JPS6250376B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6250376B2 JPS6250376B2 JP55120386A JP12038680A JPS6250376B2 JP S6250376 B2 JPS6250376 B2 JP S6250376B2 JP 55120386 A JP55120386 A JP 55120386A JP 12038680 A JP12038680 A JP 12038680A JP S6250376 B2 JPS6250376 B2 JP S6250376B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conveyance
- lifter
- pallet
- conveyor chain
- auxiliary
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、チエーン等で複数のパレツトを搬送
循環させ、且つ搬送経路中に作業ユニツトを載置
してパレツト上に載せた物体に対し、部品の挿入
等の作業を自動的にまた連続的に行う様にした搬
送装置に関し、更に詳細には、その様な搬送装置
において、作業部となる主搬送部とパレツトの返
戻部となる逆搬送部との間で、パレツトを昇降移
送させる昇降装置の改良に関するものである。
循環させ、且つ搬送経路中に作業ユニツトを載置
してパレツト上に載せた物体に対し、部品の挿入
等の作業を自動的にまた連続的に行う様にした搬
送装置に関し、更に詳細には、その様な搬送装置
において、作業部となる主搬送部とパレツトの返
戻部となる逆搬送部との間で、パレツトを昇降移
送させる昇降装置の改良に関するものである。
近年の量産化技術は従来の所謂ベルトコンベア
方式を採り入れたものから、ロボツト等の自動作
業装置を搬送装置に結合して組立ての大幅な自動
化と品質の安定性をめざしたものが中心になつて
きつつある。
方式を採り入れたものから、ロボツト等の自動作
業装置を搬送装置に結合して組立ての大幅な自動
化と品質の安定性をめざしたものが中心になつて
きつつある。
その中で広く実用に供されている装置は、作業
対象の物体を複数個のパレツトに載せ、そのパレ
ツトを搬送し、作業時に搬送を停止する様にした
ものである。この場合、パレツトは循環されなが
ら、上側に来た時主搬送行程となつて物体を載せ
つつ作業領域に送り、主搬送を終えた時上記物体
を離し(この時物体に対する作業が終了する)、
パレツトを下側に降下させて元の位置に戻すため
の逆搬送行程に当該パレツトを移す様にしてい
る。従つて複数の各パレツトは各々、主搬送行程
−降下行程−逆搬送行程−上昇行程の4つの行程
を循環しながら、主搬送行程で作業の対象物体を
載せ、搬送、停止を繰り返す様になつている。
対象の物体を複数個のパレツトに載せ、そのパレ
ツトを搬送し、作業時に搬送を停止する様にした
ものである。この場合、パレツトは循環されなが
ら、上側に来た時主搬送行程となつて物体を載せ
つつ作業領域に送り、主搬送を終えた時上記物体
を離し(この時物体に対する作業が終了する)、
パレツトを下側に降下させて元の位置に戻すため
の逆搬送行程に当該パレツトを移す様にしてい
る。従つて複数の各パレツトは各々、主搬送行程
−降下行程−逆搬送行程−上昇行程の4つの行程
を循環しながら、主搬送行程で作業の対象物体を
載せ、搬送、停止を繰り返す様になつている。
ところでその様な搬送装置においては、各搬送
行程でパレツトが高速に循環されるほど生産性が
向上することは明白である。
行程でパレツトが高速に循環されるほど生産性が
向上することは明白である。
ところが従来の一例の搬送装置は、一本の無端
状のコンベアチエーンで搬送主体を構成し、その
上側を主搬送行程、下側を逆搬送行程として当該
コンベアチエーンにパレツトを載せる様にしてい
たので、主搬送行程と逆搬送行程を移動するパレ
ツトのスピードが同一となり、そのため生産に寄
与しない逆搬送行程でのパレツト数が多くなり装
置全体のコストが上昇するという欠点があつた。
状のコンベアチエーンで搬送主体を構成し、その
上側を主搬送行程、下側を逆搬送行程として当該
コンベアチエーンにパレツトを載せる様にしてい
たので、主搬送行程と逆搬送行程を移動するパレ
ツトのスピードが同一となり、そのため生産に寄
与しない逆搬送行程でのパレツト数が多くなり装
置全体のコストが上昇するという欠点があつた。
そこでこれを解決するため、主搬送用と逆搬送
用の2つのコンベアチエーンを独立に構成し、逆
搬送用のコンベアチエーンのスピードを速くして
パレツト循環を高速化するという提案がなされて
いる。
用の2つのコンベアチエーンを独立に構成し、逆
搬送用のコンベアチエーンのスピードを速くして
パレツト循環を高速化するという提案がなされて
いる。
第1図はその様な搬送装置の一例の構造図を示
している。
している。
同図において主搬送用のコンベアチエーン1と
逆搬送用のコンベアチエーン2はそれぞれ独立に
矢印で示される方向に駆動される。従つてパレツ
ト3はコンベアチエーン1上では左方向に、コン
ベアチエーン2上では右方向に搬送される。
逆搬送用のコンベアチエーン2はそれぞれ独立に
矢印で示される方向に駆動される。従つてパレツ
ト3はコンベアチエーン1上では左方向に、コン
ベアチエーン2上では右方向に搬送される。
またコンベアチエーン1および2の両端部にパ
レツト3のリフター4および4′が設けられる。
レツト3のリフター4および4′が設けられる。
この様に構成されることから、パレツト3は、
コンベアチヤーン1による主搬送行程、リフター
4による降下行程、コンベアチエーン2による逆
搬送行程、リフター4′による上昇行程の4つの
行程を経て循環されることになる。そしてこの場
合、コンベアチエーン2のスピードを速くすれ
ば、生産に寄与しない逆搬送行程でのパレツト数
を減らすことができ、その分コストを低減するこ
とができることになる。
コンベアチヤーン1による主搬送行程、リフター
4による降下行程、コンベアチエーン2による逆
搬送行程、リフター4′による上昇行程の4つの
行程を経て循環されることになる。そしてこの場
合、コンベアチエーン2のスピードを速くすれ
ば、生産に寄与しない逆搬送行程でのパレツト数
を減らすことができ、その分コストを低減するこ
とができることになる。
この様に主搬送部と逆搬送部での搬送主体を独
立させ、逆搬送部でのパレツト搬送速度を早くす
ることによつて、パレツト数を減少することがで
きる利点がある。しかしながら、同図から明らか
な様に、リフター4,4′での昇降移送サイクル
行程は、パレツト3をリフター4,4′に載せ
る。リフター4,4′を下(上)げる。リフ
ター4,4′からパレツト3をコンベア2,1上
に載せる。リフター4,4′を元の位置に上
(下)げる。の4行程からなるため、この昇降行
程で要するサイクルタイムが他の搬送行程で要す
るサイクルタイムよりも長くなることがあり、そ
の結果、搬送装置全体のサイクルタイムはこの昇
降行程でのサイクルタイムに支配されるという不
都合があつた。即ちこのことは、主搬送行程にお
ける作業サイクルタイム、或いは逆搬送行程にお
ける逆搬送サイクルタイムを短くしても搬送装置
の高速化は昇降行程でのサイクルタイム以上に高
速化出来ないことを意味する。
立させ、逆搬送部でのパレツト搬送速度を早くす
ることによつて、パレツト数を減少することがで
きる利点がある。しかしながら、同図から明らか
な様に、リフター4,4′での昇降移送サイクル
行程は、パレツト3をリフター4,4′に載せ
る。リフター4,4′を下(上)げる。リフ
ター4,4′からパレツト3をコンベア2,1上
に載せる。リフター4,4′を元の位置に上
(下)げる。の4行程からなるため、この昇降行
程で要するサイクルタイムが他の搬送行程で要す
るサイクルタイムよりも長くなることがあり、そ
の結果、搬送装置全体のサイクルタイムはこの昇
降行程でのサイクルタイムに支配されるという不
都合があつた。即ちこのことは、主搬送行程にお
ける作業サイクルタイム、或いは逆搬送行程にお
ける逆搬送サイクルタイムを短くしても搬送装置
の高速化は昇降行程でのサイクルタイム以上に高
速化出来ないことを意味する。
それ故に本発明の目的は、その様な昇降装置の
サイクルタイムを短くし、以つて搬送装置全体の
高速化を図ることにある。
サイクルタイムを短くし、以つて搬送装置全体の
高速化を図ることにある。
第2図は本発明に係る搬送装置における一例と
しての昇降装置の行程を示す図である。
しての昇降装置の行程を示す図である。
図において第1図と同一の部分には同一符号を
付し、その部分の説明を略する。
付し、その部分の説明を略する。
構成において第1図と異なるのは、主搬送部の
コンベアチエーン1の端部に近接して、搬送方向
側に、補助搬送部のコンベアチエーン5が設けら
れている点である。
コンベアチエーン1の端部に近接して、搬送方向
側に、補助搬送部のコンベアチエーン5が設けら
れている点である。
先ず同図イに示す第一の行程では、リフター4
からパレツト3がコンベアチエーン2に載せられ
ると同時に、コンベアチエーン1からコンベアチ
エーン5に別のパレツト3が載せられる。続いて
同図ロに示す第二の行程では、リフター4が上昇
し、先の行程でコンベアチエーン5に載せられた
パレツト3を該リフター4に載せる。次に同図ハ
に示す第三の行程ではコンベアチエーン5が横方
向へ逃げ、リフター4が下降する。そして下降し
終えた時点にはコンベアチエーン5が元の位置に
戻りイの状態になる。
からパレツト3がコンベアチエーン2に載せられ
ると同時に、コンベアチエーン1からコンベアチ
エーン5に別のパレツト3が載せられる。続いて
同図ロに示す第二の行程では、リフター4が上昇
し、先の行程でコンベアチエーン5に載せられた
パレツト3を該リフター4に載せる。次に同図ハ
に示す第三の行程ではコンベアチエーン5が横方
向へ逃げ、リフター4が下降する。そして下降し
終えた時点にはコンベアチエーン5が元の位置に
戻りイの状態になる。
以上の様にこの昇降装置では補助搬送部をリフ
ター4とは別に構成したため、パレツト3を昇降
移送するサイクル行程が3行程で済み、当該昇降
装置でのサイクルタイムを短かくすることができ
る。
ター4とは別に構成したため、パレツト3を昇降
移送するサイクル行程が3行程で済み、当該昇降
装置でのサイクルタイムを短かくすることができ
る。
次に、第3図以下を参照して、上記の昇降装置
の具体例につき詳述する。
の具体例につき詳述する。
第3図は昇降装置の詳細な構造図、第4図イ,
ロ,ハ,ニは該昇降装置での行程を詳細に示す図
でイ,ロおよびニは正面図、ハは側面図を示して
いる。
ロ,ハ,ニは該昇降装置での行程を詳細に示す図
でイ,ロおよびニは正面図、ハは側面図を示して
いる。
第3図において、主搬送部のコンベアチエーン
1は、モータ6を駆動源として、減速機構7を介
して駆動される。また、前記減速機構7の回転力
は傘歯車8乃至11を通じて補助搬送部のコンベ
アチエーン12を駆動し、また同様に傘歯車13
乃至16を通じて同じ補助搬送部の別のコンベア
チエーン17を駆動する様になつている。
1は、モータ6を駆動源として、減速機構7を介
して駆動される。また、前記減速機構7の回転力
は傘歯車8乃至11を通じて補助搬送部のコンベ
アチエーン12を駆動し、また同様に傘歯車13
乃至16を通じて同じ補助搬送部の別のコンベア
チエーン17を駆動する様になつている。
昇降機構はリフター18、モータ19、クラン
クアーム20、該アーム20と前記リフター18
を連結する連結棒21で構成され、モータ19の
回転により前記リフター18が昇降する様になつ
ている。また、モータ19の回転軸にはカム22
がクランクアーム20と同軸に取りつけられ、更
にカム22にはリンク23がピン24で支承さ
れ、該リンク23の一端に連結棒25が回動自在
に取りつけられている。この連結棒25の先端
は、上記コンベアチエーン17とおよび傘歯車1
3乃至16を含む補助搬送ユニツト26に取りつ
けられており、連結棒25の上下動により該ユニ
ツト26はスウイング運動する様になつている。
同様に上記リンク23と一体に作動するリンク2
7が設けられ、連結棒28の上下動によつて、上
記コンベアチエーン12とおよび傘歯車8乃至1
1を含む補助搬送ユニツト29がスウイング運動
する様に構成されている。また、前記カム22は
リフター18が上死点から下方に移動する前にパ
レツトがリフター18とともに下方に移動できる
程度に補助搬送ユニツト29を揺動させる形状に
ある。さらにカム22は、それが1回転する間に
補助搬送ユニツト29を元の搬送可能状態に戻す
形状を有している。
クアーム20、該アーム20と前記リフター18
を連結する連結棒21で構成され、モータ19の
回転により前記リフター18が昇降する様になつ
ている。また、モータ19の回転軸にはカム22
がクランクアーム20と同軸に取りつけられ、更
にカム22にはリンク23がピン24で支承さ
れ、該リンク23の一端に連結棒25が回動自在
に取りつけられている。この連結棒25の先端
は、上記コンベアチエーン17とおよび傘歯車1
3乃至16を含む補助搬送ユニツト26に取りつ
けられており、連結棒25の上下動により該ユニ
ツト26はスウイング運動する様になつている。
同様に上記リンク23と一体に作動するリンク2
7が設けられ、連結棒28の上下動によつて、上
記コンベアチエーン12とおよび傘歯車8乃至1
1を含む補助搬送ユニツト29がスウイング運動
する様に構成されている。また、前記カム22は
リフター18が上死点から下方に移動する前にパ
レツトがリフター18とともに下方に移動できる
程度に補助搬送ユニツト29を揺動させる形状に
ある。さらにカム22は、それが1回転する間に
補助搬送ユニツト29を元の搬送可能状態に戻す
形状を有している。
なお、30は昇降装置ユニツトであり、上記の
各要素が収納されている。搬送装置を構成するに
は第1図に示した様にこの昇降装置ユニツトが2
台必要である。そして、逆搬送部のコンベアチエ
ーン2を駆動するためのモータ、減速機構等は図
示しないもう一つの昇降装置ユニツトに収納され
ることになる。その場合の各要素の構成は第第3
図に示すものとおおよそ同一である。
各要素が収納されている。搬送装置を構成するに
は第1図に示した様にこの昇降装置ユニツトが2
台必要である。そして、逆搬送部のコンベアチエ
ーン2を駆動するためのモータ、減速機構等は図
示しないもう一つの昇降装置ユニツトに収納され
ることになる。その場合の各要素の構成は第第3
図に示すものとおおよそ同一である。
次に第4図を参照して上記構成からなる昇降装
置の動作について説明する。
置の動作について説明する。
先ず上段のパレツト3がコンベアチエーン1か
ら、補助搬送部のコンベアチエーン12,17に
搬送され、下降可能位置に到着したとする(同図
イ参照)。この時昇降機構のリフター18から別
のパレツト3′がコンベアチエーン2に排出さ
れ、該リフター18は空き状態になる。図示しな
いパレツト検出装置で下段のパレツト3′が排出
されたことを検出すると、リフター18は上昇を
始める(同図ロ参照)。そしてクランクアーム2
0が上死点に到達した時に、即ちリフター18が
上昇端に到達した時に、その時までパレツト3を
支持していた補助搬送ユニツト26および29が
左右にスウイング動作し、パレツト3はリフター
18の上に載つて下降可能となる(同図ハ参
照)。この場合、カム22の取付位置を適当に設
定し、クランクアーム20が上死点を過ぎる直後
にリンク23,27が作用して、上記ユニツト2
6および29がスウイング動作する様になつてい
るので、上記ユニツト26および29と、リフタ
ー18が相互に干渉することなくパレツト3は下
降可能な状態に移る。その後リフター18は下降
を始め(同図ニ参照)、クランクアーム20が下
死点に到達した時に、即ちリフター18が下降端
に到達した時に、昇降機構の動作は停止する。な
お、モータ19は1回転停止機構になつている。
ら、補助搬送部のコンベアチエーン12,17に
搬送され、下降可能位置に到着したとする(同図
イ参照)。この時昇降機構のリフター18から別
のパレツト3′がコンベアチエーン2に排出さ
れ、該リフター18は空き状態になる。図示しな
いパレツト検出装置で下段のパレツト3′が排出
されたことを検出すると、リフター18は上昇を
始める(同図ロ参照)。そしてクランクアーム2
0が上死点に到達した時に、即ちリフター18が
上昇端に到達した時に、その時までパレツト3を
支持していた補助搬送ユニツト26および29が
左右にスウイング動作し、パレツト3はリフター
18の上に載つて下降可能となる(同図ハ参
照)。この場合、カム22の取付位置を適当に設
定し、クランクアーム20が上死点を過ぎる直後
にリンク23,27が作用して、上記ユニツト2
6および29がスウイング動作する様になつてい
るので、上記ユニツト26および29と、リフタ
ー18が相互に干渉することなくパレツト3は下
降可能な状態に移る。その後リフター18は下降
を始め(同図ニ参照)、クランクアーム20が下
死点に到達した時に、即ちリフター18が下降端
に到達した時に、昇降機構の動作は停止する。な
お、モータ19は1回転停止機構になつている。
次にリフター18が下降端に到達した時に、そ
の上に載つているパレツト3は下段のコンベアチ
エーン2の上に排出され、同図イに示す最初の行
程に戻る。なお、クランクアーム20が下死点に
到達する直前に、補助搬送ユニツト26および2
9は元の状態にスウイングして戻り、同図イの行
程が再たび実施できる様にされる。
の上に載つているパレツト3は下段のコンベアチ
エーン2の上に排出され、同図イに示す最初の行
程に戻る。なお、クランクアーム20が下死点に
到達する直前に、補助搬送ユニツト26および2
9は元の状態にスウイングして戻り、同図イの行
程が再たび実施できる様にされる。
以上の行程を繰り返してパレツト3が上段のコ
ンベアチエーン1から下段のコンベアチエーン2
に順々に移される。
ンベアチエーン1から下段のコンベアチエーン2
に順々に移される。
昇降装置ユニツト30では、上記の様にパレツ
ト3を降下させる行程をとることになるが、図示
しないもう一つの昇降装置ユニツトではパレツト
3を上昇させる行程をとることになる。しかしこ
の場合でも昇降機構の動作は第4図に示した動作
と変わらないことが理解できよう。即ち、これら
のユニツトにおけるパレツトの昇降移送サイクル
行程は、パレツトの受け渡し行程(第4図イ参
照)、リフターの上昇行程(第4図ロ参照)、リフ
ターの下降行程(第4図ニ参照)、の3行程で済
まされる。
ト3を降下させる行程をとることになるが、図示
しないもう一つの昇降装置ユニツトではパレツト
3を上昇させる行程をとることになる。しかしこ
の場合でも昇降機構の動作は第4図に示した動作
と変わらないことが理解できよう。即ち、これら
のユニツトにおけるパレツトの昇降移送サイクル
行程は、パレツトの受け渡し行程(第4図イ参
照)、リフターの上昇行程(第4図ロ参照)、リフ
ターの下降行程(第4図ニ参照)、の3行程で済
まされる。
この様に本発明によれば、昇降装置におけるパ
レツトの昇降移送サイクル行程を3行程とするこ
とができるので、搬送装置のサイクルタイムをよ
り短期化でき、その結果パレツトの循環を高速化
できるという効果がある。また、1つのモータで
リフターの上下動と補助搬送部の揺動を行うよう
にしているため、構造が簡単となり、しかもリフ
ターの上下動と補助搬送部の揺動動作の同期が簡
単にとれる利点がある。
レツトの昇降移送サイクル行程を3行程とするこ
とができるので、搬送装置のサイクルタイムをよ
り短期化でき、その結果パレツトの循環を高速化
できるという効果がある。また、1つのモータで
リフターの上下動と補助搬送部の揺動を行うよう
にしているため、構造が簡単となり、しかもリフ
ターの上下動と補助搬送部の揺動動作の同期が簡
単にとれる利点がある。
第1図は従来の搬送装置の一例を示す構造図、
第2図は本発明に係る搬送装置における一例とし
ての昇降装置の行程を示す図、第3図は上記昇降
装置を具体化した詳細な構造図、第4図イ,ロ,
ハ,ニは上記昇降装置での行程を詳細に示す図で
ある。 1,2……コンベアチエーン、3……パレツ
ト、4,18……リフター、5,12,17……
コンベアチエーン、20……クランクアーム、2
1,25,28……連結棒、22……カム、23
……リンク、26,29……補助搬送ユニツト、
30……昇降装置ユニツト。
第2図は本発明に係る搬送装置における一例とし
ての昇降装置の行程を示す図、第3図は上記昇降
装置を具体化した詳細な構造図、第4図イ,ロ,
ハ,ニは上記昇降装置での行程を詳細に示す図で
ある。 1,2……コンベアチエーン、3……パレツ
ト、4,18……リフター、5,12,17……
コンベアチエーン、20……クランクアーム、2
1,25,28……連結棒、22……カム、23
……リンク、26,29……補助搬送ユニツト、
30……昇降装置ユニツト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 搬送スピードがそれぞれ異なる、パレツトの
主搬送部と逆搬送部、およびこれらの2つの搬送
部間で前記パレツトを昇降移送する昇降装置を少
なくとも備えた搬送装置において、 上記昇降装置は、前記主搬送部に近接して主搬
送方向に設けられ、揺動可能に支持された補助搬
送部と、該補助搬送部と前記逆搬送部間で上下動
自在に支持されたリフターと、 モータと、このモータの回転軸に連結されたク
ランクアームと、このクランクアームと前記リフ
ター間を連結する第1の連結棒と、前記モータの
回転軸に連結されたカムと、このカムの動作に従
動する従動部材とこの従動部材と前記補助部材間
を連結する第2の連結棒と、を備え、 前記カムは、前記リフターが上死点から下方に
移動する前にパレツトがリフターとともに下方に
移動できる程度に前記補助部材を揺動させる形状
で、且つ1回転する間に前記補助部材を元の搬送
可能状態に戻す形状であることを特徴とする、 搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12038680A JPS5748523A (en) | 1980-08-29 | 1980-08-29 | Conveyor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12038680A JPS5748523A (en) | 1980-08-29 | 1980-08-29 | Conveyor |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5748523A JPS5748523A (en) | 1982-03-19 |
| JPS6250376B2 true JPS6250376B2 (ja) | 1987-10-23 |
Family
ID=14784920
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12038680A Granted JPS5748523A (en) | 1980-08-29 | 1980-08-29 | Conveyor |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5748523A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6097105A (ja) * | 1983-10-28 | 1985-05-30 | Toshiba Corp | 搬送装置 |
| JPS60148818A (ja) * | 1984-01-15 | 1985-08-06 | Natl House Ind Co Ltd | パネル搬送装置 |
| JPS612610A (ja) * | 1984-06-14 | 1986-01-08 | Nec Corp | 搬送装置における物品移載機構 |
| JPS6450217U (ja) * | 1987-09-24 | 1989-03-28 | ||
| JPH0647844Y2 (ja) * | 1987-09-26 | 1994-12-07 | 関東自動車工業株式会社 | 工作物搬送装置 |
| EP0605740A4 (en) * | 1992-07-24 | 1996-07-31 | Ishida Seisakusho | System for conveying articles. |
| JP2013056763A (ja) * | 2011-09-09 | 2013-03-28 | Nke Corp | 昇降装置および搬送システム |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5547738Y2 (ja) * | 1975-09-11 | 1980-11-08 | ||
| JPS6011131B2 (ja) * | 1975-10-08 | 1985-03-23 | 東レ株式会社 | 捲縮形態および捲縮波長の異なる捲縮糸の製造方法 |
| JPS5320385U (ja) * | 1976-07-30 | 1978-02-21 |
-
1980
- 1980-08-29 JP JP12038680A patent/JPS5748523A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5748523A (en) | 1982-03-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4566834A (en) | Automatic palletizing system | |
| JP2000255710A (ja) | 天井搬送装置及びこれを用いた物品搬送方法 | |
| CN111299445A (zh) | 立式卷封机 | |
| JPS6250376B2 (ja) | ||
| US3904046A (en) | Lumber stacking apparatus | |
| CN113104608B (zh) | 一种高效日用瓷装卸窑机 | |
| CN112403914B (zh) | 一种快递分拣装置 | |
| US3869048A (en) | Apparatus for handling baking pans | |
| JPH0686246B2 (ja) | 車輌組立ラインにおける下部品の供給装置 | |
| CN218022439U (zh) | 一种自动摆料的下料机构 | |
| CN112061713B (zh) | 一种自动上下料设备 | |
| CN215248203U (zh) | 一种禽笼分层机 | |
| KR100757197B1 (ko) | 컨베이어 | |
| KR100200062B1 (ko) | 로딩수단을 구비한 이송장치 | |
| CN108726195B (zh) | 一种堆垛流水输送线 | |
| JPH08337310A (ja) | ガラスの移載・位置決め装置 | |
| WO1993007042A1 (fr) | Dispositif convoyeur | |
| CN218538224U (zh) | 用于喇叭自动生产线的升降装置和喇叭自动生产线 | |
| CN220787132U (zh) | 一种升降式双层输送台 | |
| CN218143878U (zh) | 一种用于左右滑轮自动装配回流线的物料托盘升降机 | |
| JP2001019163A (ja) | 物品群の段積み装置及び物品群の段積み方法 | |
| JP2782652B2 (ja) | パレット搬送装置 | |
| JPH0530533B2 (ja) | ||
| JPH0133244Y2 (ja) | ||
| JPH0592235U (ja) | インライン滞留装置 |