JPS61142256A - 床版の構築工法と床版型枠の下降装置 - Google Patents
床版の構築工法と床版型枠の下降装置Info
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- JPS61142256A JPS61142256A JP26406884A JP26406884A JPS61142256A JP S61142256 A JPS61142256 A JP S61142256A JP 26406884 A JP26406884 A JP 26406884A JP 26406884 A JP26406884 A JP 26406884A JP S61142256 A JPS61142256 A JP S61142256A
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Landscapes
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
- Forms Removed On Construction Sites Or Auxiliary Members Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は、床版の構築工法とそれに供せられる床版型枠
め下降装置に係り、更に詳しくは、所謂スライディング
フオーム工法によって先行構築された壁体間に、スライ
ディングフオーム工法で使用された作業床材を床版型枠
として用い、上階から下階に順次床版型枠を下降させて
床版を形成してゆく工法と、その床版型枠の下降装置に
関するものである。
め下降装置に係り、更に詳しくは、所謂スライディング
フオーム工法によって先行構築された壁体間に、スライ
ディングフオーム工法で使用された作業床材を床版型枠
として用い、上階から下階に順次床版型枠を下降させて
床版を形成してゆく工法と、その床版型枠の下降装置に
関するものである。
(従来技術と問題点)
スライディングフオーム工法は、ヨークに取付けたジヤ
ツキによりロッドに反力をとって型枠作業床、コンクリ
ート打込設備等を上昇させ、所謂尺取虫型式にコンクリ
ートを打設しながら壁体を連続的に構築するものである
。
ツキによりロッドに反力をとって型枠作業床、コンクリ
ート打込設備等を上昇させ、所謂尺取虫型式にコンクリ
ートを打設しながら壁体を連続的に構築するものである
。
この工法は施工能率が極めて良く、又壁体の仕上り精度
も設計基準を上回るだけの高い信頼性が得られるものと
して広く利用されている。
も設計基準を上回るだけの高い信頼性が得られるものと
して広く利用されている。
このため型式の建物を構築するに際してスライディング
フオーム工法によって壁体を構築し、この壁体間に上階
から下階にかけて床版を合理的に構築する工法が数多く
提案されている。
フオーム工法によって壁体を構築し、この壁体間に上階
から下階にかけて床版を合理的に構築する工法が数多く
提案されている。
例えば、特公昭45−118813号の「コンクリート
床の打設工法」は、床版の型枠を支持する梁を鋼棒で吊
り、該床版の上方で床版に近い位置において前記鋼棒の
中途にターンバックルを介在させ最上階床版を支持点と
してワイヤーロープにより床版型枠を吊り下げ、ウィン
チやチルホールを駆動装置として床版型枠を下降させる
ものである。
床の打設工法」は、床版の型枠を支持する梁を鋼棒で吊
り、該床版の上方で床版に近い位置において前記鋼棒の
中途にターンバックルを介在させ最上階床版を支持点と
してワイヤーロープにより床版型枠を吊り下げ、ウィン
チやチルホールを駆動装置として床版型枠を下降させる
ものである。
この工法は、ウィンチに巻かれたワイヤーロープを各階
高に相当する長さだけ繰り出すので、安全かつ容易に床
版型枠を下降させ得るものであるが、床版型枠を各階相
当位置に下降させる度に支持点と床版型枠間のワイヤー
ロープ長さが次第に大きくなる。従って、ワイヤーロー
プの変形量が大となり各階所定位置のレベル調整が難し
く、施工精度を低下させる。しかもウィンチ等を設置す
る階と下降した床版型枠の位置調整を行う階等が各々異
なる階となるため、各階毎に調整等の専用施工員を配備
させておかねばならぬという問題がある。
高に相当する長さだけ繰り出すので、安全かつ容易に床
版型枠を下降させ得るものであるが、床版型枠を各階相
当位置に下降させる度に支持点と床版型枠間のワイヤー
ロープ長さが次第に大きくなる。従って、ワイヤーロー
プの変形量が大となり各階所定位置のレベル調整が難し
く、施工精度を低下させる。しかもウィンチ等を設置す
る階と下降した床版型枠の位置調整を行う階等が各々異
なる階となるため、各階毎に調整等の専用施工員を配備
させておかねばならぬという問題がある。
又特公昭51−37449号の「スライディングフオー
ム工法による建物のコンクリート床打設工法」は、既設
の上階床版上に架台を設置し、この架台から施工階の直
上階にチルホールを吊り、ロープの下端を床版型枠に結
合し床版型枠下降時にはチルホールの操作で吊りロープ
を順次繰り出し、またコンクリート打設時は施工の直上
階を支持階として鋼棒を介して支持する工法である。
ム工法による建物のコンクリート床打設工法」は、既設
の上階床版上に架台を設置し、この架台から施工階の直
上階にチルホールを吊り、ロープの下端を床版型枠に結
合し床版型枠下降時にはチルホールの操作で吊りロープ
を順次繰り出し、またコンクリート打設時は施工の直上
階を支持階として鋼棒を介して支持する工法である。
この工法は専用の施工員を各階毎に配備する必要はない
が、建物の階高長を有する吊りロープとチルホール等製
造コストの高い備品を各々−組づつ必要とすることが全
体の施工費を高騰させる原因となっている。
が、建物の階高長を有する吊りロープとチルホール等製
造コストの高い備品を各々−組づつ必要とすることが全
体の施工費を高騰させる原因となっている。
更に特公昭52−338134号及び特公昭52−47
254号などは、上述した問題点を解決するため床版型
枠の下降時及びコンクリートの打設時にかかる荷重を建
物階高相当の有効ストロークを持つスクリューロッドで
支持し、また床版型枠9下降を床版型枠の架台に取付け
たスクリューロッドの螺合機構により行うものである。
254号などは、上述した問題点を解決するため床版型
枠の下降時及びコンクリートの打設時にかかる荷重を建
物階高相当の有効ストロークを持つスクリューロッドで
支持し、また床版型枠9下降を床版型枠の架台に取付け
たスクリューロッドの螺合機構により行うものである。
しかし、これら工法及び型枠移動装置はいずれもロッド
と螺合するナツト部材及び駆動装置を配備する必要があ
る。この為、専用のナツト及び駆動装置の製造コストが
大きく、上記同様床版施工費の大幅な上昇原因となって
いる。
と螺合するナツト部材及び駆動装置を配備する必要があ
る。この為、専用のナツト及び駆動装置の製造コストが
大きく、上記同様床版施工費の大幅な上昇原因となって
いる。
しかも上記特公昭45−11888号、特公昭5l−3
744f3号等はいずれも施工する階の直上階床版を支
持点とするため、直上階床版として打設されたコンクリ
ートがある程度の強度を発現する時期まで下階床版の施
工が出来ない、すなわち直上階床版の養生等にかかる時
間が全体の施工期間を長期化させる大きな原因となって
いた。
744f3号等はいずれも施工する階の直上階床版を支
持点とするため、直上階床版として打設されたコンクリ
ートがある程度の強度を発現する時期まで下階床版の施
工が出来ない、すなわち直上階床版の養生等にかかる時
間が全体の施工期間を長期化させる大きな原因となって
いた。
(発明の目的)
本発明は、上記従来の工法及び装置が有する問題点を解
決すべく案出されたもので、スライディングフオーム工
法の利点を最大限に利用すべく、吊りロッドを介して上
階床版と下階床版とに床版型枠を支持し、該床版型枠上
に順次下階床版を形成する工法と、該吊りロッドの螺子
部に螺合したナツトを回動さ、せる電動機からなる下降
装置を提供し、施工コストの低減と施工期間の短縮を図
るものである。
決すべく案出されたもので、スライディングフオーム工
法の利点を最大限に利用すべく、吊りロッドを介して上
階床版と下階床版とに床版型枠を支持し、該床版型枠上
に順次下階床版を形成する工法と、該吊りロッドの螺子
部に螺合したナツトを回動さ、せる電動機からなる下降
装置を提供し、施工コストの低減と施工期間の短縮を図
るものである。
(発明の概要と実施例)
以下、図面に基づき本発明の床版の構築工法と床版型枠
の下降装置を詳細に説明する。
の下降装置を詳細に説明する。
第1図は、スライディングフオーム工法によって壁体1
,1・・・各々を連続的に立設した後、床版2 (F
l、F2・・・)いわゆる最上階床版Fl、下階床版F
2・・・を順次構築する施工を説明する概略図である。
,1・・・各々を連続的に立設した後、床版2 (F
l、F2・・・)いわゆる最上階床版Fl、下階床版F
2・・・を順次構築する施工を説明する概略図である。
すなわち、所定階の床版2を施工するにはスライディン
グフオーム工法に用いられたヨークを撤去し、床版型枠
3,3・・・にアンカープレートとナツトを介して下降
装置4,4・・・を設ける。床版型枠3.3・・・は、
スライディングフオーム工法に用いられた作業床を床版
施工用のを枠としたもので、この床版型枠3,3・・・
を上記下降装置4゜4・・・から吊すロッド5,5・・
・を介して吊り下げたものである。
グフオーム工法に用いられたヨークを撤去し、床版型枠
3,3・・・にアンカープレートとナツトを介して下降
装置4,4・・・を設ける。床版型枠3.3・・・は、
スライディングフオーム工法に用いられた作業床を床版
施工用のを枠としたもので、この床版型枠3,3・・・
を上記下降装置4゜4・・・から吊すロッド5,5・・
・を介して吊り下げたものである。
第2図は、下降装置4を盛り替えて床版型枠3を下降さ
せる説明概略図である。
せる説明概略図である。
最上階に位置する既設の上階床版F1は、上述した様に
スライディングフオーム工法に用いられた作業床をその
まま床版施工用型枠として用い、スラブ筋等を配設した
後コンクリートを打設して形成されたものである。
スライディングフオーム工法に用いられた作業床をその
まま床版施工用型枠として用い、スラブ筋等を配設した
後コンクリートを打設して形成されたものである。
この上階床版Flには、第3図の一部破断側面図及び第
4図の平面図で示す様に、床版F1を貫通する孔FHが
予め設けられており、鎖孔FHを覆う状態でアンカープ
レー)Pが配置される。
4図の平面図で示す様に、床版F1を貫通する孔FHが
予め設けられており、鎖孔FHを覆う状態でアンカープ
レー)Pが配置される。
このアンカープレートPは、吊りロッド5の挿通が可能
であり、かつその上面に配置されるナツトNの径よりも
小さな孔を有する。又ナツトNとアンカープレートPの
間にはワッシャーWが介装される。吊りロッド5は軸長
方向にナラ)Nが螺合する螺子溝が形成され、二層階分
の有効ストロークを有するもので、しかも先端を孔FH
に挿通し、前記アンカープレートP、ワッシャーWおよ
びナツトNを介して吊着された状態で上階床版F1に支
持されている。一方下端は床版型枠3に接合されている
。(第2図(a)を参照、尚図中では床版型枠3の右端
部を示し、左端部は省略しである。) この状態で第5図に示す如く、前記ナツトNに下降装置
4を嵌合し配置する。
であり、かつその上面に配置されるナツトNの径よりも
小さな孔を有する。又ナツトNとアンカープレートPの
間にはワッシャーWが介装される。吊りロッド5は軸長
方向にナラ)Nが螺合する螺子溝が形成され、二層階分
の有効ストロークを有するもので、しかも先端を孔FH
に挿通し、前記アンカープレートP、ワッシャーWおよ
びナツトNを介して吊着された状態で上階床版F1に支
持されている。一方下端は床版型枠3に接合されている
。(第2図(a)を参照、尚図中では床版型枠3の右端
部を示し、左端部は省略しである。) この状態で第5図に示す如く、前記ナツトNに下降装置
4を嵌合し配置する。
そして下降装置4を駆動させてナラ)Nを回動させるこ
とにより、螺子送り状態で吊りロッド5を下降させ、該
床版型枠3を下階の床版打設位置に定置する。セして該
床版型枠3上にスラブ筋等を配筋した後コンクリートを
打設して下階床版F2を形成する6 次いで同様に下降装置4を駆動させて吊すロッド5を介
して床版型枠3を下降させ、下階床版F2の直 下、い
わゆる次下階床版の打設位置に定置する。
とにより、螺子送り状態で吊りロッド5を下降させ、該
床版型枠3を下階の床版打設位置に定置する。セして該
床版型枠3上にスラブ筋等を配筋した後コンクリートを
打設して下階床版F2を形成する6 次いで同様に下降装置4を駆動させて吊すロッド5を介
して床版型枠3を下降させ、下階床版F2の直 下、い
わゆる次下階床版の打設位置に定置する。
そして第2図(b)で示す様に、吊りロッド5を介して
該床版型枠3を上階床版Flと下階床版F2に支持し、
該床版型枠3上にスラブ筋等を配設しコンクリートを打
設して次下階床版F3を形成する。尚下階床版F2での
床版型枠3の支持は前記上階床版F1における支持手段
と同様である。
該床版型枠3を上階床版Flと下階床版F2に支持し、
該床版型枠3上にスラブ筋等を配設しコンクリートを打
設して次下階床版F3を形成する。尚下階床版F2での
床版型枠3の支持は前記上階床版F1における支持手段
と同様である。
又、第4図で示す如く一辺を開口して長溝Paを形成し
たアンカープレートPを使用すれば、吊り □ロ
ッド5への装着が容易となり作業能率が向上する。
たアンカープレートPを使用すれば、吊り □ロ
ッド5への装着が容易となり作業能率が向上する。
次下階床版F3が所定の強度を発現した後に、第2図(
C)で示す如く上階で使用した下降装置4を転用して下
階床版F2に配設し、上階床版F1のナツトNを取り外
す、そして該下降装置4を駆動させ床版型枠3を次下階
床版F3直下の所定位置、すなわち次下下階床版の打設
位置に定置する。
C)で示す如く上階で使用した下降装置4を転用して下
階床版F2に配設し、上階床版F1のナツトNを取り外
す、そして該下降装置4を駆動させ床版型枠3を次下階
床版F3直下の所定位置、すなわち次下下階床版の打設
位置に定置する。
尚上階床版F1に配設されているナラ)Nから吊すロッ
ド5を簡易に抜脱できる構造、例えば二つ割ナツト等に
しておけば、前述したナツトNに対し下降装置4を容易
に着脱できる。又上記転用。
ド5を簡易に抜脱できる構造、例えば二つ割ナツト等に
しておけば、前述したナツトNに対し下降装置4を容易
に着脱できる。又上記転用。
盛り替えを適宜行なえば、吊りロッド5は階高二層分の
有効ストロークがあれば足りる。
有効ストロークがあれば足りる。
床版型枠3が吹下下階の所定位置に定置した状態におい
て、第2図(d)で示す如く、上階床版F1に配設され
たアンカープレー)Pを次下階床版F3に移転、いわゆ
る盛り替える。
て、第2図(d)で示す如く、上階床版F1に配設され
たアンカープレー)Pを次下階床版F3に移転、いわゆ
る盛り替える。
そしてナラ)N及びアンカープレートPに吊りロッド5
を吊着させて次下下階床版の打設位置にある床版型枠3
を支持する。すなわち第2図(d)、(e)で示す如く
、吹下下階の所定位置にある床版型枠3は下階床版F2
と次下階床版F3によって支持された状態になる。
を吊着させて次下下階床版の打設位置にある床版型枠3
を支持する。すなわち第2図(d)、(e)で示す如く
、吹下下階の所定位置にある床版型枠3は下階床版F2
と次下階床版F3によって支持された状態になる。
斯かる状態において、床版型枠3上にスラブ筋等を配筋
してコンクリートを打設し次下下階床版F4を構築する
。
してコンクリートを打設し次下下階床版F4を構築する
。
以下、同様にそれぞれ下階の床版F5.F8・・・を構
築してゆく。
築してゆく。
次ぎに第5図及び第6図により、上記下降装置4の構造
を説明する。
を説明する。
第5図は床版2に固設された下降装置4の側面図で、第
6図はその平面図である。
6図はその平面図である。
・この下降装置4は、電動機Mの主軸M1を下向きにし
て基台41上の一端に設けられた架台42に固定されて
いる。
て基台41上の一端に設けられた架台42に固定されて
いる。
基台41には電動機Mと反対側一端を開口した状態で挿
入孔41aが設けられ(第6図参照)、この挿入孔41
aに吊すロッド5が挿入される。又挿入孔41aの裏面
側にはアンカープレートPやワッシャーWを嵌装する為
の溝41bが設けられている。
入孔41aが設けられ(第6図参照)、この挿入孔41
aに吊すロッド5が挿入される。又挿入孔41aの裏面
側にはアンカープレートPやワッシャーWを嵌装する為
の溝41bが設けられている。
一方電動主軸旧にはスプロケットS1が嵌着されており
、基台41の他端にはソケット43が配設されている。
、基台41の他端にはソケット43が配設されている。
又ソケット43の上端にはスプロケッ)S2が取着され
ている。更に電動機MのスプロケットS1とソケット4
3のスプロケット82間にチェーン44が張設されてい
る。すなわち電動機Mの回転駆動が、主軸M1を経てス
プロケッ)Sl、チェーン44及びスプロケットS2を
ドライブしてソケット43を回動させるものである。
ている。更に電動機MのスプロケットS1とソケット4
3のスプロケット82間にチェーン44が張設されてい
る。すなわち電動機Mの回転駆動が、主軸M1を経てス
プロケッ)Sl、チェーン44及びスプロケットS2を
ドライブしてソケット43を回動させるものである。
またソケット43は吊りロッド5の螺子部に螺合したナ
ラ)Hに装着するものである。すなわちソケット43の
下面方向からナツトNの外形寸法とほぼ等しい溝43e
が形成され、この溝43e内にナツトNが嵌挿した状態
で装着されるものである。
ラ)Hに装着するものである。すなわちソケット43の
下面方向からナツトNの外形寸法とほぼ等しい溝43e
が形成され、この溝43e内にナツトNが嵌挿した状態
で装着されるものである。
よってソケット43が回動すると、ナラ)Nも回動し、
このナラ)Nの回動により吊りロッド5が螺子溝に順じ
て下降し、床版型枠3も順次下降してゆくことになる。
このナラ)Nの回動により吊りロッド5が螺子溝に順じ
て下降し、床版型枠3も順次下降してゆくことになる。
更にソケット43を片ソケット43aと片ソケット43
bの二分割に形成しておけば、両片ソケット43a、4
3bをナツトNの各側面から係合させることにより容易
に装着できる。
bの二分割に形成しておけば、両片ソケット43a、4
3bをナツトNの各側面から係合させることにより容易
に装着できる。
しかも上記二分割にすれば取外すことも容易となる。
尚吊すロッド5,5の下端は、図示はしないが固定ブラ
ケットを介して床版型枠3の四隅に固定されており、全
体として吊すロッド5,5,5゜5で床版型枠3を懸垂
する状態となっている。
ケットを介して床版型枠3の四隅に固定されており、全
体として吊すロッド5,5,5゜5で床版型枠3を懸垂
する状態となっている。
この下降装置4の取付は及び駆動について更に第5図及
び第6図の平面概略図により説明する。
び第6図の平面概略図により説明する。
床版Flの孔FHに貫通された吊りロッド5に、基台4
1に設けた挿入孔41aを挿入した状態で固設する。そ
して吊りロッド5の螺子部に螺合しているナラ)Nの側
面から片ソケッ) 43a、43bを係合させてソケッ
ト43の溝43e内にナツトNを収納した状態で装着す
る0片ソケッ) 43aと43bは弛緩しないように固
定ビス43c及び43dを用いて係合する。
1に設けた挿入孔41aを挿入した状態で固設する。そ
して吊りロッド5の螺子部に螺合しているナラ)Nの側
面から片ソケッ) 43a、43bを係合させてソケッ
ト43の溝43e内にナツトNを収納した状態で装着す
る0片ソケッ) 43aと43bは弛緩しないように固
定ビス43c及び43dを用いて係合する。
斯かる状態において、電動機Mを駆動させるとスブロケ
ッ)Sl、S2.チェーン44が所定方向にドライブし
てソケット43も同方向に回動する。するとナラ)Nが
ソケット43の回動と同様に回動し、吊りロッド5が螺
子溝に応じて螺進して、吊りロッド5が下降する。この
下降に従って床版型枠3が下降する。
ッ)Sl、S2.チェーン44が所定方向にドライブし
てソケット43も同方向に回動する。するとナラ)Nが
ソケット43の回動と同様に回動し、吊りロッド5が螺
子溝に応じて螺進して、吊りロッド5が下降する。この
下降に従って床版型枠3が下降する。
尚、ナツトNとアンカープレー12間にワッシャーW以
外のベアリングワッシャー等ヲ介装させれば、ナラ)N
の回転が円滑になり電動4!1Mの負荷が低減して下降
装置4自体を小型かつ軽量にできる。
外のベアリングワッシャー等ヲ介装させれば、ナラ)N
の回転が円滑になり電動4!1Mの負荷が低減して下降
装置4自体を小型かつ軽量にできる。
以上の如く、下降装置4は極めて簡易な構造であり、か
つまた吊りロッド5に螺合されたナツトNに対して、そ
の側面からソケット43を装着することも可能なので、
吊りロッド5に対しての取付は及び取外しが容易、すな
わち盛り替えが極めて容易となる。
つまた吊りロッド5に螺合されたナツトNに対して、そ
の側面からソケット43を装着することも可能なので、
吊りロッド5に対しての取付は及び取外しが容易、すな
わち盛り替えが極めて容易となる。
(効果)
以上説明した様に、本発明の床版の構築工法と床版型枠
の下降装置によれば、施工する階の直上階床版とさらに
その上階の床版によって床版型枠、打設コンクリート、
スラブ鉄筋等の全重量を支持するので、直上階床版がそ
れほどの強度を発現しない間にも施工を続行することが
できる。
の下降装置によれば、施工する階の直上階床版とさらに
その上階の床版によって床版型枠、打設コンクリート、
スラブ鉄筋等の全重量を支持するので、直上階床版がそ
れほどの強度を発現しない間にも施工を続行することが
できる。
よって施工期間が大幅に短縮され、しかも吊りロッドは
階高二階層分の有効ストロークのみ有すれば足りる。ま
た下降装置自体も極めて簡易に転用できるので−スパン
の床版を構築するのに最低4機あればよく、全体の施工
費を大幅に低減出来る。
階高二階層分の有効ストロークのみ有すれば足りる。ま
た下降装置自体も極めて簡易に転用できるので−スパン
の床版を構築するのに最低4機あればよく、全体の施工
費を大幅に低減出来る。
第1図は、床版の構築施工を説明する概略図、第2図は
、床版型枠の下降状態を説明する概略図、 第3図は、床版を貫通した吊りロッドを説明する一部破
断側面図。 第4図は、第3図における平面図、 第5図は、下降装置の側面図、 第6図は、第5図における平面図である。 1.1・・・壁体、 2 (Fl、F2)・・・
床版。 3.3・・・床版型枠、 4,4・・・下降装置。 41・・・基台、43・・・ソケット、44・・・チェ
ーン。 48・・・挿入溝、 5,5・・・吊すロッド。 M・・・電動機、 N・・・ナツト。 P・・・アンカープレート。 St、S2・・・スプロケット。
、床版型枠の下降状態を説明する概略図、 第3図は、床版を貫通した吊りロッドを説明する一部破
断側面図。 第4図は、第3図における平面図、 第5図は、下降装置の側面図、 第6図は、第5図における平面図である。 1.1・・・壁体、 2 (Fl、F2)・・・
床版。 3.3・・・床版型枠、 4,4・・・下降装置。 41・・・基台、43・・・ソケット、44・・・チェ
ーン。 48・・・挿入溝、 5,5・・・吊すロッド。 M・・・電動機、 N・・・ナツト。 P・・・アンカープレート。 St、S2・・・スプロケット。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、あらかじめ立設された壁体間に床版を上階から下階
に構築する工法において、既設の上階床版に配設された
アンカープレートとナットを介して吊りロッドを吊着し
、該吊りロッドの下端に取付けた床版型枠上に下階床版
を形成した後、該上階床版上に下降装置を配備して該ナ
ットを回動させることにより該床版型枠を所定の打設位
置まで下降させるとともに、アンカープレートとナット
を介して該吊りロッドを該下階床版に吊着して該床版型
枠を該上階床版と該下階床版とに支持した状態で該床版
型枠上に次下階床版を形成し、次いで該下降装置を該下
階床版上に盛り替えて該ナットを回動させ、該床版型枠
を所定の打設位置まで下降させて同様に該床版型枠を該
下階床版と該次下階床版とに支持して次下下階床版を形
成してゆくことにより順次下階の床版を形成することを
特徴とする床版の構築工法。 2、前記吊りロッドは二層階に亘って吊り下げられるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の床版の構築
工法。 3、吊りロッドの螺子部に螺合したナットに装着するソ
ケットと、該ソケットに取着されたスプロケットと電動
主軸に取着されたスプロケット間に張設されたチェーン
と、該電動主軸のスプロケットを介して該ソケットを回
動させる電動機とを基台上に設けた床版型枠の下降装置
。 4、前記ソケットは二分割に形成された片ソケットをナ
ットの側面から係合させることにより該ナットに装着す
ることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の床版型
枠の下降装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26406884A JPS61142256A (ja) | 1984-12-14 | 1984-12-14 | 床版の構築工法と床版型枠の下降装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26406884A JPS61142256A (ja) | 1984-12-14 | 1984-12-14 | 床版の構築工法と床版型枠の下降装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61142256A true JPS61142256A (ja) | 1986-06-30 |
Family
ID=17398070
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26406884A Pending JPS61142256A (ja) | 1984-12-14 | 1984-12-14 | 床版の構築工法と床版型枠の下降装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61142256A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6456130A (en) * | 1987-08-25 | 1989-03-03 | Sumitomo Electric Industries | Production of cubic boron nitride |
-
1984
- 1984-12-14 JP JP26406884A patent/JPS61142256A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6456130A (en) * | 1987-08-25 | 1989-03-03 | Sumitomo Electric Industries | Production of cubic boron nitride |
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