二層構造の不純物拡散層からなるソー
ス、ドレイン領域の形成を、いずれもn型不純物である
リンをゲート電穫をマスクとし、その後砒素をゲート電
極及び残存5102躾をマスクとする方法を採用したが
、これに限定されない。例えば、予めゲート電極及び残
存5iO2Jlをマスクとしてn+−型拡散層を形成し
た後、残存5iOz股を除去し、該拡散層の表面部分に
n型不純物を拡散又はイオン注入して低濃度のn型拡散
層を形成してもよい。
ス、ドレイン領域の形成を、いずれもn型不純物である
リンをゲート電穫をマスクとし、その後砒素をゲート電
極及び残存5102躾をマスクとする方法を採用したが
、これに限定されない。例えば、予めゲート電極及び残
存5iO2Jlをマスクとしてn+−型拡散層を形成し
た後、残存5iOz股を除去し、該拡散層の表面部分に
n型不純物を拡散又はイオン注入して低濃度のn型拡散
層を形成してもよい。
上記実施例においてはソース、ドレイン領域106.1
07表面側のn型拡散層1061,1071は低濃度で
あるため、ソース、ドレイン領域106.107とA2
配線110.111との間には良好なオーミックコンタ
クトをとるのが難しくなる場合があるが、CVD−31
02膜108にコンタクホール109を開口した後、該
コンタクトホール109を通してn型不純1カを選択的
にソース、ドレイン領域106,107表面側のn型拡
散層106z 、1071に拡散すれば、良好なオーミ
ックコンタクトをとることが可能となる。
07表面側のn型拡散層1061,1071は低濃度で
あるため、ソース、ドレイン領域106.107とA2
配線110.111との間には良好なオーミックコンタ
クトをとるのが難しくなる場合があるが、CVD−31
02膜108にコンタクホール109を開口した後、該
コンタクトホール109を通してn型不純1カを選択的
にソース、ドレイン領域106,107表面側のn型拡
散層106z 、1071に拡散すれば、良好なオーミ
ックコンタクトをとることが可能となる。
上記実施例では、ゲート電極を?tSiで形成したが、
これに限定されない。例えば、W、MO。
これに限定されない。例えば、W、MO。
Pd、Pt、などの金属、又はptを除くこれら金属の
シリサイド、そのたPlAs、8などの不純物をドープ
した多結晶シリコンから形成してもよい。
シリサイド、そのたPlAs、8などの不純物をドープ
した多結晶シリコンから形成してもよい。
上記実施例では、nチャンネルMOSトランジスタにつ
いて説明したが、nチャンネルMOSトランジスタ、相
補型MOSトランジスタ等にも同様に適用できる。
いて説明したが、nチャンネルMOSトランジスタ、相
補型MOSトランジスタ等にも同様に適用できる。
上記実施例では、シリコン基板を用いたMOSトランジ
スタについて説明したが、絶縁基板上に半導体層を成長
させたもの(例えばSO8基板等)を用いてもよく、或
いはQe、Qa711.s等の他の半導体基板を使用す
ることも可能である。
スタについて説明したが、絶縁基板上に半導体層を成長
させたもの(例えばSO8基板等)を用いてもよく、或
いはQe、Qa711.s等の他の半導体基板を使用す
ることも可能である。
以上詳述した如く、本発明によればチャンネル長の減少
に伴う閾値電圧の低下や、チャンネル領域でのインパク
トアイオニゼーションに基づくデバイスの信頼性の低下
を防止しつつ、ソース、ドレイン領域の低抵抗化を確保
でき、更にソース、ドレイン領域間を流れるパンチスル
ー電流を効果的に抑制できる高性能、高速性、高信頼性
のMOSトランジスタ等の半導体装置の製造方法を提供
できる。
に伴う閾値電圧の低下や、チャンネル領域でのインパク
トアイオニゼーションに基づくデバイスの信頼性の低下
を防止しつつ、ソース、ドレイン領域の低抵抗化を確保
でき、更にソース、ドレイン領域間を流れるパンチスル
ー電流を効果的に抑制できる高性能、高速性、高信頼性
のMOSトランジスタ等の半導体装置の製造方法を提供
できる。
第1図(a)〜(h)は本発明の実施例におけるnチャ
ンネルMOSトランジスタの製造工程を示す断面図、第
2図は、本発明の他の実施例を示すnチャンネルMO3
l−ラン9の断面図、第3図は従来のnチャンネルMO
Sトランジスタを示す断面図、第4図は第3図のドレイ
ン領域付近に発生する空乏層及び電位分布状態を説明す
るための断面図である。 101・・・p型シリコン基板、102・・・フィール
ド酸化膜、103・・・酸化膜、104・・・ゲートT
i極、105 =−・・残存5102vA、106−ソ
ースfli域、107 ・・・ドレイン領域、106
t 、107 t −n型数散層、1062.1072
・・・n+型型数散層110.111・・・A2配線、
112・・・p+型広拡!I。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第 2!!!I 第4図
ンネルMOSトランジスタの製造工程を示す断面図、第
2図は、本発明の他の実施例を示すnチャンネルMO3
l−ラン9の断面図、第3図は従来のnチャンネルMO
Sトランジスタを示す断面図、第4図は第3図のドレイ
ン領域付近に発生する空乏層及び電位分布状態を説明す
るための断面図である。 101・・・p型シリコン基板、102・・・フィール
ド酸化膜、103・・・酸化膜、104・・・ゲートT
i極、105 =−・・残存5102vA、106−ソ
ースfli域、107 ・・・ドレイン領域、106
t 、107 t −n型数散層、1062.1072
・・・n+型型数散層110.111・・・A2配線、
112・・・p+型広拡!I。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第 2!!!I 第4図
Claims (2)
- (1)第一導電型の半導体基板の表面に互いに電気的に
分離して設けられた第二導電型のソース、ドレイン領域
と、これら領域間に挟まれたチャンネル領域を少なくと
も含む部分上にゲート絶縁膜を介して設けられたゲート
電極とを具備し、前記ソース、ドレイン領域を形成する
不純物拡散層のうち、少なくとも前記チャンネル領域に
接するドレイン領域の部分を、上層及び下層よりなる二
重層構造とし、かつ上層の不純物濃度を下層の不純物濃
度より低く設定した半導体装置の製造にあたり、前記ド
レイン領域の上層を前記ゲート電極自体をマスクとして
第二導電型の不純物をイオン注入することにより形成し
、前記下層を前記ゲート電極と該電極側面に設けた壁体
をマスクとして第二導電型の不純物をイオン注入するこ
とにより形成することを特徴とする半導体装置の製造方
法。 - (2)ドレイン領域の上層もしくは下層を形成する第二
導電型のイオン注入工程と同時に、第一導電型の不純物
を下層を形成するための不純物のイオン注入時の注入深
さのピーク位置と同等もしくほぼ同等のピーク位置を持
つような打込みエネルギーで、かつ同下層を形成するた
めの不純物のイオン注入時のドーズ量を越えないドーズ
量の条件でイオン注入することを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59246506A JPS61125086A (ja) | 1984-11-21 | 1984-11-21 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59246506A JPS61125086A (ja) | 1984-11-21 | 1984-11-21 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61125086A true JPS61125086A (ja) | 1986-06-12 |
Family
ID=17149409
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59246506A Pending JPS61125086A (ja) | 1984-11-21 | 1984-11-21 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61125086A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5827369A (ja) * | 1981-07-27 | 1983-02-18 | ゼロツクス・コ−ポレ−シヨン | 短チヤネル形電界効果トランジスタ |
| JPS5946084A (ja) * | 1982-09-09 | 1984-03-15 | Mitsubishi Electric Corp | 電界効果型トランジスタおよびその製造方法 |
-
1984
- 1984-11-21 JP JP59246506A patent/JPS61125086A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5827369A (ja) * | 1981-07-27 | 1983-02-18 | ゼロツクス・コ−ポレ−シヨン | 短チヤネル形電界効果トランジスタ |
| JPS5946084A (ja) * | 1982-09-09 | 1984-03-15 | Mitsubishi Electric Corp | 電界効果型トランジスタおよびその製造方法 |
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