JPS61140329A - 積層鉄芯製造用金型装置 - Google Patents
積層鉄芯製造用金型装置Info
- Publication number
- JPS61140329A JPS61140329A JP26485584A JP26485584A JPS61140329A JP S61140329 A JPS61140329 A JP S61140329A JP 26485584 A JP26485584 A JP 26485584A JP 26485584 A JP26485584 A JP 26485584A JP S61140329 A JPS61140329 A JP S61140329A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slider
- iron core
- die
- product
- laminated iron
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D45/00—Ejecting or stripping-off devices arranged in machines or tools dealt with in this subclass
- B21D45/003—Ejecting or stripping-off devices arranged in machines or tools dealt with in this subclass in punching machines or punching tools
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Punching Or Piercing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は積層鉄芯製造用の金型装置に関し、特に鉄芯外
径打ち抜き工程で積層及び鮫めを同時に行うようにした
金型装置に係る。
径打ち抜き工程で積層及び鮫めを同時に行うようにした
金型装置に係る。
積層鉄芯は鉄芯薄板を複数枚積層し、各鉄芯薄板に形成
された絞め用突起を隣り合うもの同志絞めて作られる。
された絞め用突起を隣り合うもの同志絞めて作られる。
その積層絞め方法は、外形抜きダイへ抜き込まれた鉄芯
薄板とダイ内周面との間の摩擦抵抗と、鉄芯薄板を打ち
抜くパンチの降下圧力とによって鉄芯薄板を積層絞めす
るものである。
薄板とダイ内周面との間の摩擦抵抗と、鉄芯薄板を打ち
抜くパンチの降下圧力とによって鉄芯薄板を積層絞めす
るものである。
しかし、この積層絞め方法では、製品の積層厚さを一定
範囲内に保っておくのが困難であるという欠点を有する
。そこでこの欠点を克服せんものとして、例えば特開昭
56−4327号公報、特開昭58−138526号公
報に示される金型装置が公知となっている。
範囲内に保っておくのが困難であるという欠点を有する
。そこでこの欠点を克服せんものとして、例えば特開昭
56−4327号公報、特開昭58−138526号公
報に示される金型装置が公知となっている。
しカルながら、特開昭5’6−4327号公報に示され
るものは、外形抜きダイの下方から油圧により常時一定
のかしめ圧力を直接鉄芯に加えており、この力とパンチ
の降下圧力とで隣り合う鉄芯薄板に形成された突起をか
ん合させ、積層かしめするものである。そのため、油圧
シリンダの圧力が大きいと、鉄芯をダイ上面へ突き出し
てしまう恐れがあり、油圧シリンダに供給する油圧の制
御が非常に難しい。また、油圧シリンダが下型台より下
方に突き出しているので金型段取性も悪い。
るものは、外形抜きダイの下方から油圧により常時一定
のかしめ圧力を直接鉄芯に加えており、この力とパンチ
の降下圧力とで隣り合う鉄芯薄板に形成された突起をか
ん合させ、積層かしめするものである。そのため、油圧
シリンダの圧力が大きいと、鉄芯をダイ上面へ突き出し
てしまう恐れがあり、油圧シリンダに供給する油圧の制
御が非常に難しい。また、油圧シリンダが下型台より下
方に突き出しているので金型段取性も悪い。
さらに、製品取り出しについても、油圧シリンダを取り
出し口まで下げ、別のエアシリンダで製品を押し出す方
法のため製品取り出しに時間がかかり高速化に適さない
。
出し口まで下げ、別のエアシリンダで製品を押し出す方
法のため製品取り出しに時間がかかり高速化に適さない
。
また、特開昭58−138526号公報に示されるもの
では、ダイ下面に油圧シリンダと結合されたプレッシャ
パッドを押し付けてダイ内の鉄芯に一時的に再かしめ力
を加えて積層厚さを安定させるものである。しかし、こ
の場合も油圧シリンダが下型台から下方へ突き出るため
、特開昭56−4327号公報に示されると同様金型段
取性が悪く、また、製品取り出しにおいても高速追従性
に問題がある。
では、ダイ下面に油圧シリンダと結合されたプレッシャ
パッドを押し付けてダイ内の鉄芯に一時的に再かしめ力
を加えて積層厚さを安定させるものである。しかし、こ
の場合も油圧シリンダが下型台から下方へ突き出るため
、特開昭56−4327号公報に示されると同様金型段
取性が悪く、また、製品取り出しにおいても高速追従性
に問題がある。
本発明は上記問題点を解決することを目的とするもので
、次の様な手段とした。つまり、所定突出量の絞め突起
を所定位置に設けてある基板シートから鉄芯薄板を打ち
抜き加工するパンチ及びダイを有し、このダイ内に前記
鉄芯薄板を打ち抜く際のパンチの加圧力を利用して前記
絞め突起を絞め、これによって前記ダイ内に順次抜き込
まれる前記鉄芯薄板相互を絞め加工する積層鉄芯製造用
金型装置において、前記ダイ内にt友き込まれ絞め加工
された積層鉄芯製品を下方から支持するスライダと、こ
のスライダを下方から支持し、この支持する面が下方に
向って傾斜しているスライドベースと、前記鉄芯薄板が
所定量打ち抜かれたら前記スライダを前記スライダベー
スの支持面に沿って下方に前進させる押し出し手段と、
前記スライダ上に載せられて前記スライダの下方前進に
伴って移動する積層鉄芯製品に対し空気を噴出させ、こ
の積層鉄芯製品を金型外に排出させるための空気噴出手
段とを備える積層鉄芯製造用金型装置とした。
、次の様な手段とした。つまり、所定突出量の絞め突起
を所定位置に設けてある基板シートから鉄芯薄板を打ち
抜き加工するパンチ及びダイを有し、このダイ内に前記
鉄芯薄板を打ち抜く際のパンチの加圧力を利用して前記
絞め突起を絞め、これによって前記ダイ内に順次抜き込
まれる前記鉄芯薄板相互を絞め加工する積層鉄芯製造用
金型装置において、前記ダイ内にt友き込まれ絞め加工
された積層鉄芯製品を下方から支持するスライダと、こ
のスライダを下方から支持し、この支持する面が下方に
向って傾斜しているスライドベースと、前記鉄芯薄板が
所定量打ち抜かれたら前記スライダを前記スライダベー
スの支持面に沿って下方に前進させる押し出し手段と、
前記スライダ上に載せられて前記スライダの下方前進に
伴って移動する積層鉄芯製品に対し空気を噴出させ、こ
の積層鉄芯製品を金型外に排出させるための空気噴出手
段とを備える積層鉄芯製造用金型装置とした。
次に本発明の実施例を図に基づいて説明する。
第1図は本実施例装置の断面図である。工場の床等に固
定されるプレス装置のポルスター18上には下型台16
が固定されており、この下型台16の内部にはスプリン
グホルダ17が保持されている。このスプリングホルダ
17には4本の貫通孔L7a、17b (第1図には2
本しか図示されない)が穿設されており、この貫通孔1
7a、17b内には夫々リフトピン7a、7bと、この
リフトピン7a、7bを前記基台18とは反対方向に付
勢するスプリング6a、6bが収納されている。
定されるプレス装置のポルスター18上には下型台16
が固定されており、この下型台16の内部にはスプリン
グホルダ17が保持されている。このスプリングホルダ
17には4本の貫通孔L7a、17b (第1図には2
本しか図示されない)が穿設されており、この貫通孔1
7a、17b内には夫々リフトピン7a、7bと、この
リフトピン7a、7bを前記基台18とは反対方向に付
勢するスプリング6a、6bが収納されている。
そして、この貫通孔17a、17bの前記基台1日側開
口端には栓20a、20bが螺着されており、前記スプ
リング6a、6bを受けている。前記スプリングホルダ
17の上面には、前記リフトピア7a、7bを保持する
ためのリフトピンホルダ8が配されている。このリフト
ピンホルダ8には4個の孔8a、8b(第1図には2個
しか図示されず)が穿設されており、この孔8a、8b
により前記リフトピン7a、7bが上方に突出している
。尚、リフトピン7a、7bにはストッパ部、71.7
2が形成されており、このストッパ部が前記リフトピン
ホルダ8に当接することによりリフトピン7a、7bの
上方への移動が規制される。
口端には栓20a、20bが螺着されており、前記スプ
リング6a、6bを受けている。前記スプリングホルダ
17の上面には、前記リフトピア7a、7bを保持する
ためのリフトピンホルダ8が配されている。このリフト
ピンホルダ8には4個の孔8a、8b(第1図には2個
しか図示されず)が穿設されており、この孔8a、8b
により前記リフトピン7a、7bが上方に突出している
。尚、リフトピン7a、7bにはストッパ部、71.7
2が形成されており、このストッパ部が前記リフトピン
ホルダ8に当接することによりリフトピン7a、7bの
上方への移動が規制される。
前記リフトピンホルダ8の上面にはスライドホルダ5が
固定されており、このスライドホルダ5内部には前記リ
フトピン7a、7bに支えられるようにしてスライドベ
ース4が収納されている。
固定されており、このスライドホルダ5内部には前記リ
フトピン7a、7bに支えられるようにしてスライドベ
ース4が収納されている。
このスライドベース4は第1図にも示す様に断面形状が
台形をなしており、前記リフトピン7a。
台形をなしており、前記リフトピン7a。
7bが当接する下面41は水平面であり、上面42は傾
斜角θ=15°のテーパ面になっている。
斜角θ=15°のテーパ面になっている。
このスライドベース4は前記スライドホルダ5内部を上
下方向に摺動自在であり、前記リフトピンホルダ8には
スライドベース4が下降したことを磁力によって検知す
る近接センサ9が設置されている。
下方向に摺動自在であり、前記リフトピンホルダ8には
スライドベース4が下降したことを磁力によって検知す
る近接センサ9が設置されている。
前記スライドベース4の上面42上には、この上面42
の傾斜角と同じ傾斜角のテーパ底面31を有するスライ
ダ3が配置されている。このスライダ3はその上面32
によって製品100を受けており、さらにこの上面32
にはスライダ3がスライダベース4の上面42に沿って
下降した際、製品100を伴わせるための鍔部3aが形
成されている。このスライダ3には後述する方法にてブ
ツシュピン13が連結されており、このブツシュピン1
3は二重ナックル12を介してエアシリンダ10のピス
トン11に連結されている。このブツシュピン13、二
重ナックル12、ピストン11、エアシリンダ10によ
って押し出し手段が形成される。前記下型台16の上面
にはバッキングプレート14が配されており、このバッ
キングプレート14には前記ブツシュピン13が貫通す
るブツシュビン孔141と、前記製品100に向けて空
気を噴出させるための空気噴出手段であるエア孔15が
穿設されている。さらに、このバッキングプレート14
には前記製品100を取り出すための製品取り出し通路
142が形成されており、前記スライダ3がスライドベ
ース4の上面42に沿って最下位置(図中最左方)に位
置した時、スライダ3の上面32と前記製品取り出し通
路142とは同一平面となるよう設置されている。また
、前記エア孔15は前記スライダ3の鍔部3aより上方
位置に開口しており、エア孔15より噴出される空気が
常に製品100に当たるようになっている。
の傾斜角と同じ傾斜角のテーパ底面31を有するスライ
ダ3が配置されている。このスライダ3はその上面32
によって製品100を受けており、さらにこの上面32
にはスライダ3がスライダベース4の上面42に沿って
下降した際、製品100を伴わせるための鍔部3aが形
成されている。このスライダ3には後述する方法にてブ
ツシュピン13が連結されており、このブツシュピン1
3は二重ナックル12を介してエアシリンダ10のピス
トン11に連結されている。このブツシュピン13、二
重ナックル12、ピストン11、エアシリンダ10によ
って押し出し手段が形成される。前記下型台16の上面
にはバッキングプレート14が配されており、このバッ
キングプレート14には前記ブツシュピン13が貫通す
るブツシュビン孔141と、前記製品100に向けて空
気を噴出させるための空気噴出手段であるエア孔15が
穿設されている。さらに、このバッキングプレート14
には前記製品100を取り出すための製品取り出し通路
142が形成されており、前記スライダ3がスライドベ
ース4の上面42に沿って最下位置(図中最左方)に位
置した時、スライダ3の上面32と前記製品取り出し通
路142とは同一平面となるよう設置されている。また
、前記エア孔15は前記スライダ3の鍔部3aより上方
位置に開口しており、エア孔15より噴出される空気が
常に製品100に当たるようになっている。
前記バンキングプレート14の上面にはダイホルダ19
が配置されており、このダイホルダ19の中心部にはダ
イ2が保持されている。そして、このダイ2のさらに上
方にはパンチ1が配されており、このパンチ1が下方に
移動することによりダイ2との間で鉄芯薄板100aが
打ち抜かれる。
が配置されており、このダイホルダ19の中心部にはダ
イ2が保持されている。そして、このダイ2のさらに上
方にはパンチ1が配されており、このパンチ1が下方に
移動することによりダイ2との間で鉄芯薄板100aが
打ち抜かれる。
打ち抜かれた鉄芯薄板100aは第2図に示す様にダイ
2内部に積層保持され、ダイ2を通過した製品100は
第3図に示す様にスライダ3の上面32によって受けら
れる。
2内部に積層保持され、ダイ2を通過した製品100は
第3図に示す様にスライダ3の上面32によって受けら
れる。
第4図、第5図は前記スライダ3と前記ブツシュピン1
3との結合部を示すもので、第4図は結合部を上方から
見た図、第5図は第4図の■−■断面図である。これら
の図よりわかるようにスライダ3の鍔部3a側には上下
方向に延びる連結溝33が形成されており、この連結溝
33内に前記ブツシュピン13の端部に形成された連結
部13aが摺動自在に嵌合されている。従って、スライ
ダ3がスライダベース4の上面42に沿って下降すれば
、ブツシュピン13とスライダ3とは相対的に移動し、
ブツシュピン13は現位置を保ったままスライダ3との
連結部位置が相対的に上昇する。
3との結合部を示すもので、第4図は結合部を上方から
見た図、第5図は第4図の■−■断面図である。これら
の図よりわかるようにスライダ3の鍔部3a側には上下
方向に延びる連結溝33が形成されており、この連結溝
33内に前記ブツシュピン13の端部に形成された連結
部13aが摺動自在に嵌合されている。従って、スライ
ダ3がスライダベース4の上面42に沿って下降すれば
、ブツシュピン13とスライダ3とは相対的に移動し、
ブツシュピン13は現位置を保ったままスライダ3との
連結部位置が相対的に上昇する。
次に本実施例の作動について説明する。まず、ダイ2上
に基板シートを設置し、パンチ1を下降させてこの基板
シートを所定形状に打ち抜く。このようにして打ち抜か
れた鉄芯薄板100aはダイ2内に順次積層され、各鉄
芯薄板100aに予め形成された絞め突起が、パンチ1
の打ち抜き力P(本実施例では3t)と、鉄芯薄板10
0aとダイ2との間の摩擦抵抗力Fとによって互いに絞
められる。ただし、鉄芯薄板100aには所定枚数(本
実施例では33枚)ごとに前記絞め突起が形成されてい
ないものが挿入されており、これによって製品100が
1個づつ分離される。このようにして積層絞めされた製
品100は順次ダイ2内を下降し、ダイ2内を通過した
最下位置にある製品100はスライダ3上に受けとめら
れる。そして、最下位置の製品100の上面とその上の
製品の下面とが再び接触しさらに次の一枚が打ち抜かれ
ると、パンチ1の打ち抜き力Pとスプリング6がスライ
ダ3に及ぼす力Qとによってダイ2内の鉄芯薄板100
aが再鮫めされ、積層厚さを安定させる。さらに、この
パンチの打ち抜き力Pによりスライダ3およびスライド
ベース4が所定値(鉄芯薄板100aの厚さ程度)以上
下降すると、センサー9がこれらを検知しシリンダ10
のピストン11を前進させると同時にエア穴15より空
気を吹き込む。ピストン11(7>前進により、ピスト
ン11に連結されたプッ゛シュピン13を介してスライ
ダ3もスライドベース4の上面42上を前進し、相対的
な位置が下降する。このとき、スライダ3が前進すると
同時に最下位置にある製品100はスライダ3の鍔部3
aによりスライダ3と一緒に移動し、上下方向め拘束か
ら解放され、スライダ3上面に乗っているだけの状態と
なる。よって、スライダ3がシリンダピストン11の前
進端で停止したときの慣性力およびエア孔15から吹き
込むエアの圧力により製品100は製品取り出し通路1
42を通って金型外へ排出される。この状態を第6図に
示す。尚、この時スライダ3が動き始めた時点でスライ
ドベース4にはダイ2内の鉄芯による上方からの圧力が
な(なるため、スプリング6の力で元の位置に復帰して
いる。
に基板シートを設置し、パンチ1を下降させてこの基板
シートを所定形状に打ち抜く。このようにして打ち抜か
れた鉄芯薄板100aはダイ2内に順次積層され、各鉄
芯薄板100aに予め形成された絞め突起が、パンチ1
の打ち抜き力P(本実施例では3t)と、鉄芯薄板10
0aとダイ2との間の摩擦抵抗力Fとによって互いに絞
められる。ただし、鉄芯薄板100aには所定枚数(本
実施例では33枚)ごとに前記絞め突起が形成されてい
ないものが挿入されており、これによって製品100が
1個づつ分離される。このようにして積層絞めされた製
品100は順次ダイ2内を下降し、ダイ2内を通過した
最下位置にある製品100はスライダ3上に受けとめら
れる。そして、最下位置の製品100の上面とその上の
製品の下面とが再び接触しさらに次の一枚が打ち抜かれ
ると、パンチ1の打ち抜き力Pとスプリング6がスライ
ダ3に及ぼす力Qとによってダイ2内の鉄芯薄板100
aが再鮫めされ、積層厚さを安定させる。さらに、この
パンチの打ち抜き力Pによりスライダ3およびスライド
ベース4が所定値(鉄芯薄板100aの厚さ程度)以上
下降すると、センサー9がこれらを検知しシリンダ10
のピストン11を前進させると同時にエア穴15より空
気を吹き込む。ピストン11(7>前進により、ピスト
ン11に連結されたプッ゛シュピン13を介してスライ
ダ3もスライドベース4の上面42上を前進し、相対的
な位置が下降する。このとき、スライダ3が前進すると
同時に最下位置にある製品100はスライダ3の鍔部3
aによりスライダ3と一緒に移動し、上下方向め拘束か
ら解放され、スライダ3上面に乗っているだけの状態と
なる。よって、スライダ3がシリンダピストン11の前
進端で停止したときの慣性力およびエア孔15から吹き
込むエアの圧力により製品100は製品取り出し通路1
42を通って金型外へ排出される。この状態を第6図に
示す。尚、この時スライダ3が動き始めた時点でスライ
ドベース4にはダイ2内の鉄芯による上方からの圧力が
な(なるため、スプリング6の力で元の位置に復帰して
いる。
製品100を取り出すとエア孔15からのエア吹きを止
めると同時に、ピストン11を元の位置に後退させ、ス
ライダ3も元の位置へ復帰させる。
めると同時に、ピストン11を元の位置に後退させ、ス
ライダ3も元の位置へ復帰させる。
以上のような動作をくり返して積層鉄芯が製造される。
尚、製品100を取り出すときのシリンダ10の所用出
力は、製品厚さを安定させるのに要するスプリング力Q
に対応させて、スライダ3とスライドベース4との接触
面の角度θを任意にとることにより非常に小さくするこ
とができる。
力は、製品厚さを安定させるのに要するスプリング力Q
に対応させて、スライダ3とスライドベース4との接触
面の角度θを任意にとることにより非常に小さくするこ
とができる。
このように本実施例では、従来方式に比べ、制御が簡単
で、積層厚さを安定させるための再かしめ力を発生させ
るスプリング6を下型台16内に収納できるので、金型
段取性が非常に良い。また、製品取り出しも再かしめ力
を加えると同時に行えるので非常に高速加工への追従性
にも優れた金型装置を提供することができる。
で、積層厚さを安定させるための再かしめ力を発生させ
るスプリング6を下型台16内に収納できるので、金型
段取性が非常に良い。また、製品取り出しも再かしめ力
を加えると同時に行えるので非常に高速加工への追従性
にも優れた金型装置を提供することができる。
以上説明した様に本発明の積層鉄芯製造用金型装置を用
いれば、従来の様な大型の装置を用いることなく、小型
の装置によって製品取り出しに要する時間を大幅に短縮
させることができる。また、スライドベースのスライダ
支持面傾斜角を適正に設定することによりスライダを移
動させる押し出し手段の出力を大幅に低減させることが
できる。
いれば、従来の様な大型の装置を用いることなく、小型
の装置によって製品取り出しに要する時間を大幅に短縮
させることができる。また、スライドベースのスライダ
支持面傾斜角を適正に設定することによりスライダを移
動させる押し出し手段の出力を大幅に低減させることが
できる。
第1図は本発明実施例装置の断面図、第2図及び第3図
は作動を示すための部分断面図、第4図はスライダとブ
ツシュピンの連結部を上方から見た図、第5図は第4図
のm−m断面図、第6図は作動を示すに供する実施例装
置の断面図である。 1・・・パンチ、2・・・ダイ、3・・・スライダ、4
・・・スライドベース、5・・・スライドホルダ、10
・・・エアシリンダ、13・・・ブツシュピン、15・
・・エア孔。
は作動を示すための部分断面図、第4図はスライダとブ
ツシュピンの連結部を上方から見た図、第5図は第4図
のm−m断面図、第6図は作動を示すに供する実施例装
置の断面図である。 1・・・パンチ、2・・・ダイ、3・・・スライダ、4
・・・スライドベース、5・・・スライドホルダ、10
・・・エアシリンダ、13・・・ブツシュピン、15・
・・エア孔。
Claims (1)
- 所定突出量の■め突起を所定位置に設けてある基板シー
トから鉄芯薄板を打ち抜き加工するパンチ及びダイを有
し、このダイ内に前記鉄芯薄板を打ち抜く際のパンチの
加圧力を利用して前記■め突起を■め、これによって前
記ダイ内に順次抜き込まれる前記鉄芯薄板相互を■め加
工する積層鉄芯製造用金型装置において、前記ダイ内に
抜き込まれ■め加工された積層鉄芯製品を下方から支持
するスライダと、このスライダを下方から支持し、この
支持する面が下方に向って傾斜しているスライドベース
と、前記鉄芯薄板が所定量打ち抜かれたら前記スライダ
を前記スライダベースの支持面に沿って下方に前進させ
る押し出し手段と、前記スライダ上に載せられて前記ス
ライダの下方前進に伴って移動する積層鉄芯製品に対し
空気を噴出させ、この積層鉄芯製品を金型外に排出させ
るための空気噴出手段とを備える積層鉄芯製造用金型装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26485584A JPS61140329A (ja) | 1984-12-14 | 1984-12-14 | 積層鉄芯製造用金型装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26485584A JPS61140329A (ja) | 1984-12-14 | 1984-12-14 | 積層鉄芯製造用金型装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61140329A true JPS61140329A (ja) | 1986-06-27 |
Family
ID=17409152
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26485584A Pending JPS61140329A (ja) | 1984-12-14 | 1984-12-14 | 積層鉄芯製造用金型装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61140329A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002341400A (ja) * | 2001-05-15 | 2002-11-27 | Nidec Copal Corp | カメラ用フォーカルプレンシャッタ |
| KR100597011B1 (ko) * | 2005-06-02 | 2006-07-07 | 주식회사 솔로몬메카닉스 | 파인블랭킹 가공품 자동 취출장치 |
| JP2013116485A (ja) * | 2011-12-02 | 2013-06-13 | Mitsui High Tec Inc | 金型からの積層鉄心の排出方法及び排出装置 |
| CN104923609A (zh) * | 2014-03-19 | 2015-09-23 | 上海强精金属制品有限公司 | 一种带侧冲防堵料机构的空调天井盖板模具 |
| CN113102648A (zh) * | 2021-04-14 | 2021-07-13 | 惠州市美林模具有限公司 | 落料冲裁模具及冲压加工设备 |
-
1984
- 1984-12-14 JP JP26485584A patent/JPS61140329A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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