JPS61126076A - 3−(1−ピペリジニルメチル)フエノ−ルの製造方法 - Google Patents

3−(1−ピペリジニルメチル)フエノ−ルの製造方法

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JPS61126076A
JPS61126076A JP59247805A JP24780584A JPS61126076A JP S61126076 A JPS61126076 A JP S61126076A JP 59247805 A JP59247805 A JP 59247805A JP 24780584 A JP24780584 A JP 24780584A JP S61126076 A JPS61126076 A JP S61126076A
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JP
Japan
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solvent
piperidine
raney
reaction
phenol
Prior art date
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Pending
Application number
JP59247805A
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English (en)
Inventor
Toshiaki Kataoka
敏明 片岡
Takeshi Sagara
相良 武士
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koei Chemical Co Ltd
Original Assignee
Koei Chemical Co Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
    • Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
    • Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts

Landscapes

  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、3−(1−ピペリジニルメチル)フェノール
の製造方法に関するものである。さらに詳シくは、3−
ヒドロキシベンズアμデヒドとピペリジンとの還元アミ
l化反応において、触媒としてラネーニッケル、または
ラネーコバルトを使用することからなる3−(l−ピペ
リジニμメチ/L/)フェノ−〃の製造方法に関するも
のである。
この化合物は、医薬品、例えばヒスタミンH2拮抗作用
を有する下記式(A)で示される化合物(抗潰瘍剤)の
合成中間体として有用である(特開昭56−7760号
および同56−115750号参照)。本発明方法、お
よび本発明方法で得られる化合物(1)と医薬として有
用な化合物(A)との(A)N−(3−(3−(1−ピ
ペリジニルノチlし)フエ/キシ〕10ピw〕アセトキ
シアセトアミド従来技術並びに本発明が解決しようとす
る問題、車重 従来、3−(1−ピペリジニルメチルラフエノールの製
造方法として、3−ヒドロキシベンズアルデヒドとピペ
リジンとの還元アミノ化反応を利用する方法が知られて
いる。例えば、3−ヒドロキシベンズアルデヒドとピペ
リジンとを溶媒中で混合した後、パラジウム/炭素触媒
上で水素添加する方法が開示されている(特開昭54−
160391号)。また、その池の製造例として、3−
ヒドロキシベンズアルデヒド、ピペリジン、および水素
化ホウ素すI−IJウムを溶媒中で混合し、−夜装置し
た後、抽出、濃縮、再結晶等の工程を経て製造する方法
が開示されている(特開昭56−115750号〕。し
かしながら、前者は、高価な金属水素化触媒を使用して
いるにもかかわらず収率が37%と低く、後者もまた、
高価な水素化剤である水素化ホウ素ナトリウムを化学量
論以上使用し、かつ長時間反応させているにもかかわら
ず、収率は74.5%であって、必ずしも満足すべき結
果が得られていない。従って、これらの従来方法は、前
記中間体を工業的に大l生産し、もって(A)で示され
名医薬品の製造原料を供給する、という目的fこは適し
ていない。
このような実情に鑑み、本発明者らは、工業化に適した
3−(1−ピペリジニルメチルラフエノールの製造方法
、即ち、低コストであって、しかも短時間内に高収率で
該化合物を製造する方法を、確立すべく種々研究を行な
った結果、意外なことに、従来この種の還元アミノ化反
応には用いられていなかったラネー金属を使用するだけ
でその目的を達し得ることを刈り、本発明を完成した。
即ち、本発明方法によれば、ラネーニッケルまたはラネ
ーコバルトを触媒として用い、適当な溶媒中で3−ヒド
ロキシベンズアルデヒドとピペリジンとを反応させるこ
とにより、高純度の3−(1−ピペリジニルメチル)フ
ェノールを短時間の゛  内に高収率で得ることができ
る。加えて、本発明方法により、製造工程を簡略化する
こともできる。
本発明を実施するに際しては、まず3−ヒドロキシベン
ズアルデヒドを溶媒に溶解させ、この溶液をピペリジン
にO″Cから還流温度の間、望ましくは40〜80”C
で滴下する。
ここで使用しつる溶媒は反応に不活性であれば、いかな
るものであってもよく、例えばメタノールおよびエタノ
ール等のアルコール類、ベンゼン、トルエンおよびキシ
レン等の芳香族炭化水素類、並びにテトラハイドロフラ
ンSよびジオキサン等の環状エーテル類をあげることが
できる。それらの内、後処理の容易さ及び経済性を考慮
するとメタノールが望ましい。
ピペリジンの使用機は3−ヒドロキシベンズアルデヒド
の1〜10倍モルであり、1.5〜3.0倍モルである
ことが好ましい。
次に、3−ヒドロキシベンズアルデヒドとピペリジンの
反応液をオートクレーブlこ移し、ラネーニッケルある
いはラネーコバルト触媒を添加し、進行するが、反応時
間等を考慮して5〜30重量%使用するのが好ましい。
また、反応温度は、常温から150°Cの間、好ましく
は50〜100″C9水素圧は10〜100&g/c1
1が適当である。この条件下では、通常0.5〜1.0
時間で理論量の水素を吸収する。その後、通常の後処理
を行なうことにより目的物が得られる。例えば、触媒を
p別後、p液を減圧蒸留して目的物を得ることができる
。また、溶媒にメタノール等を使用した場合はr液に水
を添加することにより、高純度の3−(1−ピペリジニ
ルメチル)フェノールの白色結晶が析出するので、この
結晶を沖取するだけで容易に目的物を分離することがで
きる。
発明の効果 本発明方法によれば、工業的規模での使用に適したラネ
ーニッケルまたはラネーコバルトを用いて、高純度の3
−(1−<ペリジニルメチル)フェノールを高収率で得
ることができる(実施例1、参照、84.6%)。この
収率は従来方法、即ちパラジウム/炭素による方法(3
7%)並びに水素化ホウ素ナトリウムを用いる方法(y
4.s%、−夜装置)に比べて明らかに上昇している。
また、所要時間も短縮され、生産性及び経済性の著しい
向上が認められる。
さらに本発明方法では、定量的に反応が進行するため、
生成物である3−(1−ピペリジニルメチル)フェノー
ルを溶解しない溶媒であってかつ、使用した反応溶媒と
は混和し得る溶媒を反応系に加えることにより、この生
成物を高純度で結晶化させることができる。例えば、反
応溶媒がメタノールである場合には、水を反応系に加え
るだけで高純度の結晶を得ることができる。この様に、
本発明方法では、生成物を更に精製する必要がなく、従
って製造工程の簡略化を達成することができる。
以上述べた理白で、本発明方法は工業的に極めて価値あ
るものであることが理解されよう。
以下に実施例を示し、本発明の内容を詳しく説明する。
実施例1 冷却器、温度計、滴下ロート、および攪拌機をそなえた
1e四ツロ反応器にピペリジン170.3f(2,0モ
ル)を加え、60’Cに保ち、別途調製した、3−ヒド
ロキシベンズアルデヒド122.1!(1,0モル)を
含むメタノール溶液500 rxlを滴下ロートより滴
下して加えた。次いで反応器内容物を14オートクレー
ブ中に移し、ラネーニッケル1oyを加えたのち、水素
圧40 kg / cli、温度70°Cで接触水素添
加を行なった。約30分で水素1,0モルを吸収した。
次に内容物を取り出し、ラネーニッケル触媒を沖去した
。漏液に水1gを加えると白色結晶が析出した。これを
O〜5 ”C4こ冷却して十分に結晶を析出させた後、
結晶を戸数し、乾燥して3−(1−ピペリジニルメチル
)フェノールの白色結晶x62.5Fを得た。ガスクロ
マトグラフによジ純度99゜6%であることが示された
。3−ヒドロキシベンズアルデヒド−こ対する収率は8
4.6%であった。融点は135〜6′Gで     
  1あった。
実施例2 ラネーニッケルの代わりにラネーコバルトを使用し、実
施例1と同様に操作して、3−(1−ピペリジニルメチ
ル)フェノールを収率83.2%で得た。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)3−ヒドロキシベンズアルデヒドとピペリジンと
    を溶媒中で反応させた後、ラネーニッケル、またはラネ
    ーコバルトの存在下で接触水素添加することを特徴とす
    る3−(1−ピペリジニルメチル)フエノールの製造方
    法。
  2. (2)溶媒がアルコール類、芳香族炭化水素類または環
    状エーテル類の中から選ばれるものである第1項に記載
    の方法。
JP59247805A 1984-11-22 1984-11-22 3−(1−ピペリジニルメチル)フエノ−ルの製造方法 Pending JPS61126076A (ja)

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