JPS6113121B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6113121B2
JPS6113121B2 JP14809277A JP14809277A JPS6113121B2 JP S6113121 B2 JPS6113121 B2 JP S6113121B2 JP 14809277 A JP14809277 A JP 14809277A JP 14809277 A JP14809277 A JP 14809277A JP S6113121 B2 JPS6113121 B2 JP S6113121B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
support
exterior material
pipe
roof
furnace wall
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP14809277A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5481402A (en
Inventor
Hironobu Yamamoto
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Power Ltd
Original Assignee
Babcock Hitachi KK
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Filing date
Publication date
Application filed by Babcock Hitachi KK filed Critical Babcock Hitachi KK
Priority to JP14809277A priority Critical patent/JPS5481402A/ja
Publication of JPS5481402A publication Critical patent/JPS5481402A/ja
Publication of JPS6113121B2 publication Critical patent/JPS6113121B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はボイラ等の炉壁ルーフ面の構造に関
し、特に外装材の支持装置の改良に関するもので
ある。
近時、ボイラは複雑化、大型化して来ており、
ボイラ各部の点検、監視が増々必要になつた。特
に第1図、第2図で示すように、ボイラの火炉2
に設けた電子式炉内監視装置5および現場炉内監
視装置6等の点検は不可欠である。この点検、監
視は第3図、第4図に示すようにボイラの外部上
方に設けた外装材(デツキプレート)10上を歩
行することにより行われている。しかしながら、
従来この外装材10はルーフ水切りカバー11お
よびルーフエンドカバー12の2点で支持固定さ
れているのみであるため必ずしも強度が十分でな
く、従つて前記、第3図および第4図に示すよう
に外装材10を支持するための支持装置Eが提供
された。この支持装置Eは、第5図に示すよう
に、保温材9を貫通してインナーケーシング8に
溶接等の手段を用いて立設固定したパイプ支台1
8aにT字形継手18bを挿入し、さらにT字型
継手18bにパイプサポート18,18を接続
し、このパイプサポート18,18により外装材
10を支持するように構成したものである。この
装置Eの据付に当つて、パイプサポートとして鉄
その他同効の材料から成る定尺パイプ(通常は長
さ5500mm)を約1400mmに切断したものを使用せね
ばならず、さらに、パイプ切断面に生じた凹凸を
グラインダ等で除去しなければならない欠点があ
つた。またインナーケーシング8の熱による膨
張、収縮に対応するため、パイプサポート18,
18の端部とT字型法継手18bの間には一定の
間隔aを取り、これらの間隔を各パイプサポート
毎にすべて調整する必要があり、また該パイプサ
ポート18の管外面の高さをすべて同じにしなけ
ればならず据付作業に多くの労力を必要とする欠
点があつた。
本発明は上記した従来技術の欠点を除去し、炉
壁外装材としての強度を低下させることなく、施
工性の高い改良された支持装置を提供することを
目的とする。
要するに本発明は小径鋼管の定尺材を切断する
ことなくパイプサポートとして使用し、このパイ
プサポートを支持具で摺動可能に支持することに
よりインナーケーシングの膨張収縮による伸び差
を吸収するとともに、施工性を高めた炉壁ルーフ
の外装材支持装置である。
次に本発明の実施例を図面に基いて説明する。
第6図および第7図は本発明の第1の実施例を示
す。第6図に示すようにルーフ面の外装材10は
ルーフ水切りカバー11とルーフエンドカバー1
2およびパイプサポート18により支持される。
ルーフ水切りカバー11はインナーケーシング8
に溶接固定されたL字サポート13に取付ける。
このL字サポート13のインナーケーシング側に
はナツト14があらかじめ溶接固着してあり、こ
のナツト14に対してボルト15を螺着固定し、
外装材10の一方の端部を摺動可能に支持し、イ
ンナーケーシング8の伸び差を吸収する。ルーフ
エンドカバー12はインナーケーシング8に溶接
固着してL字サポート13aに取付ける。このL
字サポート13aにはナツト14があらかじめ溶
接固着されており、このナツト14に対し、前記
L字サポート13と同様、ボルト15を螺着固定
してある。ルーフエンドカバー12にはスタツト
ボルト17を溶接により立設固定し、このスタツ
トボルト17にナツト14aを螺着して雨仕舞カ
バー16を取付けるとともに外装材10のもう一
方の端部を支持固定する。一方第7図において1
8aはパイプ支台、19は支持具であつて、この
パイプ支台18aおよび支持具19によりパイプ
サポート18を支持する。このうち、パイプ支台
18aは保温材9を貫通してインナーケーシング
8に溶接により立設固定してある。支持具19は
パイプサポート18を挿通させ支持する輪状部1
9aとこの輪状部19aに連設した挿入部19b
から成る。この支持装置を設置するに当つては、
先ずインナーケーシング8に設けたパイプ支台1
8aの数に対応する支持具19をパイプサポート
18に挿通し、この支持具19の挿入部19bを
それぞれパイプ支台18aに挿入する。しかる
後、パイプサポート18が外装材10を支持する
位置で支持具19をパイプ支台18aに溶接固定
する。パイプサポート18の高さの決定は例えば
ルーフ水切りカバー11の下端部Aからルーフエ
ンドカバー12の端部Bに水糸を張り、外装材の
位置を想定することにより行うのが良好である。
第8図は本発明の第2の実施例を示すものであ
つて前記第1の実施例に基づくパイプサポート1
8および支持具19を2列に設け、外装材のたわ
み量をより小さくしたものである。従つて、炉壁
ルーフ面の外装材10がアルミキーストンプレー
トなどの軟質外装材であつても良好に実施でき
る。
第9図および第10図は本発明の第3の実施例
を示すものであつて、第1および第2の実施例に
おいて示した支持具19の輪状部19aをパイプ
サポート18の外周に密着係合する雨どい形受け
部19cとしたものである。この実施例によれば
パイプサポート18を支持具19に挿通する必要
はなく、パイプ支台18aに溶接固定した支持具
19に載置するだけでよく施工をさらに簡単にす
ることができる。
第11図および第12図は第4の実施例を示
し、第3の実施例の雨どい形受け部19cを断面
U形の受け部19dとしたものである。この実施
例では、パイプサポート18と該受け部19dと
に一定の空間があるためインナーケーシング8の
伸び差をより一層良好に吸収できる。
第13図および第14図は第5の実施例を示
し、受け部を断面V形の受け部19eとしたもの
である。V形断面の受け部は製造容易であり、こ
の実施例は主として支持具19の製造の簡易化を
図つたものである。
第15図および第16図は第6の実施例を示
し、前記した第4の実施例の変形で、受け部を断
面L型の受け部19fとしたものである。
第17図および第18図は第7の実施例を示
し、上記した各実施例の受け部(輪状部)を除去
し、挿入部19bの上端部をパイプサポート18
の外周に接するように整形し、受け部として直接
利用した場合を示す。
第19図および第20図は第8の実施例を示
し、前記第7の実施例の変形で、挿入部19bの
上端部をV型に整形して受け部とした場合を示
す。
本発明によれば支持具とパイプサポートは固定
されていないためインナーケーシングの伸び差を
十分吸収でき、支持装置、外装材等に構造的変形
または破壊などが生ずることがない。
またパイプサポートを支持する支持具の高さを
一度に調整することができ、かつパイプサポート
として使用する小径鋼管を切断する必要がないた
め作業を容易にし、信頼性を向上させる外、パイ
プサポートの摺動方向の寸法検査をする必要がな
い。その外、以下のような種々の効果がある。
(1) 外装材に一定の強度が得られる。
(2) 支持装置の取付位置、取付高さを任意に選択
することができる。
(3) ルーフ水切りカバーにかかる荷重が減少する
ため、ルーフ水切りカバーが曲ることがなく、
炉壁ルーフ面の水切り勾配が確保でき、かつ雨
水の浸入を防止することができる。
(4) 外装材には何等変形を加えておらず、従つて
外装美観が良い。
【図面の簡単な説明】
第1図はボイラの略側面図、第2図は、第1図
に示したボイラの炉壁ルーフ面の略平面図、第3
図は従来の炉壁ルーフ面の横断面詳細図、第4図
は従来技術の実施例の一つを示す炉壁ルーフ面の
横断面詳細図、第5図は従来技術の支持装置の縦
断面詳細図、第6図は本発明の第1の実施例を示
す炉壁ルーフ面の横断面詳細図、第7図は第1お
よび第2の実施例の縦断面詳細図、第8図は第2
の実施例を示す炉壁ルーフ面の横断面詳細図、第
9図、第11図、第13図、第15図、第17図
および第19図は本発明の他の実施例の縦断面図
であり、第10図、第12図、第14図、第16
図、第18図および第20図は前記他の実施例の
横断面図で、第9図と第10図は第3の実施例
を、第11図と第12図は第4の実施例を、第1
3図と第14図は第5の実施例を、第15図と第
16図は第6の実施例を、第17と第18図は第
7の実施例を、第19図と第20図は第8の実施
例をそれぞれ示す。 8……インナーケーシング、9……保温材、1
0……外装材(デツキプレート)、11……ルー
フ水切りカバー、12……ルーフエンドカバー、
19……支持具、19a……輪状部、19b……
挿入部、19c……雨どい形受け部、19d……
断面U形の受け部、19e……断面V形の受け
部、19f……断面L形の受け部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ルーフ水切りカバーとルーフエンドカバーで
    炉壁ルーフ面の外装材を支持するものにおいて、
    ルーフ水切りカバーとルーフエンドカバーの間に
    保温材を貫通しかつ高さ調節自在の支持具を一つ
    以上インナーケーシングに固定立設し、該支持具
    に摺動可能に取付けたパイプサポートにより外装
    材を支持することを特徴とする炉壁ルーフ外装材
    の支持装置。 2 支持具の、パイプサポート挿入可能な輪状部
    でパイプサポートを支持する特許請求の範囲第1
    項記載の炉壁ルーフ外装材の支持装置。 3 支持具の、断面U形の受け部にパイプサポー
    トを載置した特許請求の範囲第1項記載の炉壁ル
    ーフ外装材の支持装置。 4 支持具の、断面V形の受け部にパイプサポー
    トを載置した特許請求の範囲第1項記載の炉壁ル
    ーフ外装材の支持装置。 5 支持具の、断面L形の受け部にパイプサポー
    トを載置した特許請求の範囲第1項記載の炉壁ル
    ーフ外装材の支持装置。 6 支持具上端部をパイプサポートの外周に接す
    るよう整形し、該整形部にパイプサポートを載置
    した特許請求の範囲第1項記載の炉壁ルーフ外装
    材の支持装置。 7 支持具の上端部を断面V形に整形し、該V形
    部にパイプサポートを載置した特許請求の範囲第
    1項記載の炉壁ルーフ外装材の支持装置。
JP14809277A 1977-12-12 1977-12-12 Device of supporting furnace wall roof outer fitting Granted JPS5481402A (en)

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JP14809277A JPS5481402A (en) 1977-12-12 1977-12-12 Device of supporting furnace wall roof outer fitting

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JPS5481402A JPS5481402A (en) 1979-06-28
JPS6113121B2 true JPS6113121B2 (ja) 1986-04-11

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JP14809277A Granted JPS5481402A (en) 1977-12-12 1977-12-12 Device of supporting furnace wall roof outer fitting

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