JPS6114324B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6114324B2 JPS6114324B2 JP55119946A JP11994680A JPS6114324B2 JP S6114324 B2 JPS6114324 B2 JP S6114324B2 JP 55119946 A JP55119946 A JP 55119946A JP 11994680 A JP11994680 A JP 11994680A JP S6114324 B2 JPS6114324 B2 JP S6114324B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exhaust gas
- intake
- valve
- gas recirculation
- engine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 16
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 7
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 6
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000889 atomisation Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
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- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
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- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
- 238000009834 vaporization Methods 0.000 description 1
- 230000008016 vaporization Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
- Valve Device For Special Equipments (AREA)
- Exhaust-Gas Circulating Devices (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、エンジンの吸気弁のリフト量を制御
するエンジンの吸気弁装置に関し、特に排気ガス
還流装置を備えたエンジンの吸気弁装置に関する
ものである。
するエンジンの吸気弁装置に関し、特に排気ガス
還流装置を備えたエンジンの吸気弁装置に関する
ものである。
従来より、エンジンの吸気弁を開閉作動する動
弁装置に、エンジンの負荷に応じて吸気弁のリフ
ト量を制御する制御装置を設けて、エンジンの低
負荷運転時には吸気弁のリフト量を小さくするこ
とにより、吸気流を絞つて吸気流速を速め、燃焼
効率を高める一方、エンジンの高負荷運転時には
吸気弁のリフト量を大きくすることにより、吸気
抵抗を減じて充填効率を高め、出力の向上を図る
ようにしたエンジンの吸気弁装置が提案されてい
る。(例えば実開昭49−113010号公報参照)ま
た、従来、エンジンから放出される排気ガスの一
部を吸気糸に還流して、排気ガス中のNOxの発
生を低減させるようにした排気ガス還流装置もよ
く知られている。
弁装置に、エンジンの負荷に応じて吸気弁のリフ
ト量を制御する制御装置を設けて、エンジンの低
負荷運転時には吸気弁のリフト量を小さくするこ
とにより、吸気流を絞つて吸気流速を速め、燃焼
効率を高める一方、エンジンの高負荷運転時には
吸気弁のリフト量を大きくすることにより、吸気
抵抗を減じて充填効率を高め、出力の向上を図る
ようにしたエンジンの吸気弁装置が提案されてい
る。(例えば実開昭49−113010号公報参照)ま
た、従来、エンジンから放出される排気ガスの一
部を吸気糸に還流して、排気ガス中のNOxの発
生を低減させるようにした排気ガス還流装置もよ
く知られている。
ところで、このような吸気弁装置を備えたエン
ジンに排気ガス還流装置を設けて、排気ガスの還
流を行うものにおいては、排気ガス還流時、排気
ガス還流を行わないものと較べて燃焼性が悪くな
るのは勿論のこと、特に吸気弁のリフト量を比較
的大きく設定した場合にはその吸気流速が低下す
ることを相俟つて燃焼性が著しく悪化するという
問題があつた。
ジンに排気ガス還流装置を設けて、排気ガスの還
流を行うものにおいては、排気ガス還流時、排気
ガス還流を行わないものと較べて燃焼性が悪くな
るのは勿論のこと、特に吸気弁のリフト量を比較
的大きく設定した場合にはその吸気流速が低下す
ることを相俟つて燃焼性が著しく悪化するという
問題があつた。
そこで、本発明はかかる問題に鑑みてなされた
もので、上記のような吸気弁装置を備えたエンジ
ンにおいて、排気ガス還流装置を設けて排気ガス
還流を行なう場合には吸気弁のリフト量を排気ガ
ス還流を行わないものよりも小さく設定すること
により、排気ガス還流による燃焼性の悪化を、吸
気弁リフト量の減少による吸気流速の増大化によ
つて補償改善して、良好な燃焼性を確保すること
ができるようにしたエンジンの吸気弁装置を提供
せんとするものである。
もので、上記のような吸気弁装置を備えたエンジ
ンにおいて、排気ガス還流装置を設けて排気ガス
還流を行なう場合には吸気弁のリフト量を排気ガ
ス還流を行わないものよりも小さく設定すること
により、排気ガス還流による燃焼性の悪化を、吸
気弁リフト量の減少による吸気流速の増大化によ
つて補償改善して、良好な燃焼性を確保すること
ができるようにしたエンジンの吸気弁装置を提供
せんとするものである。
以下、本発明を図面に示す実施に基づいて詳細
に説明する。
に説明する。
第1図において、1はシリンダブロツク、2は
シリンダヘツド、3はシリンダヘツド2内に形成
された燃焼室、4は該燃焼室3に開口する吸気ポ
ート、5は該吸気ポート4を開閉する吸気弁、6
は吸気弁5をエンジンの回転に同期して開閉作動
する吸気弁の動弁装置である。また、7は上記吸
気ポート4を介して燃焼室3に連通する吸気通
路、8は該吸気通路7に配設したスロツトル弁、
9は燃焼室3に開口する排気ポート、10は該排
気ポート9を開閉する排気弁、11は上記排気ポ
ート9を介して燃焼室3に連通する排気通路であ
る。
シリンダヘツド、3はシリンダヘツド2内に形成
された燃焼室、4は該燃焼室3に開口する吸気ポ
ート、5は該吸気ポート4を開閉する吸気弁、6
は吸気弁5をエンジンの回転に同期して開閉作動
する吸気弁の動弁装置である。また、7は上記吸
気ポート4を介して燃焼室3に連通する吸気通
路、8は該吸気通路7に配設したスロツトル弁、
9は燃焼室3に開口する排気ポート、10は該排
気ポート9を開閉する排気弁、11は上記排気ポ
ート9を介して燃焼室3に連通する排気通路であ
る。
上記動弁装置6は、エンジンの回転に同期して
回転駆動されるカムシヤフト12に固定された吸
気弁カム13と、シリンダヘツド2内においてカ
ムシヤフト12と軸平行をなすように支承された
シヤフト14に基部が揺動自在に枢支され上記吸
気弁カム13のカム面に摺接するカムフオロア1
5と、該カムフオロア15のブラケツト部15a
に一端がピン16によつて枢支され、上記吸気弁
5の弁軸5aの上端に当接するアジヤストスクリ
ユ17を他端に有するアーム18と、該アーム1
8の上面に設けた円弧面18aに当接してアーム
18の揺動支点Aを形成する回転自在なローラ1
9と、該ローラ19をエンジンの運転状態に応じ
て上記アーム18に相対して変位させるリフト量
可変制御装置を構成する支点変位機構20と、上
記吸気弁5の弁軸5aの上端部に固定したバネ受
座金21とシリンダヘツド2との間に介装され吸
気弁5を開弁方向に付勢するとともに上記カムフ
オロア15を吸気弁カム13のカム面に常時摺接
するように付勢するスプリング22とからなり、
カムシヤフト12の回転駆動に伴う吸気弁カム1
3の回転によりカムフオロア15をシヤフト14
を軸として揺動せしめ、それに伴つてアーム18
がローラ19との当接点(揺動支点A)を支点と
して揺動することにより、吸気弁5の弁軸5aを
アーム18他端のアジヤストスクリユ17を介し
てスプリング22のばね力に抗して押下げあるい
はスプリング22のばね力により持上げて、吸気
弁5を開閉作動させるように構成されている。
回転駆動されるカムシヤフト12に固定された吸
気弁カム13と、シリンダヘツド2内においてカ
ムシヤフト12と軸平行をなすように支承された
シヤフト14に基部が揺動自在に枢支され上記吸
気弁カム13のカム面に摺接するカムフオロア1
5と、該カムフオロア15のブラケツト部15a
に一端がピン16によつて枢支され、上記吸気弁
5の弁軸5aの上端に当接するアジヤストスクリ
ユ17を他端に有するアーム18と、該アーム1
8の上面に設けた円弧面18aに当接してアーム
18の揺動支点Aを形成する回転自在なローラ1
9と、該ローラ19をエンジンの運転状態に応じ
て上記アーム18に相対して変位させるリフト量
可変制御装置を構成する支点変位機構20と、上
記吸気弁5の弁軸5aの上端部に固定したバネ受
座金21とシリンダヘツド2との間に介装され吸
気弁5を開弁方向に付勢するとともに上記カムフ
オロア15を吸気弁カム13のカム面に常時摺接
するように付勢するスプリング22とからなり、
カムシヤフト12の回転駆動に伴う吸気弁カム1
3の回転によりカムフオロア15をシヤフト14
を軸として揺動せしめ、それに伴つてアーム18
がローラ19との当接点(揺動支点A)を支点と
して揺動することにより、吸気弁5の弁軸5aを
アーム18他端のアジヤストスクリユ17を介し
てスプリング22のばね力に抗して押下げあるい
はスプリング22のばね力により持上げて、吸気
弁5を開閉作動させるように構成されている。
また、上記支点変位機構20は、シリンダヘツ
ド2内に回転可能に支承されたシヤフト23と、
該シヤフト23に固定されその回転に伴い揺動す
るレバー部24と、該レバー部24の下部に上記
アーム18の円弧面18aに当接するよう回転自
在に支持されたローラ19と、上記シヤフト23
に固定されたギヤ25と、該ギヤ25と噛合する
ウオームギヤ26と、該ウオームギヤ26を正逆
駆動する可逆転モータ27と、該可逆転モータ2
7をエンジンの運転状態に応じて駆動制御御する
制御回路28とからなり、該制御回路28にはエ
ンジンの負荷を例えばスロツトル弁8の開度から
検出した負荷検出信号S1およびエンジンの回転数
を検出した回転数検出信号S2等が入力されてお
り、該負荷検出信号S1および回転数検出信号S2を
受けて制御回路28によりエンジンの運転状態を
判定し、エンジンの運転状態に応じて可逆転モー
タ27を正転又は逆転させ、該可逆転モータ27
によりウオームギヤ26を介してギヤ25を駆動
し、レバー部24に支持したローラ19をアーム
18に相対して変位させてアーム18の揺動支点
Aの位置を変更し、アーム18のレバー比を変化
させて吸気弁5のリフト量をそれぞれに応じて変
化させ、よつてエンジンの低負荷運転時にはアー
ム18のレバー比がアジヤストスクリユ17側で
小さくなるように変更されて吸気弁5のリフト量
を小さく設定する一方、エンジンの高負荷運転時
にはアーム18のアジヤストスクリユ17側のレ
バー比が大きくなるように変更されて吸気弁5の
リフト量を大きく設定するように構成されてい
る。
ド2内に回転可能に支承されたシヤフト23と、
該シヤフト23に固定されその回転に伴い揺動す
るレバー部24と、該レバー部24の下部に上記
アーム18の円弧面18aに当接するよう回転自
在に支持されたローラ19と、上記シヤフト23
に固定されたギヤ25と、該ギヤ25と噛合する
ウオームギヤ26と、該ウオームギヤ26を正逆
駆動する可逆転モータ27と、該可逆転モータ2
7をエンジンの運転状態に応じて駆動制御御する
制御回路28とからなり、該制御回路28にはエ
ンジンの負荷を例えばスロツトル弁8の開度から
検出した負荷検出信号S1およびエンジンの回転数
を検出した回転数検出信号S2等が入力されてお
り、該負荷検出信号S1および回転数検出信号S2を
受けて制御回路28によりエンジンの運転状態を
判定し、エンジンの運転状態に応じて可逆転モー
タ27を正転又は逆転させ、該可逆転モータ27
によりウオームギヤ26を介してギヤ25を駆動
し、レバー部24に支持したローラ19をアーム
18に相対して変位させてアーム18の揺動支点
Aの位置を変更し、アーム18のレバー比を変化
させて吸気弁5のリフト量をそれぞれに応じて変
化させ、よつてエンジンの低負荷運転時にはアー
ム18のレバー比がアジヤストスクリユ17側で
小さくなるように変更されて吸気弁5のリフト量
を小さく設定する一方、エンジンの高負荷運転時
にはアーム18のアジヤストスクリユ17側のレ
バー比が大きくなるように変更されて吸気弁5の
リフト量を大きく設定するように構成されてい
る。
一方、29は排気通路11と吸気通路7のスロ
ツトル弁8下流とを連通する排気ガス還流通路で
あつて、該排気ガス還流通路29の途中には排気
ガス還流通路29を開閉制御する排気ガス還流制
御弁30が介設されている。該排気ガス還流制御
弁30は、排気ガス還流通路29に介装された弁
体31と該弁体31を開閉作動するダイヤフラム
装置32とからなり、該ダイヤフラム装置32は
ダイヤフラム33によつて画成された負圧室34
および大気室35を有し、該負圧室34は負圧通
路36を介して、スロツトル弁8が設定開度に開
かれるまでは吸気通路7のスロツトル弁8上流側
に位置し、スロツトル弁8が設定開度以上開かれ
ると吸気通路7のスロツトル弁8下流側に位置す
るように開口する負圧取出口37に連通するとと
もに、該負圧室34内にはスプリング38が縮装
され、さらに上記ダイヤフラム33はロツド39
を介して上記弁体31と連結されており、スロツ
トル弁8が設定開度以上開かれた際(すなわちエ
ンジンのアイドリング時を除く運転時)に負圧取
出口37に作用する吸気負圧が負圧通路36を介
して負圧室34に導入されることにより、ダイヤ
フラム33をスプリング38のばね力に抗して偏
倚させ、このダイヤフラム33の偏倚により弁体
31を開作動させて排気ガス還流通路29を開
き、排気通路11の排気ガスの一部を吸気通路7
に還流するように構成されている。
ツトル弁8下流とを連通する排気ガス還流通路で
あつて、該排気ガス還流通路29の途中には排気
ガス還流通路29を開閉制御する排気ガス還流制
御弁30が介設されている。該排気ガス還流制御
弁30は、排気ガス還流通路29に介装された弁
体31と該弁体31を開閉作動するダイヤフラム
装置32とからなり、該ダイヤフラム装置32は
ダイヤフラム33によつて画成された負圧室34
および大気室35を有し、該負圧室34は負圧通
路36を介して、スロツトル弁8が設定開度に開
かれるまでは吸気通路7のスロツトル弁8上流側
に位置し、スロツトル弁8が設定開度以上開かれ
ると吸気通路7のスロツトル弁8下流側に位置す
るように開口する負圧取出口37に連通するとと
もに、該負圧室34内にはスプリング38が縮装
され、さらに上記ダイヤフラム33はロツド39
を介して上記弁体31と連結されており、スロツ
トル弁8が設定開度以上開かれた際(すなわちエ
ンジンのアイドリング時を除く運転時)に負圧取
出口37に作用する吸気負圧が負圧通路36を介
して負圧室34に導入されることにより、ダイヤ
フラム33をスプリング38のばね力に抗して偏
倚させ、このダイヤフラム33の偏倚により弁体
31を開作動させて排気ガス還流通路29を開
き、排気通路11の排気ガスの一部を吸気通路7
に還流するように構成されている。
さらに、上記負圧通路36の途中には負圧通路
36(すなわち負圧室34)に作用する負圧を取
出す負圧取出口40が開設され、該負圧取出口4
0から検出した負圧検出信号S3は上記制御回路2
8に入力されており、負圧検出信号S3受信時、す
なわちダイヤフラム装置33の作動による排気ガ
ス還流時には制御回路28により可逆転モータ2
7をさらに駆動せしめて第2図に示すように吸気
弁5のリフト量が排気ガス還流をしない運転状態
よりも小さく設定されるように構成されている。
36(すなわち負圧室34)に作用する負圧を取
出す負圧取出口40が開設され、該負圧取出口4
0から検出した負圧検出信号S3は上記制御回路2
8に入力されており、負圧検出信号S3受信時、す
なわちダイヤフラム装置33の作動による排気ガ
ス還流時には制御回路28により可逆転モータ2
7をさらに駆動せしめて第2図に示すように吸気
弁5のリフト量が排気ガス還流をしない運転状態
よりも小さく設定されるように構成されている。
したがつて、上記実施例においては、エンジン
のアイドリング時には、スロツトル弁8が設定開
度以上に開かれず、負圧取出口37に吸気負圧が
作用しないことにより、ダイヤフラム装置32は
作動せず、排気ガスの還流が行われないので、制
御回路28には負圧検出信号S3は入力されず。負
荷検出信号S1および回転数検出信号S2が入力され
るため、例えば負荷に応じて吸気弁5のリフト量
を可変制御して、高負荷運転時に低負荷運転時よ
りも吸気弁5のリフト量が大きくなり、第2図実
線で示すような吸気流量(負荷に略対応する)に
対するリフト量特性が得られる。
のアイドリング時には、スロツトル弁8が設定開
度以上に開かれず、負圧取出口37に吸気負圧が
作用しないことにより、ダイヤフラム装置32は
作動せず、排気ガスの還流が行われないので、制
御回路28には負圧検出信号S3は入力されず。負
荷検出信号S1および回転数検出信号S2が入力され
るため、例えば負荷に応じて吸気弁5のリフト量
を可変制御して、高負荷運転時に低負荷運転時よ
りも吸気弁5のリフト量が大きくなり、第2図実
線で示すような吸気流量(負荷に略対応する)に
対するリフト量特性が得られる。
一方、エンジンのアイドリング時以外の運転時
には、スロツトル弁8が設定開度以上開かれて負
圧取出口37に吸気負圧が作用することにより、
ダイヤフラム装置32が作動し、排気ガスの還流
が行われる。この排気ガス還流時には、負圧取出
口40からの負圧検出信号S3が負圧検出信号S1お
よび回転数検出信号S2と共に制御回路28に入力
されることにより、吸気弁5のリフト量は上記排
気ガス還流を行わない時における負荷に応じて可
変するリフト量よりも全体的に小さくなり、第2
図破線で示すように排気ガス還流をしない時のリ
フト量特性を下方に平行移動したようなリフト量
特性が得られる。その結果、この排気ガス還流時
には、リフト量の減小により吸気流が絞られてそ
の流速が増すことにより、燃料の霧化、気化が促
進され、よつて排気ガスを還流するにも拘らず良
好な燃焼性を確保することができる。
には、スロツトル弁8が設定開度以上開かれて負
圧取出口37に吸気負圧が作用することにより、
ダイヤフラム装置32が作動し、排気ガスの還流
が行われる。この排気ガス還流時には、負圧取出
口40からの負圧検出信号S3が負圧検出信号S1お
よび回転数検出信号S2と共に制御回路28に入力
されることにより、吸気弁5のリフト量は上記排
気ガス還流を行わない時における負荷に応じて可
変するリフト量よりも全体的に小さくなり、第2
図破線で示すように排気ガス還流をしない時のリ
フト量特性を下方に平行移動したようなリフト量
特性が得られる。その結果、この排気ガス還流時
には、リフト量の減小により吸気流が絞られてそ
の流速が増すことにより、燃料の霧化、気化が促
進され、よつて排気ガスを還流するにも拘らず良
好な燃焼性を確保することができる。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものでは
なく、その他種々の変形例を包含するものであ
り、例えば上記実施例では吸気弁5のリフト量を
可変するリフト量可変制御装置として支点変位機
構20を用いたが、その他種々の手段、装置を用
いることができるのは勿論である。
なく、その他種々の変形例を包含するものであ
り、例えば上記実施例では吸気弁5のリフト量を
可変するリフト量可変制御装置として支点変位機
構20を用いたが、その他種々の手段、装置を用
いることができるのは勿論である。
また、上記実施例では排気ガス還流制御弁30
は、吸気通路7の吸気負圧を用いてエンジンのア
イドリング時には排気ガス還流を行わない一方、
アイドリング以外の運転時には排気ガスの還流を
行うようにしたが、例えば高負荷運転時には排気
ガス還流を行わない等その他各種エンジンの要求
に応じて排気ガスの還流制御とする制御弁に対し
ても同様に適用することができ、この場合におい
ても排気ガス還流時にリフト量を小さく設定すれ
ばよい。
は、吸気通路7の吸気負圧を用いてエンジンのア
イドリング時には排気ガス還流を行わない一方、
アイドリング以外の運転時には排気ガスの還流を
行うようにしたが、例えば高負荷運転時には排気
ガス還流を行わない等その他各種エンジンの要求
に応じて排気ガスの還流制御とする制御弁に対し
ても同様に適用することができ、この場合におい
ても排気ガス還流時にリフト量を小さく設定すれ
ばよい。
以上の如く、本発明によれば、吸気弁を開閉作
動する動弁装置、エンジンの負荷に応じて吸気弁
のリフト量を制御する制御装置を設けたエンジン
において、吸気通路と排気通路とを連通する排気
ガス還流通路と、該排気ガス還流通路を開閉制御
する排気ガス還流制御弁とを設け、排気ガス還流
時に上記吸気弁のリフト量を小さく設定したこと
により、排気ガス還流時に吸気流速の増大により
燃焼性を向上させることができるので、リフト量
可変制御装置を備えたエンジンの排気ガス還流時
においても良好な燃焼性を確保することができる
ものである。
動する動弁装置、エンジンの負荷に応じて吸気弁
のリフト量を制御する制御装置を設けたエンジン
において、吸気通路と排気通路とを連通する排気
ガス還流通路と、該排気ガス還流通路を開閉制御
する排気ガス還流制御弁とを設け、排気ガス還流
時に上記吸気弁のリフト量を小さく設定したこと
により、排気ガス還流時に吸気流速の増大により
燃焼性を向上させることができるので、リフト量
可変制御装置を備えたエンジンの排気ガス還流時
においても良好な燃焼性を確保することができる
ものである。
図面は本発明の実施例を例示するもので、第1
図は全体構成を示す概略図、第2図は吸気流量に
対する吸気弁5のリスト量の特性を示す図であ
る。 3……燃焼室、5……吸気弁、6……動弁装
置、7……吸気通路、11……排気通路、20…
…支点変位機構、27……可逆転モータ、28…
…制御回路、29……排気ガス還流通路、30…
…排気ガス還流制御弁、36……負圧通路、S1…
…負圧検出信号、S2……回転数検出信号、S3……
負圧検出信号(排気ガス還流検出信号)。
図は全体構成を示す概略図、第2図は吸気流量に
対する吸気弁5のリスト量の特性を示す図であ
る。 3……燃焼室、5……吸気弁、6……動弁装
置、7……吸気通路、11……排気通路、20…
…支点変位機構、27……可逆転モータ、28…
…制御回路、29……排気ガス還流通路、30…
…排気ガス還流制御弁、36……負圧通路、S1…
…負圧検出信号、S2……回転数検出信号、S3……
負圧検出信号(排気ガス還流検出信号)。
Claims (1)
- 1 吸気弁を開閉作動する動弁装置に、エンジン
の負荷に応じて吸気弁のリフト量を制御する制御
装置を設けたエンジンにおいて、吸気通路と排気
通路とを連通する排気ガス還流通路と、該排気ガ
ス還流通路を開閉制御する排気ガス還流制御弁と
を設け、排気ガス還流時に上記吸気弁のリフト量
を小さく設定したことを特徴とするエンジンの吸
気弁装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55119946A JPS5744714A (en) | 1980-08-29 | 1980-08-29 | Intake-valve system for engine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55119946A JPS5744714A (en) | 1980-08-29 | 1980-08-29 | Intake-valve system for engine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5744714A JPS5744714A (en) | 1982-03-13 |
| JPS6114324B2 true JPS6114324B2 (ja) | 1986-04-18 |
Family
ID=14774085
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55119946A Granted JPS5744714A (en) | 1980-08-29 | 1980-08-29 | Intake-valve system for engine |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5744714A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0730277B2 (ja) * | 1986-04-15 | 1995-04-05 | 日本化薬株式会社 | 樹脂組成物及び印刷インキ組成物 |
-
1980
- 1980-08-29 JP JP55119946A patent/JPS5744714A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5744714A (en) | 1982-03-13 |
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