JPS61128015A - 石油燃焼器 - Google Patents

石油燃焼器

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Publication number
JPS61128015A
JPS61128015A JP59250851A JP25085184A JPS61128015A JP S61128015 A JPS61128015 A JP S61128015A JP 59250851 A JP59250851 A JP 59250851A JP 25085184 A JP25085184 A JP 25085184A JP S61128015 A JPS61128015 A JP S61128015A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
red
plate
combustion chamber
flange
heat plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59250851A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshitaka Kawasaki
良隆 川崎
Toshiro Ogino
俊郎 荻野
Takeshi Tomizawa
猛 富澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP59250851A priority Critical patent/JPS61128015A/ja
Publication of JPS61128015A publication Critical patent/JPS61128015A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は偏平形状なる灯芯気化式の石油燃焼器に関する
もので、ストーブ、ファンヒータ、乾燥機等に利用し得
るものである。
従来の技術 従来のこの種の偏平形状燃焼器においては、例えば実公
昭47−32659号公報に示される様に、第3図の様
な構造になっていた。即ち偏平なる燃焼室の平面部を構
成する多孔板1には、多数の空気孔2を穿設すると共に
、中上部に縦方向のスリット状切溝3を複数本設けた一
体構造となっていた。従って、多孔板1の中上部に切溝
3によって分離されているが、下部は平滑なる平板のま
までめった。
発明が解決しようとする問題点 上記構成のものでは、多孔板1全体が、赤熱するに至ら
ない比較的低温時(300〜500°C)には、切溝3
によって熱膨張を吸収し、多孔板1の湾曲を防止できる
が、特に多孔板1の上部が赤熱状態となる様な高温(7
00〜900°C)に至る場合には、多孔板1の中上部
直立面に設けた切溝3では熱膨張を吸収しきれず、多孔
板、1が湾曲してしまうものであった。
即ち長孔板1の中上部を著しく加熱し、赤熱させた場合
、この赤熱部分は大きな熱膨張金主じても切溝3によっ
てその膨張が吸収され、そこにおける変形は防止される
が、赤熱部の熱は下部にまで伝導され、切溝3のない下
部まで高温に至らしめる。このため多孔板1の下部にお
ける熱膨張も大きくなり、切溝3による膨張量吸収の効
果がない下部においては、多孔板1が大きく湾曲する結
果となる。かくして燃焼室の形状が変化し、燃焼が偏る
ことによって不完全燃焼を引き起こしたり、上部の赤熱
状態にムラを生ずるという問題を有するものであった。
問題点を解決するための手段 本発明は上記従来の問題点を解決するために、燃焼室の
中上部に備えられた開口率の大なる赤熱部を、下端に外
側へ向うフランジを有するL字構造にすると共に、この
赤熱部の直立部上端からフランジ中間位まで連続するス
リット状切溝を複数本設けたものである。
作用 上記手段により、赤熱部は充分高温としても直立部が完
全に切溝によって分離されているために、熱膨張によっ
て変形湾曲することは防止できる。
またフランジ部の中間部まで切溝が連続しており、柔軟
性を有する切溝の開度によって赤熱部の伸縮を吸収しつ
つ平面性を保持し得るもので、赤熱部を多数の独立部品
とする必要なく、一体構造とし得るために加工性および
組立作業性も損うことがない。しかも赤熱部を他の燃焼
室壁、特に下方の多孔板と分離しているため、低温部を
伝導熱で加熱して変形させる現象も回避でき、安定かつ
完全な燃焼状態全維持することができる。
実施例 以下、本発明の一実施例なる石油燃焼器について、添付
図面に基づいて説明する。
第2図において、11は平板状の灯芯で、上部を火皿1
2に挾持されて先端を突出すると共に、下部をタンク1
3内に収納し、ツマミ140回転に連動して上下動する
。火皿12上には偏平なる燃焼室16が載置されていて
、この燃焼室15は後面板16.前面板17および赤熱
板18により構成されると共に、夫々多数の空気孔16
&。
17!L、18&が穿設されている。燃焼室16の外側
には外筒19が備えられ、赤熱板18に対面する部分に
は耐熱ガラスよりなる窓部材20が設けられている。
燃焼室16について更に詳述すると、第1図に示す如く
小径の空気孔161Lおよび17a’i有する後面板1
6.前面板17と、大径の空気孔181Lを密に穿設し
、開口率を大とした赤熱板18とで構成されている。赤
熱板18はフランジ21を下端に備えた5字体となって
おり、このフランジ21には空気口22が多数設けられ
ている。また赤熱板18の直立部上端からフランジ21
の空気口22に連続して、複数本の切溝18bが形成さ
れていると共に、赤熱板18上端には逆U字状の支持具
18Cが封装されている。赤熱板18は接合点23にお
いて後面板16にスポット溶接されている。
上記構成にして、次にその作用を説明する。
灯芯11から気化した燃料は、燃焼室15内で空気孔1
6&、 17&、 18&より流入する空気と混合しつ
つ燃焼し、この燃焼熱によって赤熱した赤熱板18から
は窓部材2oを経て輻射熱が前方に供給される。
ここで後多孔板16および前多孔板17は比較的低温で
るり、大きな熱膨張を生じないが、大径の空気孔18&
を密に穿設した赤熱板18は熱容量が小さく、赤熱状態
にまで至るため、大きな熱膨張を生ずる。しかし乍ら赤
熱板18には直立部分の上端から下端まで連続した切溝
18bが配設されており、変形・湾曲の原因となる横方
向の膨張に対しては殆んどこの切溝18bが吸収し、直
立部分に変形を生ずることは防止できる。また赤熱板1
8の上端には逆U字状の支持具IEl金冠装封装おり、
この支持具180によって切溝18bにより分断された
赤熱板18の各切片が前後に任意に動くことを規制して
おり、赤熱板18は燃焼一時においても平面性を維持で
き、燃焼室15の形状を変化させることなく、゛安定し
て均一な、かつ完全な燃焼状態を維持し得る。
また赤熱板18下端に連続するフランジ21は、燃焼中
においても空気流路にさらされているために比較的低温
に維持され、赤熱板18の直立部とは大きな温度差を生
ずるが、切溝18bがフランジ21の中間位まで連続さ
れており、この切溝18bの切欠き開度の柔軟性により
、直立部の多少の移動に対応でき、赤熱板18全体の歪
やフランジ21の変形は避けられる。特に第1図に示す
如く、フランジ21に空気口22を設け、燃焼室15と
外筒19間の空気流路における空気流量全制御する仕切
板としての機能をも兼ねる様な構成にした場合、切溝1
8bが空気口22に連続することによって、空気口22
も含んだ切溝18b開度への柔軟性が生じ、フランジ2
1に負荷をかけることなく赤熱板18の熱膨張に対応す
ることができる。
かくして赤熱18の直立部分およびフランジ21も含め
て、熱膨張に充分対応しつつ平面性を維持できるために
、赤熱板18の両端を後多孔板16に接合点23におい
て溶接固着することができ、加工並びに構成上の制約が
解除される。また赤熱板18の構造も、フランジ21を
含めた一体の板状体に切溝18bft加工するのみでよ
く、切溝18bによって赤熱板18を複数片に分断する
必要はなく、加工及び組立時においても多工程を必要と
しない利点かめる。
発明の効果 以上の様に本発明の石油燃焼器は、L字状に構成した赤
熱板に、上端から下端フランジの中間位まで連続した切
溝全複数本設けることにより、赤熱板の熱膨張によりて
生ずる変形を防止し、平面性を維持して燃焼を均一かつ
安定な完全燃焼を可能ならしめると共に、一体構成とす
ることによる加工性9組立性を確保できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例なる石油燃焼器の要部分解斜
視図、第2図は同石油燃焼器の縦断面図、43図は従来
の石油燃焼器の要部斜視図である。 11・・・・・・灯芯、15・・・・・・燃焼室、16
・・・・・・後多孔板、1ア・・・・・・前多孔板、1
8・・・・・・赤熱板、16a。 1γJ181L・・・・・・空気孔、18b・・・・・
・切溝、180・・・・・・支持具、19・・・・−・
外筒、21・・・・・・フランジ、22・・・・・・空
気口、23・・・・・・接合点。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名t、
5−−−−マリ党宣 111cm−−一支府具 /’/α

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)多孔板により構成された偏平な燃焼室と、この燃
    焼室下部に先端を臨ませた平板状の灯芯と、前記燃焼室
    の外側に備えられた外筒とを有し、前記燃焼室の少くと
    も片側平面の中上部には開口率の大なる赤熱部を配設す
    ると共に、前記外筒の前記赤熱部に対面する部分を熱線
    透過性材料で構成し、前記赤熱部を直立部下端において
    外側に突出するフランジを設けたL字体にすると共に、
    直立部上端から前記フランジ中間部まで連続するスリッ
    ト状切溝を複数本設けた石油燃焼器。
  2. (2)フランジ中間部には多数の空気口を穿設すると共
    に、切溝を前記空気口に連続した特許請求の範囲第1項
    記載の石油燃焼器。
JP59250851A 1984-11-28 1984-11-28 石油燃焼器 Pending JPS61128015A (ja)

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JP59250851A JPS61128015A (ja) 1984-11-28 1984-11-28 石油燃焼器

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JP59250851A JPS61128015A (ja) 1984-11-28 1984-11-28 石油燃焼器

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JPS61128015A true JPS61128015A (ja) 1986-06-16

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