JPS6112865Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6112865Y2 JPS6112865Y2 JP6056581U JP6056581U JPS6112865Y2 JP S6112865 Y2 JPS6112865 Y2 JP S6112865Y2 JP 6056581 U JP6056581 U JP 6056581U JP 6056581 U JP6056581 U JP 6056581U JP S6112865 Y2 JPS6112865 Y2 JP S6112865Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bathtub
- apron plate
- apron
- joined
- bathtub body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Description
【考案の詳細な説明】
この考案は石鹸、シヤンプー等の入浴用品を収
納する小物収納体を設けた浴槽に係り、特に該小
物収納体をエプロン板とは別個独立に槽体に接合
してなる浴槽に関する。
納する小物収納体を設けた浴槽に係り、特に該小
物収納体をエプロン板とは別個独立に槽体に接合
してなる浴槽に関する。
従来、この種の小物収納体を設けた浴槽は種々
提案されているが、これらはいずれも浴槽本体に
発泡ウレタンンを介して接続されるエプロン板に
プレス成形等により凹部を形成し、該凹部を小物
収納体として利用したり、或いは孔を打ち抜いて
該空所に収納体を嵌合したものや殆んどであつ
た。
提案されているが、これらはいずれも浴槽本体に
発泡ウレタンンを介して接続されるエプロン板に
プレス成形等により凹部を形成し、該凹部を小物
収納体として利用したり、或いは孔を打ち抜いて
該空所に収納体を嵌合したものや殆んどであつ
た。
しかしながら、エプロン板は一般にステンレス
鋼板等のクロム合金を電気的発色法により装飾加
工したものであるため高価なものであり、この高
価なエプロン板に2次加工をしたり打ち抜き加工
することは加工工程が複雑化し、或いは歩留りが
低下して更にコスト高となるという問題を有して
いた。
鋼板等のクロム合金を電気的発色法により装飾加
工したものであるため高価なものであり、この高
価なエプロン板に2次加工をしたり打ち抜き加工
することは加工工程が複雑化し、或いは歩留りが
低下して更にコスト高となるという問題を有して
いた。
この考案は、かかる現状に鑑み創案されたもの
であつて、その目的とするところは、エプロン板
に前述の如き2次加工を行うことなく入浴用品を
収納する小物収納体をエプロン板とは別体成形
し、これによりエプロン板の加工工程を減少し、
かつ歩留りを向上させてエプロン板のコストダウ
ンを図ることができる浴槽を提供しようとするも
のである。
であつて、その目的とするところは、エプロン板
に前述の如き2次加工を行うことなく入浴用品を
収納する小物収納体をエプロン板とは別体成形
し、これによりエプロン板の加工工程を減少し、
かつ歩留りを向上させてエプロン板のコストダウ
ンを図ることができる浴槽を提供しようとするも
のである。
以下、添付図面に示す実施例にもとづき、この
考案を詳細に説明する。
考案を詳細に説明する。
図中1は、ステンレス鋼板等で形成された浴槽
本体であつて、この浴槽本体1の槽周側壁2の上
縁部には、ほぼ水平外側に突出した上縁フランジ
3が形成され、更にこの上縁フランジ3周縁には
縁片4が垂設されている。また、この浴槽本体1
の槽周側壁2にはエプロン板5が配設されてい
る。
本体であつて、この浴槽本体1の槽周側壁2の上
縁部には、ほぼ水平外側に突出した上縁フランジ
3が形成され、更にこの上縁フランジ3周縁には
縁片4が垂設されている。また、この浴槽本体1
の槽周側壁2にはエプロン板5が配設されてい
る。
エプロン板5は、クロム合金、例えばステンレ
ス鋼板をクロム酸と硫酸の水溶液中に浸漬して通
電して酸化被膜よりなる発色層を形成してなり、
その上縁部は浴槽本体1の上縁フランジ3と縁片
4裏面に当接するように構成している。
ス鋼板をクロム酸と硫酸の水溶液中に浸漬して通
電して酸化被膜よりなる発色層を形成してなり、
その上縁部は浴槽本体1の上縁フランジ3と縁片
4裏面に当接するように構成している。
そして、このエプロン板5の一端部には、合成
樹脂又はステンレス鋼板で成形された小物収納体
6が隣設して並設されている。
樹脂又はステンレス鋼板で成形された小物収納体
6が隣設して並設されている。
この小物収納体6は、石鹸、シヤンプー等の入
浴用品を収納するよう凹部7が形成されており、
この凹部7には、棚8が配設されている。尚、必
要により、この凹部7には扉や小物収納箱等を仕
様により適宜形成してもよい。
浴用品を収納するよう凹部7が形成されており、
この凹部7には、棚8が配設されている。尚、必
要により、この凹部7には扉や小物収納箱等を仕
様により適宜形成してもよい。
このように構成されたエプロン板5と小物収納
体6とは、第2図に示すように並設されて浴槽本
体1の前面に配設され、これらは浴槽本体1とエ
プロン板5及び小物収納体6との間隙9に充填さ
れた断熱材としての発泡ウレタン10等の樹脂に
より密に、かつ強固に接合されている。
体6とは、第2図に示すように並設されて浴槽本
体1の前面に配設され、これらは浴槽本体1とエ
プロン板5及び小物収納体6との間隙9に充填さ
れた断熱材としての発泡ウレタン10等の樹脂に
より密に、かつ強固に接合されている。
尚、上記実施例では、小物収納体6をエプロン
板5の端部に隣設して並設し、接合した場合を例
にとり説明したが、この考案にあつては、必ずし
もこれに限定されるものではなく、例えば、エプ
ロン板6相互間に挾まれて配設したり又はエプロ
ン板の上方か下方に配設しても、また必ずしも槽
体前面である必要はなく側方であつてもよく、そ
の配設仕様は任意である。
板5の端部に隣設して並設し、接合した場合を例
にとり説明したが、この考案にあつては、必ずし
もこれに限定されるものではなく、例えば、エプ
ロン板6相互間に挾まれて配設したり又はエプロ
ン板の上方か下方に配設しても、また必ずしも槽
体前面である必要はなく側方であつてもよく、そ
の配設仕様は任意である。
この考案は、上述したように、浴槽本体の槽周
側壁前面や側面に配設されるエプロン板と小物収
納体とを別体に形成し、それらを相互独立に発泡
ウレタン等の樹脂を介して浴槽本体に接合するよ
うに構成したので、高価なエプロン板に凹部や打
ち抜き空所を形成する必要がなく製造が容易であ
り、その結果エプロン板の歩留りが向上してコス
トダウンを図ることができ、しかも小物収納体の
接着作業が別途不要であり、その結果製造も非常
に容易である等の効果を奏する。
側壁前面や側面に配設されるエプロン板と小物収
納体とを別体に形成し、それらを相互独立に発泡
ウレタン等の樹脂を介して浴槽本体に接合するよ
うに構成したので、高価なエプロン板に凹部や打
ち抜き空所を形成する必要がなく製造が容易であ
り、その結果エプロン板の歩留りが向上してコス
トダウンを図ることができ、しかも小物収納体の
接着作業が別途不要であり、その結果製造も非常
に容易である等の効果を奏する。
図面は、この考案の一実施例を示すものであつ
て、第1図は浴槽全体の斜視図、第2図は要部を
一部切欠して示す斜視図、第3図は第1図−
線断面図、第4図は第1図−線断面図、第5
図は第1図−線断面図である。 1……浴槽本体、2……槽周側壁、5……エプ
ロン板、6……小物収納体、9……間隙、10…
…発泡ウレタン。
て、第1図は浴槽全体の斜視図、第2図は要部を
一部切欠して示す斜視図、第3図は第1図−
線断面図、第4図は第1図−線断面図、第5
図は第1図−線断面図である。 1……浴槽本体、2……槽周側壁、5……エプ
ロン板、6……小物収納体、9……間隙、10…
…発泡ウレタン。
Claims (1)
- 浴槽本体と、該浴槽本体の周側壁に配設された
エプロン板とからなり、上記エプロン板は浴槽本
体とエプロン板との間隙に充填された樹脂により
接合された浴槽において、該エプロン板と別体に
成形された小物収納体が前記エプロン板に隣設し
て並設され、該小物収納体は、上記樹脂によりエ
プロン板と別個独立に浴槽本体に接合されている
ことを特徴とする浴槽。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6056581U JPS6112865Y2 (ja) | 1981-04-28 | 1981-04-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6056581U JPS6112865Y2 (ja) | 1981-04-28 | 1981-04-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57172594U JPS57172594U (ja) | 1982-10-30 |
| JPS6112865Y2 true JPS6112865Y2 (ja) | 1986-04-21 |
Family
ID=29856860
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6056581U Expired JPS6112865Y2 (ja) | 1981-04-28 | 1981-04-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6112865Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-04-28 JP JP6056581U patent/JPS6112865Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57172594U (ja) | 1982-10-30 |
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