JPS6112784Y2 - - Google Patents

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JPS6112784Y2
JPS6112784Y2 JP13381881U JP13381881U JPS6112784Y2 JP S6112784 Y2 JPS6112784 Y2 JP S6112784Y2 JP 13381881 U JP13381881 U JP 13381881U JP 13381881 U JP13381881 U JP 13381881U JP S6112784 Y2 JPS6112784 Y2 JP S6112784Y2
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cage
feeding
feeder
hopper
operating rod
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JP13381881U
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JPS5838264U (ja
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  • Feeding And Watering For Cattle Raising And Animal Husbandry (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は列設されたケージ群の各ケージに対
する給餌量を各ケージに収容の鶏の羽数に応じて
調整可能にした給餌装置に関する。
(従来技術) 鶏を収容する列設されたケージ群に対して給餌
するのに、ケージ群上部に連続的に横行移動する
ホツパーを設け、このホツパーからフイーダーを
介してケージ前面の餌樋に給餌していく構成の自
動給餌装置が実用されている。
この種装置で、各ケージに収容の鶏の羽数に応
じて各ケージに対する給餌量を調整のために、実
公昭47−37344号公報に見られるように、ケージ
前方にケージ毎にその給餌量に対応した本数の端
子ピンを植立し、このピンに対して給餌機側のマ
イクロスイツチが接触して回路を開閉して給餌量
を調整する構成のものが提案されている。
(考案が解決しようとする問題点) ところが、上記する構成の装置ではその端子ピ
ンは、給餌機側のマイクロスイツチに対応してケ
ージ前方に植立されるところから、端子ピン植立
用の場所を確保して設備することを要し、また位
置的にはその存在が邪魔になる場所にあり、装置
全体の構成を複雑にする。
また、給餌量の調整のため、各ケージに収容の
羽数を検知するのに、超音波等を使用する所謂無
線形式のものもあるが、この種の装置は高価とな
るばかりでなく、対象の鶏がケージ内で動くとこ
ろから、往々にして検知ミスを生じ、信頼度に欠
けるところがある。
この検知ミスは特に一つのケージに複数羽を同
時収容している場合に、その一羽が欠けているに
もかかわらず、これを正規羽数に検知することが
多く、過剰給餌となり、ここに飼料の無駄を生じ
る。
更に、ケージ群の各ケージ内に収容の鶏を集中
給餌管理するに当たつては、正規収容羽数に欠け
るケージに対しては何等かの欠羽数の標示を要
し、これが遠くからでも容易に視認出来ることが
望まれるものであるが、上記するケージ前方にマ
イクロスイツチ作動用の端子ピンを植立させる構
成のものや無線形式の羽数検知装置の採用では、
欠羽数標示手段は別個に設けることを要する。
この考案は上述の点に鑑みなされたものであつ
て、羽数検知と欠羽数標示を同時に行い、しかも
簡単な構造でありながら検知ミスがなく、信頼性
の高い養鶏用自動給餌装置を提供することを目的
とする。
(問題点を解決するための手段) 上記の目的を達成するため、この考案の要旨と
するところは、ケージ群上部を横行移動するホツ
パーからケージ前面の餌樋に対して給餌するフイ
ーダを備え、該フイーダーの作動制御をホツパー
と同体移動する支持部材に装着したセンサー作動
杆をケージ側に固定される給餌停止部材に触脱し
て行うようにした装置において、前記センサー作
動杆が触脱する給餌停止部材を、線材により中央
部に水平部を残し、その両側をコ字状に折曲して
両脚を形成すると共に、該両脚各下端を外向けに
折曲してV状止着部を形成し、該V状止着部をケ
ージを構成するケージ線材の交叉点に係止してケ
ージ上面に起立可能とするクリツプ構成にしたこ
とを特徴とする養鶏用自動給餌装置にある。
(実施例) 以下、この考案の実施例に基づいて説明する。
第1図はこの考案を適用した装置の一部斜視
図、第2図は給餌停止クリツプの止着状態を示す
斜視図である。
1は列設されたケージで、図示例では階段状に
上下2段のケージ群A,Bを形成し、各ケージ1
に対して鶏は2乃至3羽程度を正規収容羽数とし
て収容する。
2はケージ群A,B前面に設けた餌樋、3はケ
ージ群A,B上方を横行移動する台車で、その両
側(図示例では片側のみ)にレール4上を転動す
る車輪5を有し、該車輪5の一つをモータ6に連
結して自走可能にしている。
7は台車3に装備したホツパーで、このホツパ
ー7下部にスクリユー式給餌フイーダー8を備
え、このフイーダー8のスクリユー軸がモータ9
に連結されている。
10はホツパー外部でフイーダー8に連結した
給餌管で、その下端を餌樋2上に開口させてい
る。
尚、図示例は同一ホツパー7から上下2段のケ
ージ群A,Bそれぞれの餌樋2に対し個別的に作
動して給餌を行うフイーダー構成のものである。
11は台車3から延設した支持フレーム、12
はこの支持フレーム11に装着したセンサーで、
このセンサー11はケージ上面に近接し、且つ給
餌管10より所定距離を給餌移動方向に先行(台
車3が始発位置から移動を開始する往動時のみ給
餌を行う)した位置に設けられ、下向き突出状に
弾力的に折曲可能な作動杆13がねじ止めで取着
してある。
14はセンサー12に対応してケージ上面に着
脱自在に止着される給餌停止クリツプで、これは
線材よりなり、中央部に水平部14aを残し、そ
の両側をコ字状に折曲して両脚14bを形成し、
該両脚各下端にV状止着部14cを外向けに折曲
げて形成したもので、この給餌停止クリツプ14
は、ケージ1を構成するケージ線材の交叉点に於
いて、その水平部14aと平行する片方のケージ
線材に対してV状止着部14cをくぐらせ、且つ
脚14bの外向け弾力を作用させて係止し、ケー
ジ上面に起立状に止着させる。
(作 用) この考案は、上記の如く構成したものであり、
次に作用を説明する。
ケージ内に収容の鶏が正規羽数を欠いているケ
ージ1に対して、予め給餌停止クリツプ14をそ
のケージ上面に止着して置く。
今、台車3の給餌移動に当たり、正規羽数の鶏
を収容するケージ前を通過する間は、連続的にフ
イーダー8が作動し所定量の給餌を行う。
即ち、ケージ前面の餌樋2には、ケージ幅に亘
つて飼料が給餌管10から供給されるもので、こ
れが正規羽数に対する一回分の給餌量となる。
ところが、ケージ内に収容の鶏が正規羽数を欠
いているケージ1の所へ差し掛かると、予めケー
ジ上面に止着してある給餌停止クリツプ14にセ
ンサー12の作動杆13が衝接するを以て、セン
サー12がOFF作動となり、これによつてフイ
ーダー8の作動が止まり給餌を停止する。
この給餌停止の状態は台車3の移動でクリツプ
14から作動杆13が離脱するまで続き、クリツ
プ14から作動杆13が離れたところでセンサー
12がON作動させて再びフイーダー8が作動を
開始して給餌が行われる。
従つて、給餌停止クリツプ14に対して作動杆
13が接触している間は給餌は一時的に停止させ
られるもので、この間の給餌量が一羽分に相当す
る。
尚、この給餌停止時間の調整は、予め作動杆1
3の有効長さ(センサー下方に突出する長さ)を
変更するか、或いは支持フレーム11に対するセ
ンサー12の装着位置等を調整して行う。
また、一つのケージ1から2羽が欠ける場合
は、当該ケージ上面には相前後して2個の給餌停
止クリツプ14を止着して置く。
(効 果) この考案は、上記の如くケージ群中、正規羽数
の鶏を欠くケージに対しては、その上面に給餌停
止クリツプを起立状に止着し、この給餌停止クリ
ツプによつて給餌フイーダーの作動をセンサーを
介し制御するようにしたことによつて次のような
効果を奏する。
(1) 給餌停止クリツプはケージ上面を直接に利用
して止着させられ、センサーの作動杆とは機械
的に触脱してセンサーを作動させるから、検知
ミスの発生がなく過剰給餌等を生じることがな
く、また、従来の端子ピン使用の装置のように
端子ピン設定用の場所(設備)を必要とせず、
装置全体の構成が簡単に出来、また邪魔になる
ようなこともない。
(2) 給餌停止クリツプはケージ上面に止着され、
ケージ上方空間に起立状に存在するからこの給
餌停止クリツプは遠くからでも容易に視認出来
て、ケージ内収容鶏の欠羽数標示機能を持ち、
飼育管理者がケージ群全体の鶏を集中飼育管理
する上からも極めて有用なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案を適用した装置の一部斜視
図、第2図は給餌停止クリツプの止着状態を示す
斜視図である。 1……ケージ、2……餌樋、3……台車、4…
…レール、5……車輪、6……モータ、7……ホ
ツパー、8……給餌フイーダー、9……モータ、
10……給餌管、11……支持フレーム、12…
…センサー、13……作動杆、14……給餌停止
クリツプ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ケージ群上部を横行移動するホツパーからケー
    ジ前面の餌樋に対して給餌するフイーダーを備
    え、該フイーダーの作動制御をホツパーと同体移
    動する支持部材に装着したセンサー作動杆をケー
    ジ側に固定された給餌停止部材に触脱して行うよ
    うにした装置において、前記センサー作動杆が触
    脱する給餌停止部材を、線材により中央部に水平
    部を残し、その両側をコ字状に折曲して両脚を形
    成すると共に、該両脚各下端を外向けに折曲して
    V状止着部を形成し、該V状止着部をケージを構
    成するケージ線材の交叉点に係止してケージ上面
    に起立可能とするクリツプ構成にしたことを特徴
    とする養鶏用自動給餌装置。
JP13381881U 1981-09-08 1981-09-08 養鶏用自動給餌装置 Granted JPS5838264U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13381881U JPS5838264U (ja) 1981-09-08 1981-09-08 養鶏用自動給餌装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13381881U JPS5838264U (ja) 1981-09-08 1981-09-08 養鶏用自動給餌装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5838264U JPS5838264U (ja) 1983-03-12
JPS6112784Y2 true JPS6112784Y2 (ja) 1986-04-21

Family

ID=29927264

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13381881U Granted JPS5838264U (ja) 1981-09-08 1981-09-08 養鶏用自動給餌装置

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JP (1) JPS5838264U (ja)

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JPS5838264U (ja) 1983-03-12

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