JPS61136765A - 研削加工装置 - Google Patents
研削加工装置Info
- Publication number
- JPS61136765A JPS61136765A JP25715384A JP25715384A JPS61136765A JP S61136765 A JPS61136765 A JP S61136765A JP 25715384 A JP25715384 A JP 25715384A JP 25715384 A JP25715384 A JP 25715384A JP S61136765 A JPS61136765 A JP S61136765A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grinding
- cutting
- cut
- retreat
- sharpness
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
- Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、研削加工装置に関し、特に切込送り速度を途
中で切、換えるとともに、該切換時点で砥石のたわみを
除去するための切込控え後退を行なうようにした研削加
工装置に関するものである。
中で切、換えるとともに、該切換時点で砥石のたわみを
除去するための切込控え後退を行なうようにした研削加
工装置に関するものである。
一般に、研削加工はワークの被加工部の寸法を測定しな
がら砥石を回転及び往復動させ、かつワークを砥石に対
して相対的に切込ませることによって行なわれている。
がら砥石を回転及び往復動させ、かつワークを砥石に対
して相対的に切込ませることによって行なわれている。
そして、この研削加工においては、加工精度を確保し、
かつ加工能率を向上する観点から、上記砥石に対するワ
ークの切込送り速度をワークが予め設定された加工寸法
になった時点で何段階かに切換えるようにしており、例
えば切込送り速度を3段階に分け、ワークの加工寸法が
第1の設定寸法になるまで最大の切込送り速度で研削し
、しかる後第2の設定寸法になるまで前段階より遅い速
度で研削し、そして最後は切込送り量を増すことなく砥
石軸のたわみの復元力のみでの研削(スパークアウト)
を行なうようにしている。
かつ加工能率を向上する観点から、上記砥石に対するワ
ークの切込送り速度をワークが予め設定された加工寸法
になった時点で何段階かに切換えるようにしており、例
えば切込送り速度を3段階に分け、ワークの加工寸法が
第1の設定寸法になるまで最大の切込送り速度で研削し
、しかる後第2の設定寸法になるまで前段階より遅い速
度で研削し、そして最後は切込送り量を増すことなく砥
石軸のたわみの復元力のみでの研削(スパークアウト)
を行なうようにしている。
ところで、研削加工においては砥石に対してワークが相
対的に押圧されているため、この砥石を支持する砥石軸
には軸直角方向、即ち切込送り方向にたわみが生じ、こ
のたわみは、加工精度に悪影響を及ぼすこととなる。そ
こで、従来、上記切込送り速度を切換える際に、即ちワ
ークが第1の設定寸法になった時点で、一旦ワークを砥
石に対して相対的に後退させて上記たわみを除去する、
いわゆる切込控え後退を行なうようにしている。
対的に押圧されているため、この砥石を支持する砥石軸
には軸直角方向、即ち切込送り方向にたわみが生じ、こ
のたわみは、加工精度に悪影響を及ぼすこととなる。そ
こで、従来、上記切込送り速度を切換える際に、即ちワ
ークが第1の設定寸法になった時点で、一旦ワークを砥
石に対して相対的に後退させて上記たわみを除去する、
いわゆる切込控え後退を行なうようにしている。
このような切込控え後退を行なうようにした研削加工装
置には、従来、加工寸法を間欠的に測定しながら研削加
工を行なうものがあるが、このような従来装置では、ワ
ークの加工寸法が非測定時に上記第1の設定寸法に達し
、次の測定時には該第1の設定寸法をオーバーするとい
う場合があり、このような場合には上記オーバーした分
切込控え後退量が不足することとなる。切込控え後退量
が少な過ぎると、送り速度の切換後にたわみが残存する
こととなって加工精度の低下を招くという問題が生じる
。この問題の発生を防止するために、この後退量を大き
めに設定することが考えられるが、あまり大きく設定し
過ぎると、今度は上記送り速度の切換後に一定時間研削
されない状態が生じて、加工能率が低下することとなる
。
置には、従来、加工寸法を間欠的に測定しながら研削加
工を行なうものがあるが、このような従来装置では、ワ
ークの加工寸法が非測定時に上記第1の設定寸法に達し
、次の測定時には該第1の設定寸法をオーバーするとい
う場合があり、このような場合には上記オーバーした分
切込控え後退量が不足することとなる。切込控え後退量
が少な過ぎると、送り速度の切換後にたわみが残存する
こととなって加工精度の低下を招くという問題が生じる
。この問題の発生を防止するために、この後退量を大き
めに設定することが考えられるが、あまり大きく設定し
過ぎると、今度は上記送り速度の切換後に一定時間研削
されない状態が生じて、加工能率が低下することとなる
。
そこで本願出願人は、上記切換時点でのオーバー量を検
出し、この検出値に応じて上記切込控え後退量を増大す
るようにした研削加工装置について出願している(特願
昭58−109955号参照)。
出し、この検出値に応じて上記切込控え後退量を増大す
るようにした研削加工装置について出願している(特願
昭58−109955号参照)。
[発明の目的〕
本発明は、上記のような従来の状況においてなされたも
ので、切込控え後退を精度よく行なって切換時点での砥
石軸のたわみを確実に除去でき、加工精度及び加工能率
を大きく向上できる研削加工装置を提供することを目的
としている。
ので、切込控え後退を精度よく行なって切換時点での砥
石軸のたわみを確実に除去でき、加工精度及び加工能率
を大きく向上できる研削加工装置を提供することを目的
としている。
ところで、上述のように、切込控え後退量は、砥石軸の
たわみ量に応じて決定されるが、本発明者は、この砥石
軸のたわみ量は各種の要因に応じて変化し、特に砥石の
切味が悪いほど上記たわみ量が大きくなる点を見い出し
たものであり、そこで本発明は、研削加工装置において
、切込送り装置と、砥石の切味を検出する手段と、該検
出出力に応じて上記切込送り装置を制御する制御装置と
を設けたものであり、これにより切味が悪いほど切込控
え後退量を大きくするようにしたものである。
たわみ量に応じて決定されるが、本発明者は、この砥石
軸のたわみ量は各種の要因に応じて変化し、特に砥石の
切味が悪いほど上記たわみ量が大きくなる点を見い出し
たものであり、そこで本発明は、研削加工装置において
、切込送り装置と、砥石の切味を検出する手段と、該検
出出力に応じて上記切込送り装置を制御する制御装置と
を設けたものであり、これにより切味が悪いほど切込控
え後退量を大きくするようにしたものである。
以下、本発明の実施例を図について説明する。
第1図は本発明の一実施例による研削加工装置を示し、
図において、1は図示しないベッド上に矢印X方向に往
復動自在に載置されたテーブルで、該テーブルlにはホ
イールへフド2が搭載され、これの回転軸3には砥石4
が取付けられており、これにより該砥石4はワークW内
にて回転及び軸方向に往復動可能になっている。
図において、1は図示しないベッド上に矢印X方向に往
復動自在に載置されたテーブルで、該テーブルlにはホ
イールへフド2が搭載され、これの回転軸3には砥石4
が取付けられており、これにより該砥石4はワークW内
にて回転及び軸方向に往復動可能になっている。
また、5はワークWの内径を測定する測定器であり、該
測定器5の従動杆6を駆動する原動杆7は上記テーブル
1に固定され、また上記従動杆6には復帰ばね8が連結
されている。そして9は送りモータであり、これは上記
ワークW等からなるブロック10を駆動し、ワークWを
砥石4に対して相対的に切込ませる夫めの切込送り手段
となっている。
測定器5の従動杆6を駆動する原動杆7は上記テーブル
1に固定され、また上記従動杆6には復帰ばね8が連結
されている。そして9は送りモータであり、これは上記
ワークW等からなるブロック10を駆動し、ワークWを
砥石4に対して相対的に切込ませる夫めの切込送り手段
となっている。
11a〜LICは切込送り速度を切換えるためのワーク
Wの第1〜第3設定内径DI、D2.D3を設定する第
1〜第3切換点設定器、12は上記測定器5からの測定
内径DOと上記第1〜第3設定内径D1〜D3とを比較
する比較器、13は該比較器12からの一致信号Aの入
力個数に応じた切換信号B1〜B3を出力するシーケン
ス回路である。
Wの第1〜第3設定内径DI、D2.D3を設定する第
1〜第3切換点設定器、12は上記測定器5からの測定
内径DOと上記第1〜第3設定内径D1〜D3とを比較
する比較器、13は該比較器12からの一致信号Aの入
力個数に応じた切換信号B1〜B3を出力するシーケン
ス回路である。
14は砥石4がドレッシングされたことを検出するドレ
・ノシング検出器、15は上記ドレッシングされた砥石
4により研削されたワークの数量を積算する研削ワーク
数積算器であり、このドレッシング検出器14.及び研
削ワーク数積算器15により、砥石4の切味を検出する
切味検出手段としての切味検出装置16が構成されてお
り、該装置16は切味を示すパラメータとして研削ワー
ク数を出力するものであり、このワーク数が多くなるほ
ど砥石4は目詰りして切味が悪くなる。
・ノシング検出器、15は上記ドレッシングされた砥石
4により研削されたワークの数量を積算する研削ワーク
数積算器であり、このドレッシング検出器14.及び研
削ワーク数積算器15により、砥石4の切味を検出する
切味検出手段としての切味検出装置16が構成されてお
り、該装置16は切味を示すパラメータとして研削ワー
ク数を出力するものであり、このワーク数が多くなるほ
ど砥石4は目詰りして切味が悪くなる。
17は、予め実験により求められた研削ワーク数(n)
−切込控え後退量(S)マツプ(第4図参照)において
、上記積算器15からのワーク数に対応した切込控え後
退量を読み出し出力する切込控え後退量算出器であり、
ここで上記後退量Sは、切込控え後退により上記砥石軸
3のたわみが完全に除去され、かつ切込控え後退後の切
込送りにおいて直ちに研削が開始される量に設定される
。
−切込控え後退量(S)マツプ(第4図参照)において
、上記積算器15からのワーク数に対応した切込控え後
退量を読み出し出力する切込控え後退量算出器であり、
ここで上記後退量Sは、切込控え後退により上記砥石軸
3のたわみが完全に除去され、かつ切込控え後退後の切
込送りにおいて直ちに研削が開始される量に設定される
。
18は切込送り回路であり、該回路18.上記算出a1
7.及び上記シーケンス回路13により、切込送り制御
手段としての切込送り制御装置19が構成されており、
該装置19は上記送りモータ9を介して所定の早送り速
度でもって砥石4にワークWを近付け、所定の切込送り
速度でもって切込送りを行なわせるとともに、所定の切
込控え後退量Sだけ切込控え後退を行なわせる。
7.及び上記シーケンス回路13により、切込送り制御
手段としての切込送り制御装置19が構成されており、
該装置19は上記送りモータ9を介して所定の早送り速
度でもって砥石4にワークWを近付け、所定の切込送り
速度でもって切込送りを行なわせるとともに、所定の切
込控え後退量Sだけ切込控え後退を行なわせる。
また、20は切込スタート位置P(第3図参照)を設定
するための設定器で、このスタート位置PはワークWの
内面Waに砥石4が略接触するように設定される。21
a〜21Cは切込送り速度を設定するための設定器で、
それぞれ、早送り時。
するための設定器で、このスタート位置PはワークWの
内面Waに砥石4が略接触するように設定される。21
a〜21Cは切込送り速度を設定するための設定器で、
それぞれ、早送り時。
荒切適時、仕上切込時の送り速度を設定するため唾
のちので、上記早送りは研削開始等において砥石4にワ
ークWを近付けるときに行なわれる。
ークWを近付けるときに行なわれる。
次に作用効果を第1図ないし第4図について説明する。
ここで、第2図は砥石軸3のたわみ状態を示し、第3図
は加工時間−切込送り量特性を示す。
は加工時間−切込送り量特性を示す。
本実施例では第1〜第3切換点設定器11a〜11Cに
より第1〜第3設定内径DI−D3を設定し、また早送
り、荒切込、仕上切込設定器21a〜21cにより、そ
れぞれ早送り速度v1.荒切込速度V2及び仕上切込速
度v3を設定し、さらに切込スタート位置設定器20に
より切込スタート位置Pを設定する。
より第1〜第3設定内径DI−D3を設定し、また早送
り、荒切込、仕上切込設定器21a〜21cにより、そ
れぞれ早送り速度v1.荒切込速度V2及び仕上切込速
度v3を設定し、さらに切込スタート位置設定器20に
より切込スタート位置Pを設定する。
まず、ドレッシング直後の研削ワーク数がnQの場合に
ついて説明すれば、ワークW及び測定器5をセントし、
しかる後本装置を始動すると、ワークWが砥石4の軸直
角方向に第3図の直線aに応じて、即ち荒切込速度■2
でもって送られる。
ついて説明すれば、ワークW及び測定器5をセントし、
しかる後本装置を始動すると、ワークWが砥石4の軸直
角方向に第3図の直線aに応じて、即ち荒切込速度■2
でもって送られる。
そしてこの場合第2図に示すように、砥石4がワークW
に押圧されるのでその砥石軸3が上記切込送り方向にた
わむこととなり、その結果、ワークWは研削量曲線Il
oに沿って研削され、また該ワークWの内径Doは測定
器5により所定周期Tでもって測定される。
に押圧されるのでその砥石軸3が上記切込送り方向にた
わむこととなり、その結果、ワークWは研削量曲線Il
oに沿って研削され、また該ワークWの内径Doは測定
器5により所定周期Tでもって測定される。
上記測定された内径DQは比較器12に入力され、これ
が第1切換点設定器tiaによる第2設定内径D2と一
致すると、該比較器12から一致信号Aがシーケンス回
路13に出力され、この回路13から上記1個の一致信
号Aに応じた切換信号B1が切込送り回路18に入力さ
れる。一方上記砥石4がドレッシングされた後の研削ワ
ーク数noが上記積算器15から切込控え後退量算出器
17に入力され、この算出器17において上記第4図の
マツプから上記ワーク数flQに対応する後退量SQが
読み出され、該後退量SQは上記切込送り回路18に入
力される。すると該回路18が送りモータ9を介して
′ ゛ 後退fiSoだけ切込控え後退動作を行なわせることと
なる。
が第1切換点設定器tiaによる第2設定内径D2と一
致すると、該比較器12から一致信号Aがシーケンス回
路13に出力され、この回路13から上記1個の一致信
号Aに応じた切換信号B1が切込送り回路18に入力さ
れる。一方上記砥石4がドレッシングされた後の研削ワ
ーク数noが上記積算器15から切込控え後退量算出器
17に入力され、この算出器17において上記第4図の
マツプから上記ワーク数flQに対応する後退量SQが
読み出され、該後退量SQは上記切込送り回路18に入
力される。すると該回路18が送りモータ9を介して
′ ゛ 後退fiSoだけ切込控え後退動作を行なわせることと
なる。
そして上記後退後は上記より遅い仕上切込速度■3でも
って直線すに沿って切込送り動作が行なわれ、測定器5
からの内径DQが第2設定内径D2と一致すると、比較
器12から2個目の一致信号Aがシーケンス回路13に
入力され、該回路13から該2個目の信号Aに応じた切
換信号B2が切込送り回路18に入力され、その結果切
込送り量は増大させないスパークアウト動作が行なわれ
、砥石軸3のたわみの、復元のみにより研削加工が行な
われ、ワークWの内径DQがD3と一致すればこれによ
り研削加工は完了する。
って直線すに沿って切込送り動作が行なわれ、測定器5
からの内径DQが第2設定内径D2と一致すると、比較
器12から2個目の一致信号Aがシーケンス回路13に
入力され、該回路13から該2個目の信号Aに応じた切
換信号B2が切込送り回路18に入力され、その結果切
込送り量は増大させないスパークアウト動作が行なわれ
、砥石軸3のたわみの、復元のみにより研削加工が行な
われ、ワークWの内径DQがD3と一致すればこれによ
り研削加工は完了する。
次に、研削ワーク数がnlになった場合について説明す
れば、切込控え後退量算出器17から上記ワーク数n1
に対応した後退量s1が出方される。そしてこの場合砥
石4は切味が低下しており、その分砥石軸3は強く押圧
されるのでたわみ易く、その結果上記の場合より多めに
切り込んで始めて上記研削量が得られることとなり、こ
の場合は曲線11に応じて研削される。そして上記ワー
クWの内径DQがDlと一致すると、上記後退量s1で
もって切込控え後退動作が行なわれ、これにより砥石4
は上記の場合と同じ位置に後退する。なお、この後の加
工は上記の場合と同様に行なわれる。
れば、切込控え後退量算出器17から上記ワーク数n1
に対応した後退量s1が出方される。そしてこの場合砥
石4は切味が低下しており、その分砥石軸3は強く押圧
されるのでたわみ易く、その結果上記の場合より多めに
切り込んで始めて上記研削量が得られることとなり、こ
の場合は曲線11に応じて研削される。そして上記ワー
クWの内径DQがDlと一致すると、上記後退量s1で
もって切込控え後退動作が行なわれ、これにより砥石4
は上記の場合と同じ位置に後退する。なお、この後の加
工は上記の場合と同様に行なわれる。
このように本実施例では、研削ワーク数nが多くなるほ
ど、即ち砥石4の切味が悪くなって砥石軸3のたわみ量
が増大するほど切込控え後退量を増加して、最適の切込
位置に後退するようにしたので、砥石軸3のたわみ量が
増大しても切込送り速度の切換時点において砥石軸3の
たわみを完全に除去でき、精度の高い研削面を得ること
ができ、加工能率を向上できる。
ど、即ち砥石4の切味が悪くなって砥石軸3のたわみ量
が増大するほど切込控え後退量を増加して、最適の切込
位置に後退するようにしたので、砥石軸3のたわみ量が
増大しても切込送り速度の切換時点において砥石軸3の
たわみを完全に除去でき、精度の高い研削面を得ること
ができ、加工能率を向上できる。
なお、上記実施例では、研削ワーク数が増加すると切味
が低下する通常の砥石を用いた場合について説明したが
、このように加工数量に比例して切味が悪くなる通常の
砥石とは逆に、例えばボブラン砥石のよらに加工数量が
増加するにつれて切味が向上するものもあり、ボブラン
砥石がこのような逆の傾向になるのは、砥粒自体が硬い
とともに、結合材も強いものが使用されるからであり、
そのためドレス直後は砥石面が平面状となり研削能力は
低下するが、加工して行くに伴なって砥粒が表面に現わ
れてきて研削能力が向上するからであると考えられる。
が低下する通常の砥石を用いた場合について説明したが
、このように加工数量に比例して切味が悪くなる通常の
砥石とは逆に、例えばボブラン砥石のよらに加工数量が
増加するにつれて切味が向上するものもあり、ボブラン
砥石がこのような逆の傾向になるのは、砥粒自体が硬い
とともに、結合材も強いものが使用されるからであり、
そのためドレス直後は砥石面が平面状となり研削能力は
低下するが、加工して行くに伴なって砥粒が表面に現わ
れてきて研削能力が向上するからであると考えられる。
そして上記ボブラン砥石の場合は第4図とは逆に加工数
量が増えると切込控え後退量Sは減少することとなる。
量が増えると切込控え後退量Sは減少することとなる。
また上記実施例では、砥石4の切味のパラメータとして
、ドレッシング後の研削ワーク数を使用したが、このパ
ラメータは研削ワーク数に限定されるものではなく、例
えば砥石の径等があり、この場合大径の砥石の方が小径
のものより研削電力が大きくなり、切味は悪いという傾
向がある(第5図参照)。このような傾向になるのは、
径が小さくなるとワークにくい込み易くなるとともにク
ーラント液もかかりやすいためと考えられる。
、ドレッシング後の研削ワーク数を使用したが、このパ
ラメータは研削ワーク数に限定されるものではなく、例
えば砥石の径等があり、この場合大径の砥石の方が小径
のものより研削電力が大きくなり、切味は悪いという傾
向がある(第5図参照)。このような傾向になるのは、
径が小さくなるとワークにくい込み易くなるとともにク
ーラント液もかかりやすいためと考えられる。
以上のように、本発明に係る研削加工装置によれば、砥
石の切味が悪いほど切込控え後退量を大きくしたので、
砥石軸のたわみ量が増大してもこれを確実に除去でき、
加工精度及び加工能率を大きく向上できる効果がある。
石の切味が悪いほど切込控え後退量を大きくしたので、
砥石軸のたわみ量が増大してもこれを確実に除去でき、
加工精度及び加工能率を大きく向上できる効果がある。
第1図は本発明の一実施例による研削加工装置のブロッ
ク構成図、第2図はその動作を説明するための構成図、
第3図は加工時間と切込送り量との関係を示す図、第4
図は研削ワーク数−切込控え後退量特性図、第5図は切
味の上記実施例と異なるパラメータを説明するための図
である。 3・・・砥石軸、4・・・砥石、9・・・送りモータ(
切込送り手段)、16・・・切味検出装置(切味検出手
段)、19・・・切込送り制御装置(切込送り制御手段
)。 特 許 出 願 人 マツダ株式会社 代理人 弁理士 早 瀬 憲 − 第1図 第2図 第3図 〒 −一→−下 時
間 第4図 石1リワーク寥j(n)− 第5図
ク構成図、第2図はその動作を説明するための構成図、
第3図は加工時間と切込送り量との関係を示す図、第4
図は研削ワーク数−切込控え後退量特性図、第5図は切
味の上記実施例と異なるパラメータを説明するための図
である。 3・・・砥石軸、4・・・砥石、9・・・送りモータ(
切込送り手段)、16・・・切味検出装置(切味検出手
段)、19・・・切込送り制御装置(切込送り制御手段
)。 特 許 出 願 人 マツダ株式会社 代理人 弁理士 早 瀬 憲 − 第1図 第2図 第3図 〒 −一→−下 時
間 第4図 石1リワーク寥j(n)− 第5図
Claims (1)
- (1)ワークの加工寸法を測定しながら研削を行ない、
上記加工寸法が設定値に達したとき砥石軸のたわみを除
去するための切込控え後退を行なうとともに、切込送り
速度を切換えるようにした研削加工装置において、ワー
クを砥石に対して相対的に切込む切込送り手段と、砥石
の切味を検出する切味検出手段と、該検出手段の出力が
入力され、切味が悪いほど上記切込送り手段を介して切
込控え後退量を増大させる切込送り制御手段とを備えた
ことを特徴とする研削加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25715384A JPS61136765A (ja) | 1984-12-04 | 1984-12-04 | 研削加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25715384A JPS61136765A (ja) | 1984-12-04 | 1984-12-04 | 研削加工装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61136765A true JPS61136765A (ja) | 1986-06-24 |
Family
ID=17302447
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25715384A Pending JPS61136765A (ja) | 1984-12-04 | 1984-12-04 | 研削加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61136765A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63174872A (ja) * | 1987-01-13 | 1988-07-19 | Mazda Motor Corp | 研削盤の切込装置 |
| JPH0295554A (ja) * | 1988-09-30 | 1990-04-06 | Okamoto Kosaku Kikai Seisakusho:Kk | 内面研削条件設定方法 |
| US5072550A (en) * | 1989-11-27 | 1991-12-17 | Nippon Seiko Co., Ltd. | Grinding method and grinding machine with controlled grinding force |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51140295A (en) * | 1975-05-30 | 1976-12-03 | Seiko Seiki Co Ltd | Apparatus for compensating for wearing down of grinding stone of grind ing machine |
| JPS5411952A (en) * | 1977-06-27 | 1979-01-29 | Goodrich Co B F | Epihalohydrin polymer composition |
| JPS5976769A (ja) * | 1982-10-23 | 1984-05-01 | Mazda Motor Corp | 内面研削盤 |
-
1984
- 1984-12-04 JP JP25715384A patent/JPS61136765A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51140295A (en) * | 1975-05-30 | 1976-12-03 | Seiko Seiki Co Ltd | Apparatus for compensating for wearing down of grinding stone of grind ing machine |
| JPS5411952A (en) * | 1977-06-27 | 1979-01-29 | Goodrich Co B F | Epihalohydrin polymer composition |
| JPS5976769A (ja) * | 1982-10-23 | 1984-05-01 | Mazda Motor Corp | 内面研削盤 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63174872A (ja) * | 1987-01-13 | 1988-07-19 | Mazda Motor Corp | 研削盤の切込装置 |
| JPH0295554A (ja) * | 1988-09-30 | 1990-04-06 | Okamoto Kosaku Kikai Seisakusho:Kk | 内面研削条件設定方法 |
| US5072550A (en) * | 1989-11-27 | 1991-12-17 | Nippon Seiko Co., Ltd. | Grinding method and grinding machine with controlled grinding force |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4053289A (en) | Grinding method and apparatus with metal removal rate control | |
| US4897967A (en) | Apparatus for truing a grinding wheel | |
| JPH07100761A (ja) | 研削装置 | |
| JPH027793B2 (ja) | ||
| US4085554A (en) | Method to dress a grinding wheel | |
| US4905417A (en) | Numerical control grinding machine | |
| GB2179880A (en) | Method and apparatus for initiating an operation for dressing a grinding wheel depending on its degree of bluntness | |
| JP2000263437A (ja) | 円筒研削盤 | |
| JPS61136765A (ja) | 研削加工装置 | |
| JP3305732B2 (ja) | 平面研削盤の制御方法 | |
| JPS6362336B2 (ja) | ||
| JPS6161753A (ja) | 高硬度表面工作物の研削方法 | |
| JP2714457B2 (ja) | 研削装置 | |
| JP3120578B2 (ja) | 研削装置 | |
| JP2940073B2 (ja) | 研削盤の制御方法 | |
| CN216327028U (zh) | 一种新型用于标刀加工的组合磨床 | |
| JP2574674B2 (ja) | 研削盤の切込装置 | |
| JP2542084B2 (ja) | 研削砥石の研削面修正方法 | |
| JPH0773824B2 (ja) | 研削砥石の研削面修正方法 | |
| JP3143656B2 (ja) | 研削装置 | |
| JPS6411421B2 (ja) | ||
| JPH0325301B2 (ja) | ||
| JP2008137094A (ja) | ロングドリル用素材などのワーク研削方法 | |
| JPS6071163A (ja) | アンギュラ形砥石車のツル−イング装置 | |
| JPH07100760A (ja) | 研削装置 |