JPS6113200Y2 - - Google Patents

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JPS6113200Y2
JPS6113200Y2 JP9038681U JP9038681U JPS6113200Y2 JP S6113200 Y2 JPS6113200 Y2 JP S6113200Y2 JP 9038681 U JP9038681 U JP 9038681U JP 9038681 U JP9038681 U JP 9038681U JP S6113200 Y2 JPS6113200 Y2 JP S6113200Y2
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JP
Japan
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carrier
press
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idle
post
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JP9038681U
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JPS57200399U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、前工程プレスワークを後工程プレ
スへ自動搬送するための搬送装置の改良に関する
ものである。
従来、この種の装置としては、2キヤリオ3ア
イドル式、即ち、前工程プレスからアンローダキ
ヤリヤでプレスワークを搬出してステーシヨナリ
ーバーの第1アイドル位置に置き、再びアンロー
ダキヤリヤで第1アイドル位置のプレスワークを
第2アイドル位置に置く一方、ローダキヤリヤで
第2アイドル位置のプレスワークを第3アイドル
位置に置き、再びローダキヤリヤで第3アイドル
位置のプレスワークを後工程プレスに搬入する方
式のものが提案されている。
しかしながら、上記2キヤリヤ第3アイドル式
の装置では、アンローダキヤリヤ及びローダキヤ
リヤがそれぞれ第2アイドル位置に移動する間は
前工程及び後工程のプレスが空打ち状態となり、
生産効率が低下すると共に、段取りに手間がかか
り、不良ワークの発見も遅れて無駄に後工程プレ
スするという問題があつた。
また、アンローダキヤリヤ及びローダキヤリヤ
の移動ストロークに制限ががあるので、前プレス
と後プレスの間隔が長いプレス設備に用いる場合
には、それに対応する移動ストロークに自由に設
定できないという問題もあつた。
この考案は、上記従来の問題点に鑑みてなされ
たもので、基本的には3キヤリヤ1アイドル式を
採用し、アイドル位置の減少によりプレスの空打
ちをなくし、段取り性の向上、不良ワークの手直
し分の早期発見を可能にすると共に、中間キヤリ
ヤの移動ストロークを任意に設定し得て、前、後
プレス間隔の長いプレス設備にも直ちに適用でき
るようにすることを目的とするものである。
このため、この考案は、前工程プレス位置と後
工程プレス位置との間に第1アイドル位置と第2
アイドル位置とを有するプレスワークの搬送装置
であつて、前工程プレス位置と第1アイドル位置
との間を往復動可能であり、かつ前工程プレス位
置において上昇することによりプレスワークを受
取ることができ、さらに第1アイドル位置におい
て下降可能なアンローダキヤリヤと、第1アイド
ル位置と第2アイドル位置の間を往復動可能であ
り、アンローダキヤリヤが上昇位置で前工程プレ
ス位置から第1アイドル位置に移動するとき第2
アイドル位置から第1アイドル位置に移動されて
おり、かつ第1アイドル位置でアンローダキヤリ
ヤが下降することにより該アンローダキヤリヤか
らプレスワークを受取ることができる中間キヤリ
ヤと、第2アイドル位置と後工程プレス位置の間
において往復動可能であり、中間キヤリヤが第1
アイドル位置から第2アイドル位置に移動されて
いるとき下降位置で後工程プレス位置から第2ア
イドル位置に移動し、かつ第2アイドル位置で上
昇することにより中間キヤリヤからプレスワーク
を受取ることができ、さらに後工程プレス位置で
下降することにより後工程プレスにプレスワーク
を搬入することができるローダキヤリヤと、同軸
上に配置した複数のカムを介して上記アンローダ
キヤリヤ、中間キヤリヤ及びローダキヤリヤを駆
動する駆動装置とからなり、前工程のプレスワー
クをアンローダキヤリヤから中間キヤリヤ、ロー
ダキヤリヤの順で搬送して後工程プレスに自動供
給するようにしたことを特徴とするものである。
以下、この考案の実施例を添附図面について詳
細に説明する。
第1図に示すように、搬送装置は、前工程プレ
ス位置Aと後工程プレス位置Dとの間で、フロア
面1上に構築した基台12上に水平に架設した内
側レール2と外側レール3とを備え、内側レール
2に対しては、リンク機構4により前工程プレス
位置Aと第1アイドル位置Bとの間を往復動かつ
昇降可能なアンローダキヤリヤ5と、リンク機構
6により後工程プレス位置Dと第2アイドル位置
Cとの間を往復動かつ昇降可能なローダキヤリヤ
7とを配置すると共に、外側レール3に対して
は、リンク機構8に連動するスチールベルト9に
より第1アイドル位置Bと第2アイドル位置Cと
の間を往復可能な中間キヤリヤ10を配置する一
方、各リンク機構4,6,8は、内、外側レール
2,3の長手方向の中央位置に配置したカム機構
11により揺動タイミグを制御するようになつて
いる。
上記アンローダキヤリヤ5は、内側レール2を
往復動する台車14と、該台車14に昇降リンク
15を介して連結された昇降台16と、該昇降台
16の前部に固定した前部フインガ17とを備
え、リンク機構4の制御アーム18を昇降台16
に連結して、制御アーム18の揺動制御により、
前部フインガ17が、前工程プレス位置Aに往動
して前工程プレスFPのプレスワークWの下へも
ぐり込み、ついでプレスワークWを持ち上げ上昇
し、さらに第2アイドル位置Bに復動し、この位
置で下降して中間キヤリヤ10上にプレスワーク
Wを置くよに制御される。
上記ローダキヤリヤ7は、内側レール2を往復
動する台車19と、該台車19に昇降リンク20
を介して連結された昇降台21と、該昇降台21
の後部に固定した後部フインガ22とを備え、リ
ンク機構6の制御アーム23を昇降台21に連結
して、制御アーム23の揺動制御により、後部フ
インガ22が第2アイドル位置Cに復動して中間
キヤリヤ10の下へもぐり込み、ついでプレスワ
ークWを持ち上げ上昇し、さらに後工程プレス位
置Dに移動してこの位置で下降し後工程プレス
BP上にプレスワークWを置くように制御され
る。
上記中間キヤリヤ10は、外側レール3を往復
動する台車24を有し、該台車24の上部にプレ
スワークWの積載台25を設ける一方、外側レー
ル3の下方で第1アイドル位置Bと第2アイドル
位置Cに対応する位置に一対の大径ドラム26,
26を基台12に配置してスチールベルト9を張
設し、該スチールベルト9を上記台車24にブラ
ケツト27を介して連結するとともに、各大径ス
プロケツト26,26と同軸一体の小径スプロケ
ツト28,28にテンシヨンシリンダ29を介し
てチエーン30を張設し、該チエーン30にリン
ク機構8の制御アーム31を連結して、該制御ア
ーム31の揺動制御により、チエーン30、スチ
ールベルト9を介して中間キヤリヤ10が第1ア
イドル位置Bと第2アイドル位置Cとの間で往復
動制御される。
上記カム機構11は、モータ32に連動して回
転する第1カム33、第2カム34、第3カム3
5、第4カム36、第5カム37を同軸一体に備
える。
上記アンローダキヤリヤ5の制御アーム18
は、基台12の支持ピン38に枢着した昇降アー
ム39、往復動アーム40と連結アーム41とで
四辺形リンクを構成し、昇降アーム39のカムコ
ロ42は第4カム36に当接し、往復動アーム4
0のカムコロ43はシリンダ44で常時押圧され
て第1カム33に当接する。
上記ローダキヤリヤ7の制御アーム23は、基
台12の支ピン45に枢着した昇降アーム46、
往復動アーム47と連結アーム48とで四辺形リ
ンクを構成し、昇降アーム46のカムコロ49は
第2カム34に当接し、往復動アーム47のカム
コロ50はシリンダ51で常時押圧されて第3カ
ム35に当接する。
上記中間キヤリヤ10の制御アーム31のカム
コロ52は第5カム37に当接する。
上記のように構成した搬送装置の作用を、第2
図の分解作動チヤートを参照しながら説明する。
モータ32により第1〜第5カム(カム機構)
33〜37が回転すると、まずリンク機構4によ
り、第1アイドル位置Bから前工程プレス位置A
に移動していて前工程プレスFPのプレスワーク
Wの下へもぐり込み(第2図の1)アンローダキ
ヤリヤ5の前部フイガ17がプレスワークWを持
ち上げ上昇し(同図の2)、ついで第1アイドル
位置Bに復動し(同図の3)、この位置で下降し
て第1アイドル位置Bの中間キヤリヤ10上にプ
レスワークWを置く(同図の4)。
アンローダキヤリヤ5は、次の搬送サイクルの
ためこの第1アイドル位置Bにて待機する。
リンク機構8により中間キヤリヤ10が第1ア
イドル位置Bから第2アイドル位置Cに移動する
(同図の5)。
つぎに、リンク機構6により第2アイドル位置
Cに移動していて中間キヤリヤ10のプレスワー
クWの下へもぐり込み下降している状態にあるロ
ーダキヤリヤ7の後部フインガ22がプレスワー
クWを持ち上げ上昇し、(同図の6)、ついで後工
程プレス位置Dに移動て(同図の7)、この位置
で下降して後工程プレスBP上にプレスワークW
を置く(同図の8)。
中間キヤリヤ10及びローダキヤリヤ7は、次
の搬送サイクル前に第1アイドル位置B及び第2
アイドル位置Cにそれぞれ復帰して待機する。
上記実施例において、中間キヤリヤ10の移動
ストロークは、制御アーム31の長溝53により
エンドレスチエーン30への連結位置を変えれ
ば、チエーン30の送り量が変わるので、任意に
調節することができる。
以上の説明からも明らかなように、この考案
は、駆動装置の駆動により、アンローダキヤリヤ
で前工程プレス位置のプレスワークを搬出して第
1アイドル位置の中間キヤリヤに受け渡し、中間
キヤリヤで第2アイドル位置のローダキヤリヤに
受け渡し、ローダキヤリヤで後工程プレス位置に
プレスワークを搬入する装置であるから、実質的
には3キヤリヤ1アイドル式となり、従来の第3
アイドル式に比べてアイドル位置を2箇所も少な
く、プレスの空打ちが減少して生産効率が向上
し、段取り性の向上、要具費の低減が図れると共
に、不良ワークの手直し分が早期に発見でき無駄
な工程が減少するようになる。
また、中間キヤリヤはそれ単独で第1アイドル
位置と第2アイドル位置との間を往復動するか
ら、移動ストロークが任意に設定でき、前、後プ
レスの間隔が長いプレス設備にも適用させること
がでる。
【図面の簡単な説明】
第1図はレスワークの搬送装置の正面図、第2
図は、第1図の装置の分解作動図である。 4,6,8……リンク機構、5……アンローダ
キヤリヤ、7……ローダキヤリヤ、10……中間
キヤリヤ、11……カム機構、12……基台、1
7……前部フインガ、18,23,31……制御
アーム、22……後部フインガ、32……モー
タ、33〜37……第1〜第5カム、A……前工
程プレス位置、B……第1アイドル位置、C……
第2アイドル位置、D……後工程プレス位置、
FP……前工程プレス、BP……後工程プレス、W
……プレスワーク。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 前工程プレス位置と後工程プレス位置との間に
    第1アイドル位置と第2アイドル位置とを有する
    プレスワークの搬送装置であつて、 前工程プレス位置と第1アイドル位置との間を
    往復動可能であり、かつ前工程プレス位置におい
    て上昇することによりプレスワークを受取ること
    ができ、さらに第1アイドル位置において下降可
    能なアンローダキヤリヤと、 第1アイドル位置と第2アイドル位置の間を往
    復動可能であり、アンローダキヤリヤが上昇位置
    で前工程プレス位置から第1アイドル位置に移動
    するとき第2アイドル位置から第1アイドル位置
    に移動されており、かつ第1アイドル位置でアン
    ローダキヤリヤが下降することにより該アンロー
    ダキヤリヤからプレスワークを受取ることができ
    る中間キヤリヤと、 第2アイドル位置と後工程プレス位置の間にお
    いて往復動可能であり、中間キヤリヤが第1アイ
    ドル位置から第2アイドル位置に移動されている
    とき下降位置で後工程プレス位置から第2アイド
    ル位置に移動し、かつ第2アイドル位置で上昇す
    ることにより中間キヤリヤからプレスワークを受
    取ることができ、さらに後工程プレス位置で下降
    することにより後工程プレスにプレスワークを搬
    入することができるローダキヤリヤと、 同軸上に配置た複数のカムを介して上記アンロ
    ーダキヤリヤ、中間キヤリヤ及びローダキヤリヤ
    を駆動する駆動装置とからなり、 前工程のプレスワークをアンローダキヤリヤか
    ら中間キヤリヤ、ローダキヤリヤの順で搬送して
    後工程プレスに自動供給するようにしたことを特
    徴とするプレスワークの搬送装置。
JP9038681U 1981-06-18 1981-06-18 Expired JPS6113200Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9038681U JPS6113200Y2 (ja) 1981-06-18 1981-06-18

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JP9038681U JPS6113200Y2 (ja) 1981-06-18 1981-06-18

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Publication Number Publication Date
JPS57200399U JPS57200399U (ja) 1982-12-20
JPS6113200Y2 true JPS6113200Y2 (ja) 1986-04-23

Family

ID=29885504

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JP9038681U Expired JPS6113200Y2 (ja) 1981-06-18 1981-06-18

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JPS57200399U (ja) 1982-12-20

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