JPS61133155A - 液体の静電浄化装置 - Google Patents
液体の静電浄化装置Info
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- JPS61133155A JPS61133155A JP25435184A JP25435184A JPS61133155A JP S61133155 A JPS61133155 A JP S61133155A JP 25435184 A JP25435184 A JP 25435184A JP 25435184 A JP25435184 A JP 25435184A JP S61133155 A JPS61133155 A JP S61133155A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はエンジンオイル等の液体中に含まれる不純物を
静電気により除去する液体の静電浄化装置に関する。
静電気により除去する液体の静電浄化装置に関する。
(発明の技術的背景)
例えば自動車におけるエンジンオイルの浄化装置として
、従来より濾過式フィルターを用いているが、濾過式フ
ィルターは早期に目詰まりを生じやすいばかりでなく、
捕獲可能な粒子の大きさに限界があり、高精度な浄化が
期待できない。
、従来より濾過式フィルターを用いているが、濾過式フ
ィルターは早期に目詰まりを生じやすいばかりでなく、
捕獲可能な粒子の大きさに限界があり、高精度な浄化が
期待できない。
このような浄化装置に対し、特公昭45−35519号
公報に開示されているように、処理液中に互いに離間し
て対向電極を平行に設置し、これら両電極間に電圧を印
加して電場を生じさせ、この電場により処理液中の微粒
物質を静電力により電極に吸引して除去する@置が知ら
れている。
公報に開示されているように、処理液中に互いに離間し
て対向電極を平行に設置し、これら両電極間に電圧を印
加して電場を生じさせ、この電場により処理液中の微粒
物質を静電力により電極に吸引して除去する@置が知ら
れている。
上記静電浄化装置は、容器内に設けた対向電極閏に約1
6kvの直流電圧を印加させてオイル中に電場を形成し
て、微粒物質を除去するもので電極間距離は約50履で
ある。
6kvの直流電圧を印加させてオイル中に電場を形成し
て、微粒物質を除去するもので電極間距離は約50履で
ある。
しかしながら上記のような静電浄化装置にあっては、電
極間距離が約50履と広いため装置が大形になるととも
に、必要電場を得るためには約16kvの大電圧をかけ
なければならず、高電圧発生装置を必要とし、消費電力
も大きくかつ危険性が大である。したがって、種々のl
1li1を受ける自動車等に適用するのは困難であった
。
極間距離が約50履と広いため装置が大形になるととも
に、必要電場を得るためには約16kvの大電圧をかけ
なければならず、高電圧発生装置を必要とし、消費電力
も大きくかつ危険性が大である。したがって、種々のl
1li1を受ける自動車等に適用するのは困難であった
。
本発明は、このような従来の同題点に着目してなされた
もので、装置全体を小形にできるとともに、高電圧を用
いる必要がなく、消費電力を小さくし、かつ危険性を少
なくすることができる液体の静電浄化装置の提供を目的
とする。
もので、装置全体を小形にできるとともに、高電圧を用
いる必要がなく、消費電力を小さくし、かつ危険性を少
なくすることができる液体の静電浄化装置の提供を目的
とする。
本発明は上記目的を達成するため、電極間距離を6履以
下にすることを特徴とする。
下にすることを特徴とする。
(発明の実施例)
尊王本発明について、第1図ないし第8図に示す一実施
例にもとづき説明する。
例にもとづき説明する。
第1図は、本発明を自動車のエンジンオイルの浄化装置
に適用した場合のオイルの流れ系統図であり、オイルパ
ン20.オイルポンプ21.静電浄化装置22.エンジ
ン1n)11部23はメインのオイルの流れの通路24
により接続されているとともに、エンジン潤滑部23と
オイルパン20とはエンジン内部の戻り通路25により
接続されている。また静電浄化装置22は給電線26a
、26bにより直流電源27に接続されている。
に適用した場合のオイルの流れ系統図であり、オイルパ
ン20.オイルポンプ21.静電浄化装置22.エンジ
ン1n)11部23はメインのオイルの流れの通路24
により接続されているとともに、エンジン潤滑部23と
オイルパン20とはエンジン内部の戻り通路25により
接続されている。また静電浄化装置22は給電線26a
、26bにより直流電源27に接続されている。
静電浄化装置22は第2図に断面して示されている。オ
イルを収容しかつ均一に流すための容器は、電極組立体
1を収容する上部容器2と、有底形状の下部容器3とで
構成されており、上部容器2のフランジ2aと下部容器
3のフランジ3aがシール材4を介して、ボルト5.ナ
ツト6により油密に接合されている。下部容器3の底部
には、側面にオイルの流入ロアが設けられ、また上部容
!12には天井部に、上記オイル流入ロアと反対側の側
面に位置してオイルの流出口8を設けである。
イルを収容しかつ均一に流すための容器は、電極組立体
1を収容する上部容器2と、有底形状の下部容器3とで
構成されており、上部容器2のフランジ2aと下部容器
3のフランジ3aがシール材4を介して、ボルト5.ナ
ツト6により油密に接合されている。下部容器3の底部
には、側面にオイルの流入ロアが設けられ、また上部容
!12には天井部に、上記オイル流入ロアと反対側の側
面に位置してオイルの流出口8を設けである。
下部容器3には電極組立体1を載置した場合に絶縁を保
つための絶縁体9が固着されており、かつ上部容器2の
内側面にも電極組立体1の絶縁を保つため絶縁体10が
張着されている。上部容器2の天井面には電極組立体1
と上記直流電源24を接続する上記給電線26a、26
bが挿通されており、これら給電線26a、26bは、
絶縁性及び弾性のある絶縁体11.11を介して上部容
器2に油密を保って貫通されている。
つための絶縁体9が固着されており、かつ上部容器2の
内側面にも電極組立体1の絶縁を保つため絶縁体10が
張着されている。上部容器2の天井面には電極組立体1
と上記直流電源24を接続する上記給電線26a、26
bが挿通されており、これら給電線26a、26bは、
絶縁性及び弾性のある絶縁体11.11を介して上部容
器2に油密を保って貫通されている。
絶縁体11.11は平板12により押さえられて抜は止
めされており、この平板12はボルト13により平板量
は台座14に取りつけられている。
めされており、この平板12はボルト13により平板量
は台座14に取りつけられている。
電極組立体1は第3図に示すように構成されている。す
なわち、15・−,16・・・は互いに極性の興なる電
極板であり、これら電極板15・・・、16・・・は間
隔(1)を一定にし、かつ交互に1枚ずつ互い違いに配
置されている。一方の極性の電極板15・・・は通電棒
17にハンダ付けされており、他方の極性の電極板16
・・・は他の通電棒18にハンダ付けされており、これ
ら通電棒17.18の端末はそれぞれ前記給電線26a
、26bに接続されている。
なわち、15・−,16・・・は互いに極性の興なる電
極板であり、これら電極板15・・・、16・・・は間
隔(1)を一定にし、かつ交互に1枚ずつ互い違いに配
置されている。一方の極性の電極板15・・・は通電棒
17にハンダ付けされており、他方の極性の電極板16
・・・は他の通電棒18にハンダ付けされており、これ
ら通電棒17.18の端末はそれぞれ前記給電線26a
、26bに接続されている。
このように構成された静電浄化装置22は、直流電源2
7より、給電線26a、2.6b、通電棒17.18を
介して電極板15・・・、16・・・に通電すると、こ
れら電極板15・・・、16・・・間に電界が形成され
る。この状態で、オイルの流入ロアより下部容器3内に
エンジンオイルを導入すると、このエンジンオイルは上
部容器2内の電極板15・・・。
7より、給電線26a、2.6b、通電棒17.18を
介して電極板15・・・、16・・・に通電すると、こ
れら電極板15・・・、16・・・間に電界が形成され
る。この状態で、オイルの流入ロアより下部容器3内に
エンジンオイルを導入すると、このエンジンオイルは上
部容器2内の電極板15・・・。
16・・・間を均一に上方へ流れ、オイル流出口8から
流出する。
流出する。
エンジンオイルが電極板15・−、’+6・・・間を上
方に流れる過程で、電極板15・・・、16・・・間に
は電場が形成されているため、エンジンオイル中の微粒
物質は電極板15・・・、16・・・間を通過する際に
正又は負に帯電し、よって対向電位の各電極板15・・
・、16・・・に吸引される。このことからエンジンオ
イル中の微粒物質は各電極板15・・・、16・・・に
捕獲され、よってエンジンオイルが浄化される。
方に流れる過程で、電極板15・・・、16・・・間に
は電場が形成されているため、エンジンオイル中の微粒
物質は電極板15・・・、16・・・間を通過する際に
正又は負に帯電し、よって対向電位の各電極板15・・
・、16・・・に吸引される。このことからエンジンオ
イル中の微粒物質は各電極板15・・・、16・・・に
捕獲され、よってエンジンオイルが浄化される。
次に、上記構成の装置を用いた実験について説明する。
この実験は上記構成の静電浄化装置を1400CCガソ
リン車のエンジンに装備して以下の条件で実験を行なっ
た。
リン車のエンジンに装備して以下の条件で実験を行なっ
た。
実験例1
(イ)使用オイル二市販のガソリンエンジン用オイル
(ロ)エンジンの運転条件
(1) アイドリング5分間 回転数60Or、 p
。
。
(2運転55分間 回転数350Or、 p、m(3休
止1時間 上記の運転を1サイクルとし、これを5サイクル運転す
る。
止1時間 上記の運転を1サイクルとし、これを5サイクル運転す
る。
(ハ)電極間距離: 1−10履
(ニ)印加電圧:電極板15・・・、16・・・間に1
000■を印加 電場強さは100OV/a (ホ)静電浄化装置22へのオイルの流入量はエンジン
側ポンプによる全量を流した。
000■を印加 電場強さは100OV/a (ホ)静電浄化装置22へのオイルの流入量はエンジン
側ポンプによる全量を流した。
(へ)エンジンに対する初期のオイルの充填量は4℃と
した。
した。
上記の実験を5サイクルで終り、静電浄化装置22を通
過させたエンジンオイルを初期状態および各サイクル終
了時の合計6点のサンプリングをしてその汚れ具合を調
べた。
過させたエンジンオイルを初期状態および各サイクル終
了時の合計6点のサンプリングをしてその汚れ具合を調
べた。
各試料(エンジンオイル)とも汚染度測定器により0.
8μmのミリポアフィルタ−で吸引濾過し、フィルター
上の色の濃淡の度合により汚染度を比較した。
8μmのミリポアフィルタ−で吸引濾過し、フィルター
上の色の濃淡の度合により汚染度を比較した。
なお、静電浄化装置22に対する通電−はエンジンの運
転中のみ行なった。
転中のみ行なった。
実験例2
電極間距離をIl−8a、印加電圧を800V(電場強
ざは1000v/a+)にし、他は実験例1と同じとし
た。
ざは1000v/a+)にし、他は実験例1と同じとし
た。
実験例3
電極間距離を1−61.印加電圧を600v(電場強さ
は1000v/al)にし、他は実験例1と同じとした
。
は1000v/al)にし、他は実験例1と同じとした
。
実験例4
電極間距離を11−4t、印加電圧を400■(電場強
さは1000v/m)にし、他は実験例1と同じとした
。
さは1000v/m)にし、他は実験例1と同じとした
。
実験例5
電極間距離をll−2a、印加電圧を200v(電場強
さは1000 V / as )にし、他は実験例1と
同じとした。
さは1000 V / as )にし、他は実験例1と
同じとした。
実験例6
電極間距離をIl1jm、印加電圧を100v(電場強
さは1000v/ci+)にし、他は実験例1と同じと
した。
さは1000v/ci+)にし、他は実験例1と同じと
した。
参考例1
第1図のシステムにおいて、静電浄化装置22を外し、
中を空洞にした容器を装着して実験をする。
中を空洞にした容器を装着して実験をする。
その他の条件は実験例1と同じとする。
参考例2・
第1図のシステムにおいて、静電浄化装置22を外し、
市販の濾過式のオイルフィルターを装着して実験する。
市販の濾過式のオイルフィルターを装着して実験する。
その他の条件は実験例1と周じとする。
上記各実験例および参考例におけるメンブレン標本、8
!J費電力についてまとめ、メンブレン標本については
第4図ないし第7図の写真として示し、消費電力につい
ては下表及び第8図のグラフで示す。
!J費電力についてまとめ、メンブレン標本については
第4図ないし第7図の写真として示し、消費電力につい
ては下表及び第8図のグラフで示す。
第4図のメンブレン標本によれば、実験例1から実験例
6へと、電極間距離を縮めてゆくと電極間距離に比例し
て、電圧を1000Vから100■へと低下させかつ同
−電場強さに条件を整えて実験したにも拘らず色調が薄
くなっていることが認められる。実験例1と実験例6を
比べればその差は明瞭である。
6へと、電極間距離を縮めてゆくと電極間距離に比例し
て、電圧を1000Vから100■へと低下させかつ同
−電場強さに条件を整えて実験したにも拘らず色調が薄
くなっていることが認められる。実験例1と実験例6を
比べればその差は明瞭である。
すなわち、静電浄化装置により不純微粒子を捕獲する度
合いは、単に電場強さに影響されるばかりでなく、電極
間距離が極めて大きな影響を及ぼしていることが判る。
合いは、単に電場強さに影響されるばかりでなく、電極
間距離が極めて大きな影響を及ぼしていることが判る。
第5図の写真により比較すると実験例3の方が参考例2
よりも同等もしくはそれ以上に色調が薄くなっている。
よりも同等もしくはそれ以上に色調が薄くなっている。
つまり、電極間距離を6am以下であれば市販の濾過式
オイルフィルターよりも捕集効果が高い静電浄化装置と
なる。
オイルフィルターよりも捕集効果が高い静電浄化装置と
なる。
また、電圧について検討すると、実験例3から実験例6
の範囲であれば、印加電圧は600v以下であり、電極
間距離を6am以下にすれば電気設備技術基準に定める
高電圧を使用することなく低電圧によって静電浄化が可
能になる。
の範囲であれば、印加電圧は600v以下であり、電極
間距離を6am以下にすれば電気設備技術基準に定める
高電圧を使用することなく低電圧によって静電浄化が可
能になる。
なお、第6図および第7図の写真から分るように、電極
間距離1を1〜4麿にすれば一層効果がある。
間距離1を1〜4麿にすれば一層効果がある。
したがって上記の結果から、電極間距離を6層以下とす
る事により、従来の濾過式フィルターの場合に比べて浄
化能力が向上し、しかも印加電圧は800v以下となり
消費電力も少なくてすみ安全性が高くなる。また従来の
静電浄化装置の電極間距離50厘のものよりも静電浄化
装置の容器をはるかに小さくできる。たとえば、自動車
のエンジンルームを想定しても電極間距離を6層以下に
する事により、通常のフルフロータイブの濾過式フィル
ターと同じくらいの大きさとなり、十分自動車のエンジ
ンルーム内に納まる。
る事により、従来の濾過式フィルターの場合に比べて浄
化能力が向上し、しかも印加電圧は800v以下となり
消費電力も少なくてすみ安全性が高くなる。また従来の
静電浄化装置の電極間距離50厘のものよりも静電浄化
装置の容器をはるかに小さくできる。たとえば、自動車
のエンジンルームを想定しても電極間距離を6層以下に
する事により、通常のフルフロータイブの濾過式フィル
ターと同じくらいの大きさとなり、十分自動車のエンジ
ンルーム内に納まる。
上記のように電極間距離を6履以下にする事により、技
術的課題である、(1)エンジンルームのような小さな
場所でもオイルの静電浄化ができる事、(z高電圧を用
いずにオイルの静電浄化ができる事、(3W4費電力を
小さくすること、の3点を解決することが可能となる。
術的課題である、(1)エンジンルームのような小さな
場所でもオイルの静電浄化ができる事、(z高電圧を用
いずにオイルの静電浄化ができる事、(3W4費電力を
小さくすること、の3点を解決することが可能となる。
第9図には本発明の他の実施例を示す。この実施例は電
極組立体1の各電極板15・・・、16・・・間に、オ
イル中の微粒物質を捕集し、かつ電極板15・・・、1
6・・・間の絶縁を保つフィルター29を備えたもので
ある。このようなフィルター29を備えることにより微
粒物質の捕集能力が向上し、しかも電極劣化を防ぎ捕集
能力を大きくし、かつ電極間の絶縁度も向上する。
極組立体1の各電極板15・・・、16・・・間に、オ
イル中の微粒物質を捕集し、かつ電極板15・・・、1
6・・・間の絶縁を保つフィルター29を備えたもので
ある。このようなフィルター29を備えることにより微
粒物質の捕集能力が向上し、しかも電極劣化を防ぎ捕集
能力を大きくし、かつ電極間の絶縁度も向上する。
また、第10図は本発明のさらに他の実施例を示す。こ
の実施例は、下部容器3の7ランジ部3aの上に、電極
組立体1のオイル流れ前方に位置してストレーナ−30
を設けたもので、電極組立体1への粗大粒子の侵入を防
ぎ、粗大粒子による電極間の短絡を防止する。なお、こ
のようなストレーナ−30は流入ロアに取付けてもよい
。
の実施例は、下部容器3の7ランジ部3aの上に、電極
組立体1のオイル流れ前方に位置してストレーナ−30
を設けたもので、電極組立体1への粗大粒子の侵入を防
ぎ、粗大粒子による電極間の短絡を防止する。なお、こ
のようなストレーナ−30は流入ロアに取付けてもよい
。
上記実施例においては、エンジンオイルの浄化について
説明したが、本発明はこれに限らず、種々の液体に実施
できるものである。
説明したが、本発明はこれに限らず、種々の液体に実施
できるものである。
以上説明したように本発明によると、電極間距離を6履
以下にしたので、電極間距離が小さくなって装置全体を
小形にできるとともに、高電圧を用いなくても従来の濾
過式フィルターと同等以上の捕獲能力を発揮するから、
消費電力を小さくすることができ、かつ危険性を少なく
することができる。
以下にしたので、電極間距離が小さくなって装置全体を
小形にできるとともに、高電圧を用いなくても従来の濾
過式フィルターと同等以上の捕獲能力を発揮するから、
消費電力を小さくすることができ、かつ危険性を少なく
することができる。
第1図はないし第8図は本発明の一実施例を示し、第1
図は自動車用エンジンのエンジンオイルの流れを示す系
統図、第2図は静電浄化装置の断面図、第3図は電極組
立体の斜視図、第4図は参考例および全実験例のメンブ
レン標本の比較を示す写真、第5図は参考例2と実験例
3のメンブレン標本の比較を示す写真、第6図は参考例
2と実験例4のメンブレン標本の比較を示す写真、第7
図は参考例2と実験例6のメンブレン標本の比較を示す
写真、第8図は電極間距離と消費電力の関係を示す特性
図、第9図および第10は本発明のそれぞれ他の実施例
を示す静電浄化装置の断面図である。 1・・・電極組立体、2,3・・・容器、7・・・流入
口、8・・・流出口、15.16・・・電極板、22・
・・静電浄化装置、29・・・絶縁フィルター、3o・
・・ストレーナ−0 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第2図 第3図 手続補正書 昭和 64)、 2.Fl 日 特許庁長官 志 賀 学 殿1、事件の表示 特願昭59−254351号 2、発明の名称 液体の静電浄化装置 3、補正をする者 事件との関係特許出願人 東京プレス工業株式会社 4、代理人 6、補正の対象 明細書、図面 7、補正の内容 (1) 特許請求の範囲を別紙の通り訂正する。 (2)明細書中、第5頁第6行目に「直流電源24」と
あるを、直流電源27」と訂正する。 (3) 図面中、第1図において符号「22」の引き
出し線が2本あるのを、別紙図面に未配したごとく1本
を削除する。 (4)同じく図面中、wta図において符号r13aJ
r z 、v b Jとあるを、それぞれ別紙図面に未
配したごと< r2faJ r26bJと訂正す机 (5)同じく図面中、第9図において符号rZ OJの
引出線を、別紙図面に未配したごとく延長する。 (6)同じく図面中第10図において符号「2b」とあ
るを、別紙図面に未配したごとくr、?aJと訂正する
。 2、特許請求の範囲 (1)液体を流す容器内に互いに極性の異なる電極を設
け、これら電極間に直流電圧を印加して上記液体中に電
界を発生させ、この液体中に含まれる微粒物質を電極に
集めて除去する浄化装置において、前記電極間距離を6
m以下に設定したことを特徴とする液体の静電浄化装置
。 (2)上記液体はエンジンオイルであることを特徴とす
る特許請求の範囲aE1項記載の液体の静電浄化装置。 (3)前記電極間に微粒物質の捕集と電極間の絶縁を兼
ねた絶縁性フィルターを設けたことを特徴とする特許請
求の範囲第1項または第2項記載の液体の静電浄化装置
。 (4) 前記容器の上記電極よりも液体流入側に粗大
物質を捕獲するストレーナ−を設けたことを特徴とする
特許請求の範囲第1項または第2項もしくは第3項記載
の液体の静電浄化装置。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 音節1 図
図は自動車用エンジンのエンジンオイルの流れを示す系
統図、第2図は静電浄化装置の断面図、第3図は電極組
立体の斜視図、第4図は参考例および全実験例のメンブ
レン標本の比較を示す写真、第5図は参考例2と実験例
3のメンブレン標本の比較を示す写真、第6図は参考例
2と実験例4のメンブレン標本の比較を示す写真、第7
図は参考例2と実験例6のメンブレン標本の比較を示す
写真、第8図は電極間距離と消費電力の関係を示す特性
図、第9図および第10は本発明のそれぞれ他の実施例
を示す静電浄化装置の断面図である。 1・・・電極組立体、2,3・・・容器、7・・・流入
口、8・・・流出口、15.16・・・電極板、22・
・・静電浄化装置、29・・・絶縁フィルター、3o・
・・ストレーナ−0 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第2図 第3図 手続補正書 昭和 64)、 2.Fl 日 特許庁長官 志 賀 学 殿1、事件の表示 特願昭59−254351号 2、発明の名称 液体の静電浄化装置 3、補正をする者 事件との関係特許出願人 東京プレス工業株式会社 4、代理人 6、補正の対象 明細書、図面 7、補正の内容 (1) 特許請求の範囲を別紙の通り訂正する。 (2)明細書中、第5頁第6行目に「直流電源24」と
あるを、直流電源27」と訂正する。 (3) 図面中、第1図において符号「22」の引き
出し線が2本あるのを、別紙図面に未配したごとく1本
を削除する。 (4)同じく図面中、wta図において符号r13aJ
r z 、v b Jとあるを、それぞれ別紙図面に未
配したごと< r2faJ r26bJと訂正す机 (5)同じく図面中、第9図において符号rZ OJの
引出線を、別紙図面に未配したごとく延長する。 (6)同じく図面中第10図において符号「2b」とあ
るを、別紙図面に未配したごとくr、?aJと訂正する
。 2、特許請求の範囲 (1)液体を流す容器内に互いに極性の異なる電極を設
け、これら電極間に直流電圧を印加して上記液体中に電
界を発生させ、この液体中に含まれる微粒物質を電極に
集めて除去する浄化装置において、前記電極間距離を6
m以下に設定したことを特徴とする液体の静電浄化装置
。 (2)上記液体はエンジンオイルであることを特徴とす
る特許請求の範囲aE1項記載の液体の静電浄化装置。 (3)前記電極間に微粒物質の捕集と電極間の絶縁を兼
ねた絶縁性フィルターを設けたことを特徴とする特許請
求の範囲第1項または第2項記載の液体の静電浄化装置
。 (4) 前記容器の上記電極よりも液体流入側に粗大
物質を捕獲するストレーナ−を設けたことを特徴とする
特許請求の範囲第1項または第2項もしくは第3項記載
の液体の静電浄化装置。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 音節1 図
Claims (4)
- (1)液体を流す容器内に互いに極性の異なる電極を設
け、これら電極間に直流電圧を印加して上記液体中に電
界を発生させ、この液体中に含まれる微粒物質を電極に
集めて除去する浄化装置において、前記電極間距離を6
mm以下に設定したことを特徴とする液体の静電浄化装
置。 - (2)上記液体はエンジンオイルであることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の液体の静電浄化装置。 - (3)前記電極間に微粒物質の捕集と電極間の絶縁を兼
ねた絶縁性フィルターを設けたことを特徴とする特許請
求の範囲第1項または第2項記載の液体の静電浄化装置
。 - (4)前記容器の上記電極よりも液体流入側に粗大微粒
物質を捕獲するストレーナーを設けたことを特徴とする
特許請求の範囲第1項または第2項もしくは第3項記載
の液体の静電浄化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25435184A JPS61133155A (ja) | 1984-12-01 | 1984-12-01 | 液体の静電浄化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25435184A JPS61133155A (ja) | 1984-12-01 | 1984-12-01 | 液体の静電浄化装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61133155A true JPS61133155A (ja) | 1986-06-20 |
Family
ID=17263783
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25435184A Pending JPS61133155A (ja) | 1984-12-01 | 1984-12-01 | 液体の静電浄化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61133155A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03114830U (ja) * | 1990-03-09 | 1991-11-26 | ||
| JP2005124263A (ja) * | 2003-10-14 | 2005-05-12 | Nano Control:Kk | 積層型圧電アクチュエータ用予圧機構および位置決め装置 |
| JP2014124576A (ja) * | 2012-12-26 | 2014-07-07 | Disco Abrasive Syst Ltd | 廃液処理装置 |
| EP3002428A1 (en) | 2014-10-02 | 2016-04-06 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Oil removal apparatus |
-
1984
- 1984-12-01 JP JP25435184A patent/JPS61133155A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03114830U (ja) * | 1990-03-09 | 1991-11-26 | ||
| JP2005124263A (ja) * | 2003-10-14 | 2005-05-12 | Nano Control:Kk | 積層型圧電アクチュエータ用予圧機構および位置決め装置 |
| JP2014124576A (ja) * | 2012-12-26 | 2014-07-07 | Disco Abrasive Syst Ltd | 廃液処理装置 |
| EP3002428A1 (en) | 2014-10-02 | 2016-04-06 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Oil removal apparatus |
| US9850860B2 (en) | 2014-10-02 | 2017-12-26 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Oil removal apparatus |
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