JPS61133048A - 光学的情報再生用ピツクアツプ - Google Patents
光学的情報再生用ピツクアツプInfo
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- JPS61133048A JPS61133048A JP25399384A JP25399384A JPS61133048A JP S61133048 A JPS61133048 A JP S61133048A JP 25399384 A JP25399384 A JP 25399384A JP 25399384 A JP25399384 A JP 25399384A JP S61133048 A JPS61133048 A JP S61133048A
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- JP
- Japan
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- objective lens
- optical axis
- base
- actuator
- case
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の利用分野)
本発明は光ディスクに書き込まれた情報を光学的に読み
取るための光学的情報再生用ピックアップとくに対物レ
ンズアクチュエータと、該対物レンズアクチュエータを
搭載するケースとの接合部に対物レンズの光軸角度調整
時の光軸ズレが発生しないように調整機構を有する光学
的情報再生用ピックアップに関する。
取るための光学的情報再生用ピックアップとくに対物レ
ンズアクチュエータと、該対物レンズアクチュエータを
搭載するケースとの接合部に対物レンズの光軸角度調整
時の光軸ズレが発生しないように調整機構を有する光学
的情報再生用ピックアップに関する。
(発明の背景)
従来の光学的情報再生用ピックアップにおいては、たと
えば実開昭59−63825号公報に配本されている如
く、ピックアップ全体を傾斜させて光デイスク記録面へ
の照射光の入射角を変化させ″る光軸角度調整機構が考
案されている。この場合には、光デイスク記録面に対し
て対物レンズの光軸が直角方向になるように光軸角度を
調整することは可能である。然るにピックアップを対物
レンズを搭載する対物レンズアクチュエータと、光学部
品を搭載、するケースとに分割するとすれば、対物レン
ズアクチュエータと、ケースとの接合部における対物レ
ンズの光軸と、ケースに設定されている光軸との間の光
軸の角度t−調整する点については配慮されていないも
のである。上記の対物レンズアクチュエータに関する代
表的な構成はたとえば特開昭58−19147号に記載
されているように、対物レンズおよびコイルを搭載した
コイルボビンと、このコイルボビンを保持する弾性保持
部と、磁気回路部と、これらを保持するベースとから形
成されている。また上記弾性部材は両端部を夫々接続部
材およびコイルボビンに上記対物レンズの光軸方向(上
下方向)に移動可能に接続する2個の平行バネと、両端
部を夫々上記接続部材およびケースに上記光軸方向に対
して直交する円盤上の記録トラックの半径方向(水平方
向)に移動可能に接続する2個の平行バネとから形成さ
れているので、コイルボビンは弾性支持部によシ容易に
変位することになる。その結果、ケースに弾性支持部を
介して対物レンズを組付ける場合、上記ケースの組付基
準面に対して対物レンズを高精度に位置決めすることが
困難である。また上記ケースの組付基準面に対して対物
レンズアクチュエータの光軸の要求される角度位置決め
精度は±0.2°であるが、上記のように弾性支持部を
使用した場合には、この要求精度内に対物レンズを位置
決めすることが困難であシ、かつ対物レンズの光軸角度
ヲBJI4!Iするための工程における歩留りが著しく
低下する因をなしている。そこで弾性支持部による対物
レンズの光軸の角度誤差を補正するため、対物レンズア
クチュエータと、この対物レンズアクチュエータを搭載
するケースとの接合部分に上記対物レンズの光軸角度誤
差調整機構を設け、これによって対物レンズの光軸角度
全要求される精度に保持しうるようにすることが考えら
れ、その具体的構成としてはたとえば第9−乃至第12
図に示す如きものが実施されている。すなわち、第9図
は従来の光学的情報再生用ピックアップの一例を示す分
解斜視図、第10図はその対物レンズアクチュエータと
、ケースとの接合部に設けた対物レンズ光軸角度調整機
II金示す拡大斜視図、第11図はそのコイルボビンと
、ベースとの位置関係を示す拡大側面図、第12図はそ
の対物レンズと、ベースとの位置関係を示す拡大側面図
である。第9図に示す如く、光学的情報再生ピックアッ
プにおいては、対物レンズアクチュエータ5およびケー
ス1よ多形成され、上記ケース1は発光部2.受光部7
およびこれら発光部2と、受光部7との間に介在する中
間光学系3 、4 、6’ii−保持している。上記対
物レンズアクチュエータ5は対物レンズ501を搭載し
、上記発光部2よ多発光したレーザ光が中間光学系3.
4を介して対物レンズ501に入光したとき、このレー
ザ光をディスク8の回転状態によシ上記ディスク8の記
録面801上に常に径1μm程度のスポラトラ集光させ
、かつ上記ディスク8の記録面801のビット802に
て形成される情報トラック上に常にスポットが位置する
ように光スポットを制御してディスク8よシ信号を読み
出す。ついで上記ディスク8を反射したレーザ光を対物
レンズ501、中間光学系4.6′jr、介して受光部
7に入光したのち、この受光部7で、入光したレー・ザ
光よシディスク記録面801上の焦点状態、ディスク記
録面801の情報トラックのトレース状態およびピット
802の有無に関する信号を検出し、この信号によシサ
ーボ系(図示せず)t−用いて常にレーザ光が焦点から
外れないようおよび情報トラックにトレースするように
形成されている。つぎに第10図に示す如く、上記ケー
ス1はその上面101上に上記対物レンズアクチュエー
タ5の取何面を形成し、この上面101と直交し、光軸
m−m′を中心にして上下方向に貫通する直径りの貫通
穴102ヲ形成している。また上記ケース1は上記上面
101および両端面に一ロ°シ底面103 t−有する
4個の穴104t−形成し、これら各穴104内に底面
103に支持される如く4個のバネ105t−挿入し、
上記底面103ヲ上下方向に貫通する穴106ヲ形成し
かつこの穴106内およびバネ105内に挿入してその
先端螺子部を後述の対物レンズアクチュエータベース5
02のネジ穴510に螺着して対物レンズアクチュエー
タベース502を上記バネ105によシ抑圧された状態
で上記ケース1の上面101に固定するととも罠上記対
物レンズアクチュエータ5ft介して上記光軸m −m
’の角度t−調整するための調整ネジ107を設けてい
る。上記対物レンズアクチュエータ5は、アクチュエー
タペース502 上にマグネットおよびヨークとからな
る磁気回路部503と、対物レンズ501と、コイル5
06 、507と、コイルボビン505と、“このコイ
ルボビン505ヲ上記光軸m −m’方向およびこれと
直角な水平方向に移動可能に支持する2組の平行バネか
らなる弾性部材504とから形成されている。上記アク
チュエータベース502は第11図に示す如く、その下
面の中心部すなわち上記光軸m −m’に一致する位置
にこれを中心にして形成されその外周面を上記ケース1
の貫通穴102内に挿入して対物レンズアクチュエータ
5をケース1に位置決めするフランジ508を設置し、
その四隅の上記ケース1の穴106と一致する位置に上
記調整体ジ107t−螺着するネジ穴509を形成して
いる。
えば実開昭59−63825号公報に配本されている如
く、ピックアップ全体を傾斜させて光デイスク記録面へ
の照射光の入射角を変化させ″る光軸角度調整機構が考
案されている。この場合には、光デイスク記録面に対し
て対物レンズの光軸が直角方向になるように光軸角度を
調整することは可能である。然るにピックアップを対物
レンズを搭載する対物レンズアクチュエータと、光学部
品を搭載、するケースとに分割するとすれば、対物レン
ズアクチュエータと、ケースとの接合部における対物レ
ンズの光軸と、ケースに設定されている光軸との間の光
軸の角度t−調整する点については配慮されていないも
のである。上記の対物レンズアクチュエータに関する代
表的な構成はたとえば特開昭58−19147号に記載
されているように、対物レンズおよびコイルを搭載した
コイルボビンと、このコイルボビンを保持する弾性保持
部と、磁気回路部と、これらを保持するベースとから形
成されている。また上記弾性部材は両端部を夫々接続部
材およびコイルボビンに上記対物レンズの光軸方向(上
下方向)に移動可能に接続する2個の平行バネと、両端
部を夫々上記接続部材およびケースに上記光軸方向に対
して直交する円盤上の記録トラックの半径方向(水平方
向)に移動可能に接続する2個の平行バネとから形成さ
れているので、コイルボビンは弾性支持部によシ容易に
変位することになる。その結果、ケースに弾性支持部を
介して対物レンズを組付ける場合、上記ケースの組付基
準面に対して対物レンズを高精度に位置決めすることが
困難である。また上記ケースの組付基準面に対して対物
レンズアクチュエータの光軸の要求される角度位置決め
精度は±0.2°であるが、上記のように弾性支持部を
使用した場合には、この要求精度内に対物レンズを位置
決めすることが困難であシ、かつ対物レンズの光軸角度
ヲBJI4!Iするための工程における歩留りが著しく
低下する因をなしている。そこで弾性支持部による対物
レンズの光軸の角度誤差を補正するため、対物レンズア
クチュエータと、この対物レンズアクチュエータを搭載
するケースとの接合部分に上記対物レンズの光軸角度誤
差調整機構を設け、これによって対物レンズの光軸角度
全要求される精度に保持しうるようにすることが考えら
れ、その具体的構成としてはたとえば第9−乃至第12
図に示す如きものが実施されている。すなわち、第9図
は従来の光学的情報再生用ピックアップの一例を示す分
解斜視図、第10図はその対物レンズアクチュエータと
、ケースとの接合部に設けた対物レンズ光軸角度調整機
II金示す拡大斜視図、第11図はそのコイルボビンと
、ベースとの位置関係を示す拡大側面図、第12図はそ
の対物レンズと、ベースとの位置関係を示す拡大側面図
である。第9図に示す如く、光学的情報再生ピックアッ
プにおいては、対物レンズアクチュエータ5およびケー
ス1よ多形成され、上記ケース1は発光部2.受光部7
およびこれら発光部2と、受光部7との間に介在する中
間光学系3 、4 、6’ii−保持している。上記対
物レンズアクチュエータ5は対物レンズ501を搭載し
、上記発光部2よ多発光したレーザ光が中間光学系3.
4を介して対物レンズ501に入光したとき、このレー
ザ光をディスク8の回転状態によシ上記ディスク8の記
録面801上に常に径1μm程度のスポラトラ集光させ
、かつ上記ディスク8の記録面801のビット802に
て形成される情報トラック上に常にスポットが位置する
ように光スポットを制御してディスク8よシ信号を読み
出す。ついで上記ディスク8を反射したレーザ光を対物
レンズ501、中間光学系4.6′jr、介して受光部
7に入光したのち、この受光部7で、入光したレー・ザ
光よシディスク記録面801上の焦点状態、ディスク記
録面801の情報トラックのトレース状態およびピット
802の有無に関する信号を検出し、この信号によシサ
ーボ系(図示せず)t−用いて常にレーザ光が焦点から
外れないようおよび情報トラックにトレースするように
形成されている。つぎに第10図に示す如く、上記ケー
ス1はその上面101上に上記対物レンズアクチュエー
タ5の取何面を形成し、この上面101と直交し、光軸
m−m′を中心にして上下方向に貫通する直径りの貫通
穴102ヲ形成している。また上記ケース1は上記上面
101および両端面に一ロ°シ底面103 t−有する
4個の穴104t−形成し、これら各穴104内に底面
103に支持される如く4個のバネ105t−挿入し、
上記底面103ヲ上下方向に貫通する穴106ヲ形成し
かつこの穴106内およびバネ105内に挿入してその
先端螺子部を後述の対物レンズアクチュエータベース5
02のネジ穴510に螺着して対物レンズアクチュエー
タベース502を上記バネ105によシ抑圧された状態
で上記ケース1の上面101に固定するととも罠上記対
物レンズアクチュエータ5ft介して上記光軸m −m
’の角度t−調整するための調整ネジ107を設けてい
る。上記対物レンズアクチュエータ5は、アクチュエー
タペース502 上にマグネットおよびヨークとからな
る磁気回路部503と、対物レンズ501と、コイル5
06 、507と、コイルボビン505と、“このコイ
ルボビン505ヲ上記光軸m −m’方向およびこれと
直角な水平方向に移動可能に支持する2組の平行バネか
らなる弾性部材504とから形成されている。上記アク
チュエータベース502は第11図に示す如く、その下
面の中心部すなわち上記光軸m −m’に一致する位置
にこれを中心にして形成されその外周面を上記ケース1
の貫通穴102内に挿入して対物レンズアクチュエータ
5をケース1に位置決めするフランジ508を設置し、
その四隅の上記ケース1の穴106と一致する位置に上
記調整体ジ107t−螺着するネジ穴509を形成して
いる。
上記の構成であるから、第10図に示す如く対物レンズ
501の光軸m ”” m’方方向ft細軸し、このZ
軸に直交し、上記ケース1および対物レンズアクチュエ
ータ5の短軸方向t−x軸とし、このX軸および上記2
軸に直交し、上記ケース1および対物レンズアクチュエ
ータ5の長軸方向をY軸とすると、今4個の調整ネジ1
07を同一量だけ回転した場合には、対物レンズ501
は対物レンズアクチュエータ507ランジ部508と、
上記ケース1の貫通穴102とを基準にして光軸m −
m’方向に移動してケース1に締められたり、弛められ
たりする。
501の光軸m ”” m’方方向ft細軸し、このZ
軸に直交し、上記ケース1および対物レンズアクチュエ
ータ5の短軸方向t−x軸とし、このX軸および上記2
軸に直交し、上記ケース1および対物レンズアクチュエ
ータ5の長軸方向をY軸とすると、今4個の調整ネジ1
07を同一量だけ回転した場合には、対物レンズ501
は対物レンズアクチュエータ507ランジ部508と、
上記ケース1の貫通穴102とを基準にして光軸m −
m’方向に移動してケース1に締められたり、弛められ
たりする。
また4個の調整ネジ107t−互いに異なる量だけ回転
した場合には、対物レンズ501がX軸およびY軸を中
心にして揺動するので、ケース1に対して対物レンズ5
01の取付角変位tt調整することができる。然るに上
記に述べた従来の対物レンズ光軸角度位置調整機構にお
いては、つぎに第11図および第12図について述べる
如き欠点を有する。
した場合には、対物レンズ501がX軸およびY軸を中
心にして揺動するので、ケース1に対して対物レンズ5
01の取付角変位tt調整することができる。然るに上
記に述べた従来の対物レンズ光軸角度位置調整機構にお
いては、つぎに第11図および第12図について述べる
如き欠点を有する。
すなわち同図に示す如く、上記に述べた対物レンズ光軸
角度位置調整機構においては、対物レンズアクチュエー
タ5のコイルポビン505の下部にベース502が配置
され、″コイルボビン505の上部ニ対物レンズ501
が配置されている。そのため、今対物レンズ501から
上記ベース502の下面(ケース1の上面101に搭載
する面)までの距離をbとし、調整ネジ107の取付穴
509のピッチ’(aとした場合、第12図に示す如く
ベース502がたとえ実線にて示すようにその中心部が
光軸m −m’と同一位置にな石如くケース1の上面に
搭載されたとしても、上記に述べた裏作誤差によシ対物
レンズ501は実線にて示すように光軸m −m’に対
してθの角度ズレを発生する。この角度ズレを修正する
ため、アクチェエータベース502をθ回転V@堅し、
対物レンズ501の光軸m −m’ fケース1に設定
された光軸m −m’に平行にした状態図を第2図にて
2点鎖線にて示す。このアクチュエータペース502の
θ回転調整によシ対物レンズ501はΔの光軸ズレ発生
する。この光軸ズレ量Δは以下の式に求めることができ
る。
角度位置調整機構においては、対物レンズアクチュエー
タ5のコイルポビン505の下部にベース502が配置
され、″コイルボビン505の上部ニ対物レンズ501
が配置されている。そのため、今対物レンズ501から
上記ベース502の下面(ケース1の上面101に搭載
する面)までの距離をbとし、調整ネジ107の取付穴
509のピッチ’(aとした場合、第12図に示す如く
ベース502がたとえ実線にて示すようにその中心部が
光軸m −m’と同一位置にな石如くケース1の上面に
搭載されたとしても、上記に述べた裏作誤差によシ対物
レンズ501は実線にて示すように光軸m −m’に対
してθの角度ズレを発生する。この角度ズレを修正する
ため、アクチェエータベース502をθ回転V@堅し、
対物レンズ501の光軸m −m’ fケース1に設定
された光軸m −m’に平行にした状態図を第2図にて
2点鎖線にて示す。このアクチュエータペース502の
θ回転調整によシ対物レンズ501はΔの光軸ズレ発生
する。この光軸ズレ量Δは以下の式に求めることができ
る。
Δ=T(1−cosθ)+bainθ ・・・・・・(
1)また上記(1)式の角度θに対する微分を行なうと
、d4Aθ=Aainθ+b cosθ −−−−
・−(2)になる。そこで対物レンズアクチュエータ5
の製作時における対物レンズ501の光軸角度誤差を士
2°とし、上記(2)式における角度θヲ−2°〜+2
°とし、sinθ中O+ cO!lθ中1とすると、上
記(2)式によシd萄θキb ・・・・・・
(3)に近似することができる。すなわち、上記(3)
式よシ対物レンズアクチュエータ5の光軸角度調整時の
対物レンズ501の光軸ズレΔはベース502の下面よ
シ対物レンズ501の取付位置までの距離すによって主
として発生している。また、上記に述べた従来の対物レ
ンズ光軸角度調整機構においては、その−例として調整
ネジ107のピッチaを:X) w %ベース502の
下面ニジ対物レンズ501の取付高さbを16■の値に
形成されているが、このような寸法に形成された上記機
構によシ、対物レンズ501の光軸角度θt−2°に調
整すると、対物レンズβ01の光軸ズレ量ΔはΔキ56
4μmになる。また対物レンズ501の光軸にズレ量Δ
が発生すると、ディスク記録面801よシの反射光は上
記光軸ズレの発生する前に比較して約2Δの光軸ズレを
発生する。
1)また上記(1)式の角度θに対する微分を行なうと
、d4Aθ=Aainθ+b cosθ −−−−
・−(2)になる。そこで対物レンズアクチュエータ5
の製作時における対物レンズ501の光軸角度誤差を士
2°とし、上記(2)式における角度θヲ−2°〜+2
°とし、sinθ中O+ cO!lθ中1とすると、上
記(2)式によシd萄θキb ・・・・・・
(3)に近似することができる。すなわち、上記(3)
式よシ対物レンズアクチュエータ5の光軸角度調整時の
対物レンズ501の光軸ズレΔはベース502の下面よ
シ対物レンズ501の取付位置までの距離すによって主
として発生している。また、上記に述べた従来の対物レ
ンズ光軸角度調整機構においては、その−例として調整
ネジ107のピッチaを:X) w %ベース502の
下面ニジ対物レンズ501の取付高さbを16■の値に
形成されているが、このような寸法に形成された上記機
構によシ、対物レンズ501の光軸角度θt−2°に調
整すると、対物レンズβ01の光軸ズレ量ΔはΔキ56
4μmになる。また対物レンズ501の光軸にズレ量Δ
が発生すると、ディスク記録面801よシの反射光は上
記光軸ズレの発生する前に比較して約2Δの光軸ズレを
発生する。
さらに上記機構においてはその一例として光ディスクの
情報トラックのトラックピッチt−1゜56μmにして
いるがこのトラックピッチを引用すると上記光軸ズレ量
Δ中564μmはトラックピッチに換算して約360ト
ラツク分に相当する。すなわち上記従来の対物レンズ光
軸角度調整機構においては、対物レンズ501の光軸に
ついて角度2の角度調整を行なうことによって対物レン
ズ501の光軸は情報トラックの360トラツクに相当
する光軸ズレが発生していることになる。その結果、デ
ィスク8の記録面801からの反射光が受光部7上に結
像点に、該受光面内での位置ズレ量δに換算してδ=3
0μmの位置ズレが発生する。そのため対物レンズ50
1の光軸角度を調整する度毎に受光部7の取付面内位置
を再調整する必要がある。とこ−ろが対物レンズ501
の光軸角度を調整する場合には、図示しない光学的情報
再生用ピックアップレベルで粗調整、精密調整時に各数
回性なったのち、上記ピックアップを光デイスク回転用
のスピンドルモータを搭載しているプレーヤにセットシ
た状態テ数回行なうというように合計6〜10回程度行
なっている。そのため、上記受光部7の取付面位置を再
調整する回数が多くなって作業が煩雑になるだけでなく
、調整のための時間が大巾に増加することになる。これ
に加えて対物レンズ501の光軸角度の調整作業と、受
光部7の取付面内位置の調整を個々に独立して行ない、
これら各作業を独立に完了することによシ全体の調整が
完了するといつた単純な作業でなく、これら2つの作業
が互いに関係をもって調整する必要があるため、これら
の作業の自動化全困難にしている。
情報トラックのトラックピッチt−1゜56μmにして
いるがこのトラックピッチを引用すると上記光軸ズレ量
Δ中564μmはトラックピッチに換算して約360ト
ラツク分に相当する。すなわち上記従来の対物レンズ光
軸角度調整機構においては、対物レンズ501の光軸に
ついて角度2の角度調整を行なうことによって対物レン
ズ501の光軸は情報トラックの360トラツクに相当
する光軸ズレが発生していることになる。その結果、デ
ィスク8の記録面801からの反射光が受光部7上に結
像点に、該受光面内での位置ズレ量δに換算してδ=3
0μmの位置ズレが発生する。そのため対物レンズ50
1の光軸角度を調整する度毎に受光部7の取付面内位置
を再調整する必要がある。とこ−ろが対物レンズ501
の光軸角度を調整する場合には、図示しない光学的情報
再生用ピックアップレベルで粗調整、精密調整時に各数
回性なったのち、上記ピックアップを光デイスク回転用
のスピンドルモータを搭載しているプレーヤにセットシ
た状態テ数回行なうというように合計6〜10回程度行
なっている。そのため、上記受光部7の取付面位置を再
調整する回数が多くなって作業が煩雑になるだけでなく
、調整のための時間が大巾に増加することになる。これ
に加えて対物レンズ501の光軸角度の調整作業と、受
光部7の取付面内位置の調整を個々に独立して行ない、
これら各作業を独立に完了することによシ全体の調整が
完了するといつた単純な作業でなく、これら2つの作業
が互いに関係をもって調整する必要があるため、これら
の作業の自動化全困難にしている。
(発明の目的)
本発明は上記に述べた従来の欠点を解決し、対物レンズ
の光軸角度の調整を単純化しかつ自動化を可能にした光
学的情報再生用ピックアップを提供することにある。
の光軸角度の調整を単純化しかつ自動化を可能にした光
学的情報再生用ピックアップを提供することにある。
(発明の概要)
本発明は上記の目的を達成するため、対物レンズを搭載
するコイルボビンに対してこれを支持するペースと、上
記対物レンズの搭載位置とを同一側に位置する如く設け
、対物レンズの取付位置と、ベースの取付面との距離を
減少するように構成したことを特徴とするものである。
するコイルボビンに対してこれを支持するペースと、上
記対物レンズの搭載位置とを同一側に位置する如く設け
、対物レンズの取付位置と、ベースの取付面との距離を
減少するように構成したことを特徴とするものである。
(発明の実施例)
以下本発明の一実施例を示す第1図乃至第5図について
説明する。第1図は本発明の一実施例を示す光学的情報
再生用ピックアップに搭載する対物レンズアクチュエー
タの斜視・図、第2図は説明の都合上第1図に示す対物
レンズアクチュエータを上下逆さセした状態を示す斜視
図、第3図はそのペースと、コイルボビンとの位置関係
を対物レンズの光軸と直角方向よシみた側面図、第4図
はそのベースと、対物レンズのみを示す側面図、第5図
はその対物レンズ光軸角度調整機構を示す拡大分解斜視
図である。なお従来と同一部品については第7図乃至第
12図と同一符号をもって示す。
説明する。第1図は本発明の一実施例を示す光学的情報
再生用ピックアップに搭載する対物レンズアクチュエー
タの斜視・図、第2図は説明の都合上第1図に示す対物
レンズアクチュエータを上下逆さセした状態を示す斜視
図、第3図はそのペースと、コイルボビンとの位置関係
を対物レンズの光軸と直角方向よシみた側面図、第4図
はそのベースと、対物レンズのみを示す側面図、第5図
はその対物レンズ光軸角度調整機構を示す拡大分解斜視
図である。なお従来と同一部品については第7図乃至第
12図と同一符号をもって示す。
同図において、15は対物レンズアクチュエータにして
、従来のものと同種対物レンズ501を搭載しかつマグ
ネットおよびヨークとからなる磁気回路部503と、コ
イル506 、507と、コイルボビン1505と、こ
のコイルボビン1505を上記光軸m −m’方向およ
びこれと直角な水平方向に移動可能に支持する2組の平
行バネからなる弾性部材504とを設けている。従来の
ものと相異するのは、アクチュエータペース1502
t−コイルボビン1505の対物レンズ501取付側に
設け、上記アクチュエータベース1502の中心部に上
記対物レンズ501t−挿入するための穴1511を設
けた点である。上記の構成であるから、第3図および第
4図に示す如く、上記ペース1502の取付穴1509
のピッチt″aとし、上記ペース1502のケース1へ
の取付面から対物レンズ501との距離をbとすると、
対物レンズ50−1の光軸m −m’の角度調!Iを行
なったときの光軸ズレΔは前記(1)式によシ求めるこ
とができる。この場合、上記対物レンズ501の取付位
置と、アクチュエータペース1502のケース1への取
付面とが光軸単−m′に対して直角な略同一平面上に位
置してb=。
、従来のものと同種対物レンズ501を搭載しかつマグ
ネットおよびヨークとからなる磁気回路部503と、コ
イル506 、507と、コイルボビン1505と、こ
のコイルボビン1505を上記光軸m −m’方向およ
びこれと直角な水平方向に移動可能に支持する2組の平
行バネからなる弾性部材504とを設けている。従来の
ものと相異するのは、アクチュエータペース1502
t−コイルボビン1505の対物レンズ501取付側に
設け、上記アクチュエータベース1502の中心部に上
記対物レンズ501t−挿入するための穴1511を設
けた点である。上記の構成であるから、第3図および第
4図に示す如く、上記ペース1502の取付穴1509
のピッチt″aとし、上記ペース1502のケース1へ
の取付面から対物レンズ501との距離をbとすると、
対物レンズ50−1の光軸m −m’の角度調!Iを行
なったときの光軸ズレΔは前記(1)式によシ求めるこ
とができる。この場合、上記対物レンズ501の取付位
置と、アクチュエータペース1502のケース1への取
付面とが光軸単−m′に対して直角な略同一平面上に位
置してb=。
に設置されているので、光軸ズレΔは
Δ=:(1−cowθ)
になる。また上記ペース1502の取付穴1509のピ
ッチ&を前記従来のものと同様に加■とし、かつ対物レ
ンズ501の光軸角度θt−2°とすると、対物レンズ
501の光軸を再度調整したときのその光軸ズレΔはΔ
キロ(μm)になる。すなわち、上記対物レンズ501
の光軸の角度θを調整したとき、対物レンズ501の光
軸ズレΔは前記に述べた従来のものと比較して約600
μm→6μmと約2桁少ない儂にすることができ、かつ
上記の光軸ズレΔ中6(μ、m)上受光部7上のスポッ
トの位置ズレに換算して0.2■になシ、この値は殆ん
ど変化しない程度の小さな値である。したがって対物レ
ンズ501の光軸の角度調整後の受光部7の取付面内位
置調整を不要にすることができる。さらに本実施例にお
いてはアクチェエ−タペース501の取付面と、対物レ
ンズ501との距離bt−b=0の場合について述べた
が、アクチュエータペース1501の取付面と、対物レ
ンズ501とを互いにコイルボビン1505の同一側に
配置することによシ、たとえアクチュエータペース15
02の取付面1502mと、対物レンズ501との距離
すがbキロであったとしても、従来のものに比較して上
記距離b6大巾に小さくな′るので、これによって対物
レンズ501の光軸の角度調整に二って発生する光軸ズ
ルΔを大巾に減少させることができる。つぎに上記本実
施例における対物レンズ501の角度調整機構について
第5図によシ説明する。同図に示す如く、ケース11の
上端面1101にはその四隅に4個のスタンド1108
a 、 1108b 。
ッチ&を前記従来のものと同様に加■とし、かつ対物レ
ンズ501の光軸角度θt−2°とすると、対物レンズ
501の光軸を再度調整したときのその光軸ズレΔはΔ
キロ(μm)になる。すなわち、上記対物レンズ501
の光軸の角度θを調整したとき、対物レンズ501の光
軸ズレΔは前記に述べた従来のものと比較して約600
μm→6μmと約2桁少ない儂にすることができ、かつ
上記の光軸ズレΔ中6(μ、m)上受光部7上のスポッ
トの位置ズレに換算して0.2■になシ、この値は殆ん
ど変化しない程度の小さな値である。したがって対物レ
ンズ501の光軸の角度調整後の受光部7の取付面内位
置調整を不要にすることができる。さらに本実施例にお
いてはアクチェエ−タペース501の取付面と、対物レ
ンズ501との距離bt−b=0の場合について述べた
が、アクチュエータペース1501の取付面と、対物レ
ンズ501とを互いにコイルボビン1505の同一側に
配置することによシ、たとえアクチュエータペース15
02の取付面1502mと、対物レンズ501との距離
すがbキロであったとしても、従来のものに比較して上
記距離b6大巾に小さくな′るので、これによって対物
レンズ501の光軸の角度調整に二って発生する光軸ズ
ルΔを大巾に減少させることができる。つぎに上記本実
施例における対物レンズ501の角度調整機構について
第5図によシ説明する。同図に示す如く、ケース11の
上端面1101にはその四隅に4個のスタンド1108
a 、 1108b 。
1109m 、 1109bが上方に突出する如く固定
されている。なお、X方向(対物レンズ501の光軸m
−m′方向と直角な上記ケース11の短軸方向)に配置
された各対のスタンド1108m 、 1108bおよ
び1109m。
されている。なお、X方向(対物レンズ501の光軸m
−m′方向と直角な上記ケース11の短軸方向)に配置
された各対のスタンド1108m 、 1108bおよ
び1109m。
1109bの内側対向面間の距離C2は、上記アクチェ
エータペース1502の下端取付面1502mに1体に
固定され、アクチュエータペース1502に設置した7
ランジ1502bの短軸方向の巾CLt−なす両端面を
挿入したとき、アクチュエータペース1502のX方向
を位置決めする如く形成されている。また上記4個のス
タンド1108a 、 1108b 、 1109m
、 1109bの上端面に夫々切欠部1108c 、
1108d 、 1109c 、 1109dを形成し
、これらの切欠部1108a 、 1108d 、 1
109c。
エータペース1502の下端取付面1502mに1体に
固定され、アクチュエータペース1502に設置した7
ランジ1502bの短軸方向の巾CLt−なす両端面を
挿入したとき、アクチュエータペース1502のX方向
を位置決めする如く形成されている。また上記4個のス
タンド1108a 、 1108b 、 1109m
、 1109bの上端面に夫々切欠部1108c 、
1108d 、 1109c 、 1109dを形成し
、これらの切欠部1108a 、 1108d 、 1
109c。
1109dのY方向(上記X方向に対し直角な方向)対
向面1108e 、 1108f 、 1109e 、
1109f間の距離d2は、上記アクチュエータペー
ス1502の長軸方向の長上dlをなす両端面を挿入し
たとき、上記アクチュエータペース1502のY方向を
位置決めする如く形成されている。さらに上記4個の切
欠部1108c 。
向面1108e 、 1108f 、 1109e 、
1109f間の距離d2は、上記アクチュエータペー
ス1502の長軸方向の長上dlをなす両端面を挿入し
たとき、上記アクチュエータペース1502のY方向を
位置決めする如く形成されている。さらに上記4個の切
欠部1108c 。
1108d 、 1109c 、 1109dの各底面
1108g 、 1108h 。
1108g 、 1108h 。
1109g 、 1109h 、 は上記アクチュエ
ータペース1502 の取付面1502mを搭載した
とき、その取付位置と、上記対物レンズ501のコイル
ボビン1505への取付位置とが所定の距離すになる如
く形成されている。上記の構成であるから、対物レンズ
501ヲ対物レンズアクチユエータ15に取付けたのち
、そのペース1502の7ランジ1502bの短軸方向
の両端面をケース11の4個のスタンド1108m 。
ータペース1502 の取付面1502mを搭載した
とき、その取付位置と、上記対物レンズ501のコイル
ボビン1505への取付位置とが所定の距離すになる如
く形成されている。上記の構成であるから、対物レンズ
501ヲ対物レンズアクチユエータ15に取付けたのち
、そのペース1502の7ランジ1502bの短軸方向
の両端面をケース11の4個のスタンド1108m 。
1108b 、 1109a 、 1109 、のX方
向対向面に挿入し、同時に上記アクチュエータペース1
502の長軸方向の両端面を上記4個の切欠部1108
c 、 1108d 。
向対向面に挿入し、同時に上記アクチュエータペース1
502の長軸方向の両端面を上記4個の切欠部1108
c 、 1108d 。
1109c 、 1109d OY方向対向面1108
e 、 1108f 。
e 、 1108f 。
1109e 、 1109f間に挿入しつつ七の取付面
1502mを底面1108g 、 1108h 、 1
109g 、 1109h上に搭載すると、上記アクチ
ュエータペース1502のX方向。
1502mを底面1108g 、 1108h 、 1
109g 、 1109h上に搭載すると、上記アクチ
ュエータペース1502のX方向。
Y方向が位置決めされ同時にアクチュエータペース15
02の取付面1502aよシ対物レンズ501の取付位
置までの距離すがあらかじめ設定された量に位置決めさ
れる。ついで、あるかじめケース11の4個の穴110
4内にバネ1105を挿入したのち、4個の調整ネジ1
107金上記底面1103を上下方向に貫通する穴11
03aおよび上記バネ1105内に挿入してその先端部
をアクチュエータペース1502の4個のネジ穴150
9に挿入して対物レンズアクチュエータ1st−上記バ
ネ1105にて上方に押圧建れた状態でケース11に固
定する。然る後対物レンズ501の光軸角度を検出しも
し対物レンズ501の光軸角度に誤差がある場合には、
上記4個の調整ネジ1107’i夫々締めたシ、弛めた
シして対物レンズ501の光軸角度1に調整する。
02の取付面1502aよシ対物レンズ501の取付位
置までの距離すがあらかじめ設定された量に位置決めさ
れる。ついで、あるかじめケース11の4個の穴110
4内にバネ1105を挿入したのち、4個の調整ネジ1
107金上記底面1103を上下方向に貫通する穴11
03aおよび上記バネ1105内に挿入してその先端部
をアクチュエータペース1502の4個のネジ穴150
9に挿入して対物レンズアクチュエータ1st−上記バ
ネ1105にて上方に押圧建れた状態でケース11に固
定する。然る後対物レンズ501の光軸角度を検出しも
し対物レンズ501の光軸角度に誤差がある場合には、
上記4個の調整ネジ1107’i夫々締めたシ、弛めた
シして対物レンズ501の光軸角度1に調整する。
つぎに第6図は本発明の一実施例である対物レンズアク
チュエータのコイルボビンと、磁気回路部との位置関係
を示す斜視図、第7図は従来の第6図と同一部分の関係
を示す斜視図である。なお説明の都合上、両図共、コイ
ルボビン1505 、505の上方部に対物レンズ50
1を取付けた場合を示す。
チュエータのコイルボビンと、磁気回路部との位置関係
を示す斜視図、第7図は従来の第6図と同一部分の関係
を示す斜視図である。なお説明の都合上、両図共、コイ
ルボビン1505 、505の上方部に対物レンズ50
1を取付けた場合を示す。
両図を比較すれば明らかな如く、本発明において。
は、マグネツ)503mおよびヨーク503bとで形成
される一対の磁気回路部503は、上記コイルボビ71
505 に対し、対物レンズ501の光軸m −m’に
そうて上方向から挿着している。これに対して従来のも
のは磁気回路503はコイルボビン505に対し、対物
レンズ5010光軸m ”’ m’にそうて下方向から
挿着している。また本発明においてはペース(図示せず
)は上記磁気回路部503の上面すなわち、上記対物レ
ンズ501と同一方向側に配置しているのに対して従来
のものは磁気回路部503の下面すなわち上記対物レン
ズ501の反対方向側に配置している。そしてこれら本
発明および従来共上記磁気回路部503と、ペースとの
間を弾性部材504にて接続している。つぎに第8図は
本発明の他の一実施例を示す対物レンズ光軸角度l!I
l整機構の拡大分屏斜視図である。同図においては、ケ
ース11の取付面一端部にX方向にc2の間隙量を有す
る如く夫々上方向に突出する2個のスタンド1108m
。
される一対の磁気回路部503は、上記コイルボビ71
505 に対し、対物レンズ501の光軸m −m’に
そうて上方向から挿着している。これに対して従来のも
のは磁気回路503はコイルボビン505に対し、対物
レンズ5010光軸m ”’ m’にそうて下方向から
挿着している。また本発明においてはペース(図示せず
)は上記磁気回路部503の上面すなわち、上記対物レ
ンズ501と同一方向側に配置しているのに対して従来
のものは磁気回路部503の下面すなわち上記対物レン
ズ501の反対方向側に配置している。そしてこれら本
発明および従来共上記磁気回路部503と、ペースとの
間を弾性部材504にて接続している。つぎに第8図は
本発明の他の一実施例を示す対物レンズ光軸角度l!I
l整機構の拡大分屏斜視図である。同図においては、ケ
ース11の取付面一端部にX方向にc2の間隙量を有す
る如く夫々上方向に突出する2個のスタンド1108m
。
1108b i固定し、他端部のX方向中心位置に上方
向に突出する1個のビン1110を固定している。上記
ビン1110は上記ケース11の取付面より高さHlに
段付面1110mを有する如く直径D1の小径部111
0bを形成し、この小径部1110bの外周面と、上記
2個のスタンド1108m 、 1108bの切欠部1
108c 。
向に突出する1個のビン1110を固定している。上記
ビン1110は上記ケース11の取付面より高さHlに
段付面1110mを有する如く直径D1の小径部111
0bを形成し、この小径部1110bの外周面と、上記
2個のスタンド1108m 、 1108bの切欠部1
108c 。
1108d (D段付面1108i 、 1108jと
を距離dIIニテ形成している。また上記対物レンズア
クチュエータ15のアクチュエータベース1502の長
軸方向一端部の上記ビン1110に対向する位置に上記
小径部1110bに対応する径D2にて形成された穴1
502c Xt−設けている。上記以外は第5図と同一
であるから同図と同一符号をもって示す。上記の構成で
あるから、アクチュエータベース1502の穴1502
cをビン1110の小径部1110bに、かつアクチュ
エータベース1502 の長軸方向一端面t−2個の
スタンド1108m 。
を距離dIIニテ形成している。また上記対物レンズア
クチュエータ15のアクチュエータベース1502の長
軸方向一端部の上記ビン1110に対向する位置に上記
小径部1110bに対応する径D2にて形成された穴1
502c Xt−設けている。上記以外は第5図と同一
であるから同図と同一符号をもって示す。上記の構成で
あるから、アクチュエータベース1502の穴1502
cをビン1110の小径部1110bに、かつアクチュ
エータベース1502 の長軸方向一端面t−2個の
スタンド1108m 。
1108bの段付面1108c 、 1108dに挿入
しつつアクチュエータベース150’2の取付面150
2a f底面1108a 、 1108fおよびビン1
↓10の段付面1110mに搭載すると、アクチュエー
タベース1502のX方向およびY方向が位置決めされ
、同時に対物レンズ1502の取付位置からアクチュエ
ータベース1502の取付面1502a jでの距離す
があらかじめ設定された量に位置決めされ以後は第5図
において述べたと同一の作動に:)アクチェエータベー
ス1502t−ケース11に締着したのち、対物レゾ
ズ501の光軸角度全調整することができる。
しつつアクチュエータベース150’2の取付面150
2a f底面1108a 、 1108fおよびビン1
↓10の段付面1110mに搭載すると、アクチュエー
タベース1502のX方向およびY方向が位置決めされ
、同時に対物レンズ1502の取付位置からアクチュエ
ータベース1502の取付面1502a jでの距離す
があらかじめ設定された量に位置決めされ以後は第5図
において述べたと同一の作動に:)アクチェエータベー
ス1502t−ケース11に締着したのち、対物レゾ
ズ501の光軸角度全調整することができる。
(発明の効果)
本発明は以上述べたる如く、対物レンズを搭載するコイ
ルボビンを弾性部材を介して支持するアクチュエータベ
ースを上記コイルボビンの対物レンズと同一方向側に配
置し、上記対物レンズの取付位置と、上記アクチュエー
タベースの取付面との距離を従来に比較して著しく小さ
く形成したものであるから、上記対物レンズを搭載した
コイルボビンと、上記ケースとの接合部において対物レ
ンズの光軸角度を調整するとき、従来発生していた対物
レンズの光軸ズレを著しく減少することがテキ、これに
よって受光面上の光スポツトズレを殆んどない値にする
ことができ、従来対物レンズの光軸角度を調整する度毎
に行なっていた受光面上のスポットズレ修正作業を省略
することができる。しかも対物レンズの光軸あおシ調整
を他に影響を与えることなく独立して調整することがで
きるので、対物レンズの光軸角度調整作業を行なったの
ち、再び受光面上のスポットズレ修正作業を不要とする
ことができこれによって調整作業を単純化しかつ短時間
で行なうことができる。また調整作業を自動化すること
ができる効果を有する。
ルボビンを弾性部材を介して支持するアクチュエータベ
ースを上記コイルボビンの対物レンズと同一方向側に配
置し、上記対物レンズの取付位置と、上記アクチュエー
タベースの取付面との距離を従来に比較して著しく小さ
く形成したものであるから、上記対物レンズを搭載した
コイルボビンと、上記ケースとの接合部において対物レ
ンズの光軸角度を調整するとき、従来発生していた対物
レンズの光軸ズレを著しく減少することがテキ、これに
よって受光面上の光スポツトズレを殆んどない値にする
ことができ、従来対物レンズの光軸角度を調整する度毎
に行なっていた受光面上のスポットズレ修正作業を省略
することができる。しかも対物レンズの光軸あおシ調整
を他に影響を与えることなく独立して調整することがで
きるので、対物レンズの光軸角度調整作業を行なったの
ち、再び受光面上のスポットズレ修正作業を不要とする
ことができこれによって調整作業を単純化しかつ短時間
で行なうことができる。また調整作業を自動化すること
ができる効果を有する。
第1図は本発明の一実施例を示す光学的情報再生用ピッ
クアップに搭載する対物レンズアクチュエータの斜視図
、第2図は説明の都合上第1図に示す対物レンズアクチ
ュエータを上下逆さにし良状態を示す斜視図、第3図は
そのペースと、コイルボビンとの位置関係を対物レンズ
の光軸と直角方向よυみた側面図、第4図はそのペース
と、対物レンズのみを示す側面図、第5図はその対物レ
ンズ光軸角度調整機構を示す拡大分解斜視図、第6図は
その対物レンズアクチュエータのコイルボビンと、磁気
回路部との位置関係を示す斜視図、第7図は従来の対物
レンズアクチュエータのコイルボピ/と、磁気回路部と
の位置−係を示す斜視図、第8図は本発明の他の一実施
例を示す対物レンズ光軸角度調整機構の拡大分解斜視図
、第9図は従来の光学的情報再生用ビックアッグの一例
を示す分解斜視図、第10図は従来の対物レンズ光軸角
度調整機構を示す斜視図、第11図はそのベースと、コ
イルボビンとの位置関係を対物レンズの光軸方向よシみ
た側面図、第氏図はその対物レンズと、ベースとの位置
関係を示す拡大側面図である。 1.11・・・ケース、2・・・発光部、3,4.6・
・・中間光学系、7・・・受光部、8・・・ディスク、
5.15・・・対物レンズアクチュエータ、501・・
・対物レンズ、502 、1502・・・アクチュエー
タペース、503・・・磁気回路部、504・・・弾性
部材、505 、1505・・・コイルボビン、506
、507 、1506 、1507・・・コイル、5
08・・・フランジ、1108m 、 1108b 、
1109m 、 1109b =−スタンド、111
0・・・ピン。 代理人 弁理士 秋 本 正 実第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 1505 m 第7図 第8図 第9因 第10図 第11図 第12図 手
クアップに搭載する対物レンズアクチュエータの斜視図
、第2図は説明の都合上第1図に示す対物レンズアクチ
ュエータを上下逆さにし良状態を示す斜視図、第3図は
そのペースと、コイルボビンとの位置関係を対物レンズ
の光軸と直角方向よυみた側面図、第4図はそのペース
と、対物レンズのみを示す側面図、第5図はその対物レ
ンズ光軸角度調整機構を示す拡大分解斜視図、第6図は
その対物レンズアクチュエータのコイルボビンと、磁気
回路部との位置関係を示す斜視図、第7図は従来の対物
レンズアクチュエータのコイルボピ/と、磁気回路部と
の位置−係を示す斜視図、第8図は本発明の他の一実施
例を示す対物レンズ光軸角度調整機構の拡大分解斜視図
、第9図は従来の光学的情報再生用ビックアッグの一例
を示す分解斜視図、第10図は従来の対物レンズ光軸角
度調整機構を示す斜視図、第11図はそのベースと、コ
イルボビンとの位置関係を対物レンズの光軸方向よシみ
た側面図、第氏図はその対物レンズと、ベースとの位置
関係を示す拡大側面図である。 1.11・・・ケース、2・・・発光部、3,4.6・
・・中間光学系、7・・・受光部、8・・・ディスク、
5.15・・・対物レンズアクチュエータ、501・・
・対物レンズ、502 、1502・・・アクチュエー
タペース、503・・・磁気回路部、504・・・弾性
部材、505 、1505・・・コイルボビン、506
、507 、1506 、1507・・・コイル、5
08・・・フランジ、1108m 、 1108b 、
1109m 、 1109b =−スタンド、111
0・・・ピン。 代理人 弁理士 秋 本 正 実第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 1505 m 第7図 第8図 第9因 第10図 第11図 第12図 手
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、対物レンズを保有する対物レンズアクチュエータを
ケースに搭載し、両者の接合部に、上記対物レンズの光
軸角度調整を行なう機構を有する光学的情報再生用ピッ
クアップにおいて、前記ケースに支持される対物レンズ
アクチュエータベースを前記対物レンズの取付位置と同
一側に配置し、上記対物レンズの取付位置と、上記ベー
スの取付位置との距離を減少するように構成したことを
特徴とする光学的情報再生用ピックアップ。 2、前記ケースのベース取付面に、前記ベースの光軸方
向およびこれと直角で互いに直交する2方向を拘束する
機構を設けたことを特徴とする前記特許請求の範囲第1
項記載の光学的情報再生用ピックアップ。 3、前記対物レンズアクチュエータを対物レンズを搭載
する可動部、弾性支持部、磁気回路部およびこれらを搭
載するベースより構成し、かつ、上記可動部の対物レン
ズ搭載側を上部としたとき、上記磁気回路部を対物レン
ズの光軸にそうて上部から挿入しうるように構成し、か
つ上記磁気回路部のベース取付面を上記可動部の中心に
対して対物レンズの搭載位置側に配置したことを特徴と
する前記特許請求の範囲第1項記載の光学的情報再生用
ピックアップ。 4、前記ベースに光軸方向に貫通し、前記対物レンズを
接触することなく挿入しうる大きさに形成された穴を設
けたことを特徴とする前記特許請求の範囲第1項記載の
光学的情報再生用ピックアップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25399384A JPS61133048A (ja) | 1984-12-03 | 1984-12-03 | 光学的情報再生用ピツクアツプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25399384A JPS61133048A (ja) | 1984-12-03 | 1984-12-03 | 光学的情報再生用ピツクアツプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61133048A true JPS61133048A (ja) | 1986-06-20 |
Family
ID=17258770
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25399384A Pending JPS61133048A (ja) | 1984-12-03 | 1984-12-03 | 光学的情報再生用ピツクアツプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61133048A (ja) |
-
1984
- 1984-12-03 JP JP25399384A patent/JPS61133048A/ja active Pending
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