JPS61139552A - 鉄道車輌の耐雪ブレ−キ - Google Patents

鉄道車輌の耐雪ブレ−キ

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Publication number
JPS61139552A
JPS61139552A JP26232084A JP26232084A JPS61139552A JP S61139552 A JPS61139552 A JP S61139552A JP 26232084 A JP26232084 A JP 26232084A JP 26232084 A JP26232084 A JP 26232084A JP S61139552 A JPS61139552 A JP S61139552A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
brake
snow
wheel
force
brake shoe
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP26232084A
Other languages
English (en)
Inventor
由川 透
上林 賢治郎
関口 護
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japan National Railways
Sankosha Co Ltd
Original Assignee
Japan National Railways
Sankosha Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Japan National Railways, Sankosha Co Ltd filed Critical Japan National Railways
Priority to JP26232084A priority Critical patent/JPS61139552A/ja
Publication of JPS61139552A publication Critical patent/JPS61139552A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は鉄道車輌の耐雪ブレーキに関する。
(従来の技術) 鉄道車輌のブレーキには、車輪の前後両周面を制輪子で
杷捉することにより制動力を発生させる構造のものがあ
る。制輪子は非制動時においては車輪周面より所定距離
だけ離れており、制動時には圧搾空気で作動するブレー
キシリンダの力を受けて重輪周面に圧接し、制動力を発
生するのである。
(発明が解決しようとする問題点) このような構造の従来のブレーキは、通常の使用にあっ
ては何の問題もないが、極寒時の陣雪地帯にあっては1
通常所定距離だけ離れている制輪子と車輪周面との間に
雪が入り込み、これが速結して隙間を埋めてしまい、制
動のためにブレーキシリンダを作動させても充分な制動
力が得られない問題がある。本発明はこの問題を解決し
た鉄道車輌の耐雪ブレーキを提供することを目的とする
(問題点を解決するための手段) 本発明は上記問題点解決のための手段として、車輪の局
面を制輪子で押えて制動力を発生させる鉄道車輌におい
て、前記制輪子に、常時、車輪に接する力を与えておく
構成としたものである。そしてそのための実施態様とし
ては、制輪子に制動力を伝えるブレーキ棒をその長手方
向に伸縮可能な2個の部材で形成し、該2個の部材の間
に、該2個の部材を収縮する方向に付勢するスプリング
を介装したものである。
(作用) このような構成とすれば、非制動時であっても制輪子と
車輪周面との間に雪が入り込むことはないから、上述し
た従来の技術における問題点は確実に解決されることに
なる。そして具体的な構成として実施態様の・ようなも
のとすれば、圧搾空気を調節して、制動力が発生しない
程度の力で制輪子を車輪周面に接触させる場合と異なり
、煩雑な構造や操作は一切必要とせずに、所期の目的が
達成できることになる。
(実施例) 次に、本発明の一実施例を図について説明する。第1図
において1はブレーキ棒であって、外側部材2と内側部
材3とで大略形成されている。このブレーキ棒lの詳細
は後述する、第2図において4は車輪であり、台車の車
軸(図示せず)に支持されたものである。5.6は制輪
子で、そのうちの一方の制輪子5は、ブレーキテコ7、
ブレーキ棒8.およびブレーキバリ9を介してブレーキ
シリンダlOに連結されており、一方、制輪子5.6間
は、ブレーキ棒1とブレーキテコ11により結合されて
いる。この部分の構成については従来のものと全く同様
であるので、これ以上の説明は省略する。
第1図に一部断面で示したように、外側部材2は一部が
中空状になっており、この中空部12内に、先端を角形
部13に、また中間部にフランジ14を形成した内側部
材3の一部が軸方向に摺動自在、したがってブレーキ棒
lとして見た場合伸縮自在に、嵌入している。そして外
側部材2に結合する蓋部材15とフランジ14との間に
、圧縮状態のスプリング18が介装されている。このス
プリング16により、内側部材3には常時、外側部材2
に嵌入する方向の力が与えられることになる。第3図に
示すように、蓋部材15には把持平面l÷が形成されて
おり、また、第4図に示すように、外側部材2の二股部
には孔18が設けられている。
作用を説明する。本発明では、ブレーキ棒1がスプリン
グ16により収縮方向の力を受けており、したがって、
制輪子5,6に、常時、車輪4に接する力が与えられて
おり、制輪子5,6と車輪4との間に隙間がないことに
なるが、この点が要部である。′制輪子5.6が常時、
車輪4に接していることから、制輪子5.6および車輪
4に摩耗と摩擦が考えられるが、スプリング16の弾発
力を適宜設定することにより、その影響を生じないよう
にすることができる。
第5図は非制動時を示すものである。ブレーキ棒lは本
来の長さ寸法を文とした場合、内側部材3の引棒ナツト
3aへの螺入度を調節することにより、スプリング18
による収縮量Aを引いたl−Aの長さに設定してあり、
この長さAの収縮により、制輪子5,6は、常時、車輪
4の周面部に接するようにしである。このため雪が入り
込む余地はない。
第6図に示す制動時にあってはブレーキシリンダfOが
距離PSだけブレーキ棒8を図における右方に引く作用
をし、したがってブレーキテコ7を介して制輪子5は車
輪4に圧接する。ブレーキテコ7′は制輪子5の接合部
を中心にして図における時計方向に回動し、ブレーキ棒
lを左方に引く。これによりスプリング16は縮められ
、収縮量Aは消滅してブレーキ棒1は本来の長さ寸法文
で制輪子6に作用する。これにより、制動力が発生する
。ブレーキシリンダ10ノ作動を解除すれば、再び第5
図の状態に戻ることになる。
以上説明した実施例では、常時収縮状態を維持するブレ
ーキ棒として、2個の制輪子5,6間を結ぶブレーキ棒
1を選んだが、本発明はこれに限られるものではな?、
他のブレーキ棒たとえば符号8で示すブレーキ棒に適用
することもできる。
(発明の効果) 本発明は以上説明したように、制輪子に、常時、車輪に
接する力を与えておイような構成としたものであるから
、従来のもののように雪が入り込んで生ずる弊害を確実
に防止できることになる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を一部断面で示した平面図、
第2図は第1図のものの取付場所を説明するための正面
図、第3図は第1図のm−■方向矢視図、第4図は第1
図のうちの一部の正面図、第5図ないし第6図は作動を
説明するための説明図である。 1・・・ブレーキ棒   2・・・外側部材3・・・内
側部材    4・・・車輪5.6・・・制輪子   
10・・・ブレーキシリンダ16・・・スプリング

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)車輪の周面を制輪子で押えて制動力を発生させる
    鉄道車輌において、前記制輪子に、常時、車輪に接する
    力を与えておくことを特徴とする鉄道車輌の耐雪ブレー
    キ。
  2. (2)制輪子に常時、車輪に接する力を与えておくため
    の手段として、制輪子に制動力を伝えるブレーキ棒をそ
    の長手方向に伸縮可能な2個の部材で形成し、該2個の
    部材の間に、該2個の部材を収縮する方向に付勢するス
    プリングを介装したことを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の鉄道車輌の耐雪ブレーキ。
JP26232084A 1984-12-12 1984-12-12 鉄道車輌の耐雪ブレ−キ Pending JPS61139552A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26232084A JPS61139552A (ja) 1984-12-12 1984-12-12 鉄道車輌の耐雪ブレ−キ

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JP26232084A JPS61139552A (ja) 1984-12-12 1984-12-12 鉄道車輌の耐雪ブレ−キ

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JPS61139552A true JPS61139552A (ja) 1986-06-26

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ID=17374128

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JP26232084A Pending JPS61139552A (ja) 1984-12-12 1984-12-12 鉄道車輌の耐雪ブレ−キ

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5030726U (ja) * 1973-07-11 1975-04-05
JPS5338969U (ja) * 1976-09-09 1978-04-05

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5030726U (ja) * 1973-07-11 1975-04-05
JPS5338969U (ja) * 1976-09-09 1978-04-05

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