JPS6113622B2 - - Google Patents
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- JPS6113622B2 JPS6113622B2 JP55056194A JP5619480A JPS6113622B2 JP S6113622 B2 JPS6113622 B2 JP S6113622B2 JP 55056194 A JP55056194 A JP 55056194A JP 5619480 A JP5619480 A JP 5619480A JP S6113622 B2 JPS6113622 B2 JP S6113622B2
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- key
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- input
- calculation
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F15/00—Digital computers in general; Data processing equipment in general
- G06F15/02—Digital computers in general; Data processing equipment in general manually operated with input through keyboard and computation using a built-in program, e.g. pocket calculators
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computing Systems (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Calculators And Similar Devices (AREA)
Description
この発明は例えば完全数式通り演算機能を具備
する小型電子式計算機に関する。 従来の小型電子式計算機では演算状態の表示を
キー操作ごとにK(定数)、+、−、×、÷(フアンク
シヨン)等の記号を用いて行うものがあるが、完
全数式通りによる演算状態の表示は行つていな
い。一方、完全数式通り演算機能をもつた小型電
子式計算機の場合、一連のキー操作が長いため途
中で操作ミスを生じたり、正確に計算式を入力し
たかどうか不安になることが多かつた。 このためこの出願人は先に演算状態の表示を計
算式に対応する一般式(この一般式は文字、記号
等により表示される。例えば計算式が2+3×
(4+((123+…の場合には一般式はA+B×〔C
+〔〔D+と表示される)により行うようにして上
述した問題点を解消した特許出願を行つたが、こ
の特許出願の場合、どの様な計算式の入力を行な
つたかの確認はできるが、既に入力した数値が何
であつたかの確認はできないという問題点があつ
た。 更に、一般式のある特定文字記号に対応するデ
ータの内容は計算の進行によつて変わるが(例え
ば「2×3」と操作した時点での一般式表示は
「A×」となり、A=2であるが、次に「+」を
操作すると一般式表示は「A+」となり、A=6
となる)、計算途中で各文字記号にどの様なデー
タが対応しているかを確認することができなかつ
た。 従つてこの発明の目的は、入力した計算式の態
様を示す一般式の任意の文字記号に対応する数値
データを呼出し、表示することによつて、既に入
力した数値の確認を行なえるようにした小型電子
式計算機の入力データ確認方式を提供することに
ある。 以下、図面を参照してこの発明を説明する。第
1図ないし第5図は第1実施例である。 図中1はROM(リードオンリメモリ)で、こ
のROM1には完全数式通り演算機能を具備する
小型電子計算機の全体の動作を制御するマイクロ
プログラムが記憶されており、またROMアドレ
ス部2から出力されるアドレスデータAD1にした
がつて該アドレスデータAD1に対応するエリアか
らマイクロ命令AD2,CO,INS,NAを夫々並列
的に出力する。マイクロ命令AD2はRAM(ラン
ダムアクセスメモリ)3内の後述する各種レジス
タの行および列を指定するアドレススデータであ
り、またこのマイクロ命令によつて指定されたレ
ジスタの指定桁に対して、このときデータの書込
み、読出しが実行される。マイクロ命令COは演
算回路7の入力端子dに与えられる数値データで
ある。マイクロ命令INSはインストラクシヨンデ
コーダ4に対して出力されるインストラクシヨン
データであり、またこのマイクロ命令INSはイン
ストラクシヨンデコーダ4によつてデコードさ
れ、各種命令信号、たとえばリード/ライト信号
R/W、表示命令信号D等が発生する。猶、上記
リード/ライト信号R/WはRAM3に、また表
示命令信号Dは表示コントローラ9に対して夫々
与えられている。更にマイクロ命令NAはROMア
ドレス部2から次に出力されるマイクロ命令が格
納されている次アドレスを指定するデータであ
り、アドレスバツフア5に対して出力される。こ
のアドレスバツフア5に対して出力される。この
アドレスバツフア5には後述するオアゲート6の
出力及び演算回路7から出力される判断結果信号
jが入力されており、アドレスバツフア5はこの
とき、上記マイクロ命令NA、オアゲート6の出
力及び判断結果信号jをオア加算してその出力を
ROMアドレス部2に与えるものである。 RAM3はX,Y,Z、及びA〜Jの各レジス
タ、更に表示バツフアレジスタ、またこの表示バ
ツフアレジスタの各桁に対応したビツトを有し後
述のブリンク表示に利用されるブリンクフラグレ
ジスタ等が設けられており(猶、E〜Jレジスタ
及びブリンクフラグレジスタは図示を省略してい
る。)而してXレジスタは置数データ記憶用およ
び表示データ記憶用として設けられたレジスタで
ある。またYレジスタ、Zレジスタは演算用レジ
スタである。更に、A〜Jの10本のレジスタは完
全数式通り演算実行時に於いて前回以前のキー操
作によるデータの保護用レジスタである。一方、
各レジスタの1桁目は括孤レベル記憶用として用
いられ、また、この1桁目を記号Kにより示す。
また、各レジスタの2桁目は演算用フラグの記憶
に用いられ、また、記号Fにより示す。更に各レ
ジスタの3桁目以上は数値データ記憶用であり、
記号VTにより示す。ここで括孤レベルを説明す
ると、この括孤レベルは開き括孤キー□〔が操作さ
れると+1され、他方、閉じ括孤キー□〕が操作さ
れると−1される。また、演算用フラグにはフア
ンクシヨンキー□+,□−,□×、□÷等に対し夫々設
定
されているコードが書込まれる。 演算回路7はRAM3のレジスタから読出され
るデータとキー入力部8から入力されるデータと
を入力して四則演算、完全数式通り演算等の通常
の演算を実行し、その演算結果データはRAM3
内の指定レジスタに入力される。演算回路7はま
た第3図のフローチヤートにみられるような各種
判断動作、更にキーサンプリング動作時に於いて
はキー入力部8から入力されるキー操作信号から
キーの種類を判別する判断動作等、各種の判断動
作を実行する。そして、このとき出力される判断
結果信号jは上述したようにアドレスバツフア5
に与えられる。猶、この演算回路7の詳細は第2
図により説明する。 キー入力部8にはテンキーTK、各種フアンク
シヨンキーFK、一般式表示用キー□A〜□J、リコ
ールキー
する小型電子式計算機に関する。 従来の小型電子式計算機では演算状態の表示を
キー操作ごとにK(定数)、+、−、×、÷(フアンク
シヨン)等の記号を用いて行うものがあるが、完
全数式通りによる演算状態の表示は行つていな
い。一方、完全数式通り演算機能をもつた小型電
子式計算機の場合、一連のキー操作が長いため途
中で操作ミスを生じたり、正確に計算式を入力し
たかどうか不安になることが多かつた。 このためこの出願人は先に演算状態の表示を計
算式に対応する一般式(この一般式は文字、記号
等により表示される。例えば計算式が2+3×
(4+((123+…の場合には一般式はA+B×〔C
+〔〔D+と表示される)により行うようにして上
述した問題点を解消した特許出願を行つたが、こ
の特許出願の場合、どの様な計算式の入力を行な
つたかの確認はできるが、既に入力した数値が何
であつたかの確認はできないという問題点があつ
た。 更に、一般式のある特定文字記号に対応するデ
ータの内容は計算の進行によつて変わるが(例え
ば「2×3」と操作した時点での一般式表示は
「A×」となり、A=2であるが、次に「+」を
操作すると一般式表示は「A+」となり、A=6
となる)、計算途中で各文字記号にどの様なデー
タが対応しているかを確認することができなかつ
た。 従つてこの発明の目的は、入力した計算式の態
様を示す一般式の任意の文字記号に対応する数値
データを呼出し、表示することによつて、既に入
力した数値の確認を行なえるようにした小型電子
式計算機の入力データ確認方式を提供することに
ある。 以下、図面を参照してこの発明を説明する。第
1図ないし第5図は第1実施例である。 図中1はROM(リードオンリメモリ)で、こ
のROM1には完全数式通り演算機能を具備する
小型電子計算機の全体の動作を制御するマイクロ
プログラムが記憶されており、またROMアドレ
ス部2から出力されるアドレスデータAD1にした
がつて該アドレスデータAD1に対応するエリアか
らマイクロ命令AD2,CO,INS,NAを夫々並列
的に出力する。マイクロ命令AD2はRAM(ラン
ダムアクセスメモリ)3内の後述する各種レジス
タの行および列を指定するアドレススデータであ
り、またこのマイクロ命令によつて指定されたレ
ジスタの指定桁に対して、このときデータの書込
み、読出しが実行される。マイクロ命令COは演
算回路7の入力端子dに与えられる数値データで
ある。マイクロ命令INSはインストラクシヨンデ
コーダ4に対して出力されるインストラクシヨン
データであり、またこのマイクロ命令INSはイン
ストラクシヨンデコーダ4によつてデコードさ
れ、各種命令信号、たとえばリード/ライト信号
R/W、表示命令信号D等が発生する。猶、上記
リード/ライト信号R/WはRAM3に、また表
示命令信号Dは表示コントローラ9に対して夫々
与えられている。更にマイクロ命令NAはROMア
ドレス部2から次に出力されるマイクロ命令が格
納されている次アドレスを指定するデータであ
り、アドレスバツフア5に対して出力される。こ
のアドレスバツフア5に対して出力される。この
アドレスバツフア5には後述するオアゲート6の
出力及び演算回路7から出力される判断結果信号
jが入力されており、アドレスバツフア5はこの
とき、上記マイクロ命令NA、オアゲート6の出
力及び判断結果信号jをオア加算してその出力を
ROMアドレス部2に与えるものである。 RAM3はX,Y,Z、及びA〜Jの各レジス
タ、更に表示バツフアレジスタ、またこの表示バ
ツフアレジスタの各桁に対応したビツトを有し後
述のブリンク表示に利用されるブリンクフラグレ
ジスタ等が設けられており(猶、E〜Jレジスタ
及びブリンクフラグレジスタは図示を省略してい
る。)而してXレジスタは置数データ記憶用およ
び表示データ記憶用として設けられたレジスタで
ある。またYレジスタ、Zレジスタは演算用レジ
スタである。更に、A〜Jの10本のレジスタは完
全数式通り演算実行時に於いて前回以前のキー操
作によるデータの保護用レジスタである。一方、
各レジスタの1桁目は括孤レベル記憶用として用
いられ、また、この1桁目を記号Kにより示す。
また、各レジスタの2桁目は演算用フラグの記憶
に用いられ、また、記号Fにより示す。更に各レ
ジスタの3桁目以上は数値データ記憶用であり、
記号VTにより示す。ここで括孤レベルを説明す
ると、この括孤レベルは開き括孤キー□〔が操作さ
れると+1され、他方、閉じ括孤キー□〕が操作さ
れると−1される。また、演算用フラグにはフア
ンクシヨンキー□+,□−,□×、□÷等に対し夫々設
定
されているコードが書込まれる。 演算回路7はRAM3のレジスタから読出され
るデータとキー入力部8から入力されるデータと
を入力して四則演算、完全数式通り演算等の通常
の演算を実行し、その演算結果データはRAM3
内の指定レジスタに入力される。演算回路7はま
た第3図のフローチヤートにみられるような各種
判断動作、更にキーサンプリング動作時に於いて
はキー入力部8から入力されるキー操作信号から
キーの種類を判別する判断動作等、各種の判断動
作を実行する。そして、このとき出力される判断
結果信号jは上述したようにアドレスバツフア5
に与えられる。猶、この演算回路7の詳細は第2
図により説明する。 キー入力部8にはテンキーTK、各種フアンク
シヨンキーFK、一般式表示用キー□A〜□J、リコ
ールキー
【式】ストアキー
【式】等が設けられ
ている。而してリコールキー
【式】は表示中の一
般式の特定文字記号に対応するデータを確認した
い場合にその文字記号を指定して呼出すためのキ
ーである。一方、ストアキー
い場合にその文字記号を指定して呼出すためのキ
ーである。一方、ストアキー
【式】は表示中の一
般式の特定文字記号に対応するデータを他のデー
タと変更するためのキーである。リコールキー
タと変更するためのキーである。リコールキー
【式】の出力は上記オアゲート6に、またSR型
フリツプフロツプ11(以下、FF11と略称)
のセツト入力端子に入力され、更にFF11のセ
ツト出力はアンドゲート12を介して演算回路7
の入力端子bに入力されている。一方、ストアキ
ー
のセツト入力端子に入力され、更にFF11のセ
ツト出力はアンドゲート12を介して演算回路7
の入力端子bに入力されている。一方、ストアキ
ー
【式】の出力はオアゲート6に、またSR型フ
リツプフロツプ13(以下、FF13と略称)の
セツト入力端子Sに入力され、更にFF13のセ
ツト出力はアンドゲート14を介して演算回路7
の入力端子Cに入力されている。更に一般式表示
用キー□A〜□Jの出力はオアゲート6に入力される
ほかにアンドゲート12,14の各ゲート開閉制
御信号として利用されている。またテンキー
TK、フアンクシヨンキーFKの各出力はオアゲ
ート6に入力されるほかに演算回路7の入力端子
eに入力されている。 表示コントローラ9は数値デコーダ部9A及び
一般式デコーダ部9Bとから成り、而して数値デ
コーダ部9Aにはキー入力部8から数値データや
演算回路7による演算結果データ等がXレジスタ
を介して入力される。一方、一般式デコーダ部9
Bには表示バツフアから入力される一般式データ
が入力される。そして数値デコーダ部9A、一般
式デコーダ部9Bは上記表示命令信号Dが入力さ
れたとき数値データまたは一般式データをデコー
ドして表示部10に夫々出力し、表示させる。 一方、表示部10には一般式表示部(図示
略)、数値表示部(図示略)が夫々設けられ、ま
た、ドツトマトリクス構成による表示方式が採用
されている。そして、一般式表示部には完全数値
通り演算実行時の演算状態が一般式により表示さ
れ、また同時に数値表示部には上記演算状態が数
値データにより表示される。この場合、一般式は
この実施例の場合、例えば A+B×〔C+〔〔D+ のようにアルフアベツトA、B、C、D、……、
記号+、−、×、÷、〔、〕、……により表示される。
而して上記アルフアベツトA、B、C、D……は
夫々、入力順の置数データに対応づけられたもの
であり、また記号+、−、×、÷〔、〕……は夫々、
加算、減算、乗算、除算、開き括孤、閉じ括孤…
…の各フアンクシヨンデータを示している。 次に第2図により演算回路7の構成を説明す
る。入力端子aにはRAM3から送らてくる演算
数、被演算数の各データが入力され、被演算数は
ラツチ15にラツチされたのちゲート回路G1を
介してアダー16に与えられる。一方、演算数は
ラツチ17にラツチされたのちゲート回路G2を
介してアダー16に与えられる。一方、アダー1
6には入力端子dから入力されるマイクロ命令
COによる数値データも必要に応じ演算数として
ゲート回路G3を介して入力される。而してアダ
ー16は両入力データに対して上述した四則演
算、完全数式通り演算等の通常演算、また判断演
算を両入力データの内容に応じて実行する。そし
て通常演算時に得られる演算結果のデータはゲー
ト回路G4を介してRAM3の指定レジスタに入力
される。一方、判断演算時に得られるデータ、キ
ヤリーはゲート回路18にてコード化されたのち
ゲート回路G6を介して上記信号jとしてアドレ
スバツフア5へ送られる。 演算回路7には更にキー判断回路19が設けら
れ、入力端子b,c,eから入力される上記の各
信号の内容を判断し、操作キーの種類を判別し、
またこの結果得られるキーコードデータはゲート
回路G5を介してRAM3の指定レジスタへ送ら
れ、他方、判断結果信号jの場合にはゲート回路
G7を介してアドレスバツフア5へ送られるもの
である。猶、図中ラツチ15,17に図示する矢
印はインストラクシヨンデコーーダ4から出力さ
れるデータ読込み制御信号である。またゲート回
路G1〜G7に図示する矢印はインストラクシヨン
デコーダ4から出力されるゲート開閉制御信号で
あり、アダー16、キー判断回路19には夫々演
算指令、キー判断指令が入力される。 次に上記実施例の完全数式通り演算実行時の動
作を第3図ないし第5図を参照して明する。この
場合、下記の計算式の場合を計算例とし、また2
番目の数値データ「3」を「5」に変更するもの
とする。 計算式:2+3×4+((123+…… 計算の開始に際し、計算機の電源スイツチをオ
ンすると、キー操作がなされるまで第3図に示す
フローチヤートのステツプS1〜S4が実行される。
猶、電源オン時に於いてROM1からオールクリ
ア信号を与えるマイクロ命令が出力され、各回路
がクリアされ、初期状態が設定される。このため
RAM3内の各レジスタがクリアされ、この結
果、表示部10には第5図1に示すように数値
「0」が表示され、また一般式は何も表示されな
い。更にFF11,13も共にリセツトされる。
猶、上述した電源オン時の動作はオールクリアキ
ー
セツト入力端子Sに入力され、更にFF13のセ
ツト出力はアンドゲート14を介して演算回路7
の入力端子Cに入力されている。更に一般式表示
用キー□A〜□Jの出力はオアゲート6に入力される
ほかにアンドゲート12,14の各ゲート開閉制
御信号として利用されている。またテンキー
TK、フアンクシヨンキーFKの各出力はオアゲ
ート6に入力されるほかに演算回路7の入力端子
eに入力されている。 表示コントローラ9は数値デコーダ部9A及び
一般式デコーダ部9Bとから成り、而して数値デ
コーダ部9Aにはキー入力部8から数値データや
演算回路7による演算結果データ等がXレジスタ
を介して入力される。一方、一般式デコーダ部9
Bには表示バツフアから入力される一般式データ
が入力される。そして数値デコーダ部9A、一般
式デコーダ部9Bは上記表示命令信号Dが入力さ
れたとき数値データまたは一般式データをデコー
ドして表示部10に夫々出力し、表示させる。 一方、表示部10には一般式表示部(図示
略)、数値表示部(図示略)が夫々設けられ、ま
た、ドツトマトリクス構成による表示方式が採用
されている。そして、一般式表示部には完全数値
通り演算実行時の演算状態が一般式により表示さ
れ、また同時に数値表示部には上記演算状態が数
値データにより表示される。この場合、一般式は
この実施例の場合、例えば A+B×〔C+〔〔D+ のようにアルフアベツトA、B、C、D、……、
記号+、−、×、÷、〔、〕、……により表示される。
而して上記アルフアベツトA、B、C、D……は
夫々、入力順の置数データに対応づけられたもの
であり、また記号+、−、×、÷〔、〕……は夫々、
加算、減算、乗算、除算、開き括孤、閉じ括孤…
…の各フアンクシヨンデータを示している。 次に第2図により演算回路7の構成を説明す
る。入力端子aにはRAM3から送らてくる演算
数、被演算数の各データが入力され、被演算数は
ラツチ15にラツチされたのちゲート回路G1を
介してアダー16に与えられる。一方、演算数は
ラツチ17にラツチされたのちゲート回路G2を
介してアダー16に与えられる。一方、アダー1
6には入力端子dから入力されるマイクロ命令
COによる数値データも必要に応じ演算数として
ゲート回路G3を介して入力される。而してアダ
ー16は両入力データに対して上述した四則演
算、完全数式通り演算等の通常演算、また判断演
算を両入力データの内容に応じて実行する。そし
て通常演算時に得られる演算結果のデータはゲー
ト回路G4を介してRAM3の指定レジスタに入力
される。一方、判断演算時に得られるデータ、キ
ヤリーはゲート回路18にてコード化されたのち
ゲート回路G6を介して上記信号jとしてアドレ
スバツフア5へ送られる。 演算回路7には更にキー判断回路19が設けら
れ、入力端子b,c,eから入力される上記の各
信号の内容を判断し、操作キーの種類を判別し、
またこの結果得られるキーコードデータはゲート
回路G5を介してRAM3の指定レジスタへ送ら
れ、他方、判断結果信号jの場合にはゲート回路
G7を介してアドレスバツフア5へ送られるもの
である。猶、図中ラツチ15,17に図示する矢
印はインストラクシヨンデコーーダ4から出力さ
れるデータ読込み制御信号である。またゲート回
路G1〜G7に図示する矢印はインストラクシヨン
デコーダ4から出力されるゲート開閉制御信号で
あり、アダー16、キー判断回路19には夫々演
算指令、キー判断指令が入力される。 次に上記実施例の完全数式通り演算実行時の動
作を第3図ないし第5図を参照して明する。この
場合、下記の計算式の場合を計算例とし、また2
番目の数値データ「3」を「5」に変更するもの
とする。 計算式:2+3×4+((123+…… 計算の開始に際し、計算機の電源スイツチをオ
ンすると、キー操作がなされるまで第3図に示す
フローチヤートのステツプS1〜S4が実行される。
猶、電源オン時に於いてROM1からオールクリ
ア信号を与えるマイクロ命令が出力され、各回路
がクリアされ、初期状態が設定される。このため
RAM3内の各レジスタがクリアされ、この結
果、表示部10には第5図1に示すように数値
「0」が表示され、また一般式は何も表示されな
い。更にFF11,13も共にリセツトされる。
猶、上述した電源オン時の動作はオールクリアキ
ー
【式】を操作したときにも同様に実行される。こ
こで、フローチヤートのステツププS1〜S4の各処
理内容を説明すると、ステツプS1〜S4はキーサン
プリング動作及び表示動作を約500ミリ秒単位で
繰返し実行するための処理である。即ち、ステツ
プS1にてZFKにデータ「255」(2進数データで示
せば「11111111」)が書込まれる。次にキーサン
プリング処理及び表示処理が実行され、而してキ
ーサンプリング処理によりキー操作の有無が判断
され、キー操作がなければステツプS3へ、一方、
キー操作があればステツプS9のキー判断処理が実
行される。ステツプS3ではZFK内のデータの−1
演算処理が実行される。次いでステツプS4ではZ
FK内のデータが「0」か否かの判断処理が実行さ
れ、ステツプS2に復帰する。このようにしてキー
操作がなされるまでの間、ステツプS2〜S4の処理
が256回繰返される。このステツプS2〜S4の処理
を256回繰返す時間が約500ミリ秒となるのであ
る。而してステツプS5〜S8の各処理はリコールキ
ー
理内容を説明すると、ステツプS1〜S4はキーサン
プリング動作及び表示動作を約500ミリ秒単位で
繰返し実行するための処理である。即ち、ステツ
プS1にてZFKにデータ「255」(2進数データで示
せば「11111111」)が書込まれる。次にキーサン
プリング処理及び表示処理が実行され、而してキ
ーサンプリング処理によりキー操作の有無が判断
され、キー操作がなければステツプS3へ、一方、
キー操作があればステツプS9のキー判断処理が実
行される。ステツプS3ではZFK内のデータの−1
演算処理が実行される。次いでステツプS4ではZ
FK内のデータが「0」か否かの判断処理が実行さ
れ、ステツプS2に復帰する。このようにしてキー
操作がなされるまでの間、ステツプS2〜S4の処理
が256回繰返される。このステツプS2〜S4の処理
を256回繰返す時間が約500ミリ秒となるのであ
る。而してステツプS5〜S8の各処理はリコールキ
ー
【式】ストアキー
【式】等がキー操作され、
表示中の一般式の一部に対応するデータを呼出し
または変更処理する期間、変更データに対応する
一般式内の文字記号を上述した約500ミリ秒単位
で点灯、消灯させる、即ちブリンクさせるための
処理である。即ち、ステツプS5ではYFにデータ
8(2進数では「1000」)が加算される。次いで
ステツプS6ではYF内のデータが「0」か否かの
判断処理が実行され、「0」の場合はステツプ8
7に進行して上述した変更データに対応する一般
式内の文字記号を点灯させる処理が実行され、ス
テツプS1に復帰する。一方、YF内のデータが
「0」ない場合、(即ち「8」)にはステツプS8へ
進行し、上記一般式内のデータを消灯させるため
の処理が実行され、ステツプS1に復帰する。而し
てステツプS5の処理によりYF内のデータは約500
ミリ間隔で「8」、「0」、「8」、「0」……と変化
し、したがつてステツプS7及びステツプS8の各処
理は約500ミリ間隔で交互に実行され、上述した
ブリンク動作が実行される。このブリンク動作の
具体的な動作については後述するが、指定された
表示データをブランクコードに置き換えて(消灯
処理ステツプS8)表示ステツプS2を実行させれば
その表示データが消灯し、上記ブランクコードを
元の表示データに戻して(点灯処理ステツプS7)
表示ステツプS2を実行させればその表示データが
点灯するもので、上記両処理を500ミリ秒毎に繰
返せば表示の点滅として見える訳である。 而してステツプS2の処理中にテンキーTKの操
作がなされるとステツプS9のキー判断処理により
ステツプS10の置数処理がなされ、置数データは
Xレジスタに入力され、また数値表示部に表示さ
れる。一方、フアンクシヨンキーFKのうちイコ
ールキー□=の場合にはステツプS11の演算処理が
実行され、それ以前の入力データにもとづいた演
算が実行され、その演算結果は数置表示部に表示
される。またこの処理時にはA〜Jレジスタ内の
すべてのデータはクリアされる。更にイコールキ
ー□=以外のフアンクシヨンキーFK及び一般式表
示用キー□A〜□Jが操作されるときには、操作キー
の種類に応じたフアンクシヨン処理(ステツプ
S12)が実行され、演算が実行されたり、或いはス
テツプS13に進行して以下のステツプS14〜S19が
実行される。ステツプS13〜S19ではRAM3内の
データから表示バツフア内に一般式データを作成
する処理が実行されるもので、即ち、ステツプ
S13ではAK内のデータが「0」か否かの判断処理
が実行され、「0」でなければ開き括孤「〔」また
は閉じ括孤「〕」表示の各表示準備処理が実行さ
れる。他方、AK=「0」であればステツプS15に
スキツプしてAVT内のデータが「0」か否かが判
断処理される。而して「0」でなければそのデー
タに対する一般式の文字記号データ(A〜J)お
よび数値表示部への数値データの各表示準備処理
がなされる。他方、「0」の場合はステツプS17の
処理にスキツプし、AF内のデータが「0」か否
かの判断処理が実行され、「0」でなければAF内
のフアンクシヨン記号(+、−、×、÷等)の表示
準備がなされ、他方、「0」であればステツプS19
へスキツプしてBレジスタ以降の各レジスタ(B
〜Jレジスタ)に対するステツプS13〜S18と同様
な処理が実行される。 またリコールキー
または変更処理する期間、変更データに対応する
一般式内の文字記号を上述した約500ミリ秒単位
で点灯、消灯させる、即ちブリンクさせるための
処理である。即ち、ステツプS5ではYFにデータ
8(2進数では「1000」)が加算される。次いで
ステツプS6ではYF内のデータが「0」か否かの
判断処理が実行され、「0」の場合はステツプ8
7に進行して上述した変更データに対応する一般
式内の文字記号を点灯させる処理が実行され、ス
テツプS1に復帰する。一方、YF内のデータが
「0」ない場合、(即ち「8」)にはステツプS8へ
進行し、上記一般式内のデータを消灯させるため
の処理が実行され、ステツプS1に復帰する。而し
てステツプS5の処理によりYF内のデータは約500
ミリ間隔で「8」、「0」、「8」、「0」……と変化
し、したがつてステツプS7及びステツプS8の各処
理は約500ミリ間隔で交互に実行され、上述した
ブリンク動作が実行される。このブリンク動作の
具体的な動作については後述するが、指定された
表示データをブランクコードに置き換えて(消灯
処理ステツプS8)表示ステツプS2を実行させれば
その表示データが消灯し、上記ブランクコードを
元の表示データに戻して(点灯処理ステツプS7)
表示ステツプS2を実行させればその表示データが
点灯するもので、上記両処理を500ミリ秒毎に繰
返せば表示の点滅として見える訳である。 而してステツプS2の処理中にテンキーTKの操
作がなされるとステツプS9のキー判断処理により
ステツプS10の置数処理がなされ、置数データは
Xレジスタに入力され、また数値表示部に表示さ
れる。一方、フアンクシヨンキーFKのうちイコ
ールキー□=の場合にはステツプS11の演算処理が
実行され、それ以前の入力データにもとづいた演
算が実行され、その演算結果は数置表示部に表示
される。またこの処理時にはA〜Jレジスタ内の
すべてのデータはクリアされる。更にイコールキ
ー□=以外のフアンクシヨンキーFK及び一般式表
示用キー□A〜□Jが操作されるときには、操作キー
の種類に応じたフアンクシヨン処理(ステツプ
S12)が実行され、演算が実行されたり、或いはス
テツプS13に進行して以下のステツプS14〜S19が
実行される。ステツプS13〜S19ではRAM3内の
データから表示バツフア内に一般式データを作成
する処理が実行されるもので、即ち、ステツプ
S13ではAK内のデータが「0」か否かの判断処理
が実行され、「0」でなければ開き括孤「〔」また
は閉じ括孤「〕」表示の各表示準備処理が実行さ
れる。他方、AK=「0」であればステツプS15に
スキツプしてAVT内のデータが「0」か否かが判
断処理される。而して「0」でなければそのデー
タに対する一般式の文字記号データ(A〜J)お
よび数値表示部への数値データの各表示準備処理
がなされる。他方、「0」の場合はステツプS17の
処理にスキツプし、AF内のデータが「0」か否
かの判断処理が実行され、「0」でなければAF内
のフアンクシヨン記号(+、−、×、÷等)の表示
準備がなされ、他方、「0」であればステツプS19
へスキツプしてBレジスタ以降の各レジスタ(B
〜Jレジスタ)に対するステツプS13〜S18と同様
な処理が実行される。 またリコールキー
【式】の操作後一般式表示用
キー□A〜□Jが操作された際には表示バツフア内の
指定データがXレジスタに転送され(ステツプ
S20の処理)、次いでステツプS21のブリンク表示
準備処理を行なう。このブリンク表示準備処理と
は、リコール指定された一般式の該当文字記号、
例えば
指定データがXレジスタに転送され(ステツプ
S20の処理)、次いでステツプS21のブリンク表示
準備処理を行なう。このブリンク表示準備処理と
は、リコール指定された一般式の該当文字記号、
例えば
【式】と操作した時は「B」表
示のブリンクを行なわしめるために行なうもの
で、A〜Jレジスタに対応するビツトを有するブ
リンクフラグレジスタがRAM3内に設けられて
おり(図示略)、該当するビツトに「1」をセツ
トするものである。そして、前述のステツプS8に
おいて、フラグのセツトされている一般式の該当
文字記号データを一時ワークエリアヘセイブした
後、ブリンクコードと置き換える訳である。 またストアキー
で、A〜Jレジスタに対応するビツトを有するブ
リンクフラグレジスタがRAM3内に設けられて
おり(図示略)、該当するビツトに「1」をセツ
トするものである。そして、前述のステツプS8に
おいて、フラグのセツトされている一般式の該当
文字記号データを一時ワークエリアヘセイブした
後、ブリンクコードと置き換える訳である。 またストアキー
【式】の操作後一般式表示用キ
ーA〜Jを操作すると、置数等よりXレジスタに
記憶された指定データがA〜Jレジスタのうちそ
の指定データに対応するレジスタに転送され(ス
テツプS22の処理)、次いでステツプS21同様なス
テツプS23の処理が実行される。 而して、電源オン後、或いはオールクリアキー
記憶された指定データがA〜Jレジスタのうちそ
の指定データに対応するレジスタに転送され(ス
テツプS22の処理)、次いでステツプS21同様なス
テツプS23の処理が実行される。 而して、電源オン後、或いはオールクリアキー
【式】のキー操作に次いでキー2を操作すると置数
データ「2」がXレジスタの3桁目に入力されて
数置表示部に表示される。次にキー□+を操作する
とXレジスタ内のデータがAレジスタに転送さ
れ、またAレジスタの2桁目(AF)に記号
「+」のコード(フアンクシヨンデータ)が書込
まれる。この結果、Aレジスタの3桁目に置数デ
ータ「2」、AFに「+」2が夫々書込まれる(第
4図a参照)。一方、キー□+の操作時にステツプ
S9の処理によつてフアンクシヨンキー□+操作が判
断され、ステツプS12に進行し、次いでステツプ
S13、S15〜S19の各処理が実行される。この結
果、上述した各キー操作後の表示部10の表示状
態は第5図2に示すようになる。このため、計算
機の使用者はこの表示内容を見てそれまでに置
数、キー□+の各キー操作を確認し、また計算式と
見較べることができる。 次にキー□3,□×を順次操作すると上記キー操作
□2,□+のとき同様にしてBレジスタの3桁目、2
桁目に夫々置数データ「3」、フアンクシヨンコ
ード「×」が第4図bに示すようにして書込まれ
る。またこのときの表示部10の表示状態は第5
図3に示すものとなる。猶、上記キー□×のキー操
作時においては、演算部7のキー判断回路19で
はキー□×のキーコードデータを出力し、またキー
□×の判断結果信号jを出力し、夫々RAM3また
はアドレスバフア5に送られる。このため演算回
路7のアダー16はAF内のデータ「+」とBF内
のデータ「×」とを比較し、演算を実行するか否
かの判断動作を実行する。この場合、今回入力さ
れたBF内のデータのレベルが前回入力されたAF
内のデータのレベルより高いので演算を実行せ
ず、上述したように一旦Xレジスタに記憶された
データ「3×」がBレジスタに転送されるフアン
クシヨン処理がS12にて行われる。 次に開き括孤キー□〔を操作すると演算回路7で
は入力されたフアンクシヨンデータ「〔」とAF内
のデータ「×」とを比較し、演算を実行するか否
かの判断動作を実行すると共に、CレジスタのC
Kに括孤レベル「1」が書込まれる。またXVTは
クリアされる。第4図cはこのときのRAM3の
状態を示す。また第3図のフローチヤートにおけ
るステツプS13,S14のCレジスタに対する同様な
処理が実行され、データ「〔」が表示部10に送
られ、このため表示部10には第5図4に示すよ
うに「A+B×〔」、「0」が夫々表示される。次
にキー□4を操作すると置数データ「4」がXVTに
書込まれ、次いでキー□+を操作するとCVTにXVT
からのデータ「4」が書込まれ、またCFに記号
「+」のコードが書込まれる。この結果、Cレジ
スタの内容は第4図dに示すようになる。次に開
き括孤キー□〔を2回連続操作すると、1回目の開
き括孤キー□〔の操作時にDKに括孤レベル「1」
が書き込まれてDK=「1」となる。次に2回目の
開き括孤キー□〔の操作によりDK=「2」と変化す
る。これに応じて表示部10はデータ「A+B×
〔C+〔」、「A+B×〔C+〔〔」がデータ「0」と
ともに順次表示される。第5図5は2回目の開き
括孤キー□〔の操作後の表示状態を示す。更に、キ
ー□1、□2、□3を順次操作し、データ「123」を入
力するとAレジスタ〜Dレジスタの内容は変化せ
ず、またXレジスタにはデータ「123」が入力さ
れてXVT=「123」となる。また次にキー□+を操作
するとDレジスタにはデータ「123+」が書込ま
れるとともに、表示部10には第5図6に示すよ
うに文字記号「A+B×〔C+〔〔D+」が数値
「123」とともに表示される。第4図eはこのとき
のRAM3の記憶状態を示す。このようにして表
示部10には上記計算式にしたがつて入力される
キー操作信号に応じ、そのときの演算状態が一般
式および数値データにより表示される。 ところで、上述のキー操作によつて入力したデ
ータのうち、例えば2番目の数値データ「2」を
確認したい場合あるいは「5」に変更したい場
合、リコールキー
数置表示部に表示される。次にキー□+を操作する
とXレジスタ内のデータがAレジスタに転送さ
れ、またAレジスタの2桁目(AF)に記号
「+」のコード(フアンクシヨンデータ)が書込
まれる。この結果、Aレジスタの3桁目に置数デ
ータ「2」、AFに「+」2が夫々書込まれる(第
4図a参照)。一方、キー□+の操作時にステツプ
S9の処理によつてフアンクシヨンキー□+操作が判
断され、ステツプS12に進行し、次いでステツプ
S13、S15〜S19の各処理が実行される。この結
果、上述した各キー操作後の表示部10の表示状
態は第5図2に示すようになる。このため、計算
機の使用者はこの表示内容を見てそれまでに置
数、キー□+の各キー操作を確認し、また計算式と
見較べることができる。 次にキー□3,□×を順次操作すると上記キー操作
□2,□+のとき同様にしてBレジスタの3桁目、2
桁目に夫々置数データ「3」、フアンクシヨンコ
ード「×」が第4図bに示すようにして書込まれ
る。またこのときの表示部10の表示状態は第5
図3に示すものとなる。猶、上記キー□×のキー操
作時においては、演算部7のキー判断回路19で
はキー□×のキーコードデータを出力し、またキー
□×の判断結果信号jを出力し、夫々RAM3また
はアドレスバフア5に送られる。このため演算回
路7のアダー16はAF内のデータ「+」とBF内
のデータ「×」とを比較し、演算を実行するか否
かの判断動作を実行する。この場合、今回入力さ
れたBF内のデータのレベルが前回入力されたAF
内のデータのレベルより高いので演算を実行せ
ず、上述したように一旦Xレジスタに記憶された
データ「3×」がBレジスタに転送されるフアン
クシヨン処理がS12にて行われる。 次に開き括孤キー□〔を操作すると演算回路7で
は入力されたフアンクシヨンデータ「〔」とAF内
のデータ「×」とを比較し、演算を実行するか否
かの判断動作を実行すると共に、CレジスタのC
Kに括孤レベル「1」が書込まれる。またXVTは
クリアされる。第4図cはこのときのRAM3の
状態を示す。また第3図のフローチヤートにおけ
るステツプS13,S14のCレジスタに対する同様な
処理が実行され、データ「〔」が表示部10に送
られ、このため表示部10には第5図4に示すよ
うに「A+B×〔」、「0」が夫々表示される。次
にキー□4を操作すると置数データ「4」がXVTに
書込まれ、次いでキー□+を操作するとCVTにXVT
からのデータ「4」が書込まれ、またCFに記号
「+」のコードが書込まれる。この結果、Cレジ
スタの内容は第4図dに示すようになる。次に開
き括孤キー□〔を2回連続操作すると、1回目の開
き括孤キー□〔の操作時にDKに括孤レベル「1」
が書き込まれてDK=「1」となる。次に2回目の
開き括孤キー□〔の操作によりDK=「2」と変化す
る。これに応じて表示部10はデータ「A+B×
〔C+〔」、「A+B×〔C+〔〔」がデータ「0」と
ともに順次表示される。第5図5は2回目の開き
括孤キー□〔の操作後の表示状態を示す。更に、キ
ー□1、□2、□3を順次操作し、データ「123」を入
力するとAレジスタ〜Dレジスタの内容は変化せ
ず、またXレジスタにはデータ「123」が入力さ
れてXVT=「123」となる。また次にキー□+を操作
するとDレジスタにはデータ「123+」が書込ま
れるとともに、表示部10には第5図6に示すよ
うに文字記号「A+B×〔C+〔〔D+」が数値
「123」とともに表示される。第4図eはこのとき
のRAM3の記憶状態を示す。このようにして表
示部10には上記計算式にしたがつて入力される
キー操作信号に応じ、そのときの演算状態が一般
式および数値データにより表示される。 ところで、上述のキー操作によつて入力したデ
ータのうち、例えば2番目の数値データ「2」を
確認したい場合あるいは「5」に変更したい場
合、リコールキー
【式】とキー□Bを順次操作す
る。このとき上述したステツプS20,S21の各処理
および処理S1〜S8の処理により、表示バツフアの
上位側から3桁目のデータ「B」がXレジスタに
転送され、またブリンクフラグレジスタの上位側
からビツト目に“1”がセツトされる。またステ
ツプS7,S8の各処理により表示バツフアの上記3
桁目には約500ミリ秒ごとにデータ「B」とブラ
ンクコードとが交互に書込まれる。このため第5
図7に示すように表示部10の数値表示部には呼
出されたデータ「3」が表示され、一方、一般式
表示部の一般式中、文字記号「B」のみが点滅す
る。 次にキー□5を操作し、変更データを入力すると
このデータ「5」はXレジスタに入力され、第5
図8に示すように数値表示部に変更データ「5」
が表示され、一方、文字記号「8」はブリンク状
態を続けている。 次にストアキー
および処理S1〜S8の処理により、表示バツフアの
上位側から3桁目のデータ「B」がXレジスタに
転送され、またブリンクフラグレジスタの上位側
からビツト目に“1”がセツトされる。またステ
ツプS7,S8の各処理により表示バツフアの上記3
桁目には約500ミリ秒ごとにデータ「B」とブラ
ンクコードとが交互に書込まれる。このため第5
図7に示すように表示部10の数値表示部には呼
出されたデータ「3」が表示され、一方、一般式
表示部の一般式中、文字記号「B」のみが点滅す
る。 次にキー□5を操作し、変更データを入力すると
このデータ「5」はXレジスタに入力され、第5
図8に示すように数値表示部に変更データ「5」
が表示され、一方、文字記号「8」はブリンク状
態を続けている。 次にストアキー
【式】を操作すると、上記ステ
ツプS22,S23の各処理及びステツプS1〜S8の各処
理によりXレジスタ内のデータがBVTに転送記憶
される。このためBレジスタの内容は第4図fに
示す如くなり、また表示部10の表示状態は第5
図9の如くとなり、第5図8の状態のまま変化し
ない。而して文字記号「B」のブリンク状態は次
のキー操作時に停止される。 猶、上記計算例では計算式の途中までしか入力
しておらず、一般式の文字記号に対応する数値デ
ータは変更されていないが、この後例えば「□6
□〕」の如き操作を行なうと〔 〕内の計算が実行
されて「129」となり、文字記号Dに対応する数
値データは「123」から「129」に変更される。 第6図は上記実施例の変形例を示すもので、図
示の如く、リコールキー
理によりXレジスタ内のデータがBVTに転送記憶
される。このためBレジスタの内容は第4図fに
示す如くなり、また表示部10の表示状態は第5
図9の如くとなり、第5図8の状態のまま変化し
ない。而して文字記号「B」のブリンク状態は次
のキー操作時に停止される。 猶、上記計算例では計算式の途中までしか入力
しておらず、一般式の文字記号に対応する数値デ
ータは変更されていないが、この後例えば「□6
□〕」の如き操作を行なうと〔 〕内の計算が実行
されて「129」となり、文字記号Dに対応する数
値データは「123」から「129」に変更される。 第6図は上記実施例の変形例を示すもので、図
示の如く、リコールキー
【式】操作時に数値表示
部にデータ「B=3」を表示させるようにしたも
のである。勿論、この場合には一般式中の文字記
号「B」を特にブリンク表示させる必要はない。 猶、上記実施例では一般式表示用キーを□A〜□J
のアルフアベツト文字によるキーとしたが、テン
キーやフアンクシヨンキー等、通常、計算機に備
えられているキーをダブルフアンクシヨン機能用
に変更して代用すれば、キー数数が少くて済む利
点がある。また変更可能なデータは数値データの
みならず、一般式中のすべてのデータを対象とす
ることも可能である。更にスライドキー□→,□←を
設けておき、リコールキー
のである。勿論、この場合には一般式中の文字記
号「B」を特にブリンク表示させる必要はない。 猶、上記実施例では一般式表示用キーを□A〜□J
のアルフアベツト文字によるキーとしたが、テン
キーやフアンクシヨンキー等、通常、計算機に備
えられているキーをダブルフアンクシヨン機能用
に変更して代用すれば、キー数数が少くて済む利
点がある。また変更可能なデータは数値データの
みならず、一般式中のすべてのデータを対象とす
ることも可能である。更にスライドキー□→,□←を
設けておき、リコールキー
【式】の操作時に、例
えば上記例ではA+B×〔C+〔〔D+というよう
に、一般式中の変更文字記号の下部または上部に
上記スライドキー□→,□←によつて左右に1データ
分ずつ移動可能なマーク表示体(カーソル)を移
動させて、変更文字記号の下部または上部等に変
更データ表示を行わせるようにすることも可能で
ある。 この発明は以上説明したように、例えば完全数
式通りの演算機能を具備し、且つ入力された計算
式を文字、記号等により表わされる一般式により
表示できるようにした小型電子式計算機におい
て、表示中の一般式の任意の文字記号を呼出せる
ようにして例えば表示部に表示させるようにした
から、既に入力した計算式中でキー入力ミスなど
の恐れのあつたデータを随時呼出して確認できる
ものであり、また演算実行前に於いて各データの
再確認を行うことも容易となる効果がある。
に、一般式中の変更文字記号の下部または上部に
上記スライドキー□→,□←によつて左右に1データ
分ずつ移動可能なマーク表示体(カーソル)を移
動させて、変更文字記号の下部または上部等に変
更データ表示を行わせるようにすることも可能で
ある。 この発明は以上説明したように、例えば完全数
式通りの演算機能を具備し、且つ入力された計算
式を文字、記号等により表わされる一般式により
表示できるようにした小型電子式計算機におい
て、表示中の一般式の任意の文字記号を呼出せる
ようにして例えば表示部に表示させるようにした
から、既に入力した計算式中でキー入力ミスなど
の恐れのあつたデータを随時呼出して確認できる
ものであり、また演算実行前に於いて各データの
再確認を行うことも容易となる効果がある。
第1図はこの発明の実施例の回路構成図、第2
図は演算部7の詳細回路図、第3図は演算状態表
示動作を示すフローチヤート、第4図は上記演算
実行時のRAM3の記憶状態の一例を示す図、第
5図はキー操作手順とそのときの表示状態を示す
図、第6図は表示状態の変形例を示す図である。 1…ROM、3…RAM、4…インストラクシヨ
ンデコーダ、7…演算回路、8…キー入力部、9
…表示コントローラ、9A…数値デコーダ、9B
…一般式デコーダ、10…表示部、16…アダ
ー、19…キー判断回路、TK…テンキー、FK
…フアンクシヨンキー、A〜J…一般式表示用キ
ー、RCL…リコールキー、STO…ストアキー。
図は演算部7の詳細回路図、第3図は演算状態表
示動作を示すフローチヤート、第4図は上記演算
実行時のRAM3の記憶状態の一例を示す図、第
5図はキー操作手順とそのときの表示状態を示す
図、第6図は表示状態の変形例を示す図である。 1…ROM、3…RAM、4…インストラクシヨ
ンデコーダ、7…演算回路、8…キー入力部、9
…表示コントローラ、9A…数値デコーダ、9B
…一般式デコーダ、10…表示部、16…アダ
ー、19…キー判断回路、TK…テンキー、FK
…フアンクシヨンキー、A〜J…一般式表示用キ
ー、RCL…リコールキー、STO…ストアキー。
Claims (1)
- 1 入力された計算式の数値データを文字に置き
換えて該計算式の含む演算の種類及び演算順序等
の演算態様を表わす一般式により式表示するよう
にした小型電子式計算機において、表示中の上記
一般式の任意の文字を指定する手段と、該文字に
対応する上記計算式のデータを呼出す手段と、こ
の呼出された計算式のデータを表示する手段とを
具備したことを特徴とする小型電子式計算機の入
力データ確認方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5619480A JPS56153464A (en) | 1980-04-30 | 1980-04-30 | Confirmation system for input data of minicomputer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5619480A JPS56153464A (en) | 1980-04-30 | 1980-04-30 | Confirmation system for input data of minicomputer |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56153464A JPS56153464A (en) | 1981-11-27 |
| JPS6113622B2 true JPS6113622B2 (ja) | 1986-04-14 |
Family
ID=13020295
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5619480A Granted JPS56153464A (en) | 1980-04-30 | 1980-04-30 | Confirmation system for input data of minicomputer |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56153464A (ja) |
-
1980
- 1980-04-30 JP JP5619480A patent/JPS56153464A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56153464A (en) | 1981-11-27 |
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