JPS61139952A - 光メモリカ−ド - Google Patents

光メモリカ−ド

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JPS61139952A
JPS61139952A JP59262071A JP26207184A JPS61139952A JP S61139952 A JPS61139952 A JP S61139952A JP 59262071 A JP59262071 A JP 59262071A JP 26207184 A JP26207184 A JP 26207184A JP S61139952 A JPS61139952 A JP S61139952A
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track
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sensor
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Shunzo Takahashi
俊三 高橋
Yukio Hamazaki
濱崎 征雄
Hidefumi Suzuki
鈴木 秀文
Kiyoshi Horie
清 堀江
Fumio Kimura
文雄 木村
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、複数のデータセルを直線的に連設してなるト
ラックを多数並設して帯状に構成されるデータバンドを
、カード型の基台上に設けて成り、上記データセルの光
学的明暗によりディジタル情報を上記トラックに沿って
記憶する形式の光メモリカードに関する。
[従来の技術] 近年、個人識別カード、金融カード等のように、カード
状基台に磁性記憶媒体を設け、該媒体に必要な情報を格
納したものが広く使用されている。
ところで、情報化時代の今日では、より多くの情報を小
さな面積で記憶できるものが要求されるようになってい
る0例えば、マイクロコンピュータ等のプログラムを、
その用途ごとに格納した”カード、或いは、ワードプロ
セッサ、電子翻訳器等の辞書、さらには、教育用印刷物
の内容、業務用印刷物の内容、書籍の内容等を書込んだ
カードなどにあっては、数キロバイトから数メガバイト
程度の記憶容量のものが要求される。しかし、磁気カー
ドでは、記憶容量が小さく、この目的に使用できない。
これに対して、最近、光メモリが注目されている。光メ
モリには、種々の方式があるが、カード型のメモリに適
したものとしては、光の反射率の高低によりディジタル
値を記憶する記憶セルを多数配列してメモリ層を形成し
、該メモリ層をカード型の基板上に貼着して成るメモリ
がある。
このメモリは、記憶セルを高密度で配列しであるので、
記憶容量が数キロバイトル数メガバイト程度の大容量と
なる。
このような大容量の記憶媒体であっても、実際に使用さ
れるのは、従来の磁気カードと同様に、予め一定の内容
を記憶しておき、これを必要に応じて読出す形式となる
。この第1の理由は、現在のところ、この種の光メモリ
が読書き自在ではなく、読出し専用とすることに適して
いることによる。また、第2の理由は、上述したような
大部分の用途では、使用者においてデータの自由な書込
みを行なう必要性がないことによる。
このような状況において、光メモリカードを普及させる
条件としては、カードそのものを安価に製造できること
の外に、取扱が容易な読出装置を安価に提供し得ること
が必要である。
しかし、この種のカード型光メモリは、従来、次のよう
な問題点があり、その実用化が遅れている。
[発明が解決しようとする問題点] この種の光メモリカードは、そのトラックを視野に収め
るリニアな読取センナによって記録内容が読出される。
そのため、メモリカードを読取装置にかける場合には、
適当なガイドにより位置決めを行なって、位置ずれや角
度変移を防止する必要がある。
ところで、このような位置決めのためのガイドは、カー
ドの挿脱の容易さを確保する必要から、ある程度の遊び
を設けて形成することが普通である。従来の磁気カード
であれば、このような遊びによる多少の誤差があっても
、読出しに支障がない、ところが、光メモリは、高密度
記録であるため、僅かの位置ずれや角度変位があっても
、読取り誤差を生ずる。
そのため、読出装置は、位置ずれや角度変位を検出して
、データの読込みを停止すると共に、カードの再装着の
指示、或いは、検出信号により自動的にカードの位置修
正を行なう必要がある。
しかし、この僅かの位置ずれ等を検出し、また、修正す
るには、複雑かつ高精度の検出機構と制御機構とを必要
とする。これは、技術的には可能であるが、装置が高価
になり、読出装置の普及を図るには、実用的ではない。
もっとも、カードが平行に変移することによる位置ずれ
の場合には、カードの位置を機械的に修正しなくとも、
読取った信号の処理段階において適当な修正を施すこと
により、データを正確に読出すことが可能となる。
一方、角度変移の場合、カードがリニアなセンサの視野
に対して傾斜するため、センサの視野が複数のトラック
を跨ぐようになる。そのため、読取られたデータは、複
数のトラックのデータが混在する状態となり、使用でき
ない、しかも、この場合には、読取られた各トラックの
データが各々不完全であり、入り混じった点が不明確で
あるから、読取った信号を処理段階において修正するこ
とができない。
このように、光メモリカードは、読出しに際して生ずる
角度変移について、簡単でかつ安価に構成し得る修正手
段が開発されていないため、その実用化が遅れている。
本発明は、上記実情に鑑みてなされたもので。
データ読取の際に、カードの角度変移をカード自身から
容易に検出できて、読出装置における位置決め機構を比
較的簡単で安価な構成とし、読出装置を安価に形成する
ことを可能とする光メモリカードを提供することを目的
とする。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、複数のデータセルを直線的に連設してトラッ
クを形成し、該トラックを多数並設して帯状に構成され
るデータバンドを、カード型の基台上に設け、かつ、該
データバンドの長手方向両辺に、一定幅の無信号領域か
らなる基準線を設けて成り、上記データセルの光学的明
暗によりディジタル情報を、上記トラックに沿って記憶
する形式の光メモリカードに適用される。
このような光メモリカードにおける上記問題点を解決す
るための本発明の技術的手段は。
(a)上記各トラックの始端側にスタートビットを。
一方、終端側にストップビットを各々複数ビットずつ設
け、 (b)かつ 各スタートビットおよびストップビットの
各々に、一定の順列を構成する符号を、データバンド方
向に順次循環させて付して成ること。
を特徴とする。
上記技術的手段におけるスタートビットとストップビッ
トは、例えば、各々2ビツト以上適宜のビット数で設定
することができる0例えば、2ビツトずつ設定した場合
の符号は、“OO”、”oi”。
“’10” 、11”の4通りとなる。この外、”Go
’ 。
“01″ 、“10′°または“01” 、 ”“10
”“ 、”11”の3通りの符号を用、いてもよい。
符号は、一定の順序に従って配列する。この順序は、読
取センナが跨がっているトラックの識別が可能なスター
トビットとストップビットとの組合せを形成できるなら
ば任意でよい1例えば、上述したように、O〜3までの
数値を、2進数で表して、小さい順に配置することがで
きる・。
この場合、スタートビットとストップビットとの区別を
容易にするため、符号の順列のスタート位置を異ならせ
ておく0例えば、スタートビットが、0,1,2.3の
順であれば、ストップビットを、1.2,3.0の順と
する。
また、この符号は、ビット数によって・、形成・1し得
る数が決るので、循環させて使用する6例、え!f、0
.1,2,3,0,1,2.・・・のように循環させる
。  。
[作用] 上述した構成によれば、スタートビットとスト・プビ・
トとを設けであるため、読取・た信号の   j中から
データ部分を見付は出すことが容易とな、る。
即ち、読取った信号のうち、スタートビットとストップ
ビットとに挟まれる部分をデータとし・て処理すればよ
いので、データの読誤りが少なくなる。
また、スタートビットとストップビットとに複数ビット
を割当てであるので、各々に符号を一定の順列により付
すことができる。即ち、このビット数により、識別可能
な符号の組合せが決定されるので、ビット数を多くする
ほど、多数の識別可能な組合せを設定し得る。
そして、−この組合せは、符号とその配列の順序を常に
一定にするならば、そのカードを用いるシステムにおい
て有限側となり、そのすべてを予め、決定することがで
きる。
従って、続出装置において、スタートビットとストップ
ビットとの符号の組合せを、同一トラックの場合、その
トラックと隣接するトラックとの場合、さらには、その
トラックと1本ないし2本おいて配置されるトラックと
の場合等について、予め記憶しておくことができる。
この結果、当該読出し装置は、光メモリカードからデー
タを読出した際に、スタートビットとストップビットと
を検出し、これらのビットの符号の組合せを、予め記憶
しである符号の組合せと比較して、そのデータが、同一
トラックから読出されたものか、左右いずれかの隣接ト
ラック或いは1木ないし2本おいて配置されたトラック
に跨がって読出されたかを検知することができる。
そのため、カードから誤ったデータを読出すことがなく
、しかも、符号の組合せから、カードの傾きを知ること
ができるので、これを利用して。
カードの・角度変移を機械的に修正することも可能とな
る。
[実施例] 本発明の実施例について第1図〜第4B図を参照して説
明する。
〈実施例の構成〉 第1図に示すように、本実施例の光メモリカードは、例
えば、名刺程度の大きさのプラスチック類の基板1上に
、帯状のデータバンド3を多数並設してなるメモリ層2
と、該メモリ層2の列方向に沿って設けられている列基
準線6と、該メモリ層2の行方向に沿って設けられてい
る行基準母線70および行基準線71とを設けて構成さ
れる。
メモリ層2は、基板1の略中央に位置しており。
複数本のデータバンド3を平行に、かつ、全体として長
方形状に配列されるように設けである。メモリ層2の列
方向の一辺(上記各図では左端辺)に列基準線6が設け
である。データバンド3は、メモリ層2の中央部で上側
下側に部分されており、その二分割の境界部分には、上
記列基準線6の中央部と丁字形状に直交する行基準母線
70が設けである。
また、第2図に示すように、各データバンド3問および
外側のデータバンド3の辺には、各々長手方:南に沿っ
て行基準線71が設けである。
データバンド3は、第3図′に示すように、ディジタル
データの1ビツトを記憶する記憶セル5を多数設けて構
成される。この記憶セル5は、データバンド3の幅方向
に1列に並んでトラック4を構成し、このトラック4が
多数並設され、長手方向に長い帯状のデータバンド3を
形成する。なお、同図では、記憶セル5を格子状に表示
しであるが、これは、説明の便宜のためであって、現実
に格子状に線が設けである訳ではない。
列基準線61行基準母線70、行基準線71は、データ
バンド3と区別するため、例えば、“Onまたは“1″
のいずれかの状態が一定ビット数連続する領域として形
成される0行基準母線70は。
カードCの読出し時におけるデータバンド3の初期位置
設定の基準として設けられ、幅を太く形成して、行基準
線71と区別している。
第4A図に示すように、各トラックには、その始端と終
端に、スタートビットとストップビットとが2ビツトず
つ設けである。このスタートビットとストップビー2ト
には、2進数で表現される符号が設けである。
符号は、一定の順序に従って配列する。この順序は、読
取センサが跨がっているトラックの識別が可能なスター
トビットとストップビットとの組合せを形成できるなら
ば任意でよい0本実施例では、′00”、401″、“
10″、′11”の2進数からなるθ〜3までの数値を
、小さい順に配置しである。
この場合、スタートビットとストップビットとの区別を
容易にするため、符号の順列のスタート位置を異ならせ
である。即ち、本、実施例では、スタートビットを、0
,1,2.3の順とし、ストップビットを、これと1異
ならせて、1,2,3.0の順としである。
また1本実施例の符号は、4種類であるから。
例えば、0,1,2,3,0,1,2.・・・のように
循環させて使用している。
〈実施例のカードの読出しに使用する装置〉次に、上記
のように構成される本実施例の光メモリカードの作用の
説明に先立ち、その読出装置について、第5図を参照し
て説明する。
本発明のカードの読出しに使用する読出装置は、カード
CとセンサSとを相対移動させることにより、カードC
に記憶されたデータをセンサSが順次読取る構成となっ
ている。
相対移動は、X−Y移動装置140により行なわれる。
この移動装置140は、センサSをカード面上にて、デ
ータバンドに沿った方向(X軸)の移動を行なうX軸径
動部141と、これに、直交する方向(Y軸)の移動を
行なうY軸移動部142とからなる。これは、センサS
とカードCのいずれを移動させてもよい、カードCの移
動は、直接移動しても、また、適当な台と共に移動する
構成としてもよい、X軸移動制御部141とY軸移動部
142とは、共に、サーボ機構を備えて構成される。
センサSは、例えば、リニアCCDアレイのように、受
光部がトラックに対応して線状に構成されたものを使用
する。もっとも、′センサSは、線状のもの1本に限ら
ず、これを複数本列設して、同時に複数本のトラックを
視野内に収め得る構成としてもよい。
センサ視野のトラック方向の長さは、データバンドの幅
より長く設定する。そのため、センサSとカードCがデ
ータバンドの幅方向(Y軸方向)に位置ずれを起しても
、視野範囲内であれば、読取可能である。
また、センサ視野のデータバンド方向(X軸方向)の幅
は、線状のセンサの場合、トラックの幅と略等しいか、
または、これより狭く形成する。
例えば、トラック幅の1/3〜l/4以下が望ましい。
なお、センサSには、その視野部分を照射する適当な照
明手段を付加しである。
センサ駆動回路101は、上記センサSと接続され、該
センサSを駆動制御する。
読込制御手段110は、センサSから送出されるディジ
タル情報から基準線部分を検出する基準検出部111を
有している。この検出部111は、情報中に、予め設定
した°“0″または“1″のいずれかの状態が一定ビッ
ト数連続する領域があるか否かを検出すると共に、その
領域がその情報中のどの位置にあるかを検出する機能を
有する。読込制御手段110は、この基準線検出に関す
る情報を、ステータス情報として、移動制御手段120
とデータ蓄積手段130 とに送る。
また、基準検出部111は、上記ディジタル情報からス
タートビットおよびストップビットを検出して、両ビッ
トに書込まれている符号を比較し、当該ディジタル情報
が同一トラックの情報か否かを判定する。そして、同一
トラックの信号でない時は、後述する再装着指示手段1
50に対し再装着指示信号を送出する。
このため、基準検出部lllは、同−上ラツクとなる符
号の組合せデータを記憶する記憶部を有している。
ところで、本実施例の場合1両得号は、Q、l、2゜3
に相当する2進数からなり、しかも、スタートビットと
ストップビットとが1だけずれて上記の順に配列されて
いる。従って、得られたディジタル情報におけるスター
トビットとストップg7トの符号は、次の組合せとなる
■ (0,1)、(1,2) 、(2,3)、(3,0
)■ (1,1)、(2,2)、(3,3)、(0,0
)■ (3,1)、(0,2)、(1,4)、(2,Q
)          j・ ■ (2,1)、(3,
2)、(0,3)、(1,0)上記のうち■の組合せと
なる場合には、そのデータは同一トラックのものとなる
(第4B図#2参照)。そのため、基準検出部litは
、この■の組合せのデータを記憶している。
なお、上記■以外の組合せは、同一トラックのデータで
はないので、基準検出部111に記憶させる必要はない
、もっとも、後述するように、符号に関するデータを使
用して、自動的にカードの角度変移を修正する構成とす
る場合には、■および■のデータをも記憶する必要があ
る。
ちなみに、■の組合せとなる場合には、これらの符号は
、符号のあるスタートビット−と、そのトラックの手前
にあるトラックのストップビットとの組合せとなり、ま
た、■の組合せとなる場合には、これらの符号は、符号
のあるスタートビットと、そのトラックの次にあるトラ
ックのストップビットとの組合せとなる。従って、これ
・らのデータは、2本のトラックのデータが混在したも
のとなる(第4B図#l、#3参照)。
さらに、■の組合せとなる場合には、これらの符号は、
符号のあるスタートビットと、そのトラックの1本おい
て前後いずれかにあるトラックのストップビットとの組
合せとなるので、そのデータは、3木のトラックのデー
タが混在したものとなる。この場合には、スタートビッ
トを基準として前後いずれのストップビットの符号との
組合せであるかは区別することができない。
さらに、読込制御手段110は、ディジタル情報を一時
記憶する一時記憶部112を有する。
移動制御手段120は、上記ステータス情報から基準線
の位置が正常範囲より上か下かを判定する判定部121
と、この判定結果に対応してセンサSとカードCを相対
変移させる変移信号を、X−Y移動装置140に送出す
る変移信号送出部122とを有する。
また、移動制御手段120は、上記センサSおよびその
駆動回路101 、読込制御手段110等の動作と同期
して、センサSとカードCとを、データバンドに沿って
相対移動するように、連続的に、或いは、小刻みに送る
移、動信号を上記X−Y移動装置140に送、出する移
動信号送出部123を有する。
データ蓄積手段130は、多数のデータを蓄積し得るメ
モリ132と、上記読込制御手段110に一時記憶され
ているデータを上記メモリ132に格納する転送制御部
131とを有する。
再装着指示手段150は、液晶ディスプレイ等の表示手
段を備え、上記基準検出部t x tからの再装着指示
信号を受けて、カードCを再装着すべきことを表示する
。また、音声合成装置を備えて、音声により、カードC
を再装着すべきことを指示する構成としてもよい、  
  − 〈実施例の読出し時の作用〉 次に、本実施例の光メモリカードを、上記のように構成
される読出装置にかけてデータを読出す際における作用
について、上記各図および第5図を参照して説明する。
上記構成の読出装置において、カードCを所定位置にセ
ットして、読出装置を起動すると、先ず、移動制御手段
120により、X−Y移動装置140に移動信号および
変移信号が送出され、センサSとカードCとが初期位置
に設定される。
センサSは、その視野内の明暗パターンを検出し、ディ
ジタル情報としてセンサ駆動回路101を介して基準検
出部111に送出する。
この情報を受けて、基準検出部111は、情報中に、予
め設定した“0゛または“1“のいずれかの状態が一定
ビット数連続する領域があるか否かを検出すると共に、
その領域が、lトラック分の情報中のどの位置にあるか
を検出する。カードCとセンサSが初期位置にあれば、
センサSの視野は、列基準線上にあり、視野内のすべて
の領域が“O”または°“1°゛のいずれかが連続する
状態となっている。そこで、基準検出部111は、その
旨のステータス情報を、移動制御手段120の判定部1
21に送る。    ′ 該判定部121は、これを受けて、移動信号送出部12
3からX軸移動部141に、カードCまたはセンサSを
データバンドに沿って移動させる移動信号を送出する。
この移動信号は、センサSにおける読取速度を考慮して
設定され、少なくとも、1本のトラックについて1回の
読取動作を行ない得るように設定される。
センサSがデータバンド上を相対移動すると、基準検出
部111には、センサ駆動回路101を介してセレナS
からディジタル情報が送られてくる。
基準検出部111は、この情報から、“0″または“1
”のいずれかが一定ビット数連続する部分、即ち、基準
線の検出およびその位置の検出を行なう、この時、上記
°゛0”または°°1”のいずれかが一定ビット数連続
する部分がディジタル情報中の中央部にあり、しかも、
この部分が他の基準線より幅広な行基準母線であると、
カードCがデータバンドについての初期位置にあること
が確認される。そこで、基準検出部111は、その旨の
ステータス情報を移動制御手段120の判定部121に
送る。
該判定部121は、これを受けて、移動信号送出部12
3からY軸径動部142に、カードCまたはセンサSを
データバンドの幅方向の上または下方向に変移させる変
移信号を送出する。
カードの変移に伴なって、基準検出部illには、セン
サ駆動回路101を介してセンサSからディジタル情報
が送られてくる。基準検出部111は、この情報から、
O°゛または“1゛のい、ずれかが一定ビット数連続す
る部分が、ディジタル情報中の上位および下位の2箇所
にあれば、トラックのデータがこれらの部分に挟まれて
正常に存在するとし、その旨の正常ステータス情報をデ
ータ蓄積手段130の転送制御部131に送出する。
一方、0”または“1″゛のいずれ、かが一定ビット数
連続する部分が1箇所か、または、全く無い場合には、
その旨および基準線の位置に関する異常ステータス情報
を上記データ蓄積手段130の転送制御部131と移動
制御手段120の判定部121に各々送出する。
また、基準検出部111は、上記lトラック分のディジ
タル情報から、スタートビットとストップビットを検出
し、かつ1両者に設定されている符号を比較する。この
符号の比較結果により、カードの角度変移を検出する。
即ち、基準検出部111は、得られた符号の組合せが上
記■の組合せに該当する場合には、そのデ−夕が同一ト
ラックのものであると判断して、角度正常ステータス情
報を出力する。一方、上記■の組合せに該当しない場合
には、カードの角度変移は許容範囲を越えており、セン
ナは、隣接するトラックにまたがってスキャニングして
いる。そのため、読込んだディジタル情報は、不完全な
情報となる(第4B図参照)、そこで、基準検出部Il
lは、角度異常ステータス情報を出力する。
この角度異常ステータス情報は、再装着指示信号と着す
べき旨の指示を、視覚的に、さらには、音声により行な
う。
また、この角度異常ステータス情報は、移動制御手段1
20にも送られる。
なお、1トラツクについて複数回スキャニングする構成
である時は、いずれかのスキャニングにおいて正常に読
込んでいれば、それについて角度正常ステータス情報を
出力する。
そして、上記検出の終った正常ディジタル情報からトラ
ック部分のデータを抽出して、一時記憶部112に格納
し、次のディジタル情報の受入れを可能とする。
データ蓄積手段130の転送制御部131は、上記一時
記憶部112に格納されているデータを、アドレスを付
してメモリ132に順次転送し、格納する。
この際、転送制御部131は5上記ステータス情報と対
応して転送を行ない、異常情報に対応する場合は、上記
一時記憶部112からデータを読込まず、メモリ132
の該当箇所を空白とする。
なお、センサSがカードC上を移動する際に、1木のト
ラックについて複数回の読込み動作を行なう構成としで
ある場合には、当該トラックについて複数回ディジタル
情報が入力する。この場°合には、複数のディジタル情
報からいずれかを選択する0選択は、正常ステータス情
報に対応するデータを先着順により、或いは、パリティ
チェック等を行なってエラーの最も少ないものを選ぶ等
の方法により行なう。
移動制御手段120には、上記基準検出部illかもデ
ィジタル情報の入力毎に、正常または異常の情報が入力
される0判定部121は、この情報の入カダイミングか
ら同期信号を取出し、移動信号送出部123に送る。該
移動信号送出部123では、この同期信号に基づいてセ
ンサSまたはカードCを相対的に移動させるための移動
信号を形成して、X軸移動部141に送る。
一方、基準検出部111から、異常情報として。
1本だけ検出された基準線の位置を示す情報が送られる
と、判定部121は、該情報を変移信号送出部122に
送る。変移信号送出部122は、変移信号をY軸移動部
目2に送り、センサSとカードCとをトラック方向に相
対移動させる。この移動は、判定部+21に正常信号が
入力されるまで続く。
さらに、基準検出部111から異常情報として基準線が
全く無い旨の情報が移動制御手段120の判定部121
に送られると、該判定部121は、移動信号送出部12
3と変移信号送出部122とに、センサSとカードCと
を初期位置に設定する移動を行なうよう指示する。この
場合、当該データバンドの最後のトラックを読終った状
態であれば、判定部121は、変移信号送出部122に
対して、センサSが次のデータバンドに移動するように
指示する。
このようにして、センサSとカードCとが各データバン
ドのトラック上を相対移動するに伴なって、データ蓄積
手段13Gのメモリ132には、カードの各データバン
ドに書込まれているデータが転送される。メモリ132
に蓄積されたデータは、データ蓄積手段+30に接続さ
れるデータ処理装置からのアクセスにより読出されて利
用される。
ところで、基準検出部ttiから角度異常ステータス情
報が出力されると、移動制御手段120は、カードを排
出させる信号を出力する。これによって、当該カードは
、読出装置から排出されるので、再度読出装置に装着す
ればよい。
〈実施例の変形〉 上記実施例では、基準検出部111において角度変移を
検出した場合、カードを再装着させるよう指示する構成
であるが、カードの角度変移を自動的に修正する構成と
してもよい、第6図にその例を示す、   ′ 同図に示す読出装置は、旋回駆動装置18Gを除き、他
の部分は、上記第5図に示した装置と同様に構成される
。従って、相違する部分のみ説明する。
旋回駆動装置180は、カードCとセンサSとを相対的
に旋回させるもので、モータ、減速歯車列および駆動制
御装置を有してなる。駆動制御装置は、上記再装着指示
信号を受けると共に、検出したスタートビットとストッ
プビットの符号の組合せを受けて、カードCとセンサS
とを対応する回転方向に所定角度旋回させる信号を形成
し、該信号により、モータを駆動制御する。
例えば、スタートビットとストップビットの符号の組合
せが、上記■の群に属する場合と上記■の群に属する場
合とは、同じ角度で逆方向に旋回させる信号となる。
次に、上述した実施例に関する他の変形例について説明
する。
上記実施例では、スタートビットとストップビットに、
2ビツトを割当てているが、2ビツトでは、22即ち1
種類の符号を形成できるだけである。そのため、上述し
たように、リニアセンサが隣接するトラック間に跨がる
傾斜についてのみ検出でき、それ以上の傾斜については
、検出が困難である。
そこで、実施例の変形例として、スタートビットとスト
ップビットに、3ビツト以上の多数ビットを割当てる構
成がある。
例えば、各々3ビツトを割当てる構成とすれば、23即
ち8種類の符号を形成できる。この場合には、リニアセ
ンナが3木のトラックに跨がって傾斜する場合まで検出
することが可能となる。
このようにして、4ビツト、5ビツトと開缶てを増せば
、識別し得る符号の組合せが増え、その分、大きな傾斜
の検出が可能となる。もっとも、カードの装着部分には
、ガイドがあるので、カードの傾斜は、ある程度の範囲
に収まる。従って、ビット数を、それほど多くする必要
はない。
[発明の効果] 以上説明したように本発明は、データ読取の際に、カー
ドの角度変移を、特別なセンナを使用することなく、カ
ード自身から容易に検出できて、読出装置における位置
決め機構を比較的簡単で安価な構成とし、読出装置を安
価に形成することを可能とする効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の光メモリカードの一実施例を示す平面
図、第2図は上記カードの部分拡大平面図、第3図は上
記第1図におけるA矢視部拡大平面図、第4A図および
第4B図は上記カードのスータトビットとストップビッ
トの配置とその機能を示す説明図、第5図および第6図
は本発明光メモリカードの読出しに使用する読出装置の
構成を示すブロー、り図である。 1・・・基板      2・・・メモリ層3・・・デ
ータバンド  4・・・トラック5・・・記憶セル  
  6・・・列基準線 。 70・・・行基準母線   71・・・行基準線IQX
・・・センサ駆動回路110・・・読込制御手段111
・・・基準検出部  112・・・一時記憶部120・
・・移動制御手段 130・・・データ蓄積手段140
・・・x−y移動装置!41・・・xill梓動部14
2・・・Y軸移動部   15o・・・再装着指示手段
180・・・旋回駆動装置

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  複数のデータセルを直線的に連設してトラックを形成
    し、該トラックを多数並設して帯状に構成されるデータ
    バンドを、カード型の基台上に設け、かつ、該データバ
    ンドの長手方向両辺に、一定幅の基準線を設けて成り、
    上記データセルの光学的明暗によりディジタル情報を、
    上記トラックに沿って記憶する形式の光メモリカードに
    おいて、上記各トラックの始端側にスタートビットを、
    一方、終端側にストップビットを各々複数ビットずつ設
    け、 かつ、各スタートビットおよびストップビットの各々に
    、一定の順列を構成する符号を、データバンド方向に順
    次循環させて付して成ることを特徴とする光メモリカー
    ド。
JP59262071A 1984-12-12 1984-12-12 光メモリカ−ド Granted JPS61139952A (ja)

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