JPS61129575A - パルスモ−タ式タコメ−タ - Google Patents

パルスモ−タ式タコメ−タ

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JPS61129575A
JPS61129575A JP20158884A JP20158884A JPS61129575A JP S61129575 A JPS61129575 A JP S61129575A JP 20158884 A JP20158884 A JP 20158884A JP 20158884 A JP20158884 A JP 20158884A JP S61129575 A JPS61129575 A JP S61129575A
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JP
Japan
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value
circuit
pulse
input
indicator
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JP20158884A
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English (en)
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Masaaki Fukamachi
深町 雅彰
Masahiko Sueyoshi
末吉 正彦
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Minebea AccessSolutions Inc
Original Assignee
Honda Lock Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はパルスモータ式タコメータに関する。
(従来技術およびその問題点) 車速またはエンジン回転数に対応したパルス信号を一定
時間間隔でカウントして車輌速度またはエンジン回転数
を表示するパルスカウント方式の車輌用計器は公知であ
る。ところが、前記パルスカウント方式の車輌用計器で
は、表示が一定時間毎にしか変化しないので、応答性が
悪いという問題がある。そこで、一般に、計数するパル
ス信号として周波数の高い基準パルスを用意し、この基
準パルス数を前記車速またはエンジン回転数に対応した
パルス信号の1周期(例えばパルスの立上りから次のパ
ルスの立上りまで)を計数期間としてカウントして応答
性を向上させるようにした周期カウント方式の車輌用計
器が採用されている。
このような周期カウント方式の車輌用計器では、車速ま
たはエンジン回転数が低い時には、計数回路に入力され
るパルス信号の1周期が長いので、基準パルスのカウン
ト値が大きくなり、逆に車速またはエンジン回転数が高
い時には前記パルス信号の1周期が短いので基準パルス
のカウント値は小さくなる。即ち、車速またはエンジン
回転数に対応したパルス信号の周波数と基準パルスのカ
ウント値とは逆比例の関係にあるので、周期カウント方
式の車輌用計器には普通除算回路が備えられており、(
一定値)÷(基準パルスのカウント値)の計算を行なっ
て計数回路に入力される信号パルスの周波数と基準パル
スのカウント値とが比例するようにしている。
例えば、入力信号パルスがエンジン1回転当り■パルス
出力されるとし、基準パルスのパルスの周期を160μ
sとした場合で、エンジン回転数11000rpの時に
計器の針を回転させるパルスモータを10ステツプ進め
るように設定する場合は、この時に計数回路に入力され
る信号パルスの1周期は601IIsであり、計数回路
のカウント値は(60ms)す ÷(160us)=375で表わされることから次の式
が成立する。
(一定値)÷375=10      ・・・(1)こ
の式(1)から一定値=3750とすれば良いことがわ
かる。
ちなみに前記一定値(= 3750)がセットされた除
算回路では、エンジン回転数600Orpmの場合、人
力信号パルスの1周期はl Qms、カウント値は(1
0ms)÷(160μs)−62(カウント値は整数値
しかとれない)であり、除算回路の出力は3750÷6
2−60 (この結果も整数値のみ)となって、パルス
モータは60ステツプまで動くことになり、エンジン回
転数1100Orpの場合に比べて6倍の位置まで回転
する。
しかしながら、車速又はエンジン回転数が低い領域では
指示計の振れ角が小さいために指示値が読み取り難(な
るという問題がある。
(発明の目的) 本発明は上述の点に鑑みてなされたもので、周期カウン
ト方式を採用したパルスモータ式タコメータにおいて低
回転域における指示計の指針の振れ角を拡大させて指示
値を読み取り易くするようにしたパルスモータ式タコメ
ータを提供することである。
(発明の概要) かかる目的を達成するため本発明においては、周期制御
回路によりエンジン回転センサから入力するエンジン回
転数に応じた周期のパルス信号の計測周期を設定し、定
間隔時間毎に前記計測周期の間基準パルスを計測して周
期カウントを行い、除算回路で前記カウント値により一
定値を除算しその除算値の前回値と今回値とを比較回路
で比較し、その差に応じてパルスモータを駆動して指示
計を駆動するようにしたパルスモータ式タコメータにお
いて、前記一定値を切換えるための切換スイッチと、少
なくとも2つの異なる一定値を有し前記切換スイッチの
信号を受けて対応する一定値を前記除算回路に入力させ
る一定値切換回路と、前記指示計の文字板に設けられ前
記切換られた一定値と対応する表示手段とを備え、前記
指示計の指針の振れ角を可変にし、振れ角の小さい領域
の振れ角を拡大し、指示値の読み取りを容易にするよう
にしたパルスモータ式タコメータを提供するものである
(実施例) 以下本発明の一実施例を添附図面に基づいて詳述する。
第1図は本発明を適用したパルス七−タ式タコメータの
構成を示し、エンジン回転センサ(Neサンセ)■はエ
ンジン回転数Neに対応した例えばエンジン1回転毎に
1 (flitのパルス信号Pnを出力するもので、こ
のパルス信号Pnは波形整形回路2で矩形波状のパルス
信号に整形された後周期制御回路3に入力される。基準
パルス発生回路4は所定周期例えば前述した基準パルス
と同じ周期160μsの基準パルスPc+を出力してカ
ウンタ5に加える。
周期制御回路3は入力パルスPnの計測周期を制御する
もので、前記入力パルスPnの1周期を計測周期とし、
定間隔時間毎に入力パルスPnの立上り時に計数ストッ
プパルスPaを出力し、該パルスPaの立下り時に計数
スタートパルスpbを出力してカウンタ6に加える。
カウンタ5は前記計数周期の間に人力される基準パルス
Pc+の数をカウントするもので、スタートパルスPb
が入力された直後から入力する基準パルスPc1のカウ
ントを開始し、ストップパルスPaが入力された時にカ
ウントを停止し、スタートパルスpbが入力された時か
らストップパルスpaが入力される迄の間に入力される
基準パルスPC1のパルス数Nをカウントする。このカ
ウンタ6のカウント値は判定回路6に入力される。
判定回路6はカウンタ5から入力されるカウント値Nに
基づいて入力パルスPnの状況判別部ち、エンジン回転
数Neが低く当該入力パルスPnの周期が長いか、又は
エンジン回転数Neが高く前記入力パルスPnの周期が
短いかを判別し、その判定結果に応じて、除算回路7に
は前記カウント値Nをそのまま出力し、又は比較回路8
にはカラj      ントO(零)(以下θ値という
)を出力する。即ち、判定回路6は基準パルスPc1の
カウント値Nと設定値Nc例えば値1024と比較し、
N≧Nc(= 1024)のときにはエンジン回転数N
eが低回転であると判定してO値を比較回路8にのみ出
力し、除算回路7には出力しない。基準パルスPc1の
カウント値Nが設定値Nc (=1024)に相当する
エンジン回転数Neは、1分間に入力されるパルスPn
の数Aに等しく、この入力パルス数Aは1024X16
0  (,1jsec)=366          
  ・・・(2)となり、前記エンジン回転数Neは3
66(rp*)となる。
そして、判定回路6はカウント値Nが前記設定値Ncよ
り小さいとき(N<Nc)には除算回路7にのみ当該カ
ウント値Nをそのまま出力し、比較回路8には出力しな
い。従って、比較回路8には判定回路7からのθ値か又
は後述する除算回路7からのS値のいずれか一方の値の
みが定間隔時間毎に入力される。  7 切換スイッチ9は指示計17の振れ角を切換えるための
オン−オフスイッチで構成された外部スイッチであり、
車輌の運転者の操作し易い箇所に設けられている。スイ
ッチ入力回路10は切換スイッチ9が開成(オフ)の時
にはハイレベル(以下If HIF hいう)の信号を
、閉成(オン)のときにはローレベル(以下IT L 
IIという)の信号を出力して一定値切換回路11に加
える。
一定値切換回路11は除算回路7に出力する一定値(被
除算)Kを選択出力するもので、一定値にとして複数例
えば2つの値を有している。これらの2つの値として例
えば前述した値に=3750と、そのn倍例えば10倍
の値10 K =37500とを具備している。そして
、スイッチ入力回路1oからII HIFの信号が入力
されたときには値に=3750を、L”の信号が入力さ
れたときには値10 K = 37500を出力して除
算回路7に加える。
除算回路7は一定値切換回路11から入力される一定値
K (=3750)又はIOK (=37500 )を
判定回路6から入力されるカウント値Nで除算(K/N
又はIOK/N)して、パルスモータ16のステップ数
S(以下S値という)を算出して相応する信号を出力し
て比較回路8に加える。    −比較回路9は判定回
路6又は除算回路7から入力されるO値又はS値と後述
するカウンタ12の計数値Mとを比較して、その差の大
成いは小の判定をする信号及びそれら計数値が等しいか
否かの判定信号を出力するものである。この大成いは小
の判定信号eaは例えば除算回路7から入力されるS値
の方がカウンタ12の計数値Mより大の場合にはIt 
HIfの信号として、小の場合にはIn L Itの信
号として出力される。
尚、その差が等しい場合にはII H11になるように
設定しても、IF L Itになるように設定しても構
わない。
また、除算回路7から出力されるS値とカウンタ12の
計数値Mとが等しいか否かの判定信号ebは例えば等し
い場合には11 L f#の信号として、否の場合には
II H11の信号として出力される。
ゲート回路13は比較回路8に入力されるO値又はS値
とカウンタ12の計数値Mとに差異のある時に当該比較
回路8から出力される信号ebの′”H11で開放され
、パルスモータ駆動用の基準パルス発生回路14から連
続して発生される基準パルスPc2をその際に通過させ
て、後述の分配路15及びカウンタ12に該基準パルス
Pc2を入力させ、判定回路6又は除算回路7の出力0
又はSとカウンタ12の計数値Mとが等しい時に出力さ
れる信号ebのFt (、Ifで遮断され、該基準パル
スPc2の分配回路15及びカウンタ12への入力を絶
つ。
カウンタ12はアップダウンカウンタより成り、計数値
Mが比較回路8に入力される前記O値又はS値と一致す
るように作動し、比較回路8から常に入力される大又は
小の判定信号eaの′H′又はIt L ftによって
入力された基準パルスPc2の数だけ現在保持する計数
値に対して加算(ア・ノブカウント)または減算(ダウ
ンカウント)の計数処理を行う。すなわち比較回路8の
出力信号eaが1      “Hteの時には基準パ
ルスPc2がゲート回路13を通過し入力される毎にカ
ウンタ12の計数値は1づつ増加し、逆にff L′t
の時には1づつ減少する。また0値又はS値とカウンタ
lOの計数値Mとが等しくなった時には比較回路8の出
力信号ebのTe L Ifによって、ゲート回路13
が閉じられ、基準パルス発生回路14からの基準パルス
PC2はカウンタ12に入力されず、該カウンタ12の
作動は停止する。尚、カウンタ12にはその前段にCR
回路を接続して、回路電源が入力した時に計数値を零と
するリセット回路を形成し、車輌のスタート時に常にカ
ウンタ12の計数を零から開始させ、指示計器の初期作
動が常に零位置より開始するようにしである。
分配回路15はカウンタ12と同様に、比較回路8から
常に大成いは小の判定信号eaが入力されるようになっ
ており、その゛′Hパ又は′″L Ttによって、パル
スモータ16を正転または逆転させるように基準パルス
Pc2を分配する。
すなわち、分配回路15は比較回路8の出力信号eaが
IF HItの時には基準パルスPc2がゲート回路1
3を通過し入力される毎にパルスモータ16を正転させ
る方向に基準パルスPc2を順次分、配し、逆にtt 
L ttの時にはパルスモータ16を逆転させる方向に
基準パルスPc2を順次分配する。
指示計器17の指針はパルスモータ16の回動に従動し
、現在のエンジン回転数Neを指示する。
指示計器17の文字板18には第2図に示すように円周
方向に沿って等間隔にO〜10までの数字が記入され、
下部位置には2つの倍率x toooと×100とが2
段に記入され、更にこれらの各倍率X 1000と×1
00とに並列に2つの表示灯例えば発光ダイオード(L
ED)19.20が配置されている。
これらの表示灯19.20は夫々一定値切換回路11に
接続され、表示灯19はスイッチ入力回路10からl 
HIFの信号が入力されたときに点灯し、表示灯20は
スイッチ入力回路10からIf L nの信号が入力さ
れたときに点灯する。そして、点灯された表示灯19又
は20に並んだ倍率X 1000又は×100を選択し
、指針21の指示値によりエンジン回転数Ne(rpm
)を読み取る。
次に作動を説明する。
先ず、切換スイッチ9が開成されており一定値切換回路
11から除算回路7に一定値K (=3750)が被除
数として入力された場合について説明する。
エンジンが回転すると、エンジンの回転数Neに対応し
たパルス信号Pnがエンジン回転センサlから出力され
、このパルス信号Pnは波形整形回路2で整形されて周
期制御回路3に入力される。
この周期制御回路3は入力パルス信号Pnに基づいて前
記スタートパルスpb、ストップパルスPaを出力し、
カウンタ6は該入カバルスPnの1周期の期間に入力す
る基準パルスPc1の数をカウントしてそのカウント値
Nを判定回路6に出力する。
エンジン回転数Neが低いほど判定回路6に人力するカ
ウント値は大きくなり、カウント値向が設定値Nc (
=1024)以上のときには、判定回路6が0値を出力
して比較回路8に加える。この設定値Ncによりカウン
タ5の基準パルスPCIのカウント時間を一定時間以下
に抑えることが可能となる。
エンジン回転数Ngが上昇し、これに伴ないカウンタ5
でカウントされる基準パルス信号Pc1のカウント値N
が小さくなり、判定回路6の設定値Nc  (=102
4)より小さくなると、判定回路6がカウント値Nを除
算回路7に出力する。除算回路7はこのカウント値Nに
より一定値K (=3750)を除算(K/N)L、ス
テップ数Sを算出する。
カウント値Nが設定値Ncよりも小さい値1023のと
きの除算回路7の算出値は3.66 (=3750/1
023)となり、出力されるS値は整数値3となる。
カウント値Nが成る値例えば値38に達したときの除算
図7の値は98  (=3750/3B)となり、S値
は98となる。このときのS値98はエンジン回転数N
 e =980Orpmに相当する。
比較回路8は判定回路6から入力されるO値又は除算回
路7から入力されるS値とカウンタ12の計数値Mとを
比較する。比較回路8にO値が入力されたときに、カウ
ンタ12の計器値MがOのときにはゲート回路13は閉
成され、基準パルス’      Pc2が分配回路1
5に入力されず、パルスモータ16は0位置に停止保持
され、指示計17は0位置を指示す。即ち、基準パルス
Pc1のカウント値Nが設定値Nc (−1024)以
上のときには指示値が0となる。
次いで、カウンタ12の計数値MがS値3となると、ゲ
ート回路13が開成され、分配回路15及びカウンタ1
2に基準パルスPc2が入力される。
このときにはカウンタ12はアップカウンタとして作動
し、計数値は基準パルスPc2が入力される毎に増加し
、計数値3に達するとゲート回路13が閉成される。こ
のゲート回路13が開成されている間基準パルスPc2
が分配回路15に入力され、該分配回路15はパルスモ
ータ16を3ステツプだけ正回転させ、これに伴ない指
示計17が駆動される。
前述したようにエンジン回転数Neが1100Orpの
ときにステップモータ16を10ステツプ進めるように
設定されているので指針21は第2図に2点鎖線で示す
ように3ステツプ回動されて0.3に相当する位置を指
示する。 一方、前述したように切換スイッチ9が開成
されているために表示灯19が点灯しており、このとき
には倍率X 1000を使用する。従って、このときの
指示値0.3はエンジン回転数300  (0,3XL
OOO) rp県を表わす。この指示値300rpmは
最低エンジン回転数であり、これ以下のエンジン回転数
は指示されずに0となる。
エンジン回転数Neの上昇に伴い除算回路7から出力さ
れるS値が増加する。このS値の増加に応じてカウンタ
12のカウント値Mも増加し、その差(S−M)が0と
なるまでの間ステップモータ16が正転されて指示計1
7を駆動する。これに伴ない指示計17の指示値が高く
なる。エンジン回転数Neが低下し、除算回路7から出
力されるS値が減少し、カウンタ12の計数値Mよりも
小さくなると、カウンタ12がダウンカウンタとして作
動すると共に、分配回路15がパルスモータ16を逆回
転方向に駆動すべく作動し、カウンタ12の計数値Mが
S値に等しくなるまで逆転させる。
これにより指示計17がS値の位置を指示する。
ところで、エンジン回転数Neが11000rp以下の
ときには指示計機17の指針21の指示値は1以下とな
りその振れ角が非常に小さくなり、指示値の読み取りが
極めて困難となる。因みにエンジン回転数Neが前述の
30Orpmのときには指針21は第2図に2点鎖線で
示すように0.3の位置となり、正確に30Orpmと
読み取ることは出来ない。
そこで、エンジン回転数Neが1100Orp以下のと
きには、切換スイッチ9を閉成する。このスイッチ9を
閉成すると前述したように一定値切換回路11から前記
一定値K (=3750)に代わって値10 K (=
37500 ”)が被除数として除算回路7に入力され
ると共に指示計器17の表示灯19が消灯し、表示灯2
0が点灯する。この結果、除算回路7の演算値(商)即
ち、S値(−37500、/N)が前述の値にの場合に
比して10倍となり、これに伴い指針21の振れ角も1
0倍となる。因みにカウント値Nが前述した値1023
のときには除算回路7の演算値は(37500/102
3) =36.7となり、S値は36となる。この結果
、指示計器17の指針21は第2図に実線で示すように
文字板18の3.6の位置を指示し、運転者は表示灯2
0により指定される倍率×100により、エンジン回転
数Neが36Orpmであると読み取る。このように指
示値即ち、指針の振れ角が拡大される結果、読み取りが
容易となると共に、曲成(2)のエンジン回転数366
rpmに対して読取値が36Orpmとなり指示値の精
度が高まる。
エンジン回転数Neが上昇して11000rpに達する
と指針21は第2図に点線で示すように文字板1日の数
字10を指し11000rpと読み取れる。そして、例
えばエンジン回転数Neが11000rpに達したとき
に運転者が切換スイッチ9を開成すれば、前述したよう
に除算回路7に一定値K (=3750)が入力される
と共に表示灯19が点灯される。これによりエンジン回
転数Neのlo00rpm以上の値を読み取ることがで
きる。
このように指針21の振れ角を10倍にした場合には文
字板の目盛は1種類で倍率だけ2つ設ければよく極めて
有効である。
尚、本実施例においては、指示計器17の指針21の振
れを10倍にした場合について記述したがこれに限るも
のではなく、所望の値に設定することも可能である。勿
論、この場合には倍率に合わせで文字板18に必要な目
盛を設ればよい。
更に、切換スイッチ9としては押ボタンスイッチ、導電
ゴムスイッチ、トグルスイッチ等のどのような種類のス
イッチを使用してもよく、またその設置場所も特に限定
されるものではない。
また、本実施例ではエンジン回転速度計に適用した場合
について記述したが、これに限るものではなく、車速を
指示する速度計に適用してもよいことは勿論である。
(発明の効果) 以上説明したように本発明によれば、周期制御回路によ
りエンジン回転センサから入力するエンジン回転数に応
じた周期のパルス信号の計測周期を設定し、定間隔時間
毎に前記計測周期の間基準パルスを計測して周期カウン
トを行い、除算回路で前記カウント値により一定値を除
算しその除算値の前回値と今回値とを比較回路で比較し
、その差に応じてパルスモータを駆動して指示計を駆動
するようにしたパルスモータ式タコメータにおいて、前
記一定値を切換えるための切換スイッチと、少なくとも
2つの異なる一定値を有し前記切換スイッチの信号を受
けて対応する一定値を前記除算回路に入力させる一定値
切換回路と、前記指示計の文字板に設けられ前記切換ら
れた一定値と対応する表示手段とを備えエンジン回転数
に応じて前記一定値を適宜選択することにより前記指示
計の振れ角の倍率を変更することができるようにしたの
で、指針の振れ角の小さい領域の表示を拡大しその振れ
角を大きくすることができ、指示値の読み取りが容易と
なると共に、読み取り精度が向上する等の優れた効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るパルスモータ式タコメータの一実
施例を示すブロック図、第2図は第1図に示す指示計器
の文字板の一実施例を示す図である。 1・・・エンジン回転センサ、3・・・周期制御回路、
4.14・・・基準パルス発生回路、5.I2・・・カ
ウンタ、6・・・判定回路、7・・・除算回路、8・・
・比較回路、9・・・切換スイッチ、10・・・スイッ
チ入力回路、11・・・一定値切換回路、13・・・ゲ
ート回路、15・・・分配回路、16・・・パルスモー
タ、17・・・指示計、18・・・文字板、19.20
・・・表示灯。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、周期制御回路によりエンジン回転センサから入力す
    るエンジン回転数に応じた周期のパルス信号の計測周期
    を設定し、定間隔時間毎に前記計測周期の間基準パルス
    を計測して周期カウントを行い、除算回路で前記カウン
    ト値により一定値を除算しその除算値の前回値と今回値
    とを比較回路で比較し、その差に応じてパルスモータを
    駆動して指示計を駆動するようにしたパルスモータ式タ
    コメータにおいて、前記一定値を切換えるための切換ス
    イッチと、少なくとも2つの異なる一定値を有し前記切
    換スイッチの信号を受けて対応する一定値を前記除算回
    路に入力させる一定値切換回路と、前記指示計の文字板
    に設けられ前記切換られた一定値と対応する表示手段と
    を備えたことを特徴とするパルスモータ式タコメータ。
JP20158884A 1984-09-28 1984-09-28 パルスモ−タ式タコメ−タ Pending JPS61129575A (ja)

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